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こんにちは、リセッターリストの山本香織です。
あの人の毎日の時間になりました。 この番組では、山本香織がお話を聞きたいなと思う方をゲストにお迎えし、
毎日どんなふうに家事をこなされているのか、ご自身の工夫やこだわりなど、毎日の家事にスポットを当ててお話を伺います。
はい、今日は最初にお知らせからお伝えさせてください。
リセッターリストのグループ講座が9月から始まります。 私自身もリセッターリストの愛用者でもあるんですけども、
思い返すと、かれこれ6、7年使い続けているかなと思います。 A4サイズの紙に印刷されている家事リストなんですけども、リセッターリストは、
今週やるべき家事の全体像が一目でわかるのと、
あと、今日やるべき家事の進捗もすぐわかるような状態になっているので、 家事の入れ替えとか時間の組み立てが混乱することなく可能になるんですよね。
だから、家事に追われて余裕のない感覚から解放されるのが、私はすごく気に入っているところです。
そんなリセッターリストをグループで学べる講座が9月から始まります。 お申し込みの締め切りがもうあとわずかで、8月25日火曜日になっていますので、
この講座の詳細を概要欄にリンクしておきますので、 ちょっと気になるなという方は是非チェックしてみてくださいね。
はい、ちょっとお知らせが長くなりましたが、今回からまたゲスト会に戻ります。 そしてなんと今回初めての男性ゲスト会となります。
はい、いや念願だったんですよね、男性ゲスト。 いつか呼びたいなってこうずっと構想の段階から思っていたのが、やっと叶いました。
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どうしても家事って女性の方が語る機会が多いかなと思うので、
やっぱり男性にも家事を語ってほしいなっていうのはなんかずっと思ってたんですよね。 なんかこう、積極的に話したりすることはないだけで、
結構世の中の男性陣、家事をやってる方もね、結構多いんじゃないかなって思ったりもするんですよね。
自分の周りを見渡したりしてみると、なんかそれは別にね、女性と男性、
完全に同じだけ50-50で家事はやるべきだとか、そんなことは全然私は思ってないんですけれども、
各ご家庭のね、事情があるので、そこに合わせた家事シェアっていうのが、それぞれのご家庭で実現できていくっていうのが、やっぱり理想かなって思ったりしています。
なのでそのためには、やっぱり男性の声もなんか大事かなって思っていて、 せっかくポッドキャストを始めたので、女性ばかりではなく、男性ゲストにもご登場いただきたいなぁって、
構想の段階から思っていました。 なので、そんな思いで今回はゲストをお迎えしています。
で、今回ゲストにお呼びしているのが、 木下商店というお店を始められた木下裕司さんです。
私は3年弱くらい、中東のシリアという国で暮らしていた時期があったんですけれども、
帰国してすぐにお手伝いしていた会社で、 ご一緒していた仲間というか、そこで出会った方です。
まだ20代ギリギリ最後ぐらいだったかなと思うので、もうだいぶ前なんですけども、今でもご縁があって、ちょっと仲良くさせていただいている木下さんですが、
そんな木下さんは今年に入ってから、お店をね、立ち上げられたんですけども、そこがすごい面白いお店で、
今日はそのお話を中心に伺っています。 また来週も引き続き木下さんにはご登場いただいて、
暮らしと家事について詳しく伺う予定ですので、 そちらもお楽しみにしていてください。
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ということで、まずは今回のお話をお聞きください。 どうぞ。
はい、では今回から新しいゲストの方をお迎えしています。 木下商店オーナーの木下祐治さんです。
木下さんこんにちは。 こんにちは。
今日はよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
なんかすごい久しぶりですよね。 そうですね。
ね、いつ以来だろうってちょっと考えてたんですけど、 前こちら松本まで遊びに来ていただいたのが最後だったかなって。
そうなります。 はい、そうこれを聞いてくださっている方は木下さん
どなたって感じかと思うんですけども、 以前ね、一緒にお仕事してた時期が少しだけあって、東京で。
その後、私はいろいろあった後に長野県松本市に移住したんですけど、 木下さんご自身も移住じゃなくてUターンという形ですかね。
そうなりますね。 今お住まいは?
はい、実家が群馬県の前橋市 小屋原町というところにいまして、
そこの実家の土地がちょっと空いていたので、そこに家を建てて、 妻と息子と娘と4人で暮らしています。
そうですよね。もう何年くらいですか?
