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2026-03-13 38:59

SBCast.#162 明日(あすのち 乾さん、三浦さん)

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今回は、神奈川県横浜市及び座間市、そしてオンラインを拠点として、小学生から19歳までの子ども若者に向けた学習サポートと居場所づくりの活動を行う、あすのちの乾さん三浦さんに、活動の内容や想いを伺いました。

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サマリー

NPO法人あすのちは、神奈川県横浜市と座間市を拠点に、小学生から19歳までの子ども若者へ学習サポートと居場所づくりを提供しています。代表の乾さんは、自身の経験から「子どもが自分の明日を信じていける社会」を目指し、望んだ時に学べる場を提供したいという強い思いで活動を始めました。子ども食堂や企業とのコラボレーションを通じて職業体験や多様な経験の機会を創出し、ITを活用した運営効率化や新たなメンバー募集で組織の成長も図っています。スタッフにとっても居場所であり、失敗を恐れず挑戦できる文化を大切にしながら、「明日への希望をつくる」ことをキーワードに、地域社会全体で子どもたちを支える活動を続けています。

オープニングとゲスト紹介
あすのち 乾
そうですね、明日がキーワードかなと思います。
やっぱり10年、20年後の未来ってなかなか想像がつかないと思うんですけれど、でも明日にちょっと希望を作るくらいだったら、
子どもたちに関わっている私たちでもできるんじゃないかなというふうに思っています。
高見知英
NPO法人 まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.のポッドキャスト番組 SBCast.です。
この番組は様々なステージで地域活動、コミュニティ活動をされている皆様の活動を紹介、活動のきっかけや思いを伺うポッドキャスト番組です。
進行を務めますのは私SIDE BEACH CITY.にてDX推進サポートなどの活動を行う高見知英です。どうぞよろしくお願いいたします。
それでは今回のゲストは、あすのち乾さん、三浦さんでございます。
お二方どうぞよろしくお願いいたします。
あすのち 乾
よろしくお願いします。
あすのち 三浦
よろしくお願いいたします。
高見知英
よろしくお願いいたします。
あすのちの活動概要と設立背景
高見知英
それでは早速ではございます。自己紹介からお願いできますでしょうか。
あすのち 乾
はい、あすのち代表の乾です。
高校1年生の時にあすのちを立ち上げて今活動が8年経ったところです。よろしくお願いします。
高見知英
では三浦さんも。
あすのち 三浦
あすのち副代表の三浦雫と申します。
私は活動に参加し始めたのは高校1年生の時でして、
今社会人1年目の年になりますのでかなり長く活動してきております。よろしくお願いいたします。
高見知英
よろしくお願いいたします。
それでは早速このあすのちの活動についてのお話いければと思いますけれども、
まずはこのあすのちどのような形の活動を行っているのでしょうか。
あすのち 乾
あすのちでは小学生から19歳までの子ども若者に向けて学習サポート活動と居場所づくりの活動を行っています。
神奈川県の座間市と横浜市とオンラインで活動を行っているんですけれど、
子どもたちは当日教室にやってきて宿題をしたりとか、受験勉強をしたりとか、
スタッフとボードゲームで遊んだりして過ごしています。
高見知英
このような活動を座間と横浜で行っているということなんですね。
こちらのほうは事前にもお話いろいろと調べさせていただいて、
本当にこの学習塾とあとは居場所のサポートどちらかをやっているところって結構あるんですけれども、
どちらもやっているところって意外でないなというふうに思いましたので、
ああこういうところがあるんだなというふうに思って見ておりました。
あすのち 乾
ありがとうございます。
高見知英
こちらの活動を始めるようになった理由をお伺いできますでしょうか。
あすのち 乾
明日の知の設立のきっかけは私自身の実体験でした。
私は母子家庭で育って、余裕がない家庭で育ったので、
学びたくても十分にすることができないという経験をしました。
それで高専生になったことをきっかけに、
これからの子どもたちに望んだ時に学びの場を手にしてほしいということで、
友達に声をかけて、最初は小学生の学びの場として明日の地を設立しました。
高見知英
本当に学びたくても学ぶ環境が揃っていないということについては非常によく聞いています。
なかなか塾とかものとしてはあるものの、そこまでのお金が出せないというようなところもありますし、
かといってじゃあ学校だけで足りているかっていうとそうともいえないというような環境はあるんだろうなというふうに聞いています。
活動目標と多様な連携
