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2023-05-02 1:01:44

横浜の魅力発掘と情報発信についてあらいきよてるが語る! SBC.オープンマイク#76

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#ハマラブSBC
HAMACTIVER Vol.2はハマの宣伝部長として様々な活動をしている「あらいきよてる」さんと共に、横浜の魅力とその魅力の発信方法についてお話を伺います!
FOODLOVERS
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サマリー

横浜の新井清輝さんは地域活性化や不動産事業について話します。シェアヒルズ横浜を通じて地域の課題を解決し、商店街の活性化に向けた取り組みが紹介されています。古い建物のリノベーションを通じて、新しい家族の形や地元の文化を発信する様子が語られ、地域とのつながりや住民同士の交流を重視し、音楽やアートを楽しむ空間の提供についても触れられています。横浜における地域コミュニティの発展とその魅力の再発見がテーマです。ゲストの新井さんは、街のリノベーションや新たな住環境の構築を通じて、横浜の魅力を引き出す取り組みについて語ります。横浜の魅力を発掘し、地域の活性化に貢献する取り組みが紹介され、特に地域の飲食店を支援し、横浜の文化を守る方法についても話されます。また、コロナ禍を経て、地域社会における店舗の役割や市民の関心の高まりにも触れられます。新井清輝さんは、横浜の魅力や情報発信について具体的な事例を交えながら語ります。

横浜と新井清輝の紹介
スピーカー 2
皆さん、こんにちは。こんばんは。ハマラブSIDE BEACHチャンネルのお時間でございます。
スピーカー 1
はい、こんばんは。
スピーカー 2
アイキャッチを早めに流してしまって、アイキャッチ無しから始まると思います。
こんばんは。ハマラブSIDE BEACHチャンネルのひろみでございます。よろしくお願いします。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 4
いえいえ。
西堂堂。
スピーカー 3
はい。もうすぐ浜田ブサイドビーチ、SBC。特にSBCのカラビ初めて、もう一度1年ぐらいになるかなってところです。
スピーカー 4
そっか。
スピーカー 3
今回撮影とかないんで、撮影とかないんですけど、だんだん配信の方も慣れてきたかなと思うので、またよろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。西でございます。
西、じゃあダッシー。
スピーカー 4
暴露しない系で、YouTuberでもないダッシーです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。そうしましたら、本日メインのゲストの方、新井清輝さん、自己紹介お願いします。
スピーカー 1
はい。横浜の神奈川区で、住宅型複合施設シェアヒルズ横浜の運営をしております。新井清輝です。よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 4
よろしくお願いします。
スピーカー 2
よし。なんか変なの出ちゃった。ごめんなさい。
JPEG?
なんでこれが出るかね、みたいな。
スピーカー 1
スキューテルさんのサムネって。
スピーカー 2
いろいろ調整するんでね。ちょうど今日は浜クッキーバー、また第2回目になるんですけども、結構ね、知ってる方非常に多いと思うんですよ。新井清輝さんのことを。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ただ、要は私たちって断片断片しか見たことないんですよ。
うん。
スピーカー 1
断片断片しか見たことがなくって、トータルでどんなことをやってるのかっていう話をちょっとね、今日いろいろ聞かせていただければなと思ってます。で、ちょっと私、一瞬裏作業に入るんで進めてください。
スピーカー 4
もう裏作業に入る。
はい。普段メインは何なのかとか。
スピーカー 1
はい、そうですね。はい。もうなんかあれですか、僕、画面共有しながらしゃべっちゃっていい感じですかね、そしたら。
スピーカー 2
画面共有いけないからいけるかな、ちょっと待ってね。あ、もしあれだったら私の方に送ってくれれば私の方で。
スピーカー 1
あ、本当ですか。ちょっと待って、僕一回今、共有っていう風にやってみたんですけど、これって今共有になってますかね。
スピーカー 2
あ、きてるな。いけてるな。
スピーカー 3
今サムネ、JPEG、キヨテル君ってやつですよ。
スピーカー 2
あ、これなんかちょっと待って、なんか変だね。ごめんなさいね。
うん。
スピーカー 1
なんか一応ね、共有してることが。
あ、なって、あ、なって、オッケー、オッケー。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
はい。あ、じゃあこれいけるわ。はい。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 4
オッケーですね。
スピーカー 1
オッケーですね。はい。じゃあ、これでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。ということで、改めてよろしくお願いします。
シェアヒルズ横浜の重要性
スピーカー 1
えーと、まあ、今日僕が何をやってるかっていう話とですね、まあやっぱりさっきも西井さんと話してたんですけど、
はい。
結構、まあ時代、まあコロナ経て、まあいろいろね、あの変わってったみたいなところとかもあるんで、なんかその辺のアップデートっていうか、まあ僕のこと知ってる人って多分その前からご存じの方がほとんどだと思うんですけど、まあ結構この数年間で結構やってることがガラッと変わったので、まあそういう話をちょっとメインにしていこうと思ってますと。
スピーカー 4
はい。
スピーカー 1
はい。で、えっと、まあ僕のプロフィールです。はい。
で、えっと、横浜生まれじゃねえのかよっていうね、まずそこからなんですけども、あの実はですね、あの僕がいるこの神奈川県の高島台っていうところは、えーと、鉄道のまあその開業にですね、当たってまあ多大なその功績を残した高島開門っていう、あのまあ実業家ですね。はい。
で、まあ高島町とか、まあそういう駅、あの地名とかって全部その高島開門の地名なんですけど、その高島開門の地名なんですね。
はい。
で、高島開門がその住んでる町なんですね。で、高島開門が実はその、え、中央区のまあ隙屋橋っていうか、あのまあ銀座の近くということで、実は生まれのルーツが近くって、で、かつ、あのうちの家の近くに三宝寺さんっていう崖っぷち寺院が建ってるんですね。
トンネルの横にすげえなんか、なんか空中の寺みたいなのがあるんですけど、そこを三宝寺の便力和尚っていう人が、まあ東海道のその。
スピーカー 3
あのトンネルみたいな寺ですよね。
スピーカー 1
あーそうそうそう。
入入店みたいな。
空中に売ってる寺ってあって、そこの便力和尚は浅草の人なんですよ。
おー。
