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2022-05-07 48:50

SBC.オープンマイク #53 SBC.の今とこれから

まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.がお送りするインターネット番組SBC.オープンマイク、
毎回地域・ITの様々な活動の今をお送りします。

第53回目となる今回は、まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.のメンバーが集まり、まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.が今何をやっているのか、これからどうするのかを語り合います。

ゲスト:まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY. 万代裕美さん・遠藤望さん・竹鼻浩史さん

動画はコチラ

https://youtube.com/live/B571dZnsbDs

 

サマリー

SIDE BEACH CITYのメンバーがそれぞれの活動や今後の展望について意見を交換するエピソードです。地域貢献やコミュニティ活動の重要性が話し合われ、新たなプロジェクトへの意欲が示されています。このエピソードでは、SBCの現在の状況と今後の展望について議論し、多様なメンバーが地域やITにどのように貢献できるかを探ります。特に、学生との関わりやプログラミング教育の重要性が強調されています。SBCオープンマイクでは、プログラミングや地域活動に関する取り組みが語られ、メタバースの利用可能性や今後の活動方針について考察されています。また、組織の参加者が多様な意見を交換し、イベントを通じて繋がることの重要性が強調されています。このエピソードでは、サイドビーチティの活動と今後の展望について語られ、次回のSBキャスト100回目のゲスト選びやIT関係のゲストについての考えが話題に上がります。

メンバーの自己紹介
高見知英
はい、マイク始まります。 今回はメンバーは、今回はSIDE BEACH CITYの会員として活動していらっしゃいます、
平水さん、遠藤臨さん、竹原さんにお越しいただきました。皆さまどうぞよろしくお願いいたします。よろしくお願いします。
では、一応こちらの初めて見たよっていう方もいらっしゃると思いますので、簡単に皆さん自己紹介をお願いできますでしょうか。
はい、思ったら自分の名前がかぶりますね。
じゃあまず上から順番で、ということで遠藤さんお願いします。
遠藤望
はい、ヨッコ18と横浜18区のオリジナルキャラクターを活用して、横浜の身近な地域の魅力を発信する活動を行っております。
遠藤と申します。よろしくお願いいたします。
高見知英
よろしくお願いします。それでは、また平水さんお願いします。
Hiromi Mandai
はい、皆さんこんにちは。SIDE BEACH CITYの方で、保護猫活動をやったりとか、
ちょっとこのオープンマイクの別枠でね、横浜をテーマとした番組を月に1回放送しております。よろしくお願いします。
高見知英
どうぞよろしくお願いします。
それでは最後竹花さんお願いします。
竹鼻浩史
はい、SBCで自称事務局をしております竹花です。
高見知英
私はそんな諸々いっぱい活動しておりませんが、SBCとして頑張ってます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
SIDE BEACH CITYの活動内容
高見知英
こんな感じで今回はこの4人で、今回いろいろと話をしていければいいかなというふうに思います。
コメントの方どうぞとか、何かございましたらいつでも連絡をいただければこちらの話をしていければいいかなというふうに思います。
さてでは今回は、SIDE BEACH CITYに今までとこれからということでお話をしていこうかなと思います。
SBCってそもそも何をやってるのかっていうところから話をしていこうかなというふうに思いますが、SBCってそもそも何やってるのかという話ですがね。
まず今回は、自分がSIDE BEACH CITYで活動してる範囲の話からちょっとしていこうかなというふうに思ってるんですけども。
今回自分はいつもやってるのが、このSBCオープンマイク毎月1回ですね。
毎月1回の自分の担当の配信をしているほか、あとはSBCASTっていう地域活動、コミュニティ活動を紹介するポッドキャスト番組ということでね。
こちらの放送をだいたい毎月2回配信しております。
またSBC自体としては、自治体の支援とか他の団体の支援とか、こちらのような活動をやっていたりしています。
自分が関わっているわけでは実はなかったりするんですが、YouTubeで配信をするときどういうふうにすればいいのとか、
あとはZoomの使い方ってどういうふうに使うのとか、あとはLINEについてもですね、こちらは確かこちらのSBCとしてはまだ一度もやってなかったんじゃなかったかなというふうに思いますけども、
そういうようなLINEとかTwitter、Facebookとか、そういうようないろんなソーシャルメディア関係の使い方についてのご説明とか、
そういうようなものをどんどんやっていこうというような形で、横浜市がいろいろと考えてやっていらっしゃるんで、そちらの支援という形でやっておりますというところでございます。
