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2023-04-13 1:01:06

SBC.オープンマイク #75 みなとくらす

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まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.がお送りするインターネット番組SBC.オープンマイク、
毎回地域・ITの様々な活動の今をお送りします。

第75回目となる今回は、横浜市中区で活動する団体、みなとくらすの船本由佳さんをお招きし、IT技術者・地域コミュニティ活動者、地域のみんながともに暮らす地域環を考えます。
ゲスト:みなとくらす 船本由佳さん

 

動画はこちら:SBC.オープンマイク #75 みなとくらす - YouTube

サマリー

今回のエピソードでは、みなとくらすの船本由加さんがライフデザインラボの活動やコミュニティの重要性について話します。また、コロナ禍におけるオンラインでのつながり方や居場所づくりの取り組みについても触れています。 港クラスの活動の中で、オンラインツールの重要性が高まり、さまざまな人々が互いに理解し合い、コミュニケーションを深める機会が提供されています。コミュニティがリアルな場を失った中で、つながりを維持する努力が求められています。エピソードでは、港クラスというコミュニティの重要性とオフラインとオンラインの関係性について話しています。また、メンバーの交流を深めるための活動やイベントについても紹介されています。エピソードでは、オンラインでの新しい出会いやコラボレーションの重要性が議論され、特に雑談を通じた交流の価値が強調されています。ワイワイ作業会や子育てサロンなどのオンラインイベントの実施状況についても紹介されています。エピソードでは、オンラインでのイベント開催の意義や家族全員が参加できる方法について議論されています。「みなとクラス」と「ライフデザインラボ」が提供するオンライン体験や情報共有の重要性が特に強調されています。ポッドキャストでは、ミナトクラスの活動が多様な人々のつながりを通じて住みやすい街作りに寄与することを目指しています。主体性を持つ市民を育むことが重視され、リスナーに知識を深め、コミュニティに参加してもらうことが促されています。

みなとくらすの紹介
スピーカー 2
SBC.オープンマイク No.75 始まりました。
今回は、みなとくらすということで、 みなとくらすの船本由加さんにお越しいただきまして、
お話を進めていこうと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。
スピーカー 1
よろしくお願いいたします。
スピーカー 2
よろしくお願いいたします。 まずは簡単にではございますが、自己紹介とお願いできますでしょうか。
スピーカー 1
はい、船本由加といいます。 横浜市の南区に住んでいます。
神奈川県横浜市、中区日本大通りにあります、ありましたかな。
コミュニティスペースライフデザインラボの所長をしています。
みなとくらすは、そのライフデザインラボに集う皆さんで作っているコミュニティの名前です。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、どうもよろしくお願いします。
今はライフデザインラボの会場の方はお休み中ということで、
なんですけれども、そちらの館内のスペースと、
あとはその他にもZoomの方でのイベントということも行っていて、
自分もなかなかそちらの館内の方に行くタイミングがつかめないんですけれども、
その時もオンラインで参加させていただいているので、
非常にいつもお話をしています。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
いつもいつも教えてもらって、
ライフデザインのすごく尖がった深いところを教えていただいて助かっています。
スピーカー 2
やっぱりでもそういうような、実際に何か課題がないと、
やっぱりこういうITのツールとかそういうものって、
あんまりどこで使うとかなかなかできないものなので、
だからこういうような機会があって、話す機会があって、
非常に自分としてもいい刺激になっています。
はい。
ありがとうございます。
その他何か、現在やっていることなどあれば、
こちらの方を紹介いただければと思うのですが、いかがでしょうか。
はい。
スピーカー 1
じゃあ、みなとクラスを含むライフデザインラボの活動についてお話してもいいですか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。
ライフデザインラボは、2018年3月21日にスタートしたコミュニティスペースなんですけれども、
神奈川県住宅供給公社の本社のビルの、
本社のビルの1階に、市民が集うスペースができたらいいなっていうことがありまして、
そこで、私を中心に、じゃあどんな場所にしていったら、
みなのために役に立つかなとか、
まちづくりのこととかに関心を持つ人が増えるといいなということで、スタートしました。
最初は、日本大通りのそのスペースをいかにどう盛り上げていくかって、
それから始まったコミュニティだったんですけれども、
その場所にかかわらず、やっぱりそういうつながりを大切にしていけたり、
その場所に近い人ばっかりでは、かかわっている人がその日本大通りの場所に近い人ばかりではなかったので、
つながりをこれからも維持していくためにはどうすればいいかなって考えたときに、
1年目に、コミュニティっていう表現でいいのかどうかわからないんですけれども、
つながり続けるグループっていうのを作ったらいいんじゃないか。
そういうことで、バーチャルラボといいますかね、
ライフデザインラボがリアルな場での交流を基本的にやっているところなんだけれども、
それがクラウド上というか、ネット上にもあったらいいじゃないかということで、
コミュニティというのをやろうかっていうふうに考えて、その場のメンバーでみんなと暮らす、港で暮らす。
港とともに暮らしていくとか、みんなとともに学んでいくっていうクラスっていう意味も含めて、
港クラスっていう名前をつけて、何をやるって決めたわけじゃないんですけど、
そういうグループ作ろうよということで、始めたのが港クラスっていうコミュニティグループです。
ライフデザインラボは2018年の3月からスタートして、場から始まるつながり作りだとか、
社会とつながる接点のためのいろいろな活動できるといいなということで、
やりたいっていう人を応援するっていう形で、さまざまな活動をしてきました。
居場所づくりとつながりづくりと、今画面でご紹介していただいている発信っていうことで、
まずは、居場所。街に出てこれるきっかけとしての、きっかけを、ハードルの低いイベントのようなものが、居場所づくり。
その後、そこで出会った人がまた会いたいなって思ったときに、つながりがあるといいなっていうのは、つながりづくり。
そのつながりを持って学んだことを、またさらに別の人にも発信していける、そうやって還元していけるといいなということで、
3つの段階を持って活動しようっていうことで、考えてやっています。
オンラインでのつながり
スピーカー 1
