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はい、みなさんこんにちは。にしえみどりのビジネスチャレンジチャンネルです。
今日はですね、農業✖️デザインというテーマでお話ししたいと思います。
12時25分からね、ミーナッツさんというデザイナーの方と一緒にコラボライブするんですけれども、
ちょっとね早めに入りました。なので別にミーナッツさん急いで入ってこられなくても大丈夫ですよ。25分で構いませんので。
ありがとうございます。お越しいただきました。
わかりますかね、入り方が。
もし、あ、来ましたね。
はい、コラボ開始と。
こんにちは。聞こえますでしょうか。
聞こえてきます。よかった、通じた。
なんか緊張します?
大丈夫です。
なんかむしろ私の方が緊張してるかもしれないです。
緊張伝わっちゃった。
じゃないんですけどね、なんか上手くサポートできるかなと思ってね。
大丈夫です。ありがとうございます。
いえいえいえ。あの、今日まず自己紹介をね、アーカイブ聞かれてる方とかもね、
あとミーナッツさんのことを知らない方とか、私のことを知らない方もいるかもしれないので、
自己紹介をしたいと思います。最初にね。
はい、お願いします。
あ、私から。
私からいこうかな。私のチャンネルから。
私はですね、岡山県の、はい、お願いします。
みなさんこんにちは。西江みどりと言います。
私は岡山県の県北、標高500メートルの山の中で農業をしていまして、
お米と野菜を作って、野菜の方をちょこちょこメルカリに販売したりしております。
よろしくお願いします。
はい、ということで、ミーナッツさん、自己紹介よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
実家は米農家、都杉崎はみかん農家として、その理由でデザイン活動している農家の娘、
応援デザイナーとして活動している岡本です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そうですね、ミーナッツさん、お米農家のお家に生まれて、
で、都杉崎も農家さんということですね。
そうですね、はい。農家のサラブレットみたいな感じ。
でも、ちょっと実家が遠くて、
実家が遠くて、ちょっと農作業自体はちゃんと手伝えないけど、
何か手伝いたいっていうこと、何かどうしてか手伝いたいと思って、
デザインとして、デザインで何か手伝えないかなと思って、
そういう活動をしております。
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素晴らしいですね。
ありがとうございます。
2人のちょっとね、ミーナッツさんと私の出会いを軽く私の方から説明しますね。
はい、お願いします。
ミーナッツさんがですね、私のコラボライブに来てくださって、
確かホームビルさんというね、ひらがい養鶏されているホームビルさんと私が
お山の暮らしのリアルをお届けということで、
スタンドFMでコラボライブしたときにミーナッツさんが遊びに来てくださって、
そこで私もちょっと遊びに来てくださった方のね、インスタが気になって見に行ったところ、
その他に向けて結構、農家目線で発信されている方だなと思って、
すごく良い情報を発信されているなと思ったので、
今日コラボライブぜひしたいと思って、ミーナッツさんにお声掛けさせていただいた次第ですね。
めちゃめちゃ嬉しいです。ありがとうございます。
梅も買わせていただいて。
そうそうそうなんですよ。
ありがとうございました。
販売している梅をね、あれ梅ジュースにされましたか?