今後の展望と可能性
高見知英
皆さま、それぞれSIDE BEACH CITY.として皆さんどういうことをやっているのか、どういうことをやりたいのかというのはあると思いますけども、
今何かSIDE BEACH CITY.としてやってることを一言お願いしてもよろしいでしょうか。
まずはじゃあ先ほどの同じ順ということで、遠藤さんお願いします。
遠藤望
はい、私は今デザインとイラストレーターとして活動しておりまして、SBC担当の活動としてやらせていただいているのは、
SBCのキャラクターの綾戸美実ちゃんのキャラクターのイラストとデザインを担当しておりまして、
こちらの美実ちゃんのVRMの制作プロジェクトで一緒に携わらせていただいております。
そちらもまだ準備中なんですけど、またちょっと話が進んだら是非皆さんに見ていただきたいなと思っています。
高見知英
ありがとうございます。
それでは清水さんお願いします。
Hiromi Mandai
はい、私は今SIDE BEACH CITY.の中ではちょっと規約を作ったりとか、
細々したルールを決めてそれを具体化したりとかっていう細かいところから、
今まで個人的にホームページの活動をやってきてたんですけども、
これはSBCという団体としてどう守っていくかというところで、
今度は別の団体さんと一緒に動物の共生というところを本格的に考えていこうかという話になってまして、
それに向けていろいろと今スタートし始めましょうというところであります。
高見知英
ありがとうございます。
それでは竹原さんもお願いします。
竹鼻浩史
はい、私はSBCの中では最近はですね、
経理、それから書務活動をしておりまして、
何だか今年は給付金の申請を今月行うこととなります。
あとはですね、名刺がちょっと発行、30回以降名刺が発行できますので、
名刺の発行とか、ほろもろイベントの会場撮り、予定撮りとか忘年会とかね、
そういうことを今はもっぱらやらせていただいております。
直下の予定としては5月の22日にですね、
ラボとSBCのミーティングがありますので、
今は山口組長からのミッションが与えられている給付金の申請と合わせてやるところです。
SBCのほかにはクリーンアップぐらいですかね、やってるのは。
高見知英
クリーンアップの活動、日本踊りのほうでしたね。
竹鼻浩史
菅内踊り公演でした。
高見知英
すみません、菅内踊り公演でしたね。
土屋のほうの清掃はだいたい毎日曜日やってらっしゃる。
毎月第一日曜日の朝8時45分からですね。
8時45分なんですよね。
1時間取り下がったので、毎日7時45分だったんです。
竹鼻浩史
取り下がった。
高見知英
まあそうですよね。
土屋のほうでいろいろと活動されてる。
本当に最近はSIDE BEACH CITY.のほうもすごく内部のほうもいろいろ変わりつつあるところなので、
本当にひろみさん、竹原さんにお世話になっております。
どうもありがとうございます。
そのほかにも遠藤さんの今やってらっしゃるVRプロジェクトとかも、
すごいいろいろと今動いてるっていう様子を、
自分はまたギッキティートしかなくてあんまり関われてないですけども、
いろいろ変わってるっていうところを聞いててすごく楽しみにしています。
今後、これからプラスでアルファで何をやりたいとか、
そういうのって何かあったりしますでしょうか。
遠藤さん何かありますか。
遠藤望
そうですね。
今SBCとしてではなく、自分の授業としてよくやっているので、
そっちのほうの活動はいろいろやっている一方で、
地域の活動になかなか割く時間がなくて、
コロナの前までは夜の打ち合わせに参加したりとか、
飲み会とかもいろいろ参加させていただいてたんですけど、
目っきり減ってしまってというよりも、
自分の時間の使い方を改めて考え直した結果、
やっぱりなかなかお金にならない活動をだんだん減らしていきたいなとは思っております。
ですけど、マネタイズができるプロジェクトとかであれば、
イラストとかデザインとかもそうですし、
地域の役に立てるところで今後も活動していきたいなと思っております。
高見知英
ありがとうございます。
広美さんどんな感じで何かやろうというのはありますか。
Hiromi Mandai
そうですね。
まずは今お話しした動物圏としてもそうなんですけれども、
これ以前に高見さんともお話ししたことがあると思うんですけど、
例えばSBCの中で何かをやりたい、サイトを作りたいだったりとか、
こういうことをやりたいっていう中で、
まだメンバーのスキルだったりとかリソースっていうのは
ちゃんと洗い出しができてなかったりとかしてて、
もしかしたらSBCの中で全部完結できるのかもしれない事象も、
今ちょっとまだそれがちゃんとできてないっていうところがあるので、
一旦その辺はタスクだったりとか、
できればSBCの中でだったりとか、
SBCといろいろと協力したり団体さんだったりとかっていう中で、
ちょっと発注したらすぐに、
じゃあここでっていうような形を作っていきたいっていうのが今あります。
高見知英
ありがとうございます。
竹花さんも何か言ってきましたか。
竹鼻浩史
私はですね、コロナ前からSBCの会員ではあったんですけれども、
コロナになってからSBC正会員になったり、
いろいろやり始めたってところがあって、
こうやって名刺とかも皆さんにお渡しするんですけれども、
何やってる団体かっていうのが今一つ明確じゃないと