2年目までは、2018年に始まって2019年までは、順調にその場所を、
リアルな場所をテーマとして活動するっていうことでやってこれたんですけど、
皆さんご承知の通り、2020年からはコロナの状況があって、最初そのリアルな場所がきっかけで始まったコミュニティだったのに、
完全にリアルな場所では会えないっていうことになったわけなんですよ。
会えないというか、会わない方がいいというか、そういうこともあって、すごく悶々として、でもつながりをつくる。
リアルな対面ではない、対面のつながりがなかったとしても、つながり続けるにはどうすればいいのかっていうことにツイッチして、
今度はオンラインのツールを学んだりとか、あと遠く離れている人にも情報を伝えるにはどうすればいいのかっていうことを学ぼうということ。
いろんな学びの場を自分たちで作って、学び合ってきたっていうような形で活動しています。
なので、そのミナトクラスも最初はこう、どんなふうに何をしようか、そんなITに強い人がいたわけではないので、できることからっていう形ではあったんですけれども、
逆にコロナの状況があったので、みんながオンラインへのアレルギーみたいなものがあった人も、それをせざるを得ないっていう状況があったりして、
なのでオンラインでものお話し合いとかにもハードルが低くなったかなと思いますし、
逆にそれに出会っていったっていう状況にもうさがったわけですよね。
ね。
ついて本当に機械とかに苦手な人にとっては
そっちばっかりで
それが得意じゃないと
得意なことが前提じゃないと
話し合いに入れないのは大変だっていう話もあるし
いろいろ難しいなと思いながらも
オンラインリモートでのつながりと
リアルでのつながり両方を大事にしながら
今後はこのコミュニティ
つながりがあることで
暮らしやすい社会を作りたいと思っているので
つながりっていうのを
いろんなパターンで考えていけるといいなと思ってやっています
なんかいろいろ話しちゃうんですけど
どういうそんな感じなんですね
ちょっと分かりづらかったですよね
あまり抽象的すぎたかな
スピーカー 2
本当にそうですよね
オンラインでもつながる
本当にリアルな場としてのつながりが始まって
でもオンラインでのつながりも
模索していくということで
ここ最近いろいろと活動されているのを
知っていますけれども
やっぱり自分自身としては
やっぱりあまり交通の便のいいところではないので
やっぱりこういうようなところからでも
気軽につながれるっていうのは
非常にいいことだなというふうに思っています
やっぱり自分からすると
やっぱりそちらの館内の方面に行くにしても
だいたいバスで3,40分
バスがうまく来なければ
もうちょっとプラスっていうような
ぐらいになっちゃうので
なんかそういうふうに思っています
そういうような身からすると
やっぱりそちらの方面に
館内の方面に行くっていうのも
そこそこのハードルになってしまうし
やっぱりそういう時に持っていけるものっていうのも
かなり数限りあるので
そういうような時にそうじゃなくて
お家からつながることができる
お家から何か会話をすることができる
っていうような場っていうのは
とてもこちらとしては
嬉しいなっていうふうに思っています
特に移動もあったりするとなると
やっぱりなかなか移動の時間とかも考えると
そんなにゆっくりそちらにいられなかったりするので
やっぱりだから最初から最後までゆっくりいられる
っていうようなところも含めて
自分個人としてはとても嬉しいなと思ってます
本当につながりをいろんなパターンで
模索していくっていう取り組みは
自分としても
多分他のいろんな方としても
非常に嬉しいものになるのではないのかな
というふうに思います
スピーカー 1
このライフデザインラボ自体も
元は私の
子育て経験からのつながりっていうのもあって
私今は小学生の子供なんですけれども
このライフデザインラボができた
2018年の時には
3歳5歳だったかな
その子供がまだ小さくて
移動したりとか
何かの会議に参加したり
すごい難しい状況ではあったんですね
そういうこう
子供がいると
こんなになんか
以前は当たり前に参加してた街の集まりとか
あと気軽に行けてた
そういうイベントとかにも
行けなくなっちゃうんだっての
やっと分かってですね
それでつながりが薄くなってしまうんだな
っていうのを実感していたので
その子育て世代を含む
様々な制限を受けて暮らす人々が
またつながれるっていう希望を持ちたいとか
あとその
えっと
そうですねその
社会と繋がる接点っていうのがあるのだということを
やっぱり
実感できるような場所があるといいな
ということもあったので
ここをライフデザインラボという場所を
スタートさせるにあたっては
次がある社会を作るっていうことを言っていて
今ちょっと不便だったり
制約を受ける暮らしをしていたりとか
仕事をやめたりとか
ちょっと体調を崩したりとかとかっていうことを言っていて
したりして思った道に行けていなかったりしたとしても でもあの希望を持って自分の人生を自分の手に取り戻すことができるんだって言う
ことをあの学び会えるような場所になるといいなと思ったのでライフデザインラボて 名前をつけたんですね
ライフをデザインしたい人のためのラボっていうライフがデザインできている人の ラボではなくてなんかその
やっぱり人生っていろんな人とかいろんな状況とか自分の体調とかそういう特徴とか あの
様々なあの 要素で組み合わさっているのでこうなればいいなっていうことにはそれはなかなかなら
ないものが人生だと思っていて でもやっぱり自分でデザインできる
自分の手で取り戻して自分なりに選択して暮らしていけるといいだろうなぁと思ってね そういうふうに思える人が増えるとあの
えっと町に付そういう人を思える人が街に増えるとお互いにとっても気持ちいいだろうし 勇気ももらえるかなと思ったので
8状況の違う人たちが混ざり合ったりとか あの
一度諦めた人がもう1回スタートするためにとか まの
えっともう
1回スタート何か違うことにたチャレンジしたりするために実験できる場所なんかこう えっと
オンラインツールの活用
スピーカー 1
そうですね例えばこういうことの先生になりたいなと思って勉強はしてるんだけどまだそこ までお金を取ってそこまでを生徒さんに教えるまではいかないんだけど1回ちょっとじゃあ
レクチャーをやりたいからみんなちょっと節約やってくれないとか なんかそういう子自分にとってのトライ実験チャレンジっていうのを試せるようなそんな場所で
あるといいなぁというので えっとスタートし
あの部分はあります
でえっとでその中で2019年にはえっと 例えば障害者障害のある人たちへの理解とかあとえっと
外国につながる人々皆さんのことを知りたいとかあと他の状況た年齢高齢者の方の方 とか若い方とかまあそのいろんな状況の方のことを知りたい越境して知りたいって言う
て言う 越境して知りたいって言う
こともあって2019年にあの3回の座談会を開いてそれを子育て世代がリポートするって いうプログラムをやったんですけどそういう子
えっと知らないから理解できなくてわかんなくて苦手ってなっちゃうと思うので あの
知ら知っていれば えっと決してその人のようになるわけにはいかないしすごい分かり合えるわけじゃない
ね知っていれば何か寄り添えたりとか あのより良い共存の仕方がわかるじゃないかなということもあるんですけど
