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残り物と買ってきたお惣菜で、なんちゃってカフェプレート風……?のランチ食べつつ雑談です。いつのまにやら最終的にIPアドレスの話になるとは、雑談ってほんとうに未知ですね。今日もひとりご飯のおともに、聞くお惣菜をどうぞー。
・なんちゃってカフェプレート
・きゅうり、冷蔵庫にあるしなー
・締切前に、いっぱい仕事まわってくるよね
・リレーのアンカー
・多義語って
・ゴール直前に「あ、ちょっとバトンの色変えてください」
・そのバトンまだスタート地点にあるんすけど
・「あ〜、やっぱ前ののほうがいいっすね!」
・でも、発注側も難しいんだよなあ
・脅しでも挑戦でも皮肉でもなくって、
・その言葉は本当なのか
・言えば言うほど嘘っぽくなる
・録りだめしてるじゃないっすか
・1年経ってたら考えること変わってるからなあ
・新番組「1年前の声」
・タイムカプセル型podcast番組?
・コロナ禍前と後とか…
・予想ができないからおもしろい
・「ここ、たぶんカットするんだけど」
・メディアアート保存問題
・IPアドレス
・地球上の小石一個一個にふっても足りるIPアドレス
・話半分で聞いてくださいね!
・ごちそうさまでした!(唐突!
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※内容はリサーチに基づくものではなく、個人の感覚をもとにした雑談です。内容には誤りがある可能性もありますのでご了承ください。
00:00
スピーカー 1
聞くお惣菜の番組は、無くてもいいけどあると嬉しいよコンセプトに九州に暮らすオッドナッチと
昼食時の雑談をお届けするポッドキャスト番組です。 ひとりご飯のお供にどうぞ
いただきまーす
なんかすごい プレートが目の前にある。なんちゃってカフェプレートだよ。カフェプレートですよこれ
スピーカー 2
すごいたいそうなことした感じするけどね。半分は買ってきたもん。さっきコンビニにプリントしに行ってて
スピーカー 1
近くにお惣菜屋さんがあるからさ。 弁当とか売ってるんだけどさ
スピーカー 2
店内を見てたらキンピラとか売ってて。そういえば冷蔵庫にキンピラあったよな。昨日の夜の後か思ったのさ。
なんかちらし寿司とかひじきご飯とかね。美味しそうな顔してたから。たまにこういうのいいなと思って。 あと唐揚げとかはないからなんかこう
そういうのだけ買おうと思う。 なんかキュウリのすのものとか並んでるのを見てたんだけどキュウリ冷蔵庫にあるなと思ったから
いいとこ撮りした。合わせ技。残り物と買ったもの。 中食の強みだよね。
いいとこ撮り。 さりげない顔して朝の残りがちょこっとずつ入ってる。唐揚げ唐揚げチーズパンみたいな。
スピーカー 1
一口ずつ。なんかこの量冷凍しといてもなぁと思って。 食べちゃえ。
お仕事はかどってますか?
なんとかなると思うけど大変。
詰まってる感じで。
締め切り前にいっぱい仕事が終わってくるよね。
スピーカー 2
なつさんのポジション的にさらにそうっていう。 そうだよね。なんかいろいろ決まらないとできないことが多そう。
スピーカー 1
イメージが漠然としたいみたいな。 最後仕上げるみたいなとこだからね。
精神衛生上良くないね。
スピーカー 2
直前になってくるのとかストレスになるから嫌だもんな。 なるべく余裕を持ってた。
いろいろだって途中にいろいろあるじゃん。 それこそ台風になって急行とか。
コロナになるとかさ、風邪じゃなくても風邪ひいて体調崩すとかさ。
いろいろ不確定要素が大きいからできるだけ余裕が欲しいよね。
難しい状況もあるということですけど。
03:01
スピーカー 1
最終的な期限が、プロジェクト全体の最終的な期限も変わんないから。
でもイレギュラーなことには対処しなきゃいけないから。
それまでのシワ寄せが全部来るんだよね。
フィニッシュする人に。
スピーカー 2
最後、残りここなんですけど、ここにはもう締め切りがあるんで、
あとよろしくお願いしますっていう。
すいません、ちょっと伸びちゃったんですけど、
あ、ちょっとなんで?みたいな。
それがどれだけ響くかみたいなね。
スピーカー 1
大変だな。
スピーカー 2
アンカーってこと?
