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2022-05-27 59:30

くっつく雲と高速ドーナツ?レンとエマはエポケーする【シーズン1完結】 #87

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シーズン1最後はおたより感謝祭!熱量たっぷりのおたよりがたくさん届いていたのでご紹介します。

収録日より後に頂いたおたよりはシーズン2でご紹介します。今後のおたより・雑談回もお楽しみに!

研究ワードや推しアイテムなど、パワーアップしたおたよりフォームはこちら


・マリス博士のサイン入りマルチピペッター

・遠心機の待ち時間

・情報の後世への残し方 ゲームボーイ、ポーネグリフ、スマホ

・雲がくっつく理由と風が吹く理由

・ドーナツと第一宇宙速度

・毛細管現象と土の壁

・ねるねるDX

・身近な科学っぽい話

・かわいい、かっこいい、面白い研究ワード

・ハッシュタグエポケー

・シーズン2もよろしくお願いします!

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00:01
サイエントーク
はい、こんにちは。
はい、こんにちは。
レンです。
エマです。
サイエントークは、研究者とOLがおしゃべりするポッドキャストです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回は、サイエントークシーズン1最後のエピソードです。
はい、寂しいですね。
寂しいですか?
適当に言った。
自分たちで決めてるのに。
シーズン1終わっちゃいますね。
終わっちゃいますね。
まあ、めちゃくちゃ変わるわけではないですけど、
ただ単に科学誌をやるっていうことで、
全体的な流れを生み出そうっていう感じなんで、
僕らがやるんで、そんな急には変わらないです。
でもね、内容は結構仕上げにいってる。
楽しみだな。
私は本当に何も変わらないで。
まあ、そうですね。
聞くだけなのでね、楽しみにしています。
俺が殴られるっていう。
それに戦いを挑んでいくっていう感じですね。
戦いのシーズン2ですね。
はい、戦いです。
で、今回は、ちょっとね、
しばらくお便りを紹介できてなかったっていうのもあって、
ちょっと溜まってる分のお便りがあったんで、
今日は全部紹介します。
はい、お願いします。
全部って言っても10通ぐらいかな。
まあ、ちょっとせっかくなんで最後に紹介して、
で、ちょっと振り返ってエモくなって終わりたいと。
はい、シーズン1をしめくりましょう。
そうですね。じゃあ、早速行きましょうか。
はい。
じゃあ、最初の便り行きますね。
はい。
UUUM3985CHICHIさんよりいただきました。
はい。
はい、すごい名前ですけど。
すごい名前ですね。
はじめまして。UUUM3985CHICHIと申します。
チチと呼ばれています。
サイエントーク1周年おめでとうございます。
今月より聞き出した新米リスナーですが、
推し価格アイテムを紹介したくてコメントを送りました。
そのアイテムは、価格メーカーエッペンドルフ社が記念事業で販売した
マルチピペットエクストリーマーと呼ばれている
液体試薬を連続分注できるハンディの器具で、
なんと世界中に1000台しか存在しない器具を使っています。
普通に汎用されている同等品はたくさん市販されていますが、
それに比べて本体は黒色で、
1993年にPCRの発明によりノーベル賞を受賞した
キャリー・マリス博士のサインが刻印されている器具です。
すごいでしょう。
絵馬さんのコメント、切れ味最高です。
これからも配信楽しみにしています。
チチでした。ということでいただきました。
なんかすごい愛にあふれる感じがするね。
この器具に対して。
いや、これ普通にさ、うらやましいなと思って。
俺もちょっとこれ調べたんだけど。
あ、そうなんだ。
03:02
すごいでしょ。
めっちゃ自慢されてますけど。
この愛がいいわ、なんか。
熱量がいいですよね。
うらやましいわ、これ。
マルチピペット知ってます?
知ってる。
この連続分注できるってやつ。
画面みたいについてるやつだよね。
ついてる、ついてる。
でも、それ自体は世界に1000台しかないわけじゃなくて、
そのエッペンドルフ社が記念事業で販売したやつ、
エクストリーマは1000台しかない。
そう。
しかもマリス博士のサイン入り。
いや、これはね、まじで。
この後一応補足しますけど、この辺のわからん言葉を。
これ非常にうらやましい。
マルチピペットって、
普通の、多分、学校の実習とかで使うやつって、
ただのカチカチ押すタイプのピペットだと思うんですけど、
ピペットマンってやつかな。
とは違って、この連続分注できるっていうのは、
なんか画面ついてて、
例えば、1ml吸って、それを0.1mlずつ出すみたいな設定ができるんですよね。
画面で。
それでピピピピピ押したら出してくれるっていう。
まあ、見た目はピペットに近いんですけど、
そういうちょっとハイテク機器みたいな感じで。
自動的だからだいぶ手間が省けていいよね。
そうそうそう。
1回1回吸ったり出したり吸ったり出したりじゃなくて、
1回吸って、出して出して出してできるから、
かなり効率がいいと。
いや、ちょっとね、この黒色のやつの写真をね、
俺はネットで見つけることができなかったんだけど、
多分それぐらいね、レアなんだと思う、これ。
すごい。
今の時代、ネットで見つからないって相当レアだな。
いや、もうちょっと探したらあるかもしれないけど、
さっきパパッて探した感じじゃないなと思って。
なるほどね。
普通のピペットがわーって出てきちゃって、
漏れてるのかもしれない。
この、これさ、PCRの発明したマリス博士が聞いたことあります?
いや、ない。
まあ、これそのまんまなんだけど、PCRっていう、
そもそも原理を思いついた人なんだけど。
女性?これ。
いや、これ男性。
あ、そう。
チャラい男性ですね。
チャラい男性。見た目が。
そう。見た目も結構イケイケな感じ。
あー、そうなんだ。
で、なんかイケイケなエピソードが結構残ってて、
例えば一個だけ紹介すると、
このPCRの原理を思いついたタイミングは、
なんか恋人とドライブしてる最中に思いついたみたいな。
あー、イケイケだな。
そう。で、ドライブ中に、あれ?ってなって、
なんかこうやってやったら、DNAとか増幅できるんじゃね?みたいな感じで思いついて、
車止めて、その紙にバーってメモって、みたいな感じ。
へー。
このね、結構ドライブデート中にPCR思いついたっていうのが有名な話です。
あ、そうなんだ。知らなかったな。
うん。
いや、でもそういう風な感じでさ、リラックスしてる時に思い浮かぶものなのかもね。
06:02
かもしんないけど、
うん。
いや、でもこれ、どうなんだろう、デート中何考えてんだみたいな感じするけど。
まあ、いいんじゃない?
私らもこの間さ、かわうそカフェ行ったけどさ、なんかちょっとすごい発明思いついた?レン。