知っていれば何か寄り添えたりとか y でしたらその人たちにお願いを言うって言うこともあったので
まずはしることから始めようみたいなプログラムを2019年にやってたってこともあって えっと
その中でもやっぱりオンラインツールがあのその後で対等してきたってことはやっぱり あの
体が不自由で外に出られにくいっていうほんと具体的にそういう方々がやっぱ マッチに街のあの人たちとのおかわりに参加できる可能性が増えていくってこともあり
ますし もうそれはそれこそ
ま〜し
それこそ乳幼児の赤子を子育てしていると
気軽にはそんなに遠くにはいけないんだけれど
オンラインの入り口さえあれば
孤独を感じずに家でいることができるということもあって
すごく繋がるとか
越境する、違う人のことを知るとか
そういうことに対しては
オンラインツールがここまでみんなの手に渡ってきた
自分ができることだってみんなが実感してきたという状況は
いろんなことの改善に繋がっているかなと思っています
繋がりを維持する挑戦
スピーカー 2
ありがとうございます
本当にここ最近いろんな人が気軽に出られるようになったという話は
今までのSBキャスト
SBキャスト
今までのSBキャスト
スピーカー 2
SBCオブマイクと通してても
お話を聞く機会ってすごくありますし
自分自身もそういうような
体に何らかの障害があったり
やっぱりあまり外で外出が難しいっていう人たちの
お話を聞く機会、話す機会もあって
本当にそういうような輪が広がったなっていうふうに感じます
それに自分自身も本当に
あまり近場でない
例えば本当に
気軽に
九州のイベントコミュニティですとか
北海道のイベントコミュニティですとかに
気軽に関われるようになって
それでそれだけでも本当に活動の場が広がったなっていうふうに思いますし
あちらにあるものか
こちらにないのなんでだろうな
こちらにあるものをあちらに送るにはどうすればいいんだろうな
っていうようなことを考える機会にもなるので
とても面白いなっていうふうに思っています
そしてもう一つは
本当に実験する場、チャレンジをする場っていうのが
本当にもう一つすごく面白いなっていうふうに思っています
すごくいいなと思ったことがあって
やっぱりこういうような実験をする場、チャレンジをする場って
意外と足りてないなと思っていて
やっぱりインターネットに何か活動をしたい
発信をしたいっていうふうになると
何かとやっぱりどうしても
いわゆるTwitterとかTikTokみたいな
全ての人に公開された場所に行ってしまうことが多くて
でもそこで失敗すると
もう即人生に直結してしまうことがあり得る
ただ自分の知ってる範囲内だけで
まず失敗できる場があれば
多分その失敗のダメージが多少でも小さくなるので
そういう場所からまず簡単に失敗できるような場っていうのは
もっともっと欲しいよねっていうのは
すごくあると思いますので
やっぱりその場にここがなっている
港クラスがなっているっていうのは
スピーカー 1
非常に良いことだなっていうふうに思います
なんかその強い人はいいんですよ
強かったりとかやれることがあったりとか
スピーカー 1
やっていることがすごく伝わりやすい人は
きっとオープンな場でもいいんですけど
そんな人ばっかりじゃなくて
やっぱ自信がない人の方が多いし
これでいいのかなって迷いながら
でも自分の心だけで考えてるちゃいけないので
これどう思う?
自分こんなことやってみたいんだけどどう思う?って
誰かに言えるっていうのがすごく大切なんですよね
でもそれってすごく安心安全の関係性じゃないと
やっぱり
伝えられないんです
全然知らない人に言うよりは
なんかこの人なら受け止めてくれるっていう人に
やっぱり伝えて
そこでこうだんだん自信を持ったりとか
方向を修正してやっていけると思うので
まずは自分はこんなことで悩んでるんですとか
自分はこんなことをやってみたいんですっていうことが
言えるような温かな環境があるってこと
結構大切で
あの
まずそこでじゃあやろうって
自分以外の複数人と一緒に何か始められるっていうことの方が
きっと学びも多いし
他者とともにやるっていうのってすごく難しいんですよね
いくら理解している友達同士だったり仲間同士だったとしても
やっぱり本当に分かり合うためには
言葉を尽くして話さないといけないし
でもそれを尽くして話すからこそ
その友人たちに
その気持ちが伝わる
友人たちに伝わるということは
やっぱりそれ以外の人に伝われる言葉を獲得できるってことだと思うので
まずはまだ足を一歩踏み出す前だったとしても
こんなこと困ってるんだよね
こんなことやり始めたんだよねってことが
やっぱり何か言えるような
そんな関わりがきっと必要で
それで一度成功すると
それの成功を体験をもとにもう一回何回か繰り返してできるようだったら
もっと大きい人たち
とか応募していろんな一般の人たちに行ってやっていけばいいと思うんですけど
難しいタフな人ばっかりじゃないから
だからやっぱり一緒に試すみたいなの大事かなとは思っています
あと複数でやる
複数でやるのすごい
すぐ前には進まないから
本当はしんどい人もいると思うんですけど
前に進まないから
でもチームでやる方が
そうですね
実は
深いかなとか
そんな風に思ったりもします
だから一つのイベントをやるのにしても
何人かで一緒にやる方が
きっといいかなと
思って
そういう仲間が
見つけられるといいなと思ってます
港クラスっていう
いろんな人が入ってるコミュニティですけど
です
スピーカー 2
そうですね
やっぱり強い人はいいんですよ
確かにその通りで
強くない人
強いんだけれども
意外と
強い部分以外の部分の
側面で話ができる場
っていうのが意外と
なかったなっていう風に
思っていて
やっぱりそういうような失敗ができる場所
そういうような場所って
意外と
自分がよく行ってる範囲内だと
ITコミュニティIT勉強会とか
そういうところで
多少失敗できる場とか
失敗の報告ができる場っていうのは
あったんですけども
やっぱりそういうものが
特にオンライン
オフラインで見える場所
見えにくい場所にあったかもしれないですけど
なかなかオンラインで
あんまり移動できない身分からしても
見える場所にはなかったっていうのはありますので
やっぱりそういうような場所が
見えるような場所にあるっていうのは
すごく自分自身として動き出すときも
救うになるなという風に考えていますので
本当にそういう場所が貴重だなと思います
はい
キッタカさんもどうもどうもありがとうございます
よろしくお願いします
スピーカー 1
キッタカさんも元気かしら
はい
いつも応援してもらって
スピーカー 2
本当にね
今度いうようなコミュニティで
いろんな人と話せる
こういうようなSBCオフマイクのような場で
実際に見ている人とも対話ができる
っていうような場があると
やっぱり
いろいろな人と話せる
本当に盛り上がるなと思いますし
ここから広がっていく繋がりっていうのも
できてくるんじゃないのかな
という風に思いますので
そこはすごく良いなと思います
はい
ありがとうございます
では続きましてですけども
何かこちらの港クラスの活動について
なんか今後こういうことやってみたいなとか
例えばあるいは
サイドビーチシティと一緒に
何かやってみたいなとか
そういうようなことって
何かあったりしますでしょうか?
