2024-10-15 35:06

#49 俺は海。彼は山。生しらすは100%。【沼津】〜シーズン27-1〜

大阪のゆうすけさん/味噌汁の位置/休日の漁港/海と富士山/100%生しらす丼/ハヤシカツ/5会場同時ライブ配信/シャチョーとナイアガラホップ/

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<ローカルナイトニッポンとは>

日本のローカルについて話すエンターテイメント音声プログラム「ローカルナイトニッポン」。日本中の地元の人しか知らない話から「ローカルから日本を変えたるぜ!」みたいな話まで、楽しく話すポッドキャスト番組です。

▼番組公式サイト

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サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、沼津への訪問とその新しい体験が語られています。生しらす丼や海の景色を楽しむ中で、異なる地域の文化や食事スタイルの興味深い対比が描かれています。このエピソードでは、ナマシラス丼の魅力や沼津の美味しい食事体験が紹介されています。特に、100%ナマシラスを使用した料理とその探求の過程が印象的です。さらに、ポットラックフェスの体験や沼津から東京への旅についても語られ、地元の人たちとの交流や評価の重要性が強調されています。また、子育てに関する話題にも触れられ、ポッドキャストの新たな可能性が考察されています。

沼津の魅力
スピーカー 1
ローカルナイトニッポン。この番組は、地域と関わるきっかけを楽しく作るエンターテイメント音声プログラムです。
パーソナリティの湯浅です。
スピーカー 2
浮木です。
スピーカー 1
はい、今週もよろしくお願いいたします。
今週はですね、先週に引き続き、沼津の話なんですが、
先週はね、みんなのポッドキャストフェスっていうイベントの話をしたんですけど、
今回はですね、翌日から沼津と、その後東京の話をしていきたいと思うんですけど、
沼津良かった。半日しかおらんかったけど、沼津良かった。
ので、まずその話していきましょう。
生しらす丼も出てきます。
スピーカー 2
いいな。
スピーカー 1
何回言わせんねんって話じゃんね。
はい、じゃあその話していこうと思いまーす。
まずですね、先週お話したみんなのポッドキャストフェスっていうイベントが終わって、
翌日ですね、沼津に半日時間ができて滞在することができたんですけど、
早速ミラクルが、ミラクルというか、良いことが一個あって、
最近僕、今年からかな、
ポッドキャスト系のイベントで、京都行ったりとか大阪行ったりとかしてるじゃないですか、
それで仲良くなったゆうすけさんって方がいて、大阪の人なんですけど、
ポッドキャストフリークスっていうイベントを主催していて、
スピーチバルーンとかいろいろポッドキャスト番組やってらっしゃる方なんですけど、
同世代でポッドキャスト頑張ってるっていう理由で、
仲良くなったんですよ、最近。
で、いろんな地方のイベント行くたびに絶対いるんで、
よく会いますねみたいな感じだったんですけど、
なんと今回沼津行くんすよみたいな話してたら、
え、泊まりですか?みたいな話してたんですよ。
僕、泊まりです。つって。
で、ゆうすけさん、前日入りで当日帰るんですね、みたいな。
僕は前日入りできないんでっていう。
で、次の日から東京ですみたいな話してたら、
ゆうすけさんがさ、え、じゃあ、僕も前入りじゃなくて当日入りで、
一泊すんの後ろにしますつって。
マジで?
そうそうそうそう。
あ、じゃあ沼津観光できるかもしれませんねみたいな話。
スピーカー 2
そうそうそう。イエーイとか。
あ、じゃあ一緒に行ったんだ。
スピーカー 1
そうそう。当日ね。当日飲めるし、で、翌日も時間あったら、
なんかどっか行きましょうって話してたんだけど、
ビュウオ訪問
スピーカー 1
なんと、たまたま泊まったビジホも同じ。
スピーカー 2
いい、だってドワイエ沼津だっていっぱいあるでしょ。
スピーカー 1
たくさんあるよ。ビジホたくさんある。
俺もどれにしよっかなって悩んだんだけど、
たまたま同じ。東横イン。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。だからもう本当に朝一から、東横インの朝食から一緒で。
めっちゃ一緒だね。
めっちゃ一緒。で、もうそのゆうすけさんとのデートの話になっちゃうんですけど、
まずね、沼津の話でもないんだけどさ、ゆうすけさん大阪から来てるじゃないですか、大阪の人なんですよね。
で、朝ビュッフェ形式の、ちょっとしたね、ビュッフェ形式の朝ごはん食べるんですけど、
ご飯と味噌汁とおかずを選ぶみたいな感じだったんですよね。
で、向かい合って、じゃあいただきますとかってやるじゃない。
で、早速気づいたのが、僕とゆうすけさんで、味噌汁置く位置が違ったんですよ。
スピーカー 2
どゆこと?