いや、かわうそかわいいなーしか考えてない。
かわうそ餌もらってくれない?みたいな。
そうだね。
そんなことしか考えてなかったっすね。
まだまだだな。
でもさ、それ、例えば俺がいきなりさ、わーって言ってさ、
うん。
デートそっちのけでさ、紙になんか書き始めたらどう思う?
いや、別にいいんじゃない?って思うけど。
いや、何してるかによるかな。
何してるかによるかもしれない。
あー。
まあ、でも別にいいよ、ほんとに。書けば。
じゃあ、なんか思いついたら書きますわ。
うんうん。
あーってなったらね。
よいと思う。
これでさ、ノベル賞受賞できるんだったらどんどん書いてください。
確かにね。
うん。
まあ、ポッドキャストのことで書くことはそんなにないかもしんないけどね、本業のほうで。
そっかそっか。
思いついたら書こう。
うん。お願いします。
まあ、しれっとiPhoneにはメモってんだけどね、たぶん。
うーん。
はい、そんな感じで。
あの、ちちさん、ありがとうございます。
羨ましい器具をお持ちで。
はい。
いいっすね。
いいっすね。
こういうのね、もうめっちゃ教えてほしいわ、どんどん。
俺もこれ知らなかったし。
うーん。
えーと、続いてのお便りは、まえりょうさんより。
いつも楽しみにしてます。
70回を聞いて、分野によって使う言葉も違うんだなぁと、
とても興味深く拝聴しました。
へもるって通じないのかな?
さて、疑問というか思いつきですが、
理系の皆さんに聞いてみたいことがあります。
洗い物とか特にすることがないとき、
スマホとか持ち込めないラボで、
遠心期待の10分くらいってどんなことしてますか?
私は目についた数字を因数分解とかしてました。
もし取り上げていただければ嬉しいです。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
いや、理系だなこの人めっちゃ。
めちゃくちゃ理系。
いや、でも因数分解。
因数分解。
因数分解か。
レベル高いね。
まあ、でもなんか、
別にこれ遠心期待の間っていうよりは、
普通になんか数字見たときに、
あ、これは何で割り切れるなとか、
なんとなく考えちゃうことはあるかも。
ああ。
なんかタクシーとかで、
タクシー乗った後に値段とかがさ、出てきたりするんだ。
それで、数日間同じタクシーを使うこととかがあって、
仕事とかで、
あ、で、これ昨日のタクシーの値段と全く一緒だみたいな。
で、それをその仕事の人にしたら、
え、何で覚えてるの?みたいな言われて、
で、何で覚えてたかなって思ったら、
なんかもう無意識に、
あ、これ3の倍数だなって思ってたっていう。
ああ、でも3の倍数か何故か確認しちゃうみたいなのちょっとわかるかもしれない。
だよね。
足してるでしょ。
09:00
いや、3の倍数だったからとかじゃないかもしれないけど、
とりあえずなんか数字で、
なんかちょっと特徴を思い浮かべてたんだよね。
なるほどね。
その気持ちはちょっとわかる。
え、なんか直感的に思いつくとかじゃなくて、
あのあれみたい、タクシー数みたい。
ああ、そんな高度な感じじゃない。
そんなことじゃないな。
ああ、そっか。
低レベルだけど何となくちょっと考えちゃうみたいなところはあるよな。
うん。
これあれだよね。
最初の70回を聞いては、
これも、
これはあれか。
研究ワード?
研究ワードか。
うん。
ヘモル。
ヘモルってね、これなんか出血するっていう意味らしいけど。
ヘモグロビンってこと?
ああ、みたいな。
ヘモラージに由来してるって書いてある。
出血。
医療現場で使われるんだって。
知らなかった。
じゃあこの人、医療系の人なのかな。
マエリオさんなんか獣医師とかじゃなかったかな。
そうなんだ。
まあ、延伸期待だからね。
生物系では必ずありそうだよね。
そうね。
でもこれ、
これ有機化学系だからさ、
延伸期待みたいな感じで、
溶媒飛ばし待ちとか乾燥待ちとかあるけど、
基本的に全部その待ち時間を詰め込むように実験立てるから、計画を。
そうだよね。
有機化学ってもう同じ実験、
同じじゃない、
複数の実験を同時に走らせてるから、
そうそう。
待ち時間も全部詰まってるよね、なんか他のことで。
そう。
基本待ち時間ないようにするな。
えらい。
10分っていうか、TLC上げるみたいな、
だいたい1分、2分ぐらいの待ち時間。
その時間も結構俺詰め込んだりしてるから、
これ上げてる間にこれ持ってきてみたいな。
それすごいな。
いや、なんかそれがいい科学者な気がするイメージ。
そういうふうに、同時にいろいろできるっていうの。
だからね、バイトみたいな感じだよね。
同時にいろいろすることがね、めっちゃ苦手だな。
でも結構、脳の違うところ使ってる感はあるかもしれない、
なんか考えるときと。
マルチタスクスキル。
あるよね、じっくりやりたい人と詰め込みたい人って。
じっくり1つやりたい派だな。
でも脳にはあんまり良くないって聞いたことある。
そうなの?
同時にいろんなことやるのって。
同時にやるのが良くないの?
そうそう。
マジ?なんで?
なんか負荷がかかるから。
そうなの?
1個のものに集中して、で、少しずつやったほうが、
実は効率が良いみたいな、なんか本で読んだことある。
マジか。負荷かけまくりじゃん、じゃあ。
でも実際問題さ、マルチタスクしなきゃさ、無理だよね。
他の仕事とかでもそうだけど。
そうね。
全然良いと思う。
でも、それでもどうしても待ち時間できちゃうときは、
何してたかな?
本当に、論文読むとか以外でだったら、
パズドラしてたかもしれない。
パズドラ。
でもスマホ持ち込めないんでしょ?
ここは持ち込めないか。
12:00
俺のところは別に持ち込めるというか、
ずっとそこで待ってる必要はないみたいな感じ。
でもここの質問は、スマホとか持ち込めないラボで、
延伸期待値の10分くらいってどういうことをしてますかって。
そっかそっか。
スマホ禁止か。
スマホ禁止。
確かにね、これむずいわ。
ぼーっとするしかなくない?
単語帳とか持ってくるんじゃない?
勉強道具持ってくるみたいな。
試行実験するっていうのは1個はあるけどね。
そうだね。
でも分かるな。
本当にスマホの充電器とかがないときで、
どっかイベントとか行った帰りとかに、
本当にスマホも見れないから何もすることないなみたいな、
電車の中とかで。
そういうときってすごい困るよね。
眠かったら寝ればいいけど、
眠くないときとかって、
本当にぼーっとするしかなくって、
ちょっと時間が無駄だなって思うときがある。
めっちゃ暇だよね、実際。
でもさ、現代においてはその時間は大切なんじゃないかって、
最近めっちゃ思うことが多い。
もうずっとスマホ見てるなってなっちゃうから。
まあね、確かに。
特に目的ないのに、ずっとスマホ見るのはよくないよね。
そう、デジタルデトックスしたほうがいいのかなとか、
考え方を言いましたっけ?
ある意味だから、この延伸期待ちの10分はデジタルデトックスタイムってことで、
いいねいいね。デジタルデトックスに使う。