高見知英
何かこのような活動を行っていて、最終的にこういうようなことができればいいなとか、
考えていること、目的としていることなど何かあれば、こちらをお伺いできますでしょうか。
あすのち 乾
はい、明日の地では子どもが自分の明日を信じていける社会をつくるという目標に向けて活動を行っています。
すごく抽象的で、どういう意味かなと思うんですけれど、やっぱり子どもたちはいろいろな一日が訪れると思います。
嬉しい日とか楽しい日もあれば、悲しい日、つらい日もあると思うんですけれど、
そういった今日がどんな一日だったとしても明日も生きていこうと思えるような人とのつながりとか、
自分を大切にされた経験がある状態をつくりたいなと思って日々活動を行っています。
高見知英
本当に明日も頑張っていこうと思える気持ちが持てる場というのはとても重要ですよね。
自分自身は子どもに関わるような活動を今行っていて、
こちらのほうは単純に居場所をつくる活動になってはいるんですけれども、
そういう場を通していて、そういう場は意外と足りないという話はよく聞いていますし、
そういうような子どもたちが集まれる場というのはとても重要だな、
あちこちに必要だなというのはとても思います。
何かこういうような形で活動をしていて、
もちろん来ているお子さんたちは今小学生から19歳までということになっていますけれども、
何かこの活動を見てほしいなとか、ちょっと関わってみてほしいなとか、
そういうような方、考えている人、対象として持っている人、
他にいればこちらもお伺いできますでしょうか?
あすのち 乾
そうですね、あすのちでは本当に小学生から19歳までであれば、
どんな、誰でも、年齢以外の参加条件っていうのがないので、
本当に誰でも参加できる場所になっていますので、
子どもたちにはぜひ気軽に来てほしいなと思っています。
それからあすのちでは最近子ども食堂の方とコラボして、
お昼ご飯の日っていうのを作ったりとか、
あとNPO法人の方とか地域の企業の方とコラボして、
子どもたちに職業体験の機会を作るっていうようなイベントも行っています。
やっぱり一団体だけでできることってすごく少ないので、
そういったときに何か皆様のお力をお借りして、
子どもたちにいろいろな体験を届けられたらいいなと思っています。
高見知英
そうですね、いろんな体験を届けたい、
やっぱり実際に今日本全体見てみても本当にいろんなことができるし、
いろんな可能性がある、いろんな仕事がある、もちろんそうなんですけれども、
実際にじゃあそれって知らなければ調べようもないし、
目指しようもないっていうのもありますので、
やっぱりそういうののためにいろんな体験をするっていうのは大事だなと思います。
情報発信と運営上の課題
高見知英
ちなみにこちら子どもたちに特に何か知ってもらうために何かやっていることっていうのは、
どのようなものがあるんでしょうか?
あすのち 乾
はい、えっとそうですね、
最近の、最近ですと子どもたちはやっぱりインターネットで検索してきてくれる子がすごく多いです。
学習支援横浜とか、無料塾ザマとか、そういったキーワードに引っかかるようにホームページを作っています。
他にもInstagramとかXとか様々なSNSを活用しているので、
そこで活動の様子などを見てもらえるように写真付きで発信しているので、
活動の様子を見て安心してきてもらえるように心がけています。
高見知英
そうですね、結構やっぱりこういうインターネットで情報発信をすることによって、
そこで気づいてやってくるっていうのはお子さんが多いんですね。
あすのち 乾
はい。
高見知英
本当に自分として活動してる範囲では、
本当にインターネットの発信って意外とできてなかったりするので、
そういうところをやっているんだなーって驚くところがあります。
それでは続きまして、何か他の活動を行っていて、何か課題に感じていることなど何かあれば、
こちらもお伺いできればと思いますがいかがでしょうか。
あすのち 乾
はい、やっぱりあすのちは私が高校1年生の時に、
本当に高専生団体として立ち上げた団体なので、
みんな大学生になったり社会人になったりということで、
今は運営メンバーのほとんどが社会人1、2年目の年になっています。
なので自分たちのプライベートの仕事とか、
私生活とどう両立していくかっていうのが課題になっています。
高見知英
確かにそうですよね。
本当に社会人になってライフステージは結構変わってきている真っ只中ということなんですね。
あすのち 乾
そうですね。
それこそ今副代表の三浦とかは、
もともと座間市出身で一緒に活動してたんですけれど、
今は県外に引っ越していて、
そういった県外に就職したメンバーも多いので、
どうやって遠くからでも安定して参加できるか、
どうやってあすのちに関わり続けられるかっていうのはすごく課題に感じています。
高見知英
そうですね。
課題への取り組みと世代間交流
高見知英
ちなみに現在あすのちとしてどのようにこの課題に立ち向かっていこうかと考えているとか何かございますか?