スピーカー 1
そうだね。
今アンカーって聞いて、ポッドキャストのやつ買ってるし。
リレーのイメージだった。
ポッドキャストのやつか、あ、違う。
船の怒りか、あ、違う。
画像の拡大縮小回転の基準のところか、あ、違う。
スピーカー 2
リレーか!ってなった。
そんなに改良してきたの?
ごめんなさいね。
スピーカー 1
タギ語ってね、ややこしいですよね。
スピーカー 2
最終奏者って言うわ。
バトンをさ、繋いできて、
後でよろしくみたいな、後は頼んだみたいな、
スピーカー 1
みんなの思いを一手に引き受けて最後走り抜くみたいな。
ゴール直前に、
あ、ちょっとバトンの色変えてくださいって来るんですけどね。
スピーカー 2
リアル。
え?今?みたいな。
スピーカー 1
もう運んだんですね。
一旦ゴールしてからね。
バトンの色の例えが結構秀逸だなと思ったんだけど、
っていうのは、お願いする側はさ、
スピーカー 2
バトンの色変えるだけだと思うじゃん。
スピーカー 1
だけどこっちとしては、
そのバトンまだスタート地点にあるんで、
もう一回走んじゃいけないですよね、っていうところを理解してもらえない。
ゴールでパッとバトン変えればいい場合じゃないんですよ。
最初まで戻らなきゃいけないんだ。
全然走るコースとかも違うかもしれないよね。
ゴールがそんなに変わらないんだよ、きっと。
結局、それ変えても。
スピーカー 2
辛いよ。
スピーカー 1
あ、やっぱ前の方がいいっすね。
もう一回さっきのルートで走っていってくれ。
みたいなね。
でもね、普段発注を受けて作る側をやってるから、
そういう不満?というか笑い話みたいなさ、
っていう風に話してしまうけど、
こないだすごいちっちゃいやつだけど、
人に画像作ってもらうっていうお願いをね、
したのよ。
スピーカー 2
依頼側ね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
いくらで、だいたいスケジュールこんな感じで、
これ作ってくださいって。
で、
あってきたものに対して、
06:00
スピーカー 1
こっちもさ、
作ってくれたんですね、ありがとうございますって言って、
通せばいいんだけど、通してもいいんだけど、
その人にやりきってほしいわけですよ。
不満、悩みを抱えたまんま、
これで一回うかがい立ててみるかみたいなので、
あ、いいっすね、100%OKですみたいなことをやって、
不完全燃焼になってしまっては申し訳ないなみたいな思いもあって、
いろいろ言うわけよね。
これは注文じゃなくて参考情報として、
もしもうちょっといけると思ってるんだったらお願いしたいんですけど、
これは皮肉でも挑戦でもなんでもなくて本当に、
僕としらこのまま通してもいいと思ってるんですけど、
もしもまだいける、やりたいっていう感じだったら、
こういうのを加味して、
次の案作ってもらえると、
スピーカー 2
お互いいいかと思いますみたいなことをね。
すごいそういうの気を使うよね。
スピーカー 1
めちゃくちゃ言葉を尽くして言おうとするよね。
スピーカー 2
胃が痛くなるもん。
スピーカー 1
だけど、そのやりとりはさ、
何回やっても終わらないわけよね。
向こうとしてはさ、
100%これでいけます、満足してますって言って、
次の案を投げた時に、
僕があなたが100%満足してるなら通すつもりでいるんですって、
先に言ってしまったことで、
次に出した案がちょっとイメージと違うんだけどなっていうのがあった時に、
修正できなくなってしまう。
このまま通されてしまうみたいな案がきっと生まれて、
100%とは言わずに次の案を出すわけよね。
