ビジネス不安商法の議論
前回からの続き。
頑張ります、センサー。
だからと言ってですよ。
だからと言って、まさに今日、昨日、今日の話題の議員さんが、今まで反枠だったのが、
その、正当に、両立のために、今までのことは振り返らない、みたいな感じで。
いや、なんか、それはそれでビジネスじゃないですか。
そうですよね。
そういう振り切り方していいのかっていう話もあって、
でもビジネスだから、言うだけ言って捨ててく人たちなんだなっていう。
そうですね。
そこに、本当に妄信してるとか、
え?でも私その、逆、言ってることを180度変えた議員さんは、
え?言ってることちょっと変、この人、みたいな感覚の時から、
そういう投稿してるんだよ、みたいなのが、ままともの中であったんですよね。話題で上ってきて。
でも、なんかそういう立場の人が、そういうこと言っちゃうのって、
ちょっともうだってダメじゃない?っていう話は、その当時してて、
でもだから、そこで今急にピッて変えたところで、
もうなんかその人の印象って絶対拭えないじゃないですか。
拭えちゃうのかな?
いや、拭えないし、過去の投稿、特にその立場がある人だと、
いわゆる魚択って言われて、スクリーンショットを撮られて、
まあ、昔こういうこと言ってましたよね、みたいな。
周りが過去を捨てさせてくれない。
いや、でも実際に影響があって、そういう人の発言によって。
で、その打たない、ワクチンを打たないっていう選択をした人がいたかもしれないし、
っていうことを考えたら、もうだってそれは過ぎた発言でしたって、
終わりはダメだろうって思っちゃうんですよね、厳しいかな。
いや、思いますよ、普通。
だから、SNS、誰がどうやって投稿するか、立場とかは関係ないんだけど、
語呂合わせの代償でそれを判断するのもちょっとどうかと思うんだけど、
でもこういうちっちゃいビジネスの人たちも、
だって言ってることが不安を煽ってるんだったら、やっぱそれは違うでしょっていうのは、
やっぱ言いたいわって思った。
遺伝子組み替えと農業
届くかどうかわからないけど。
隣人さんもそういう側なんですよ。
ちっちゃいんですよ、やってることは、ほんとに。
そう、すっごいちっちゃいんだけど、ただ声だけでかいから、
危険っていう言葉とか、毒っていう言葉とか、
強烈なインパクトのだけ並べてる感じだから、強く見えてるだけなんだけど、
だからそこにいつかね、回り回って届けたいわけですよ、編集も。
ちらっと言ったんだけど、またあとえさんのセンサービビッの後に、
こんな時代にもなんかビビって。
続きたい。
ノートとかの方が反応がしてくれそうな人はいますね。
私がその反応しなさそうな人を避けてるっていうのはあるんですけど、
ちゃんとコメント入れたら読んでくれそうな人とかもいるので、
スレッツの治安が荒れてきたら、ぜひノートにもおいでませ。
ありがとうございます。
ちょっとね、私そのあとえさんほど精細、
ん?なに?
せい、せい、さい、
精細?
ん?
語彙力、語彙力。
精細じゃなくて、より緻密、細かい、文字が出てきてるんだけど、
詳細?
詳細?
なに?
まあそのセンサーの精度が高いものを持ってないから、
だからね、なんかちょっとおすすめがあったら投げてもらっていいですか?
わかりました。
結構検索ワードでF1種とか野菜栄養低下とか種輸入とかで検索すると、
種輸入か。
そう、種外国に支配されるっていう話。
はいはいはい。
あります。
まああったりするので、そこら辺で検索すると、
なんか、それはちょっと誤解かなっていう記事がたまに出てくるので、
それに、それはですね、っていう。
なんかこれも、あれなんですけど、その農家サイドとしては、
まあ当たり前だから、これ農家さんが聞いても全然面白くもなんともないと思うんですけど、
これ一般消費者の方に向けて、こなじらみはすごく言いたいのがあって、
なんかその隣人さんのアカウントとか、その隣人さん界隈の方のアカウントで、
ゲノム編集とかの遺伝子組み替えとかの投稿がすっごい多いんですよ。
で、代表的な遺伝子組み替えされてる野菜に注射器を売ってるみたいな。
AI画像?
