1. タニタクの部屋
  2. 人生に選択肢を増やしたい。
2025-06-21 16:11

人生に選択肢を増やしたい。

自己との対話で見えてきた事を話してみました。


デイリースポンサー様 エミーナさん
まひろさんのVoicy
https://r.voicy.jp/kaK5r7AkmBN

日付指定スポンサー 他者貢献オブザTK 髙橋社長
https://thebase.com/to/item?item_id=88105668

マンスリースポンサー様 湯川雅仁(アニキ)
https://yukawaso-ko.com/

年間スポンサー もりつぐ先生
https://www.facebook.com/share/16PQdZWvaV/?mibextid=wwXIfr

看護師タニタクのお店
https://thebase.com/to/shop?shop_id=tanitakukan-base-shop
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00:06
どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
今日はですね、また放送をやっていこうと思いますけれども、ちょっと今、スポンサー様のところが出てこなくてですね、
記憶でスポンサーコールをやっていこうと思います。
本日のデイリースポンサー様ですね、本日のデイリースポンサー様は、えみいらさんです。
えみいらさん、いつもありがとうございます。
えみいらさんはですね、ボイシーパーソナリティのまひろさんを応援されているということでですね、
まひろさんのボイシーリンクを貼っておきます。
あとですね、そちらの方に書籍のリンクも貼ってありますので、そちらでですね、新刊の方を見ていただけたらいいなと思っております。
えみいらさん、いつもありがとうございます。
そして本日の日付指定スポンサー様ですね、本日の日付指定スポンサー様も、株式会社和工組、他者貢献の高橋社長です。
高橋社長、いつもありがとうございます。
高橋社長を応援しているのはですね、武士ですね、佐野翔平さん。
伝統万博を無事成功させてですね、伝統を広める活動をされている佐野翔平さんと、オーストラリア・メルボルンのポリウキさんを応援されております。
ちょっとですね、正確なものが読めないので、今日はこういう感じのコールでお願いします。
高橋社長はですね、11月8日に大分県別府市でですね、鴨頭一人さんの講演会を開催予定になっております。
そちらの方はですね、また詳細が分かり次第ですね、自分も告知をしていこうと思いますので、よろしくお願いします。
マンスリースポンサー様ですね、マンスリースポンサー様は湯川の兄貴です。兄貴、いつもありがとうございます。
兄貴はですね、湯川倉庫株式会社という会社をですね、されております。
そちらはですね、一つ一つの荷物を丁寧にお預かりから配送までされるということでですね、倉庫業ということで仕事をされております。
またですね、兄貴はですね、コーチングをされておりまして、皆さんの中にある答えを引き出していくというコーチングですね。
こちらの方を今されていて、自分もですね、3ヶ月連続で今受けさせていただいていて、
本当に自分の中の答えを見つけるっていうところにですね、兄貴のおかげで向かっておりますので、今月も楽しみにしております。
03:03
兄貴、いつもありがとうございます。
最後に年間スポンサー様ですね。年間スポンサー様は、ファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、8月7日をお金の日、8月10日を今年はですね、ご自身の単独講演会を東京でされるということでですね、今少しずつ動きが活発になっています。
もうそろそろですね、クラウドファンディングで発売されるっていうことなので、そちらがですね、また分かり次第ですね、こちらの方でも告知とリンクを貼っていこうと思っております。森嗣先生、いつもありがとうございます。
本日はですね、自分を見つめ直すことで見えてきたことということで話をしていきたいと思います。
最近ですね、自分のやりたいこととか、自分のそもそもの根幹にあるものっていうのはすごく考えることが増えてきました。
例えば自分は人と人とをつなげたいとか、人とAIをつなげたいとかですね、そういう今から変わっていくもの。
要は人の命の時間は有限なので、その有限な時間をAIなどを使って仕事とかを効率化することで、大切な命の時間を有効に使うっていう選択肢を増やしたいと思っています。
