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2020-02-14 34:32

SBCast.#16 まちをみんなと一緒に盛り上げたい(Tama cafe Nakayama 武田陽子さん)

今回は、横浜市緑区にて、Tama cafe Nakayamaというカフェをオープンしている武田陽子さんに、Tama cafeの活動内容や、まちBizみどりの活動、それを通して実現したいことについてのお話を伺いました。
00:01
やっぱり、街をみんなと一緒に盛り上げたいというのがキーワードですね。
この街で私は生まれ育ったんですけども、ずっとこの街の変化を見てきているんですが、
もっともっとこの街が明るく楽しく、いい街になればいいなというふうにいつも思います。
NPO法人まちづくりエージェントSIDE BEACH CITY.のポッドキャスト番組SBCast.です。
この番組は、様々なステージで地域活動、コミュニティ活動をされている皆様の活動を紹介、
まちづくりエージェントSIDE BEACH CITY.としてどのように関わっていけるかということを話し合っていくポッドキャスト番組です。
進行を務めますのは、私、フリーランスとしてパソコン、スマートフォンの利活用支援、
プログラミング、アプリ開発、講師、書籍出版などを行いながら、このNPOの理事を務める高見清です。
どうぞよろしくお願いいたします。
この番組は図面の出力、製本ならお任せください。
株式会社トレースのサポートにてお送りいたします。
それでは今回のゲストは、岡山市緑岩中山で、タマカフェ中山というお店をオープンしていらっしゃいます。
ゆう子さんにお話を伺えればと思います。竹田ゆう子さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それではまず早速ですが、簡単に自己紹介をいただいてよろしいでしょうか。
はい、自己紹介。
横浜線中山駅ですね、徒歩4分ぐらいのところでカフェを行っております。
竹田ゆう子と申します。よろしくお願いいたします。
今日はこのような機会をいただいて少し緊張しておりますけれども、ちょっと私の紹介ということでいただきましたので、お話をさせていただきますね。
このカフェを始めて、昨年5周年を迎えましたので、6年目を迎えているカフェです。
カフェを始めようと思ったきっかけは、母が亡くなりまして、ここは秋向けになってしまったんですね。
両親がやっていた寿司店だったんですけれども、父が一人ぼっちになってしまいまして、
ちょっとカフェでもやったら毎朝お父さんにおはようなんて言えるかななんていう軽い気持ちで始めてしまったカフェです。
寿司店の名前を取って、玉カフェというふうに、玉寿司という名前だったので、玉カフェという名前を付けました。
今頑張っているところです。こんな感じで大丈夫でしょうか。
それではこの玉カフェで、今回SBキャストという趣味を持っていただいたということですけれども、
特にいろいろ地域の方向けとか、そういうところで目指していることというのはなんでしょうか。
目指していることですね。思いつきで始めてしまったカフェなんですけど、やってみたら、いろんな方がこのカフェに来てくださるようになって、
03:03
ライブをやってみたいとか、イベントをやりたいとか、一緒にやりませんかなんていうふうに、
どんどんどんどんいろんな企画を持ってきてくださるようになりました。
ある方が、ここのカフェはコミュニティカフェなんじゃないのっていうふうに言ってくださったんですね。
自分では、うちのカフェがコミュニティカフェだなんていうのは、まるっきり思ってなかったんですけど、
言われてみたら、こういうのがコミュニティカフェなのかなっていうふうに、自分でも最近感じるようになって、
いろんな方のつながりを目の当たりにして、もっともっといろんな方がこのお店を通じて出会ったり、
いろんなふうに楽しいことをできるようになったらいいななんていうふうに思っています。
じゃあ、ライブとかイベントとかで、主にそういうようなコミュニティカフェ的な部分として対象にしている人というのはどのような人でしょうか。
そうですね。ライブとかは、皆さん飛び込みなんですね。
お店を使ってくださって、ここでライブとかできますかっていうような形でライブが始まっています。
最近では、落語家さんも飛び込みでいらっしゃって、このカフェで落語をできないかなということで、
春風邸翔太さんの弟子さんで、松陽さんという方が年に何回か、3、4回ぐらいでしょうかね、
季節的な形で落語もやってくださっています。
そういうのってどこで情報を発信しているんですか。
私も自分のカフェがそういうライブやイベントをやるとは思ってもなかったんですけど、
皆さんどんどん集まってくださる感じですね。
自分からは、ライブできますよというようなご案内を最初はしていなかったので、