そしたら僕は、100%ではないのか、
じゃあもうちょっと頑張らなきゃなみたいな。
僕もちょっと情報めっちゃ出していこうみたいな。
スピーカー 2
追いかけっこみたいな。
スピーカー 1
そういう変なループが発生するわけよね。
だけどそれって、
これで100%っていうのをそんなすれ違いがあるから、
お互いに了解はできないじゃない。
だからスケジュールっていうのがあるんだなって思って。
スピーカー 2
もうそろそろっていう日をどきというか。
スピーカー 1
次の案でラストにしましょうみたいなことを。
スピーカー 2
それもこのままやっててもクオリティ上がんないんでとかいう諦めではないし、
スピーカー 1
次必ず100%を出せっていう脅しでも挑戦でも皮肉でもなんでもなくって、
こういう理由でこの話はずっと満足いくまでやってると終わらないので、
何かで区切りをつけるしかないから、
時間で次ってことにしましょうみたいなことをね。
スピーカー 2
めちゃくちゃこちらとしては丁寧に。
スピーカー 1
すごいね。それはちゃんと関係性が築けてるってことですね。
そうだね。
っていうことを言って、
多分あちらも理解してくれて、
スピーカー 2
じゃあ次しっかりしたの出しますみたいな。
スピーカー 1
っていう感じだったんですけど、
そういう発注側難しいなって言うのがさ、
09:00
スピーカー 1
一般にコミュニケーション難しいよねっていう話の延長だと思うんだけど、
っていうことを考えると、
バトンの色変えてくださいって言うのがさ、
分かるよみたいな気持ちになるよね、発注側経験すると。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
ご飯食べずに長話してしまった。
めっちゃ食べてたわ、聞きながら。
スピーカー 2
相手の立場のことを分からなくてもちょっとずれるし、
分かりすぎててもそういう風にずれるんだなってことが分かった。
よくなんかクリエイティブ系と非クリエイティブの接し方とかは、
本とかにもなってるぐらいさ、
そこは考え方の違いとか、
言語の違いとかそのバトンの色を変えるのは、
別にバトンをパッて変えるだけじゃないみたいな話は、
なんか言われてる気がするけど、
なんか逆に知りすぎているからこそのそういう、
スピーカー 1
やり取り面白いなって思って。
会社内の人で普段からやり取りをしていて、
いろんなプロジェクトを経験してきたっていうぐらいの関係だと、
寄りかかり方も、切り方も、切ることの伝え方も、
スピーカー 2
お互いに分かっているから楽なんだってね。
なんかその、何か言葉を言ったときに、
それが本当の意図なのかみたいなところの、
共有してるものは違うよね。
だからその、親しい間柄だったらなんか、
スピーカー 1
本当にそう思ってるんだなとか、
スピーカー 2
わざわざ言葉にしなくても伝わる部分が、
誤解されてしまったりとか、
言い方、オブラートに包んでこういうことを言われてるんじゃないか、
スピーカー 1
みたいな思いが生まれたりとかで。
スピーカー 2
そうならないようにすごい最新の配慮をして、
言葉を尽くしているのは伝わってきたんだけど、さっきの。
本当にクオリティに満足してないとか言うわけじゃなくて、
スピーカー 1
みたいなさ、そういうのが大変だよみたいな。
そこ関係性を見誤ると、
言えば言うほど嘘っぽくなるわけよね。
そうそうそう、そうなんだよ。
だけど僕としてはそれ以外の方法を持ってないから、
伝わると信じて言っても言うっていう戦略を今取ってると思う。
スピーカー 2
いや、いいんじゃない?