そしてですね、自分が目の前の人を大切にしたいっていうことをいつも言っているんですけども、それの根幹にあたる部分って何だろうっていうことを今日ずっと考えていたんですよね。
その根幹にあるものは、今まで自分が終末期医療っていうのを25年、終末期看護をやっていたんですけれども、人生の最後の方でもう選択肢が非常に少ない中で、その中で最善のことを選択してやっていたっていうのがあったんですよね。
例えば治療をするのか、それとも安楽を大切にするのか、痛みを取ることを大切にするのかとかですね、そういう選択肢をご本人さんとご家族と、あとは他職種ですね、医師だったり看護師だったり介護師だったり、
薬剤師とかもそうなんですけども、いろんな方と話をしながらですね、その人にとって今一番何が望ましいものなのか、それをご本人さんとご家族の意見を取り入れながらやっていました。
で、その中でですね、いつも入院に携わった時にご家族から聞く言葉がありました。先生に言われた通りにしたらこうなってしまった。説明が難しくてよくわからなかったけども、そのままお願いしたらわからないままこういう状態になって、ここに入院するようになった。
06:14
何を選んだらいいかなんて考える理由もなかったし、そんなことを教えてくれる人もいなかったという言葉をよく聞きました。
これはですね、多分、自分たちも含めて医療従事者の説明がですね、医療用語が入っているとかですね、本当に十分に説明がされていないっていうことの裏返しなのかなと思いながら聞いていましたけれども、
もしこの人生を流れる川だとして、ずっと流れてくる過程で分岐点、例えば病気になるという分岐点があった時にですね、こっちの方に進んでいたらもっと違った未来があったっていうところが何度もですね、感じることがありました。
でもその時に、自分がいた場所はもう本当に川で言うと下流の方ですね、一番最後の方にいたので、そこでできることを一生懸命やっていたんですけれども、その家族の後悔だったりを聞くたびに何か胸が締め付けられるような思いがあってですね、
その時になんでもう少し選択ができるようなフォローができなかったんだろうとかですね、自分がそこに立ち入れなかったんだろうっていう悔しさがすごくあって、だからこそ目の前の人を大切にしようと思っていたんですけれども、
多分自分がいたその場所では、その一番最後まで来た人のことだったので、もっと早くですね、選択を増やすっていうことがどうにかしてできないかっていうことを当時はですね、すごく悩んでいたんですけれども、なかなか今のようにネットで発信するとかですね、自分のこのスタンドFみたいな感じで声を届けていくっていうことはできなかったんですね。
いないっていう状況でしたので、何も解決せずにっていうところがありました。
そんなことを冷静に考えると思い出してですね、本当に今ならそれってどうにかできるんじゃないかとかですね、もしかしたら自分がこうやって発信することで、そういう時に聞いていただける人になれるんじゃないかっていうことをですね、改めて今日感じましたし、
何よりもですね、そういう人がいるっていうことを知ってもらうことがその人の人生を少しでも良く良いものにするならば、自分はそういう人になりたいと思いましたので、本当にこういう思いをですね、ちゃんと形にして届けていくっていうのをやりたいなと思いました。
09:05
本当に情報不足で苦しむとかですね、選択の意味をちゃんと理解した上で納得いく決断をしてほしいっていう思いがありますので、病気になった時とかですね、どうしていいかわからない時、情報がわからない時みたいな時に、自分が何かしらの関わることでそういう問題が解決できたらいいなという思いがですね、
多分自分の原点になっているんじゃないかと改めてですね、今日思いました。
なので、本当に人生っていうのはですね、本当にいつ何が起きるかわからないし、そういう枝分かれの時が訪れると思っています。
その時にやっぱり流されるままに住む方ってたくさんいらっしゃるんですよね。
その後に待っているのは後悔だったりですね、先ほどお話したような先生に言われるようにやったらこういうふうになってしまったとかですね、そういう思いにつながっていたことが非常に多かったので、何かそこに向けてですね、自分ができることでアプローチをしていければいいなと思っています。
何よりですね、自分自身がやっぱり自分の体についての選択が遅かったことで、今のような痛みがあったりとかですね、体に制限があるような状態になってしまったっていう後悔があります。
この体験がですね、より一層この思いを強く今させているのかもしれないなということも改めて感じました。