何しろライブをするようには作っていないので、マイクが2本しかないんですよ、うち。
なので楽器は自分で持ってきてもらうとか、音響のボックスですか、わからないんですけど、
そういったものも持ってきてもらわないとできない形に。
基本的にはそちらの奥の方のスペースで。
奥の方のスペースで。
奥の方のスペースか、ここのカウンターのスペースをステージ。
これもお客さんのアイデアで、ここがステージになるんじゃないかということで、
通常カウンターで使っているテーブルとかをどかしてですね、
スペースを作って、スポットを当ててっていうのをやっております。
そういうのって、カレンダーの方に公開をされているっていう。
そうですね。何しろ私はこういったインターネットの方がちょっと不得意なので、
手書きのカレンダーでお店に来た方に見てもらって、スケジュールを決める形になっています。
それでは次ですけれども、この活動を通して実現したいこととか。
実現したいことですか。
そうですね。今度はこのタマカフェを拠点にですね、
06:00
マチビズミドリというのが昨年の12月にキックオフしたんですけれども、
今度は地域の課題をビジネスで解決していこうという団体が、
マチビズアオバというのがタマプラザの方であるんですけれども、
それをミドリでもできないかということで、こちらのカフェを拠点にそういったものがスタートするので、
カフェだけでなくこの街を盛り上げる一つとして、
お仕事で何かみんなでテーマを持って問題を解決しながらつながっていこうというのが始まりますので、
そういった方もやっていきたいなと思います。
例えばここでそういうイベントをやっていきましょうと。
そうですね。イベントも、後は交流会とかそういったものが開催される予定です。
聞いている限りこれをしなきゃいけない課題に感じているというのがありますか?
今は自分の個人の課題はもう少しお店をなんとかしないといけないなというのがやっぱりありますね。
お客さんたくさん来てくださるんですけど、空いてる日は空いてる。
夏休みや冬休み、春休みはお客さん少ないですから、
1年を通してお客さんがたくさん来てくださるように。
あと時間帯もあるんですよ。
11時から2時くらいのお母さんたちの時間のある時間は混んでるんですけど、
夕方とかはお客さん少ないので、1日の時間全部が忙しくなるように。
そういった自分的な課題はあります。
まちびつみどりとかそちらの方では何か?
そちらの方ではですね、そちらの方ではやはり商店街が少し寂れたといってはなんですけど、
お店として商店街の一員ではいるんですが、
だんだんお店がやっぱり少なくなってきているっていうことの問題と、
あとこれから再開発というのがありまして、
ますますお店が減っちゃうのか、これから再開発で中山が盛り上がるのかっていうのが
やっぱりみんな頭を悩ませてる点なので、そういったこともまちびつで一緒に考えながら
商店街の在り方についても考えていきたいなというふうに思っています。
次は、今回SBキャストに興味を持っていただいたというところで、
いろいろとお話を伺ってて、情報発信をやっていくような、
例えばGKFMとかそういうのに興味があるということだったのですが、
そういうような情報発信にまず興味を持ったという、
やっぱり地域の情報というのはみなさん欲してるというか、
やっぱり自分の街の情報をとても知りたいなというふうに思っているように感じるんですね。
09:02
地元のコミュニティーシーンみたいなものに、
例えばお店のものを何か掲載してもらうと、みんな見たよというふうにすごい声をもらうので、
やっぱりそういったものを見てる、あとは情報が欲しいんだなというふうに思っていると思うので、
もっと身近な情報をたくさん発信していけたらいいなというふうに思っています。
実際に検討されたものでどのようなものがあると思われますか。
最近ではですね、商店街の電気屋さんの息子さんが
ウェブ上の情報発信を始めてくださって、とてもいいなというふうに思っています。
あとはフミ媒体もやっぱり年配の方には必要というか人気なので、
そういったものも出していけたらいいなというふうに思っています。
ウェブ上というのはどこの情報ですか。
ミドリックの情報を流してくださっています。
じゃあその後でこちらのドギャスの消耗ととかにもちょっと加えられるなら加えていければと思いますね。
ありがとうございます。
今回ではまずSVキャストの方に興味を持っていただいた理由というのは別にありますか。
別に、本当にお恥ずかしながらこういったものが弱いんですね。
なのでご紹介いただいて初めてダウンロードというかさせていただいて聞かせていただいたという形ですね。
こういったものがあるんだというのはとても素晴らしいなというか興味深いなというふうに思いました。
今後他にもミドリックではこういうような情報を出していきたいという人も結構聞いていて、