スピーカー 1
そうですね
その実は今そのライフデザインラボ
および港クラスっていうのは
その方向転換とまではいかないんですけれど
その場をリアルな場がなくなって
初めての1年を迎えようとしてるので
何をどうすればいいのかって
まだ全然ちょっと実は
定まってはいないという状況なんですね
場がなくなってっていうのはちょっと
ご説明いたしますと
今まで居場所として
場所を貸してくださっていた
神奈川県住宅供給公社の本社ビルが
大規模改修工事により
本当に全館封鎖して工事を行うということで
1年3ヶ月の間
封鎖するっていうことが決まっていて
というか実際も工事も始まっていまして
なのでこれまでは場から始まるコミュニティと
言ってたのに
場がないコミュニティになってて
その一体それ場のコミュニティだったはずなのに
場がなくなったら
もうやめちゃってもいいんじゃないか
というようなくらい極端に言うとですよ
そういう答えだってあり得たんですけど
コミュニティの未来
スピーカー 1
なんか場がないけど
一旦続けるっていうことにして
今場がないけど
なんとなく繋がりだけを維持してる
というような形になっていて
これ何だろう?
どうしたらいいんだろう?
っていうことは悩んでいます
そうですね
ただ実はコロナの2020年と2021年は
実際のところ
神奈川県住宅供給公社の方針で
メインの玄関を閉めるっていうことで
休館状態だった時間も長かったので
えっとー
港クラスのコミュニティ
スピーカー 1
場がないまま活動できてきた経験があるので
大丈夫なんじゃないかっていう程度と
続けてはいるんですけど
でも本当にやっぱりリアルな場が
じゃあちょっと話そうかって言った時に
集まれる場所がないっていうのは
なかなかやっぱりリアルな場所があるっていうのは
大事なんだなと思いつつも
じゃあ今できることはなんだろう
そのオンラインでの繋がりをもう少し模索していくってことで
いうことを1年にすることもできると思いますし
一つの拠点ではない
いくつかの場所を開拓するっていうこともできるかもしれませんし
新しい繋がりだったり出会いっていうのを
この機に構築するってこともできるかもしれないんですけれども
何分前提条件が揺れているので
新しいメンバーとか募集を積極的にできるかっていうと
なんかそうでもないんですけど
何のための会なのって言われて
なんだろうなんだろうって言いながらやるような形
情けないんですけど
そういう1年迷いながらの1年になると思います
だから明確にね
例えばSBCさんと何か一緒にやりたいですって言えたらいいんですけど
なんだろうなんだろう
こちらも迷い続けてるので
何をどう伝えたらいいのかとか
あとその純然にやっぱりみんなで繋がることが楽しいとか
繋がることで自分も勇気をもらえると思って繋がっているっていう
純然たる市民活動としての活動がメインなので
集まったメンバーでやりたいことを考えていくっていう形なんで
事業計画もないとまでは言わないですけど
事業計画をしっかり立てるっていうような
まだ団体でもなくて
その一方で
じゃあこの仕事をしてみませんかって言ってくださるものも増えてきたので
それはそれで責任を持ってやるための
やらないといけないと
だからそこはそこで責任を持ったチームを組んでやるっていう形にしているので
そのコミュニティとして楽しいっていうのと
今までの5年間のことを見てくれて
仕事として何かやりませんかとして言ってくださってる方とのところは
少しちょっと
ゾーニングはちょっと違うというか
楽しくやりたいっていう部分と責任を持ってやるっていうのと
少しどういう仕分けしようかなっていうのは悩ましいなという感じ
それを全部仕事にしてしまうとちょっと面白くないと思うので
やっぱり楽しい部分を生かしつつ
でもそうやって社会から求められるとか
こうやって依頼をしてくださるってすごい嬉しいことではあるので
認められていると思うので
それはちゃんとしっかりやりながらっていうのを
なんだろうこう
でもお仕事も結局依頼を受けた分に関して
相談の上受けるか考えてやるっていう形になってるので
そうです
それも計画に入れられるわけじゃないんですよ
年間計画でこんだけのお仕事ができるから
こんだけは何か予算がありますみたいな感じには
なかなかならない感じであって
なんかこれはどういう団体なんだろうって感じであって
これはどういう団体なんだろうって感じであって
これはどういう団体なんだろうって感じであって
というのは
悔しいところではあります
今回港クラスっていう名前で
話できるということであれなんですけど
港クラスは基本的には誰でも入れるというよりは
誰でも入れるんですけど
1回はラボに来たことあるとか
1回はラボのイベントに来たことあるっていうのが
結構条件として今まではやってきてたんですよ
1回は顔を見せるとか
顔を知ってるっていうのじゃないと
やっぱり安全な場にならないので
全然知らない
なんかラボのことも分かんないし
その理念も知らないみたいな人たちが
なんか分かんないですよ
そんな悪意のあることされるとは自分は思わないですけど
でもなんか入ってきて
なんかっていうふうにはなりたくはないと思ってるので
一応身元を明かした人たちしか入らない
入らないでくださいっていうと一応言って
やっているコミュニティにはなっているので
オンライン活動の紹介
スピーカー 1
ラボの情報を知りたい方は
でも港クラスに入るまででもないって方は
ホームページを見ていただいたり
SNSの発信を見ていただいたり
またメルマガが月に1回出てるのそれを見てもらうっていうのが
一番の情報の受け取り方で
港クラスに入っていただいた方は
ちょっともう少し内部の人たちとか
顔が見える関係性があるっていうのが港クラスですかね
ライフデザインラボは
ライフデザインラボはもう総称で言えば
総称でもありスペースの名前でもあるみたいな
そんな感じなんですね
そのスペースの名前であったところのライフデザインラボが
スペースは失っているので何だろう
何をやってるんでしょうねって言うしかないっていうか
という感じではあります
スピーカー 2
そうですねそういう
なんかそういう
ある意味本当に何をやってるんでしょうかという感じでありますね
そういう場所があるっていうのが
とてもやっぱり大事なところはあるのかなっていうような気はしますね
やっぱりそういう
もう自分はこれこれこういうことやってますっていうことを
決まってやってるところばっかりだと
なかなか入りづらいっていう風に思っちゃうことも出てくるので
そうじゃなくて
なんか気軽に
特に何かやってるっていう
これがあるってわけじゃないんだけれども
気軽に関われる場所っていうのが
そういうのが
スピーカー 2
そばにあるっていうことは
とても大事だなというふうに思います
だからそういうような場所が特にオフラインだけでなく
オフラインとオンラインを行き来することができるっていうのは
