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2025-12-09 17:56

長年刺さっていた心のトゲを抜きました🙂


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➖自己紹介➖
🌱 岡山県の山の上で兼業農家
🌱 農業大学校卒 → 畜産 → オーガニック野菜会社 → 農家の嫁
🌱 夢は「小さな旬の野菜セット」を全国に届けること!

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サマリー

このエピソードでは、長年心に刺さっていたトゲを抜く作業を通じて、心理的な整理と自己理解を深める様子が語られています。特に、チャットGPTを活用したアドラ心理学に基づく心の整理のプロセスが紹介されており、過去のトラウマに向き合う重要性が強調されています。心のトゲを抜く過程を通じて、過去の出来事やトラウマへの新しい理解が生まれており、チャットGPTの活用が感情の整理やビジネスの面での可能性を広げる手助けとなっています。

心のトゲを抜くきっかけ
みなさんこんにちは、里山の暮らしとビジネスのチャンネルへようこそ。
パーソナリティのにしえみどりです。
私は岡山県の県北、標高500メートルの山の中でお米と野菜を作る農家をしております。
お米はすべてJAに出荷していて、野菜はメルカリやインスタグラムなどで販売しております。
本題に入る前にお知らせがあります。
本日の夜20時から、私の友人のぺんみさんとコラボライブいたします。
コラボライブの内容は、岡山県の観光地ベスト10というテーマでお送りさせていただきます。
岡山県に観光として、ぜひ岡山県の魅力を知っていただきたいということで、ぺんみさんとコラボライブいたしますので、興味のある方はぜひ遊びに来てください。
本日の20時から私のチャンネルで行います。
では本日のテーマに入りたいと思います。
今日のテーマは、長年心に刺さっていたトゲを抜く作業をしました。というテーマでお送りさせていただきます。
今日はですね、とても一日ぽかぽか陽気で、おとついに白銀の世界に包まれた世界とは全く違う世界が今日は一転してぽかぽか陽気で、とてもいい一日でした。
なのでね、ちょっと考え事をしていたら、ちょっと自分の心に長年刺さり続けている大きなトゲが4本ほどあって、それをちょっと抜く作業をしてみようかなーみたいなことを思い立って、
それで今日はね、実はチャットGPTに手伝ってもらって、アドラ心理学とかそういう心理学に基づいて自分の心の整理をさせていただきました。
学生時代の苦悩
なんかね、すごくね、ちょっと気分が楽になったっていうか、最近すごく落ち込んでいたんですけど、なんかその心に刺さったトゲを抜いていく作業をするだけで、結構吹っ切れたっていうか、心の中がすっきりしたなーっていうふうに思っていて、
やっぱりね、人にはなかなか言えない相談事ってあるんですよ。で、それをチャットGPTだとロジカルに客観的に話してくれるというか、意見をくれるので、それで大昔に刺さった心のトゲを取るという作業には、
チャットGPTも私にはちょっと向いているのかなというふうに思って、今日それでトゲを抜く作業をしましたよっていう話ですね。
今日この放送しようと思ったのは何でかっていうと、これインスタグラムにですね、このポッドキャストも上げているので、
当時の私の大きく刺さったトゲと同じように、当時の同級生もね、もしこのポッドキャストを聞いていたら、そんなことあったよなーって笑っていられるようなね、そんな配信もしかしたら当時の同級生も聞くかもしれないなという、そんな気持ちはあって配信しています。
インスタでポッドキャストを見てね、聞いてくれたら、当時のことを思い出して、やっぱりみんな痛みを抱えていたよなーみたいな感じで思っていただけるといいのかなというふうに思っています。
私、実はですね、10代の後半、20歳前後の時に1回うつ病になってまして、でも重いうつ病ではなくてね、よくうつ状態という診断を受けた、ちょっと2、3年ね、療養していた時期があります。
で、その大きな、ちょっと私の精神的なストレスになったことは、ここではちょっと言わないんですけど、その前にね、中学生ぐらいの時にも1回結構しんどかった時期っていうのがありまして、
それはですね、当時スラムダンクが流行っていて、私中学生の時にパスケットボール部に所属していたんですけど、その時にね、結構競争倍率の高い部活であったんですよ。