こういうような情報を発信の方法としてもっともっとこの辺でやっていくのもいいのかなと思っています。
そうですね。
やっぱりうちの方がSVキャストだけでやると正直ミドリックだけでは間違っていることはあり得るので、
どちらが出てもミドリックはミドリックである程度そちらでもやれるような仕組みなんかも作っていければいいなと思っています。
そうですね。本当にそういったものがFMまで行かなくても何か情報を声で流せていけたら。
FMについてもちょっと知り合いがそれに関わっていたことがあって聞いたことがあるんですけど、
やっぱり免許を取るなら取るで結構やることも多いし、電波は基本的にずっと出していなければいけないので、
やっぱりマンパワーも大変になりますよね。
やっぱり音声ということで音声ながらではの魅力っていうのはそれなりにあるなというふうに思っていますし、
そちらでJKFMとしてやっていければいいかなというふうに思ったのもそこなんですよね。
そうですね。そうです。
なんかそこの辺についてもね、もし偶然あればいろいろと一緒にやっていけると面白いですね。
12:02
ねー面白いですねー。
やっぱりそういった形があったらいろいろ発信していけるし、いろんな方のお話も伺えるし。
それ以外も含めてなんですが、サイドビーチシティと一緒に何かやってみたいなっていうのはありますか?
一緒に何かねー。どんなことができるんでしょうね。
もう今までも結構そちら側でやってますけど。
そうですね。プログラミング本当にありがとうございます。
うちにはなかなか来ないようなお客様を呼んでいただいて、
小さな子たちも夢中になってやってたので、楽しくその様子を見させてもらいました。
なんか一緒にいろいろできたら嬉しいですね。
なんか今までだと本当にプログラミング、子供向けのプログラミングだけですけど、
それ以外のことは?
そうですね。
今回ちょうど街ビズ緑の方もありますし、そちらの方とかも伺っていければ。
ぜひお願いしたいです。
やっぱりインターネットとか弱い、私と同じようにちょっと使いこなせない方とかもいるので、
新しい授業立ち上げる方でも、自分でホームページとか難しいと思いますけど、
何かちょっとしたこととかでもインターネットを使っていけるような講座とかやっていただいたら嬉しいので。
あまり詳しくないのでという話しかできるところで、このご質問ですが、
ITについてこれからどういう関わり方をしていきたい?
ITはそうですね、難しいですね。
でもできたらいろいろなことが便利になるし、世界が広がっていく。
今であればパソコンで海外の人と電話もできますしね。
いろんなことができると思って、これから先もどんどんIT化が進んでいって、
ただ単に遅れをとって分からないからっていうので済ませないように、
少しずつ少しずつ携わっていけたらいいなというふうに思います。
ただちょっと難しいことはやっぱりプロにお願いして、
プロに時間もかかってしまいますので、プロにお願いする部分はプロにお願いして、
できることは自分でっていう感じですかね。
やっぱりある程度こちらが分かっていると、
初めてプロの方にはお話ができるようになるっていうのもありますし、
プロの方も別に地域のことに関するプロではないので、
こういう使い方をしたいんだっていうのも発想がつきにくくなりますからね。
そうですね。
そういうような講座とか、プログラミングに限らずもっとパソコンの利活用とか、
そういうようなものをやっていくっていうのも面白いですね。
ありがたいですね。
ぜひそこの本をよりもっと検討していければなと思います。
では、これを聞いている間に何をしてほしいでしょうか。
15:06
何をしてほしい。
たまカフェっていうのを聞いていただいて、
どんな店かなっていうのをちょっとでも思ってくださったら、
訪れていただきたいと思います。
それではちょっと話を戻しまして、
コミュニティカフェというところにちょっと話を持っていきたいと思うんですけれども、
コミュニティカフェとして、
今回こういうコミュニティカフェじゃないのって言われたということなんですが、
そうですね。
それってどういうところから言われたのかというと。
それはですね、
まずはですね、大学生の学生さんが、
コミュニティカフェの卒論を書いているんだということで、
何店舗かコミュニティカフェを見学というか、
勉強しに行っているということで、
こちらのカフェについても資料が欲しいということで来てくださったりとか、
あとは交流会、交年会のような形で、
ちょっとどちらの団体だったか分からないですけれども、
集まりで、宴会でご利用いただいたときに、
大学の教授がやっぱりいらっしゃって、
このカフェはコミュニティカフェじゃないの?みたいな、
コミュニティカフェを研究している教授だったんですけれども、
たまたまそちらも偶然に、
この店コミュニティカフェじゃないの?
