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2019-07-14 25:55

SBCast.#3:まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY. 山口良介さん

まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.理事の自己紹介、理事長 山口良介さんの紹介です。
ご意見ご感想は、TwitterまたはFacebookに、#sbcast045 で投稿してください。
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高見知英
NPO法人まちづくりエージェント SIDE BEACH CITYのポッドキャスト番組、SBCast始まりました。
この番組は、様々なステージで地域活動をされている皆様の活動を紹介、
まちづくりエージェント SIDE BEACH CITYとしてどのように関わっていけるか、
ということを話し合っていくポッドキャスト番組です。
進行を務めますのは、私、フリーランスとしてIT関連活動、
アプリ開発、講師、出版などを行いながら、このNPOの理事を務めている高道英です。
どうぞよろしくお願いいたします。
今回はまず、自己紹介、団体の紹介ということで、
私たちまちづくりエージェント SIDE BEACH CITYが何をやっているのかを紹介するところから始めていきたいと思っています。
今回は3回目となりますので、
まちづくりエージェント SIDE BEACH CITYの理事長の山口亮介さんにお話しいただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
Ryosuke Yamaguchi
よろしくお願いします。
高見知英
それでは早速始めていきたいと思います。
まず、まちづくりエージェント SIDE BEACH CITYに参画したきっかけは何でしょうか。
Ryosuke Yamaguchi
まちづくりエージェント SIDE BEACH CITYは横浜市を直訳したものです。
その横浜を中心に専門的なスキルを持ったエージェントが、
まちづくり活動を促進する、または加速させる団体です。
長いので以下、SBCと呼びますね。
そもそも、なぜまちづくりといった地域活動を僕がやり始めたのか、
そのきっかけからお話しします。
2011年に起きた東日本大震災ですね。これが始まりでした。
これを機に地域活動やNPO活動が盛んになり、
また始めるきっかけになったという方は非常に多いと思いますが、
私もその大きな流れの一人です。
ただ、それはあくまでもきっかけでして、
震災発生当時は勤めていた会社にいたんですが、
あまりの揺れの大きさに、地震で死ぬかと思ったということを今でも鮮明に覚えています。
帰宅の電車は大混乱で、まさに帰宅難民大量発生という現実を目の当たりにした私は、
当時勤めていた東京の会社から歩いて横浜の自宅まで帰れる体力がなければ、
ダメだなぁと思いました。
それを機に、ジョギングを始めたんですね。
私が住む横浜の緑区には、ちょうど区の中心を流れる女川や青幕との境に鶴見川が流れています。
ジョギングコースとしてはうってつけで、早速その辺を走り始めました。
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Ryosuke Yamaguchi
そのうち、周囲の自然や野鳥に目が行くようになって、地域の魅力を再発見しました。
なんだ、こんな自分の住んでいる町は素敵なところがたくさんあると気づいたんですね。
その後、311の影響もあって、もっと世の中に求められるようなことを仕事としてやりたいなと思い始めて、
地元の横浜で自分の会社を作って、独立しました。
地元といっても、私は実は学生時代はずっと藤沢で過ごしました。生まれも藤沢です。
社会人になってから横浜で一人暮らし始めたので、生まれ育ちは藤沢で、社会人になってから横浜、浜っ子デビューを果たしたということです。
ちょっと話それましたが、せっかく横浜で起業したので、横浜のネットワークが全くないということに気づいたんですね。
ジョギングで横浜北部の魅力を再発見した私は、何か地域の役に立てないかなと思い、市民活動支援センターというのがあるんだということを発見しまして訪問していました。
それからは自分の住む自治会のイベントにも積極的に参加するようになって、横浜でのネットワークづくりに精を出してきたということです。
前置きが長かったんですけども、ようやく質問なんですけども、SBCに参加したきっかけをお話したいと思います。