スピーカー 1
そこに信念があれば絶対伝わる気がするし。
スピーカー 2
ところで最近さ、
スピーカー 1
ところで最近、
この番組は撮り溜めをしていってるじゃないですか。
スピーカー 2
そうだね、割とね。
スピーカー 1
今までは自転車創業的な感じだったけど、
スピーカー 2
夏さんの出張が続くと言うんで。
12:00
スピーカー 1
明後日のやつまだ撮ってないんだけどみたいなっていうこともあったりしたけど、
前はね。
今月僕がちょっと出張が多くて、
収録の時間が確保できなそうというのがあって、
ちょっと前から撮れるときに撮っておいて、
予約投稿しておこうみたいな動きがあって。
今これは3週先のやつを撮ってるんですね。
ほー、そうなんだ。
優秀だなーって思うと同時に、
出張とかなくてもこんぐらい余裕が常に欲しいなって思う。
スピーカー 2
常に思ってるよ、これ。
スピーカー 1
1月先ぐらいまで欲しいよね。
一般的なコンテンツマーケティングの運営ってそういう感じなんじゃないかな。
こないだお盆の話が配信されたけど、
そういう季節ネタみたいなやつは、
取り溜めのやつをちょっと後ろに追いやって、
先に配信みたいなこともできていくしね。
いいじゃない、続けましょう。このままやっていけば。
今取り溜めを増やしているからさ、
1週間に1回以上撮ってるわけよね。
だからこれをずっと続けていくと、
スピーカー 2
どんどん収録から配信までの期間が伸びていくわけね。
スピーカー 1
だからこれずーっとやっていくとさ、
1年ぐらいストックがあるみたいな状態になりうるじゃん。
スピーカー 2
1年前の自分たちが今日配信されるってことね。
それ、タイムカプセルみたいで面白いよね。
スピーカー 1
私もう嫌だけど、1年経ってたら考えてること変わってるからさ。
それを今の考えだと思って世の中に配信されるのに抵抗がある。
そうね、そういうズレは確かに嫌かもね。
別の番組で、1年前の声みたいなコンセプトでさ。
スピーカー 2
それならそれで、前半に1年前の自分たちのトークを聞いて、
スピーカー 1
後半に現在の自分たちがそれについて批評というか感想を言うみたいになったら、
いいよって別に、やろうって言ってんじゃなくて。
スピーカー 2
違う違う違う、やろうって思ってないけど、
っていう方向性ならアリだと思うけど、
それだけを配信して終わりだと、
本当にリアルタイムだと初めて聞いた人は思うからさ。
スピーカー 1
でも多分、この音声は2022年9月何日に収録していますみたいなところから始める。
スピーカー 2
タイムカプセル型のモッドキャスト番組。
自分たちしか楽しくないよね。
スピーカー 1
そうか。
でもさ、なんだろう、1年前の新聞とかさ。
15:03
スピーカー 1
デジネタをね、盛り込んでいくんだったら確かに他の人も楽しめるか。
まあなんかそれ多分、2年くらい、
スピーカー 2
1年でもコロナ禍とかさ、やってたら面白かったかもしれないなって今思って。
でもそれ2019年くらいからスタートしてたら、2020年にそれ聞いてたらつらいかもね。
スピーカー 1
昨日の夜飲み会でみたいな話を何の考えもなく、はぁはぁみたいな感じで言ってて。
夜飲み会?みたいな。
スピーカー 2
でもまあ2020年に収録したやつを2021年に聞くとかだったら、
まあ、どうかな、ちょっと希望が持てるって言おうと思ったけど、
そうでもないかもな。
スピーカー 1
でも多分この試みの面白いところって、その予想ができないところなんだと思うんだよね。
古典ラジオとか聞いてると、歴史上見てると何事も定常的ではないというか、
常識っていうのがどんどん変わっていくよねっていうのが実感されるけど、
それを体感できるかもしれないね。
スピーカー 2
何年か前のやつっていうのを、タイムカプセル的に聞くっていうのが。
それだと1年とかよりもっとまとまった期間の方が面白いよね。
スピーカー 1
1年には1年なりの、3年5年にはそれなりの、10年にはそれなりの楽しさがきっとあるよね。
10年とかやっちゃうと、技術的にまだ聞けんのかみたいな、そういう不安もあったりする。
例えば、アンカーで10年後に予約投稿してさ、アンカーまだあんの?みたいな。
スピーカー 2
わかるわかる。そういうのは常にどのサービスでもあるよね。
だから古典的なタイムカプセルが。
埋める。
スピーカー 1
音声データ埋めるの難しいよな。
スピーカー 2
アナログテープとかじゃないと、再生機がなくなるリスクがあるよね。
スピーカー 1
レコードとかの問題じゃない?
