1. 里山の暮らしとビジネス
  2. プロダクトローンチとプロセス..
2025-12-29 12:33

プロダクトローンチとプロセスエコノミーの違い


🎙️お聴きいただきありがとうございます!
このチャンネルは、農家の嫁5年目・アラフォーが「ビジネスを学びながら挑戦する日々」を等身大でシェアする場所です。

▫️ 農業や田舎暮らしのリアルな話
▫️ 学んだビジネスの知識を実践する記録
▫️ 旬の野菜をお届けする準備の裏側
をお届けしています☺️

➖自己紹介➖
🌱 岡山県の山の上で兼業農家
🌱 農業大学校卒 → 畜産 → オーガニック野菜会社 → 農家の嫁
🌱 夢は「小さな旬の野菜セット」を全国に届けること!

応援してもらえる農家を目指して挑戦中です✨
👉 野菜の最新情報や販売はInstagramへ
👉 ご購入はメルカリからチェックできます!
(プロフィールリンクからどうぞ🌿)

#農業
#挑戦
#岡山野菜
#応援される農家
#田舎暮らし
#岡山野菜
#兼業農家
#野菜
#夏野菜
#産地直送
#野菜販売
#農業
#メルカリ
#家庭菜園
#農家
#野菜安い
#メルカリ
#家庭菜園
#おかやま野菜
#農家直送
#山の上の農家
#農家のごはん
#japanfarmers
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/676c79f591a9935db5032f9a

サマリー

プロダクトローンチとプロセスエコノミーの違いについて、販売戦略やその過程の重要性が議論されています。プロダクトローンチは短期間での商品販売を重視し、プロセスエコノミーは挑戦の過程を共有することで共感を得ることを目的としています。