AI画像なの?あれ。
なんか、え?あ、AI画像なのか。
え、こないだ写真送ったやつ。
はい。
なんか表示義務のないゲノム編集トマトみたいな。
あー。
ので、よくありがちなのが、注射器で何菓子かを果実に注射してるみたいな。
嘘でしょ?と思って。
これ一粒ずつ全部やんの?とか。
豆とか。
ね。
粉ジラミンチはウリカとかナスカとか葉物とかもそうなんですけど、
なんかそういうのって列で管理するじゃないですか。
はい。
で、ナスカとかウリカってもうだって数限りないじゃないですか、その列に実る。
うんうんうん。
成り上がる時くらい作物バーってなるじゃないですか。
うんうん。
それを一粒ずつこれ注射打ってくの途方もな、みたいな。
まあこれは写真、いわゆる写真はイメージですっていうスタイルで、
うんうんうん。
恐怖を煽ってるだけで、
うんうんうん。
まあよもやこの写真を使ってる人も、それを受け取って恐怖を感じる人も、
一個一個やってる真面目な企業じゃないって思ってるんじゃないかなっていう。
いやこれ、本当にその一個一個注射するんだったら、かなり貴重面な人が、
うんうんうんうん。
途中で仕事を投げ出さずに、数千個のトマトに注射してるっていう絵ですよ。
うんうんうん。
もうすごいブラック企業か、ものすごく会社に忠誠心のある人しかできない作業。
いい人なんじゃない?働いてる人。わかんないけど。
なんかそれ、遺伝子組み替えの台図とかだとすっごい面白いなって思って。
もしかしたらその親になる、その後輩の親になるやつにチューって入れてるっていうイメージ?
わかんないけど、もう就学してる状態だから、もう手遅れっちゃって、手遅れだと。
まあね、ちょっとそうなんですよ。このイメージ画像あるあるじゃないけど、これはちょっとおいおいって思ってて。
で、なんかその隣人さん界隈の投稿で、そういう写真と絶対抱き合わせて、なんかその遺伝子組み替えの野菜を見てわかるっていう。
ああ、Xで昔結構、遺伝子組み替えトマトで検索すると、いわゆるファーストトマトって言われる脂肪ほど、中のフサの状態が複雑な形をしてて、だから気持ち悪いみたいなのは一時流行って、
でも同時に、闇落ちトマトの農家さんが、ちゃんとこれは霜降りトマトで、こういう品種なんですよって、こういう春はこういうのができやすいんですよっていう解説も載せてたので、もうX上では結構絶滅危惧種のデマ。
え、そうなんだ。これ、インスタグラム上では現役ですね。
ああ、あの、ガラパゴス化が進んでいるのか、何でしょう。鎖国をしてるのか。
鎖国っぽいな。
なんか、そうなんか、私これスレーツの方に載せたんですけど、この方の投稿を、一部切り抜きを。
はい。
先日、知人からおいしいトマトがあるよって紹介いただき、まさかと。
そのトマトの断面、こんなんじゃない?
そうそう。って。
ゲノム編集技術開発から実用されるまでが早すぎる。
えー!っていう。
ゲノム編集だと、中玉トマトしか今出回ってないから、
このおいしいトマトって言われた時点で、どのサイズかなっていうのは気になったりとか、
その中玉トマトの断面は結構普通な4分割ぐらいにされてるやつだった気がするんですけど。
うんうんうん。
もう、なんていうか。
え?ツッコミ待ちかな?
ツッコミ待ち。
食と健康の関係
ですよね。
ねー。
そう、本物の食を学んでくださいねっていう。
日本は昔ながらの食ではなくなってしまいました。
で、遺伝子組み替え、ゲノム編集、添加物、農薬、パン、牛乳、加工食品、
身近に潜む様々な毒、あなたはあなたの食べたものでできている。
っていう決まり文句ですね。
うーん。
まあ、うちもこれ使ってるからなんとも言えないんですけどね。
You are what you eatっていう英語の言葉なんですよ。
うんうんうん。
それは大いにあるんですけど、でもその前に控えてる言葉たちですよね。
そう、そう、なんかこう悪いように取られるというか、
うんうんうん。
まあ、物はいいよっていうのはまさにこのこと。
その接続している言葉によって、その言葉がこんなに意味違ってくるんだなみたいな。
うーん。
ビジネス不安商法の警告
下毒する大切さをアドバイスしております。
興味、この下毒で通じる人がいる、なんか引っかかるというとちょっとあれだけど、
消費者もね、今時本当チャットGPT使う人もいたり、
Googleで検索するっていうのが普通になってきてるから、
ちょっと調べればわかることだけど、でもやっぱり引っかかっちゃうんだよね。
ねー、なんか、まあそういう人たちも自分で調べてくださいみたいなのが決まりものだったりするみたいなのあるじゃないですか。
ありますあります。
それも私、連れつでコメントでいただいて、ああなるほどって思ったんですけど。
うん。