浅草のお寺で来てて、だから高島開門も中央区生まれで高島大に来て、便力和尚も浅草でからやって、で、高島大に来て、僕もだから中央区生まれで浅草で座って高島大に来てっていう、なんかね、そういう、なんか江戸からのですね、なんかこうブーツを勝手に感じて、それをこう話したら面白いっていうふうに、なんか機関士岡浜に取り入れられたっていう、まあそういう。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
どうでもいいけど、結構実は重要な話がありましたと。
で、まあサラリーマンやってたんですけど、辞めまして、で、ちょうど志田さんにね、ダーシーさんに出会ったときにですね、ちょうど開始辞めるぞ宣言をこうしてたっていうね、まあそんな話でございました。
で、いろいろなNPOやったりとか、他にも商店街とかやってるんですけど、それはちょっとまた後ほどお話ししていきます。
で、一応趣味は、まあ船の旅が好きなんでね、やっぱ横浜って港町じゃないですか。
だからまあ僕自身もすごい船が好きで、横浜からやっぱ出国したいなっていうことで、実はまあ、ダイヤモンドプリンセスでですね、以前も大桟橋から韓国、長崎なんかも旅してたりとか、ロイヤルウィングっていうクルーズ船ですね、そこで写真のアルバイトしたりとか、結構その船乗ってる回数は結構多かったりします。
で僕は自分でその開始辞めて何をしてるかっていうと、株式会社Cocoglassっていう不動産のですね、その再生ですね、なんか売買とか仲介とかそういうのではなくて、どちらかっていうと空き家とか空き店舗とか、そういう社会課題に根差した不動産事業を展開していきましょうということで、自分のことをソーシャルデベロッパーっていうフォーマーとか、そういうフォーマーっていう番組とか、これもなかったりとかしなかったり、そんな風にですね、自分で営めたりとか掲載するのが多かったりするみたいなことがあったり。
自分のことをソーシャルデベロッパーっていうふうにですね、名前を定義にしまして、いろんな事業を展開してますと。
これがですね、結構皆さんが整理して聞きたかった部分なんですけど、名刺が4つあって、自分のやってる株式会社ココクラスっていう会社と、もう一つはNPO法人チャーっていう、
旧木賃企画っていうところの理事をやってまして、ここは物件再生のデザインとか、リノベーションのそういうのはコンサルですね、
あと全国のいろんなエリア再生とかやってるんですけど、僕は結構この間三島行ってたりとか、その前は北九州行ったりとか、来月また佐賀に行ったりするんですけど、
そういう手の仕事は結構このNPO法人のこういう街づくり系の仕事で結構出張に行ってたりしてます。
っていうのがまずこれ一つですね。これ自身はそんなに横浜関係ないので、あまり深掘りはしないです。
ただ、いろんな全国の事例だったりとか、最先端の取り組みを横浜の街に入れてったりとかね、いう部分にすると、その外部のリソースっていうのはすごい大事というか、客観的に横浜を見るっていうことは結構できるかなと思ってます。
二つ目がですね、環内イノベーションイニシアチブになってますね。
市部っていう会社の事業コーディネーターとして名刺を持ってまして、ここで浜の商店街宣伝部長っていう形で、主に横浜市の経済局さんのですね、
商店街の空き店舗とか、そういうの活性化事業みたいなところをやっておりまして、後で話しする、飲食店の支援とかもですね、横浜の街づくりのお仕事っていう形になると、大体ここで仕事を回して、結構横浜市役所とか、
スピーカー 4
他のいろんな団体さんに出入りしてるような、こちらの仕事になります。これが三つ目の名刺ですね。
スピーカー 1
四つ目の名刺、最後、独立行政法人中小企業っていうところで、これもどっちかっていうと全国系の地方創生みたいな仕事なんですけども、その地域でいろいろ活躍してらっしゃるプレイヤーの人とかを呼んで、そのスタートをするためのいろんな気づきとかきっかけになるための、そういうディスカッションをしたりとか、
ワークショップを開いたりとか、そういうファシリテーションとか企画をしてるということで、自分の会社とNPOとあとは横浜のそういう街づくり会社の全国系の地方創生をしているっていう仕事なんです。
だから、すごく重要になったと思うんですけどね。
はい。
山本さん、今回のお話ししていただきたいのは何でしょうか?
山本さん 非常に大丈夫?
山本さん はい。
LTOコーディネーターと地方創生系の独立行政方針
この4つに関わっているというのが
実は新井協定が仕事としてやってることの全体像でございました
スピーカー 2
なるほど
なんとなく見えてきた
スピーカー 1
メインでやっているのはもちろんシェアヒルズに住んでますし
一番それが横浜の中でシンボリックに取り上げられることが多いので
そこは一番メインでお話ししていこうと思います
実際に皆さん来ていただいてると思うんですけども
それを作るプロセスだったりとか
その中身のところがまだまだ分かりきれてない部分もあると思うので
ざっくりご紹介していきたいと思ってます
場所は神奈川区の高島台というところで
ここってどういう
とこかっていうと
旧東海道の3番目の宿場町
神奈川宿のちょうど中心の上の部分にあたる山の上なんですよね
このオレンジ色で示されたところ
この青木橋って国道1号線ありますけど
ここって昔はちゃんと橋というか
鉄道を通すために立橋にしたっていう
日本で初めての立体交差なんですね
スピーカー 4
実は青木橋って
スピーカー 1
そこを権限山城っていう
これは北条氏と上杉郡のですね
カステムですね
山上であって
ここのお城が陥落して
さらにそこより高いところ
高島台に青木城を築城したと言われてまして
ちょうど地主宿が建ってるんですよ
ヒルズって
ここの地主である本鶴さん
東海道の宿場の一番でかいところで
ハリスが横浜開港のときにですね
まだ横浜村ってまだすごく
人口的にはやっぱり少なくて
どっちかっていうと
神奈川の宿場町っていうところがメインだったので
神奈川条約っていうのを締結するときに
ハリスがここで西条旗を横浜で初めて掲げたというようなですね
いわゆる横浜の前の神奈川っていうところの中心地
そういうふうに理解していただけたらと思います
そこに海・空・陸っていう三つの建物が建ってまして
この海というアパートと空というアパート
不動産事業と地域貢献
スピーカー 1
二つがリノベーションをしてできた
住宅型複合施設となっております
本当にですね
なんで住宅型複合施設っていうふうにやるかというと
ただのアパートじゃなくて
その共用のキッチンとかラウンジとか畑とか展望台とか
いろんな用途
外部の人たちが結構いろいろ利用できるような形をとっています
ということで
左の写真見ていただくとわかるんですけど
本当にもうボロボロで
いろんなアパートの再生のお仕事とかで
全国暗記はするんですけど
はっきり言ってうちよりもボロい物件見たことないんですよね
もう廃棄があるんですよね
スピーカー 4
ほぼね
スピーカー 1
真ん中の部屋とはひどいですよ
スピーカー 4
お風呂の増築した部分
スピーカー 1
床抜けて
階段は付け替えました
リノベーションしたのは
皆さんご存知の菊島さんっていう会社さんが
もうガッツリやっていただきましたというところでした
で大変だったんですよ
お寺の敷地なんですね
この山全体が
だから固定資産税かかんないんで
うちなんかすげえ広大な土地に住んでるんですけど
うちの土地じゃないんで
税金払わなきゃ済むんですよね
なので安い地代を地主さんに払っていればいいので
地域コミュニティの再生