とてもいいなと思ってて
やっぱり自分個人としても思うのが
やっぱりすごくいろんなことをやってはいるものの
やっぱりすべてのことは
オフラインとオンラインを両方経由するってことがすごく大事なんじゃないかなっていうふうに思ってて
オンラインだけでもちょっと
物足りないところはあるし
オフラインだけでも
やっぱり時間は有限なので
いくらあってもバスで帰らなきゃいけない時間はあるし
移動しなきゃいけない時間もあるし
ということに考えると
いつでも同じ時間いつでもいられるわけじゃない
だからこそやっぱり
オンラインもうまく使いつつ
両方で関われる場所っていうのが必要だと思うので
そういう場所がそばにあるっていうのはとても
安心につながるなと思うので
そういう場所が必要だと思うので
北川さんも知られてますね
本当に
舟本さんは常に挑戦されてて素敵です
スピーカー 1
それを挑戦と呼んでくださる優しい人たちが
スピーカー 2
本当にでも
そういうような方がいらっしゃる
そばにいらっしゃるっていうのはとても
自分たちも気軽に
こういうことやれそうだなとか
失敗した時には
失敗しそうな時にはまずどこで
提案してみればいいかなとか
そういうようなことが言えるようになるので
とてもいいなと思います
例えばでも他の団体
多分同じようなことを考えている団体って
横浜市の外に出たりすると
いろいろあると思いますし
例えばせっかくオンラインで
やってるのであれば
本当に近隣の市だけでも
つながってみるとかいうのは
してもいいのかもしれませんね
やっぱりそういうようなとこで
お互いに共有できる内容はもちろんあると思いますし
お互いに
お互いやってなかったけれども
実はやってみると面白いかもしれませんね
っていうようなことに見つかることもあると思いますし
そういうようなところに
出てくるっていうのはあるのかなと思いますので
一言何か
やってみてもいいかもしれないですね
本当に
やっぱり顔が見える関係性
っていいますか
そういうようなところがあるっていうのは
とてもいいと思いますし
そういうような関係性が保てる場所
そしてかつ
その後つながりやすい場所
というのが
非常に近くにあるのがとてもいいと思います
多分こちらで
ご覧になっている方
横浜市外の方もいらっしゃると思いますけど
そういうような方も多分
他の場所にもそういうような場所はあると思います
残念ながらちょっとSBキャストで
そこまでは紹介できてないところも多いですけれども
そういうようなところ
見つけて
話をしてみるといいかなと思いますし
そのあと他のところの事例も
自分としてもちょっと知っていきたいな
というふうに思いますね
ありがとうございます
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
うんうん
なんか本当に
最初の頃はサードビーチの方は
ICTを助けたりとかでも
関わらせていただいていたので
本当に
今後も何かこういうようなことを
やりたいっていうようなことがあった時に
お願いがあれば
ぜひぜひこちらの方とも
お話をさせていただければと思います
スピーカー 1
よろしくお願いします
スピーカー 2
ありがとうございます
ここ最近のオンラインでの何か活動とかも
もう一つ何か改めて
こんなことやってます
こんなことやってますって感じで
お伺いできればと思うんですけれども
実際今だと本当に
オンラインのおしゃべり会とかも
行ってますけれども
その他何かこういうことやってますの
お伺いできればと思うんですが
スピーカー 1
どうでしょうか
そうですね
今話に出たおしゃべり会おしゃべりラボが
今年やり始めたこと
まあその継続ではあるんですけど
やり始めたことではあるので
ちょっと一応そのお話させてもらいたいな
と思ってるんですけれども
場がないので
月に1回はオンラインで
顔を合わせようみたいな
ことを考えていて
ランチタイム
毎月第2火曜日
ちょっと7月は変更になる
予定なんですけれども
第2火曜日のランチタイムに
おしゃべりラボというのを
開くことにしました
去年まで
ラボバタ会議という
色バタ会議ならぬ
ラボの近くに来て
わいわい話すみたいな感じで
ラボバタ会議というのをやってたんですけれども
それの
バージョンアップ版として
来られた方の
交流と
あとライフデザインラボが
今何やってるかというのを
さらに見えにくくなったと言われたので
いなるだろうと言われたので
なかなかラボ何やってるのっていうのを
話すご飯みたいな感じで
活動
紹介と
交流ができるというのを
月に1回一旦やってみようということで
やっています
オンラインでの新しい出会い
スピーカー 1
そこで何かまた新しいアイデアができたら
そこでそれを
それぞれ展開していくという形にしようかな
ということで
定期的にそういう
ランチタイムの
おしゃべり会みたいなのを
やろうかなと思っています
やっぱり
雑談から始まるコラボとか
こういう人がいるんだ
じゃあ相談してみようかなとか
その後にその回で何かすぐに
決まらなくても
何かを決めるミーティングをやりますと言うと
すごい出にくいんですけど
好きほど言ってもいいし
聞いてるだけでもいいよみたいな方が
いいかなと思って
いったんそういうゆるい時間帯の
おしゃべり会を設けて
そこで興味あった人たちはそれぞれで
また話し合って色々やって連絡取ったりすればいいわけなので
なんかそういうふうな
オンラインだと
オンラインは
今なかなか新しい出会いが
作れない
イベントやればいいんですけどね
お茶会みたいな気軽なやつをやればいいんですけど
新しい出会いが
作れないというのは
なかなか
難しいかなとか
雑談ができない
みたいなのが
いつものメンバーで集まると
ミーティング必ずお話をするテーマがあって
それを前に進めないといけない
オンラインのミーティングとか
すごいあると思うんですけど
何にも決めなくていい時間みたいなのが
あった方がいいかなと思って
それを今年は1年に1回
月に1回やっていこうかなと
いうふうに思っています
ワイワイ作業会の必要性
スピーカー 1
オンラインの取り組みでいうと
そのラボのメンバーの一人である
いろんなのあると思うんですけど
ハンザーマリコさんっていう
デジタルマーケターの方が
ご自身のコミュニティの中で
ワイワイ作業会とか
いろんなオンラインで
いろいろ学び合いながら
夢を叶えていく
みたいな活動を
されている方がいるので
その方が
すごいオンラインに詳しいので
私もそこのコミュニティに
参加
グランビーという
コミュニティを
作られているんですけれども
それに参加をしていますし
ラボとしても
一緒にホームページを作ろう
って言って
ホームページのことを
いろいろ教えてもらえる
機会として
ワイワイ作業会って
オンラインで2時間くらい
つないで
基本黙々作業するんですけど
分かんないところがあったら
先生みたいな感じで