スピーカー 1
分かります?僕は東京生まれです。左にご飯、右に味噌汁。で、真ん中におかずなんですよね。
ゆうすけさんは左手前にご飯、左奥に味噌汁。
スピーカー 2
縦に並んでるんだ。
縦に並んでるんですよ。えーっつって。
違いますね。それ地域の問題なの?
スピーカー 1
なんかね、関西ではそういうパターンがあるみたい。
スピーカー 2
ほんとに?
スピーカー 1
いや、ほんとほんとほんと。ゆうすけさんもこれが当たり前だと思って特に気にしてませんでしたわ、みたいな感じだったから。
スピーカー 2
えーじゃあ、大阪のレストランとか定食屋さんとか行ったら縦並びで出てくるの?
スピーカー 1
多分ね、全国的にスタンダードとされてるのは、僕が言った右にご飯、右に味噌汁。
スピーカー 2
横並びでね。
スピーカー 1
例えば全国チェーンの、例えば松屋行きますとか定食頼みますとかってなったら、フォーマットとしてそのフォーマットで統一されてるはずなの。
けど、関西の例えば寮邸とかさ、分かんない?
全部か分かんないけど、そういう文化でやってるところもあるはず。
スピーカー 2
えーそれは全然。
スピーカー 1
多分特にあの、何て言うんだっけあれ、お膳の文化あるじゃん。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
お膳で一人一人一つのお膳で、ご飯と味噌汁とおかずが乗ってますみたいなパターンの時に、その縦置き。
ご飯とお味噌汁を縦に並べる方が面積的に効率がいいじゃん。
そういうのがあるんじゃねえかなって思う。
スピーカー 2
えーちょっと関西の方、教えてください。
スピーカー 1
教えてほしい、教えてほしい。
少なくともゆうすけさんはそれが当たり前だと思ってやってて。
スピーカー 2
ゆうすけさんのお家がそれがスタンダードだったってことじゃないのかな。
スピーカー 1
調べよ、調べよ。
スピーカー 2
ちょっとなんか教えてほしいんだ。
スピーカー 1
ちょっと来週にかけて調べますじゃん。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
っていうところから、まあでもちょうど沼津でお家やってるってのもまた面白いよね。
ちょうどでもないけど。
全然、どっちも全然違う。
俺長野から来てるしみたいな話なんだけど。
まあそんな2人で沼津なんですけど、沼津港に行きました今回。
港があって沼津にはね。
で、特に私、海梨県なんで。
魚も恋しいよねっていうことで。
スピーカー 2
沼津って恋しいよね。
昔一回行ったことあるな。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
なんかそれこそ沼津港の近くだったんじゃないかと思うんだけど、回転寿司屋さんがあってさ。
回転寿司なのにさ、とんでもなくうまいわけ。
スピーカー 1
でも、その魚庫の近くの回転寿司はむちゃクオリティ高いよね。
スピーカー 2
めちゃめちゃうまくて。
沼津に限らないと思うんですよ。
その印象がある。
スピーカー 1
要はそういうのを期待して行ったんですよ。
食メインの期待をして行ったんですけど。
まずね、その日は休日、祝日か。
スピーカー 2
あー、港やってないのか。
スピーカー 1
朝1行ったんですよ。まだお店とか開いてない。
9時とかに行ってるんで、俺。暇だから。
魚庫を着くんですけど、
あ、そっか、今日休日だから魚庫をやってないわみたいな感じだったんだけど、
逆に良いところもあって、
アキさんには写真をお見せしてますけど、
魚庫の施設を、公共の空間も多いので、
普段競りとかやってるところを見れるんですよ。
ガラッと空いてるのに誰もいないんで。
そこを見れたりとかしたのは普通に面白かった。
なんかもう野外フェスできそうな。
スピーカー 2
いいね、海だね。
スピーカー 1
ホールがあったりとか、海鳥めっちゃいるみたいな。
多分、地元の人からしたら、何が珍しいねんっていうことに、
海梨県民はちょっとわーって思ったりとか。