よく言われてしまうところがあるので、
ミッションインポッシブルみたいな感じの団体ですとよく言うんですけれども、
あと山口組長の湘南美容クリニックのパロディみたいな画像も
お見せしたりもするんですけれども、
今ほら、理事の方々も志田さん東京にメインになったりしているので、
ちょっとやっぱり内部の構成再構築化したいなってところが1点と、
内部の再構築化が1点と、
やっぱり山口組長があまり表に出られていないので、
高見知英
山口組長もちょっと前面に出せるようにしていくことが2点目と、
竹鼻浩史
もう1点目としてはやることの明確化ってところですね。
高見知英
そうですね。ありがとうございます。
サイダーBJCも今まで結構走るだけ走っちゃってるところがあるので、
割とまだそういえば結構整理できてなかったなというところがありますので、
やっぱりそこをもうちょっと明確化していったり、
できることやれること、あとはやった方がいいことというのを
まとめていったりしなきゃいけないなというふうに思いますね。
自分としてはもう本当に自分の話も最初してなかったんですけども、
やっぱりなんていうか、
SBキャストはある程度やっぱり形もまとまってきているし、
そのままやっていければいいなというふうに思うんですけども、
SBCオープンはもうちょっとバリエーション豊かにできてもいいのかな、
そのためにはひょっとしたらこの配信の仕組み自体も
ひょっとしたら足枷になるところはあるかもしれないですけども、
そういうところを含めて見直しをしていければいいかなというふうに思っています。
あとは自分の個人的な内容にはなるんですけれども、
やっぱり自分がこのサイダーBJCでやっていることの
ビジョンとして考えているのがやっぱりプログラミング、
ゲーム、アニメ、デジタルコンテンツすべてについてですね、
やっぱりそういうようなものに関わるものすべての人が
適切な評価を得られるようにするということ。
場合によってやっぱりそういうようなものって適切に評価を得てなかったり、
やっぱり例えばゲームって名のつくだけで避けられてしまったり、
あとはプログラミングについても、
本当に適正な評価がされてないっていうようなこともありますし、
地域で例えば自分これやってるんだぞって偉そうにしゃべってみても、
普通に評価される環境になってて欲しい。
そのためにはたぶんもっともっとプログラミングってそういうものだよとか、
ゲーム、アニメってこういうものだよとかいうところも含めて、
いろんな人と話をし合う必要があるのかなというふうに思ってますので、
やっぱりそういうようなことを中心にやっていければいいかなというふうには思っています。
っていうところですね。やっぱりそのためにも先ほどの通りの、
今、ひよみさん竹穴さんがやってらっしゃるような、
メンバースキルの明文化とか活動の明文化とか、
そういうのってすごく重要になってくると思いますので、
やっぱりそこをやっていけば、
それこそ遠藤さんがここだったら関われるんじゃないのかなとかいうところで、
顔出しやすくなると思うので、
SBCの現状と地域貢献
高見知英
そういうようなことをやっていければいいなっていうようなところもありますよね。
このあたりについて、
プラスアルファで何かやろうというふうに思っているもので、
皆さん何かありますか。
Hiromi Mandai
どうでしょう。今のところまずそこから整理していかないと、
なかなか次のステップに行けないような気はしてますね。
高見知英
例えば、お互いに一緒に何かやろうかなとか、
そういうのもまた今度に出てくると思うんですね。
一緒にやっていければいいなと思います。
やっぱりサイドビーチティってすごく多種多様な方々が集まっていらっしゃるので、
本当に地域の職に関する活動をやっていらっしゃる団体の方もいらっしゃいますし、
あとはIT関係で活動されている方々、
ITコミュニティで活動されている方々もいらっしゃるので、
そういうような方々に、今のところ自分は個別に声をかけてみたりしてるんですけども、
こういうようなところももっともっと内部で一緒にみんなで話ができるようになっていくといいですね。
質問なんですけど、
遠藤望
今出てくださっているメンバーもそうなんですけど、
アクティブにいらっしゃるときに、
どうなんでしょうね。
自分が把握している間に、
高見知英
このメンバープラス理事2人が全員という感じになってきているかなという感じがしますか。
過去数日間でやり取りをしているとかいうような人がいるかどうかというところで考えると、
そんなに竹花さん、ひろみさんは結構よくないと思うんですけど、
メンバーのグループの方でも、うちの団体はマイクロソフトチームズを使ってやってますけども、そちらの方に書き込んでいるのも、
だいたいこのメンバーという感じになってきていて、
遠藤さんは見ていただいているのはよく存じていると思うんですけども、
そういったメンバーの中で、
本当にそのメンバーの中で、
いろいろな感じで、
メンバー間での事務になるっていうのは、
僕は思いますか。
あるほど、
サッカーのメンバーさんの中で、
遠藤望
多分あんまり聞き取れない、
言葉を合わせる感じだったんですけども、
それに似ているんかなというのは、
高見知英
僕は思いますか。
あれ、実は山口さんの手動更新で、そんなに新しい値ではないっていう感じなんですよね。