教えてもらえるみたいな
学びの会をやってもらっています
リアル開催と
オンライン開催と
マリコさんの
プログラム上には
いろんなオンラインでの
実施っていうのもあって
私もそこに参加したり
みたいな形で
やっぱりコロナの中で
それぞれがそれぞれで
事業を進めるとか
孤独を感じて
なかなか張り合いも出なくて
難しい
でも実は家で作業していても
一緒に時間を過ごすことで
ちょっとこう自分に緊張感を持ったりとか
今日はこれやりますって言って
宣言したりすることで
必ずノルマを達成できたりする
っていうのはあると思うので
個人事業主の皆さんを中心に
そういう
ホームページを作るワイワイ
作業会であるとか
あと黙々とする会みたいなのも
マリコさんが設定してくださっているので
そのコミュニティの中で
そういう
ラボのメンバーも結構そこに参加して
自分たちがそれぞれ持っている
事業だったり活動だったりで
それぞれの整理をしたりっていう
ような時間は
子育てサロンの取り組み
スピーカー 1
設けています
なんですかね
ラボが自慢
自分のメンバーの自慢みたいな感じ
そういう人もいるっていう
ような感じですかね
オンラインでの活動を
促進してくれる人がいるから
それに勇気をもらって
いろいろ試したりとか
することもできるなと
思ったり
スピーカー 2
そうですね
今からのお話を聞いていて
非常に自分が
他のところでやっているのにも
結構通じるものがあるなと思っていたよ
こういうこともやっていたんだなと
びっくりして聞いておりました
今まで何をやっているの?
これから何をやるの?
というようなことについて
お話をしていくというところで
自分がよく関わっているところで
毎月1つずつ新しい
何かやってみるということで
大体半月に1回くらいなので
その前の月から
今大体
今回だとこの月の
中旬くらいまでの間に
何をやりましたかということを
リストにしていって
これから何をしようと思っているかというのを
リストにしていって
その中でちょっと気になるところがあったら
話をし合うという
すごい短いイベント
本当に40分くらいですかね
行っているイベントがあって
そういうような感じのものって
すごく必要だよねというふうに思ったので
そういうのを思っていました
本当に
やっぱり
何か決めないでいい時間というのが
すごく必要なんだろうな
と思っていて
何かを決めるよという
予定で何も決まらずに終わると
すごくムヤムヤしてしまいますし
かといって
何かを決めるもの
何かを決めるという
出口が明確になっているイベントだけだと
なんとなく
息が詰まってしまうというところもあるので
やっぱり
偶然は作れるけれども
やっぱりきっかけが難しいというのが
オンラインの特徴だと思いますので
やっぱりそういうような
オンラインで特に何か決めることはないんだけれども
この時間だと
大体何かやってますよというような
場があるというのはすごくいいことだな
というふうに思います
あとは本当に
ワイワイ作業会ということで
自分もちょくちょくオンラインで
黙々会のイベントなんかには
参加していますし
自分もそういうのは
よく関わらせてもらっていて
時々そういうような人たちと集まって
何か別のイベントやってたりもしていますけれども
やっぱりそういうようなものって
すごく必要ですよね
そしてオンラインだからこそ
オフラインでじゃあ
もう一回やりましょうというと
自分の場合なんかだと
特にパソコンの作業がほとんどなので
持ち込めないものが多いですね
やっぱり会場に持って行けるパソコンって
すごいやっぱり
自分の場合すごい小さいノートブックなので
やっぱりできることが相当限られてしまいますし
そもそも
データで大きいものがあると
それを持ち込むことができない
とかいうのもあったりしますし
人によっては
やっぱりこれは企業の秘密だから
持ち出すことができませんっていうのもありますので
やっぱりそういうようなことも
オンラインでの黙々会だったら
比較的簡単に行うことができる
画面共有しなきゃいけないわけではないですし
分からないときだけ
ちょっと画面を共有して
部分的にこれこうなってますか
って聞くことで
対処することもできると思うので
やっぱりそういうような
オンラインでも参加できる黙々会
ワイワイ会っていうのは
とてもいいなと思います
ありがとうございます
やっぱりそういうようなイベントが
もっともっとあるといいですよね
自分たちも最近
Discordのコミュニティグループっていうのを作って
もう本当に
今のところ参加してるのは
サイドビーチシティに何らかの形で
興味を持っていただいて
実際にエージェントとして
関わっていただいてる人たちに
さらに実際どういうことを
やりたいんですかっていうような
話をするような場になっているんですけども
そういうようなDiscordグループを作って
日々活動していますし
場合によってはそこに
なかなかの情報が投稿されるような
仕組みも作ってますので
そういうようなものに
通じるものがあるなっていうふうに
すごく聞いてて感じます
ありがとうございます
気軽に書かれる
取り組みがあるのはいいですね
スピーカー 1
はい
ありがとうございます
あとオンラインで言うと
ちょっとこれを見ていらっしゃる方の
相当と
重なることはあまりないかもしれないんですけど
子育てサロンっていうのを月に
子育て
0歳児子育て中の方に
足形手形をアートを
作ってもらうっていう
オンラインのイベントっていうのを
月に1回やっていまして
ちょっと今年度からは
リアル会場を中心に
だってリアル会場とオンライン
そこをオンラインに参加するみたいな形に
ちょっと変化させようと思ってて
4月も初めて
それの形やるのでドキドキしてるんですけど
いつままでオンラインはオンラインで別の日
リアルはリアルの日で別の日でやってたんですけど
なんですけど
やっぱりそれも
足形アートのワークショップってもちろん
リアルで
ありがとうございますこれですね
リアルで
できるといいんですけど
やっぱ参加してくださる
オンラインで参加してくださる方とかは
県内でいうとそこ相模原とか座間とか
藤沢とかから
申し込んでくださってる方とかもいて
気軽に横浜市の会場には
行けないけれども
オンラインだったら参加できる
家からしかも参加できるし
なんならちょっとこう
ちょっとなんですかね
化粧してなかったりとかしたって
別にいいわけなので
オンラインでやるには画面をオフして見ててもいいわけなので
でもその事前に一応
キットをお送りして
申し込みをしてくださった方には
手形足形アートが取れる
キットをお送りして
それで一緒に
やっていくっていうような形にして
いるので
なんか
オンラインで参加してくださった方は
概ね
好評で
やっています
今年今年度も
毎月1回リアルとオンライン同時化
開催っていう形で
トライしてみようと思っています
これもリアルで開催できるように