スピーカー 2
わーってなってる今。
スピーカー 1
あと、目玉を海鳥につつかれたハコフグが落ちたりとか。
一つ一つ珍しいなって思ったりとかしてたんですけど、
猫が普通にいたりとか。
お前こっち来んなよ寝てるんだからって目線をこらえたりとか。
地元の猫。
地元の魚庫猫がいたりとかしてて、
これ何これって思って。
一つ、あそこ行きましょうってゆうすけさんとなったのが、
ビュウオっていう施設がありまして。
ひらがなでビュウオ。
スピーカー 2
そうです。何かと言いますと、
スピーカー 1
メイン機能は水門なんですよ。
沼津港に入るためには、
この水門通らないと通れませんっていう構造になってるんですね。
で、でも普通こういうのないんですよ、旅行に。
これ何なんですかね。
これ何のための水門?バカでかいけどみたいな。
30メートルくらいあるらしいんだけど、
これ災害用らしくて。
災害用だそうで、ちゃんと聞いたんだけど。
災害用に作られた水門で、
高波とかが来た時に警報が来ると、
このバカでかいものがバーンってしまって、
高波を防いで、高波来るとほら、
旅行の人もそうだし、船とかもさ、
波でさらわれたり、壊れたりとかするから、
それを防ぐためのものなんだって。
へー。
で、この高波用の水門としては、日本一大きいらしい。
うーん。
ビルだもんね、もはやね。
スピーカー 2
30メートルだからね。
スピーカー 1
で、これを県の予算で作ろうってなったところに、
沼津市が、これせっかく作るんだったら、
こんなでかいんだったら、
展望台くっつけちゃおうぜって言って、
展望台もくっついてるっていう、
そういう施設になってます。
スピーカー 2
いいね、海が一望できる展望台だね。
スピーカー 1
これね、沼津ってそんなに高い建物ないんですけど、
ランドマークになってて、ちょうどいい感じだった。
中に入るとね、南は海、
北は山。
富士山見えるみたいな感じになってて、
この日はね、雲が出ていて、富士山見えなかったんですけど、
沼津市が一望できていいなって思ったりとか、
あと、この時にすごいまた、
ゆうすけさんと僕の対比がおもろいなって思ったんですけど、
僕、海無し県から来てるじゃないですか、
だから、海ばっか見てんすよ、僕。
うわーと思って、海っていいなと思って。
あの辺で釣りしてるとかっていうのを見てるんですけど、
ゆうすけさんは大阪から来てるじゃん。
山ばっか見る。
あの辺から富士山かなとか言って、
富士山見えないんだよ。
曇ってて富士山全然見えないのに、
なんか、
富士山、あの辺かなって言って、
あそこにも山がある、あそこにあれがあるって言って、
山側ばっか見てるの、ゆうすけさん。
全然違うなと思って。
全然違う方向見てるじゃん、2人とも。
スピーカー 2
なんか、その時、ゆうすけさんが言ったのが、
スピーカー 1
関西のね、関西の人は、
スピーカー 2
富士山にあんまりなじみがないじゃん。
スピーカー 1
だって見えないからね。
そうね。
だから、なんか見えると感動が大きいみたいな。
で、日本の象徴の1つでさ、やっぱ。
まあね。
スピーカー 2
富士山って、外国の方にもインパクトあるじゃん。
スピーカー 1
京都とかもそうだと思うんだけど、
富士山っていうのは、やっぱ見ると、
日本の象徴だなって思うらしい。
やっぱその辺がね、東京生まれよりも、
東京生まれでもさ、そんなに富士山が見えたりとかしないけど、
でもやっぱ感覚がさらに遠くにあるもの。
でも短かもね、
生しらす丼の期待
スピーカー 1
東京でもさ、今でこそ見えないけどさ、
スピーカー 2
富士見坂みたいなさ、
富士見町とかさ、名前ついてるとこって、
まあ結構あるじゃん。
昔は本当に見えたんだろうな、みたいなさ。
やっぱ近いは近いかもね、東京とかの方はね。
あと、先頭にさ、富士山描いたりとかすんじゃん。
スピーカー 1
あれ、関西にないんだって、やっぱ。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
なんかそもそも、
何が描いてあるの?