でもそれ見ると結構メンバーがいらっしゃるので、SBCのエージェントも含めて全体的に見たときに埋もれてる方がたくさんいらっしゃるんだろうなというのが私の感じですね。
遠藤望
これですね。
高見知英
いるにはいるんです。
いるにはいるんです。
竹鼻浩史
正解23人もいるんです。
高見知英
いるのは本当なんです。
正解23人。
はい、います、います、います、いますけれども、どちらかというと、この会員とかエージェントで活動してる人、大抵他のことやってるので、それで忙しくって結局何もできてないっていう場合がほとんどですかね。
なのでエージェントでは、例えば自分がIT関係の勉強会とかでよくお世話になっている人とか、個人的にちょっとひょっとしたらこの人こういうことをやろうって言ったら面白くてやってくれるかなと思った人を個人的に声掛けたりもするんですけれども、やっぱりそういうような人にはなかなか、やっぱり自分個人の仕事もあったりするし、個人の勉強会とかコミュニティの運営もあったりするので、
それでなかなか入れてないっていうところが多いですかね。
Hiromi Mandai
基本的に忙しい方ばっかりになっちゃってるんですね。
高見知英
そうなんです。だからやっぱり他の人たちとも、やっぱりオンラインが多くなってから全然会えてないなっていう方もいらっしゃるんで、会ってみたいなっていうふうに思ったりするんですけども、やっぱり家庭の事情とかもあってなかなか入れないということも。
やっぱり横浜とはいってもすべての場所に通信回線がしっかり準確に整ってるとは言い切れないので、場合によっては環境が整わないから滅多にオンラインになれませんとか言うような人もいますしね。
難しいなあ。
4Gですらどこでも通ってると思いきや、自分が以前パソコン相談受付とかでお邪魔したところだと、駅からそんな遠くない距離なのに普通に県外とかいうところあったりします。
まだまだ完全ではないんだなっていう感じがします。
今はわかんないですけどね。それももう5、6年ぐらい前の話なので。
やっぱりまだまだつながらないっていうところも多いし、つながるけれどもすごい制約が多くてあんまりつなげないっていうところもあるし、っていうところみたいですね。
なんだったらSBCで通信返しやります?
それこそ5Gの電波とか県内にしちゃえば、ひょっとしたら家でWi-Fiを敷くよりもそっちの方が早いとか。
竹鼻浩史
横浜って5Gの対応の領域すごい狭いですよね。
高見知英
本当に5Gって性質上電波飛ばないので、飛ばすことはできるんですけども飛ばすとどんどん遅くなるんですよ。
だからもう見た目上5Gだけど実質4Gっていうようになっちゃうんで。
5Gでやるとするとすごい狭い。
例えば本当に駅の周りだけとか、あとはドコモショップ、英雄ショップの周りだけとか、そういうふうにかなり限られたエリアだけになっちゃうっていうところが結構痛いところですよね。
なるほど。
でも本当そういうような方々も、せっかくSBCに何らかの方と関わりたいって言っていただいているので、
やっぱり場合によっては政界人として活動費もお支払いいただいている方でもありますので、
やっぱり一緒に何かやっていけるといいなっていうのは思いますね。
Hiromi Mandai
じゃあやっぱりとにかく今何が足りてないのかとか、この人は何ができるんだとか、ちょっとその辺を洗い出しを急ぎましょうかね。
竹鼻浩史
それのほうがいい。
高見知英
あとちょっと山口組長がパンパンにサスコを抱え込みすぎて。
あとは学生さんにももうちょっと見てもらえるようになるといいなっていうところは信じておりますかね。
人々の活動と交流
高見知英
やっぱりこの状況下で一番アクセスしづらいなって思っているのは、
本当に学生さんに向けて何かをすることっていう感覚があるので。
自分も個人として今別の仕事のほうでプログラミングの講習を新卒の人向けにやってはいるんですけども、
そういうような人が関わるところってどこがあるのかなっていう。
特に今こういう状況でオフラインのイベントも紹介しづらいじゃないですか。
昔だと結構大学とか専門学校がいろんなこういうイベントあるよとか紹介してたみたいですけども、
この状況で紹介するわけにもいかないし。
じゃあオンラインのイベントあるのかっていうと、あるんだけども結構特化しちゃってるので逆に進めづらいっていうのがあるのかなっていう感覚はあります。
だからこそそういうような人と会う機会って本当になくなっちゃった。
今までは若干あったんだけどそれすらなくなっちゃったっていう感じがありますからね。
Hiromi Mandai
学校主催だと、じゃあ学校外の人呼んで対策どうするのよとかいう話になりますからね。
やっぱり話さないとなかなか難しいというか、わからないと困りますからね。
高見知英
オンラインでいくらでも話す場はあるとは言っても、きっかけだけはオンラインだけだと難しいってことが多いですからね。
Hiromi Mandai
そういうのをうまくやっていければいいかなというふうに思ってます。
竹鼻浩史
この間は学生さんと一緒に着物を着ましたよ。
高見知英
学生さんもいらっしゃったんですね。4月29日のやつでした。
そうですそうですそうです。
竹鼻浩史
横浜市の下町商店街のお菓子っていう団体の方たちに来てもらってやってたんですけど、
今あそこの団体もいろいろちょっと、やっぱり学生さん忙しいから抱えてるものはあるみたいで、何かここでマッチすることができればいいなと今、高見さんの話を聞きながら思っております。
遠藤望