あすのち 乾
はい。まずは一つは、
今までのメンバーだけじゃなくて新しいメンバーも募集しています。
新しく大学生とか高専生で運営に携わってくれるメンバーも増えてきています。
他にも今まで全て手作業でやっていた作業をなるべく自動でできるように運営面での見直しを行っています。
高見知英
なるほど。そうですね。本当に若い人に来てもらっていて、
少しずつながらも循環が生まれているっていうのは良いですね。
あすのち 乾
それこそもともと生徒だった子が今スタッフとして活動してくれていたりもします。
高見知英
そうですね。もともと生徒だった人が入ってくるスタッフとして関わるようになるというのは本当にいいですね。
やっぱりそれだけ本当にこのあすのちが居場所としてあるんだっていう風に感じるエピソードですね。
あすのち 乾
そうですね。やっぱりこれだけじゃなくて私たちスタッフにとってもあすのちが居場所になったらいいなと思いながら活動しています。
高見知英
実際本当に自分と違う世代の人、特に自分の下の世代の人とかとも話すってなかなか意外とそこの場所ではない機会にはなるので、
そういうところで話をすることによって、意外と今の子どもってこうなんだって感じる機会ってすごくたくさんありますし、
自分としても本当にそういう場に関わることがこの子どもの場以外にもあるとすごく刺激に感じています。
今の学生さんってこういうような勉強をしているんだとか、
今の学生の人たちってこういうふうにスマートフォンとかゲームとかに関わってるんだなとか、
そういう意見を持ってるんだなとかって、実際会ってみないとわからないので。
特に自分がすごく身近な感じたところだと、意外と皆さん本当にボードゲームするんだなって。
公演で見ているだけだとわからないですからね。
公演では基本ボードゲームを広げることがそもそもできないので。
だから本当に砂を多少かぶってでもちゃんと動く携帯ゲーム機ぐらいしか使えるものがなくて、
だから最近の子はデジタルゲームばっかりなんだろうなっていうふうに思うのは、
やっぱり中を見たことがないからっていうところが大きいんだろうなってすごく感じて、そこは驚きでした。
大人との連携と活動の視点
高見知英
ちなみにやっぱり子どもたちに来てもらうっていう時に、やっぱり大人との関わりとかその親御さんとの関わり、
どうしてもやはり避けられないところはあると思うのですが、
そういう時に大人に向けて何か考えていることとかやっていることとか、そのようなものってあるんでしょうか。
あすのち 乾
そうですね、あすのちのスタッフ間では、あすのちが子どもたちと関わる上で大切にしたいことをまとめた冊子を作っていて、
それを必ず入会するときに確認するようにしています。
やっぱり子どもたち、いろいろな子が来てくれるので、あすのちでは一対一の関係性を大切にするとか、
子どもたちが勉強と遊びを自由に行き来できるようにスタッフもそれに合わせて移動するとか、
そういったあすのちで大切にしたい関わり方をスタッフに必ず共有するようにしています。
これまで保護者の方には、送り迎えの時に今日の様子を話すくらいであまり深い関わりはなかったんですけれど、
来年度からは保護者説明会というのを開いて、保護者の方に安心して参加していただけるように改善していきたいなと思っています。
高見知英
そうですね。実際には自分はそこに直接関わっているわけではないので、そこまで詳しいことはわかっていないんですけれども、
やはり子どもがいる場所に関わっている以上、どうしてもやっぱり親御さん以外の先生方とも関わらなければいけないシーンとか、
話し合わなければいけないシーンとか、あったりするんじゃないかなと思うんですけれども、こちらについてはいかがでしょうか。
あすのち 乾
先生方っていうのは学校の生成AIとかですかね。
高見知英
そうですね。学校の先生方、それぞれのいらっしゃるお子さんの学校の先生ですとか、近隣の学校の生成AIとかに何かしら関わるという機会って、
今、自分が関わっているスペースですと結構時々あったりするということで聞いているんですけれども、そちらについてはいかがでしょうか。
あすのち 乾
そうですね。学校の先生と直接お話しできる機会はあまりないんですけれど、
スクールソーシャルワーカーの方とかの紹介であすのちに来てくれる子もいるので、そういった場合はソーシャルワーカーの方とお話ししたりということもしています。