スピーカー 1
地主は宗教法則なので税金かかんないですから
そんな土地持ってても大丈夫っていう
そういうからくりがあるんですけど
道に面してないんですね
これ赤い部分がこれ始動なんですけど
これお寺の敷地土地なんで
だから道のりに見えてないんで
不動産的には評価が出ないというか
建て替えできないんですよ
っていう問題があって
だからこれ建物壊しちゃうと二度と建てられないっていう
スピーカー 4
再建築不可っていう状況でしたと
スピーカー 1
えぐいですよね
これだって3階建てのアパート二棟建っちゃって
更地にするだけで一千三百万か一千二百万かかるっていう話になっちゃったんで
本当にマイナス不動産っていう感じですけど
こういうふうになっちゃった時に
これ取り残されちゃったね
こういう空間とかってどうするでみたいな
別にこれなんか
うちはたまたま一番古かったんで
1950年代でコンクリートの住宅
3階建ての住宅を丘の上に作ろうっていう
結構考え方が割とアバンギルドっていうか
まだみんなね
独創でサブ台囲んでた時代に
よくアパート建てたよねっていうか
やっぱり当時斬新だったんですよね
全然手を加えないうちにボロボロですと
今年で築65年とかなんでね
でもやっぱり敷地広いし
なんかそういう横浜の真ん中で畑とか
庭があって
銀ヤンマが産卵しに来てみたいなこととかって
それが日常的に見える場所ってすごいもったいないよねということで
この資源を開放するべく
できるところから始めましょうっていうことでですね
いろんなクラウドファンディングで
コミュニティを可視化したりとか
さっきも伝えましたけど
フルリノベーションをしてですね
ここをとにかく再生させるという形で
挑んできたというところですね
ここをどういう経緯でここをやり始めたかって言うと
ここはうちの母方の実家なんですよ
僕さっき浅草で育ちましたっていうふうに言ったんですけど
親父がずっと浅草で商売やってて
うちの母親は
ひじいちゃんの代から高島代にずっと住んでるんですね
横浜の方のルーツはすごく古くて
なんでここ左の写真がうちの母親で
うちのおじですけども
当時の白井ヒルズの入り口のところの写真で
真ん中の赤ちゃんがこれ僕ですね
1984年に
昭和59年の9月に初めてヒルズに来たときの写真です
スピーカー 4
これ僕が
スピーカー 1
っていう時代とかですね
だから僕も母の実家なんで
横浜も年に何度も来てるんですよね
やっぱりそこで
それこそ当時横浜博ができて
そごうができてとかね
そういうオープンするたびに
なんかあちこち出かけたりとかね
横浜の町がどんどん発展してく様子っていうのを
ずっと高島代から見ていたと
なんで単純に一家制のプロジェクトをしてるんですけども
なんで単純に一家制のプロジェクトをしてるんですけども
単純に一家制のプロジェクトでバンってやりましたっていうよりかは
ずっとうちの娘とか息子はここ5代目なので
やっぱり長く横浜っていう町に住み続けてもらう
新しい家族の形を作っていこうっていう
そういう結構でかいミッションを掲げてたっていうことなんですね
そういう結構でかいミッションを掲げてたっていうことなんですね
これも結構リノベーションしたときにですね
最初にお招きしたのが
このアパートに当初から住んでた方々なんですね
真ん中の方はもうちょっと亡くなっちゃったんですけど
2年前に亡くなっちゃったんですけど
神奈川区の文化協会の会長さんをやってた
古川益弘さんって方で
その方が画家として1950年代にアトリエで借り始めたんですよね
家庭と文化のつながり
スピーカー 1
だからすごいたくさん絵があって
東神奈川の駅前にかな子ホールっていうところがありますけども
そこに飾られてる絵とか
あとうちの
娘が描いてる青木町学校とか
神奈川区のいろんな公共施設にあるホールの絵なんかは
この方が描いてて
実はそのヒルズで描いてたっていうね
スピーカー 1
でも本当にご高齢になってる
それはそうですよね
50年60年になってるんで
この奥さんとかも19歳でヒルズに引っ越して来られたんですけども
やっぱりそれでですね
お子さん娘さん3人育てられて
賃貸住宅ってもともと誰が住んでたかよくわかんないし
後から住む人もなんかこう繋がってくるんですけども
いかないっていうことが当たり前なんですけど
僕はそれを当たり前にしたくなくって
やっぱり昔の横浜の市民というかね
大事にしてた
やっぱりアトリエにしてたのも
やっぱり丘の上から横浜を描いてたんですよね
それが横浜らしいライフスタイルだっていうふうに
やっぱり何枚も何枚もそこで港の絵を描いてるとか
なんかすごくそうは言っても
そういう家ってなかなかないじゃないですか
ほっこりこ坂みたいなね
ああいう坂の上登ってってそこで寄宿生活してるみたいなね
そういう家ってなかなかないじゃないですか
ほっこりこ坂みたいなね
ほっこりこ坂の上登ってってそこで寄宿生活してるみたいな
なんかそういうのってすごく嬉しいし
僕らはやっぱり次の世代
その古い建物なんだけど
でもそれがやっぱり横浜らしいよねっていうふうに
やっぱり言ってもらえるような
そういう家にしたかったんですよね
だからもうこの奥さんとかも
本当に涙流してよくここまで
ちゃんと再生してくれたっていうふうに
スピーカー 4
喜んでもらいました
スピーカー 1
シェアハウスっていう言い方は
わかりやすいんでシェアハウスって言っちゃってるんですけど
実際にはですね
お部屋は全部玄関も電気水道とかで独立していて
共用部が結構広いですよと
お風呂が共用の建物と
お風呂も全部独立してる建物と
2つタイプも全然違ったりとか分かれてるんですけど
今は旧世代14人で住んでます
住んでない実は住人もいて
年齢層は比較的高めなんですけど
家賃が高いんで
なんかやっぱりシェアハウスって言ったら
シェアハウスって思うぜっていう人向けよりかは
ちゃんと横浜ライフを味わいたい
なんか割と大人の人たちに好まれるみたいな
そういう感じですね
住宅型復興施設って名乗ってるぐらいなんで
外出す空間で
こないだも24日号で
結構すごいキッチンカーとか来てね
いろんなやつやってましたけど
マルシェやったりとかすごいですよね
住宅街なんていいですよね
飲食店営業できないんですけど
キッチンカー来てね
ピザ屋やってるとかね
スピーカー 4
隣の人とかもみんなめっちゃ買いに来るみたいなね
スナックやったり
スピーカー 1
屋台持ち込んで営業してたりとか
手元のいろんなお店とか
ケータリングやってる業者さん呼んで
そこでパーティーすると
うちは飲食のメニューは提供できないけども
持ち込んだものを参加必需という形で出して
そういう空間の利用をしてるんですけども
こんな感じでここなんかお店ですかとかね
ここ家なんですよ
スピーカー 2
うちですのうち家なんですよ
スピーカー 1
畑の人たち来てたりとか
今日面白かったのは
近所の人のお友達で
カエルをうちの池に放しに来てる人がいて
大人の竹部さんのなんて
竹部さんの竹を紹介しました
なんとかです
子供3人ぐらい来て
うん
カエルを田舎で捕まえてきたんだけど
うちに持って帰ってきたんだけど
とりあえず持って帰ってきてたんじゃないか
子供ね
飼えないから
どういうのよって話すときに
じゃあ放とうみたいになって
うちで放つってうちを
スピーカー 4
なんだと思ってんだみたいなね
スピーカー 1
素晴らしいなと思って
スピーカー 3
連れてきたカエル放しちゃって
平均な感じなんですか?
大丈夫かな?