高見さんがおっしゃってた大学生で、プログラミングとか結構知識のあるというか、専門で学んできた方とかそういう専門学生さんとかも含めてってお話なんですよね。
高見知英
そうですね。
遠藤望
ただ学生に関わってもらいたいというよりも、学生さんが関わることによって、学生にとって何がメリットがあるのかっていうのを提示してあげる必要があるのかなと。
なので、高見さんがSBCでされてる活動、まさにITの二活用なので、そういう関係性のある学生さんとうまく一緒にできるとすごくいいなと話を聞きました。
高見知英
自分は今回、いろんな新卒で真っ直ぐの方にいろんな話を聞いてて、僕思うのは、やっぱり真面目にやっちゃうとできない勉強ってすごい多いなっていうふうに思っていて。
例えばプログラミングのことで言うのであれば、まずは真面目じゃないやり方をするのであれば、自分はいつもプログラミングの初心者向けの教室でサイドビーチでもやっていたスクラッチっていうものを使って、まずはスクラッチで慣れてみましょうっていうようなことをやったりするんですけども、やっぱりいかんせんスクラッチってすごい子ども向けのサービスになっちゃうので、
大人向けのサービスで講習とかで使えるのかってちょっと出しづらいんですよね。商業的なイベントを講習でやったりすると、お客さんからそれ真面目にやってんすかとか言われちゃったりする。
お急げとちょっとこれを出すわけでもいかない。もともとやっぱり小学生とか、あとは中学生ぐらいかな、あるいは未就学児の方を対象にして作られているもので、やっぱりどうしても大人がまずこれやってみましょうっていうふうに言うのはちょっとやりづらいなっていうふうに正直思ってるんです。
だから真面目な文脈でプログラミングを学ばなきゃいけなくなる前に、真面目じゃないところでプログラミングを勉強したい。そのための手段をこちらとして提供できるかなっていうふうに正直思ってます。
あとは本当にプログラミングの例えば数式の計算についても、計算について例えば1たす2はこういうふうに書くんですよって言っても全然ピンとこないじゃないですか。いやそんなの知ってるけど、それ計算して何が面白いのっていうふうに思ったんですけども。
ただ例えばそれを例えばポケモンのHPの計算ってこうやるんですよとかいうふうにやると、やっぱり面白くなるじゃないですか。改めて見てみるとポケモンの計算式って結構昔から変わってないし、さらに種族地とか個体地とかそういういくつかの要素があるものも基本的にみんな同じ式で計算ができる。
計算の優先順序ってのも概念も勉強できる。そういう点からしてもすごくいいものなんじゃないかなっていうふうに思うんです。これもまた真面目なところで。
プログラミング教育の新たなアプローチ
遠藤望
ポケモンで言うとあれですね、友達とかも配信の方がいろいろ近にいたんですけど、乱数調整とかってやってる人たちも、それもこういう計算でできる。
高見知英
乱数っていうのも本当に真面目なところでやるとなかなか説明しづらいんですよね。でも例えば乱数がこういうような列で何が面白いのってやると、前に聞かれたときに答えたのが不思議のダンジョンとかのランダムダンジョンの生成エンジンの話でびっくりしたんですけど、
最近だと他の人の救助に行くっていうようなことができるようになってて、他の人の救助に行くときにはその人が体験したのと全く同じダンジョンを進むことになるんですけども、パスワードってそんな長くないんですよ。救助のためのパスワードって。
なんでこんなに短いかって言うと、乱数のシード値しか入れてないからっていう話で。つまり逆に言うとシード値さえ入れれば絶対同じ冒険ができるっていうことなんですよね。あの仕組みは初めて聞いたときは本当に感動したので、やっぱりあれってたぶん乱数ってなんだってのを勉強するにはすごくちょうどいいんじゃないかなっていうふうに思ったんですよね。
だからそれも含めて真面目な、本当に余裕のない普通の有償の講習とかになるとできない勉強の仕方がすごくたくさんあるのがプログラミングだし、そうなるとやっぱり本当に学生のうちに体験させてあげたいなとかいうのは思いますかね。
遠藤望
確かにゲームの裏側って楽しいですね。小学生でもゲームがどういうふうに作られていて、友達と対戦するときに強くなるためにはどうしたらいいのかっていうのをプログラミングに親しむきっかけになりそうですね。
高見知英
実際、ぷよぷよでプログラミング、ぷよぷよでプログラミングを勉強しようっていうような取り組みをやってらっしゃる会社さんもあったかなと思います。
これは本当にソースコードを編集することでぷよぷよをもっと有利に進められるようにするとか、そういうような取り組みを勉強してるみたいで、こういうようなものでプログラミングを勉強しようっていうようなものはいっぱいやってるみたいですね。
あとはもう一つとしては、なんかあったときに他の人とつながるってすごく大事なので、ちょっと前に聞いたのが、あの方はもう2年目だったらしいですけども、2年目でコロナにかかっちゃって、自宅にずっと缶詰になってる状態で、他の人とつながれずにつらかったっておっしゃってたんですけども、
でもその話をする人はよく使ってる。じゃあなんでツイッタースペース来なかったの?って言ったら、あ、記憶が抜け落ちてましたって。やっぱりそういう習慣がないと結構抜け落ちるもんなんだなっていうふうに思ったので。
