1. ごみらじお。
  2. 023 長夜の芸術祭SP! in 滋賀..
2024-12-29 2:12:05

023 長夜の芸術祭SP! in 滋賀県長浜市

滋賀の空気お届け/かもすハウスと二元収録/わんちゃん/ルーローハン美味すぎた/大通寺/討論カフェのぞみさんと遭遇/布団をダッシュで確保/日本一万華鏡/不思議な一帯/長浜市は硝子が有名/焼鯖そうめん/妖精&とび太くん/タバコの漬け浸し/超眼力オジ/騎士/夕日綺麗/豊公園/近江名物?博多長浜ラーメン?/長浜城/琵琶湖/無言観光ラジオ/帽子なかったら流血/紅い枯れ葉/イントネーション問題/[茶しん]でガチャ/かつては遊園地が/ホワイト餃子/[湖のスコーレ]でガチャ/愛のスコール/振り返り座談会/インド人同士の初対面/ごみらじお。2人それぞれのお気に入り作品/アンビエント番組/ごみらじお。的グルーヴ/podcast聴き始めたのいつ/上水が最後にどうしても伝えたかったこと

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ごみらじお。X公式アカウント⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠をぜひフォローしてください。

公然収録に参加をご希望の方は、⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠カレンダー⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠をご確認いただきタイミングが合えばどうぞふらっとお越しください。

サマリー

滋賀県長浜市で開催されている長夜の芸術祭では、参加者がゴミ拾いをしながら地域を散策し、イベントを楽しんでいます。また、地元の文化や景観を感じられる貴重な体験が話題になっています。万華鏡などの芸術作品が展示され、独特の文化と地域の魅力が紹介されています。地元の特産品である焼き鯖そうめんやアートスポットも訪れ、観光の楽しさが伝わっています。長夜の芸術祭では、様々なアートや文化を楽しむ機会が提供されています。このエピソードでは、美輪湖や長浜城などの観光名所を訪れ、地域の特色を感じながら体験を共有しています。長夜の芸術祭では、アーティストたちが参加し、作品をガチャガチャとして提供しています。イベントの中で、参加者はビワ湖や地元の文化について語り合い、美味しいお茶を楽しむ楽しいひと時を過ごしています。長夜の芸術祭では、多彩なアート作品や展示が繰り広げられ、参加者は地元の文化やアートシーンに触れ、新たな発見を楽しむことができています。芸術祭では、地元のアートとコミュニティが集結し、多様な作品が展示され、見応えのあるイベントとなっています。特に、音楽とアートの融合が印象的で、参加者がアーティストとの対話を楽しむ姿が見られています。長浜市の朝の出来事やユニークな人々との出会いを通じて、地域の芸術祭の雰囲気を楽しむ様子が描かれています。

長浜市の訪問
いや、非常に残念ですね。
今日、なんか嬉しそうに言ってるじゃないですか。
でも、本当に非常に残念です。
あの、今日のごみ拾いが終わったら、滋賀から博多に帰らなくちゃいけないんですよ。
そうなんですよね。
寂しいじゃないですか。
長浜市に来てますよね。
ということで、我々は今回は福岡を飛び出して、滋賀県長浜市の長夜の芸術祭というイベントに参加中ということでね。
このごみらじおそのものが行事化しておりますけど。
どうせならね、あと一泊二日とね。
そうですね。
旅行感覚でも楽しみたかったですけどね。
ゴミ拾い活動
確かに。
これが終わったらね、ダッシュでね。
7時半の。
そうそうそうそう。
7時半です。
この収録が5時半に終わるんで。
ご飯食べる時間があるかな。
そうですね。
駅の近辺で済ませれたら一番ベストかなと。
魚民以外でお願いしますという話なんですけれども。
セブンイレブン魚民以外でお願いしますという。
ほんとチェーン店少ないですよね。
そうそうそうそう。
いいですよね。
せっかくなら最後の最後までね、長浜を感じて食事もね。
お、ごみあるよごみ。
でもやっぱ薄々噛んづいてましたけど、綺麗ですね。長浜市はね。
まだ一個ですよ。
素晴らしい。
そうですよね、そうですね。
今日はワンちゃんがエクソダスを知ってますね。
はいはい、展示会場スタートでしたね。
危ない。
危ない危ない。
危ない。
今日はカモンサーファンスのね、のぞみるきさんと塩田本屋さん。
そう。
お二人。
そうなんです。
今こけそうになったのがのぞみるきさん。
別番組がね、同時に収録されている。
二元収録、そしてそれぞれの番組で配信されるというね、ちょっと特殊な収録になっております。
こういうのってあんまなくないですか?
あんまり聞いたことないかも。
同じね、撮ってるのに別番組で撮ってるみたいな。
これすごくないですか?何?油揚げさん。
これ何なんだろう?
上道さん、袋が全部落ちました。
ぶんぶんぶん。
ゴミを落としちゃおう。
袋の中全部落ちました。
油揚げとか言ってる間にゴミを街の中に落としてしまった。
拾ったゴミを全部。
最終的に聞いたら、両耳で聞いたら両方聞こえる。
そうですね。
確かに。
同時再生したら。
どういうこと?
どう聞こえるんだろう。
僕らの方、ゴミラジオの方の鴨沢さんの声はきっと小さめに収録されていて。
僕らの声はかなり控えめに。
意識を向けるとね、ゴミがね、見えてくるんですよね。
ちょっとしたのがね、ありますよね。
ただ、普段やってる感覚で言うとね、
ちょうど2千分の1ぐらいしか拾ってないですね。
確かに。
ちょうど2千分の1ですね、これは。
千分の狂いもない。
おお、何このルート。
これはすごいよ。
路地ってるな。
やべやべやべ。
今日なんかゴミを全部ばら撒いちゃう。
何でだ。
入れては出て、入れては出て。
ゴミ拾ってゴミ全部ばら撒くスタイルになってる。
そしてそれをまた拾って。
マッチポンプラジオじゃないですか。
この通りすごいよ。
風情すごい。
すごい狭い路地を今ね、通っておりますけれども。
はい。
うわ、可愛い。
可愛すぎでしょ。
顔だけちょこんと出して。
うわ、可愛い。
何?
うわ。
いい顔してるね。
ね。
この子はちょっと写真撮らせてもらおう。
なんか目が訴えてきてますね。
可愛いな。
名前は何だろうか。
知り合いですか、ここ。
あ、違う。
知ってるな、可愛いの自分が。
知ってるぞ。
こういう顔。
意外と恐怖だった。
今なんとなくの視界というか角度的にもしかしたらトングが怖かったんじゃないか。
そうか。
この道はさすがに初めてやってきてプラプラしてても通らなかったですね。
気づきもしなかった。
結構冒険ルートですよね。
ほんとだ。
何か代用されてますね、炊飯器が。
すごいね。
炊飯器どんだけ持っとんの?
