雪山での危機
みなさん、こんにちは。 里山とビジネスのチャンネルにようこそ。
パーソナリティの西江みどりです。 私は岡山県の県北、標高500メートルの山の中で、お米と野菜を作る農家をしております。
お米はすべてJNに出荷していて、野菜はメルカリやインスタグラムなどで販売しております。
もう連日ですね、雪がすごいです。 私の住んでいる岡山県新見市というところはですね、
日本海側に近いので、鳥取に近い場所になりますので、非常にね、今雪がわんさか降っております。
といっても積もるのは、まぁ5センチぐらいですかね。 なんですけど、まぁこんだけ雪が降ったらですね、
出勤するのが、車で出勤するのがとても大変になります。 ということで今日のテーマですが、
雪山で マジで死にかけたエピソード
というテーマでお送りさせていただきたいと思います。 これはですね、もう10年ぐらい前になります。
まだ私が独身時代ですね、牧場に通勤していた頃ですね、 食肉用の和牛を
飼っている牧場に勤めていた頃にですね、 雪のあまり降らない地域で育った私は、
この新しい牧場での勤務のね、生活に、 まぁ半分は夢を踊らせながら、胸を踊らせながら、
どっちだったか忘れちゃいました、すいません。 出勤していたんですけど、
まぁ春はね、意気揚々と出勤していましたが、 やはり冬になるとね、すごく道が、
雪がある道を運転する、車で運転するというのが人生初めてだったので、 10年前の私はですね、
だから30代前後ですか、すごく最初怖くて、 だからね、出勤するだけで疲れたりとかしてましたね。
で、その時にね、事件は起こりました。
はい、私ね、実家は岡山県倉敷市というところで、 雪がね、降っても積もらないところで育っていまして、
で、その日もね、私は実家に帰って、休みの日にね、 実家に帰った後、次の日に牧場に出勤するという日だったんですが、
実家に帰る時は、車のね、四駆ボタンっていうのがあって、 そこで四駆と二駆を切り替えれるんですけど、
冬の雪道は四駆を基本的に使って山を登らないと、 あの雪でね、車が疲れて前に進まなくて、
出勤できなくなっちゃうんですよね、上り坂が。 なんですけど、前の日に私は
倉敷市の実家にね、帰っていたので、二駆になってたんですよ。 まあ普通の車の通常運転モードにしていて、
その二駆にしているのを忘れたままですね、次の日出勤してしまったんですよ。 そしたらね、二駆でもある程度のところまでは行けるんですけど、
一度ブレーキをかけてしまうと、そこからもう勢いがなくなってしまうので、 四駆じゃないと上がらないんですよね。
で、二駆にしてしまっていたので、途中で上がらなくなってしまったんですが、
その上がらなくなってしまったポイントの場所がですね、 ガードレールがなくて、
で、しかもね、なんか雪で疲れてしまって、四駆にその後を入れても前に進まないという状態だったんですよ。
で、なんかなんというか、そのままね、四駆にそこで入れて、 何度もアクセルを踏んでも、
前に行かずにですね、逆にガードレールのない方にどんどんずりずりずりずりとね、 落ちていくんですよ、車が。
で、このままだと私多分、この崖から落ちて死んでしまうって思ったので、 当時ですね、ヘルプを呼びました。
そのヘルプは、ジャフとかじゃなくてですね、 当時付き合っていた今の夫ですね。
夫はもうあの会社に出勤していまして、同じ牧場に勤めていましたので、 夫が、当時勤めていた彼氏ですね。
が、仕事に出勤しているにも関わらず、死ぬかもしれないからと言って応援を呼んで、 会社から近かったので、すぐ応援に来てくれてですね、
なんとか、さすが山の男ですね。 自分が育った地域のあれこれを知っているので、
私の車をですね、あれやこれやして、なんとかその崖から落ちることを防いでくれてですね、 命の恩人ですね。
命の恩人との出会い
本当にこれは自分本当にヤバい死ぬかもしれんって思った瞬間でしたね。 本当に雪道を舐めてたらいけないなって思いました。
田舎ってガードレールとかが所々ないところがあるので、 なんかこのままズルズル行ったら落ちるなみたいなところ何箇所かあるんですよね。
だからそういうこともまだ慣れていない時期でしたし、 本当に身の毛もよだつ思いでした。
そういうことでね、命を救ってくれた、 当時付き合っていた彼氏と結婚するに至って今の夫になっているわけですけど、
本当に女性に限らずかもしれないですね。自分の命がかかっている時に、 救ってくれた人がすごく超絶かっこよく思えてしまうというか、
信頼、すごい信頼できるっていうね、 その人の見た目とかキャラクターとかそういうもの以上に、この人は信頼できる人だっていうふうに自分の感性が突き動かされてですね、
この人と結婚しても大丈夫そうだなっていうふうにそこで決心しました。 皆さんもそういうエピソードないですか?
なんかその最初は恋愛とかは見た目とかね、 あと性格とかキャラクターで入るかもしれないんですけど、
ふとしたところで、自分の心にこうジーンとくるような、刺さるような出来事があって、 この人とだったら結婚しても大丈夫かなって思うようなことないでしょうか。
そういうことですね。今結婚しているわけですけど、
今日の本題とはちょっと話ずれちゃいましたが、今日の本題はですね、 本当にマジで死ぬかと思った雪山のエピソードということでお話しさせていただきました。
私と同じようにね、何かこう雪山で死ぬような思いをされた経験がある方、 ぜひコメント欄に感想をお寄せください。
そしてですね、皆さんのマジで死ぬかと思ったエピソードもコメント欄でお待ちしております。
はい、まあね、冬はまだまだ長いですけど、 雪もね、降らないと、春先に田んぼに水を入れる雪溶け水が必要なので、
雪もないと困りますし、私はね、雪が好きなので、 だいぶね、
この生活にも慣れてきたのでね、運転は今はだいぶ慣れていますが、 気をつけて気を緩めずに、自分の命を守りながら毎日出勤をしていきたいと思います。
皆さん、ご安全、ご衛生に。 ということで、今日もここまで放送を聞いてくださり、本当にありがとうございます。
西江みどりでした。 それじゃあ、またね!