メディアート保存問題みたいなのもあるんですよ。
スピーカー 2
例えば20年ぐらい前に作られた作品がさ、今、それを動かせるOSがないみたいな。
スピーカー 1
フロッピー読めないみたいな。
スピーカー 2
MDとかね、一瞬しかなかったよね。
スピーカー 1
技術の進歩と転換の速さみたいなのがさ、
スピーカー 2
そういうアーカイブに及ぼす悪影響みたいなのも、結構考えられてはいる。
スピーカー 1
今見せてたような話も、100年後に誰かが聞いたら、
スピーカー 2
え?みたいな。
何そんなことで悩んでるの?みたいな感じかもしれないしね。
18:03
スピーカー 1
データ無限だけど。
全部残ってるよ。
そもそも言葉がないかもしれない。
データ無限って今パッと言ったけどさ、
原理的におそらく無限にはなんないのよ。
スピーカー 2
実質無限であるみたいなことは可能だよ。
スピーカー 1
だって何かしらに記録しなきゃいけないからさ、その分の空間が必要じゃん。
ハードディスクであってもSSDであっても、いくらかの空間をさ、データ量に応じて占有するわけじゃん。
だから理論上無限っていうのは多分今のところ無理なんだけど、
宇宙空間に置いとけるみたいな、実質無限みたいなのは可能だよね。
IPアドレスの話でその感覚を得たんだけど、
IPアドレスってさ、
見たことあるかな?192.168なんとかみたいな、4つの数字の。
スピーカー 2
4つの数字が、あるのは知ってるよ。
昔の時代はそういうのがないとさ、ビジネスホテルとかでWi-Fiというか、
ランケーブルとかにさ、接続できなかったじゃん。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
で、あれって、4つの数字のまとまりが、255までしか取れないのよね。
スピーカー 2
0から255までの値が4つある。
だからそれで、40億だったかな?40億個ぐらいしかないのよ。
スピーカー 1
で、それが枯渇するぞっていう問題があって。
パソコンとかスマホとかだけだったらまだいいんだけど、IoTとかいってさ。
家の中に何百個IPアドレスあるの?みたいな。
スピーカー 2
そういうことなんだ。
スピーカー 1
家の中の例はちょっと適切じゃないかな?
ルーターが一個にまとめてしまうというのがあるから。
スピーカー 2
そういう電子機器には入ってるものな。
通信する電子機器というか。
スピーカー 1
そうだね。IPアドレスが入っているっていう表現は適切ではないけど、
割り当てられてるもん。
ちょっとレイヤーが違う話かな。
だからルーターの下にいくつもあるだったら、その中で40億使えるから。
家庭のものだったら多分問題ないな。
それこそ実質無限家庭内では。
グローバルに例えば携帯電話とかシムカードみたいなもので通信する機器がめっちゃ増えてくると無くなっちゃうよねっていう。
40億超えるよっていう話があって。
スピーカー 2
ルーターの下って言ったよね。
そのシムカードとかの上には何があるの?
スピーカー 1
衛星?
21:04
スピーカー 2
ん?
頭にハケ玉。
スピーカー 1
ここ多分カットする。
スピーカー 2
でもいいや。
スピーカー 1
手元からインターネットに行く場合は別に手元が何でもいいわけ。
IPアドレスなんでもなくてもいいわけ。
だけど向こうからこっちに来るときに、その住所がないと来れない。
ルーターがある場合はルーターまで来てくれれば、あとはルーターが振り分けてくれるから。
ルーターのIPアドレスだけあればいい。
だけど外出てWi-Fiルーター繋がってない状態でも通信できるじゃん。
っていうときはこいつにIPアドレスが振られてるよね。
スピーカー 2
そういうことか。分かりました。
これ入れたほうがいいんじゃない?
ちょっと曖昧なところもあるんで。
スピーカー 1
それでね、この4つの数字で表す形式のIPアドレスは枯渇するぞっていう話があって。
それをIPv4って言うんだけど。
で、IPv6っていう。
スピーカー 2
枯渇する問題のことをv4?