ここがそうですね、6年ぐらい経ったのかな。 6年、7年、そうちょうどだから、そうか。
小屋原町に行った頃に建てるか建てないか、そんな感じだったのか。 そうそうそう、そうかもしれないですね。
なるほどです。なので今日はね、木下さんと久しぶりにお会いして、ちょっとお仕事のこととか、
あとはその家事の、この番組は家事の番組なんで、いろいろお聞きしていきたいなと思っています。
はい、そんな木下さんなんですけれども、お店を始められていて、
さっき私からも紹介しましたが、木下商店、あってますか? 木下商店さん、あってます。
はい、なのでお店を始められたということで、今日はちょっとその話をじっくり伺いたいなと思っています。
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まずちょっと簡単にお店の話聞かせてもらってもいいですか?
はい、そうですね。木下商店は今年、正式に2月の中旬頃に許可をもらって始めた喫茶店です。
キャッチコピーが、雑貨と喫茶と宿題カフェというキャッチコピーでやってます。
普通の雑貨店、普通の喫茶店じゃなくて、放課後の子供たちがですね、学校からこいつの店に来て宿題をやって、みんなで遊んで、
それで親御さんの帰りを待つ、みたいな機能を持たせたカフェをやってます。
なるほど、その宿題、雑貨と喫茶と宿題っていう、そこの宿題っていうのは何のことかなって多分思った方も多いかと思うんですけども、
ちょっとした学童的な機能も持ち合わせたお店っていうこと?
そうなりますね。本物の学童というよりかは、ボランティアさんに見てもらっているので、何かを教えるとか、
そういったちゃんとしたシステムで遊びがこういう風になっているとか、そういうことではないんですけど、
長い子で3時間ぐらいか、この時間をみんなで過ごそうっていう、スペース、コミュニティースペースですね。
それはまた親御さんがお迎えに来るような感じで利用されるんですか?
そうですね。本当に仕事帰りによって、お子さんを車に乗せて自宅に帰ってくるという方がほとんどですね。
すごい、それすごい、近くにあったら利用したいって思う方、すごく日本全国いらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど、
そもそもこれはどういう経緯で始められたんでしょう?
宿題のこともそうですけど、そのお店をまず始めるっていうのは元々の木下さんの将来プランの中にあったりしたんですか?
そうなんです。実は山本さんと一緒に働いてた会話スクール時代からですね、
ちょっと心の中にはいつかこんな喫茶店やりたいなというお店があったんですね、中目黒に。
本当ですか?どこだろう?
ルパンっていう。
ありましたね。
ね、あったでしょ。
あったあった。
セブンイレブンのすぐ横にね、中目黒に降りてったところですよね、大海山から。
うんうん。
あそこのおじさんおばさんがすごい良い人で。
へー、そうかそうか。
で、いつかこんな夫婦というか、こんなスペースで何かできたらいいなーっていうのは思っていて。
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神さんの方もやっぱり雑貨店を自分でもしたいっていう気持ちをずっと持っていて。
で、何かタイミングがあったんですね。
それでじゃあ、2019年からもう一緒にやっちゃおうよと。
このままサラリーマンでずっとやっていくよりかはそういう思いがあるんだったら、
子供たちにもチャレンジする姿を見せられるだろうし、始めてみようということでやってみたんですね。
なるほど。じゃあもう長い間温め続けてたんですね、実は。
そうですね、実は思ってましたね。
知らなかった。
そうかそうか、なるほど。
じゃあもうずっとタイミングが来るのを待っていたというか、何か場所が見つかったとか何か具体的な何かあったんですか?
そうですね、おっしゃる通りですね。
その英会話スクール辞めた後に公務店にグーマで勤めたんですけど、
その公務店に実は入る直前もやっぱりお店やろうと思って、ちょっとお金を貯めようとは思ったんですけど、
あまりにもその公務店が面白そうだったからそっち行っちゃったんですよね。
3年経って、今度は本格的に始めようという時に、同じ町の中に2つ物件があったんですよ。
1つはもともと目をつけていた物件で、そっちを散歩しながら見に行こうと言って見に行きました。
そこは普通の民家に近い形だったので、ピンポンしても人が出てこない。
とぼとぼ帰ってきたらそのもう1件目があったんですよね。
それが駒形駅っていう駅のほんと目の前にある廃工場。
工場なんですね、もともと。
そう、工場なんです。
鉄を研磨する工場だったんですけど、お店やろうっていうアンテナになるまでそこにそんな工場があるなんて気がつかなかったんですよ。
あれ、こんなところに工場があるぞと。結構大きいし。
なんか使ってなさそうだし、この足でちょっと大谷さん探してピンポン押そうよと。
押してみたら大谷さんがすごい良い人で、ほんと初対面だったんですけど、
いいよ、使って。
その流れで、その物件の中を見せてもらって、話するじゃないですか。