今度はうちのほうで研究しているカフェも見に来たらいいんじゃないの?
なんていう話をいただいたりとか、
あとやっぱりこのような形態を持って、
どこどこカフェは同じことをやっているよ、
レンタルボックスで商品を販売したり、
ワークショップをやったり、
イベントをやったり、
あとは教室をやったりして、
同じようなことをやっているコミュニティカフェがあるよ、
なんていうふうにいろんな方から思って、
あ、うちのカフェってコミュニティカフェなんだ、
っていうふうに思うようになったんですね。
それにあたって、
他のコミュニティカフェを見たとか、
そういうのもあったんですか?
なかなかですね、忙しくて、
うかがえないんですけど、
山プラの三丁目カフェさん、
コミュニティカフェって言うのか、
ちょっとわかりませんけど、
三丁目カフェと言います。
あとは、
湧南台とか大倉山とか、
大倉山の三丁目カフェさん、
三丁目カフェさん、
三丁目カフェさん、
湧南台とか大倉山とか、
湧南台とか大倉山とか、
いろいろあるようなんですけど、
なかなかうかがえないです。
長川のほうにもあるっていうのがあるんですけど、
そちらまだうかがえてないですね。
シェアリーカフェですね。
はい、シェアリーです。
やっぱり今回のレンタルボックスとかも、
そうですけども、
そういうところは、
他のコミュニティカフェのやり方とかもあると、
参考にされて、
それはね、全く参考にしてなかったんですよ。
やってみたら、
おたくはコミュニティカフェなんじゃないの?
18:00
って言われた感じですね。
もともと手作りが自分が好きだったので、
いろんな方の手作りのものを預かって、
お宅販売したら楽しいかなっていうのと、
パン教室でパンを教えてたんですね。
なので、教室のスペースがあったら、
他の先生も教室やるかななんて思って、
教室と部があって、
教室と部があって、
教室と部があって、
教室と部があって、
教室と部があって、
教室と部があって、
教室と部があって、
教室と部があって、
パンとカフェという3本まちだあで始めたんです。
この本当に最初のころからということ。
そうですね。最初から。」
この本当に最初の頃から。
ですね。
実際にレンタルホッスルを使ってらっしゃるとおりだので、
実際にどのような感じの出し方をされているのかというのもixedか。
実際にどのような感じの出し方をされているのかというのもxxedか。
どのような出し方ですか?
どういうものがメイン入っていますか?
手作りのものがやっぱりメインにしていますね。
ワインのものがメインにしていますね。
パンコ屋さんだったり アクセサリー屋さんとか
あとは食品サンプルとか 可愛いものを作る感じ
あと紙バンドっていうので バッグを作る感じ
いろいろありますね 皆さん
パストルワイドとか 可愛いものいっぱい詰まってます
結構皆さん利用されている感じですか?
大体いつも満杯ですか?
いつも満杯ですね
秋町がやっぱり今も出てたほうがいいです
例えばトツカのプラットステーション
トツカなんかでは 自分も一応スタッフとしてやってます
いろいろな話を聞いてますけど
ここまで満杯になるという考えはないですね
もちろんこんなん出たらよかったみたいな
人生は結構満杯になってると思うんです
やっぱりなかなかそこまで 満杯になるって難しいです
ちなみにこちらのレンタルボックスのこととかも
主に皆さんインターネットで 情報を見てきている感じですか?
お店を始める前に ここを工事している時に
壁にポスターを貼ったんですけど
教室の案内とレンタルボックスの案内を 貼ってみたんですけど
レンタルボックスは すぐお問い合わせが入った感じでした
本当に最初から
この絵は特にレンタルボックスの中で これはすごい人気だとか
そういうものであるんですか?
やっぱり女性のお客様が多いので アクセサリーとかが人気ですね
ハンコ屋さんもかわいいハンコグッズを 作っているので人気ですね
ハンコグッズっていう?
手作りのハンコです
ハンコを掘って 消しゴムハンコですね
21:02
消しゴムハンコ?