やっぱりそういうようなものを身につけるって言ったら、どこだろうって言ったら、たぶん進出1年目とかってその余裕ないので、たぶんできないと思うし、じゃあその前か後かのどっちか。じゃあ後が難しければ前じゃないっていう感じになっちゃうんですよね。
だからそういういろんなフレキシブルさを身につけるためにも、やっぱり学生さんにもうちょっとこういうようないろんなものに触れてほしいな、そのための手助けがひょっとしたら、メンバーとして入ってくれれば、エージェントとして来てくれれば一つ足したらできるかもなっていうふうに思ってたりしてますね。
あとはそうですね、SBCオップマイクではこんな感じの活動ですね。地域の街歩き、バーチャル街歩きなんかもやっております。
実はこれについては、先ほど今日この家のお店の前を通ってきました。画面右下にあるやつですね。
これは滝頭っていうところにあるケーキ屋さんで、大体商品が多くなくてすぐ閉まっちゃうんですけども、11時ぐらいに開いて13時か14時ぐらいに閉まっちゃうかな。
この辺にはあまりないケーキ屋さんかなということで、たまによって選べてたりはしてます。
向かい側に歯医者があるんで、その歯医者に自分がよく行ってるから出るのもあるんですよね。
イベントの運営と参加者の関与
Hiromi Mandai
歯医者の後で甘いものですか。
高見知英
歯医者の方がよく行ってるよって言ってました。
なんかしらさんがこういうこと言って、人生も乱数調整した。
あ、いらっしゃったんだ。
竹鼻浩史
いらっしゃったことでびっくりしました。
高見知英
この乱数って概念がわかってると、結構ゲーム自体も有利に進められたりすることもあるし、
なんでこうやってもこうなるんだろう。なんで全く同じことになるんだろうとか、そういうのも全く言いやすくなると思うんで。
本当に実はこれってプログラミングをしない人であっても知っといたほうがいいんじゃないのかなっていうふうに思ったりします。
こういうようなハードビッチに関わりながらなんとなく知っていければいいかなっていうところですね。
いいですね。
ありがとうございます。
あとは、やっぱり既存の人たちにどういうふうに活動してもらうかっていうところもそうですし、
活躍をみんながしてもらえて、今来てるメンバーでも忙しい方は忙しいってことはあると思うので、その辺の忙しさをちょっと軽減していければいいな、分散していければいいなってところですよね。
本当に広見さんにはハマラブサイドビッチチャンネルのほうもやっていただいて、自分は一応最近はブログでの告知も、これから今月はこういうイベントを開催しますってことで投げてますけども、その関係上、
やっぱり一応前月の20日ぐらいには大体予定が決まってないと困ってしまうし、最低限の25日とか26日あたりには予定が決まってて、告知サイドもできてるのが望ましいという状態になっちゃうんで。
そのたびに、「広見さん、できてます?」って間に合わせて聞かなきゃいけない。聞くのも申し訳ないなとか。
でもそういうようなものもあるので、やっぱりもっと分散できるだけの人を集められればいいですよね。それはひょっとしたらサイドビッチの中にそういうのがいらっしゃると思いますし。
もし周りに興味がある人がいたら、その人と招ききってて、そういうような人たちと一緒にやっていけるようになるのかなっていうふうに思いますし、そういうのもやっていければいいですよね。
Hiromi Mandai
実際にちょっとお手伝いしてもいいよって言ってくださる方がいらっしゃるんですけど、一番最初に高見さんがおっしゃった権限の問題があったりするじゃないですか。
そのへんどうしていくのかっていうところも今後の課題になるかなっていう気はしますね。
高見知英
オンラインのサービスって結構人数制限が激しいのが多くて、店員が一人だけですよって。
手伝ってほしいのは山々だけど店員一人ですよ。
手伝ってほしいのはあるんだけども、これ一人しかできないんですよっていうことが結構あったりして。
それを共有するための仕組みっていうのも考えていかなきゃいけないなというふうに思いますね。
ただやっぱりそれは、ある程度ものができてこういうことをやりたいと思ってるんだけどどうしましょうっていう話になったときに初めて考えられるので、
どういうような状況になってるのかわかんないとなかなか面白くなくなる。
じゃあこういうことできるんじゃないですかねとか、こういうふうな仕組み作ればいけそうですねとか、そういうのは提案ができないので。
そういうようなことも含めていろいろと話し合っていければいいですかね。
Hiromi Mandai
はい、ぜひよろしくお願いします。
高見知英
やっぱり本当に今まさにいろんな方と話をしてたりしてて、
自分はいくつも行っているイベントのコミュニティなんかだと、去年の花見の時期だったかな。
オンラインの花見会っていうのをやったんですけども、みんなで乾杯をするっていうゲームがあって、
画面には乾杯のボタンが1個出てるだけなんですけども、それを押した時間をみんな調べてるので、
その押した時間が前後1秒以内であれば乾杯ができる。
でもそれぐらいって実は案外簡単にできちゃったりするんですよね。
Googleが提供している技術とかそういうのを使えば、わりとすぐにできちゃったりしますね。
今回はそちらの方の時は、あちらのロジックを簡単にするためっていうのもあって、
パソコン側の押した時間を計測してたんですけども、
例えばサイト側の押した時間とか、計測の仕方を変えることでいくらでも多分環境の不利は消せると思うので、