創立者の志田さんとですね、現在議事である高見さんと出会ったことがまさにきっかけでして、高見さんとはですね、すでに会ったことがあったんですが、
この3人の出会いは、ハンマーヘッドで行われた横浜経済新聞10周年記念イベントがありました。
このイベントは横浜コミュニティデザインラボの10周年イベントでもあったんですね。
そこから私もですね、横浜コミュニティデザインラボのイベントに関わるようになってきまして、だいぶ横浜を主とした地域活動に積極的にかかるようになりました。
私自身は、緑区の市民活動支援センター、ミドリームという愛称なんですが、そこでちょっと先生というのを登録して活動をし始めてますね。
その時の市民活動支援センターの総代理がですね、偶然横浜コミュニティデザインラボのイベントに参加していて、なんとなくこれなんかいろいろつながりがあるなと縁を感じていました。
その結果ですね、現在の3人の理事を中心にNPO設立の話が持ち上がって、どうせなら3人の出会ったきっかけでもある横浜コミュニティデザインラボに事務所を登記して、今日に至ります。
高見知英
どうもありがとうございます。次に続きますけれども、まちづくりエージェントサイドビーチシティでは具体的に何をやっていらっしゃいますでしょうか。
Ryosuke Yamaguchi
まず理事長なので様々なプロジェクトに少しずつ関わっています。SBCは地域活動に関わる非常に個性豊かな面々がそれぞれの得意分野を生かして活動しています。
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Ryosuke Yamaguchi
それらの活動をサポートするのと、共産企業の確保にも積極的に動いています。
理事をはじめエージェントが活動しやすいように運営資金などの確保は非常に重要ですので、バックエンド、つまり裏方というか運営層のそのあたりも私は担当しているので、やることは非常に多岐にわたっています。
参加する側から見た活動でいうとですね、私自身がエンジニアではないんですけれども、仕事でWebやITをメインにやっていたものですから、プログラミングに関わる講座や高齢者向けのスマートフォンの使い方講座などを担当しています。
あとは、緑区在住なので、横浜北部、青葉区、緑区、続木区、広穂区を自分の担当領域と思ってやっています。
それと最初にお話したジョギングから展示した野鳥観察と地域活動を結びつけたミドリの鳥という、横浜市北部限定の野鳥情報共有サイトを通じて地域の魅力を発見する活動に結びつけています。
それが最近ではSDGs、知らない人のために簡単に説明しますと、サスティナブルデベロップメントゴールズの略でして、大文字でSDG、小文字でSと書きますね。SDGという。
国連が2030年までに誰一人として取りこぼさずに達成すべく定められた持続可能な開発目標ということで、17のゴール目標が設定されていますね。
これ以上SDG説明すると長いので、ググってもらえればと思います。
それのですね、15番の目標、陸の豊かさも守ろうという目標があるんですが、先ほど言った私が地道にやっていた野鳥情報共有サイトが環境への意識の高まりであるとか、そういったことに応用が効いてサイトを見たという人からですね、
青幕の小学校でお話をしてくれと言われまして、なんとなく自分がやっていた活動とSBCの活動が結びついて非常に感慨深いな、今日この頃でございます。
ありがとうございます。それでは、それらの活動の中で対象としている人たちというのはどんな人ですか?
Ryosuke Yamaguchi
活動は本当に多岐に渡っていますので、それぞれの課題に対して困っている、もしくは課題を持っている人たちですね。
その課題解決のための情報を欲している人たち、そういった方が当然対象になるんですが、困っている人を助けようとしている人たちをサポートする中間支援事業にも力を入れています。
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Ryosuke Yamaguchi
これは要は非営利団体とかですね、SBCと同じような活動をしている団体、個人も含めましてサポートする人のサポートという面もSBCでは大切にしています。
具体的には、新たに地域交流の拠点を立ち上げようとしている人がいたとしますと、その拠点の例えばインターネット環境をどうやって整備すればいいのかとか、情報発信はどうすればいいのかといったお手伝いもしますし、そこで開催するイベントのサポートなどもします。
SBCが持っているコンテンツをその場所で展開することもできますし、その地域に詳しい人やキーワンをつなぐといったこともしています。
高見知英