結局梅シロップにしました。
ありがとうございます。
めっちゃ美味しくて毎日飲んでます。
良かったです。
まさかスタンドFMで出会って、自分の商品を購入いただけるって思ってなかったので。
本当ちょうど梅探してた時期で、梅売ってると思って何かのご縁だと思って、すぐにご連絡しました。
ありがとうございます。本当に嬉しかったです。
本当そこからですよね。そこからまたズームでお話しさせていただいたりとか、
こちらの方で緑さんの活動がすごい積極的にいろんなことをされているので、
とても気になって、ズームでもお話しさせていただいたりとかしてました。
ありがとうございます。
後でね、アーカイブを残すんですけど、
みーなつさんのインスタグラムのアカウントのリンク貼っておくんですけど、
本当にすごいガッツリプロのデザイナーって感じの方のインスタグラムなんで、
あれですよね、スタンドFMでは発信はまだスタートしたばかりだと思うんですけど、
そうですね、実際こうちょっとおしゃべりするのがつい緊張しちゃって、緊張しちゃうので、
いつも緑さんすごいなと思いながら聞いてます。
ありがとうございます。これね、私も本当最初足震えながら発信したんで、
もうね、数ですよ。数こなせば誰でも大丈夫です。
いきますかね。
数やってたらだんだん緊張しなくなってきます。
そうなんですね。
ありがとうございます。ちょっとやってみようかな。
ぜひぜひ。いい発信されてるんで、絶対音声で発信した方がいいと思うんですよ、本当に。
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私そう思います。
本当ですか。ありがとうございます。
勇気づけられる。
マックスさん来ていただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
トマジョダオの方なんですよ、マックスさんは。
そうなんですね。
そうなんです。
入らせていただいております、ディスコードに。
よろしくお願いします。
それで今日、農業×デザインっていうテーマなんですけど、
デザインのお話って多分幅がものすごい広いと思うんですよね。
そうですね、本当。
いろんな角度からことを言えるので、幅が広いですね。
しかもデザインのお話って、農業以外でも商売で欠かせないものだと思ってるんですよ。
本当にまさにそうですよね。
デザイン経営っていう言葉もあるくらい、
デザインはビジネスに欠かせないものになってるかなと思います。
デザイン自体に私も興味がありますし、自分も絵を描くのが好きなんですよね。
なので、今日1回で私たぶん聞きたいことが収まりきらないと思うんですよ。
だから、よかったらまた2回目3回目と、もしみんなさんがよろしければまたお話したいなと思ってます。
ぜひぜひお願いします。
最初はこんな感じですけど、調子に乗ったらもっとしゃべると。
そうなんですよ。たぶんね、ほんと慣れなので。
ね、本当にね。
そうですね。
爆発音を抜くっていうか。
練習させてください。
はい、ぜひよろしくお願いします。
お願いします。
それで、幅があまりに広いから、今日はテーマをもうちょっと絞ろうということで、
みいなつさんにね、今日はテーマをちょっと、具体的な細かいテーマを一つ用意していただいて、
それがラベルのお話ですよね。
テーマがコンセプトを持ってラベルを作ろうっていうお話。
テーマでお話しさせていただけたらなと思います。
よろしくお願いします。
お願いします。
ポイントは、コンセプトって聞いたことあるかと思うんですけども、
みどりさんはコンセプトってどんなものかってご存知ですか?
それは言葉で言えって言われたら、
自分が大事にしてるもの、届けたいものって感じですか?
まさにそうです。そうなんですよ。
届けたいもの、何を誰に届けたいかっていうのがまさしくコンセプトなんですけども、
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それを持ってすることで、持っているラベルと持ってないラベルで、
やっぱり見え方、魅力的なラベルになるかどうかっていうのが
全然変わってくるっていうお話ですね。
まず誰にっていうところが、そこが違うと文字から全然変わってくるんですね。
ラベルの一つの文字にしても。
例えば野菜の一つにキュウリとか書いてある文字を、
ちょっと細いオシャレな文字で書いたとしても、
高齢者の方は見えないとか伝わらないっていうのがやっぱりあると思うんですね。
なので誰にっていうのをまず設定することで、
例えば子育て中のママ向けであったら文字ももうちょっとオシャレな感じとか、
あとは子育ての高級志向であったらもうちょっと高級感の落ち着いた色であったりとか、
シンプルな構成でラベルを作った方がいいよっていうお話ですね。
何をかけたいかっていうのもそれでも変わったりとかして、
例えばトマトの甘さを伝えたいっていう場合だったら、
もうちょっと甘さが伝わるようなみずみずしいようなイラストであったりとか、
甘いと言われる品種の文字をもうちょっと大きくして書いたりとか、
あとはそれよりももうちょっと作り手の人柄を変えたい、
人柄を伝えたいとかだったらば、
ラベルに農家さんのイラストで書いたりとか、
手書き文字を手書きにするだけでも、そこでもずっと作り手の人柄っていうのが表すことができます。
すごいですね、深いですね。
まずいつもラベルとかデザインに入る前にはそこを大事にさせてもらって、
ヒアリングでそこをじっくり聞いていくようになります。
ちょっと深くなるとブランディングとかに入ってきちゃうんですけども、
そこでやったらもっともっと深く、このペルソナってご存知ですか?