マインドフルネスとかすればいいんじゃない?
そうそう、なんかそういうの。
そういう精神統一とかをしたらいいかもしれないよね。
心を落ち着かせるっていうね。
いや、でもなんかそういうふうにさ、
本当に何にもすることないときに何するって決めとくのいいね。
うん。
何にも使わずに頭の中でできるデジタルデトックスをこうこうこういうふうにするって決めといたら、
なんかすごいこの時間もったいないっていう気持ちがなくなるかも。
まあ確かに。てか普通に研究のことを頭の中で考えるだけでもね、
ある日デジタルデトックスなのかもしれないってちょっと思い始めた。
そう、調べる作業はありつつ、
それでインプットしたやつを自分で考えてみて、
こういうのをちょっと次調べようかなみたいなのを考える時間はスマホいじらないみたいなね。
意外といいかも。
なんかでも私そういうの考えるときってさ、
もう紙とかなきゃ無理なんだけど。
あ、紙ね。いや、紙に書くは確かに大事。
なんか頭の中で全てをまとめるのができなくて。
いや、どっちもやるな。頭の中だけでも結構考えるし。
うん、そうなんだ。
うん。
勉強系とか仕事系だったらもう全部紙に書かないとね、無理だな。
例えばなんかね、合成のルート考えるみたいなやつって、
もう紙に書いてもいいんだけど、
その結構でかい構造式みたいなやつやってたことがあって、
書くのめんどい。
そう、書くのが、いちいち書くのめんどくさすぎて、
頭の中でその構造のどの辺切ろうとか、
こことここくっつけようみたいなの考えた方が楽っていうのはあったかも。
15:02
すごいな。
で、よさげなやつで書くみたいな。
うんうんうん、なるほどね。
これはだからね、これを聞いてる研究者の方もぜひ、
いい暇つぶし方法、遠心気持ちのいい時間のつぶし方あったら教えてほしいね。
うんうんうん。
うん、はい。
はい。
じゃあ、次行きましょうか。
もりきさん、こんにちは。初めてお便りします。
ソツアルの回面白く配置をしました。
私、フリーのカメラマンで学校写真も台車で撮りに行ったりします。
とにかく全員撮るのが仕事なので、撮られたくないと隠れる人が一番困ります。
すみません。
ちゃんと写ってね。
ここにいた?
はい、います。
ところで、紙のようなアナログではなくデジタルデータの場合、
それを読み取るシステム自体がどんどん変化していくわけですから、
今のシステムで保管したとしても、
それをどんどんアップデートしていかなければならないというのは大変な作業になるのではと考えますが、どうでしょう。
ここ30年ほどでも、フィルムがビデオテープになり、レコードがCDになり、
そして画像も音声もネットで拾えるようになり、QRコードで読めるようになり、
次はどうなるのかと想像もつかない進化を遂げています。
さて、1000年保管した旧データが果たして読めるのか。
案外アナログなものの方が残るのではないかと思ったり、
写真も幻影処理のものが今の高画質デジタルより優れていたりするものですから、解像度的に。
さてさてどうなんでしょうね。
これはコメントいただきました。
どうなんでしょうね。
どうなんでしょうね、これ。
確かにね、逆にアナログの方が残る説というか、読み取る必要がないからいいんじゃないかっていうね。
複雑になればなるほどね、なんか読み取りづらいもんね。
そうね。
確かにね、読み取るデバイスが進化して読めなくなるって。
そうそう。
パッと今思いついたのが、例えばゲームとかでさ、
今ってさ、任天堂スイッチとかDSみたいになったらさ、昔のゲームボーイのソフトもうできないみたいな。
うーん。
なんかそんな感じじゃね。
だよね。
うん。
レコードがCDになったり、CDがスマホの音楽再生とかになったりするときって、
結局、元のデータとかを移行しなきゃいけないから、新しいのに。
その方法は必ず考えられるよね、たぶん。
そうね、そうね。
で、その移行作業みたいなのは必ず発生してるからさ、
とりあえず昔のデータは残って、新しいものでは再生できるようになるはずだよね。
確かに。
うん。
だけど、なんか大変なのって、1個飛ばしたらもう読み取れなくなるとか多いそうじゃない?
なんかちゃんと順番に受け継いでいかないといけないというか、
その進化が何回も来ちゃうと。
どうなんだろうね。
デジタルデータだと扱いがどうなるかわからんけど。
うん。
まあ、でも少なくとも、なんか新しいものでしか再生できないものは、
古いものしたら再生できなくなっちゃうから、それはもう無理だよね。
18:03
うん。
でさ、1000年後とかにさ、新しいものを使って読み取ろうとしてももう無理なときに、
昔のしかないってなったら、あ、じゃあもう新しいデータ全て失われるみたいになりそうじゃん。
なりそう。
まあ、だから結局アナログで絶対に壊れないみたいなやつが間違いないのかもしれないよね。
そうだね。
これさ、もう一個ふって思い出したのが、そのワンピースで、
なんかワンピースってすごい昔の800年前ぐらいの話が出てくるときに、
そのどうやって800年前の情報を得るかって、絶対に壊れない石板みたいなやつがあって、
うん。
で、それがずっとなんか置いてあるから、昔の歴史読み取れるみたいな設定があるんだよね。
うん。
ポーネグリフって言うんだけど。
そういう、もう何やっても壊れないみたいなアナログなものが、
うん。
やっぱ一番いいんじゃねっていう。
うーん。
だから。
でも壊れないかどうかは分からないんじゃない?
ん?あ、まあ分からないけど。
昔のもののほうが複雑じゃないから、読み取るときに読み取りやすいっていうことかと思った。
あ、まあというか、それはまあ見たらわかるっていう。
そうそうそうそう。
ことだね。
うん。
今ってさ、年度版が出てきたりするじゃん。すごい何千年前、何千年前みたいな。
うん。
それもアナログだから残ってるけど、
うん。
逆に当時しかないようなデジタルみたいなのが、もしあった場合に今読み取れるみたいな。
うーん、そうね。
起きちゃったりはするかもしれないけどね。
まあそれは今後の未来の人が考えるべき問題だよね。
だって私らにとってはさ、千年前にそういうさデジタルなものってないからさ、アナログのことだけ考えてればいいけど、
これからの歴史の研究者はそういうところも考えなきゃいけないのかな。
そうね。
うん。
いつまでもね、USBが使えるとかわからんとかね、なんかいろいろありそうじゃん。QRコードもね。
千年後、スマホもないかもしれないしね。
ねえ、わからんからね。
いつまでスマホってあるんだろうな。
またさ、次のさ、携帯からスマホになったようにさ、なんか新しいの出てくるのかな。
出てくんじゃない。しばらくはありそうな気がするけど。
うん。
続いて、かんざきすみえさんからです。
幼い頃から雲がくっついたり離れたりすることに違和感を感じています。
なぜそうなるのか調査してほしいです。
あと、風はどこから作られるのか調査してほしいです。
とのことです。
ありがとうございます。
これね、日常の疑問調査で1回もやってもよかったけど、