壁に絵を描く文化がないんだって。
へえ。
関西の先頭にあって、ゆうすけさんが言ってて、
やっぱ短度が違うな、みたいな話。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
そうそうそう。
それで思い出したのがさ、
沖縄だか鹿児島だかの人に聞いたのが、
初めて関東来て、
初めてね、多分静岡の方まで来て、
間近に富士山見たときに、
俺も日本人なんだなって思ったって言ってて。
なるほどね。
あ、そういうもんかと思ってさ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
富士山って象徴として、
スピーカー 1
その、見たことない人でも、
その、すり込まれてはいるんだなっていうのが、
ちょっと不思議だなって思ったりとかしました。
はい。
そんなね、富士山、見えなかったんですけど、そのときは。
そんな、その思いを馳せたビューを、
そんな、その思いを馳せたビューをでしたっていう。
ビューをね。
そう、話でした。
で、走行してるうちに、
やっと飯屋が開く時間になって、
よっしゃよっしゃってなって、
あの観光客の皆さんも来始めて、
はいはいはい。
10時、11時くらいになると、
で、横が賑わってきて、観光地っぽくなって、
あ、これこれみたいになって。
来たところに、
もう狙いはね、
当初から、てか前日の段階から、
定まってたんです。
ナマシラス丼。
スピーカー 2
嘘でしょ。
スピーカー 1
ナマシラス丼を食べようというのは、
前日くらいから決まってたんですけど、
ここでね、一つね、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ポイントがあって、
ナマシラス丼も、いろいろあるんですよ。
いろんなお店が、
うんうんうん。
出してます。
で、一言でナマシラス丼って言っても、
いわゆる三色丼タイプ。
ナマシラス丼の探求
スピーカー 2
ナマシラスだけじゃなくて、
スピーカー 1
釜揚げも乗ってるし、
違う具も乗ってるよとか、
海鮮丼みたいなものの、
一部にナマシラスが乗ってますよと。
スピーカー 2
あるね、そういうパターン。
スピーカー 1
っていうものがあるじゃないですか。
ていうか、そういうパターンのものしか、
うちはナマシラス乗ってる丼はないですよ、
ってお店が実は多かったりする。
スピーカー 2
うーん。
完全ナマシラスオンリーっていうのが、
意外とないんだ。
スピーカー 1
そう、我々が求めてたのは、
100%ナマシラスのナマシラス丼だったんですよ。
うんうん。
で、それを食いたいけど、
どうやらそれがあんまないらしいっていう情報を、
前日からゲットしてまして。
はいはい。
というのもね、
これ本当に感謝したいんですけども、
前日のみんなのポッドキャストフェスに、
観客として遊びに来ていた、
ポッドキャストホストサービス、
リッスンの近藤さんも遊びに来ていて、
近藤さんも、
あの、
この間の居酒屋収録の時、
ちょっと前半いたのよ。
うんうん。
で、「あ、今日良かったっすね。」とか言って、
で、「どこ行ってたんすか?」って聞いたら、
ナマシラス丼を食いに行った。
うんうん。
で、そのやっぱ近藤さんも、
100%のナマシラス丼を求めて、
沼津港に行って、
一度はお店に入ったものの、
これ100%じゃねえじゃねえか、
この店はって気づいて、
一回出て、
マジか。
そう、探しまくって、
見つけて、
そこで食べてきたって話を聞いてて、
え、それどこっすか?って聞いて、
あー良かったね。
我々は、
スピーカー 2
探さずにね。
スピーカー 1
近藤さんのおかげで、
一発でそのお店行って、
その、面積100%のナマシラスのナマシラス丼を
食べてきました。
すごい。
素晴らしい。
一応、沼津行く方のために、
言っときましょうか。
三食丼っていうお店。
スピーカー 2
えー、でもなんか、
スピーカー 1
この三食丼とかも美味しそうだよ。
絶対ね。
三食丼否定したいんじゃないんだよ。
絶対他の魚も美味いし、
どこで食べてもね。
それは分かるんだけど、
この日の我々の気分は、
100%のナマシラス丼だったの。
昭和の養殖屋の発見
スピーカー 1
分かった。
スピーカー 2
分かった。
スピーカー 1
で、それを、
堪能してきまして。
すいません。
待って、テンション下げないでよ。
ちゃんと写真を見せるから。
このね、
ナマシラス丼ってイメージできない人も
いるかもしれないですけど、
いわゆる釜揚げっていうのが、
普段スーパーでも売ってる、
白くなったシラスですよね。
で、それを釜揚げする前の
ナマシラスっていうのは、
やっぱり日持ちがしないんで、
魚行の近くでしか食べられないんですよね。
基本的に。
で、それを贅沢にも、
100%使ったナマシラス丼っていうのを求めて、
今回食べてきたよって話なんですけど、
あきさんの目がうつろになってる。
どうした?
