びっくりしたのが、長浜に福岡の長浜ラーメンのお土産が置いてて。
あ〜。
あははは。
笑ってやっていいですかね。
うん。
すっごい買っちゃうんじゃないですか。
長浜周り。
しかもなんかこう、ただ持ってきて置いてるっていう感じよりは
ちゃんと大見名物博多長浜ラーメンとかいう地名が2つ入ってます。
うんうんうん。
すごいね。
ちょっと理解が追いつかなかったですね。
これどういうことなんだろうみたいな。
もしかしたら。
地名関係性はあるんですかね。
ねえねえねえ。
あ〜。
長浜の人が博多に移り住んで長浜って名乗ったとかあるのかな。
それ自体が関係してるっていう可能性はありますよ。
だから名前が同じだけじゃなくてリアルに何かつながりがあるのかもしれない。
あったら深いですよね。
うんうん。
今城まで来てますけどね。
うんうん。
城にどうにしてる人はさすがにいないんじゃないですか。
う〜ん。
おお。
じゃあもうみんな看護御客みたいだなと。
なんかさっきあの福岡もあの秀吉が復興したみたいなこと言った気がするんですけど。
あれ家康だったわ。
あっ。
っていう風に今思い出しました。
なるほどね。
この番組だから言ってないんですかね。
言ってないですよ。
言ってないですよ。
言ってないですよ。
言ってないですよ。
そういうのが言ってました。
なるほどね。
この番組だから言ってないじゃないかな。
言ったっけな。
なんか言ってたような気がします。
どっかでどっかで言ってましたよね。
うわぁめっちゃ綺麗。
おぉすごい。
これはいいですね。
城壁。
なんか普通に散歩バトル。
うわぁ見るこの扉。
散歩バトルみたいだなあこれ。
時代劇で。
中心倶楽部とかで見るやつ。
これは綺麗ですね。
素晴らしい。
いやぁすごいなぁ。
お城はやっぱ見ちゃうなぁ。
見ちゃいますね。
かっこいい。
まぁすごいですよ。
いろんなとこ行きたくなるな、ゴミラジオで。女の体験してしまったら。
普段と環境が違いすぎる。しかもゴミもないから見る余裕がありますね。
ゴミ全然ない。
中島公園も見習ってほしい。
中島公園はちょうどこれの2000万倍ありますからね。
わー、冷た風。
美輪湖ですよ、これが。
出ました、美輪湖。
すごいな。
でかいんだろうなと思ってたけど、でかい。
海じゃん。
完全に。
打ち上げられるカモヤバいな。
すごいな、もう本当に美輪湖に。
めちゃくちゃ近づいてます。
なんかゴミも少ないし、景色は綺麗だし、撮影とかの方に集中しています。
上村さんはひたすら撮影しています。
めちゃくちゃ綺麗ですね。
逆流してますね。
これはすごい景色ですね。
シン・エヴァンゲリオンみたいですね。
シン・エヴァンゲリオンみたいですか?
絶対聞こえてないと思った。
聞こえてた。
いつものやつ起きてると思ったら、まさか届いていた。
水辺が好きですね。
開けてる感がすごい。
すごくいい街だ。
これは本格的に観光ラジオになってますね。
ほとんど喋ってもないし。
観光ラジオだから観光になってますね。
喋ってもないですかね。
喋ってもない。
そこも含めてね、感動を一緒に。
痛い。
大丈夫ですか?
木に引き取っちゃいました。
しかもこれに関しては、上部さんの背が高いからとかじゃないですからね。
一般的な身長の人が引っかかるレベルなやつに。
この帽子良かったですね。
流血騒ぎになるところでしたよ。
力増やした。横で。
この帽子だったらヤバかったですよ。
YouTubeなら話しましたよ。
血で襲うんですよ。
すごい守られてた、この帽子で。
良かったですよ。
敵の頭殴られたみたいだった。
タバコを拾ってたら殴られたみたいだった。
自分のスピードで自分がぶらついてた。
危ない危ない。
自分も耳当て持ってくれば良かったな。
何ですか?