簡単に説明しようかなっていう感じですけど、
雲がくっついたり離れたりって、そもそも雲って、
めっちゃちっちゃい水とか氷の粒の集まりじゃないですか。
だいたいこれ、1ミリメートルの100分の1ぐらいの大きさだったりするんですけど、この粒。
21:00
だから、雲はくっつく離れるって、そもそもめっちゃちっちゃい水とか氷の粒が、
水ってくっついたりするじゃん。
だから、雲もくっつくっていうことなんだけど、ミクロスケールで言うと。
でも、なんか不思議だな。
ちっちゃい水の粒がいっぱい集まってるけど、大きい水にはならないわけでしょ。
大きい水になったらもう雨になるっていうことか。
そうそう。
ちっちゃい水の粒が、いろんなところに拡散されてるけど、ある程度まとまってる場所にあるのが雲で、
1個1個が水だから、くっついたり離れたりするってこと。
だから、原理としては、例えばめっちゃ氷入れた水とかをコップで置いといたらさ、
コップの周りに水の粒つくじゃん。
あんな感じで雲ってできてくるのって。
それだけ急激に冷やされて、空気中に水蒸気ってあるから、それが水の粒になってるよみたいな。
それが空で気圧の低いところで起きてるのが雲みたいなことなんで。
だから、要は水だからっていうのが、くっついたり離れたりするっていうのは違和感かな。
それが風に流されてっていうので離れたりもするし。
みたいなのがとりあえず雲の話で。
あと、風がどこから作られるのかだっけ?
これは、そもそも風って空気が流れてることじゃないですか。
で、それって、この空気の中で、例えばあったかいところと寒いところってできると、
温度の差ができると、この寒いものって密度が高くて下に行く。
で、あったかい空気は上に行くっていうのは、なんとなくわかると思うんだけど。
それが地球上で、例えば赤道の近くだったらめちゃくちゃ太陽の光当たるけど、
北極とか南極ってあんま当たんないから寒いじゃん。
みたいな温度差が発生すると、寒い空気はあったかい空気のどんどん下に行こうとするわけよね。
っていう空気の流れが生まれたり、
あとは、もうちょっとちっちゃいスケールだと、陸と海の温度差もあったりするかな。
日中だと太陽は地面に当たって、地面がすごい温まるから、どんどん空気は上に行くと。
だけど、海は寒いから下に行くと。
っていうので、ぐるぐるぐるぐる陸と海で空気が循環するんで、それが風になってるみたいなね。
陸の空気が上に行って、海の空気が下に行って、その後、循環すんの?
だから、日中は海から、陸がどんどん空気上に行くから、海から風が流れ込んでくるみたいな。
じゃあ、下にある空気が風としてくるってこと?
今の海と陸の話は、海にそもそもあった空気が、陸の方の空気がどんどん上に行くことによって、陸の方に吹いてくるって。
24:00
あー、そういうことね。はいはいはい。
そう、そう、埋めるみたいな感じで。
あー、理解した。
で、日中はそんな感じで、夜になったら今度は陸地が海より先に冷える、冷えやすいんで、
冷えると今度は陸で空気がどんどん落ちてくるみたいなことで、逆に陸から海に今度は風が流れて、空気が流れてくっていう。
なるほど、なるほど。
みたいなのが小っちゃいスケールの風ですかね。
結局、温度差によって風ができてるっていうことですね。
うん、っていうのが基本。
それが地球上のいろんなところで起きてるから、わーっていろんな方向に風が吹いてて、
あとは実際地球が回ってるからみたいなところもあるけど。
あー、でも、そっか。
なんか、日本からアメリカとかに行くときと、アメリカから日本に行くときとかで、気流に差があるから、どっちかの方が早くつくみたいなのもあれかな。
あー、そうそう。
これが関係ある?
地球が回ってるから、どっちかの方向に風が吹いて、で、押されて早くなるみたいな感じ?
そうそうそうそう。
それは編成風っていう話で、北半球だと、基本的には東の方向に風がぐるぐる回ってる。
うんうんうん。
で、日本からアメリカに行くとき、太平洋を渡るときは、日本からの行きは早い。
うん。
それは編成風に乗るから。
うんうん。
だけど、逆向きだと遅いみたいな感じ?
うーん。
そう。だから、細かいとこ見ると、いろんな方向に風吹いてるけど、すごい俯瞰して地球見ると、
うん。
大体、この北半球だと、右方向に大体風が流れてますよね、みたいな。
うんうん。なるほど。
みたいな感じですね。
はい、続いて、GTK2Kさん。
前回、男性と女性の走るときの腕の振り方の違いを議論、調査していただきありがとうございます。
今回はまた、科学でなく物理学で申し訳ないんですが、
ドーナツ状の物体が第一宇宙速度以上の速度で回転していると、それは浮くというのを調査してほしいです。
はい。
これもちょっと調査以来なんですけど、これすいません。
めちゃくちゃ置いてたというか、
うん。
だいぶ昔にいただいてたおとやりなんですけど、
うん。
ちょっとこれ、いくらでも考えられちゃうなと思っちゃって、
あの、なんていうか。
いや、そもそもね、あの、第一宇宙速度とか、第二宇宙速度とかが、
普通の人で聞いたらわかんないから、それからじゃない。
いや、まあそうなんだけど、
これって結構、まあロケットを打ち上げるとかそういう話になってくるんだけど、
うん。
しかもこのドーナツ状の物体が、このある速度以上で浮くかどうかって、
このドーナツの形状にめちゃくちゃ依存するような気もして、
うん。
とかいろいろ考えちゃって、
これ、いろんな仮定の話はできるけど、これだみたいな話、ちょっとむずいかなっていうのを思ってたんですけど、
27:01
はいはい。
これって、いやそもそも第一宇宙速度ってだから、
うん。
人工衛星の最小のスピードみたいなことなんだよね。
うん。
そのロケットを打ち上げて、これぐらいのスピードはないと地球の周りぐるぐる回れませんよみたいな。
うんうんうんうん。
ざっくり言うとね、みたいな話なんだけど。
それよりも第一宇宙速度よりも小さかったら落ちちゃうってこと?地球に。
あ、そうそうそう。
うんうん。
だからこの地球の周りの軌道に乗る最小速度だから、
えっとね、具体的な数字で言うと、地表から打ち上げるときに毎秒7.92kmの速度ですね。
うん。
秒速7.92km。
じゃあ、いや、この質問の意味は、秒速7.2km以上の速度で回転、ドーナツ状の物体が回転していると。
うん。
あ、じゃあ普通にそのドーナツが秒速7.9kmで移動するってわけじゃなくて、秒速7.9kmで回転してるってこと?
そうそうそう。
むずっ。
だから、いやこれ。
どういうこと?これ。
え、だからそれぐらいの速度に回転したら物は浮きますかっていう質問?
あ、いや、そうか。
感動だから正直、射出じゃないから、浮くかどうかってちょっとまた別のファクターなんじゃないかなっていう気はするんだけど。
いやでもなんか、そもそもさ、この質問を思いついた経緯をまず私は教えてほしいかな。
確かに。
全くこんなこと思いつきもしない。すごいな。
いや結構詳しい人なんじゃないかな。
私たちは絶対詳しいよ。
いやすごい面白い質問だと思うんだけど。
うん。
