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今日は9月3日、火曜日です。時刻は9時45分です。気温は28度で室温は66%、ということで、かなり過ごしやすい気温になりました。
ということで、今回はビジネスにとって何か大事なことを考えた話です。
ビジネスとは、例えば一人でやっているようなビジネスです。
例えば、画家や文筆家は一見一人でやっているような感じですが、
画家は、やはり画書とのコンビというか、文筆家は出版社とか、構成とか写真を入れてくれる人に伝わってもらったり、
そうやってうまくビジネスをやっているということで、
自分で売っている人も見かけたりしたんですけれども、
やはり自分が描くのは集中して売るのが好きな人は売るのを任せた方が効率がいいような感じがしますし、
ソフトウェアでも優秀な人がいて、無料で有料級のソフトを提供している人もいますが、
ソフトを作っても、例えば5Sのバージョンアップで使えなくなるとか、やはりある程度更新というのは必要になってくるので、
そういう意味でも、ソフトとか、やはりチームというか組織だとやって、そういうのを提供し続けられると、それなりに意味があるでしょうけれども、
時代の流れとともに消えてしまうというのはですね、
そういうのを持ったというのは、ツイッターなんかでもやはり優秀な人がいて、ツイッターに似た無料のサービス、
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公告を表示しないようなツイッターのようなサービスなんですが、10個以上とまではいかないけれども、5個以上ぐらいはそういうのができたり、
それもやはり優秀な人が温度をとってやっていて、いい投稿にはライティングっていうんですかね、投げ線みたいなやつを仮想通貨でやっていて、
私もそういうSNSを3つばっかり始めたんですけれども、あんまりSNSをいろいろやると時間が取られるので、一応アカウントを登録したくらいの感じなんですけれども、
そういうわけでですね、ビジネスって仲間というか共感してくれる人々とか、そういうのがやっぱり必要だと思ったエピソードでした。