これはゴミでしょ。
やっぱり知らないこういう路地裏を歩くの楽しいね。
知らない土地を歩くの大好きですからね。
あ、ほんとだ。
こういう例の。
さっきのここか。
ちなみに上水さんは方向感覚とか全くないんで。
GPSを切除してるんですよ、頭の中の。
人間が本来ある程度は把握できるはずの土地感をね。
空間認知能力が著しく低い。
この建物だったら右に曲がるとか、絵で覚えるタイプですか?
そうかもしれない。目印になるものがあれば比較的いけるけど。
全体としてGPS的に覚えてるわけじゃないというか。
上空からね。
そうそうそうそう。
上空目線にならないというね。
ならないならない。
こんにちは。
あ、地元のお菓子屋さん。
いいですね、こういうご近所付き合いがあってね。
今モデルになってくれたんですよ。
いいですね。
はい、ここのコナレルですか?の中でね。
公園の映像を流していただいてますね。
今聞いてる方々はきっと、
あ、なるほど、ルームが止まったとこねって思っていると思うんですけど。
ルームが止まったところだっていうね。
ルーローハン、みんなで食べたところだ。
あれ、もとやさんが作ったんですか?みんなで?もとやさんが中心に?
すごいね。すごくない?
前日からね、我々滋賀に滞在してるんですけど、
夜ね、ルーローハンを振る舞ってもらって、むちゃくちゃおいしかったですね。
おいしかった。
電池、何を動かすつもりなんだろう。
ありますね。
展示ですか?
これあれなんですか?書いてますよ。
改修できませんっていう。
コンセプトとか書いてないよ。
ゴミ吸収車から落っこちた。
改修できませんって書いてあるから。
今日、全部拾って落としてる。
このビンのおかげで重みができたんで、これで落ちないと。
あります?
ありますあります。セブンスターがありましたね。
あ、ありますね。
セブンスター。
こういうところはもう…
悪意がね、ちょっと溜まりやすいんですよ。
人んちに投げ込んでるっていう悪意ですよ、まさに。
時々ね、あるんですね、こういうの。
もうだいたい我々、この辺あるぞっていうのを除いて。
20回やってるんで。
働くようになりましたね。
人間とは何かって言ったら、ゴミ拾いを通じて解答度が上がっていく感じがしますよ。
確かにね、練習場での成果を試合で発揮できるかみたいな。
あれはね、断念するやつありますよ、いっぱい。
ちょっと我々の管轄街ですねっていうのは、ほんとザラにあるんで。
ほんと分店落ちがちですね。
今回はちょっと尺が長めなんですよね。
やや長いかも。
地域の文化と景観
やや長めですか。
2時間近くあるんじゃないですか。
いつも長くて1時間半くらいですよ。
うん、ですね。
ですよね。なのでちょっと長いかもね。
あと僕らもルートを知らない状態で今…
あ、そうですね。
歩いてるので。
え、ここでするか思ってたんですよね、公園。
あ、ここで公園に行くのもいいかなと思ってた。
ねえねえ、指定文化財って書いてあるけど大丈夫なのかなってちょっとビビってやめたんですけど、
あの、人間が来てないって言ってたらすごい良いとこだったんで。
またね。
とっても大きな。
ねえねえ、機会あったら是非またね。
お寺ですね。
アリタイが。
この前に来てるんですけど、ちょっと僕みんなとかなり離れて。
なんかいいですよね、めちゃめちゃ。
いや、そんなついても良さそうだなという感じで入ってみて分かりました。
写真見た感じだと怒られるんじゃないかこれって思ったんですよ。
あ、お疲れ様です。
討論カフェを終えたのぞみさんですね。
あらあらあらあら。
のぞみさんとまっこさん。
絶賛収録中でございます。
はい、もう録画されてるんで。面白かったです。
あ、美学校に行こうかな。
あ、美学校。
方面的にはそっちに。
のんびり行けないんで。
お疲れ様です。
はいはいはい。
ひといきさんですね。
いい宿でしたよ本当に。
この寒い冬にすごいあったかかった。快適だった。
僕が下で。
やっぱレジャーシート敷き慣れてるんで。地面は得意なんで。
いや上水さんがまだどこに出るだとかいう話する前に
もう速攻下を選んで。
寝相が悪くて落ちたら嫌なんでとか言って。
下は取られましたね。
下取りたかったんですか?
下取られちゃいました。
下取りたい人いないかなと思ってちょっと先手を追って。
やっぱ下手に出た方がやりやすいですね。
なになに?
歯間ブラシが寺の前にね。
やっぱ清めていったじゃないですか。
清めたのにね、ゴミ捨てちゃったら意味ないですよね。
清めたツールは捨てていくんだな。
そうそう。汚れを寺の前に落としていくっていうね。
でもこの辺本当景観がいいですよね。
そうなんですよ。今まさにそれを言い落としちゃった。
やっぱね昔ながらの建物がたくさん残ってて、風情がある街だ。
我々散歩勢からするとね、散歩フリークからするとたまらない街並みですよね。
歩いてるだけで楽しい。
旧市街。
はいはいはい。
このちょっと古い街並みがあることを旧市街って呼んでるエリアなんですか?
はいはいはい。
ですよね、道渡ったら急に普通の現代みたいな。
なにあの家、やばくないですか?奥の。
あれ蔵?
蔵っぽいですね。
もう今は使われてないって感じですね、完全に。
何かが封印されてる感じですね。
すごい。
一個一個多いな建物。
あっ空き缶だ。
タバコ僕取りましょう。
中身入り?
中身入りどころか、開いてない。
開いてないですね。
じゃあこれちょっとリスナーさんにプレゼント。
やばい。
もうね。
期限は来年企画。
来年企画。
非常用にいかがでしょうかという話なんですけど。
初のプレゼント企画を。
なんかこうちょっと独特な世界観があるな。
この自販機もやばくないですか?こんなの初めて見ましたよ。
ほんとだ。
だから街の景観崩さないようなデザインにしてあるってことですね。
真っ茶色っていうか。
何も書いてない。自販機とか。あんま見ない。
ぐるっと回ってきましたよね。
すごいな。熟知してるな。
GPS搭載されてるタイプ?
上水さんの目からはGPSが搭載されてる人たちっていう風に見えてるんですけど。
上水さんにGPSが搭載されてないっていう。
普通搭載されてるってこと?
普通搭載されてると思いますよ。
そっか。
だって天神中央公園もう何回ゴミラジオ収録しましたっていうのまだ迷ってますからね。
ここやったことありますからね。
4回くらいやってますよここみたいな。
やっぱねちょっとタイミングが違うとね。違う場所に見える。
おー右ですわ。
おー。なになになに?
日本一万華鏡。
あ、観光所入らないねこれ。
日本一万華鏡ですよ。
何この、なんか不思議。
すげービールを持った。
何だこれ。
これすごいね。
すげー。
これすごいね。
すごいな。
これめっちゃいいじゃん。
日本版ミッドサマーってことですかね。
環境づくりの提案型フリーマーケットそっといいじゃん。
提案型フリーマーケットって何?