枯渇すると言われている4つの数字で表すIPアドレスのことをIPv4っていう。
4つだからじゃないと思う。バージョン4っていう話だから。
スピーカー 1
で、IPv6っていうのが今普及し始めてて。
スピーカー 2
そいつは6個の塊があるわけじゃないんだ。
スピーカー 1
分かんない。曖昧です。
で、そいつは具体的な数字を覚えてないんだけど、
例えとして地球上の小石1個1個にすべて振っても足りるIPアドレス。
スピーカー 2
分かりやすいなそれ。
っていう風に言われてるんだよ。
スピーカー 1
そんなの実質無限じゃんって思うけど、
多分いつか枯渇するなっていう気もする。
スピーカー 2
そうなのか。
スピーカー 1
だからIPv4で走り出した時も多分、
これ大丈夫でしょ。枯渇しないでしょみたいな気持ちはあったと思うんだよね。
スピーカー 2
まあそうだね。なんか今はない何かが、
昔スマホがなかったのが普及したみたいに、
今は想像もしていない何かが一気に普及したら足りなくなるかもね。
スピーカー 1
V4作った時もお家に1個とか、
電子機器いっぱい持ってる人1人18個みたいなさ、
スピーカー 2
そういう世界は想像してなかったかもしれないよね。
スピーカー 1
だけど横道の話として偉いなと思うのは、
V4作った時に枯渇するかもしれないからそれに耐えうるしようにしよう、
ちょっと柔軟にしておこうみたいなことは考えられていて、
だからV6への移行は比較的スムーズにいっているみたい。
24:05
スピーカー 1
という話を聞いたことがある。
スピーカー 2
やっぱりそれを、なんか分かんない。
私の勝手なストーリーでお偉いさん方は、
いいでしょそれだよみたいな感じだったけど、
現場の技術者としてはちゃんと未来のことを見せて、
いや技術革新舐めんなよみたいな感じで、
絶対足りなくなるっしょこれと思って、
そういう仕掛けをしてたのかもね。
柔軟性を求めてた。
ちゃんと備えてたのかもね。
スピーカー 1
お偉いさんも含めてその可能性を考えていたという話でもいいと思いますけどね。
そうですね。
スピーカー 2
技術革新舐めるべきものなのかなと思って。
スピーカー 1
分かりませんよ真相は。
実質無限であるかどうかっていうところの判断すごい面白いよね。
スピーカー 2
面白いし、その時代に応じていくらでも変わるということですね。
スピーカー 1
理屈に対して、理屈みたいなところの比率で無限かどうかは決まりそうだから。
スピーカー 2
すごい少ない数でも、もう一つもうめっちゃ少なかったらそれでもほぼ無限みたいなこと言えるよね。
そうだよね。さっきの家庭内のIPアドレス40億個とかも無限でいい。
IPアドレスの話で終わりですかね今日も。
スピーカー 1
IPアドレスの話したね。
スピーカー 2
IPアドレスって見たことはあるけどよく分かってなかったから、やっぱりそこカットしない方がいいと思う。
分かってない人絶対いるって私みたいな。
これを聞いて分かったって思われてしまうと間違ってる可能性があるからね。
スピーカー 1
いろんなしっかりしたチャンネルと比べて、全くリサーチせずに喋ってる。
なんとなく今まで調べたことで喋ってて。
今日これを喋る予定でもなかったし。
配信してもいいけど、話半分で聞いてくださいねって今言っておきますよ。
不確かな情報は喋るけど間違いをあえて喋りたいわけではない。
スピーカー 2
そうなんだよね。一応間違った情報とか言っちゃった時は軽く概要欄に言い訳してるからね。
スピーカー 1
概要欄に書いたり、川蝉の揺らいの時は音声で言いましたけど。
解釈の揺れが怖いとかじゃなくて、マジで間違えたこと言ってたから。
スピーカー 2
そういう時は音声でもちゃんと入れます。
これもまた臨場感あふれる雑談の醍醐味ということで。
スピーカー 1
3週間後に謝りでしたっていう話を撮ってるかもしれない。
ごちそうさまでした。
27:10
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