だからこそですね、今を大切にしてほしいって願ってますし、もしかしてそういう分岐点に誰かが立った時にちゃんと自分がお伝えすることで選べる力だったりですね、視野を広げたり、後悔がない選択ができるっていうことのお手伝いができたらいいなということを改めて今日思いましたので、そのことについて今日ちょっと話をしてみました。
もちろんですね、難しい問題なんですね、医療の部分もあるし病気のことだったりとか、もちろんいろんな先生の考えだったり、治療にもなる部分があるので看護師として難しい部分はあるんですけれども、それでもちゃんとこういうところを聞いてくださいねとか、
こういうことを先生が言われてませんでしたか、みたいな確認なんていうのは自分たちでもできるので、そういうことについてですね、やっていきながら皆さんの人生が少しでも後悔がないようにですね、できればいいなという自分の願いを込めてですね、これからもこういう発信をしていこうかなと思っております。
12:05
そして、昨日のコメント返しですね。これはいけますね。
昨日のコメント返しですね。松井さんですね。
森継先生、ゆかわさん、ゆみいなさん、高橋社長、スポンサーありがとうございます。
わからないことから来る不安や拒否、そしてそれを具現化して表現することをAIで使ってできないことをできることにするのはすごいですということですね。松井さんありがとうございます。
そうですね、やっぱりわからないことってめちゃめちゃ怖いですよね。
怖いから拒否もするし、どうなるかわからないっていう不安ですよねっていうのがあるのかなと思ってます。
だからこそですね、それを具体的にしながらですね、表現していくだったり、AIを使ってですね、できないことをできるようにするみたいなことを今チャレンジしてますので、このことはですね、ずっと継続してやっていければいいのかなと思っています。
本当にそういうことをできる人としてですね、皆さんに知っていただければいいのかなと思います。松井さん、いつもありがとうございます。
春さんですね。自分がやりたいことはわかるんだけど、それを形にできる方法がわからない。私も仕事の効率化で考えることがありますね。
だからこそ皆さんにとってもいろんな生成AI情報を知っている短若さんの存在が大きいですね。
そして病気についてもはっきりわかるまでは不安なので、それだけでもわかる対処もできますよね。
最近胸の痛が疲労骨折なので安心しました。あとは痛み止めで治療していくのみですということですね。
春さん、ありがとうございます。
そうですね、本当に仕事についてですね、とか効率化だったりですね、なんとなく噂で聞いたことがあるとかですね、こうできないかなっていう意見をいただくこともあります。
それについてですね、改善できるのかとか今できることだったりですね、こういうふうに使ってみたらどうですかみたいなお話はさせてもらうこともあります。
なのでそういう問題を一人一人ですね、向き合いながらやっていくのが自分の講座かなと思ってますので、ちょっとしばらくはですね、そういう形でやっていこうかなと思っています。
自分のわかる範囲のAI情報をですね、活かしながらですね、やっていけたらいいのかなと思ってます。
で、春さんなんか疲労骨折だったみたいですね、意外とあるんですよね、咳で骨折したとかですね、いうことがありますので、今バンドで固定とかされているのかな、無理はしないようにですね。
もちろん仕事をされながら、ちょっとその辺も自分もしっかり理解してないんですけれども、負担を軽くですね、しながらですね、しっかり骨がくっつくようにですね、治療していってもらえばいいのかなと思ってます。
15:00
痛み止めで治療していくというところもそうなんですけれども、本当に無理をしないですね、というところですね。なので、やっぱり骨っていうのは年々もろくなっていきますし、男性でも女性でも骨折するというリスクはありますので、しっかりですね、治療をしていってもらえばいいのかなと思ってます。
またですね、個人的に相談いただければ、どういう状況かというのも含めてですね、お伝えできるかなと思いますので、もしあればお連絡ください。春さんありがとうございます。
ということでですね、今日は自分を見直して考えたことということを発信してみました。またですね、自分が今考えていることだったり、これからやりたいことだったりをですね、こうやって発信していこうと思いますので、聞いていただけたら嬉しいなと思っております。それではまた次回お会いしましょう。またねー。
16:11

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