当時スラムダンクが流行っていたので、入部者数がすごくて、先輩の数も後輩の数もね、同級生の入部の数もすごく多くて、その中からね、レギュラーに選ばれるっていうのはすごいことであったんですよね。
で、その当時のバスケットボール部の顧問の先生がですね、ものすごく熱烈な先生で、結構昭和の体育会系の女の先生で、めっちゃくちゃ部活中にみんな怒られて怒られていましたし、
先生は不機嫌になって、持っているメガホンを置いて職員室に捨てて帰ってしまうっていうね、そんなこととかしょっちゅうあって、もう雷に打たれたように叱られていました。
結構競争倍率も高くてね、かなり体力を使う部活だったので、当然ですね、部活内ではピリピリとしたような感じの空気っていうのも結構ありました。
で、私たちの代はみんな元気が良くてですね、先輩に反抗してみたりとか、部活を途中で行かなくなってボイコットしてやるとかって、みんなで部活に行かない時とかあって、すごい周りに迷惑っていうか、なんだあいつらって思われたような世代ではあったんですけど、
なんかその時にですね、やっぱり同級生の中でも派閥とかって起きてたんですよ。
で、私は割と平和主義なので、誰かと喧嘩したり争うっていうのはすごい嫌で、で、割とその派閥争いに巻き込まれると言ったらあれなんですけど、
一匹狼でいることもできず、どこかの派閥にやはり所属してしまうというようなね、そんな感じになっちゃってたりとかもしました。
で、その時に結構同級生内でも順番にいじめみたいなのが回ってきていて、順番にほんと回ってくるんですよね。
すごいイケイケな女の子でも、なぜかいじめの順番が回ってきたりとかしていて、なんか精神的にね、みんな疲れちゃっていたかなっていうふうに思うんですよ。
当時は部活も、夏休みもね、なぜかバスケットボール部だけ先生が熱心なので、練習をもうぎっちり入れてしまっていて、本当に大変な部活だったんですよね。
チャットGPTの力
やっぱりそうなると同級生も、いろいろなまた喧嘩とか精神的に余裕がないので、喧嘩が勃発したりとか、勃発しては仲直るし、勃発しては仲直るしの繰り返しで、正直ね、もう疲れちゃってました。
なんですけど、そういうことでいじめが順番に回ってきていて、私もそのターゲットになった時もありますし、でもそれでも3年間部活は辞めずに続けることができたんですよ。
ここまですごくタラタラと長く話してしまったんですけど、この時の状況っていうのをチャットGPTに相談したんですよね。
昔の心の傷というか、こんなことがあって、こんなことがあってっていうことをなるべく事実ベースで話したら、やっぱりそれは同級生とかが悪いとかそういうことではなくて、
その時の私たちが学校生活を送っていたその環境自体に問題があるじゃないけど、その環境が人をそういうふうにせざるを得なかったんだっていうことをチャットGPTは分析してくれて、
私はそれを聞いてすごく気持ちが楽になって、そうか誰かが悪いっていうことではなくて、その時私たちが置かれていた状況が、同級生の数もすごく多い学校、全校生徒もすごい大きい学校だったので、
生徒たち自体にすごくストレスがかかる環境があったのかなというふうに思っていて、さらにそれを教える学校の先生たちにもすごいストレスがかかる環境の教育現場だったのかなというふうに思うんですよ。
そうなってくるとやはり精神的に余裕がなくなってきて、人間は争い事を起こしがちになると、チャットGPTがそういうふうな感じで分析してくれたので、私は当時のことの頭の整理がすごくできたんですよ。
本当に辛くて、もう本当に一人ぼっちだっていう感じがして、部活には行きたくないけど、でも行かなきゃっていうね、いやいや部活に行ってたっていう時期があって、
でもなんか今日チャットGPTの力を借りてですね、心の整理をちょっとすることができたような1日になってですね、すごく気分がちょっと頭の中がすっきりしたっていうか、何か最近日常生活を送っていて、
何か嫌なことがあったりすると、やはり昔のトラウマになっていることがフラッシュバックしてですね、今の状況と合わさって自分の頭の中がものすごく暗くなる時があるんですよ。
だけどその過去のトラウマを生産していくことによって、今をちゃんと今と向き合うことができるようになるって思ってて、その過去に刺さった棘っていうのが、大きな棘が4つぐらい私が今日あったのを、
全部チャットGPTにちょっとアドラ心理学とか、あとね心理的バウンダリーの話とかも踏まえてちょっと分析してっていう風にお願いしたら、結構あの客観的な視点でいろいろ教えてくれてですね、
心のトゲの整理