そしたら、やっぱり何社か実は見に来てるんだよね。
ってことは、これほっといたらもう絶対取られちゃうなと思ったんで。
ほんとだ。
そこで火がついて、もうそこから全部動かしましたね。
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結構運命的な出会いですね、物件はやっぱり。
めちゃくちゃそれありますね。
写真、ちょっと店内見せてもらうと、ウェブとかで検索すると出てくるんですけど、結構な広さですよね。
そうですね。南北にざっと12メーターぐらいはあって、東西も7、8メートルあるんで、結構大きい。
天高もやっぱり4メーター、5メーターぐらいあるんだけど。
だから工場だからそれだけのスペースが中にたっぷり取れるような感じになってるんですね。
そうなんですよ。
そこの中にカフェのエリアと雑貨のエリアがあって、宿題もっていうこと。
どんな配置というか、どんな感じになってるんですか、入ると。
入って、右手にカウンターレジがあって、その奥にキッチンがあります。
左手の方に客席を用意してあって、客席とキッチンの間に雑貨をちょっと置いてるような形なんですね。
宿題カフェっていうのはたまたま資材置き場か、屋内の資材置き場に中2階みたいなところがあるんで、そこを張り直して、床を張り直して、板、壁を張り直してしてやってるのを宿題カフェスペース。
キッチンの上にそれがある形になります。
なるほど、じゃあ子供たちがいるスペースと店内とかお店のスペースは緩やかにつながってるような感じなんですね。
そうですね。
なるほど、なるほど、それはなんか子供たちも寂しくないですね。
なんかこう別の部屋があってみたいな感じじゃなくて、緩やかにね、全体とつながってるっていうのはすごくいい。
そうですね、なので2階っていうちょっと屋根裏部屋みたいな形なので、店内入ってもね、アンテナがいい子っていうのはすぐ2階にあるおもちゃに目が向いて、すごいですね。
2階行きたい、2階行きたい、すごいですね。
そうですね、ちょっと秘密基地感もあるしね。
それはワクワクしますね、なるほど。
で、今そこのカフェ部分では例えばどんなメニューとかを出してるとか、なんか食べるものとか飲み物に特徴があったりとかもあるんですか?
はい、食べ物に関しては、うちの神さんが毎日ですね、マフィンを焼いてます。
単純な普通のマフィンというよりかは、豆腐を練り込んであるので、あれですね、ヴィーガン仕様ってやつですよね。
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すごい、いいですね。
で、やっていて、豆腐が練り込んでるからちょっと罪悪感少ないやつですよね。
ですね、大事ですね。
で、あと同じ生地で作ってるチョコレートブラウニーとか、キャロットケーキがある。
で、あとはランチメニューとして、ジャークチキン、ジャークポークという、ジャマイカの料理をですね、ちょっと僕が昔ハマっていっぱい食べたもので、
自分で作ってみたら結構いけるぞと。
これもやっぱり東京でよく行ってたお店だったんですけど、そこの真似してというか、ジャマイカに行ったことないんですけどね。
でもなんかめっちゃジャマイカ好きのイメージありますよ。
そうなんですよね。ちょっと歌からね、レゲエから少しハマってしまった感じがします。
なるほど、でもブラウニーだったりキャロットケーキだったりというところもちょっとアメリカンな感じがあったり、ジャマイカだったりっていうのは、やっぱり木下さん自身も海外にいらっしゃったことがあるとかっていう影響もあるんですかね。
あると思いますね。僕はアメリカに交換留学で1年間と、カナダにあとは半年間行ってた経験がありまして、
カミさんもイギリスの方にやっぱり交換留学で1年間行ってた経験がありますので、さらに言うとカミさんは、昔止めた雑貨店の買い付けでアメリカにやっぱりちょこちょこ行ってたみたいで、そういう文化がやっぱりね、いろいろ見てきて好きだったっていうのはありますよね。
そうですよね、なんかやっぱり交換留学とかってなると10代の頃?
そうですね、はい。
その頃に海外とか飛び出すと、影響も大きいですよね、やっぱり。私もそうだったんですけど。
その時に触れたカフェ文化だったりとか、そういうのが聞いてるとなんか感じられるなっていうのがあったので、ちょっと聞いてみました。
なんか今のお店の場所とご自宅っていうのは近いんですか?ちょっと離れてる?
徒歩で3,4分なんですよ。
めっちゃ近いじゃないですか。
そうなんです。自宅があって、北に3,4分歩くとお店があって、そのお店から10分歩くと今度子供たちが行ってる小学校があるんですよ。
要は中間地点にもなっていて、駅前だし中間地点だし、駐車場スペースもちょっとあってとか、それだけ広くてっていう。
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本当に3拍子、4拍子、5拍子揃ってる物件だったっていうのは宝くじ当たったような気分です。
本当ですね。そんなことってあるんですね。
本当です。いまだにちょっと信じられないところがありますよね。
そしたらお子さんたちは学校からお店に帰ってくる感じ?
