00:01
今回は、ビジネスで大事な要素についての話ですが、ビジネスでやる上で重要なことは、宣伝力、信頼感、価格設定など、大きな柱だと思います。
ビジネスは商品やサービスの有用性があることを知らせることができないと成り立たないので、宣伝広告や集客は大事です。
次に、信頼性や信頼感です。
例えば、電化製品を買うと、少し値段が張るものだと、
アマゾン自体が販売しているとか、ヨドバシ電機も販売しているとか、ケース電機もオンラインで販売しているとか、
バイヤーが認めている商品だったら、そんなに悪くはないだろうという感じがします。
50店舗でもその商品が取り扱われているか、近くの家電品店で見てみるとか、バイヤーが認めている商品で信頼感が湧くわけです。
その中でも、アマゾンのレビューを見たり、楽天のレビューを見たり、ヤフオウのレビューを見たり、
商品を選定するプロセスでは、商品やサービスに対する信頼感を重視するわけです。
商品は価格として買い手の手に届くような価格になっている。それは良い商品なんだけれど、めちゃんこな価格は高かったら買わないわけですから。
03:11
そういう意味では価格設定も大事だということです。
ビジネスで重要な要素として、広告宣伝、信頼感、価格設定ということが重要だと考えているわけです。
2番目は信頼性についてなんですけれども、今これをサービスで録音しているわけですが、
ポッドキャストってそもそもトークショーなわけですよ。
トークショーなので、YouTubeの動画みたいにいっぱいフォロワーがついて、その間に宣伝が挟まれて、
宣伝のリターンというか、還元という意味でお金が入ってくるようなビジネスモデルというか、そういう感じでやっているなら、
ポッドキャストで製品とかサービスを宣伝して、実際にそのサービスを利用してもらうと考えた場合に、
ポッドキャストで顔出ししないというのは致命的なんじゃないかなと思うんですよね。
それは信頼感に値すると思うんですが、顔出ししないと大丈夫なのかなと思って、
なんでこの人は顔出ししないのかなと。顔出ししないにしても、例えば企業のロゴみたいな感じのトレードマークみたいな感じで、
プロフィールが設定されている、その認知度が高い場合ですよね。例えばファッションだったり、D.O.とかシャネルとかですよ。
そういう感じでプロフィールで顔写真を使わないというのはありだと思うんですよね。
例えばYouTubeなんかでも顔出ししないけれども、キャラクターでよく売れている本のレビューというか解説なんかをやっている人がいますが、
06:18
あれってもともと本のベストステラなんか、ニーズがあるというか、実証されているような製品なわけですよ。
それをレビューして解説するということで、うまく解説してフォロワーさんがいっぱい付いていて、それで衆議・協議を上げているような内容だという感じだといいかもしれないんですが、
例えばポッドキャストで税金とかサービスなんかを宣伝して、個別セッションみたいなもので何かの収益を上げようとするようなビジネスモデルだと、
ちょっとどうかなあって、それってそのサービスを利用しようという人がたくさんいるかなあってちょっと思っているんですが、どうでしょうか。
本のタイトルみたいな感じで、そのプロフィールにこんなことやってますっていうのも、それって本のタイトルと同じような感じでいいかもしれないなと思ったんですが、ちょっといいかどうかわからないと思ったエピソードでした。