ありがとうございます。続いては目指していること、こちらの活動に通して目指していることというのは何でしょうか。
Ryosuke Yamaguchi
SBCとしては多分シビックプライドの情勢ということになるかと思います。都市や地域に対する誇りや愛着、日本語で言うといわゆる共同愛みたいなものでしょうか。それの情勢と推進ですね。
SBCはITの地域での活用、地域活性化、中間支援という3つの事業があります。
そのすべてはシビックプライドの情勢に結びつくものだと思っています。
ITの地域交流拠点の利活用や推進は、例えば私は習字教室やピアノ教室のような間隔でプログラミングの教室があったらいいなというふうに考えています。
それと地域活動がどう結びつくかといえば、ピアノ教室というのは子どもが通うので地域にあります。
近くの教室に行きますからね。
プログラミング教室というのは、せめて英語教室やピアノ教室くらいの間隔になれば、地域も結果活性化するんじゃないかなと思っています。
例えば小さい頃、近所に都合でプログラマーがいて、小さな教室を開いていて、そこに通った子どもの将来へ与えるインパクトというのはすごいものだというふうに思っています。
ただ、この複雑化した社会課題や地域課題を解決することというとちょっとおがましいのですが、目の前にある小さな課題一つ一つを解決することで、その積み重ねが結果として解決のひと口やSBCを目指していることにつながると思っています。
小さな課題は解決できないのに、大きな課題は解決できないというふうに思っています。
一昔前は、いわゆるマスの時代、行政やマスコミが大きな力を持っていて、大股を振るって解決してきたことが、現在は全く通用しないと思っています。
12:08
Ryosuke Yamaguchi
複雑で細分化された課題に対応するには、SBCでいうエージェントや様々な専門知識を持った人が丁寧に対応していく必要があるんですね。
すみません、ちょっと質問から外れてきたので、目指していることはというのをまとめますと、地域の小さな課題を解決すれば、やがて大きな課題が解決できる。
そして、それは結果としてシビックプライドの情勢に結びつく、といったことでしょうかね。
高見知英
ありがとうございます。
では、次に続きまして、活動に関して課題に感じていることなどございますでしょうか。
Ryosuke Yamaguchi
そうですね、課題だらけですね。課題山積みなんですけれども、できることをできる限りやるしかないかなと思っています。
もともと課題を解決する組織としてSBCというのが立ち上がっているので、活動が課題解決ですね。
これは内外を含めてです。
なので、課題に感じることだらけなんですが、やはり具体的には人的リソースも不足ですね。
ただこれは、おそらくどの団体もどの組織にも言えることなので、言ってもしょうがないと言っちゃあれなんですけれども、活動の積み重ねによって解決していくしかないかなと思った。
私はアウトプットといって、何か出来上がったりとか、何か物が見える形になるのが好きなので、とにかく考えているよりも動いた方がいいかなと思っています。
高見知英
どうもありがとうございます。それでは、こちらの課題についてどんな人がいたらいいな、どんなものがあればいいななどありますでしょうか。
Ryosuke Yamaguchi
地域に関わる人が増えてほしいとは思っています。
営利とか非営利とか、その組織による立場や行動の垣根というものは徐々になくなっていくというふうに考えています。
コミュニティを作る人は貴重な存在で、そういう人が活躍する場所の提供、コンテンツの企画支援をしていきたいと思っている人がたくさん増えるといいなと思っています。
あとは、思ったより自分が持っている情報やスキルに価値があることに気づいてほしいですね。
例えば、スマートフォンに慣れていないお年寄りにとってLINEを使うというのはすごく大変なことなんですが、若者にとっては何ら難しいことではないですよね。
なので、SBCでやっているそういった講座のお手伝いは、LINEさえ使えれば誰でも教えることができます。
学生ボランティアとして、例えばすごく魅力的なサポートだと思います。
15:00
Ryosuke Yamaguchi
また、SBCの講座やイベントは、ただ運営するだけでなく、交流をメインとしたものも多いので、それだけでいろいろな人と交流できますし、
有償ボランティア制度があるので、学生であればちょっとしたお小遣い稼ぎもできますよと。
あとは、個人的には裏方の事務が非常に欲しいですね。
高見知英
はい、そうですよね。
続きまして、やっぱりこちらのポッドキャスト、ラジオとしてあまりITに詳しくない人も聞いていると思うんですけれども、
ITについてどういうような関わりをその人たちにして欲しいなどありますか?