それでお客さんがオーダーしたり
自分の好きなハンコの絵を描いてもらったり
お店を通じてコミュニケーションが生まれて それも嬉しいなというのと
あとレンタルボックスでいうと
今月1回 レンタルボックスを借りている人たちだけが集まって
お教室のお部屋の方に箱のものを全部広げて
参加していない方の分を出してくださって
レンタルボックスの開放でっていうのを やってくださっているので
それも自然と横のつながりが生まれたので
自然に作家同士が友達になって始めてくれたので
それがどんどん人数が増えてきて 嬉しいなって思っています
他例えば ダルカフェとかプラザステージのスタジオだと
基本的に開放された棚で 蓋がついていない
あんまり表に出ていないのに そこまでできて すごいなって思います
そうなんですよね
もともと棚で作ろうと思わずに 箱に詰めようって思っちゃったので
本来だったら見えてる方が 良かったかもしれないんですけど
引き出しは開ける楽しみもあるので これはこれでいいかなと思っています
やっぱり研究されてここに
すみません 話戻っちゃいますけど
大学の授業としてコミュニティカフェに 研究しているというのは
この辺りに結構多いと思うんですね
そうですね 最近では中山にコミュニティカフェ
他世代的なコミュニティカフェが また一つ
レモンの庭というのが オープンしていますね
今後インターネットなどで
棚カフェの活動 棚カフェ中山の活動を知るには
どういう風にすればよろしいでしょうか
ウェブができない店主も 毎日フェイスブックは流しておりますので
フェイスブックの方を見ていただけると
フェイスブックページを見ていただけたら
その日のランチのメニューとか
あと教室の案内もしてますので 情報を得られるかと思います
そういう感じですね
フェイスブックもいろいろと 頻繁に更新しています
そうですね 一日一回朝やろうという風に決めてます
あまり情報量ないですけれども
メニューと教室の案内も 必ず出るようにしています
お店だけいろいろとあるお店なんかだと
例えばインスタグラムとかで 結構やってらっしゃると
インスタとフェイスブックがつながっていて
24:02
どちらも同じ内容になってます
そこまでメディカフェってことではないけれども
やっぱりいろいろ地域の方向けのことも やっているカフェとか
カフェとか食堂とか
インスタグラムの情報 写真を撮って出してたり
あとはトバコのレンタルボックスの作品 こんなものがあります
っていう写真を出したり
っていうようなケースが結構あったので
やっぱりそういうのがあるのかなという
やっぱりそういうのにもう少し力を注いでいきたいな
という風に思っているんですけど
なかなか思っているだけで 手が出てないんですが
頑張りたいと思います
そういうような講座も こちらでやってほしいな
やってほしいですね
ちなみにそれ以外に
こういうイベントやってほしいみたいな話とかって
いつもライブイベントの飛び込みが多いじゃないですか
そういうのをこちらからやってほしいと
お願いをするようなことってあるんですか
お店からっていうことですか
お店からは特にまだないんですけども
そうですね
何かやってくださるんであれば 何でもやってもらいたいですね
そういうような時はまずは
お店のメールアドレスとかに連絡したり
こちらに直接来て連絡したり
そういう感じからスタートして
実際に行ってもらいたいですね
そうですね そうしていただけたらありがたいですね
まだ自分たちで気がつかない
このカフェの活用法があると思うんですよね
落語もうちで落語なんかできるの?
っていう風に思ったんですけど
落語さんちゃんとザブトンと盲線
テーブルを重ねて自分のステージ作ってますから
やっぱりプロの人がここに来て
こんなことできるんだよっていうのがあれば
もっともっとカフェが良くなるなっていう風に思います
そうですね
徒歩間のパルフの広場寄せとか
寄せをやってたりとか的にありますので
そういうようなところでやれるっていうのもいいですし
なかなかこういうところに来る方が
寄せとかに共有する機会ってあんまりないので
すごくいい機会っていう感じです
それでは大体最後になりましたけれども
最後にこれは言っておきたい
活動に対してキーワードとしていること
何かキーワードとして考えていることっていうのは何かありますか?