なんか長くせつけるわけじゃないけど、
うん。
ドーナツの形がさ、ちょっとでもさ上の方向に空気めっちゃ押し出すみたいな形してたらさ、浮かないじゃん、ずっと。
あ、そうなの?そうなの?わかんない。
めっちゃ極端に言ったらさ、プロペラみたいな話でさ、ドーナツの形でさ、ちょっと上方向に風行くような形してたらさ、
うん。
グーグル回ったらめっちゃ下向きに行くみたいな。
あ、ありそうだね。
ってなったら浮かないっていう結論になるけど、それ逆向きだったら浮くっていう結論になるじゃん。
なるの?本当に。
それはなると思うよ。だってプロペラじゃんそれも。
そっか、プロペラだからか。
回転によって打ち上がるってその上に行く方向と下に行く方向にどんだけ力かかるのかっていうことじゃん。
でもさ、プロペラはさ、羽があってさ、で、回転することによって羽が空気を横に押してる感じだけど、
ドーナツって羽がないからさ、くるくる回ってどうなるんだろうって思っちゃう。
めっちゃ綺麗なドーナツだったらってことだよね。
うん。
その、なんもついてないつるっつるの。
うん。
えー、でも浮かないんじゃない?浮くのかな?
30:01
なんかプロペラだからこそ浮きそうな感はあるけど、ドーナツ浮くん?って思っちゃう。
うーん、その回転するスピードと、いやこれなんかいろいろドーナツのさ、あれを仮定して計算しないとわからんな。
コペテンナイトさんとかに聞いたほうがいいんじゃないですか。
いやー、それもまた違うような気がするけど。
みたいなこれいろいろ妄想が広がる質問ですよね。
そうですね。
終わりみたいな。
いや、これはでも、なんかいろいろさ、物理を学んでいい感じのタイミングだったらさ、これちょっと差し込みたい感はある。この話。
今後に後悟期待ってこと?
わかんない。出てこないかもしれないけど。
面白い質問だと思うけどね。
うん。
ちょっとすぐに結論は出ないです、これ。
うん、すみません。
すみません。
じゃあ続いて、けんさんより。
第80回にて、管の面積が小さくなると、網細管現象が影響し始めませんか?
はい。これはね、あの。
80回ってどの回だっけ?
えっと、真空の回ですね。
あ、はいはいはい。
で、真空の回で、井戸水を吸い上げる話で、
どんな面積でも同じくらいの高さ行きますっていう話をしたんですけど、その水を汲み上げたときに、
だいたい10メートルくらい超えてくると、それ以上水が吸い上げられないみたいな。
で、そのときの管の断面積って関係ないよねって話をしたんですけど、
確かにめちゃくちゃ細いっていうのを仮定すると網細管現象が起きるっていうのはあると思う。
これは確かにと思った。
そもそも網細管現象が起きる原理がわかんないけど、え、てかそもそも網細管現象の説明しなくていい?
あ、確かに。網細管現象とは何かっていう説明はしといた方がいいか。
うん。
そもそも網細管現象は、そのまま網細管って細い管って書くけど、
結構細い管の中だったら液体が勝手にその管の中入っていったり移動しますよねっていう物理現象のことで。
どれくらい細い管?
これね、どれくらい細いかは、この一概にどれくらいよりちっちゃかったらっていうわけじゃなくて、
この表面張力とか液体の密度が関係してるんだけど、
例えばストローだと、どんどんどんどんストローを細くしていくと、
そのストローの壁とそこに接してる水付近で表面張力がぴゅって働いて目にスカス的な感じになるじゃん。
ちょっと持ち上がるみたいな。
その上方向の力が水の重さより勝ったときに、上に水が行くみたいなことで。
だから言ったら、これ壁面の性質にもちょっとよる。
33:00
壁面がザラザラしてるかツルツルしてるかとかっていうこと?
そうそう、とかでも変わってくる。どんぐらい上に行くかって。
じゃあ、それはもう耐気圧は関係ないんか?全く。
もう全く関係ない。
じゃあ、細くすると毛細管現象起こりそう。
そう、めっちゃ細くするとだから毛細管現象が起きて、上方向に水が行くっていうのは確かにそう。
だからこの10メートルってやつは超えてくると思う。
ちょっと実際どれぐらいかわかんないけど。
毛細管現象は上に行って、で、あるところでは止まるわけじゃん。
それは表面張力の大きさと水の重さが釣り合ったときって言った?
そうそう。
だから多分、地下水の話で行くと水が持ち上がっていったのは、単純な持ち上がっていくっていうのは耐気圧と水の重さの話だけど、
それに上乗せされる形で毛細管現象の上の方向の力がかかるから、もうちょっと水の量行けますみたいな。
かもしれないですね。
かもしれないっていう話ですね。
でもこれは確かにその着眼点は合ってると思います。
そうですね。
ありがとうございます。
もう一つけんさんからお便りいただいてて、
木の貝について、土の壁は漆喰壁や珪藻土壁でたくさん使われています。
断熱剤として優れていますとのことです。
これもね、ありがたい補足ですね。
多分僕ら土の壁めっちゃ適当にしゃべったと思う。
なんてしゃべったっけな、土の壁作るかね、みたいな感じだったよね、確か。
原始人が使ってそうみたいなことしか言ってないけど、
実際には現代でも使われてるっていうことですね。
断熱剤として優れてるっていうね。
すいません、知らなかったです。
ありがとうございます。確かにそうか。
こうやって補足してくれるのは非常にありがたいですね。
そうですね。
今後も補足情報はぜひぜひ募集してます。
なんかあったら、お便りでもツイッターでも何でもいいですけど。
で、間違ってること言ってないかって、常に気をつけてはいるけどね。
間違ってなくてもさ、こういう補足とかしてくれたらありがたいし、理解が深まるようにね。
そうそう。化学はね、みんなで作るもんですから。ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ続いて、しろさん。
化学者あるあるや日常で使える研究ワード、推し化学アイテムなど、
久しく研究から遠ざかっていた自分としては懐かしく、
まさに青春時代の思い出のようになっていました。
れんさんと年変わらないですが。
化学者あるあるで聞いてからねるねるねるねを久々に買って食べてみましたが、
子供の頃に食べていたものと変わらないクオリティで、
化学的な味がしてすっかりハマってしまいました。
これからも配信楽しみにしています。ということで、ありがとうございます。
36:02
ありがとうございます。
これしろさんはね、僕直接喋ったことはないんですけど、
これポッドキャストやられてる方ですね。
どのポッドキャスト?
生物をざっくり紹介するラジオ、略して仏作っていう。
これ僕も聞いてます。
物理をざっくり説明するラジオかと思った。
生物なんだ。
それも、それも仏作かもしんないけど。
いや、同じのでいくと釣り学になるか。
本当だ、釣り学。
これね、面白い番組で、生物に関するね、本当にいろんな動物とか、
例えば松茸とか、ヤモリとか、カモノハシとかの解説とか。
じゃあ、それぞれの生物の種をざっくり紹介してくれる感じなの?
でもね、だけじゃなくて、例えばミトコンドリアとかもやったりする。