高見知英
スクールソーシャルワーカーの人たちと結構話す機会があったりすると。
あすのち 乾
そうですね。子どもによってっていう感じで、やっぱり二位団体で活動しているので、なかなか学校と直接的な関係を持つことが難しくて、ただ色々な学校の中でそういった学びの場を探して、
あすのちにつないでくれる先生方ですとか、ソーシャルワーカーの方もいらっしゃるので、そういった場合は連携するようにしています。
そうですね。やはりそういう特に連携するのは大事ですよね。
高見知英
そうなんですね。やっぱりこういうようなところで、本当に子どもの居場所。勉強する場所っていう意味でもありますし、実際遊ぶ場所ってもあるという二つの面を持っているので、やっぱりどこかしら大人に関わらなければいけないというところも結構あったりしますし。
自分自身も実際に大人が実際にその場に来るっていうことはあまりなかったりするんですけれども、関わる機会があるので、やっぱりそこのあたりは気になるところかなというふうに思いました。
またそれでは続きまして、やっぱりこれからメンバーの中で結構社会人の方々が増えてくるということで、やっぱり目線が変わってくる機会も多いかな、視点として変わってくるところもあるかなというふうに思いますけれども、
やっぱり若者の目線っていうのをやっぱり維持しなければいい、維持していきたいなというふうに思うところがあると思いますが、そういうところで若者の視点を維持したり活動に反映させていきたいとかいうときに考えていることは何かあればこちらを伺えてきますでしょうか。
あすのち 乾
はい、あすのちでは先ほどお話しした通り、スタッフで大切にしたいことをまとめた冊子を作っているんですけれど、その中に一番に書いているのが子どもも大人も学び合うっていうのを大切にしています。
なので、子どもたちが例えば好きなゲームを教えてくれたりアニメを教えてくれたりしたときに、自分もちょっと勉強というか、あとはだんだん自分たちの年齢も上がっていくので、下の世代のスタッフに参加してもらったりとかしながら、若者の視点も大切ですし、
自分たちがこの年齢になったからこそ、分かってきたこととか関わり方もあると思うので、お互いの年齢とかを大切にしながら活動を続けていきたいなと思っています。
高見知英
そうですね。本当にいろんな活動、視点を持っている人たちと出会うことっていうのも子どもたちにとっても大切ですしね。その視点はいろんな視点を見ること、そして子どもたちもいろんな視点があるんだなってことを知ることっていうのも、とても大事な活動から得られることの一つですもんね。
IT活用と今後の展望
高見知英
ちなみにこういう話題ですと、最近であれば自分自身もプログラミングの授業等で中学校と関わってたりはしていますけども、プログラミングですとかコンピューターに関係することですとか、やっぱり授業の内容としても出てきたりしますし、そういう話題が明日のうちで交わされることもあると思いますけども、
そういうふうなときについて、何か面白い話とありま、そちらもお伺いできればと思うんですが、いかがでしょうか。
あすのち 乾
そうですね、明日のうちでは2023年度に保護者の方に向けたアンケートを行ったんですけれど、そのときに結構プログラミングを学んでみたいっていう項目にチェックをつけた方が多くて、こういった需要もあるんだなと感じていました。
ただ、なかなか私たちにスキルがあるわけではないので、先ほどお話しした多団体とのコラボみたいな感じで、プログラミングの機会なども作っていけたらいいなと思っています。
高見知英
実際に何かそういうような人たちが来て話をしたとか、プログラミングについての話題があったとか、そういう話をしたとかいうような段階ではまだないっていうことでしょうか。
あすのち 乾
そうですね、まだこれからやりたいなと思っているところです。
高見知英
実際そのほかだと本当にプログラミングとまではいかなくても、やっぱりどうしてもこういうような地域での活動の分野ってなると、いわゆる数学ですとか理系分野の話って割とあんまり聞く機会が少なくなってくるのはというような感覚はあるんですけども、そちらについては明日のうちではどうでしょうか。