めっちゃいいやんていうかもう全く何のことだかわからない。
提案型フリーマーケット?
すげー。うわ何だこれ。
面白いね。
ちょっとこれ写真撮っておこう。
何これ。
流れ木捜索ですよ。
流れ木捜索?マジで?
流れ木捜索って書いてある。
流れ木さんここに来てるんじゃない?
流れ木捜索です。
万華鏡の魅力
確かに流れ木さんこういうの作りそうだな、雰囲気的に。
日本一の万華鏡と環境があったんだ。
環境フリーマーケットガーデン。
何ここ。
この看板もさ、万華鏡って書いてるからさ、すごくない?
どういう意味?
わかんない。
これ何これ。
これ新聞記事だね。
あ、ほんとだ。
怪しげな。
怪しげだね。
焼き鳥屋?
焼き鳥屋。
これはあの、
デュアコ版。
2019年。割と前期じゃないですか。
そんなに昔の。
タンテナイトスクープに滋賀県長浜市に変なエリアがあるんですが、あれは何ですかっていうのに依頼が来そうな。
めっちゃいいですね。
誰がやっているんでしょうかみたいな依頼来そうですけどね。
ここはもう何かやってないんですかね。
今日やってないだけですか。
それとももうやってないのかな。
なんだこれ。
何これ。
これ実際に万華鏡ですか。
すごくない?
何これ。
中継者。
本当に万華鏡なんですけど。
しかもこれに関してはちゃんとただ万華鏡。
マジで日本一の万華鏡だよこれ。
すごいすごいすごい。
すごい。
でっか。
すごい。
これのでかさが動画じゃ伝わらない。
これはすごいちゃんとしてる。
すごいねこれ自体は。
日本一の万華鏡感をちょっと。
撮りたいんだけど。
難しい。
たまらないな。
キュウさん言っちゃダメですか。
いいですね。
これすごいよ。
結構いろんな色がありますね。
これ誰も知らないでしょ。
この日本一の万華鏡。
これルート変わりすぎるでしょ。
ルート変わって何もやってないから出してるでしょ。
限界?
すごい。
これ万華鏡ですね。
これは踏まえた上で何なのかさっぱり分からない。
この場所は何なんだ。
これ何て言うんですかこういうの。
絵馬。
絵馬。
これやっばいですよ。
おぼかたはるこさん。
スタップ細胞じゃないですか。
ほんとだ。
ありますって書いてる?
絶対ふざけて書いてる。
僕だけか信じてるのは。
ここはそういうちょっとなんかスポットなんですか。
面白いスポットみたいな感じかな。
僕だけ信じてるんだ。
一応ね。
確かになんか。
ディーラー側の人いますけど新車が売れますように。
不思議なんですけれどもこれ。
スタップ細胞が見つかりますようにって書いてるのやばいな。
これ何なの。
これ何なの。
これ何なの。
これ何なの。
これ何なの。
これ何なの。
これ何なの。
これ何なの。
これ何なの。
これありがとうございます。
面白いスポットですこれほんとに。
ねえねえ。
好き好き。
好き好きですこれは。
結構人来てるやん。
これ看板スポットなんか。
日本人ですかね。
道中に万華鏡館ゼロなのがちょっと良くないですよね。
何のことやら。
この看板だけだぞ万華鏡館。
これで影響って。
ねえねえ。
隣で撮ってやる。
すごい世界観。
一体がすごい世界観だ。
釣りましたね。
中身ブラックホール。
よく見つけましたね。
万華鏡見た後の感度が上がってますね。
実際目にした我々が言語化できないので想像も何もないと思います。
全く説明しようのない空間でしたね。
大きな万華鏡があったのが確実にありましたね。
日本一の万華鏡。
地域の特産品
大きいハンドルで回して船を操作するみたいな。
ハンドルで万華鏡を操作する。
おもかしいっぱいでね。
そうそうそうそう。
お送りしております。
ついに琵琶湖方面に。
本当だ。さっきもありましたよね。
可愛らしい。
ノルディックですね。
この辺綺麗ですね。
綺麗です。
全然ゴミがない。
本当に綺麗。
ねえねえ。
みんなちゃんとね。
ちゃんとね、捨てるね。
ほんとちょうどいつもの4万分の1しか拾ってないです。
ジャストですね。
ジャスト4万分の1です。
ジャスト4万分の1。
あんまないですよ、ジャストは。
ガチャ設置ペンの。
え、え、え。
あ、ガチャ引きましょうよ。
え、ちょっと待って帰り通るところある?
帰りここも通ります?
ここも通る?
ここも通るけど、他のお店もいっぱいあるんで。
なるほどね。
どっかで引きましょうか。
ちょっとなんか、今引いちゃうと荷物が増える。
荷物が増えるからね。
帰りがけのほうが戻りがけのほうがあるでしょ。
まだあと1時間半くらいあるでしょ。
そうです、まだまだ。
あ、そうなんですね。
あ、そうなんですね。
結構お世話になる。
ね。
へえ。
ガラスが有名なんですよね、中浜市。
そうですね。
1日からガラス工芸に来たら動かないといけない。
私が生まれの頃はみんな映作とかで絶対、ガラス工芸の知ってる人とかみんな思ってると思う。
へえ。
僕たちもガラスのトンゴ作りたいですよね。
ちょっと、すぐ割れて終わりなんじゃないですか。
トングそのものがゴミ化していくんじゃないですか、それは。
あ、なるほど。
はいはい。
何て言うんでしたっけ、黒壁…
黒壁スクエア。
黒壁スクエアですね。
なんで黒いんですか。
水銀行。
ああ。
その当時から黒かった。
それが黒かったから、トーンを合わせて。
なるほど、全体的に黒の。
はいはい。
ねえ。
もう観光地、ど真ん中って感じですね、この辺は。
あの飛び出し坊やの、とびたくんいっぱいグッズ見ましたよ。
いろんなところに売ってました。
市学圏欲しい。
へえ。
そうなんだ。
市学圏そんな飛び出すんですか、みんな。
なんですかね。
昨日ここで食事しました。
焼き鯖そうめん。
へえ。
よくあろう。
よくあろう。
はい。
どう?
へえ、いいなあ。
僕、あの今回、滋賀に来るってなって初めて、焼き鯖そうめん自体を知ったんですけど、
めちゃめちゃ美味しかったです。
なんでこうやって食べるんですかね。
今回、滋賀に来るってなって初めて、焼き鯖そうめん自体を知ったんですけど、
どうでした?
めちゃめちゃ美味しかったです。
なんかね、そうめんにも焼き鯖にも、なんかかば焼きっぽい風味の味付けがしてあって、
僕は山椒が好きなんで、
テーブルに山椒があって、その山椒をまぶして食べました。
芸術と観光スポット
美味しかったです。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
はいですね、お世話です。
あの、滋賀の妖精。
妖精?