耳当て的な。
寒いでしょ。
耳が冷たい。
風が。
木下さん、借り上げてるからね。
そうなんですよ。
耳は?
横っ端毛ですから、僕は。
横っ端毛ですかね。
横っ端毛でお送りしてますから。
寒そう。
僕全員ハゲなんですけどね、帽子で。
完全防具の。
完全防具。
木とぶつかっても大丈夫ですよ。
ゴミの味はヘルメットかぶってやった方が良いかもしれない。
危ない。
二人ともヘルメットかぶってね。
ダフトパンクがゴミ拾ってるぞ、みたいな。
そういう。
ジワコミュニティ良かったな。
朝方、今日見たんですけど真っ暗だったんですよ。
夕焼けと共に。
そっか、実はこういうビュアコウを見たのが今が初ってことですか?
今が初です。
なるほど、なるほど。
めちゃくちゃ綺麗だった。
僕は昨日結構時間があったんで、先にちょっと散歩でプラッと来たんですけど。
何回見てもすごいわ。
綺麗。
バーベキューは禁止されてるんで皆さんお願いしますね、その辺。
確かにね。
絶対ね、夏季厳禁ですよ。
この辺はいけそうですけどね、本来。
こっち側とかは。
何もない広場のところとかでね、やったらやる人いそうですけどね、ちゃんと料金取って。
鳴らす者がそれやっちゃったから、今これ全部燃えちゃった状態なんですか、これ。
燃えたの?
ちゃんと管理してさ、区画でやったら全然いいのに。
福岡の舞鶴公園とかがやってますね、バーベキューの。
やってますよね。
あずま屋あるよ、大正時代を今に伝えるあずま屋。
大正時代からな。
すごい。
足のサイズ測りますか。
大丈夫です。
いいですね、矢印が倒れることによって、矢印の向きが変わってるっていうね。
感慨深いですね。
これはとてもいい。
やっぱり人生って矢印ですからね、結局。
おっしゃる通りですよ。
僕のことは。
こういう棒をね、木の枝を持って歩いてた。
入る?入る?
入るかもしれない。
めちゃめちゃ入りますよ。
この落ち葉をね。
でもこれ今ちょっとだいぶすごいですね、この落ち葉。
赤いね。赤い落ち葉ロード。
赤い落ち葉ってか、これもみじじゃない?
もみじか。
これもみじなんだ。
もみじ知らない。
嘘?そうでしょ。
もみじを人生で歩いてみたくないから。
あるでしょ、田川にもみじ。
もみじは綺麗な街でしたね。
もみじ綺麗でしたね。
赤い。
ということで琵琶湖でしたね。
琵琶湖だった。
嬉しいね。
嬉しい。
あのタイプの観光スポットは好きですね。
自然系はね。
あの琵琶湖と話だけがボロッコロついてからすごい聞くじゃないですか。
ああ、そういう声かけとかは特にないですね。
穏やかな松田だって。
でもあのお父さん、口調はご苦労様みたいな感じでしたけど、
目がもう、すごかったですけど。
琵琶湖の夕日を毎日眺めていた。
ちょっと夢に出てきた。
いや、全部黒目だったんですよ。
一切白目がありませんでした。
一切白目がなかった。
それ以外は本当に普通のお父さんだったんですよ。
髪型とか、イデタチとか、全部普通だったんですけど。
目が全部黒目だった。
よかったです。優しい言葉をかけていただいて。
日本一の万華鏡も楽しかったな。
あれすごかったですね。知らなかった。
ノーマークでした。
完全にノーマーク。
我々もね、何回目かですね、あそこで見つけたんで。
そう、何回か行って、商店街にね、何?万華鏡って書いてあるけど。
探検してて見つけたんですね。
そうですね、ぶらぶらしてたんですよ。
そういえば、あの商店街って何商店街って言うんですか?アーケードの。
ああ、なんか一個一個通りに名前がついてるけど、
あ、そっかそっか。
全体では特に名前が付いてない。
それこそ黒壁スクエアとか、
ああいう感じでブロックとかによって名前が付けられてるって感じ。
もうこのくだり終わったら帰らなくちゃいけないんで、
ほんと寂しいですね。
そうですね。
終わらなきゃったら帰らなくていいんじゃないですか。
あと4日ぐらい収録します。
ぶっ続けで。
明日のリュアコから。
リュアコの発音が結局わかんなくなったっていう、
美若子会社ね。
確かにリュアコの人に聞いても。
ジョージさんすいません、
美若子って美若子ですか?美若子ですか?