結構やっぱりそういうような理系分野について勉強したいとか、そういうようなことを考えて話を話題に上るとか、そういうようなことっていうのは結構あるんでしょうか。
あすのち 乾
そうですね、明日のうちで今一番多い生徒は小学生、中学生なので、まだそこまで専門的なところまで考えているっていう子は少ないんですけれど、
逆にスタッフは特にこの大学の人が多いとか、この会社の人が多いっていうわけではなくて、本当にいろいろな職種とか学部のメンバーが参加してくれているので、日々の関わりの中で、例えばスタッフがやってる学問とか仕事について話して、ちょっと興味を持ってもらったりっていうことがあります。
高見知英
そうなんですね。やっぱり興味を持ってくれる人がいるのは良かったです。
やっぱりなかなかそういうような話をする機会っていうのがなかなかなかったりするので、そういうようなものはどういう、今ってどういうような人が興味を持ってるのかなっていうのが気になるところであります。
それではその続きまして、現在、あすのちとしてITについて何か関わっていきたいこと。もちろん今までの情報発信とか、InstagramとSNSを使用したプロモーション等されていると思いますけども、その他に何かちょっとこういうこともやってるんだよとか、そういうもの何かございますでしょうか。
あすのち 乾
そうですね。あすのちはちょっとITが専門ではないので、あんまり詳しくは活動をしていないんですけれども、やっぱり今スタッフの仕事との両立が課題になっているので、ITの力を借りて活動の運営面でのやることを減らしたりとか効率化できるようにしていきたいなと思っています。
高見知英
運営面での効率化という形なんですね。
そうですね。やはりこういうような運営面の効率化をやろうと思うと結構できることって意外とありますし、オンラインでできることも意外とあると思います。
なかなかやっぱりそのためには関わっている人たち全員がある程度、やっぱりその空気感というのをわかってなければいけないなというところがあると思いますけれども、そこは本当に若い力という形である程度なんとかなっていくんじゃないのかなというふうに思いますね。
これを聞いている人に何かしてほしいなとか、そういうことで何かございますでしょうか。
あすのち 乾
はい、ありがとうございます。やっぱり私たちは子どもたちにいろいろな経験の機会を作りたいなと思っています。
今年度ですと子どもたちと一緒にJAXA相模原キャンパスに遠足に行ったりですとか、
スタッフの進路について、こんな大学でこんなことを学んでいるとか、こんなお仕事をしているというようなことを話すイベントですとか、あと企業の方とコラボして職業体験の機会を作ったりしています。
なので、子どもたちにこんな体験が届けられるよということがあれば、ぜひ力をお借りできたら嬉しいなと思っています。
高見知英
なるほど、そうですね。力を借り、何かそういうような情報なり何なり体験を届けられるよというのがあればぜひということなんですね。
あすのち 乾
はい。
高見知英
そうですね。本当にそういうようなところでいろんな形で大人が関わるとかいうようなことができてるのは本当に素晴らしいなというふうに思います。
やはりよく子育ては街でやっていくっていうふうに、特に子育ての支援団体、もうそちらのほうはもうちょっと年齢が高くなって、
ニューヨージとかになって対象の団体になってしまいますけども、そういうところだとやっぱり子育ては街でやっていくものだっていうふうによく言われますが、
やっぱり本当にいろんな大人が関わるようになれば、それこそ本当の意味で子育ては街でやっていくっていうような形になっていくのかなというふうに思いますね。
そのほか今後何かやってみたいなとか、やりたいなと思っていることなど何かございますでしょうか。
あすのち 乾
結構たくさんあるんですけど、今年度から、昨年度からコロナ禍で中止していた料理をする、お菓子作りをするイベントですとか、
あと、遠足ですとか、そういったものを再開できるようになってきたので、これからも外に出るようなイベントを開催していきたいなと思っています。
高見知英
外でのイベントですね。なるほど、そうですね。確かに居場所の中でできる勉強だけでももちろんいろんなものができると思いますけども、
実際に周りの人と行ってみないとわからないことってあると思いますし、学校とはまた違った視点で何か見えるものっていうのもあると思いますしね。