大手を振ってリアルで
開催できるようになったんだから
リアルで
だけに絞ってみたら
どうかっていうような
意見も一つあったんですけど
でも今までこの2年2、3年
オンラインイベントの可能性
スピーカー 1
コロナの中でオンラインで
やってきた感触からすると
それをなくしてしまうのは
やっぱり選択肢が一つ
消えてしまってたような気がするので
なのではないかと思ったんですね
0歳自己育て中の人って
なかなか外出も難しい
人も多いので
なので
その参加できる
できますよっていう
発信は続けて
オンラインでやってますよって
発信は続けていきたいし
オンラインでも参加したいです
っていう方がいたら
大事にしたいな
と思っているので
オンラインという
オンラインアート体験と
お話し会っていうのを
やっていこうと決めました
需要は減る可能性は
高いんですよ
コロナが解消されちゃうと
近場であるお話し会に行けば
それはいいので
いいし
ちっちゃい子どもがいながら
パソコンの前で30分とか
ずっと座ってるの
すごい難しいんですよ
バカちゃんは泣いたりしてられないので
そういうことだとわかってはいながら
でも
なんとかね
オンラインでも参加できるんだ
家からでも参加できるんだって
そういう選択肢があるってこと自体が
やっぱり子育ての応援になるかな
と思っているので
オンラインのイベントも
継続してやっていこうということで
今回やります
スピーカー 2
そういう点ではそうですね
以前自分も
他のIT勉強会の話だったかな
で聞いた話ですけれども
やっぱりなかなか
イベントの開催の時間帯っていうのが
どうしても食事の時間と
かぶってしまうことが多くて
なかなか参加できなくなったんだけれども
やっぱり
テレビとかを使って
テレビにインターネットの画面
そのまま映すということもできますので
例えばそういうようなことを使って
家族ぐるみで会話をして
仲良くなったという事例も
以前ちらっと聞いたことがあって
スピーカー 1
やっぱり今だと本当に
スピーカー 2
パソコンの画面でなければ
いけないっていう
実はそんなことはなくて
テレビの画面に
ゾーンの画面を映すってことも
できなくなるし
カメラの置き場所だけがちょっと
難点ですけれども
そういうようなこともできますし
プロジェクターみたいなもので
壁に目一杯に
イベントの映像を映したりとか
いうこともできなくはないので
そういうところで家族が一緒に
会話をするなんてことも
できたりしますし
実際他の子育て団体のイベントでは
やっぱり家族ぐるみで
参加していただいていて
家族の会話
家族が今どういうことをやってるの
というのを別室にもカメラを置いて
中継をしながら
話をしたりしたりしたという事例もあって
やっぱりそういうような形もあって
本当にオンラインもオンラインで
すごい幅の広い
関わり方もできると思うし
ただそのやり方のヒントって
公開されてないので
だからそういうような
関わり方できたんだ
別にパソコンの画面に
関わらなきゃいけないわけじゃないんだ
そういうようなところも含めた
情報共有がもっともっと
できると面白いなっていうのは
ありますね
家族と参加するイベント
スピーカー 2
ありがとうございます
実際多分本当にご家族と
一緒に
関わるとか家族がいるから
こういうふうなイベントに
参加の仕方をしたとか
やり方あると思いますので
なのでそういうような情報が
もっともっと共有されていくと
そういうような参加の仕方も
またまた増えていくんだろうな
スピーカー 1
というふうに思いますね
ありがとうございます
ただ私たち
今回オンラインでの取り組みを
一生懸命話したんですけど
全体として別にオンラインとか
リモートが得意なわけじゃないっていうのが
ミソで
なんですよ
やっぱり学びながらやるのかな
と思っていますし
やっとそういう
リモートとかオンラインとか
やれるんだとかやるともっと
いろんな人に届くんだって
分かってきたっていう感じではあるので
そうですね
それがすごい
得意な人たちなわけじゃない
っていうのは
そうですね
スピーカー 2
本当にそんなに得意じゃない人が
いろんなイベントに関わる
オンラインのイベントに関わるときはすごく不安で
増えてるなと思って
以前自分が見かけたのは
料理を食材は
食材は送るので料理のイベントを
やりましょうっていうようなところで
カメラをキッチンとかに配置して
送られた食材を指示通りに
料理をしていくっていう感じなんですけど
やっぱり
盛り付けとかでいろいろ
その家その上の違いは出てくるんですが
そういうような
オンラインの料理教室みたいなものを
やっているっていうような
取り組みも見ましたし
そういうような
いろいろなオンラインの
楽しみ方ってあると思いますし
そういうのが増えていけば
必ずしも
やっぱりこの状況下だけでなく
オンラインに頼らざるを得ない
なかなかオフラインに行けないっていう
機会あると思いますし
やっぱり子育て中だからとか
そういうのだけではなくて
天候が悪いからとか
ちょっと家にいなきゃいけない
用事があるからとか
そういうときに気軽にオンラインが
そういうような状態は
残っていってほしいなっていうふうに
思いますね
それこそ以前
SBキャストで
のみつの方にお話を伺って
のみつで演劇をやってらっしゃる団体に
お話を伺ったときも
やっぱりオフラインのイベント
ライブとかフェスとかが
どんどん復活していくっていうのは
とても喜ばしいことだけれども
それとは別にオンラインでの
ライブとかフェスのような取り組みも
どんどん残っていってほしいなっていう
話は聞きますし
やっぱり自分もそういうような
オンラインのものだからこそ
関われたっていうものがすごくありますので
そういうようなものがどんどん
残っていってほしいな
あるいはそういうようなものが
また広がっていってくれると
スピーカー 1
なお嬉しいなっていうふうに思いますね
メルマガによる情報発信
スピーカー 2
ありがとうございます
ありがとうございます
その他これらの
オンラインでの取り組みとか
インターネットでの活動
スピーカー 1
どんなことをしてほしいでしょうか
ライフデザインラボの
ホームページがあります
今ちょうど映していただいている
ものがそうなんですけれども
このアドレスが
みなとクラス.コムっていう
ライフデザインラボっていうのが
他の団体も
使われていたので
みなとクラスになってるんですけど
みなとクラス.コムの
ドメインっていうんですかね
リンクの名前で
ライフデザインラボの
ホームページがあります
ここに今
映してくださってるみたいに
何を目指しているか
人生を豊かに育む
もう一つの場所あったらいいな
こんな社会を語り合い実験を続ける
小さな温かなコミュニティーです
って書いてあるんですけど
そういうこと
何を目指しているかとか
どんなことやってるかっていうのが
わかるホームページを