スピーカー 1
外来種とかだったらやばいんですけど
スピーカー 3
カエルぐらいやったら
スピーカー 1
外のカエルも卵ももむし
うちヒカエルとかアマガエルも結構いて
こないだもうちヒカエルと子供飼ってたんですよ
飼ってたのを近所の人たちが見てて
あらいさん家野生のカエルいるんだなって話になってて
それでだからそこに放っても問題ないっしょみたいな感じで
スピーカー 3
いるんですよね本当に
スピーカー 1
いまっすよ
スピーカー 3
なんか横浜知らない外の人って
すごいとかりそうな人ってね
スピーカー 4
不快と思われてて、動物はそういうのいないと思われてるんですよね。
スピーカー 1
本当にカエルもいるし、タヌキもリスも何でもいますね。
スピーカー 4
イノシシとかさすがにいないけど。
本当に銀ヤンマとか羽化してるところとか見えると結構感動しますね。
スピーカー 1
っていうのと、それも自然もあるし、
あとはグランドピアノがあって、
あとは敷地とかで結構音楽、こないだライブやってたりとか。
横浜ってなんだかんだそういう音楽とか芸術、アート系のカルチャーってあるじゃないですか。
地域との交流と活動
スピーカー 1
そういうの、商店街のタイムとか、
そういうホール、ライブハウスでやるっていうのは当たり前なんですけど、
それを住宅街でやるっていうのってなかなかできないというかね。
それってやっぱり周りの人たちとのコミュニケーションがちゃんと取れてるから、
騒音とか苦情が来ないっていうことなんですけども。
まあ、
普通に考えたら100人規模のイベントをやってたらね、
どう考えてもうるさいですけども、
ちゃんと周りの人たちに先に今日やりますとかね、
招待をちゃんと参ったりとか、みたいな感じで。
こういうことが当たり前にできるものって、
それって他の、東京でもないし、
家とも全然地域とも違うことかなと思って。
しかもそこを地区60何年の丘の上のヴィンテージ住宅で音楽とか、
下宿生活してるって、ありそうでないじゃないですか、なんかね。
うちはもうそれを露骨にやってます。
スピーカー 3
いいですね、ご近所付き合いができてるっていうのは。
スピーカー 1
そうそう。
だから、近所の人たちがうちを頼ってもらえるっていう余白があるんですよね。
だから、帰り話したかったらうちとか、
でっかい片声が欲しいと思ったらうちに借りに来るとか、
うん。
スピーカー 1
なんかお腹すって子供たちと遊びに行かせたいなと思った時に、
隣の家にキッチンから来てると、
スピーカー 4
バーベキューグッズ貸してとかね。
スピーカー 1
だから、周りの家にメリットがあるわけですよね。
なんかLINEグループで、
ママたちのグループでうちのラウンジで飲んでますとかっていうふうにやってると、
持ち込んできて、今ちっちゃい赤ちゃんがいるんですけど、
赤ちゃんを置いて、
町まで、釣り屋町とか丹波町まで飲みに行くのはちょっとあれだけど、
今、そこにあんなに寝ちゃって、お酒あって、自分の家に帰って、
飲みたい気分だからって言って、
隣の家に入ってきて、
そこは、人んちっていうか、
ラウンジの空間になってるから、
それ入りやすいじゃないですか。
確かに。
スピーカー 4
で、飲みたい欲求をそこで解消するとかね。
スピーカー 1
とかできるんですよね。
だから、なんで、
事務所的に借りてる人もいれば、
畑だけしに来る人もいれば、
酒だけ飲みに来る人もいれば、
子供たちを遊ばせに来る人もいれば、
みたいな感じで、
まあ、自由自在っていうかね、その人が定義すればいいんじゃないですかっていう話ですね。
スピーカー 3
ちょうどいい三保ヶ寺の距離ですもんね、駅からとかでも。
スピーカー 1
神奈川駅って一駅なんで、横浜駅からもそんなに遠くないだろうし。
地域コミュニティの発展
スピーカー 1
釣谷町の方に新しく駅ビルできたじゃないですか。
だから結構ね、ギリギリのところまで屋根付きで来れちゃうんですよね。
確かに確かに。
あそこまで駅に繋がっちゃってるんですよね。
信号渡ってあとは坂登るだけで着いちゃいますからね。
だいぶ楽になりましたね。
あとはNPO法人海の森山の森と、大川ニュースとか書いてらっしゃる豊田さんとかも、
うちの…
事務所で当時は借りたんですけど、コロナ禍を経て奥さんと離婚して、うちに完全に住み始めて。
計測器でも公言してましたけども、
スピーカー 4
LINEのライフを楽しんで、事務所登録じゃなくて、完全にうちの住所を全員封じたようになりました。
スピーカー 1
あとお隣のお家とね、新築で家建てたんですけど、
そのお家には庭がないわけですよ。
もともと建てたブロック部屋に建てたんですけど、それをハウスメーカーさんが取り壊してくださって、
そっちの費用負担するから、外行を作るのはシェアヒルズさんで負担してくださいねっていう覚書を結んで、
一緒に芝生なんか張っちゃえと。
これ坂登さんってうちの近くにガーデンセンターにいますけど、
そこの知り合いの人に施設で余っちゃった芝のダブ付いた在庫を融通してもらって、
みんなで芝に張って、庭を作って。
そうするとこちらのお宅は100坪の庭を手に入れるっていう感じで、
それで一緒に子供たちと一緒に暮らしていくというか。
隣のお宅が中古物件で修理されたんですけども、
開いた瞬間にすぐリバブルさんに電話して、
うちのとこ見に来てくださいって。
で、
ヒールズ案内したら、
結構その方が、
宮田さんっていう方が感動して、
いいですねって。
で、これ不動産の普通のマイソクっていう、
物件情報載ってるあるじゃないですか、チラシ。
はいはいはい。
このチラシの最終ページにシェアヒルズの概要ページをくっつけて、
3780万で100坪の庭付きですっていう風に売っていいですよって。
スピーカー 4
うぇーい!
スピーカー 1
帳簿抜群って書いてあるのに、
実際2回見たら全然帳簿見えないから、
うちの屋上見たら納得するからって。
営業者で来て、
お客さん見るときに、
うちの屋上まで登って、
いや、このうち買ったら、
ヒールズの家も使えるんですよって。
まじでリバウルさんと話して、
今でも宮田さんや宮井さんか、
Facebookでも友達になって、
時々僕の投稿、
ヒールズのイベントやったりすると、
いいねしてくれてる。
スピーカー 3
宮井さんって書いてあるんですね、ほんとにね。
そうそう、宮井さんっていう方。
スピーカー 1
普通の営業マンですね、リバウルさん。
スピーカー 4
へぇー。
スピーカー 1
でも、
中古物件もだから、
ヒールズと抱き合わせて売るっていう。
素晴らしい。
その隣の、
あとさらに新築建ったときも、
ご自宅兼賃貸併用住宅作りたいっていう形で、
ヒールズと同じような感じで、
自宅の下の部分とか併用にして、
上はご自宅で豪邸なんですけど、
みんな新築の家は、
ヒールズと隣接するところって、
みんな併用作んなくなったんですよね。
お互いにないほうがいいよねっていうことで、
使い勝手もいいしっていうことで、
理解ある人たちが、
新築もどんどん建ててくれるし、
中古物件の相手も、
ヒールズのこと分かってる人たちが住んできてくれるんで、
それでクレインが来ないんですよね。
だから嬉しいのは、
新しく新築の家建って、
お友達とか招くじゃないですか。
家もすごいんだけど、
うちとかでバーベキューとか見ながらしながらね、
遊んでると、
お前いいとこに家買ったなって。
家もすごいんだけど、
場所がいいと。
ヒールズの隣っていう、
立地がいいっていう。
スピーカー 4
ここ最高だねと。
スピーカー 1
みたいにね。
っていう風に言ってくれればいいかなということで、
それで気づけば、
東急リバブルのですね、
スピーカー 4
高島台の地域情報ってよくあるじゃないですか。
スピーカー 1
結構ね、
ご近所付き合いが参加のことで人気乗り屋で、
どこか昔懐かしい雰囲気を漂わせていますとか、
僕が、
宿場町の歴史を語りすぎたせいで、
スーパーとか駅がどうのじゃなくって、
ここは東海道の見どころが、
みたいな感じで、
不動産会社が、
宿場と横浜開港の歴史を語るみたいなね。
すごい、
超絶お勧めしますよね。
超絶、
スピーカー 2
コミュニティと歴史をちゃんと、
スピーカー 1
不動産会社が推してくれてるっていうね。
結構ね、
でかいと思うんですよね、
このね、
大手がちゃんとここまでやってるってことは。
要は、
周辺の人たちが、
ちゃんとここを利用できるっていう環境によって、
あれだけボロボロだった、
地域で一番古い廃墟みたいなアパートっていうのが、
近隣の不動産価値っていうのを上げて、
みんながそこに住んでよかったっていうふうに、
思ってくれるようになったっていうことが、
このヒルズがやったことの、
最大の価値、
リノベーションの重要性
スピーカー 1
その、
大きな価値を、
大きな価値を、
最大の価値、
横浜市民にとっての、
プライドじゃないですけども、
やっぱり古いものが、
新しい価値をね、
作っていくんだっていう、
そういう気概を持ってやってます。
スピーカー 4
へぇー。
スピーカー 1
ここからは、
ステップアップっていうか、
ヒルズからどういうふうになってたかっていう、
お話、
後半っていう感じですけども、
まずここまででざっくり、
ご質問とか、
感想みたいなの、
スピーカー 2
聞けたらと思いますけども。
スピーカー 1
リノベっていつぐらいにやったんですか?