そういうものはどんどんやっていきたいですよね。
あすのち 乾
はい。
あすのちの名称と活動のキーワード
高見知英
それでは今後インターネットであすのちの活動を知るにはどのようにすればよろしいでしょうか。
あすのち 乾
はい、ひらがな四文字であすのちと調べればホームページ、SNS出てくるのでぜひご覧いただければと思います。
高見知英
そうですね。ホームページ、SNS、そうですね。
自分もこの団体の活動情報等を調べていて、あすのちって結構やっぱり本当に一番上に出てくるというので、本当に知名度が高いんだなというふうに思いました。
あすのち 乾
はい、あすのちは造語なので、必ず一番上に出てきます。
高見知英
ぜひその名前に込められた思いとかも、もしよければ伺えるかと思います。
あすのち 乾
はい、ちょっと言葉で伝えるのがすごく難しいんですけれど、子どもが希望を持てるあしたのち、あすと書いてあすのちのために、私たちの英語であすのち、社会のみんなで考えて行動したいっていう願いを込めて名付けています。
高見知英
そうですね。あしたの、あしたのと書いてあすのちと、あとは自分たちのあすのちですね。
あすのち 乾
はい。
高見知英
英語のあすですね。本当にこの言葉、二つの意味を込めてっていうような言葉をこの中で見かけたとき、本当にこういうところまで込められている、いい名前だなというふうに思いました。
あすのち 乾
ありがとうございます。
高見知英
そうですね。それでは最後の方にはなってまいりますけれども、あすのちの活動のキーワード、こちらを伺えてきますでしょうか。
あすのち 乾
あすのちの活動のキーワードはやっぱり、そうですね、あしたがキーワードかなと思います。
やっぱり10年、20年後の未来ってなかなか想像がつかないと思うんですけれど、でもあしたにちょっと希望をつくるくらいだったら、子どもたちに関わっている私たちでもできるんじゃないかなというふうに思っています。
そういったあしたへの希望の積み重ねが自分の未来とか、自分の10年後、20年後への希望につながっていくと思うので、まずはあした楽しみなこと、生きてみようと思えるような経験づくりを行っていきたいと思っています。
高見知英
そうですね、あした、あしたに希望をつくるっていうのは本当に良い言葉ですね。そこがすごく大事だなというふうに思います。ずっとずっと未来っていうのを考えるっていうのは確かにできますし、それはすごく尊いことだと思いますけども、やっぱりそれだけだとなかなか息切れしてしまうっていうところもあると思いますし。
だからこそやっぱりそこまでいかなくても、まずはあしたを、あしたに希望をつくれることっていうのは、すごく無理しすぎず、すごく良い言葉だなっていうふうに思います。
あすのち 乾
ありがとうございます。
高見知英
本当にそうですね。やっぱりこういうあした、あしたちょっと何かこういうこともしてみようとか、こういうふうに思うきっかけになる場所っていうのはすごく必要だなというふうに思いますし、なかなか本当に足りないなっていうふうに思いますので、そういう場所があるというのはとても素晴らしいなというふうに思いました。
あすのち 乾
ありがとうございます。
スタッフにとっての居場所と活動文化
高見知英
それでは、その他何か言い忘れたな、これはぜひ言っておきたいな、など何かございますでしょうか。
あすのち 乾
しずくありますか。
あすのち 三浦
そうですね、私は今最後のトピックにあったキーワードっていうところで、自分なりに考えていたのは、やはりこう、あすのちは居場所なのではないかなっていうふうに実は思っていて、
それは子どもたちにとっての居場所っていう面は、もちろん事業として打ち出しているっていうのもあって、もちろんそれが中心ではあるんですけれども、やはり少し話の中でも出てきましたけれども、スタッフにとっての居場所っていうところが私にとってはすごく大きな部分でもあって、
私は活動が始まってから参加した、途中から参加したメンバーでもあるので、活動の参加したきっかけも、自分が社会に居場所を求めたからあすのちに参加したっていうところが実はありまして、