Ryosuke Yamaguchi
はい、ご存知かと思うんですが、今のITはとにかく速いですね、動きが。
昔から速いですけれども、その進化に乗り遅れることが結局致命的になってしまうと思っています。
なので、乗り遅れないようにそういう方々をサポートすべく、SBCがもっと活動しないとダメかなと思っています。
ITはもはや避けて通れないインフラなんです。
機式がなくても使えますけれども、知識があればより有効に活用できます。
よく私はITが苦手だからという人がいますが、例えば中国ではですね、お年寄りだろうが若者だろうが、みんなスマートフォンを使いこなしています。
最初からそのアイテムやITを使ったインフラが身近にあれば使いこなせているはずなんですね。
パソコンはできるけどスマートフォンはという方はまさに食わず嫌いだと思います。
SNSにも同じようなことが言えると思います。
あとは逆に若者がスマートフォンからITに触れてしまうためにですね、そのITの根本原理であるとか、
パソコンの利便性に慣れていないといった現象も起きていますね。
現在の状況から言えば必然と言えば仕方ないです。
例えば海外と比べて中学生のパソコン所有率はですね、日本は非常に低いという調査結果が見たことがあります。
これは明らかに親の責任だと僕は思っています。
高齢者や大人、子供、それぞれに対してですね、ITへの関わり方を啓蒙していく必要があると感じています。
そうですね。どうもありがとうございます。
さて、次の質問に行きたいのがですね、
Ryosuke Yamaguchi
高齢者と高齢者の関係についての質問です。
高齢者と高齢者の関係についての質問です。
高見知英
それでは、最後になりますが、今後インターネットなどでこちらの街づくりレージでサイドBHTの活動を知るにはどうすればいいのでしょうか。
ホームページはですね、SNSで情報は発信しているんですけれども、まあまだまだ十分ではないと考えていますね。
Ryosuke Yamaguchi
なのでこのpodcastみたいなもその一つの手段だと思います。
なのでこのpodcastみたいなものもその一つの手段だと思います。
18:01
Ryosuke Yamaguchi
十分ではないと考えていますね
なのでこのポッドキャストみたいなのも
その一つの手段だと思いますし
いろいろなところに関わってくれる方の
タッチポイントを増やしていく必要があると考えています
なかなか難しいんですけれども
答えになってるかわかりませんが
あとは地道に対面でお伝えするのも
重要だと思っています
なのでインターネットやSNSは
そのきっかけづくりというふうに思ってますね
高見知英
ありがとうございます
そしてこれを聞いている人が
もしマチュットクレイジーのサイドB知事に
関わりたいと思ったらどうしたらいいでしょうか
Ryosuke Yamaguchi
はいちょっとでもですね
SBCに興味を持ってもらったら
まずはイベントや講座に来てほしいと思っています
ITの利活用とは言いですね
会って話を聞くというのは
重要なプロセスだと思っていますので
横浜でも全然横浜以外でも構いません
SBCの理念は共同愛ですね
先ほど言ったシビックプライドなので
他のどの地域でも通用することだと思います
なんか遠くてもですね
横浜になかなか行く機会がないという方も
こちらから会いに行きますのでね
高見知英
ぜひ問い合わせてください
はいありがとうございます
そしてこれを聞いている人
まずカコアールとかそういうところより
前に何か聞いてる人に
何かしてほしいことなどありますか
Ryosuke Yamaguchi
ぜひですねこれを聞いて
SBCっていうのに興味を持っていただけたとしたら
どんどん軽い気持ちでいいので絡んできてください
現在はですねSNSをはじめとして
ゆるい繋がりというものは非常に大事です
だと思っています
なので横浜に行く機会があったら
例えばちょっと声かけてみるかでもいいですし
すでに横浜市住んでいて
また勤めているという方がいれば
ぜひですね地域活動というコミュニティの中に
顔を出していただきたいと思います
で自分が関わるコミュニティがいくつかあって
その中の一つにSBC
まちづくりエージェントサイドビジティが入ってくれれば
幸いと思います
高見知英
どうもありがとうございます
というわけでそれではまちづくりエージェントサイドビジティ
代表理事の山口亮介さんからのお話でした
どうもありがとうございました
Ryosuke Yamaguchi
ありがとうございました
高見知英
今回まではまちづくりエージェントサイドビジティ
理事の自己紹介ということでさせていただきました