リノベは、2017年の、
1月から、
4月にかけて、
スピーカー 4
3ヶ月間でやりました。
スピーカー 2
へぇー。
スピーカー 1
もう5、6年前。
そうですね。
今年で、プロジェクトとして立ち上がったのは、
7年前ですけど、
リノベーションして、
フルでグランドオープンしてから、
3年経ちました。
スピーカー 2
へぇー。
なんか、
今までの話を聞いてると、
前に働いてた会社と、
こういったお仕事って、
結びつかないイメージがあるんですけど、
なんでまた、
こういったことをやり始めようかな、
スピーカー 1
と思ったのかとか、
いい質問ですね。
ありがとうございます。
1つは、
3つあって、
1つは、建物がボロすぎて、
そろそろ本当に、
なんとかしないと、
トタンが飛んでって、
隣のお家に被害が出ちゃうとか、
あそこまでボロいと、
ちょっとやそっと直しただけだと、
どうにもなんないんですよね。
だから、結構腹くって、
やらなきゃいけないタイミングに、
完全に来てたなっていうのが1つ。
それって、やっぱり、
切羽詰まったので、
ハード的にやらなきゃまずいと。
あとは、奥のアパートは、
トイレになってて、
横浜市の条例の適合として、
してなかったんで、
早く下水通せっていうふうに、
市から通達が来てたんですよね。
かつてはよかったんだけど、
今はちゃんと浄化素やめて、
下水通して、
その工事もしなきゃいけないって
話があって、
そういうのが重なってくと、
じゃあいつ工事するのよってことになってたんですよね。
っていうのがまず1つ。
2つ目は、
やっぱり、
もともと街づくりというか、
自分が東京で商売したときも、
周りの商売してる街が、
加工屋さんだったりとか、
なんとか屋さんっていうのが
たくさんあったんですけど、
うちもカバンを作ってたんですけど、
中国にどんどん工場の拠点移ってって、
それで周りの八百屋さんだったり、
蕎麦屋だったり、
小さな雑貨屋だったり、
なんとか屋さんみたいなのが
どんどんなくなってて、
どんどん駐車場とマンションになってたんですよ。
それで見てるのが耐えられなくって、
なんか普通にはつまんない街になっていくな、
みたいなね。
僕はゆくゆくはそういう街を作り、
自分で商売をやろうと思ったんですけど、
別に僕カバン屋もやりたかったわけじゃないんですよね。
ただ単純に、
人が商売をやってるっていう街を見てるのが
スピーカー 4
耐えられなかったってことなんですよね。
スピーカー 1
だからそれは、
やってることは違うけども、
やっぱり人が通う、
それで街の魅力が繋がるっていう
ことは、
商売をする上の根っこっていうかね、
お店が賑わってる街って素敵じゃないですか。
そういうことを
守りたかったっていう。
僕はそれを守るために、
中国で生産して、
日本でダイレクトモデルをやったりとか、
中小企業の社長向けに
ソリューションを提供するっていう、
そういうコンサルティングの仕事が
いつか自分が経営者になったときに
役に立ったなっていうふうに思って、
サラリーマンをやったってことなんですよね。
それはビジネスの知見っていうのは、
今でも生きてるんですけど、
そういう、もともと、
日本人っぽいことが好きだったっていう
ことが2つ目。
2つ目は、やっぱり僕、
子どもがちょうど1歳になって、
自分も30歳を超えて、
あと、自分の横浜のほうの祖父も、
浅草のほうの祖父も、
同時に置いて、
急に入退院とかっていうふうに
繰り返しになっちゃったんですよ。
それで、結構ダブルケアじゃないですけども、
子ども見ながら、
会社行きながら、
いつ死ぬかわかんない、
おじいちゃんの病院に行って、
これって、
働き方無理なんじゃないかというか、
個人の問題っていうか、
社会問題的なんじゃないかみたいな、
ライフステージにあった、
いつ死んでもおかしくない、
みたいになった時にも、
迷わない働き方をしておきたいな、
っていうふうに考えたっていう、
総合ですね。
なので、建物がやばすぎて、
早くなんとかしなきゃいけない。
3番目は、
ライフステージの変化、
というのが、
スピーカー 4
全部かさまたタイミングでした。
なるほどね。
ライフステージの変化
スピーカー 2
普通だったら、
あれも手かけなきゃいけない。
さっき言った、
本当に取り壊すだけでも、
千何百万かかるって言った時に、
手放したくなるのが、
多分、人情だと思うんですけど、
そこをよく、
こういう形にまで持っていったな、
っていうのが、
まずすごいなって思うところであって、
やっぱり元気でいらっしゃるんじゃないですか、
スピーカー 4
確か。
スピーカー 2
やっぱり、
お父さんもお母さんも、
今の暮らしだったりとか、
お子様も含めて、
スピーカー 1
楽しんでいらっしゃるんでしょうかね。
実はね、
横浜の方の母親はスーパー元気です。
シリーズができて。
自分の場所が生き返ったんで。
問題は、うちの親父の方で、
僕、浅草の方の親父の仕事も、
実は手伝ってたんですけど、
全然廃業しました。
なんでかっていうと、
コロナでの外出自粛が続いて、
鞄みたいな、
ティーンエイジャー向けの、
若い子向けの、
横浜の飲食店の現状
スピーカー 1
安い価格帯のバッグだったんですけど、
それがあんまり売れないと。
結構イオンモールとか、
横浜でいうと、
元町の吉田屋とか、
ワールドポーターの2階とかで、
販売したんですけども、
そこの売り行きが結構落ちてったのと、
落ちてってやべえってなってたの、
それが急に、
中国で作って、
要は輸入してるんですよ。
だから、
製造したものを、
日本に運ぶ過程で、
ドル建てで支払いするんですけども、
急にそこが2割3割っていうふうに、
悪化してって、
物流の混乱で、
中国製品のコンテナが入ってこない、
みたいなのがあったじゃないですか。
それで、
仕入れができない、
円安が進むで、
借金賞として、
借金抱えて倒産するよりかは、
廃業しなくてはだめだわってなって、
廃業したんですよね。
だから、
親父の仕事を1本でやったら、
僕もやばいことになったんで、
逆に言うと、
一回そっちはおしまいにして、
ヒルズの方に全力投球しといて、
マジでよかったなって思いました。
スピーカー 2
お父さんたちは、
まだ向こうにいらっしゃるんですか?