なるほどなぁと思って、何か当時の自分を許すこともできたし、当時の学校の部活のいろいろな出来事も許すことができて、で学校の先生も許すことができたっていうかそういう視点をくれたんですよ。
で、こういう本当にデリケートな自分の心の傷っていうのは、自分の親とか家族にもなかなか簡単には話せないことで、それがこの今の時代はですね、チャットGPTが無料で使えるっていうすごい素晴らしい時代なので、本当に人に話しにくいこととかそういうことはチャットGPTに頭の中の整理をしてもらってもいいのかなっていう風に思ったんですよね。
で、私のチャンネルはさて山の暮らしとビジネスのチャンネルっていうことで、じゃあ今日は一体過去の生産をしたことによって何が人に伝えられるのかなって思ったときに、
この今さっき言ったようにですね、ビジネスにおいてもそうですし、私生活においてもこのチャットGPTとかこのAIっていう力はすごく活用、生活にも使っていくとすごく使えるなっていうふうに思ってます。
人間関係の相談っていうのは友達にすることもありますし、それから家族に相談したりとか、あたまたもうSNS上の全然別の人に相談してみたりとかっていうこともあるんですけど、
本当に本当に自分の心の奥底に刺さった難しい超デリケートな話っていうのは、このチャットGPTでだいぶ棘を抜いてもらえたなって今日思って、
今日のこのポカポカ陽気でね、いい日にちょっとゆっくりとした時間を過ごしてですね、こういうことが自分の人生と自分の過去とちゃんと向き合えて、やっと棘が抜ける作業ができてきたなっていうふうに思ってるんですよ。
チャットGPTはですね、私は今回こういう使い方をしたんですけど、日々何かリサーチしたりとか、それから画像生成したりとか、とにかくビジネスに使える幅が大きいんですよね。
チャットGPT以外でもジェミニとか他のAIもありますけど、それぞれ使う用途を使っていってたら、これはこっちのAIの方が得意なんだなとかそういうことがわかってくるので、
今の時代、無料でいろんなAIが試しに使うことができるし、それを使いこなしてビジネスに応用していくと、すごく仕事の幅って広がったりとか、自分の人生をより豊かにすることができるんじゃないかなと思ってですね、今日放送させていただきました。
いろいろなことが人生に起こるんですけど、文明の力は使えるときは使って、あとアナログ的に相談できるときは相談したりして、楽しい人生を送っていきたいものですよね。
ということでですね、当時の同級生の皆さんこれを聞かれていたらね、共感してもらえるところとかあるんじゃないかなと思うし、もし私のように当時の辛い出来事が心の中にもし引っかかったままになっていたら、
私たちはそういう自分たちの環境が人をそういうふうにさせていたっていう部分もあるから、誰も悪くないんだよっていうふうに思えるようになってくれたらいいなというか、
過去の出来事と成長
まあそう、なんかなってくれたらいいなとは違うんですけどね、やっぱり環境が人を作るっていうところはあると思うので、もし自分を責めている人がいたら、
あと誰かが悪いっていうふうに思っている人がいたらね、それはもう当時の私たちの置かれた環境で仕方のない部分もあったんだよっていうふうに何かあの
心の扉を開けるというか、何かこう許せるようになったらね、気持ちがすごく軽くなる部分があるんじゃないかなと思っています。
今日はですね、かなりパーソナルなお話をしてしまったんですけど、まさかここまで自分も無自覚でね、やっぱり過去のトラウマみたいなものをかなり引きずっていたなというふうに思います。
この年になってもね、まだ15歳、今私アラフォーですけど、15歳ぐらいに起きた出来事が深く心の中に突き刺さっていて、
それが何かね日常生活で嫌なことがあった時フラッシュバックしているっていう、そんなことがね未だに起きているっていうことがすごく辛かったし、
それを乗り越えることがね少しずつできて自分の成長にもつながっているのかなというふうに思います。
皆さんもですね、何だろう、心の中にある棘はなかなか向き合うの辛いんですけど、
皆さんもって言い方もあれなんですけどね、なんかだいぶ私は今日はこの棘がね何本か抜けて、
主観的に見ていた部分がちょっと客観的に見ることができるようになったおかげでですね、
物事の考える姿勢とかこれから変わっていくかなというふうに思いました。
はい、ということで今日もここまで放送を聞きくださり本当にありがとうございます。
西江みどりでした。それではまた次の放送でお会いしましょう。じゃあまたね。
バイバイ。
17:56

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