いいなーって。
食べに行こう、今度。
行こう。
沼津行こう、もう。
これいいなーって思いながら、
スピーカー 2
マックのツキミバーガー食べて。
それは食べなかった。
あなたもツキミバーガー好きじゃない?
スピーカー 1
うん。
うまい。
うちの息子にこの写真、
スピーカー 2
これ何食べてるんだって、
いいねって言って見せたら、
Xでね。
見たらうちの子が、
お目目がいっぱい。
そうだねって。
一番正しい。
これ何?お目目がいっぱい。
スピーカー 1
もうその感性、
スピーカー 2
俺たちも大事にしなきゃいけないと思う。
スピーカー 1
そうだね。
お目目がいっぱいだねって。
スピーカー 2
まだ羨ましいまで言ってないよね。
よくわかってない。
スピーカー 1
なんか目がいっぱいある。
スピーカー 2
なんだこの食い物。
食い物なのか。
むしろ食い物なのかっていう感じ。
食い物だよ。
とっても美味しかった。
スピーカー 1
とっても美味しかったです。
そんな感じでした。
沼津。
半日だったんで、本当に。
いろいろ見学をして、旅行をね。
海見るだけで、
割と半分ぐらい満足してた。
本当だよ。
スピーカー 2
生しらす丼を堪能して、
スピーカー 1
お腹いっぱいになったって話でしたね。
よかったです。
スピーカー 2
あとね、食事で言うと、
スピーカー 1
もう一個お勧めしたいのが、
これ前日の話なんですけど、
沼津の友達に事前に聞いてたわけ。
どこで飯食ったらいい?
聞いてて、ここが有名であって、
スピーカー 2
いいよって言われたいくつかの中で、
スピーカー 1
時間的に一回行ったのが、
駅近くの養殖場に行ったんですよ。
そこで、
お勧めしたのが、
駅近くの養殖千楽っていう、
いかにも昭和の養殖屋さん。
お紹介されて、
ここの、
スピーカー 2
千楽じゃないの?
スピーカー 1
千楽かな?
千に、数の千に、
楽しの楽って書いて、
千楽なのか千楽なのか、
ちょっとすみません、わからないですけど、
っていうお店に行ってきまして、
スピーカー 2
そこの、林カツという食い物。
美味しそう。
スピーカー 1
要するに、林ライスにトンカツ。
カツカレーの林ライス版、
スピーカー 2
ですよね。
スピーカー 1
これがめっちゃ美味かった。
美味しそう。
まず、林ライスがめっちゃ美味い。
単体でも成立する。
林ライスに入ってるお肉とかも、
もちろんちゃんと入ってて、
それだけでちゃんとうまいんだが、
もう一つの売りであるトンカツも、
100パーで乗ってて、
厚はね、たぶん2センチくらいあった。
スピーカー 2
トンカツ。
スピーカー 1
めっちゃ美味しそう。
めっちゃジューシーで、
その分、1食分のカレープラス、
分厚いトンカツが付いてるんで、
めっちゃボリューム。
で、ルーもそれを覆い隠すように、
スピーカー 2
ガスフィンドウかかってる。
スピーカー 1
そうです。がっつり乗ってる。
これ、美味かった。
あ、お皿に千楽って書いてあるね。
スピーカー 2
あ、千楽。よかった、千楽探した。
スピーカー 1
これがね、美味しかった。
玉ねぎの甘みと、
ちょっとした酸味。
玉ねぎがめっちゃ美味しそう、この写真見ると。
スピーカー 2
そうなんです。
これがね、美味かったです。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
受賞者は、
スピーカー 1
ミンキャスの受賞者は、
受賞者関係者の懇親会行ってて、
僕は受賞してなかったんで、
その間、先々週の居酒屋収録のための、
居酒屋を必死で予約し、
個室ありますか?
言って、
10人ぐらい入れますか?
