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こんばんは、室屋みきよです。私は北陸在住の緑豊会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。
この収録をしているのが12月18日、月曜日なんですけど、今朝起きるとですね、我が家の周辺真っ白になってました。
5センチぐらい積もってたかな、というのでですね、昨日の夜くらいから降り始めて、朝起きたらこう積もってたっていうような感じで、
今年初の銀セカイっていうのを見ることができました。見ることができて嬉しいというか、こんな季節にまたなったんだなっていうところを思うんですけど、
とは言いながらもですね、つい2日前、土曜日とかはですね、18度ぐらいまで気温が上がってたり、その前日は23度ぐらいまで上がってたりとかしたので、
急に気温が下がって本当に寒くなったなというふうに思います。こんなに気温の差が激しいと本当に体調を崩しちゃうなというふうに思うので、
そのあたりも気をつけなきゃっていうふうに思いながら会社に行ってですね、それで雪が降ってるから今日は残業せずに帰ろうと思って、
帰ってきたというような状況になっています。雪が降るとですね、私電車で通勤をしていて、会社まではですね、徒歩で歩いて通勤しているので、
雪が降っている中をですね、外を歩くってことがあるんですけど、この時期になるとですね、気をつけなきゃいけないなと思うことが2つあるので、
それについて今日は話そうかなというふうに思います。それは何かというと、1つ目は右折車で、2つ目は水場車案です。
右折車っていうのはですね、交差点で信号が変わった時にスタートダッシュで右折してくる車とか、たまに見たことあるかなというふうに思うんですけど、
私、あいつにですね、3回ぐらいやられかけたことがあって、3回ともだったと思うんですけど、
右折車が突っ込んできた時に、こいつ絶対止まらないなというふうに思って、私が横断歩道を渡っている途中で立ちすくんでいて、そのとその鼻先を車が突っ込んでいくみたいなのを経験したことがあって、
これ私止まらなかったら絶対やられたなみたいなのをですね、3回ぐらい経験したことがあるんですけど、確か雪の日だったような記憶があるんですよ。
ちょっとは違ったかもしれないんですけど、でも雪の日って暗くなるのも早いですし、雪がちらついている状態だと視界も悪いので、
その中で突っ込んでくるなとは思うんですけど、それでもですね、人の命よりも自分の数秒の方が大事という方は多分いらっしゃって、私がやりにかかってきたというようなことがありました。
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なのでですね、雪が降ると横断歩道を渡る時は、たとえ青であってもですね、右折車の動向を伺いながら突っ込んできそうな人が来た時にはですね、
信号1個見送るぐらいの余裕を持って行動しなきゃいけないなというふうに思ってます。
私まだ死にたくないので、自分の身はちゃんとしっかり自分で守らなきゃなというふうに思っている次第です。
2つ目の水バッシャンというのはですね、これ雪国あるあるなんですけど、この時期雪が降り始めると道路で融雪が動き出すんですよ。
道の真ん中から水がずっと出ていて、路面が凍結するのを防ぐというので水が流れるんですけど、あれ流れるとですね、道の端っこめちゃくちゃ水が溜まるんですよ。
雨の日よりもひどいかなというふうに思うんですけど、そんな状態でですね、路面に雪があるとですね、足元が悪い中をですね、ちょっとなんか水たまりを下げて歩いていようと頑張るんですけど、
その横ですね、車がいつものスピードでこう入ってきたらですね、水がバッシャーンとかかるというような状況になっていて、
今日私は大丈夫だったんですけど、同じ地獄に帰宅をしていた同僚がですね、やられたと言ってました。
そんな感じですね、歩行者の立場から見た気をつける点2つなんですけど、右折車と水バッシャーンには本当に気をつけなきゃいけないなというふうに思います。
急に銀の銀世界になってですね、いきなりいきなりというか、急にこう浮遊に備えた心構えをしなきゃいけないなというふうになったのかなというふうに思うんですけど、
これはですね、私車を乗る立場でもあるので、自分が車を運転するときはですね、まずスタートダッシュで右折はしないというところと、
歩行者が歩いているときはですね、スピードを落としてなるべく水が飛ばないようにするというところですね、気をつけてですね、
運転している人も歩行者もですね、安心安全気分良く移動ができるようにしたいななんて思った次第です。
はい、そんなわけでですね、もう全然中身がない内容の割には5分以上喋ったというところで、
今日はこのあたりで収録を終わりたいと思います。最後まで聞いてくださってありがとうございました。