そういうようなところも含めていろいろ検討していければいいんだろうなっていうようなところはありましたかね。
やっぱりそういうのって結構、例えばあんまりプログラミングについては詳しくないっていう方が、
これは難しいかなと思ったことがある。案外やってみると、それすぐできるよとかいうふうになったりすることもある。
そこも含めてどんどんいろいろと意見交換をしやすくするシステムを作っていければいいなというところですよね。
そうですね。
やっぱり自分たち本当に活動してる範囲も仕事の内容も全然違うので、
これはみんな知ってるでしょって思ったことがお互い知らなかったりすることもありますからね。
やっぱりそういうのを話し合っていければいいなというところはありますよね。
こういうのって、先日SBキャストが、今月の夏の後半のほうのゲストの方が、
アイラブという時の岡本さんになりますけれども、
そちらのお話ちょっとしたのは、やっぱり運営周りとかそういう課題についてはひょっとしたら、
やっぱり他の一般的な企業よりNPOの方が難しいかもしれないねっていうようなところをちょっと思っていたので、
やっぱり企業だと結構お金で解決しようと思えばできることが、NPOはそれができないので。
メタバースと未来のビジョン
高見知英
そういうようなところがちょっと難しいところはありますよね。
そうですね。今回お話を聞いて、今やることを目的としていることでやってることが多いと言っていたら、
市田さんからコメントが来ておりますね。
スピーカーから出ているかどうかはどうかなと思いますけど、今後そういうのは出ていくのかなっていう。
メタバースじゃん。
昨夜もSBCの会員なのかな、中山さん?
中山さんがクラブハウスでメタバースのことを夜中1時から2時くらいにお話しされてましたね。
竹鼻浩史
これからはメタバースの世の中になってくるのかなと思って聞いてはいましたけど。
高見知英
なんでしょうね。そこのあたりは適切な距離感で適切な使い方ができればいいのかなっていう。
それも正解が必ずしもメタバースだとは思わないですし。
やっぱりメタバースってアクセスしてる間、他のことできなくなっちゃうんで。
竹鼻浩史
メタバースでも、自分はこの3Dのこういうのがあったら本当にリアルでメタバースできるのかなと思うんですけど、
高見知英
この画面の中ではメタバースはちょっと自分には厳しいかなと思って。
竹鼻浩史
これがあって、匂いとかがする。
高見知英
たぶんこれは、そこは結構人によって適性が変わってくるんじゃないかなって思います。
やっぱりゲームとかでそういうような環境に飛び込むのに慣れてるとか、そういうような人は結構案外簡単にいけたりしますし。
外でなくても、あとは3D用意するとかで。
メガネかぶると逆にできなくなっちゃうよっていう人もいると思いますし。
やっぱり人によってメタバースへの関わり方っていうのが好きな方法でやれればいいのかなというふうに思いますね。
そういうようなものをきっかけとして場所があるといいなって思いますね。
やっぱり今のところ結構、メタバース関係ってクラスターとかVRチャットとかには自分はちょこちょことアクセスしたことはありますけども、
意外とない分野っていうのがあったりするので。
例えば本当に地域についての話ってなかなかできないですし、プログラミングについての話もなかなかできなかったりするので。
できる場所はあったりしますけども。
そういうようないろんな話ができる場所が別々にあればいいのかな。
やっぱりそれに至るまでにもうちょっと時間かかるかなっていう感じはありますかね。
というわけで本当にこのSIDE BEACH CITY.としても、これからもうかれこれ3年ぐらい。
2017年だから3年どころじゃないですね。
5年ですね。もう5年になります。
うちの団体としては6月末が一応締めになるので、7月に入ってからが新年度という感じになります。
こういうようなこともあるので、そろそろいろいろとまとまってきたものもありますので、どんどんやっていければいいなというふうに思います。
自分たちの団体としてもやれることをまとめていければいいなというふうに思いますし、場合によってはそういうようなことを例えば外出しして、
ちょっと関わりたい人にどんどん入ってきやすくするような感じに作っていければいいなと思いますけれども。
やっぱりそういうようなことをしながら進めていければ、何か見えてくるものともあるんじゃないのかなというふうに思います。
また何かコメントがあるんですがよく読めないので出しちゃうと。
竹鼻浩史
運動不足でメタボースになるということですね。
Hiromi Mandai
メタボース。
高見知英
とりあえずビートセイバーとかやりましょう。
VRの起き出すクエスト、今メタクエストですね。
メタクエストとかで飛んでくるブロックを左右の手に持っているブレードで切っていくっていうのはリズムゲームですけど。
結構運動になるので。
そういうようなものとか使いながら、家でも運動不足にならない仕組みっていうのも考えていければいいかなと思います。
最近だとニンテンドースイッチのニンテンドースイッチスポーツなんかも出ましたよね。
サイドビーチティの活動と今後
高見知英
うちは家が狭すぎてできないんですけれども、やれる人はやっていただけると面白いかもしれないですね。
公共機関にそういうのがあってもいいんですけどね。
竹鼻浩史
今度このSBCのオープンマイクにヒロミ姉さん家のリック君がゲストとして参加したら面白いんじゃない?