スピーカー 1
親父は、
浅草の方にいます。
スピーカー 4
うーん。
スピーカー 2
そっかそっか。
スピーカー 1
この間も、
スピーカー 2
キッチンに泊まってる方たちが
集まって、
いろいろパーティーやったりとか、
やってるの見てて、
スピーカー 1
畑があるの知らなかったですね。
夜だと、
暗くて見えづらいですけどね。
結構、
いろいろ育ててますよ。
僕もあんまりやってないんで、
分かんないんですけど、
スピーカー 2
地域の人たちがやってます。
スピーカー 1
レンタル畑みたいな感じで。
初期からいるメンバーは、
お金払ってなくて、
農具とか、
石灰を持ってきてくれて、
土をやってくれるんで、
結構ね、
畑って金かかるんですよね。
畑部の人たちが負担してくれたりするから、
うちはお金かからずに、
お裾分けもらったりとか、
草むしりしてもらったりとか、
畑で作業するときに、
みんな労働着で来るじゃないですか。
労働着で来たときに、
敷地を畑減のついでに、
草取りしてもらうんですよ。
なるほどね。
バーター的になってますね。
あとは、最後の人は、
仮面した人は、
月1000円みたいな感じで。
うんうんうん。
スピーカー 4
なるほどね。
スピーカー 2
今、住めるお部屋、
空いてるんですか?
空いてないですね。
スピーカー 1
やっぱり人気なんですね。
おかげさまで。
高島大町内会も、
うちの部屋に、
4月から入居する予定です。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
だから、
町の公営施設というか、
アパラトの中に、
町内会の活動とか、
拠点にもなるので、
その辺も、
だいぶ、
スピーカー 4
これから変わるだろうなと思ってます。
スピーカー 3
このままの町内会の、
事務所とか、
みたいなのは、
スピーカー 1
なくなっちゃう感じなんですか?
なくす。
狭くて、
使い勝手が悪い上に、
ヒルズより家賃が高くて、
しかも、
スピーカー 3
オーナーが大兵だっていう話で。
スピーカー 1
なるほどね。
道線も、
道路から、
スピーカー 4
階段使わないと、
スピーカー 1
荷物の搬入できなかったり、
お祭り用具とか、
出し入れとか大変なんですよね。
うちは、
1階の部分のギリギリのとこまで、
車乗り付けて、出し入れとかもできるし、
町内会館の積立金っていうふうに、
今、
2千何百万貯まってるんですけども、
まちづくりの取り組み
スピーカー 1
建てられるのに、
多分、5、6千万は必要だよね、みたいな。
あと、何年町内会館、
つけるまでかかるんだよって話になったときに、
それまで待つっていうよりかは、
うちの敷地とか、
ラウンジスペースとかを利用して、
そういうふうに、
町内会館ができてからやることみたいなのを、
トライアルでね、
シリーズでやっておけば、
箱ができたときも、
移設できるじゃないですか。
箱だけ作っても、
使えない会館とかって、
結構、
スピーカー 3
なんないように。
人も、常に、
住民もいて、
いろんな人がいるから、
なんか生きてますもんね。
そうそう。
事務所でやっても、
事務員がいて、
あんまり人がいて、
動いてるっていうのも、
なかったりすると、
それぞれで寂しいし。
スピーカー 1
うん。
それで、
運千万もかけて、
やる意味あるのか、みたいなね。
むしろ、
町内会館は、
秘図のままにしておいて、
今でも3000万ぐらいあるから、
合わせるとかしても、
全然そっちのほうが、
スピーカー 4
住民にとってはいいんじゃないか。
スピーカー 3
あれでも、変に残ってると、
税金かかっちゃうとかあるんですかね?
スピーカー 1
ないです。
スピーカー 3
町内会、
商店会議とかっていうのは、
スピーカー 1
いろいろあるかも。
そうですね。
スピーカー 3
黒字で、よかったとかじゃなくて、
ある程度きちんと、
予算は使ってってしないと、
町内会議はないんだ。
スピーカー 1
町内会議はね、多分ね。
ただの積み立て金になります。
なるほど。
そこは、
営利・非営利じゃないけど、
それの辺は、もしかしたらあるのかもわかんない。
うーん。
ということで、
スピーカー 3
ただ単にたまってるだけっていう状態。
でも、これ、
モデルとして、
スピーカー 1
いろんなとこでできそうですよね。
スピーカー 3
もしかしたらね。
あらゆるみたいな、
僕らの町にいたら、
スピーカー 1
うーん。
僕がなんで、
全国各地に行ってるかっていうと、
そういう取り組みとかをやろうとしてるところが、
いくつかプロジェクトあるので、
特に、
田舎のでかい敷地で、
でかい建物が余っちゃって、
とかってよくある話だから、
この事例が活かせてるっていう感じですね。
スピーカー 4
うんうん。
スピーカー 2
例えば、地域からの
依頼だったりとか、
いろいろ来ると思うんですけど、
やっぱり、
メイン、
スピーカー 4
どういったテーマの相談が多いんですか?
スピーカー 1
いや、いろいろですね。
単純に、
こういう物件Aがあるからなんとかしてくれ、
みたいなパターンもあれば、
そういう仕事が、
新築の着工件数がどんどん減ってって、
やっぱり、
古くなっちゃった物件の再生とかの
仕事を、
オーナーさんに対して提案しなきゃいけないから、
提案力をあらかじめ身につけておきたいとか、
そういうノウハウを
実際に取り込んでおきたいから、
スピーカー 4
コンサルティングしてくれとか。
スピーカー 2
なるほどね。
私が聞いた事例だと、
空き家は結構あるんだけど、
賃貸にはしたくないというか、
すぐ手放したいだったりとか、
多分、
賃貸でわざわざ借りる人いないだろ、
みたいな、そういう思い込みで、
割と、
早く手放したいっていう。
逆に言うと、
そこの地域っていうのは、
賃貸物件が本当に少なくって、
例えば1人使ったりとかっていう方の
流入がしづらい、
スピーカー 1
みたいな、
スピーカー 2
っていうのがあるんですよね。
なるほどね。
地域によって、
いろいろ状況が違うんでね、
賃貸どんどん作っちゃえばいいじゃん、
とかね、思うんですけど、
スピーカー 4
なんか、
スピーカー 2
賃貸、
建物自体作ったところで、
そんなに人が入るんだろう、
とかね、
あるけど、そこの地域、
なんでしょう、
家賃っていうのは、
だいたいこれぐらいあるじゃないですか。
その家賃を取ってても、
スピーカー 1
なかなか建築費がね、
スピーカー 2
手にできない。
いろいろあるみたいな話は、
スピーカー 1
ちょっと聞いたことあるんですよね。
その視点というか、
今の家賃の設定の仕方、
っていうところが、
結構大事なので、
時間もあんまりないんで、
まとめというか、
ステップアップの話に移っていこうと思うんですけど、
以降ですね、
コロナになっちゃったりして、
それこそ外出ができないみたいな問題になった時に、
神奈川区の中でも、
神奈川区民ですら行ったことのない、
いろんな魅力のところがあるでしょう、
みたいなこととか、
外出で、遠くは行かないけど、
神奈川区は行こうよ、みたいなね。
みんな、自分の部屋が狭くて、
イライラするじゃないですか、とかね。
だった時に、
知らない神奈川区をね、
発見しましょう、みたいな、
勝手にプロモーションしてたりとかして、
それで、こういう形でね、
機関車横浜で神奈川宿の話、
という風に、
ヒルズの話もありましたけども、
もうちょっとこっちに行って、
っていうところに、
ピーチフィーチャーするようになっていって、
で、そういう中で、
やっぱり、
お店がどんどん閉まっていっちゃう問題って、
僕が二つ目やりたかった仕事で、
やっぱりなじみの店が消えてくっていうのは、
すごいつらいんですよね。
だった時に、
ものダメージ食らったのって、
飲食店だったじゃないですか。
飲食店をやっぱり応援しないとあかんな、
っていうことで、
それで、
中小企業庁のものづくり補助金っていうものを使って、
ただ単純に、
お店に対してお金ばらまくんじゃなくって、
お店を支えるための、
だから、
空き店舗とか放っておくとどんどん増えちゃって、
ますます空き店舗が増えると、
街全体の賃料が下がる。
街全体の賃料が下がると、
路線価が下がって、
土地の値段が下がることによって、
そうすると、
固定産税の、
要は横浜市が税金として入るべき、
税金とかどんどん下がっていって、
どんどん悪循環になっちゃうんですよね。
それを阻止するために、
ちゃんと、
フードラバーズという形で、