美若子。
あ、上がってる。
美若子。
美若子だわ。
美若子か。
そうか。
私があれかな、ちょっと歯が離れてるから、
わかんなくなってるんですかね。
どうなの。
どうなの。
美若子もぐるーって言ってるから、
そこでちょっと違うんじゃないですか。
長浜の人とみたいな。
なんか知ってましたね。
あ、ほんと?
上の方は岐阜寄りの音になってくるって聞かれて、
私、わりと上の方ですけど、
母親が大阪の方なんで、
結構コテコテやねって言われてます。
それもありそう。
長浜とかもちょっと越えたらもう関ヶ原で。
そうですね。
関ヶ原は堺。
美若子か、美若子かで。
つまり、ちゃんとした正解はわからずじまい。
答え出ず。
インドとか、
インド人同士で会うじゃないですか。
インドってめちゃくちゃでかいから、
言葉があまりにもインドの中で違うらしくて、
インド人と会ったらまずどこの人かわかんないから、
英語でしゃべるらしいです。
インドの方も。
じゃないと通じない。
インドの中でもう言葉が本当にわかんないらしくて、本人たちが。
だからまずはちょっとよくわかんないから、
英語で話し始めるっていう話聞いたことありますね。
インドの方ね、賢いって言いますもんね、すごいね。
学者さんとかも多いですね。
僕はね、
ドルさんの作品好きですね、すごくね。
そうなんや。
すごいの選びますね。
結構なんかっていうか、
ロマンチックな感じの作品。
バレました?
ドルさんの作品がすごいね。
似合って、似合っていますね。
ドルさんの絵すごい好き。
ドルさんも今日誕生日って。
え?
だから今日誕生日って、
だから今日誕生日の人が。
12月15日?
ドルさんのドルっていうのはアーティストネームなんですか?
本名は本です。
ドイツ系の。
父さんがドイツ系だった。
僕二頭さんの。
抽象化好きなんで。
今回抽象を出してる人は?
二頭さんだけど。
しっかり抽象が。
確かに藤野さんとか抽象描いてる時もあるけど、
今回はね、一応後ろに出やし。
それこそリヒターとか言ってたじゃないですか。
ポロックとか。
ああいうの好きなんで。
高校生としては目指してる。
フォーオーバーな絵が好きなのに。
そうですね。
モテさんは?