滋賀の妖精。
討論カフェの会場貸してくださった方。
貸してくださった、うん。
いやぁ、西川さんめっちゃ元気よね。
結構チャリ飛ばしてますもんね。
中高生みたいなチャリの乗り方ですよ。
あ、それで飛びたか。
昨日言ってた美味しい赤子。
はいはい、赤子。
見た見た、このね、なんて言うんですか、人形みたいなやつ。
あ、香りのね。
かすうどんって好きなんですよね、美味しいですよね。
行っちゃいました。
いい感じかもね。
夕焼けがすごい。
いいですね。
映像がない番組で夕焼けが綺麗みたいなの相当あれですね。
かわいい。
ゴミかな?
なんか森林みたいな。
魚?
かわいい。
水族館のグッズ売り場に売ってある付箋みたいですね。
晴れてよかったです。
めっちゃ綺麗ですね、空。
さっきね、つい、先ほど上水さんの作品をご購入されたっていう方が教えてくれましたね。
コホクシグレ?
この辺はすごい天気が変わりやすいから、油断してると晴れてたのに雨が急に降り始めたりすることもあるんですよ。
言ってましたね。
教えてくださいましたね。
自分たちも今回実際やってみて実感したんですけど、この時期に思った以上に天気が。
天気がね、うん。
やっぱりコンビニの近くですからね。
健康意識高ヤンキーが。
ミネラルですね、ミネラルウォーターヤンキーが。
タバコの漬け浸しですね。
こっちかな?
箸休めにどうぞってね。箸休めにどうぞでお馴染みの。
タバコの漬け浸し。
こっち?
気持ちがいいな。
え、なに、すごい。
お機嫌ですね、これ。
音楽が急に。
てか、街が静かじゃないですか、BGMとかを流さない感じが。
うん、静か。
いいなと思って。
多分そうだと思います。
すごいそれ。
いつも拾っているエリアはすごいですからね。
音から逃れられない。
東京はノイジーなんで、こういう静かな街でアートが見られるのがいいねみたいな。
でもやっぱ、同じこと思うんだな。
ノイジーですからね。
プラス、ストリートミュージシャンとかも多いですからね。
多い。
ほんとなんかすごいね、夕日が。
ツリーだ。
ありがとうございます。
ご機嫌ですね。
ご苦労さんです。
ありがたい。
目力がすごかったですね。
そうだね。
どこ見ているかわからない。
目力すごすぎると、どこ見ているかわからないんですよね。
空が近い感じがしますね。
いいですね。
これはもう駅ですね。
長浜駅。
ほんとだ。
ここから来ましたね。
ここだ、ここだ。
ほんとだ。
大物来ましたね。
ココア。
取りますよ。
ありがとうございます。
座れる場所に悪意ありですからね。
なんかいいですね。
俳句で国勢も。
レッドでラクラク、イータックス。
戦流か。
志賀は関係なかったですね。
税金戦流が流行ったんですけど。
税金戦流。
駅からそんなに近いからね。
すごいよね。
やりやすい、そういうの。
確かにな。
こんなに駅から近くにあるとは思ってなかったです。
お城も琵琶湖も。
秀吉が作った町。
長浜。
ぶらついてると秀吉っていう言葉むちゃくちゃ見かけますね。
長浜市は。
むちゃくちゃ書いてる。
なんかね。
さっきのは秀吉さんでしょ?
万華鏡のところにいた。
馬に乗ってた将軍みたいな。
そうそうそうそう。
なんか秀吉が復興した町って言われてるっぽいですね。
秀吉さんありがとうみたいな登りまでありましたもんね。
ありましたありました。
商店街に。
ありましたよ。
すごいな。
でもやっぱり、あらあらあら。
マスクが一体化して。
ありますね。
隠されるんですよ。
隠そうとして隠してますね。
そうそう。
見えないところに。
やっぱ新鮮ですね。
トング持って歩いてるのが。
違う町を。
そうですね。
騎士になった気分ですね。
おー。
そうですね。
はい。
思ってました。
言おうと思ったんですよ。
おーはい。
そうですよね。
ねえねえ。
左手に盾を持って。
右手に剣を持って。
そうそうそれそれ。
騎士ってこんな感じなんだろうなって。
長いな騎士。
騎士のやつ長いな。
すごいね。
空が綺麗。
最高ですね。
めちゃくちゃ綺麗だ。
撮影タイムでしょうかこれは。
これは綺麗ですよ。
軽自動車が邪魔だなっていう写真が撮れました。
ねえねえ。
同じく。
車を取り込んでいく。
今からこっちに渡るから別に今は撮らなくてよかった。
そうだ。
わざわざ車挟んだ。
長浜の観光名所
道路挟んで。
ほうこうえん。
ほうこうえん。
ほうこうえん。
ほうこうえんパーク。
ですよね。
私そこから撮ってますよね。
でもほうこうえんパークってどういうことなの。
ほうこうえんだよ。
ほうパークだよ。
へえ。
トングで怖がらせないようにしなくちゃいけないですよね。
そうですよね。
シガ版のジジに会えるんでしょうか。
会えるかな。
あ、いますか。
ビッグキャット。
あ。
あ。
猫ちゃん。
あの子綺麗ですね。
めっちゃ綺麗。
こっちの綺麗はもう町の綺麗もありますね。
今あちらでは猫が綺麗だねっていう話をしてました。
猫いました?
うん。
あ、そうだ。綺麗。
綺麗な猫。
うんうん。
カラスと猫と犬がいる。
あ、すごい。
ほんとなんか静かでゆっくりな時間の流れ方ですね。
うんうんうん。
いいですね。
うん。
あ、ちょっとお寺行ってきていいですか。
どうぞどうぞ。
すいません、お待たせしました。
さっきあのこう並んで私、Qさん、上水さんで並んでるときに
はい。
だんだんこう大きくなるんですよね。
人気者が狂ってくる。
ゴミラジオ大きいんですよね。
城すごいなぁ。
日本圏が多いですね、滋賀県。
多いね。
町の景色に合うんじゃないですか。
長浜城。
写真撮りたくなる町ですね、ここね。
なんか福岡にも同じ長浜っていうエリアがあって、
そこがなんか豚骨ラーメンとかで有名なんですけど。
長浜ラーメンってやつ?