って予約しながら、
空いた時間で、
みんな飯食ってるから、
俺も飯食わなきゃと思って、
ばーって調べてたところに、
この千楽さん出てきて、
スピーカー 2
林家作ってきました。
スピーカー 1
ぜひ、沼津行く方は、
駅地下で、
奈良ではっぽいもの食べたい方は、
こちらの千楽さん、
スピーカー 2
おすすめでございますんで。
東京での仕事とイベント
スピーカー 1
そんな沼津でした。
行こう、沼津。
その、
沼津の滞在って、
丸24時間ぐらいなんですよね。
先ほど言ったしらす丼を食べて、
家助さんとも、
たぶん、次は東京の
ホットキャストウィークエンドで、
会うでしょって言うので、
じゃあねって言って、別れて、
その後は、
東京に向かいます。
翌日からですね、
エッセンスフォーラムっていう、
2日間の、
学者さんが、
大学の教授が研究していることを、
いかに、
社会とかビジネスに、
転換していくかっていう、
そういうお話をする、
フォーラム。
たくさん学者さんと、
ビジネス界の色んな人が集まる、
スピーカー 2
フォーラムを。
スピーカー 1
でも様々、環境系もそうですし、
ソーシャル系もそうだし、
本当にたくさん、
だって5会場でさ、
2日間でさ、
セッションたぶん、
スピーカー 2
40ぐらいあったと思う。
スピーカー 1
各登壇者が4、5人は絶対いたから、
みたいな感じで。
そこの、
2日間、
5会場同時に配信の統括をする、
お仕事をやってて、
そのために東京に行ってきました、
っていう仕事もやってるよっていう、
ただそんだけの話なんですけど。
その後に、
その2日後ですかね、
スピーカー 2
ポットラックフェスね、
スピーカー 1
また参加してきましたね。
この頃には、秋さんも東京で合流をして、
スピーカー 2
今度ね、私のお仕事でね、
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
ちらちらこの番組でも話してますけど、
ナヤガラホップという、
塩尻のクラフトビールを、
みんなに知ってもらおうということで、
ポットラックフェスに行って、
みなさんに支援していただいて、
そうですね。
一人でやると大変だからっていうので、
ユアスさんにも手伝ってもらって、
やってきましたね。
やってきました。
いろんな人来てくれたし、
めちゃみんな飲んでくれたし、
よかったですね。
スピーカー 1
好評でしたね。
ナヤガラホップの説明、
この番組でちゃんとしてなかったんですけど、
塩尻市の、
塩尻市というワインが、
名産なんですけど、
ワイン用の葡萄で100年前から作っている、
ナヤガラという品種を、
もっと活かそうということで、
クラフトビールにしましたというね、
すっげーざっくり言っちゃうけど、
そういうプロジェクトというか商品で、
フルーツビールっていうジャンルになるのかな、
いわゆる。
そうですね。
果汁の割合が、
スピーカー 2
原料に使っている果汁割合がすごく高いので、
その割合が、
原料に使っている果汁割合がすごく高くて、
ナヤガラホップの場合は50%使っていて、
それが伝わってくるくらい香りとね、
味の。
普通は何パーセントくらいなの?
20とか25とか、
スピーカー 1
25も入っていれば多い方なんじゃないかな、
スピーカー 2
わかんないけど。
っていう感じなんだけど、
それを贅沢に50%も使ってますよという、
ね。
原価率って言葉知ってる?
っていうレベル感の。
そうねー。
本当に、
スピーカー 1
果汁に儲かる?
スピーカー 2
事業として回る?
ぐらいの、
でもそれのおかげで、
フルーツの香り豊かな、
スピーカー 1
美味しいクラフトビールに仕上がってますよ。
スピーカー 2
甘いだけじゃなく、
スピーカー 1
綺麗もいいからね。
本当に美味しいなと心から思うんですけど。
スピーカー 2
なので、
私たちも自信を持って、
皆さんにお勧めして、
スピーカー 1
いろいろ繋がりとか、
スピーカー 2
今回できたので、
スピーカー 1
非常にありがたかったですね。
お金もらってないですからね。
普通に全然お金もらってないですからね。
スピーカー 2
私は仕事としてやってるから。
スピーカー 1
でもこの放送、
スピーカー 2
この番組には、
スピーカー 1
スポンサーとか全くないから、
スピーカー 2
本心は喋ってるわけじゃない。
今度やりたいのではね。
スピーカー 1
飲みながら撮ろうぜ。
それはそれとして。
スピーカー 2
反応良かったよね?