週刊グルメサイトですね。
週刊グルメサイトですね。
週刊グルメサイトですね。
ただ単純に料理を紹介するんじゃなくって、
ちゃんと思いを持っている店長さんとか、
名物スタッフさんとか、
人をちゃんと紹介して、
それでみんなで街をね、
人で繋げて支えていこうみたいな、
そういう形で、
コロナ禍でスタートしたサイトですね。
地域活性化の重要性
スピーカー 1
コロナ禍でスタートしたサイトですね。
最初はウェブメディアだったんですけど、
いろんな、
イベント企画みたいな感じで、
結構それで商店街だったりとか、
これ三菱さんが2年目から
お金というか、スポンサーになって、
それで結構館内エリアとか、
なんとかしようみたいな話だったりとか、
みたいな感じで、
それぞれやっぱり飲食店が、
それぞれやっぱり飲食店が、
栄えている街っていうのは、
それは一つの文化だし、
街としての魅力だから、
その個展が多いっていうことが、
横浜のいいとこだよねっていうことで、
それをまちづくりプラットフォームとして、
してるということで、
横浜の飲食店支援
スピーカー 1
正直ヒルズの売り上げって、
家賃はうちの母親がオーナーの
家に入るんですけども、
管理業ってうちに大したことないんですよ。
今、商店街の空き店舗を
なんとか支えるとか、
飲食店を持ち上げるみたいな、
方がうちの会社としての、
売り上げというか、
事業規模としては結構、
大きくなってきてるっていうような感じで、
これは9月の、
グローバルサンデーマーケットかな、
大通公園ですね。
その他にも、
去年は石川町のウーラフェスも出たりとか、
結構ね、
汗かきながらね、
飲食店の、
ただ単純にサイトで紹介するだけで、
スピーカー 3
僕ら売ってますからみたいなね。
スピーカー 1
これ、会いましたよね。
この日会いましたよね。
会いました。
大体、いろんなイベントでやってるから。
あとは、館内の街の、
やっぱり、
防爆たる店の中から、
どういうテーマで店を選んでいくのか、
みたいなことをね、
ちゃんとやっていこうってことで、
横浜の開港地っていう歴史と、
ちゃんと繋がりがある、
多国的料理のオーナーさんとか、
要するに船降りだった、
船長だった人が、
船降りてお店を始めてるっていうループがあるところを、
巡っていこうっていう話だったりとか、
あとジャズですね。
ジャズも20何店舗っていうか、
80店舗近くあるんですけど、
お店がしっかり出て、
デートに向いてる店で、
ジャズオタクの人が、
音楽だけを集中して聴くための店で、
カジュアルに話をするための、
スナック的な感じで行けるジャズとか、
ジャズって言っても、
全然違うみたいなこととかがあるんで、
それを一つ一つ丁寧に、
紹介して、
自分に合うジャズの、
バーってどこなんだってことを、
仕事をしていくとかですね。
だから、横浜の市民であっても、
意外と知らない多国的文化とか、
そういうのを、
ハードルを下げるためのイベント企画とかね、
やってます。
これは春節だったんですけど、
実際春節の、
商工酒の正しい飲み方とか、
お店の前についてる、
あの意味が何なのかみたいなことを、
全部紹介すると、
街中華とか行くときも楽しいし、
そういう、
中華街ってね、
よその街からすると、
横浜中華街でしょみたいな風に言われるんだけど、
横浜市民が中華が分かってるかって、
分かってないみたいなね、
それも、
春節でゲスト呼んで、
みんなこれが本場の商工酒だみたいなね、
感じにすると、
へーってなるんで、
横浜に愛着がどんどん湧いてくるんですよね。
そういうことを、
人一にやってます。
スピーカー 3
横浜の人、中華街知ってる、
何でも知ってるでしょ、
みたいなイメージで、
多国籍文化の紹介
スピーカー 1
持たれてますよね。
スピーカー 3
でも横浜市は、
結構、
中華街じゃないところに、
スピーカー 1
お気に入りいっぱい持ってるじゃないですか。
スピーカー 4
そうそう。
スピーカー 1
そうそう。
でも、
そういう、
細かい、
楽しみ方とかを、
やっていくことによって、
結構、
オズマガジンとのコラボ企画で、
館内の飲食場っていうのをやったりとか、
コロナになって、
やっぱり、もう一つ、ちょっと、
古典とか、
もうちょっと、
グローバル思考っていうんじゃなくって、
横浜の、
本当に身近にある、
街の魅力っていうのを、
しっかりと伝えていこうっていう形になってきた、
スピーカー 4
っていう感じですね。
スピーカー 1
最後まとめると、
やっぱり、
今までって、
会社に勤めて、
買い物をするとかっていうのも、
横浜だったら中心部とか、港未来で、
何か繁華街に出かけてって、
そこで働いてる人は繁華街周辺で飲んで、
ただ、横浜には寝に帰ってくる、
ベッドタウンみたいなね。
コロナになってから、
やっぱり強制的に、
家にいる時間っていうのも結構増えたりとか、
もうちょっと、
地域に何の店があるのかっていうことに、
目を向けたりとか、
もう一回、自分が本当に働いてて、
やる意味って何だったんだっけ、
っていうことを問い直したりとか、
会社に縛られるっていうよりかは、
個人に、
立脚するというか、
立ち返るみたいなことが、
結構多かったと思うんですよね。
なので、実際に、
程ヶ谷の商店街とか行ってても、
チョコレート屋さん、焼き鳥屋さん、
カフェバーみたいな、
コロナ中で飲食店開業した店長さん、
全員僕の年下だったんですよ。
大企業辞めてね。
自分でお店を始めましたとか、
企業辞めて飽きないっていうか、
そういうふうに商売始めるって、
結構かっこいいなと思って、
やっぱ僕はそういう人を応援する、
というか、
ちゃんとファンを作れば、
そこのお店って成り立つみたいなね。
そこに向けて、
ちゃんとね、
価値観も変化してきてるし、
働くことと遊ぶことっていうのが、
街の中で同時にできることが、
やっぱりすごいいいっていうことで、
それって横浜の中心部の
住み方にも結構適合するし、
もっともっとやっぱり、
コミュニティじゃないけど、
地域コミュニティの重要性
スピーカー 1
商店街が持ってた機能で、
ただ買い物するだけじゃなくって、
今日はおじいちゃんおばあちゃん元気だーとか、
子どもたちがやっぱり
放課後ちょっと遊んでてみたいな。
西区とかの藤棚とかだと、
結構本当に、
あの辺の小学生たちって、
商店街でワイワイ遊んでたりするんですけど、
大人と子どもが一緒にいる、
コミュニケーションできる場所とかっていうのが、
やっぱりなかなか、
でかい商業施設とかになっちゃった瞬間に、
それってコミュニティっていうのじゃなくなっちゃうんで、
買い物としての機能があるから、
じゃなくてね。
それをやっぱり、もう一回、
見直そうよっていうね。
そういう流れが結構
きてるので、
僕はやっぱりヒルズでやってたことっていうのは、
やっぱり人と人とが
通いながら、
いろんな世代の人たちが、
暮らしを豊かにするっていうことで、
場所を作ったわけですけど、
それってもう一回完成しちゃうと、
なかなかね、
それが広がっていくっていうのは、
スケール化しづらいっていうことがあるので、
それをいかに横浜の他の飲食店だったり、
商店街に広めていくかっていうところで、
頑張ろうっていうふうに、
思っているところです。
ということで、
今日の僕のお話はこれで。
すごい。
スピーカー 2
めちゃめちゃきれいにまとめていただきましたね。
うんうん。
今日、私たちから聞こう聞こうと思ってたのと、
全て網羅されてて、
うんうん。
満足って感じでございます。
で、なんかね、
ダーシーの方からですね、
おまけ写真っていうのを
送ってもらってるんで、
今から、
スピーカー 4
えーと、
いけるかなー、画面。
んーと、
一回これを消して、
スピーカー 2
画面を、
停止して、
スピーカー 4
停止していいのか。
で、
画像を共有するで、
んーと、
ちょっと待ってくださいね。
うん。
んー、
なんかすごい、
スピーカー 3
これかな。
スピーカー 4
これいけるかな。
スピーカー 2
あ、見えないか。
スピーカー 4
すいません。
ちょっと待ってくださいね。
共有停止しようか、
いっか。
スピーカー 2
なんかね、
スピーカー 4
めちゃめちゃ調子悪くて申し訳ないですね。
さっき、
画像を、
スピーカー 2
画面を共有したでしょ。
スピーカー 4
まあ、画面共有する前に、
皆さんの顔面を共有してるっていう感じですね、
スピーカー 2
今。
スピーカー 3
ありますね。
ほうほう。
スピーカー 2
どうする?