はい、わかります。
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ターゲットとはもっと細かい情報を出していくんですけども、
そのペルソナに向けたラベルとかデザインとかっていうのを考えさせてもらって、
ご提案していくようになっています。
わぁ、すごい。
伝わりましたか?
大丈夫です、全然もうすごいわかりやすかったです。
今ね、トマジョダオっていうダオの中でですね、
ブランディングとか、あと小売商売とか剥離多売とかいう言葉が流行ってるんですね。
小売商売っていうのは、少しお高い値段で数は少ないんだけど、それで利益を出すっていう商売で、
剥離多売っていうのは、安いものを量をたくさん売って利益を出すっていうもので、
今まで農業って結構剥離多売なところがあったから、小売商売って言って、
価格をちょっと、不優装って言うとおかしいんですけど、
ちょっと高級志向でブランディングして出していくっていうものがね、みんな注目今してまして。
そうですよね、ちょっと流れ変わってきてるなっていうのも、
一般消費者から見て、なんとなく分かりますね、確かに。
そうっていう時に、デザインの力とかも多分そこに入ってくると思うんですよね。
そうですね、本当にまさしく、直売されたい方が、ラベルとかが必要になってくると思うんですね。
卸しをされている方って、多分ラベルとかってもう必要ないじゃないですか。
この小売商売から始められる方には、ラベルって本当に必要なアイテムなんだなと思ってます。
みーなつさんのインスタグラムの投稿の中に、そのような投稿が一つさっき見たときにあって、
ブランディングに関わるところだと思うんですけど、
先ほどもみーなつさん言われてましたけど、やっぱりちょっと不優装に向けて、
例えば売りたいと思ったら、不優装の方がペルソナーであれば、
高級感のあるラベルにするとか、安い値段でお野菜を売るときとはちょっと違ったデザインというか、
ペルソナーの人が好きそうなデザインにするみたいな感じでいいんですかね。
そうですね。ペルソナーが好まれる思考とかがやっぱりあるので、そこに好む思考であったりとか、好むデザインというものが、
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リサーチも含めてリサーチしながら出していく、デザインをしていくような感じになります。
今の話はちょっとずれるんですけど、同じ商品が例えば直売所で並んでいたとして、
1つが何もデザインとか工夫されていない商品があったとして、
もう1つが同じ商品なんだけど、ロゴがついていてかわいいとか、ちょっとおしゃれとかだと、それだけで売れたりとかいうことってあると思うんですよね。
同じ商品が直売所で例えば並んでいたとして、
片方の商品が何もラベルとか工夫がない商品だとして、
もう1つの商品の方にはデザインがおしゃれだったりかわいい感じにしてあったら、
どちらを選ぶかって言ったら、やっぱり女性が買うとなると、割とおしゃれな方をやっぱり手に自然に取ってしまうと思うんですよね。
そうですね。ラベルがついていることで、やっぱり認知にも広がりますし、やっぱり手に取りやすくなるっていうのが大いにあると思います。
ですよね。で、なんかそのかわいかったら、これ何かわいいとか言って、
女性ってだいたい2人以上で買い物とか友達と直売所とか寄ることあるんで、
その時にかわいいって言われただけで、隣の人が振り向いてくれる可能性もありますよね。
そうですね。伝染するというか。
で、何々言って、ちょっと見てみようみたいになることもあるだろうし、
ちょっとかわいいからインスタにあげちゃおうとか、写真撮りたいなっていう心理とかも働くと思うんですよ。
そうですね。そうかもしれない。
あと、好き同士に集まり、類共というか、
一見農家さんに作らせたラベルがつながりで、インスタフォローしてくださって、
違う別の会を開いたら、とってもみなさん意気投合されて、
ラベルから集まって、趣味とかも近いところがあったりとかして、
デザインの力を感じたなってところがありましたね。
一口に会えないんですけど、女性ってそういうところあって、