それこそみんなで学び合いながら
やっています
フェイスブックと
インスタグラムをやっているので
そこで情報を受け取っていただけたら
と思うんですけれども
この一番上に
灰色のバーのとこに
メルマガ
最新情報はメルマガでお伝えしています
登録はこちらです
書いてあるんですけど
メルマガを月に一回
発行しています
メルマガってその時は思ったんですけど
メルマガって時代にだけ
逆をなのではとか思ったんですけど
やっぱりでも月に一回
お便り書くってなかなかいい
作業だなと思っていて
実は今週末金曜日明日の正午に
発行するメルマガ
今日今仕上げをこれから書くんですけれども
ライフデザインラボの
3人のチームで
お便り形式で書いている
今何やってるかっていうのが
一番よくわかるのは
メルマガかなと思うので
もしご興味がある方が
いらっしゃったらまた
ライフデザインラボは知ってるけど
メルマガは登録してなかったっていう人がいたら
メルマガ見てもらえると
嬉しいなと思います
そこに一番の新しい
ラボの情報が
載っています
ミラトクラスに入っていただくには
メルマガの最後にも
ご案内がありますし
あと
つながりづくりっていうところを
見ていただいて
他のお答えを
聞いて
フォームでお答え聞いた上で
今のところ暫定ですけど
Facebookのグループに招待するっていう形で
ちょっとめんどくさいやり方じゃないと
入れないような
良さとしてるんですけど
誰でも入って来られちゃうとちょっと困っちゃうかな
ということもあって
身元を聞くようなフォームと
あとFacebookグループへの招待っていう形で
小売はそっちでやっていただく
バーチャルの小売は
Facebookでやっていただくっていう形にして
やっていますので
もしよかったら
ご参加いただけると
嬉しいです
今ねリアルで場所がないので
リアルで場所があると
フラッと来ましたみたいな感じで
来られる方すごくたくさんいて
なんだろうとずっと思ってたんです
みたいな感じで
そうだよねって思うんですよね
でもリアルのある場の
特徴だと思うんですよ
一応何か怪しかったらどうしようって
やっぱり参加する方も思うと思うので
なんか雰囲気見てから決めようかなと
きっと思うと思うので
ミナトクラスの活動と目的
スピーカー 1
それがなくなっちゃってるので今ね
どこに行ったってライフデザインラボが何かとか
ツエナドクラスが何かって
このホームページしかわかんないので
なんかどうしたらいいんだろうと思ってますけど
でもそこしか入り口今んとこないので
スピーカー 2
もしよかったら
そうですね
確かに
本当にフラッと入ってくるっていうのは
難しいですけれども
例えばYouTubeで
先ほど出てた
YouTubeとか見ていただく
とかでもいいですし
それこそこういうような
サイダービーチティのようなところでやってる
SBCオブマイクのようなイベントで
チラッと見ていただくでもいいですし
そういうようなところから
気軽に入っていただけると
芸高さんもどうもありがとうございます
ありがとうございます
スピーカー 1
アドレスはこちらでございます
スピーカー 2
すごい
ミナトクラス.コムでございます
なのでこちらのほうね
見ていただけるといいなあ
というふうに思いますね
ありがとうございます
それでは最後にですけれども
こちらの
ミナトクラスの活動のキーワードなど
お伺いできればと思うのですが
何かございますでしょうか
スピーカー 1
なるほど
そうですね
多様な人がつながり合うことで
住みやすい街を
つくるっていうことを
目標にして
やっています
これちょっと難しい言葉なんですけど
主体性市民を育むっていうふうに言っていて
主体性っていうのは
自分の考えで
自分で行動してるって
自分で思っている状態の人のことを
出さすんですが
主体性を持って
街と関わりたいな
こうなりたいな
こうしたいなって思っている人が
増えれば増えるほど
街はきっと楽しくなると思いますし
こうなればいいんだなっていうような
未来予想図を描くことができるってことは
あると思うので
まずは知ることから始めるために
みなとクラスに入ってもらいたいなと
思って活動しています
主体性市民の重要性
スピーカー 1
そうですね
ありがとうございます
スピーカー 2
本当に
知ることから始めるって
とても大事ですけれども
やっぱ他の団体だと
案外本当に知るだけで
とどまってしまって
そっから先に進むには
1ステップ2ステップ上の段に
上がらなければいけなくて
ハードルが意外と高くなるんですけれども
結構みなとクラスは
知ることからも始めるのはもちろんなんですけども
それとセットで
他の人とつながるっていうのも
ありますので
そこからより本当に
主体性市民っていうところに
つながっていきやすくなるなっていう
感覚がありますので
そういうようなところがあるっていうのは
とてもいいですよね
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
ありがとうございます
そのほか何かこれは言い逃したなとか
何かございますでしょうか
スピーカー 1
なんでしょうか
ぜひウェルマガに登録お願いしますっていうのを
明日正午
毎月
第2
金曜日だったかな
第2金曜日の正午に発行しますので
第2金曜日の正午
4月は明日
5月も1回っていう形で
次に年に12回お便りを書いてますので
もしよかったら受け取っていただければ
そこ返信していただいたら
全部私に届くので
返信してもらっても構わないので
よろしくお願いします
スピーカー 2
本当に
メルマガっていう方法も
今ですかっていうふうに
思ったんですけども
海外含むとサブスタックとか
いろんな仕組みで
メルマガっていうものが
見直されてる時期もありまして
そういうようなところで言うと
ポッドキャストについても結構そういうところがあって
自分がポッドキャストSBキャストなんで
初めて始めた時は
理事長も
まさきポッドキャストですかっていう
ことを言われた時期があって
それがしばらくたったら
またポッドキャストのブームが
またちょっと出てきてっていう感じなので
メルマガも同じように
またブームが来たりするってことも
あるのかなと思いますし
文章だからこそ
例えば読み上げるとか
いろんな展開もできるツールなので
なんか気軽に
スピーカー 1
メールマガジン読んでもらえればいいなっていうふうに思いますね
スピーカー 2
ありがとうございます
それでは今回のゲストは
みなとクラス
ふなもとゆかさんでございました
ふなもとさんどうもありがとうございました
スピーカー 1
ありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました
01:01:06

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