Hiromi Mandai
いやいやいやいや。
竹鼻浩史
ヒロミ姉さんってほら、保護猫ちゃんいっぱいいらっしゃるじゃないですか。
Hiromi Mandai
今度ヒロミ姉さん家の猫ちゃんがゲストだとまたね。
高見知英
台本は書けない。
Hiromi Mandai
それこそヒロミさんはあれですよね。家猫の紹介配信とかしたら絶対バズると思うよ。
高見知英
それはあるかもしれないですね。
自分ひそかにたまにリック君出てこないかなって投稿を楽しみにしてて。
Hiromi Mandai
そういうのは面白いかもしれません。
ぜひぜひ。
高見知英
そんなところでございました。
SIDE BEACH CITY.、本当にこういうようなことでいろいろと情報を出していきたいと思います。
もし興味があるっていう方いらっしゃいましたらお気軽に。
お気軽にって言ってもちょっと敷居が高いなというふうに思われるかもしれませんが、
別にサイドビッチのサイト以外のところでも窓口にしてもらえれば、
例えば自分のツイッターアカウントとか適当に話してもらっても構いませんし、
そういうところで話してもらえれば、
うちのサイドビッチの話はいくらでもしますんで、
気軽に声かけていただければいいなというふうに思います。
最後に皆さま何かありますか。大丈夫ですか。
遠藤望
大丈夫です。
高見知英
どんな最後。
ラストに一言。
竹鼻浩史
ラストは、次総会いつやるんだっけなーって思いながら聞いて登壇してます。
高見知英
あれ総会いつやったっけなーとか思いながら。
次回は8月ですね、今年の。
自分的には今年の8月と来年の8月がちょっといろいろと気になってしょうがないところであります。
来年の8月はSBキャストが一応100回目になるんですよね。
100回目誰呼ぼうかなというようなところ。
竹鼻浩史
どんな人呼びたいですか。
高見知英
っていう感じになるんですよ。
SBキャストって4回に1回はIT関係の方をお呼びしようっていうようなことになっているので。
その通りに計算すると100回目は多分IT関係になるんですよね。
IT関係で今までにない有名な人で、かつちょっと日本語ができないとちょっと自分が話ができなくなっちゃうんで。
さあ誰がいるだろう。
さすがに日本語が話せないので、リーナスドーパルスさんとか呼んでも会話にならないのでありますし。
踊りターさんも確か日本語しゃべれないしなと思って。
そうするとルビーの松本幸寛さんかなとか。
そういうようなことを考えたりしております。
なのでいろいろと今IT関係のメンバーともいろいろと個人で話をしたりしてるんで。
もし機会があればマイクロソフトチームズの方とかそういうところにも話し出していければいいかなというふうに思いますかね。
というところで今回の話はこれぐらいで一旦終わりにしていきたいと思います。
何かまたいろいろとやるということがあれば、
ああそうですね。
ああそっか。
そうですね。
しださんが活動を始めたのが、たぶんサイドビーチティという名前をつけて活動を始めたのが、
NPOができるよりずっと前なので、そこから数えたのは20年くらい前ですね。
ちょうど区切りのいい年でもありますので、いろいろといい結果を残していければいいかなというふうに思います。
しださんもどうもありがとうございます。
ということで今日のSBCオープンマイクは、今回のSBCの今までとこれからということで、
サイドビーチティがどういうことをやってきたのか、これからどういうふうにやろうとしているのかっていうようなことについてのお話をさせていただきました。
IT関係のゲスト選出
高見知英
ご興味がありな方はぜひご連絡をお待ちしております。
というところで今日のSBCオープンマイク終わりにしていきたいと思います。
どうもありがとうございました。
Hiromi Mandai
ありがとうございました。
高見知英
ありがとうございました。
48:50

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