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2025-12-26 08:32

自己ブランディングについて考えてみた❗️


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➖自己紹介➖
🌱 岡山県の山の上で兼業農家
🌱 農業大学校卒 → 畜産 → オーガニック野菜会社 → 農家の嫁
🌱 夢は「小さな旬の野菜セット」を全国に届けること!

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サマリー

本エピソードでは、自己ブランディングの重要性が考察され、実際の成功事例としてアスカのチーズ工房が紹介されています。パーソナリティのにしえみどり氏は、自身の農産物のブランディングを目指す過程を語っています。

自己ブランディングの必要性
みなさんこんにちは。里山の暮らしとビジネスのチャンネルにようこそ。 パーソナリティーのにしえみどりです。
私は岡山県の県北、標高500メートルの山の中で、お米と野菜を作る農家をしております。 お米はすべて全円に出荷していて、野菜はベルカリーやインスタグラムなどで販売しております。
今日のテーマに入る前に、本題に入る前にちょっとお知らせをさせてください。 12月の29日の夜8時から、私のチャンネルで居酒屋みどりという、仮想の居酒屋を開店します。
夜の8時から、今回のテーマは岡山の食べ物ということで、岡山のいろいろな特産品について、居酒屋のメニューを通して、居酒屋のメニューに岡山の特産品を入れたりして、私の友人のぺんみさんとまたコラボライブをいたしますので、よかったらみなさん遊びに来てください。
12月29日の夜8時から、私のチャンネルで行います。 では今日の本題に入りたいと思います。今日のテーマはですね、自己ブランディングについて考えてみた。
というテーマでお送りさせていただきます。 今日、ブランディングということについてちょっと考えてみようかなというふうに思っています。
今日、なんでブランディングの話をしようかなと思ったかというと、実は私が最近よく音声配信コンサルタントの朝昼さんという方の放送を聞いているんですが、その方の最近ご提供されている
コンテンツとか講座とかが、本当にブランディングされてきているなというふうに感じまして、
朝昼さんという方の人柄とか人間性とか、この方の講座ってちゃんとしっかりケアしていただけるなっていう、ちゃんと結果が出るように、朝昼さんがエスコートしてくれるっていうような、そういう信用性がある。
ここがもうブランディング化されているなっていうふうに感じたんですよ。 なのでね、なんかそういう自分が提供する商品に関して、ある程度のやっぱりその人の人間性とか
信頼があるっていうのが、もうブランディングになるんじゃないかなというふうに思って、じゃあ自分の商品は、私はね、じゃあ自分の商品をどういうふうにブランディングしていったらいいのかなってふと考えたんですよね。
はい、なのでね、今日ちょっとブランディングという話をさせていただきました。 そしてもう一方ですね、私が今日ブランディングについて考えたいなと思ったきっかけを与えてくださった方がいてですね、
その方がアスカのチーズ工房のアスカさんというですね、 北海道でチーズを作られている牧場で、
ご両親が牧場経営されているチーズ職人のアスカさんですね。 チーズを以前購入して食べたことがあるんですけど、
アスカさんのチーズっていうのは、パッケージも可愛いのはもちろんなんですけど、やっぱりチーズの質が良くてですね、
非常にリピートしたくなるような美味しさがあるんですよ。 リピートしたくなるような美味しさっていうことを、ちょっと変な言い方をすると中毒性のあるチーズといいますか、
ふとした瞬間にアスカさんの放送を聞いていたりすると、 チーズを食べたくなる。
アスカさんもスタンドFMでパーソナリティをされているので、放送を聞いていると時々その味を思い出して、また買おうかなっていう気になるような、そんなチーズなんですね。
これこそがアスカさんのブランディング、 ブランド力なんじゃないかなというふうに、私は日頃からアスカさんの放送とか、
アスカさんのチーズのことを思い出してはそういうふうに思うんですけど、 私は非常にアスカさんを尊敬しておりまして、
自分も自分が商品をこれからもっとブランディングしていって、 アスカさんのような商品を作れるようになりたいな、
信用性があってまたリピートしていただけるような、 中毒性のあるような野菜農産物を作っていけたらいいなというふうに思っておるところです。
農産物のブランディングの目指し方
今日この放送をしようと思った理由は今言ったんですけど、
じゃあ自分の商品を、 私の強みっていうか、どういうふうに自分の商品をブランディングしていったらいいのかなって考えたとき、
私の場合はですね、 B2C と言って、商品を生産者から直のお客様に、直でね、消費者の方に届けることができるという強みがあるので、
鮮度における美味しさっていうのは、 野菜の私の強みなのかなというふうに思っています。
あとね、私が直接野菜について、 音声配信とか、あとインスタグラムの方で野菜にはこんな美味しい食べ方というか、
効能があってとか、 こういう野菜の美味しい選び方とか、そういうことの情報を発信するっていう、
そういう強みもあるのかなというふうに思っています。 そこら辺はおまけなんですけど、これが一番私にブランディングとして使えるんじゃないかなっていうことがですね、
私の放送でも何回か登場してるんですけど、 私は理科が好きなんですよ。
勉強の理科ですね。国語、数学、理科社会などの理科ですけど、 その理科と農業を掛け合わせた農業のやり方をしていてですね、
私が最初に教えてもらった農業の師匠みたいな人がいるんですけど、 その方がですね、
座学と実学、畑での実際と、あと勉強、座学で、
理論的に農業をやることの重要性っていうのを説いてくれた先生が、師匠がいまして、 その先生のやり方で自分は今、農作物を作っているんですね。半分ぐらいをなんですけど、
だからそれによって、おいしい農産物と品質の良い農産物っていうのを、これからどんどん向上心を持って目指して作っていくっていうことで、
それを続けていくことが大事かなと思っています。 農業って、農作物って土作りが大事なので、その土作りは一町一石にはできないですね。
土を作るには時間がかかるので、それに伴ってできる農産物も、すぐにいいものができたりするわけではないので、
ちょっと時間はかかるんですけど、だんだん自分の農産物の品質を上げていって、おいしい農産物で、また農産物を食べたいなって思っていただけるような、
そんな農産物を作ることができたら、それが私の、きっとブランディングになっていく、ブランド力になっていくんじゃないかなというふうに今思っております。
まだまだこれから先、長丁場にはなるとは思うんですけど、少しずつ自分の商品のレベルアップをしてですね、
朝昼さんや飛鳥さんのように自分の商品のブランディングをしっかりこれから頑張っていきたいかなというふうに思っております。
はい、ということで今日はですね、自分の商品のブランディングについて少し考えるお話をさせていただきました。
今日もここまで放送を聞きくださり、本当にありがとうございます。また次の放送でお会いしましょう。
西江みどりでした。じゃあまたね。
08:32

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