とかね、その優勢不念とかね。
あー。
はいはいっていう感じなんですけど、やっぱ知らない人から見たら、
ちょっと強烈なワードなんだろうなーって。
なんかね、ターゲットがもう本当に引っかかりませんように。
こういうところに引っかかる前に、普通の農家とつながってほしいっていうのはあったりしますよね。
なので、なるべくなんかそういうのに見かけたら、コメントを返してる人にさらにコメントを返す形で、
コメントすれば、投稿した本人プラス、まだ、あらそうなんですねみたいな感じのライト層に、いやそうじゃないですよーみたいな。
はいはいはいはい。
あ、ライト層、そっか、そこでピックアップできそう、できるんですね。
ピックアップ、言い方。
なるほどー。コメントに続けですね、OK、ありがとうございます。
いえいえいえいえ。
なんか、でもガチ、こういう人たちってビジネスのお付き合いもあるから、
同じ商品持ってる人が、そうですね、そうですね、みたいな感じの。
よいしょ系もいるから、ちょっとそこは気をつけなきゃいけないかなっていう。
農業の残像と職業病
一回そのプロフィール見に行くとかした方がいいのかな。
あ、そうかもしれない。
なんか、有益な情報ありがとうございます、みたいな。
うわー。
ちょっと、あーこれはダメだ、ダメなやつ。
有益な情報、あー。
におう。
ほんとに読んだ?っていう感じと。
それにおうな、有益な情報においますね、楽しい。
なるほど、ちょっと今日はメモがいっぱい。
大変。
お時間大丈夫ですか?そういえば。
あ、でした。
そう、ちょっと、お弁当、なんかイベントが続くんですよ。
あー、お疲れさんです。
ねー。
あの、遠足とか部活とか体育祭とか、なんかそういうシーズンなんですよね。
3日連続なんですよ。
あー、疲れる。
ねー。
月曜日はちゃんとお休みを。
月曜日が、そう。
あの、うちが日曜日収穫しないんですよ。
おー。
日曜日はもう午前中だけ、こざこざってした仕事をして、終わりってする曜日にしてるし、その日が体育祭だからもう仕事に向かえないから、月曜日のたぶん収穫量がもう見える。
あー。
目をつぶるともう見える。
あー。
とやさん、なんか目つぶったら、その栽培してる植物の部位とか出てきません?
あー、そういう時もあります。
私、あの、トマトの脇目が残像になる時があるんですよ。
なんか目つぶったら、その脇目の形がそこにあるんですよ。
だから、たぶんその日一日、その、視界に入ってる中のこのパーセンテージぐらいのサイズ感で全部カットしてってたんだなーとか。
あー。
病かな。
病ですね。職業病。
ねー。
あと、葉かきする作物とかも、その葉っぱの形めっちゃ浮かんできたりしません?
あー、しますね。
でも、たぶんそこまで集中してやってないから、品目だから、その、
うんうんうんうん。
一日にいろんな種類を触るから、そこまでの強烈なイメージが頭に残んないで、一日終わるかも。
そっかそっかそっか。
うちも、ま、ある程度は、その、メインの野菜以外にもちょこちょことはしてるんだけど、
えー、でも、なんかそのね、ちょこちょことのレベルもたぶん家庭菜園とかのあれじゃなくて、
もう人うね50mみたいな感じだから。
あー。
奥行きーって思いながら。
えー、えー、どんななんだろう、その残蔵を知りたいな、お母さんの。
おー。
なんか、茄子の形が、とか。
あの、きゅうりの収穫とかめっちゃ繊細じゃないですか。
うんうんうんうん。
この何センチまで、とかね。
ありますね。
グラムで、とか企画があって。
うんうん。
でも、うちはきゅうりは、もうほんと、なんだろう、人うねバッてしてるぐらいなんだけど、
プロのきゅうり農家さんとかはもう、ね。
もう、実を持っただけで、あ、これはSだな、とか。
あー。
これMのサイズなんだけど、あれ?重さはSだな、とか。
うんうんうん。
えー、なんかちょっとこう、極めてる方たちのその残蔵事業を知りたい。
募集していいですか?
しましょう。
しましょう?
みなさんの、職業病的残蔵。
ね、ぜひぜひ、お寄せください。
はい。
こんな感じで。
うんうんうん。
ね、もうほんとはもっと話したい、話したいんだけど、なんかね、すいません。
いえいえいえいえ。楽しいです。
ね、ちょっとまた長電話もしたいな。
あー、しましょう。
ね。
いろいろ包み隠さずの方で、引き続き押し勝つの方も。
あー、ですです。はい、ですね。
見ましたよ。
そんな感じで。
はい、すいません。
ありがとうございます。
いえいえいえいえ。
では、いったん収録の方はこれにて終了して、
はい。
アフタートークよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、ありがとうございました。
ありがとうございました。