はい。
うんうん。
地域の文化とアート
びっくりしたのが、長浜に福岡の長浜ラーメンのお土産が置いてて。
あ〜。
あははは。
笑ってやっていいですかね。
うん。
すっごい買っちゃうんじゃないですか。
長浜周り。
しかもなんかこう、ただ持ってきて置いてるっていう感じよりは
ちゃんと大見名物博多長浜ラーメンとかいう地名が2つ入ってます。
うんうんうん。
すごいね。
ちょっと理解が追いつかなかったですね。
これどういうことなんだろうみたいな。
もしかしたら。
地名関係性はあるんですかね。
ねえねえねえ。
あ〜。
長浜の人が博多に移り住んで長浜って名乗ったとかあるのかな。
それ自体が関係してるっていう可能性はありますよ。
だから名前が同じだけじゃなくてリアルに何かつながりがあるのかもしれない。
あったら深いですよね。
うんうん。
今城まで来てますけどね。
うんうん。
城にどうにしてる人はさすがにいないんじゃないですか。
う〜ん。
おお。
じゃあもうみんな看護御客みたいだなと。
なんかさっきあの福岡もあの秀吉が復興したみたいなこと言った気がするんですけど。
あれ家康だったわ。
あっ。
っていう風に今思い出しました。
なるほどね。
この番組だから言ってないんですかね。
言ってないですよ。
言ってないですよ。
言ってないですよ。
言ってないですよ。
そういうのが言ってました。
なるほどね。
この番組だから言ってないじゃないかな。
言ったっけな。
なんか言ってたような気がします。
どっかでどっかで言ってましたよね。
うわぁめっちゃ綺麗。
おぉすごい。
これはいいですね。
城壁。
なんか普通に散歩バトル。
うわぁ見るこの扉。
散歩バトルみたいだなあこれ。
時代劇で。
中心倶楽部とかで見るやつ。
これは綺麗ですね。
素晴らしい。
いやぁすごいなぁ。
お城はやっぱ見ちゃうなぁ。
見ちゃいますね。
かっこいい。
まぁすごいですよ。
いろんなとこ行きたくなるな、ゴミラジオで。女の体験してしまったら。
普段と環境が違いすぎる。しかもゴミもないから見る余裕がありますね。
ゴミ全然ない。
中島公園も見習ってほしい。
中島公園はちょうどこれの2000万倍ありますからね。
わー、冷た風。
美輪湖ですよ、これが。
出ました、美輪湖。
すごいな。
でかいんだろうなと思ってたけど、でかい。
海じゃん。
完全に。
打ち上げられるカモヤバいな。
すごいな、もう本当に美輪湖に。
めちゃくちゃ近づいてます。
なんかゴミも少ないし、景色は綺麗だし、撮影とかの方に集中しています。
上村さんはひたすら撮影しています。
めちゃくちゃ綺麗ですね。
逆流してますね。
これはすごい景色ですね。
シン・エヴァンゲリオンみたいですね。
シン・エヴァンゲリオンみたいですか?
絶対聞こえてないと思った。
聞こえてた。
いつものやつ起きてると思ったら、まさか届いていた。
水辺が好きですね。
開けてる感がすごい。
すごくいい街だ。
これは本格的に観光ラジオになってますね。
ほとんど喋ってもないし。
観光ラジオだから観光になってますね。
喋ってもないですかね。
喋ってもない。
そこも含めてね、感動を一緒に。
痛い。
大丈夫ですか?
木に引き取っちゃいました。
しかもこれに関しては、上部さんの背が高いからとかじゃないですからね。
一般的な身長の人が引っかかるレベルなやつに。
この帽子良かったですね。
流血騒ぎになるところでしたよ。
力増やした。横で。
この帽子だったらヤバかったですよ。
YouTubeなら話しましたよ。
血で襲うんですよ。
すごい守られてた、この帽子で。
良かったですよ。
敵の頭殴られたみたいだった。
タバコを拾ってたら殴られたみたいだった。
自分のスピードで自分がぶらついてた。
危ない危ない。
自分も耳当て持ってくれば良かったな。
何ですか?
耳当て的な。
寒いでしょ。
耳が冷たい。
風が。
木下さん、借り上げてるからね。
そうなんですよ。
耳は?
横っ端毛ですから、僕は。
横っ端毛ですかね。
横っ端毛でお送りしてますから。
寒そう。
僕全員ハゲなんですけどね、帽子で。
完全防具の。
完全防具。
木とぶつかっても大丈夫ですよ。
ゴミの味はヘルメットかぶってやった方が良いかもしれない。
危ない。
二人ともヘルメットかぶってね。
ダフトパンクがゴミ拾ってるぞ、みたいな。
そういう。
ジワコミュニティ良かったな。
朝方、今日見たんですけど真っ暗だったんですよ。
夕焼けと共に。
そっか、実はこういうビュアコウを見たのが今が初ってことですか?
今が初です。
なるほど、なるほど。
めちゃくちゃ綺麗だった。
僕は昨日結構時間があったんで、先にちょっと散歩でプラッと来たんですけど。
何回見てもすごいわ。
綺麗。
バーベキューは禁止されてるんで皆さんお願いしますね、その辺。
確かにね。
絶対ね、夏季厳禁ですよ。
この辺はいけそうですけどね、本来。
こっち側とかは。
何もない広場のところとかでね、やったらやる人いそうですけどね、ちゃんと料金取って。
鳴らす者がそれやっちゃったから、今これ全部燃えちゃった状態なんですか、これ。
燃えたの?
ちゃんと管理してさ、区画でやったら全然いいのに。
福岡の舞鶴公園とかがやってますね、バーベキューの。
やってますよね。
あずま屋あるよ、大正時代を今に伝えるあずま屋。
大正時代からな。
すごい。
足のサイズ測りますか。
大丈夫です。
いいですね、矢印が倒れることによって、矢印の向きが変わってるっていうね。
感慨深いですね。
これはとてもいい。
やっぱり人生って矢印ですからね、結局。
おっしゃる通りですよ。
僕のことは。
こういう棒をね、木の枝を持って歩いてた。
入る?入る?
入るかもしれない。
めちゃめちゃ入りますよ。
この落ち葉をね。
でもこれ今ちょっとだいぶすごいですね、この落ち葉。
赤いね。赤い落ち葉ロード。
赤い落ち葉ってか、これもみじじゃない?
もみじか。
これもみじなんだ。
もみじ知らない。
嘘?そうでしょ。
もみじを人生で歩いてみたくないから。
あるでしょ、田川にもみじ。
もみじは綺麗な街でしたね。
もみじ綺麗でしたね。
赤い。
ということで琵琶湖でしたね。
琵琶湖だった。
嬉しいね。
嬉しい。
あのタイプの観光スポットは好きですね。
自然系はね。
あの琵琶湖と話だけがボロッコロついてからすごい聞くじゃないですか。
観光スポットの魅力
ようやく見れた琵琶湖。
初めて見たよ。
なんかステッカーが売ってたんですよ、お土産売り場みたいなところで。
琵琶湖のステッカーが?
琵琶湖の水止め太郎か、みたいな。
決まり文句みたいな。
志賀の方がバカにされたときに、
大阪とか奈良とか京都とかの水止め太郎かって決まり文句みたいなのがあるらしくて。
それがステッカー化されてました。
それが家にあったんですか?
家にあった。
お土産屋さんに売ってありました。
家にそのステッカーがあったの?