良かった。
いろんな方が来るから、
全部で、
正確にはもちろん数えてないんだけど、
いろんな方が来てくれたんじゃないかなと思うんだよね。
スピーカー 1
一回飲んだ人が、
スピーカー 2
友達に勧めまくったりとかしてくれた。
これめっちゃ美味しいよ、飲んだわみたいな。
そうそう。
いう感じで、
やっぱりリアクションが良かったよね。
思いがけず、
美味しいじゃんこれ、
スピーカー 1
みたいな感じのリアクションがすごく多くて。
スピーカー 2
あれだけの人がいたら、
あんまりかな、
イマイチかな、
って思うんだけど、
割とほとんどみんな、
うまいうまいって感じだったよね。
スピーカー 1
これ偏見かもしれないんだけど、
またクラフトビールか、
何癖の一つでもつけてやろうって感じで来た、
おじいちゃんとかいたんだけど、
その人も、
うまいじゃねえかって言ってた。
スピーカー 2
分かる分かる言ってた。
いろいろ突っ込むんだけど、
でも味はうまいと思う。
ポットラックフェスの体験
スピーカー 2
確かにそう。
ありがとうございます。
スピーカー 1
そういう人いたよね。
スピーカー 2
すごい良かったね。
スピーカー 1
良かった良かった。
ポットラックフェスっていうのが、
日本全国で地域活性とか、
ビジネスで地域を元気にしようっていう人たちが、
集まるイベント。
それこそ1000人以上、
余裕で一つ来てたと思うんだけど。
スピーカー 2
ローカル系の人も多かったよね。
長野から来てる人もいたし、
私たちも元々知り合いの方とかも、
結構いたりとか、
それこそ塩尻のいつもの仲間も来てる人もいたりとかね。
しましたけどね。
しましたけど、
スピーカー 1
そういう人たちに知ってもらえて、
評価してもらえたっていうのは良かったですね。
次に繋がれました?
繋がるかな?
スピーカー 2
分かんない。繋がるかも。
でも色々、
販売先っていうことだけじゃなくて、
色々相談したいこととか、
できそうな相手とかもいたので、
色んな広がりが見えそうな感じにはなってますね。
そうですね。
っていうのをね、やったりとか。
スピーカー 1
あと、そうそうそうそう。
春の時にも言いましたけど、
フェスなんで、
音楽かかってて、
DJね、
今回もいらっしゃったんですけど、
その中に、
僕が大好きなね、
ソイル&ピンプセッションズの社長も今回も来てらっしゃって、
ワンパークフェスの時にね、
スピーカー 2
ワンパークフェスに行く、
スピーカー 1
福井のフェスに行くきっかけになった方なんですけど、
それの主催者だからね。
スピーカー 2
主催者だからね。
スピーカー 1
で、その方にも改めて、
今回も来てますとか言って、
言って、
当然ナイアガラホップも、
お勧めして飲んでもらって、
めっちゃハマってて、
ハマってたよマジで社長。
うまいじゃんって言って、
マジでうまいって言って、
いっぱい僕が持って行ったの、
DJブースのところで、
持って行って、
マジでうまいじゃんって言って、
その後、通りすがりで、
スピーカー 2
もう一杯いいですか?
