![[ep7]知られざる「祭り」の世界](https://image.listen.style/img/zZCHoarEQOAb5p7D0GfxynDZpPy7mTPpbdosy6qfgsM/resize:fill:1200:1200/aHR0cHM6Ly9kM3Qzb3pmdG1kbWgzaS5jbG91ZGZyb250Lm5ldC9zdGFnaW5nL3BvZGNhc3RfdXBsb2FkZWRfbm9sb2dvLzQxMTc2OTAwLzQxMTc2OTAwLTE3MTg1OTE1MDU3MTEtNjRlNGJlNzAxMzc0MS5qcGc.avif)
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始まりましたね。
始まりました。
第7回。
こさってけぇ。
ぐっさんとゆーたりーのこさってけぇですね。
お願いします。
それでいいんじゃないですか?
ぐっさんとゆーたりーのこさってけぇで。
はい。
その方がなんか、
はじめにもう名前も言えるし。
そうですね。
名乗るのは大事ですからね。
それでいきましょう。
お願いします。
今週も夏なんですけど。
早いですね、1週間ね。
30日ですね。
もう入れますよ。
直前ですね。
下田は、
お祭りやってるじゃないですか。
そうですね、夏祭りありますね。
下田もいろんなね、
祭りがありますけど。
自分はこの町中、
旧町内とかいうね、
あるところのお祭りを、
下田八幡神社の
霊体祭のお祭りをやってるんですけど。
あ、そうか。
いろんなところでお祭りやってるんですね。
ありますあります。
町中でやってるのがその八幡神社。
下田八幡神社って神社の
霊体祭が、
毎年8月の14、15日に
やってて、
それのための今、
練習、
太鼓の練習とか。
この時期になるとみんな、
祭りの練習って言葉をよく
いろんなところで。
早いところは、
いろんな町があるんですけど、
各なんとか町なんとか町。
早いところも、
7月初めの土曜日とか、
7月6日、7日とか、
から始めるところも
ありますし、
うちらは原町ってところなんですけど、
ここは7月27日の
土曜日から始まりまして、
で、
昔なんかはね、
人がいっぱいいた時は、毎日してた時も
あるんですけど、やっぱり今
少なくなって、やっぱり高校生中学生も
少なくなってきてるので、
週3回、
火、木、土曜日
やってますけど、
それは各町によって
違うんですよ。
毎日やる練習する町もあれば。
下は中学生から?
大体中学生でも
小学生で見に来る、こっちもいます。
見に来て。
で、笛の練習をしたりとか、
太鼓を。
笛太鼓の練習をするんですか?
笛太鼓の練習をしたりとか。
で、三味線もあるので、
三味線弾くお姉さん方は、
三味線の練習をしたりとか。
夏の8月、10、15日に向けて、
各みんな、
町中はバカバカ
どこどこ太鼓の練習してますね。
ユタには何をやってるんですか?
俺は、
何をやるってわけじゃないんですけど、
03:00
太鼓もやれますし、笛もやるんですけど、
あとは、
自分ちの若手の方の
指導ですよね。
なるほど。
教えたいね。
はい。
毎日ね、みんな
大変で
忙しそうなんだけど、
みんな楽しそうに
忙しそうにしてるイメージがあります。
そうなんですよ。
その後にね、お酒飲み行ったりとか。
練習終わった後にして、
コータ喋りながら
一日が過ぎていくっていう。
今日この頃ですね。
もうそんだって、
今日30で、
もうそしたら8月ですから。
で、2週間経てお祭りで。
もう爪爪ですよね。
祭りに対しての
準備も
やっていかなきゃいけないですしね。
基本的にその、
パラ町ですか?
パラ町。
町の方々、そこに
住んでる?
元々、
本当の昔はみんな各町
住んでたり、
そっちが祭りやってたんですけど、
やっぱ時代とともにみんな
出てったりとか。
引っ越したりとかで、
町に住んでるのほとんど
少ないですよね。
元々住んでて、
東京に仕事行って、
東京に住んでる人も
10、15になるお盆の時ですよね。
慣れて帰ってくる人もいます。
うちの町なんかも結構いて。
全然、
人間じゃなくても、
祭りをやりたいっていう人もいて、
全然ウェルカムなので、
どうぞってやるような
形も。
結構その町ってのは、
何箇所か?
いっぱいある?