いいですね。
沈める方、じゃあ一つお願いします。
カモがちょっと琵琶湖に沈みかけてましたよね。
だいぶやられてましたね、あれ。
波に戻されて。
水の勢いに。
果敢に逆らってはいましたけど。
ガード引っ越しセンター。
ガード引っ越しセンターはちょっと我々なじみがないですね。
アート引っ越しセンターね。
アート引っ越しセンターしかなじみがないです。
ガードはいいけど、あの生き物は何なんですか?
そうそう、それ僕も思ってました。
なんかティーレックスのような、ドラゴンのような。
ポケモンで言うと海竜みたいな。
じゃあそれでお願いします。
ガード引っ越しセンターのキャラクターを海竜に設定しました。
長浜駅。近いね、やっぱ。
近い、ほんとこんなに駅地下だとは。
徒歩5分から7分ぐらい?
そうですね。
これいいですよ、長浜。
一日遊べますよね、やっぱ。
遊べますね。
いろいろ見るところがあると思う。
やっぱ駅の近くになるとまたゴミがね。
ちょこちょこね。
あとやっぱパーキングの近くとかも多いですよね。
そうですね。
パターン化されてる。
パーキングってなんか煙草のゴミがすごい多い。
多分皆さんが想像してるよりだいぶ寒いですよね。
そうですね。
でもね、気温自体は9度とかですよ。
え、信じられないんですよ。
体感5度ぐらい。
やっぱ琵琶湖の風が吹いてる。
多分それでしょうね。
琵琶湖って琵琶湖なのかな?
ちょっとそれはありますよね。
高菜なのか、高菜なのか。
高菜っていう人もいますからね。
全くフラットのメロディーで。
高菜。
高菜。
高菜。
確かに、なずぐるさんのことをなずぐるさんって言うんですけど。
論外ですね。
なずぐるさん。
結構、メディアに出るとき紹介の仕方が難しいのがルナシーらしくて。
ルナシーと、ルナシーと。
あれどっちが正式でしたっけ?正式って本人たちが言ってるほうがありましたか?
どうやらメンバーさんたちの中でもう別れてるっぽくて。
だから好きに呼んでくれって話らしいんですけど、
いわゆるこういうときって一番うるさいのが熱狂的なファンじゃないですか。
私はこれが正解だと思うで、結構分かれるみたいですね。
メンバーの誰半でも分かる。
そうですよね。
こっちが正しい。
うわ、杉澤ファンだな。
杉澤さんはどっちよ。
ちょっと分かんないですけどね。
長夜の芸術祭の開催
こういうのって多々にして本人たちが一番気にしてないんですよね。
どっちでも好きに呼んでくれるみたいな。
名前間違ってるわけじゃないですかね。
そうなんですよ。
しかもルナシーって、昔はルナCYで、
ルナティック、熱狂的な方を表す狂信的とかいう言葉の意味だったんですけど、
同音異義語でルナ、月でシーで海で解明してるんですよね、今。
昔はルナCYで。
同音異義で意味が変わっちゃってるんで、
昔はこうだったとかもしかしたらあるかもしれないですね。
昔と発音が変わってるとか。
なるほどね。あるかもしれない。
なずぐるだったかな?
なずぐるさんになってる。
なずぐるさん、そうですね。
分かんないし、誰だよって。
なずぐるさんって方がいてね。
リスナーさんですね。
芸術祭も会いに来てくれましたね、公演上水さん。
僕もお話させてもらって。
本当に面白い方だった。
僕はお会いしたことなかったので、
でもなずぐるさんのお名前は認識してたので、
な、なずぐるさんって思いましたけどね。
有名なリスナーって言って。
あなたがですかっていう。
有名リスナーさん、めっちゃいい。夜までね。
外国人も一緒にさせてもらって。
楽しい一夜を過ごしました。
ちょっとお二人に質問なんですけど、
美輪っ子ですか?美輪っ子ですか?
美輪っ子です。
美輪っ子?
美輪っ子。
美輪っ子っていう人いますよね?
作品のガチャガチャ
上がる人。
上がらない人はいいんですけど。
美輪っ子。
なるほど。
なんかよそ者が出しちゃいましたね。
出しちゃいましたね。
ずっと出てたかもしれないですね。
美輪っ子、美輪っ子です。
私のぞみじゃないですか?
はい。
なんて言ってます?
るきさん。
のぞみさん?
のぞみさん?
はい。
それもなんか違う。
のぞみさん。
のぞみさん。
のぞみさんって言います?
でもるきさんはのぞみるきさんってなりますよね。
のぞみるき。
でものぞみるきなんですよ、本当は。
ややこしいな。
だいたいこういう話のときって
どんどんみんなゲストタルト崩壊してて
わけわかんなくなっていって
終わるんですよね。
どれもしっかり来なかったです。
タワービル来ましたね。
来ましたね。
すごく背の低いタワービル。
ここ何にも入ってなくないですか?
何にも入ってない。
なんでなんだろう。
でも老朽化とかいうほど古くもなさそうな気はしますけど。
結構面白いビルなんですけどね。
もともとは何が入ってたんだろう。
全体的に建物が低いですね。
昔ながらの建物は高くても2階建てだし
昔ながらの建物多いし。
なんでなんですかね。
技術的にって思う?昔の。
高く建ってたもんね、みたいな。
でも高いの作っちゃったら埋めないといけないじゃないですか。
立派ですね。
すごいな。
家元もね。
瓦の数すごくないですか?
かついよ。
話すとかより見ちゃいますね。
そうね。
収録しているにもかかわらず。
目にカメラを埋め込んで映像を配信したいぐらい。
それね、フミさん。
GoProっていうのがあるんですよ。
おでこにつけて?
確かに。
おでこにね。
ここ来たとき通ったね。
通りましたね。あの像ですよ。
10頭身の像。
Qさんが好きな像ですよね。
僕が後世に残すべきだって。
本当の人間はできないような体勢じゃないですか。
妖怪風の動きしてますよね。
先生?
行けます?
やってみます?
そうですね。
閉まっちゃった?
行けるかな?やってみようか。
店の前にゴミおかし物があったみたい。
じゃあそっちでやります。
ちょっとおかし物ですか?
こんにちは。
ガチャを引きたいんですけど。
こんにちは。
ガチャをちょっと引きたいなと思って。
一番悪いのはゴミラジオ2人とも上水さんが当たるのが一番悪い。
コインくれましたね。
上水さんコイン購入されてなかったですか?
買ってない。
じゃあ引けないといけないのか。
入れないといけないのか。
そっか。
じゃあ買ってまた。
ちょっとやって。
あれですよね。
カギがあるからコイン出そうと思えば出せるけど、
数が合わなくなっちゃうから、
あとでコインもっとやってもらったら。
でもだいぶ。
後払いでもするわ。
そうですね。
ちょっとやって。
買いましょうかね。
行ける?
ちょっとトラブルを巻き起こしてしまいました。
僕はあまり詳しく聞こえなかったので、
今どういう状況なのかって感じですか?