スピーカー 1
もう一杯あげて、
ハマってて、完全ハマってて、
最後、
是非ってことで、
スピーカー 2
一本僕が勝手にあげたって。
スピーカー 1
それはあなたの買取にしますね。
はい。
もちろん、
ワンパークフェイスの時に買ったTシャツも、
買って行って、
ワンパークフェイスのTシャツじゃんとか言って。
スピーカー 2
あ、向こうから言ってくれた。
東京での出来事
スピーカー 1
嬉しいですね。
来てった甲斐があった。
ワンパークフェイスも、
引き続きよろしくお願いします、
みたいな話になって、
ただの参加者なんですけど、
スピーカー 2
よろしくもなんも。
よろしくもなんにも。
スピーカー 1
こちらこそって感じで。
いや、ごめんなさい。
単にお喋りできて楽しかったっていう。
嬉しかった。
嬉しかったっていう。
ただそんだけの話。
でも、
今回も相変わらず、
社長が社長扱いされてなくて、
全然誰も騒いでないみたいな。
DJめっちゃかっこよかったよ。
スピーカー 2
むちゃくちゃかっこよかったよね。
スピーカー 1
もう、
確認してもらいながら、
結構乗ってた俺。
スピーカー 2
わかるわかる。めっちゃかっこよかった。
スピーカー 1
もうちょっと、
ポットラックフェイスの皆さんは、
DJに注目したほうがいいと思う。
スピーカー 2
正直。
スピーカー 1
すげえかっこいい。
音楽すげえかっこいいし、
すげえちゃんとした人たちが回してるから、
もっとちゃんと聞いたほうがいい。
スピーカー 2
みんなそこまでだと思ってないよ。
スピーカー 1
そうだよね。
どこがどこかわかんないけど、
でも、
騒がれないほうが、
俺とおしゃべりできるお時間が増えるからいいんだけどね。
そういう感じで、
東京行ってきまして、
一番ぐらいに忙しい一週間でしたかね。
今年ね。
一週間というか、
9月から10月にかけてという感じですね。
9月1ヶ月間がって感じですね。
本当だね。
スピーカー 2
ようやく終わったっていう感じあるね。
スピーカー 1
はい。
エンディングいきましょうか。
そんな感じで、
一週間以上、
家を開けて、
沼津からの東京っていう感じで、
8日間ぐらいいたんですけど、
たぶんこんなに、
長い間家帰らなかったの初めてかも。
スピーカー 2
長野にちゃんと住んでから。
スピーカー 1
っていうぐらい。
スピーカー 2
そうかもね。
スピーカー 1
沼津さんありがとうございました。
お疲れ様でした。
でもね、そういうふうに、
お仕事だったりとかで、
いけるってのはありがたいことですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なんかそういう機会もですね、
忙しいのは大変ちゃ大変なんですけども、
個人的にもお仕事的にも、
そういう機会をね、もっと増やしていけたらいいなと、
子育ての話題
スピーカー 1
思いますね。
次は、
ポッドキャストウィークエンドは行きますかね。
スピーカー 2
11月?
スピーカー 1
11月。
行こうと思いますので、
ぜひ、私も行くよとか、
じゃあ僕も行くみたいな方はね、
コメントになり、メッセージになり、
いただけると嬉しいでございます。
友達も出展するんで、
それこそ、
塩尻在住のポッドキャストをやってる、
自然ハワイン収集壁のみーちゃんは、
当選して出展するそうなんで。
スピーカー 2
ね。
みーちゃん応援しに行こう。
応援しに行こう。
スピーカー 1
応援しに行こう。
沼津で会った人たちとかも、
結構来るはずなんで、
いろいろまたそこで再会できたらいいなと、
思っております。
はい。
あとは、
この間の居酒屋収録のときに、
言われたんだけど、
ネタ作りの話したじゃないですか、
あのときは。
そのとき言われたのが、
子育ての話とかしないんですか?
みたいな話を言われて、
子育ての話って、
ローカルと関係ありますかね?
そんなにって言ったら、
めちゃめちゃあると思うし、
聞きたいですって言われたんですよ。
そのときにね、
お子さんがいる、
ママさんが多かったからかもしれないんだけど、
なんかそういう話もしていいのかなとか、
なんか、
ポッドキャスト的にも、
気づきがたくさんある、
そんな1週間でございましたんで。
そうですね、
スピーカー 2
私の方で別番組で、
外行くラジオという、
子育て系のポッドキャストもやってますんで、
よろしければ概要欄から。
差し込んできたね。
スピーカー 1
差し込んできたね。
でもほら、
湯浅家の子育てとかは、
それはそれでね。
こっちで話してもいいのかなとか思いましたし。
やってもいいんじゃないでしょうか。
なんかちょっと、
イベント立て続けだったんで、
普段の、
日常の生活全然してないんですよ、
最近。
仕方ないですけどね、
いいんですけど、
そういう時期もあるんですけど、
そういう話も改めて、
スピーカー 2
今後もしていけたらなというふうに思いますので、
来週以降もぜひよろしくお願いいたします。
お願いいたします。
というとこですかね。
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ご視聴ありがとうございました。
また聞いてね。
ということで、
今週もありがとうございました。
来週もぜひ聞いてください。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
じゃあね。バイバイ。
35:06

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