モテさんはね、もう知ってる人が多かったと思うけど。
やっぱね、それぞれいいなと思って選べるからね。
それは当然そうですよね。
どれがっていうのは難しいですけど。
でも面白かったのは、
クラに展示してる王さんとかが、
動物の蝶を加工して作ってる。
言ってみればランプシェードみたいなもんだけど、
すごいね。
ランプシェードがね。
存在感が。
あれとニトさんでちょっと迷いましたね。
あとあれもすごい好きだったんですよ。
キューブから音が流れる。
あれは相当いいなと思いましたね。
そうですよね。あれは音楽をやってる人とかから絶対。
あれ実際に流れるサウンドがそこまでだったら、
別に作品としてはそうでもないと思うんですけど、
それぞれから流れるサウンドがめちゃくちゃいいんで。
いろんなところから流れていく感じがね、体験的に。
アイデアだけで終わってないじゃないですか。
中身がちゃんと伴ってるからかっこいいなと思いましたよね。
王さんも元々結構ガッツリ高校校務とかの仕事をしてて、
そういう商業的に音楽作るみたいなのが嫌になっちゃったのかなと。
それでアーティストの方に完全に全員フリしてやってる。
そして広告音楽嫌になった活動がアンビエントっていうのはあるあるかもしれないですね。
一番その形にとらわれずに済むし、
形にとらわれるのが要は嫌でっていうドロップの仕方だと思うから、
より形にとらわれないジャンルをやりたくなるとは思いますよ。
僕なんて今はまだクライアントワークど真ん中ですから、
音楽にしたって何にしたって。
僕がもう嫌だってなったら多分アンビエント始めます。
ほらQさんアンビエント始めたぞっつって。
一番自由に感じるみたいな感じですか?窮屈なのから。
うん、やっぱり何か良い悪いに答えがあまり定義付けされてないジャンルなんでアンビエントは。
ゴミラジオとかかなり思想としてアンビエントっぽいですね。
相当アンビエント。
上水さんの活動全てがアンビエント。
減少してるのがそもそもアンビエントっぽいですね。
でも上水さんのやってる番組の中でゴミラジオはかなり好きなので。
え、本当ですか?
そうですね、なんか絶対聞くのは討論カフェとゴミラジオ。
討論カフェはでもかなり内容があるから。
中身で聞くみたいな感じ。
ゴミラジオは流している。
でも中身もちゃんと聞いてはいるんだけど。
なんか良いんですよね。
流すこと自体が嬉しい。
ゴミラジオでやりながら舵やるのがめっちゃ良いですね。
嬉しい。
嬉しいですね。
だから結構今回の芸術祭に上水さんを呼んでみようって思ったのも、
ゴミラジオの初回聞いて、
なんかこれすごいアートっぽいなって思ったからっていうのがあって。
ちゃんコペ精神を感じる。
そうですね。
話をしてたっていうのもあるんですけど。
上水さんの他の活動もアート的ではあるんだけど、
ゴミラジオを聞いた時の印象がすごい。
ここに来てもらったらよさそうって思って。
嬉しいですね。
実現して。
確かに全番組をバーッと並べて、
じゃあどれがアートと結びつくかっていったらゴミラジオかもしれないですね。
そうですね。番組的にそうだと思います。
だからゴミラジオの中では結局、
公演活動の一番具現化できているのがゴミラジオみたいな話をされている。
多分そこが結構セットになっているんですよね。
そうなんですよね。
公演とポッドキャストは別々で始めたけど、
それをつなぐ中間のものとして始めれたっていうのはあったんで、
しっくりきてますね。
ポッドキャストやりながら公演活動できているみたいなやつですね。
福岡に上美さんが公演活動している天神中央公演と、
福岡のテレビ番組でもう一個福岡の主要公演を
すごい大々的に使っている番組があるんですよ。
バラエティ番組なんですけど。
で、もう一個大堀公演っていうすごい主要公演があって、
そこ誰も何もやっていないんで、
僕そこでちょっと個人的に自分なりのオリジナルの公演活動を
ポッドキャストで始めようかなと思っているんですよ。
そうなんですか。
だから福岡は公演というものがコンテンツで埋まっているという
不思議な街にしたいなと思って、
大堀公演だけ空いちゃってるじゃないって思っていたので、
ちょっと考えています。
個人ポッドキャストを始めようかなっていう。
楽しみ。
はい。
ノレンウォーキーみたいな。
ノレンウォーキー。
オッケー。
みんな公演ならばいい。
公演がコンテンツ化される街って、
なんか面白いブランディングじゃないですか。
福岡市。
なんかこうエンタメが公演で行われているっていう。
みんな公演に遊びに来て。
今回のすぐそばのキーナパークの
準備オープン前にやった公演も結構来てくださりました。
あ、そうですね。
すごい良い公演でしたね。
子供たちがね、行き回ってすごい楽しかったです。
結構始めた途端に人が割と回って。