お店さんのほうでコインを貸し出ししてくれるという。
なるほど。
後ほどアーティストであってもガチャはお金を払わないといけないという。
自分の作品が当たる可能性もあるってことですか?
ライトアップしてくれるんですか?
アーティストにコインが当たったらもう一回やっていいことにしようっていう。
ちゃんとルール化されてたんですよね?前もって。
それは一応。
さすがに悲しいんで。
いいんですか?
嬉しい。
そうか。置いておきました。
失礼します。
誰に渡せばいいかとなると。
ありがとうございます。すいません。
分かりました。
ありがとうございます。
あとはじゃあ、何が当たるかな?
さっきね、あの。
本当です。
ねえねえねえ。
では。
いきます。
これ右回しか。
お?なんだ?なんだなんだ?
上美さんのではない。
違う。
ゴータテイシさんのですね。
なになにこれ?
音楽です。
映像撮ったじゃないですか。
これ何ですか?
出来上がったらこのQRコードに乗るっていう。
動画を見る権利をいただいたってこと?
ちょっと素敵ですね。
一応今回のイベントで模様をしてたものと連動してる作品ってことですね。
かっこいい。
そういうの僕もやりたかったな。
いいアイディア。
いいと思います。
ねえねえねえ。
ありがとうございます。
粘土版もね、なんか読み込んだら。
粘土版にQRコードを入れておけばよかったな。
QRコードを粘土版に入れておけばよかったな。
すいません、ありがとうございます。
いただきます。
じゃあちょっと、ゴーさんの映像もじゃあ、後日。
寒かったから温かいお茶が好きです。
何の説明も今ないんじゃないですか。
今お茶屋さんにお邪魔していて。
お茶屋さんにね。
お茶をいただいております。
お店の名前は何ですか?
茶信さん。
茶けんさん?
茶信さん。
茶信さん。
茶信さんで今お茶をね。
いただいております。
今ね、収録中なんですよ。今番組の。
ポッドキャストをですね、配信されるんで。
茶信さんね。
お茶屋さんでアートガチャを引いて、
今お茶を出していただいたんで、
お茶飲んでるぞ、みんなで。
この長屋の芸術祭っていうね、
このイベントのガチャガチャがあるんですよね。
カプセルトイですね。
何か参加しているアーティストの方が
作品をガチャにした。
琵琶湖の方にですね。
ゴミ拾い作ってたんで。
音をマスターしてる。
今の琵琶湖ですか?琵琶湖ですか?って聞かれて。
琵琶湖を。
ビワ湖周辺の交流
下がります下がります。
琵琶湖?琵琶湖?
琵琶湖?琵琶湖?
もう崩壊してるじゃん。
琵琶湖行こうよ。
自然しかないやつ。
自然しかない。
自然しかないですよ。
何か買ってしまいましたよ、小さい頃。
あ、なんか周りにあったってことですか、観覧車とかが。
ビワコパークみたいな。
そんなストレートなやつがないですか。
うーん。
美味しい。ご馳走様でございます。
美味しい、すごく。
美味しい。
もうないんですか。
もうないです。
良さそうですけどね、観覧車から見るビワコもないです。
そうですね。
観覧車以外にも何かちょっとした。
ビワコスプラッシュマウンテンみたいな。
あ、違います。
ビワコの水で。
入るのも2、3千円で10万円で。
レトロなやつですね、多分ね。
何もないみたいな。
良いですね。
そっか、今はね、入場料払って入っても
乗るのにもだいたいチケットがいい。
家族で行ったらショップに行ったら
ショップに行ったら
ショップに行ったら
本当ですよ。
会場自体はまだあります。
これが最後の
イベントという
ワークショップという
パフォーマンスですね。
レコーディングですかね。
レコーディング。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
美味しかったです。
今日も
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
バイバイ
ナイトホップまで
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ゴミ拾いしながら
喋るってことなんですよね。
もう22回目です。
ゴミ拾って
22回目になります。
そうなんですよ。
あ、そうです! 帽子がね、今日は違うんで、あれですけど。
あ、福岡行かれますか?
そうそう、大森公園とか天神寺公園とか、映像はね、結構東京の公園とかいろいろ載ってるんですけど、ちょっと20時間くらいある動画なんで、ちょっと一部です。
かっこはこれですからね。
ありがとうございました。
いや、美味しかったです。
本当ですね、写真って書いてある。
あ、食堂?いいな。
全然違う。
餃子の。
あー、それが茶信さんか。
ホワイト餃子なんですか?
なんかまあ、餃子は餃子なんですけど、なんか皮が厚めで、味焼きしたみたいな。
まあね、よくよく考えてみると、餃子は白のイメージですかね、もともと。
俺の餃子焼きは白くないのでは?
まあでも、ブラックチョコもあるぐらいなんで。
確かに。
僕がガチャ回すとしたら、どこになるんですかね?
じゃあ、そこで回させていただきましょう。
粘土版が出るかもしれない。
粘土版が出たらね、だいぶお後がよろしいですけど。
ですよね。
その時は、もちろん上美さんにあげますから。
いやいや、なんで言ってるんですか?
いらないって言ってるんですか?
粘土版が出たら、これこそリスナーさんにプレゼントですよ。
気が利いてる、たてつけ的に。
他のアーティストはさすがに無理だね。
僕のやつが出たら、Qさんからリスナーさんにプレゼントです。
でも確かに、ここのイベントに参加して、かつ当てでもしない限り、あれはゲットできないわけですよね。
そうなんですよ、非売品なんですよ。
狙っていこうかな。
狙ってください。
ちゃんと文面に書いておきましょう。
Qさんが自腹切ってます。
会場に戻ってきました。
すごい、いつの間にここまで持ってきたんだ。
アナウンスの時間
いいですね、アナウンスが。
5時のアナウンスかな?
5時半?
5時か。
ここの雑貨屋さん、さすがに荷物ならあれですけど、買ってもいいかなぐらいのフライパンがありましたね。
蒸せるし、炒められるし、揚げられるっていう。
蒸すって結構ハードル高いんですよね、フライパン。
そうか、もう90分か、開始から。
もう経ってます?
90分ですね。
じゃあコインを購入させてもらいます。
コインだけになるんですけど大丈夫ですか?
はい。
ありがとうございます。
これと、これがパスで。
ステッカーになってるんで。
あとこちらの方に何か願いとか書いてあって。
そうですね。
じゃあ今収録中っていうのもありますし、昨日僕これ書いたんで、一応もらったということにして。
これ書いて飾らせてもらってるんですよ。
わかりました。ありがとうございます。
芝サブローで。
芝サブローでね。
ガチャコインは先に渡しちゃったんで、これだけ。
わかりました。
ありがとうございます。
ステッカーで。
サブローはまだ。
書きました。
ありがとうございます。
何て書いてあるの?
どこにあるのかな?