自己紹介最後は理事長である
山口亮介さんの紹介とさせていただきました
このような感じでまちづくりエージェントサイドビジティは
理事ごとに考えもやっていることも大きく異なってきています
もしまちづくりエージェントサイドビジティの
一部の活動に興味があるという方も
気軽に理事に声をかけていただければと思います
21:04
高見知英
山口さんは主に横浜北部が主担当とはいえ
運営事務や共産企業の確保
エージェントの活動環境整備など
様々なことをやっています
そばで山口さんを常々見ている私から見ても
Ryosuke Yamaguchi
活動内容が思ったより多く驚いています
高見知英
抱える課題としては課題だらけではありますが
何よりリソース不足があります
特に人たびたび繰り返しにはなってしまいますが
まちづくりエージェントサイドビーチシティは
理事3人それぞれに抱えている内容が非常に多く
満足に事業を行うことができない状況です
だからこそ多くの人にお手伝いをお願いしたい
ここで山口さん非常にいいことを言っていただきましたね
例えばスマートフォンに慣れていないお年寄りにとって
LINEを使うということはすごく大変なことですが
若者にとっては何ら難しくありません
SBCでやっているそういった講座のお手伝いは
正直LINEを使っている人であれば誰でも教えられます
そうなんです
ITについておそらく全てを知っていて
何でもできるという人は
おそらくこの世にはいないと思います
というとリスナーの一部の方
私の知り合いの関係の方から
そんなことないでしょって言われそうではありますが
私だって何でも知ってるわけじゃないんです
ただひたすらその時その時に合わせて
Ryosuke Yamaguchi
最もそれっぽい方法を試しているにすぎません
高見知英
そしてもう一つ
情報やスキルに価値があるということに
気づいてほしいという言葉
人は自分自身の能力を適切に評価することはできないと
誰かが言っていたと思いますが
その通り自分の能力って他の人から見ると
案外貴重な能力だったり
自分しかできないことだったり
ということはよくあります
だからまずは
まちづくりエージェントサイドBHCに
関わってみませんか
自分に何ができるかわからないというのであれば
まずはまちづくりエージェントサイドBHCの
理事の誰かに話しかけていただければと思います
私たちまちづくりエージェントサイドBHC
理事全員あちこちのイベントに参加していますので
そしてその後の言葉
よく私はITが苦手だからという人がいますが
中国ではお年寄りだろうが若者だろうが
みなスマートフォンを使いこなしています
最初からそのアイテムが身近にあれば
使いこなせているはずです
いいですね
私はよく相談された人に話しています
ITツールの活用に年齢は関係ありません
24:03
高見知英
定年後にパソコンを始めて
20年後立派にプログラミングをされている方だっています
あの人たちだって
皆さんと全く同じ人間です
何ら特殊なことはないのです
自分を過小評価しないでください
いつからでも勉強すればできることはたくさんあります
お手伝いであれば私たち
まちづくりエージェントサイドビーチシティが
一生懸命させていただきます
まちづくりエージェントサイドビーチシティとしては
今後もIT活用だけでなく
様々なイベントを開催していきたいと思っています
そして多くの人にまちづくりエージェントサイドビーチシティを
知ってもらうことをやっていきたい
Ryosuke Yamaguchi
皆様の参加もお待ちしております
高見知英
最後に感想の受付ですが
このポッドキャストの感想は
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ハッシュタグsbcast045で投稿いただけると幸いです
それらが使えないという方は
まちづくりエージェントサイドビーチシティ
サイトのお問い合わせフォームなどから
Ryosuke Yamaguchi
ご連絡いただけますと幸いです
高見知英
次回以降ですが
今回まででまちづくりエージェントサイドビーチシティ
理事の紹介は終わりました
次回から横浜市内で地域活動をされている
多くの方々へのインタビューを
行っていきたいと思います
現在調整中となっておりますので
それぞれの視聴環境にて
ポッドキャストの公読ないし
チャンネル登録などをして
次をお待ちいただければと思います
それでは第三回目のsbcast終了します
お聞きいただきましてありがとうございました
25:55

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