細胞小器官も。
ネアンデルタールジンとか。
あと、進化をざっくり紹介とか。
なんかね、結構そういう、生物に関わることだったら何でもみたいな感じ。
いいね、いいね。
ありがとうございます。
ていうか、これ、お資格アイテムとか研究ワード、好評ですね。
確かに、お資格アイテム、研究ワードに関するお便り多いな。
なんか、コメントも、ツイッターとかのコメントも結構多かった気がする。
この辺はね、今後もちょいちょいやっていきたいなっていう感じがする。
そうですね。よかったね、いっぱい反響あって。
いや、よかった。本当にどん詰りするかなってちょっと思ってたけど。
あんまり大喜利感なかったよね。
まあまあ、確かに。
科学あるあるはちょっとこれからも募集していきたいなっていうか、
お便りフォームにさ、それ作ろっかなと思って、
科学者あるあるとか、研究ワードある人はこちらに投稿してくださいみたいなの作っといてもいいかなって。
もう定番のものにしちゃうわけですね。
そうそうそう。で、溜まったらその回やるみたいな。
ああ、いいねいいね。
ね。まあ、ネルネルネルネはね、僕このゴールデンウィーク、ネルネルネルネデラックスっていうのが売ってたんで、買ってきました。
え、どこに売ってんの?そもそも、ネルネルネルネって。
スーパーに普通に売ってるよ。
売ってんの?デラックス。何種類か味あるってこと?スーパーに。
昨日見たときは、なんかソーダ味みたいなグレープ、ソーダみたいなのとグレープみたいなのと、デラックスが置いてあって、迷わずデラックス買って、
あとついでにね、なんかスライム作るみたいなお菓子も一緒に買っちゃった。
ああ、それネルネルネルじゃないの?
じゃない。
お菓子。
チークお菓子みたいな。
スライムっぽいお菓子。
そう。
ちょっと気になる。
今持ってきましたけど、実験スライムゼリー。
3つの変化、シワ、色変わり、伸びいるって書いてます。
面白そう。それ知らなかった。新しくない?
39:00
多分新しいと思うな。
俺、昔こんなの見たことなくて、これが隣に置いてたから、まんまと買ってしまいました。
だって、めっちゃでっかく実験スライムって書いてて、見た瞬間カゴ入れてましたね。
でもね、これまだ食べてないんだけど、説明と感じ、やってることほぼネルネルネルと一緒ですね。
でもさ、スライムでゼリーなんでしょ?それだけだったらちょっと違くない?
なんか出来上がりが、粉と水混ぜるは一緒なんだけど、出来上がりはスライムぐらい。
100回以上よく混ぜると30センチくらい伸びるよって書いてる。
面白そう。面白いな。
回数によって違うか?どれくらい伸びるかっていう。
なんか違う。違うんじゃない?どんだけ溶かすかっていうので。
でね、このデラックスネルネル、デラックスネルネルって名前でした。
あ、ネルネルネルじゃないんだ。
これね、高かった気がする。結構400円くらいしたんじゃないかな。
高っ。
マジで高いと思ったけど。だいぶ高いな。
ちょっと待って、普通のネルネルネルはいくら?
は100いくらぐらい。
あ、普通だな。
これデラックスネルネルマジででかくて。
あ、でかいんだ。
だって4,5人で楽しめるって書いてるから。
一人で食べるの?デラックスネルネル。
もちろん。一緒に食べますか?これ。
なんか寂しい人みたい。なんか一人でデラックスネルネルを買う争い。
いや、だいぶ痛いやつだな。なんかこれ。
一人で食べる?
キモって思われてそう。
いやいや、いいんじゃない?
いやでもさ、これトッピング4種類も付いてるんだよ。
すごい。
気になるな。
これ映えるんで後で写真撮って。
うん。
ツイッターにあげます、じゃあ。
お願いします。
ちょっとまだ食べてないけどね。
待ってます。
何の話でしたっけ?これ。
いや、これ雑談のお便りじゃないですか。
雑談のお便りか。
なので、いろんな地域お菓子試してみてください。
はい。
続いて、あさっての方向のなめさんより。
なんで笑うの?
いや、めっちゃ長文書いてるなと思って。
そう、いや頑張って読まなきゃ。
熱量がすごい。
これダメさんみたいにスラスラと読めませんが、すいません。
いきます。
あさっての方向パーソナリティのなめです。
先日はコラボにご協力いただき本当にありがとうございました。
大変有意義でいつもとは一味違う番組にできましたし、
お二人のお茶目な一面も垣間見ることができてとても楽しかったです。
この度は一周年おめでとうございます。
最近印象深かった回や内容がうる覚えのエピソードを改めて拝聴していたのですが、
男女で走り方が違うのはなぜ?の回に再度唸らされました。
42:02
言われてみればそうだよね、という身近な現象を取り上げ、
自由な発想からの考察や議論を経て、
論文から聞き手も納得できる一つの結論へと導いていく過程はとても興味深く、
また科学に明るくないリスナーでも一緒に考え、一緒に負荷をしていく苦労は、
間違いなく科学への関心を抱くようになる人々を生み出していると思います。
ちなみに私は負けず嫌いで自分の力を誇示したがる男子に比べ、
女子の方が本気で走ることに必死になるのを恥ずかしいと考える真理が、
脇を開かず辻困ったフォームにしているのでは?という、
よく言えば心理的な、明け捨てに言えば偏見に満ちた考察をしていました。
成語はともかく、こういった違いを楽しめるのもサイエントークの魅力だと思います。
これからも無理なく、でも意欲的な番組を聞かせていただけると嬉しいです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやー、なんかもうお手本のような推薦文が送られてきました。
そう、文章力やばい。
すごいな。
走り方ね、これもね非常に好評で、
でもこれなめさんのこの考察結構、なんかちょっとありそうだなって思いましたけどね。
どうなんだろうね。
まあでも心理的に、確かにな。
でも女子でめちゃくちゃ、うわーって本気で走るのは恥ずかしいみたいな人は確かにいるかもなっていうのはちょっと。
そうだね。
それは確かにと思ったね。
いやー、ありがとうございます。
コラボ会ありがとうございました。
ありがとうございました。
これすごい好評だったよ、これも。声優会、料理会。
めっちゃ好評だったね。
うん、すごい嬉しいですね。
嬉しかった、楽しかったしな。
面白かった、めちゃくちゃ。
あれから別に声のトレーニングを何かしたわけでもなく、ありのままでいいんだっていうのでやってますけど。
それだけ良かっただけでもね、ちょっと安心できるよね。
おすみつきいただいたみたいな。
こういうね、身近な何でだろうエピソードもね、もちろん無くなるわけではないんで。
てかね、結構多分出てくる、これも今後。
うん、シーズン2になってもこういう身近なものが出てくるっていうことだよね。
そう、例えば時計って、時計というか時間って何でこうやって測られてるんだろうみたいなとか。
それシーズン2で絶対出てくるね。
出てくる出てくる。
そうそうそう、昔の人ね、時計とかストップウォッチない状態でどうやって速さって考えるのとか。