00:05
みなさんこんにちは。里山の暮らしとビジネスのチャンネルにようこそ。 パーソナリティーの西江みどりです。
私は岡山県の県北、標高500メートルの山の中で、お米と野菜を作る農家をしております。 お米は全てJAに出荷していて、野菜はメルカリやインスタグラムなどで販売しております。
本題に入る前にお知らせをさせてください。 本日のですね、夜8時から
私のチャンネルで、居酒屋みどりというスタンドFMで、仮想の居酒屋を開店いたします。 トークテーマはですね、岡山のうまいものっていうことで、岡山の特産品について私の友人のぺんみさんと
コラボライブの形での収録となります。 もしよかったら遊びに来てください。本日の夜8時からですね、居酒屋みどりを開業いたしますので、遊びに来てください。
それでは本題に入りたいと思います。 今日のテーマはですね、
プロダクトローンチの概要
プロダクトローンチとプロセスエコノミーについて というテーマでお送りさせていただきます。
今日はね、思いっきりちょっと里山の話より、ビジネスよりのお話になってしまうんですけど、 かねてから気になっていたこのね、プロセス、
プロダクトローンチとプロセスエコノミーっていうこの言葉の、 私はちょっと混同しちゃってたんですけど、2つは全く違う性質を持っているものだっていうことをね、
今日ちょっとアウトプットしたいなぁと思いまして、 今日放送させていただいております。
私がですね、このプロダクトローンチという言葉を初めて知ったのは、 まず、池早さんというインフルエンサーの方が使われていて、
それで初めてこの言葉を知りました。 一方でこのプロセスエコノミーという言葉はですね、
キングコングの西野さんが使われていた言葉で、 そういうものがあるんだなっていうことをね、このプロダクトローンチとプロセスエコノミーについて認知をしていました。
ところがですね、私はこれを聞いた最初の頃、この2つは同じものだと思っていたんですよね。 というのも、この2つに共通していることが、最終的に商品を
売るんですけど、その過程を、過程が大事だということを説いていたので、 その過程を
細かく言うと過程を重視するわけではないんですけど、 この2つは両方とも売っていく時の過程を利用して、
商品を売っているんだなっていうことでね、 それによって私はこの2つの意味が同じものだと勘違いしていたわけなんですよ。
ではですね、2つは実際、違いが本当はあるので、 どういう違いがあるのかっていうことなんですけど、ちょっと1つずつですね、プロセスエコノミーと
プロダクトローンチについて、 ちょっと話していきたいと思います。
ちょっと説明が難しいので、 ちょっとまたChatGPTの方から文を引用させて読ませていただいて、説明させていただきます。
プロダクトローンチの方からいきますね。 プロダクトローンチはですね、まず定義として、商品やサービスを短期間で一気に売るための販売設計。
特徴として、ゴールは販売と制約。 その途中、販売制約に至るまでの工程が、
教育したり、期待を高めたり、限定オファーをしたり、 という感じで、ちょっとこれ意味が難しいかもしれないんですけど、
結構ロジカルなやり方で、最終的にゴールが販売制約っていう、明確な、
最終的に売るのが目的で、その途中過程で、 買う側の人を教育したり、期待値を高めたりとか、そういうことをするっていうのが、このプロダクトローンチっていうものです。
ここまで聞いても全然意味さっぱりわかんないかもしれないんですけど、 販売するために、
この日に販売したいっていう日があったら、その日に向けて着々と売る側がですね、 この商品はこんな良いところがあってっていう期待値を高めたりとか、
こういう、こんなに良いものが今出来上がってきていますっていうことを、 消費者の方にすごく猛アピールしてですね、
その販売する日を心待ちにしていただくっていうような、 そんなやり方なのかなというふうに思います。
プロセスエコノミーの特徴
一方で、プロセスエコノミーの方なんですけど、 こちらはですね、定義が完成前の過程、試行錯誤、リアルな挑戦をリアルタイムで共有し、
価値にするっていうことで、 これは特徴として、こっちはですね、
ゴールが共感、応援、監禁性ということで、 さっきのプロダクトローンチとは違ってですね、
ゴールが販売とか、 制約ではないんですよね。
特徴として、失敗も迷いも隠さなかったり、 売る前から人が集まったり、一緒に成長するという立場っていうふうに書かれているんですけど、
これは、このプロセスエコノミーという言葉をね、 キングコングの西野さんが使われていたわけなんですけど、
キングコング西野さんっていうのは、 煙突町のプペルというミュージカルを最近公開されてましたよね。
この夏にね、煙突町のプペルというミュージカルがされてましたけど、 それの途中の過程をですね、いろいろな波が来たりとかしている様子を、
YouTubeでその都度その都度ね、発信していたんですよ。 それがもう裏側も見えちゃうというね、
リアルな挑戦している姿っていうのを見せていくっていう、 これがもうプロセスエコノミーそのものだなということなんですよね。
このプロセスエコノミーについてはですね、過去の90年代に流行った番組で、 アサヤンとかね、この電波少年とか、そういうものが、
プロセスエコノミーというものに当たるんですよね。 これ、見られていた方はよくご存知だと思うんですけど、
アサヤンとかって、確かに最終的にデビューしてCDを発売するわけではあるんですけど、 その途中の工程がですね、
このオーディション番組で誰が落ちるのかとか、 このすごい子が出てきたとかね、
いきなり後藤大牧が出てきて一気にブレイクしたみたいな、 そういうものだったりとか、
あとは、 キミストリーができるまでのオーディションの様子とかね、
そういうことで、
アイドルが排出されていくまでの、 歌手が排出されていくまでのその過程をね、
先行きが見えない、どうなるかわからないという、 そのワクワク感みたいなものが、
このプロセスエコノミーの強みの一つなんじゃないかなというふうに思います。
で、この番組を見られていた方はですね、 アサヤンとかね、あの電波少年っていう、
この先どうなるかわからないというそのワクワク感っていうのは、 すごいイメージしていただけるのかなというふうに思うんですけど、
これがプロセスエコノミーの方ですね、 過程を打っていくというか、
過程そのものが価値なんだっていう、 成長とか失敗とか挑戦が価値なんだっていうね、
それを見ている人も巻き込んでいくような、 そういうものがプロセスエコノミー。
最初に言ったプロダクトローンチの方はですね、 最終的に売りたい商品があって、
それをロジカルに、ちょっとあれですね、 違うかもしれないですけど、
その売りたい商品がどれだけいいかっていうことを、 消費者の方に洗脳していくっていうような、
そういうようなものなのかなというふうに思います。
自己の方向性の模索
このプロダクトローンチとプロセスエコノミーの違いを、 この度どう違うのかっていうことを、
私はAIの方で調べさせていただいて、
それで調べたときに、 こういう違いがあるんだなってことは分かったんですけど、
じゃあこれ自分がやっていく上で、 多分これどちらが自分には合ってるのかなって考えたときに、
このプロセスエコノミーっていうアサヤンとか、 電波少年型の方が自分には向いているんだろうなって思ったんですよね。
というのも、プロダクトローンチっていう方は、 割と商品に自分自身が自信があったりとか、
そういう人が、ロジカルに商品が良いものを売っていけるっていう、 確信があるような人に向いているのかなって思ったんですよ。
だからね、私はまだ自分の商品は未完成品だと思っていて、
これからどんどん質を上げて、品質の良いものを作って、 ブランディング化していきたいっていうね、
まだ成長、発展途上の人間なので、そこら辺はちょっと、 プロダクトローンチは難しいのかなとかいうふうに今の段階で思ってまして、
だから自分に向いている方は、アサヤンとか電波少年形式をですね、 プロセスエコノミーの方、自分がやったことの失敗とか、
良かったこととか成功したこととか、そういうことを発信しながら、 視聴者の方と一緒に頑張っていけるっていうような、
そういう自分はそちらの方が自分に向いているのかなというふうに思いました。
ということでですね、プロダクトローンチとプロセスエコノミーについて、 少し難しかったんですけど、説明にチャレンジしてみました。
これを聞いて、ご理解していただけるとうれしいかなというふうに思います。
なかなか自分がまだ完全に理解していないものを説明するというのは難しいことなんですけど、
自分のビジネスの成長のアウトプットのためにですね、 今日収録させていただきました。
いかがだったでしょうか。
ちゃんとご理解できる内容になっていると嬉しいです。
ということでですね、今日はプロセスエコノミーとプロダクトローンチについてお話しさせていただきました。
今日も放送ここまでお聞きくださり、本当にありがとうございます。
西江みどりでした。
それじゃあまたね。
12:33

コメント

スクロール