あります。
細々した町は、
入れると大きい人数ですけど、
多い町になっちゃいますけど、
今は、
14ですか。
14。
5、6、11、
3、14ですね。
14町が
ありますね。
8月の
14、15、16でしたっけ?
はい。
14、15。
14、15。
16日は、
お金付けして上がる町っていう、
いっぱい行け、お疲れさん会みたいな。
みんな、
お酒飲んだりしますけど、
本番の見越しが出たりとか、
大工が出たりは、14、15ですね。
2回ぐらい
見に行ったことあるんですよ。
去年も見ました?
去年は見てないです。
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すみません。
大工橋。
すごいですよね。
そう。
木で作った
道具って言われるものを、
それは若手がやるんですけど、
木、お見越しは、
駐郎って言われる、
若手を卒業した人たち、
40代、
中盤から、
上は何歳でも行けるので、
自分の危なくない範囲で、
70歳だろうが、
80歳だろうが、
体力自身があれば、
若手って言われる、
人間で、
その道具を担いで、
大工橋って。
YouTubeなんかも載ってるんで、
気になる人は見ていただければと思うんですけど。
自分は東京だから、
なかなか、
地元の祭りもあったけど、
そんなに大規模なやつじゃなくて、
子供が出汁ひくぐらいの、
見越しぐらいしかやってなかったので、
なかなかやっぱり、
本格的というかね。
そうなんですよね。
島田も小さい町ながら、
結構祭りには力を入れる。
かなり迫力もあるし、
もうあの、
街がお祭りムードというか、
祭り一色になるじゃないですか。
8月の時にはね。
でもやっぱり、
8月のお盆の時に祭りやるので、
道具とか、
お見越しが通るところは、
交通規制をしないといけないので、
島田の町は結構渋滞がね。
水族館の渋滞だとか。
ああ、そうか。
だからその時に、
島田の町旅行を考えている人たちも、
ちょっと注意しないと、
いつも通れる道が通れないとか、
迂回しなきゃいけないとかがあるので、
注意が必要かなと思うんですけど。
なんかその辺の情報出てますよね。
毎年。
交通規制しますみたいな。
どうだろうな。来月、8月、
初めくらいに出るのかな。
Facebookとか、
観光協会さんとかが出してくれれば。
あと最近あれですよね。
お祭りのInstagram。
始まりましたね。
始まったというか、
ありますよね。
これからもしかすると、
お祭りする可能性は大ですよね。
いろんな写真載せたりとか。
細かいことがいろいろ載ってますよね。
お見越しコーナーとか。
面白いですよ。
面白いですね。
それも最近の、
特化した、
昔ながらみたいな感じで、
あんまり情報発信できないよりは、
そういうので、
知ってた方が、
知らない人もちょっと興味あるとか。
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やってみたいよとか。
人も出てくると思うし。
それこそ勇者の方とか。
あるいは映像とか、
写真見れば、
こういうことなのね、みたいな。
説明しやすい。
いると思いますよ。
何年続く?
続く?
もうどのくらい?
400年くらい?
確かに、
何百年って書いてあった気がする。
定かではないですけどね。
でも多分長いんですよね。
長い。
いろいろやり方は変わってますけど、
根本的なのは多分、
昔から一緒で。
マインドは変わってないですかね。
そうですね。
そうなんですよ。
お祭り、みんな、
その時になると、熱がね、
すごいから。
それのためにね、
その時仕事休んで帰ってくる人も、
全然いますんで。
ほうほうほう。
で、みんなね、
11、15やって、
ガラガラ声なりつつ仕事編みたいな。
ちょっと筋肉痛なりながらみたいな。
そうですよね。
街に、
戻ってくるって意味もそうだし、
近いにも帰ってくる的な感じ。
すごい良い、
何て言うんだろう。
きっかけって言うんじゃないのかもしれないけど、
良いアレですね。
仕事なんだかんだ、
そういう神社の祭りじゃなくても、
やってること多いですよね。
紫陽花祭りとか、
黒子祭りとか、祭りってつくのが。
祭りってつくイベントは確かに。
多いですね。水星祭りとか。
7月の20日?
須崎の方とか柿崎の方とかね、
祭りをやったりとか。
こないだ外浦で、
やってたんですね。
外浦の人が、5年ぶりに。
みんなホルナーゲでね。
そうですよ、星をつって。
そう言えば。
結構ね、この7月の時期は、
須崎とか、
須崎のお祭りなんかも、
両親さんがやっぱね、
海のね、
法寮?
法寮かな?
法寮かな?