買うのは野菜買われる方って、男性も最近多いと思うんですけど、女性が多いじゃないですか。
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そうですね。
そうなったら、かわいいとかオシャレとかで、
女性同士が集まったりくっつきやすくなるような現象みたいなのも、
たぶん口コミも含めていろんな現象が起きると思うんですよね。
そうですね。そうかもと思います。
それがデザインの力かなって思うし、
男性が例えば、男性ってかっこいいものが好きなんで、
それもまたデザインとしてかっこいいデザインとかいうのも、
ペルソナが男性であればそういう発想とかもありますよね。
そうですね。もちろんペルソナに合わせてやっぱりテイストが変わってくるので、
変えながらデザインも変えていくような感じになると思います。
何かちょっと私ばっかり喋ってしまいましたけど、
みなさん何かおっしゃりたいことがあったらどんどん言ってくださいね。
わかりました。ありがとうございます。
あとね、残り時間が2分なんですけど、
何か伝えたいこととかあれば、ぜひ言っていただきたいなと。
そうですね。特にお知らせがなくて、
キャンペーン系もないんですけど、ぜひ相談無料ですので、いつでも。
ラベルって貼るのとかって大変だったりするじゃないですか。
やっぱり手間とかね、コストとかもね。
結局そこのラベルの貼るのって大変じゃんっていうお声もいただいたりするので、
見積もりも含めてこうすれば、
何枚以上になればコスパを抑えられるよというのをご提案とかもしてはいますので、
良ければご相談無料というところでお知らせにさせていただきます。
それはあれですか、インスタグラムからみなとさんにDMを送るとかそういう。
そうですね。公式LINEがインスタに貼ってありますので、
そこから相談という形で申し込みいただければと思います。
ありがとうございます。突然の無茶ぶりに答えていただきありがとうございます。
すみません、なんか言っちゃった。
みなとさんのインスタグラムの発信で、私が一番最初に注目したのが、
ラベルをそれぞれ自宅で印刷した時に紙のラベルがいいのか、
それともツルッとしたシールのようなものを印刷した方がいいのかとか、
実験されている投稿があったじゃないですか。
そうですね。防水がいいかどうかみたいな。
あれ、私全然メルカリでやるとき考えてなくて、実際梅雨時だったんで、
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そこで投稿を見て、これ紙のペラペラだったら多分インクにじむわと思って、
すぐ濡れに強いのに変えたんですよ、サンクスメッセージカードを。
素晴らしい、実践してくださって。
ああいうのが農家目線で素晴らしい投稿だなと思ったんですよね。
そうですね。直売上で見ると、もう時間が経ってるのか、
ペニャッとなってて惜しいっていうところが見たりしたから、
ちょっとやっぱり気になって、私自身も気になったので、
どんだけ耐久できるかとか気になって、私自身のためにも実験したっていう感じですね。
直売所に置いた後に水分でにじむとか、そういうのもったいないですもんね。
そうなんですよね。もったいないなと思ってます。
せっかくのおいしい野菜をもっと魅力的に見せたいなっていう思いがあったんで。
だからそういう参考になる投稿がいくつかあるので、
ぜひ皆さんでミーナッツさんのインスタを覗いてみてください。
この後ちょっとすぐ、アーカイブに貼れないんですよ。
今からちょっと仕事、また戻らないと。
そうですね。
3時以降にちょっと貼らせていただきます。
ということで、すいません。時間になっちゃったんで、
今日はこの辺で終わろうと思います。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございました。皆さんもありがとうございます。
ありがとうございます。来ていただいて。
また第2回目やりましょう。
はい。お願いします。
はい。よろしくお願いしますね。
はい。ありがとうございます。
はい。ありがとうございます。じゃあ失礼します。
失礼します。