そういう話とかも出てくるんだけど。
確かに。
ストップウォッチ無かったらマラソン選手とかのタイム測れないしね。競争難しい。
そう、昔の人ってだって1時間っていう概念自体がさ、昼間を12等分した長さっていうことだけだったから。
難しい。
45:01
昼間の時間ってさ、夏と冬で変わるじゃん。
うんうんうん。
だから短いときは1時間が30分ぐらいになったり、長いときは80分ぐらいになったりしてたよね。
そんぐらいの世界観で実験してるとか。
やばいな。
いう話とか出てきますけど、そういうのって確かに1時間なんでこの60分なんだろうみたいなのは。
うんうん。
とかね、そういう話いっぱい出てくるんで。
うん。1時間につながるような話もしていきましょうね、じゃあ。
そうそうそうそう。結局だいたい科学なんで。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
今後もよろしくお願いします。
お願いします。
じゃあ最後。
はい。
0Gさんから頂きました。
はい。
こんにちは、0Gと申します。私が今まで出会った物質の中で名前がかわいいのがある。
例えばイヌリンとクマリンとかこういうのがあるんですが、もしレンさんエマさんがご存知のかわいい名前、かっこいい名前、面白い名前、アワオドリン的な物をお手すきのときに紹介いただけると私が喜びます。よろしくお願いします。
っていう。
かわいい。
はい、の頂いてまして。
うん。
そう、これね、これこそ研究あるあるみたいなのでも募集できるなって思った。
うんうんうん。
かわいい名前かっこいい。これアワオドリンって書いてるのは。
うん。
えっとね、これはね、リサーチャットFMで。
うん、あ、そうだから知ってるのか。
そうそう、えっと去年の年末かな。
うんうんうん。
リサーチャットFMのイベントがあって、僕そこにちょっとだけ出たんですけど。
うん。
そのときにシクロアワオドリンっていう、このアワオドリンみたいな名前ついてる化合物があるって。
うんうんうん。
紹介したら、ゼロGさん大喜びしてくれて。
これ無限にあると思うよ、マジで。
確かにな。
これ企画とかね、もうかわいいで言ったら。
プロリン。
あ、プロリンもかわいいね。
あの、俺バスケタンってやつが好きだね。
うんうんうん。
これね、本当に形ね、バスケットみたいな形してるんだよね。
えー。
バスケタン。
バスケット?
うん。
すごいかわいい形してるし、タンがかわいい。
三次元的にバスケタン。
そうそうそうそう、とってみたいなのついてる。
すごい。
そう、だからバスケタンで検索してみてほしいですけど。
うーん。
これね、アッペル反応とかもね、かわいい。
マグカップみたいな形してるやつある?
マグカップ?
そう。
三次元的に。
取ってついてなきゃダメ?
コップみたいなのあるけど。
あー、取ってついてほしいな。
取ってか、あるかな。
でも作れはすると思うけど、たぶん。
作ろうと思ったら。
うん。
そしたらマグカップっていうの作ればいいじゃん。
名前。
確かに。
確かにな。
それ知らないけど、ありそうだな。
頑張れば作れそうじゃん。
作れそう作れそう。
たぶん大体の形、なんとか作ろうと思ったら作れると思うけど。
うんうんうんうん。
絵に描けるやつは。
うんうんうん。
とか。
だから面白い名前とか難しいかもしれないけど。
でもかわいい反応とかいっぱいありますよ。
かわいい反応、うん。
例えば。
48:00
ペタシスとかクラップコ。
あー。
クラップコだったんさんってこれ教科書で出てきますけど。
かわいいな、クラップコ。
クラップコ結構かわいいよね。
うん。
なんかさ、パギョーが入るとかわいいよね。
うん。
ピニックとか。
パギョーとカギョーがあるとかわいいな。
そうね。
これ物質の名前じゃないけどさ。
うんうん。
グリコとかさ、そういう。
グリコ。
うん。
お菓子の?
そう、そういう名前よくない?
え、どういうこと?
響きよくない?
あ、響きが。
そうそうそうそう。
グリコって響き。
あー確かにちょっとクセになる感じね。
どんぐりとかさ。
あー。
カタリンカリコとかさ。
あー。
うんうん。
うんとかなんだ、ちょっとうねる感じが。
なんかカギョーがあるといい感じ。
あーなるほどね。
面白いね。
スマイルスとかもあるよ。
スマイルスっていう物質?
これ反応の名前だよ。
えー。
転移反応の名前だけど、笑顔みたいなね。
えー。
それは人の名前から来てるの?
そうそう、スマイルスさんから来てる。
うーん。
だいたい人の名前だよね、反応の名前とか。
うんうんうん。
逆にかっこいい名前とかは、傾向はちょっとむずいなと思ってて、
例は出せるんだけど、
この流れ、反応だけで言うと、
例えば、ビルスマイヤーハック反応とか。
あーかっこいいな。
かっこいい。
ガブリエルアミン合成とかね。
なんか長いととりあえずかっこよくない?
そう、長いととりあえずかっこよくなりやすい。
長くてカタカナだととりあえずかっこいい。
そう、短くてキュッてしてるやつは結構かわいい感じね。
そうだね、うん。
でも短くてもバギョーとかいっぱい入って、
バビブ反応とかやだな、なんか。
バビブ?
そういうのないけど、そういうのないけど、
たぶんないと思うけど、今作ったら。
それやだな。
あ、デマヨ反応ってあるよ。
え?
バビブじゃないけど。
デマヨ反応?なんかマヨネーズっぽいな。
まあ、マヨって入ってるからね。
そう、マヨネーズをデトックスするみたいな。
デカフェのマヨバージョン。
そうそう、マヨ抜くみたいな感じするね、確かに。
デマヨ反応、これも結構有名な反応ですね。
これはデマヨっていう人が昔に作った反応ですけど。
いろんな名前の人いるんだな。
そう、まあいろんなね、名前の人いますよ。
うんうん。
こういうのもね、たぶん考えればもっといっぱいあると思うんだけど、
これもなんかいいのあったらぜひ教えてほしいですね。
そうだね。
うん。
なんか、私たちは科学系しか知らないけど、もしかしたらさ、
違う物理とかさ、地学とかさ、そういうところでも面白い名前があったりするのかもしれないしね。
めっちゃあると思う。
あの、生物の遺伝子の名前とかめっちゃあるし。
そうなんだ。
そういうのもたぶんね、俺らが知らないようなかわいい、かっこいい、面白い名前がいっぱいあると思う。
なんかさ、文系の、たとえば哲学のこういう理論とかさ、そういうのでもさ、意外とかわいい名前とかありそうじゃん。
51:04
アガペー。
アガペー。アガペーかわいいか。
いや、あれなんだっけ。
なんかあったね、思い出した。
なんかさ、二人で喋ってたのあったよね。なんか無視する的なやつあれなんだっけ。
なんだっけ。
いやー。
めっちゃ気になる。
あれめっちゃ、別にポッドキャストで話したわけじゃないけど、私たちが普通に二人で話してるときになんかめっちゃ面白い哲学用語があって、ずっとそれ話してたよね。
一時期めっちゃ二人の間で流行ってた言葉あったよな。
爆笑したなあれ、なんだっけ。
あーなんだっけ、ちょっと待って。