その通りですね。
いいですね、それ。
そうなんですよ。
帰ってきたらお店にパパもママもいるわけですもんね。
そうそうそう。
プラスその宿題カフェを利用する子供たちも一緒に帰ってくるって。
そうか。
固定の小学生の方もいらっしゃるんですけど、学童みたいに育ってらっしゃる方もいるんですけど、
日替わりでお友達も一緒に帰ってみたいな。
それはなんかもう、本当何拍子揃ってるんだっていう環境の良さになりますね。
そうですね。
なるほど。
お子さんたちの反応というか、お店始めてどうですか、その変化というか。
そうですね。
わりと寂しい思いっていうのはかなり減ったんじゃないのかなと。
特に長男に関しては、やっぱり小学校低学年の頃は嗅ぎっこ。
たかなか1時間2時間だったんですけど、嗅ぎっこだったりとかして。
仮におじいちゃんおばあちゃんはね、僕の両親が住んでますけど、
それでもそっちの家を利用することって、彼らも仕事してたんで少なかったんですよね。
っていうところを考えると、やっぱりそういう思いは少し減ったんじゃないかなと。
なるほど、なるほど。
で、友達とね、ワイワイ帰ってこれるし。
宿題カフェは宿題みんなちゃんとやりますか?
結構やってると思いますよ。
ボランティアさんの中でも、やっぱり大学生で将来教員になりたいとかっていう方々もいらっしゃるんで、
そういう方々やっぱりうまそうですね。
はい、やるよーみたいな。叫び声が聞こえてきたりとか。
すごい。そしたら、親御さんも宿題やったの?っていう声がけが不要になりますよね。
それなんですよ。
家の中でだから喧嘩とかも減るんじゃないかなと思ってます。
いやー、ほんと、ほんとだ。
言っちゃいますよね、絶対に。
宿題やったの?とかってね。早くやりなさい。
そういう言葉がだいぶなくなるだけでもね、やっぱ断乱の時間が増えるでしょうし。
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言われる方も嫌ですよね、子供たちもね。
そうか、じゃあこれは本当に、本当に何かいい場所を作られましたね。
ありがとうございます。
はい、ということで、今日はちょっともう時間が来てしまって、
木下さんのお仕事のことをいろいろ伺ってきたんですけれども、
木下さん、ちょっと今日のご感想などもし何かあればお聞かせください。
そうですね。なかなか、Zoomって面白いですね。面白い媒体というかだなと思ってますね。
これからこのコロナの時代でこういう新しい楽しみ方、
昔こうやって知り合った方々と繋がれるいいツールだなと思います。
今ね、Zoomっていうソフトを使って収録をしているんですよね。
これは楽しいなと思いますね。
なんかぜひZoom使ったイベントとか企画してくださいよ、お店で。
そうなんですよ。もう本当にこの半年はお店を回すのに結構いっぱいだったような記憶があるので、
ここからはね、今も話していて思いましたけど、
少し余裕が作れるようなことのその次のステージっていうんですか、
に向かっていきたいなというふうに思いますね。
なるほど、そうですよね。
ちょうどお店の方も夏休み開けたっていうことで、これからはどんな感じで、営業時間とかは?
そうですね、朝10時から夜7時までオープンしてます。
次のステージ、一つ取り組みとして金曜日だけですね、
逆に今度は昼過ぎ3時から夜10時まで営業を1回やって、
一応アルコールも出せるように機材は揃えたので、
夜の明かりの雰囲気とかもちょっといいんですね。
自分で言うのもあれなんですけど。
これ皆さんに是非見てほしいんですけど、店内めっちゃかっこいいんですよ。
ありがとうございます。
鉄と木の組み合わせって僕結構好きで、
ブルックリンスタイルなんて言う方もいらっしゃいますけど、
本当にうまく時間がさせた鉄の錆び具合と、木の部分はこれからどんどん飴色になっていって、
素敵な感じになっていくと思うので、ここからもまた自分でも楽しみだなと思っています。
そうですね、ぜひぜひまたちょっと暑さが落ち着いたら、
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コロナもちょっとあるのであれですけど、落ち着いたら遊びに行きたいなと思っております。
ありがとうございます。
ということで、皆さんにもぜひ木下商店さんのお店見てもらいたいので、
インスタをされているということなので、概要欄にリンクを貼りますので、ぜひ皆さんチェックしてみてください。
もう一回木下さんには来週ご登場いただきたいと思っていて、
木下さんの今度はご自宅での家事について伺っていきたいなと思っていますので、楽しみにしていてください。
はい、ということで木下さん、今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあまた次回よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回のあの人の毎日はここまでとなります。
いかがでしたでしょうか。
家事をしながら、家事の合間に少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
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それではまた次回、あの人の毎日でお会いしましょう。
山本香里がお届けしました。