スピーカー 4
なるほど。
ま、ゆうしきさんの、もとまちスマイルとか。
スピーカー 3
うん。
なんか、笑えないですね。ごめんなさい。
スピーカー 4
冗談冗談。
スピーカー 3
え、あらやさん、
もとまちとか行くんですか?
スピーカー 1
もとまちは、
えっと、はい、
行きますよ。行きますよってか、
大島さんとかと、
お仕事一緒にしてた関係もあって。
あ、石川町っすね。
まあ、そうですね。
まあ、裏もとまちって言ってる。
スピーカー 3
あ、そうだそうだ。
スピーカー 4
うーん、だめか。なんか、
調子悪いな。
行けないもんな。
スピーカー 2
だめだね。なんか、今日おかしいな。
スピーカー 4
うん。
これ、やめました。
スピーカー 2
えー、ちょっとあれ、共有したかったな。
スピーカー 4
ねえ。
スピーカー 3
しょうがないから、なんか、
スピーカー 1
は?
スピーカー 3
どっか、貼るとこない?
貼らないのかな?
スピーカー 4
はい、そうなの。
スピーカー 3
ほんとだ。
YouTube配信、あれになったところで貼るとかって
可能なんすか?これ。
見せる、とって。
スピーカー 2
画像貼れるっけな。
スピーカー 3
YouTube貼れんの?
貼れないか?
イベントのほうとかだったら、画像で、
あ、こんなんだったんだよって、
あとでやれると思うんだけど。
スピーカー 2
いや、なんかね、これすごい、
ちょうどさっき、ゲノベの前にね、
画像ぶっ壊してるところでね、
ダーシタちゃんがね、なんか、
なんていうの?こういう、
スピーカー 4
壊してるやつが。
スピーカー 2
そっかそっか。
あれをね、こう、担いでね、ぶっ叩いてる、
スピーカー 1
っていう写真があったんすよ。
スピーカー 4
うん。
スピーカー 1
あ、画面共有、試みてみましょうか。
スピーカー 2
うん、お願いします。
スピーカー 4
あ、これすごく共有したいわけですね。
はい。
スピーカー 1
あ、これだ。
スピーカー 2
これ。
スピーカー 4
シアヒルズを、あの、
スピーカー 1
もう結構、
結構、
スピーカー 4
加えてる時のタイミングなんすけども、
スピーカー 3
シアヒルズ、
スピーカー 1
リノベする前に、
スピーカー 4
結構イベントとか、
作らさせてもらったりしてて、
スピーカー 1
参加させてもらったりしてて。
解体中の建物って、
普通は入れないじゃないですか、
貴重なんですよ、結構ね。
しかも、木造じゃなくて、
コンクリート住宅なんで、
なんか、これトイレのとこなんですけど、
なんか、シリアとか、
紛争地帯の、
なんか、
スピーカー 3
テロリストに見えますよね。
スピーカー 1
そうそう、テロリストみたいな感じなんですよ。
でも、実際、
スピーカー 2
破壊するのは、
スピーカー 1
機械入れてやったんですか?
もちろん、もちろん。
機械とか入れてるんですけど、
この状態が、
なかなかないなと思ったから、
これだけで、スタジオ貸しじゃないけど、
撮影貸しって、
新井清輝との対話
スピーカー 1
金より高くなるんじゃねえか、
ぐらいのね、
勢いで壁立ちさせますよね。
確かにね。
スピーカー 3
ものは考えようだなって思いました。
これでも、あるときに、
どのくらい残して、
とかの直し方だったんですか?
スピーカー 1
なんか。
結構、でも、直してましたけどね。
スピーカー 3
結構、壁ぶち抜いて、
とかだったんですかね?
スピーカー 1
壁ぶち抜いては、結構やりました。
体力壁は、もちろん残してますけど、
モルタルの、
耐震じゃない、
普通の、
部屋を区切るための壁とかは、
スピーカー 4
結構、ぶち抜きました。
スピーカー 3
ある程度、やっぱり、
耐震を加えて、
やり直してって感じになりましたね。
スピーカー 1
そうですね。
古い方の建物は、
建物の外側に新しい、
基礎を作って、
そこの基礎に対して、
新しい壁を作って、
壁で、鉄骨で、2階部分と3階部分を、
先にするっていう、
だから、もともとの、
建物の外側に、
新たな建物を作ってる、
みたいな感じの工事になりました。
スピーカー 3
壁のあったから、
場合になってるっていう。
さっき言ってた、
壊すだけでも、
スピーカー 1
1300万?
スピーカー 3
とかって言ってたところの部分ですよね。
スピーカー 1
やっぱりね。
木造だと、
一軒家だったら、
3階建築は、
コンクリは厄介ですね。
スピーカー 4
なるほどね。
スピーカー 1
でも、本当に、
今日、久々にこうやって、
皆さんにお話できて、
しかも、自分も振り返りができたんで、
スピーカー 2
よかったです。
スピーカー 4
話し手さんのほうから、質問とかあります?
そうですね。
私たちのサイドビーチシティとしても、
シェアヒルズのほう、
スピーカー 1
よく使わさせてもらってるので、
スピーカー 4
また、お世話になりたいと思ってますので、
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
今度は畑とかを見てみたいなと思います。
そうですね。
それこそ、
バーベキューじゃないですけど、
スピーカー 2
飲みがてらとか来ていただいても。
ぜひ行きます。
今日は本当に、
スピーカー 4
素晴らしい資料をもとに、
スピーカー 2
さていたね水のような、
流れで、
いろいろお話ししていただきました。
ありがとうございました。
今日は新井清輝さんに来ていただきました。
今後も団体だったりとか、
いろいろなところでお付き合いが出ると思いますが、
引き続きどうぞよろしくお願いします。
スピーカー 1
はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。
スピーカー 2
今日はぴったり1時間ぐらいで終わります。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
01:01:44

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