なんでそもそもあれの話になったのか全然覚えてないな。
あ、思い出した。
何?
エポケー。
エポケー。覚えらせた覚えらせた。
エポケーかわいくねーみたいな話したよね。
いや、なんでエポケーの話になったのか覚えてないけど。
覚えてない。
エポケーとはって今調べてみる。
エポケーはギリシャ語で判断中止という意味。
だからやっぱ一旦置いとく的な感じかな。
これビジネス用語にもなってるエポケー。
エポケーかわいいな。
これ一応エポケーするっていう単語の使い方としては、
例えばリンゴを見たとして、
このリンゴが本当に存在してるかどうかみたいなのを、
当時の哲学者は考えてたらしいけど、
そもそもこれがあるかないかなんて議論するのは無駄。
もうやめ!みたいなことがエポケーするっていうことらしいですよ。
もう考えないってことですね。
なんだろう、考えないというか、考えないではないな。
あ、そもそもあるかないかっていうことは考えずに、
もうあるっていう前提で話すっていうことか。
そうそう、あるっていう前提で、
じゃあそのリンゴはどういうものなのかっていう、
そっちに焦点を当てましょうよみたいな。
その根本的なものをもっと見つめようよみたいな。
この問いって本当に正しいのみたいなのを考えるのがエポケー。
なるほどね。
なんかさ、めっちゃ面白いエポケー使った言葉あったよね。
言葉っていうかなんか文章みたいな。
あった、なんだっけ。
それ今探してるんだけど。
え、何言ってんだこいつみたいな会話をした気がする。
そうそうそうそう。
なんだっけ、なんかすっごい分かりにくいエポケーの説明が確かあって、
それで爆笑した記憶がある。
あったあったあったあった。
どこどこ送ってちょっと。
えっと、ちょっと今送るわ。
世界大百科辞典。
私これさっき見たよ。
下の方にあった。これだと思う多分。
あ、これか。読んで読んで。
えっとこれどこから読んだらいいかな。
まあ一番上から読んだらいいんじゃない。
え、ちょっと長いなこれ。
超越的客観が一体どのようにして、これこれ近々の存在者として、
すなわち意味的に規定された対象として認識され得るのか、
54:00
という疑問を解明するのが超越論的現象学の課題である。
それゆえ現象学者は対象の実在を素朴に認める態度を一旦中止、
エポケーすると同時に、反省のまなざしを自分自身の意識作用そのものへ向けるための
現象学的還元、または超越論的還元を行わねばならない。
この還元の結果あらゆる対象はもはや端的な超越者とはみなされず、
もっぱら意識の思考的相関者として、すなわち認識されている限りにおいて、
意識体験の領域に思考的に内在するノエマ的対象、
思念されている対象として、その認識の可能性と存在性格を究明されることになる。
ノエシス。
ノエシス。
いや、ちょっとよくわからんけど。
でもなんか今読んだらまだ、まだなんかわかる気がする。
そうだね。
でもこの文章の意味をめちゃくちゃ議論した記憶がある。
うん、これに…
てか、マジで日常生活でなんでそんなことしたんだろうこれ。
この文章めっちゃさ、この超越論的現象学っていうのはみたいなさ、
違う、超越論的還元とは何かみたいな話を2人で永遠として、
なんかちょっと喧嘩ではないか。
喧嘩ではない。ただもうお腹痛いくらい爆笑した。
めちゃくちゃ議論した記憶がある、この文章。
なんでそれ議論したのか全く謎だけど。
いや、覚えてないな。
これ多分今聞いてすって入ってきた人あんまりいないというか、
多分なんか哲学系の勉強してる人とかあったら、
はいはいみたいな感じかもしれないけど。
ちょっと僕らの理系脳にとっては何を酔っているんだこの人たちはみたいな感じにちょっと聞こえちゃって、
まあだけどなんかなんとなくエポ系の雰囲気はわかりましたよね。
そうそうそう。その後はエポ系よく使うようになったよね。
うん、エポ系が流行った。
流行った。
みたいなポッドキャストでそういうさ、単語なんか流行らせていきたい。
ハッシュタグエポ系みたいな。
ハッシュタグエポ系、どうやって使えばいいのそれ。
わかんない。
まあでもなんか俺らがさ、拉致の開かない議論とかをするときに、
だからさっきのさ、回転するドーナッツ問題とかもさ、
エポ系して考えるみたいな。なんか違うなちょっと。
それなんかちょっと違う気がする。
まあまあまあ、エポ系の話はちょっとここで解説まずできないんじゃない。
できないっすねこれ。
だからこういう単語でも使っていきたいけどな。
うん、使いたいな。
はい、ってことで全部紹介終わりました。
はい、みなさんありがとうございました。
ありがとうございます。
そしてシーズン1いろいろお聞きいただきありがとうございました。
ね、思った以上にここまでいい感じで楽しめてますね。
はい。
はい、で、シーズン1は個人的には結構ド直球な科学の話、結構避けてたんだよね。
うーん。
ちょっと癖強めなやつを選びたいなとか。
57:03
ド直球な科学ってどういうこと?
だから科学のメイン、たぶん、たとえば科学者紹介だったら、
あの、ニュートンとかさ、ガリリオ・ガリレイとかさ。
あー、王道みたいなのは紹介してないっていうこと。
そうそうそう。だって古代ギリシャみたいな話もさ、
アリストテレスとか全然やらずにさ、いきなり地球の外周測ったさ、
エラトステネスっていうさ、ちょっとマニアックめなところだけ喋ってるみたいな。
うんうんうん。
そう、このシーズン1でいろいろだから、学べたっちゃ学べたかなっていう。
うん。
ちょっと自分が喋る能力もね、まだまだですけど、なんか初期よりはちょっと慣れてきたんで。
うんうんうん。
いよいよメインストリームに突入しようかなっていう感じですね。
はい、頑張りましょう。
まぁ、頑張りましょう。
まぁでも今後もなんか、ゆるめな感じ、プラスオフィシャルヒゲダンディズム的なところも挟んでいったりね。
うん。
いろいろ。
雑談をね、挟みたいよね。
雑談と、まぁあとは王道のやつに、そういう違う角度のやつをやっぱねじ込むというか、
うんうんうん。
混ぜ込んで語っていきたいじゃないですか。
うんうんうん。
せっかくやるなら。
うん。
ただね、歴史垂れ流されても面白くないと思うんで、なんか前お便りで、学校の授業つまらなくてイライラするみたいな。
って思いましたけど。
うん。
そうはしたくないんで。
うん。
ポッドキャストじゃないとできない感じでね。
うん。
やりたいですね。
はい。
はい、じゃあまた次回から。
あの次回はたぶん、いきなり歴史に突入するんじゃなくて、
うん。
なぜ科学史を今やるんだみたいな話を最初に1エピソードだけ入れてから、
はい。
開幕しますんで。
お。
はい。
楽しみ。
ビッグバンからか。
一応ビッグバンから。
まあビッグバンそんな詳しくやんないけど。
うん。
さらっといく。
はい。
開幕しますんで、ぜひ聞いてくださいまた。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
59:30

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