なかなか家庭と学校を往復する日々っていうものになかなか難しさというか、息苦しさみたいなのを覚えていた頃に、何か自分にも居場所が他にあったらっていう思いがあって、あすのちに参加したという経緯があったので、
そういった場所を私自身も作っていく立場になれたらなというか、そういう思いからあすのちがスタッフにとっての居場所にもなるように、そういった思いを持って私は今、運営に携わっています。
高見知英
本当にスタッフの皆さんにとっての居場所になっているっていうのは、先ほど聞いても本当にいいことだなっていうふうに思いました。
やはりなかなか子どもたちが楽しく過ごせる場を見守るっていう立場としても、自分たちも楽しくないと続かないっていうところもありますしね。
そこは自分自身もそういう場に関わっていてとても感じるところです。
なかなかそういうところ以外に気の休まる場所が意外となかったりするとかいうようなこともあったりするし、そういう時に、じゃあ自分もこのイベントのために頑張ろうっていうふうに思える場所にもなり得るっていう、そういう場所でもあるんですよね。
あすのち 乾
そうですね。やっぱり朝の家では子どもたちに関わる上で大切にしたいことっていうのを設けていて、でもそれが意識しないでもスタッフ同士でもそういった相手を思いやるような雰囲気ができているので、
例えば1回何か失敗してしまっても、絶対に1回の失敗で決めつけられたりとか、あの人はそういう人なんだって思われたりっていうことがないので、失敗もしながら自分たちでやりたいことに挑戦できるっていうのがアスノーツの魅力だなと思っています。
高見知英
そうですね。本当にその声のイメージがすごく伝わってきます。この話を聞いていて。
あすのち 乾
ありがとうございます。
高見知英
本当にこちらのお話を聞いていて、本当にこのアスノーツの姿がすごく浮かんできました。
エンディング
高見知英
それでは今回のゲストは、アスノーツ井上さん、三浦さんでございました。お二方どうぞ。ありがとうございました。
ありがとうございました。
あすのち 乾
ありがとうございました。
高見知英
今回は神奈川県横浜市および座間市、そしてオンラインを拠点として小学生から19歳までの子ども、若者に向けた学習サポートと居場所づくりの活動を行うアスノーツの井上さん、三浦さんに活動の内容や思いを伺いました。
母子家庭で育ち、学びたくても十分に学ぶという余裕がない環境を過ごしてきた井上さん。
これからの子どもたちには望んだときに学べる場を手にしてほしい。子どもが自分の明日を信じて生きる社会を作りたい。
そんな思いからアスノーツは生まれました。子どもたちにいろいろな体験を届けられたらいいな。そんな思いから企業とのコラボレーションによる職業体験やJAXAへの遠足など様々な活動を行うアスノーツ。
運営に立たされるメンバーを増やし、運営面での課題をITツールにより効率化し、団体内を変え、成長しつつ子どもたちにより良い学びの場、遊びの場を提供し続けるアスノーツは、スタッフや子どもたち全員の居場所であり続けています。
アスノーツの活動のキーワードは、明日。
10年、20年後の未来はなかなか想像がつかない。でも、明日にちょっと希望をつくるぐらいだったら、子どもたちに関わっている私たちにもできるんじゃないかと井上さんは言います。
明日への希望の積み重ねが自分の未来とか希望につながっていく。
失敗もしながら自分たちでやりたいことに挑戦できる。そんな文化を大事にしていきたい。
アスノーツは、一団体で活動を完結させるのではなく、近隣の様々な団体と協力し、地域社会全体で子どもたちを支える形を模索し続けています。
みなさんも、アスノーツの活動を見て、明日を楽しくするようなアイディアを子どもたちと共有してみませんか?
このポッドキャストの感想は、YouTubeやスタンダーFM、LISTENなどのコメント欄で受け付けています。
この後も、この番組では様々なステージで地域活動、コミュニティ活動をされている皆様の活動を紹介していきたいと思います。
それぞれの視聴環境にて、ポッドキャストの行動くないし、チャンネル登録などをして次をお待ちいただければと思います。
聞いていただきありがとうございました。コメント、評価などもお待ち申し上げております。
それでは今回のSBCast.を終了いたします。
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