お祭りみたいなのが
あります。
8月は、
八羽忍者の祭りで。
9月だと、
当時のね、
方のお祭り。
当時は満月の時に、
お祭りをやりました。
日がね、この日ってないんですよね。
月で決まるの?
そうです。
満月の時に、
祭りをやる。
10月だと、
極三のお祭りがあって。
極三以外にも、
蓮大寺とか、いろいろ
12:01
お祭りが。
蓮大寺って、あの花火を。
手筒花火。
いろいろとそこらへん、
ありますね。
白浜も10月に終わるぐらい?
あ、10月。そうだ。
白浜は10月終わりですね。
白浜のお祭りも結構ね、
あの、
花火上がったり、
したんじゃなかったかしら?
その前日から
花火上がるのは、
日立祭だかなんだかって。
それは結構、
大掛かりな感じで、
やるっていう感じですね。
白浜の。
白浜神社のお祭りみたいな。
神社のお祭り。
思ってますね。
なんか、
構わず、
お祭りが多いですよね。
好きなんですかね。
やっぱ観光地ならでは
そうやって
観光客を集めてるんじゃないですか。
観光のお祭りとやっぱその、
いわゆる神事のお祭りって。
うん。
そうですね。
そこそこでも下田関係なく
南伊豆なんかは
11月お祭りあったりとか
ありますよね。
12月とか
あんのかな。
それこそ観光協会さんの
情報とか見れば
1月から12月まで
何かしらやってると思います。
面白いですね。
1年中。
いつ来ても
みたいなことじゃないですか。
観光できるよみたいな。
うん。
面白いな。1年中何かしらお祭りをやってる。
そうですね。
今度ね、観光協会さん
つながりがあれば
そういう
お祭り1年間当初のお祭りの
パンフレットみたいなの
頂ければね
説明できますし。
発信しますよと。
そう。
フォロワー6人いますからね。
一応フォロワーがね
いてくれるんで。
それが大事です。
ゲストでね、観光業界の方に来てもらって。
まあ、ありですね。
ちょっとね、
1話だけ
スペシャルプレゼンコーナーをね。
あとはその
チラシをもらってオレって説明すると。
いいですね。
じゃあ、でも
これからまた忙しくなるわけですね。
本番に向けて。
14、15に向けてね。
結構本番までに。
盛り上がりつつ。
盛り上がりすぎちゃって。
本番前にね、1回必ず自分風邪ひくんですよ。
だし、
クーラーの部屋でね、
裸んぼで寝たりとか
するとだいたいね
10日前後ぐらいでね
一発風邪ひいて
夏風邪って治らないじゃないですか。
去年もひどかったんですよ。
15:01
鼻水が止まらないとか。
14、15中ですよ。
熱はなかったもん。
クラクラきつかった。
もうやみあがってないんです。
もう絶賛
風邪ひき中です。
リボビタンデーをね。
大量摂取しながら。
あれですか、祭りで汗かいて
治るんです。
治んない。
結局
祭りをぶっ飛ばして
18、20日頃まで
こんな感じでしたね。
なんか鼻水が止まらなくて。
祭り終わったら
気ぃ抜けて
よくなるかなと思ったら全然
怖かったです。
今年はそうならないように。
人によってはね、
あんまりクーラーを
ききすぎると
風邪ひくから。
ない生活で
祭りまで過ごすって人もいるんですよ。
確かに熱さとかに
強くなりそう。
扇風機だけとか窓開けて
風だけとか。
自分の先輩なんかは
スウェットを着たりとかして逆に
熱くして寝る人もいて。
すごいですね。
やっぱコンディションを
しっかりと。
祭りに向けて。
やっぱ毎年ね、
風邪ひくってのは分かって
どうしようかで
ちょっと厚着した方が
調子いいみたいな。
アスリートみたいな。
アスリートぐらい
動きますからね。
皆さんね。
ぜひね、YouTube
下田太鼓祭りとか
色々
調べてもらえれば。
ありますね。
楽しみにしてますか?
そうですね。
今年は見に行きたいなと。
ぜひぜひ来てください。
観光の
聴いてるリスナーの方もね。
もし10時10号とか
お盆で休みでこっち来られる方がね。
ちょっと見るだけでも
いい
インスタ映えになると思いますよ。
太鼓場所がね。
風物詩の一つですからね。
祭りのね。下田もね。
今回はそんな感じで
祭りの話を
説明させてもらいました。
ローカルのゆーたんに
説明していただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