キーワードですね
やっぱり街をみんなと一緒に盛り上げたいっていうのは
キーワードですね
この街で私は生まれ育ったんですけども
27:02
ずっとこの街の変化を見てきてるんですが
もっともっとこの街が明るく楽しく
いい街になればいいなっていう風にいつも思ってます
そうですね
結構いろいろと今までのフォトゲストで収録できるような
いろいろお話伺った人ともそうですけども
やっぱり住んでる場所はもうちょっといろいろと
良くなってくれると嬉しいです
いろいろとやって生きればいいなと
逆にサイドビジティーの質問とかでは
質問?
なんかパッと思い浮かばないんですけど
どんなのありますか?
こういった活動は本当に素晴らしいなと思いました
私が知らない情報もこちらで伺いました
今日傘持ってらっしゃいますけど
傘の話もとても楽しく
ああいったレントルの傘とかあったら
便利だなっていう風に思いました
こういった情報の発信を続けて欲しいなという風に思います
やっぱり動画ってどうしても目も吸い込まれちゃうんで
私は掃除しながら聞かせていただいて
そういう風なタイミングでも聞けるというのが
フォトゲストというところがありますし
映像に比べると編集も難しくないので
そこまで詳しくない人でも
ちゃんとしたラジオっぽい番組が作れる
今はやっぱりそういうサービスもありますので
そういうものもあるのでというような特徴を
生かした方っていらっしゃいますね
ホントにフォトゲストとか
ファンからASVゲストとかもいますけど
個人、夫人だったり仲屋さんだったり
フォトゲストはしていますし
そういうような人の活動を
なんとなく垣間見れるというところも
フォトゲストのお仕事です
面白い、ホントに面白いなって思います
私いて大丈夫だったのね
ちょっと心配ですけど
あまり役に立てなかったかもしれませんけど
頑張ってください
素敵な活動だと思います
こちらの緑区の状況とか
どういうような人がいるのか
個人として話を聞くときは
あまり言わなあかんので
いろいろ話を聞いていただければと思います
ありがとうございます
それでは今回は大間市緑区中山の
たまカフェ中山で活動されていらっしゃいます
30:00
竹田陽子さんにお話を伺いました
竹田さんありがとうございました
ありがとうございました
今回は横浜市緑区にて
たまカフェ中山というカフェをオープンしている
竹田陽子さんに
たまカフェの活動内容や
まちびつみどりの活動
それを通して実現したいことについての
お話を伺いました
たまカフェ中山は
JR横浜線中山駅沿線にあるカフェで
通常のカフェとしての営業のほか
教室やライブなどのイベント開催
レンタルボックスでの手作りコモの販売など
町のコミュニティの中心になる
コミュニティカフェとしての活動も行っています
当初の計画から
教室、物販、カフェの三本柱で始めたというカフェで
パン教室や教養講座などの
暮らしを豊かにする講座や
落語会、ライブイベントなど
さまざまなイベントが開催されています
また今後は地域の課題を
ビジネスの視点で解決していこうという
まちびつみどりという
地域活性化活動にも加わり
商店街の在り方についても
考えていきたいとのこと
今後の中山の活動の拠点として
活動を進めていくとのことです
なおこのまちびつみどりの取り組みには
まちづくりエージェントサイドビーチシティでも
協力を行っていく予定です
今後の活動についてもお楽しみに
今後に向けての課題としては
店舗自体の活性化や
ITツールの利活用などを考えているとのこと
まちびつみどりの活動を通して
まちづくりエージェントサイドビーチシティとしても
関わっていければと思います
武田さんの活動のキーワードとして
まちをみんなと一緒に盛り上げたい
このまちがもっと明るく楽しく
良いまちになればいいなと思っていますとのこと
皆さんも近くにお立ち寄りの際は
タマカフェ中山にぜひ寄ってみませんか
最後に感想の受付ですが
このポッドキャストの感想は
ツイッターやフェイスブックなどで受付しております
ハッシュタグはSBCAST045
アルファベットでSBCAST
33:03
数字の045で投稿いただけると幸いです
それらが使えないという方は
まちづくりエージェントサイドビーチシティサイトの
お問い合わせフォームなどから
ご連絡いただければと思います
今後もこの番組では
様々なステージで地域活動
コミュニティ活動をされている
皆様の活動を紹介していきたいと思います
それぞれの視聴環境にて
ポッドキャストの購読
ないしチャンネル登録などをして
次をお待ちくださいませ
それでは今回のSBCASTを終了します
皆様お聞きいただきましてありがとうございました
この番組は図面の出力製本ならお任せください
株式会社トレースのサポートにてお送りいたしました
34:32

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