これですね。
すみません。
存在としてのテーマ。
歌のタイトルみたいな。
僕はね、ちょっとポッドキャストに載せられないようなこと書いてるっていう。
内緒ですけど。
到底、電波に載せられないこと書いてるんで。
じゃあこのソロも。
はい。
いきますか。
ありがとうございます。
人生変えに行ってきます。
またお店入る時。
リトグラスの印刷所訪問
近いですか?
もうすぐそこ。
ここが昨日言ってたリトグラスの印刷所。
めちゃくちゃ新しい所。
行きましたよ、本が置いてる所。
すごい綺麗な建物。
相当ね、なんかいい感じの本のセレクトですよね。
編集がめっちゃ面白いですね。
でもあとリヒターの画集みたいな、あと解説の本みたいな。
あるんだ。
相当これいいなっていう。
ありがとうございます。
おしゃれやな。
あっちまで行っちゃう感じですか?
すごいおしゃれ。
何ここ。
すごいね。
奥行きあるな。
邪魔しまーす。
これはね、ここがエドワードゴーリーとか。
樋口。樋口裕子さん。
ジュスターヴの幻の洞窟。
サーカスっていう展示に行ったことがあるんですけど。
とても良かったですね。
なんかね、置いてある本が素敵なんですよ、ここ。
あっ、これもマジで欲しかったんですよね。
ザハハディの全仕事。
これがゲルハルトリヒターの解説の本。
ちょっと置いてある本がね、
ちょっとなかなか好きなラインですよ、結構。
のぞみさんとマキさんと結構居座っちゃいました。
あとここら辺はね、街のあれにも合わせて、
工事、発光とか金とか。
それで詳しいんですね。
僕がサムゾラのレジャーシートを知ってる間に。
そうですね。ここね、おおって思いましたね。
インドの台所っていうタイトルで
このタイポグラフにするのすごくないですか。
ギリギリ攻めてますね、これ。
かっこいい。
村田森ありますよ。この辺のやつってことですよね。
ちょっとね、ガチャの前にね、
ガチャにたどり着くのがちょっとのんびりになっちゃいますけど。
気になる本がたくさんあるんで。
すごいですよね、想定は。
僕の祖母のお城舞台に描いた作品があるって言ってた
イブス・マスジーです。
この人ですね。
この人の作品にお城が出てくるらしいです。
祖母のお城が?
祖母二郎が。
祖母二郎?
プリンセス9?
なんかのタイトルみたいだな、プリンセス9。
ニコミラジオでもなんでもないですね。
おもしろいくらいに。
沈黙してる時間がすごいですからね。
ねえ。
おお!
宮古行ったんですか?
宮古。
行ってきた。
おお!
カモがすごい。
ああ!
上水さん、まさにそれを相当撮影してましたよ、あのカモを。
カモをずっと撮って。
ゴミ拾ったら木にぶつかっちゃって。
あ、そうそうそう、帽子が優秀だった。
え?
え?
カモをゲストに討論カフェを。
何を考えてるんですか?
カモ呼びましょうか。
じゃあちょっとガチャガチャを。
いきました。
ついに。
木下さんがリスナーさんのプレゼントを当てることができるか。
こちらのガチャは相当回されてますね。
ほんとだね。
いきます。
お、なんかかわいらしい。
ババ・モエナさんの作品ですか?
ババさんだ。
かわいい。
人の5倍くらい入れてるんですか?
素敵じゃないですか、これ。
大きいものですよ、ババさん。
そのまま飾れるように。
おっ、大きいものですか。
ちっちゃいな絵画ですね。
これ、当然伝わらないと思うんですけど、
僕の作業部屋、めちゃくちゃ飾るのにぴったりです。
ガチャガチャの抽選
これ、自分もババさんのアイデアで、
リスナープレゼントならずというやつですね。
これはちゃんと僕持ち帰るので。
エンドバン入ってないじゃないですか。
売れてる?売れちゃってる?
これ包んだんですよ。
あるこれ、上見さん。
よかったよかった。
これ、どういう意味ですか。
これ、何ですか?
これ、あなたの作品食べた時に飾るんですか?
飾ってるんですか?
飾ってるんですか、はい。
はい。
これ、写真撮ってもらえますか?
写真撮ってもらえますか。
よかったよかった。普通に可愛い作品が当たりました。
寝てたい。
こちらは静かな空間なので、あんまり大騒ぎするわけにもいかず、
ちょっとトーンを抑えめで。
そうですね。
そうですね。
そうしましょう。これまでの人生を振り返っていきましょう。
僕が購入してもいいんじゃないかくらい欲しいって言ってた暗いパン。
見た見た。ごとっとで。
値段的にもお手頃かなと。
ほんと?
これが、ちゃんとフライパンにこれがついてるから。
乗せるんだ。
ほんとか。なるほどね。
こっちはフライパンとして使えるし。
はいはいはい。
これは乗せますね。
はい。
蓋が結構狭くて。
サイズがこう2種類あって。
こうやったらこうちょっとした草のあるものでも。
このウンウェンパンプラスっていう名前をちょっと覚えとくと思って
昨日撮影しました。メモ用に。
ここもなんかいいですよね。しっかりと。
これね、めちゃくちゃいいです。
こんにちは。
こんにちは。
オシャレだな。
うめさん、ここ女性だと来れないですね。
え?
デート感が強いから女性とここ来れないですね、うめさん。
基本無言になるっていう。
デートになりそうになる空間はちょっと避けますからね。
基本的には避けて。
デートになりますよ、ここは完全に。
デートスポットですよ。
ちょっと上水さんにその理論は通用しないみたいです。
ここは何ていう建物なんですか?
海のスコーレさん。
え?
海のスコーレさん。
海のスコーレさん。
あのー、湖で帰って、海。
あ、あ、あ。
渋谷の人は湖。
リアコンの方は海っていう。
それも今初めて知った。
冒頭でちょっと言ってもらっていいですか?
いろんな人に話しすぎて慣れてきた。
海のスコーレね。
愛のスコーレを彷彿としますね。
愛のスコーレなんですか?
スコーレっていう飲み物あるじゃないですか、乳酸菌。
あー、書いてます。
愛のスコーレって書いてある。
あれフルネームなの?
はい、フルネームです、あれ。
キャッチコピーじゃなくて、あっちが本当なの?
はい。
それをスコーレって呼んでるだけでしょ、多分。
なに?
地獣近くにして、ようやくこの事実。
スコール、愛のスコールじゃなくて、愛のスコールのことをスコールって呼んでる。
スコールと呼んでいる。
すご。
わかんないですよ、なんか僕の認識違いで大嘘こいてる可能性もありますけどね。
どっちが本当か。
そんなことないよ、みたいな。
キヨさん、ババさんの作品こちらの方です。
えっ、これババさんの作品?
全然また違いますね。
テイストが全然違う。
巨大な絵じゃないですか。
あっ、ババさんのキャプション読んでないな。
これどうやって描くんだ、こんな大きいの。
床で描くんですかね。
すごくない?
はいはい。
だんだん。
すごいね。
僕もこれくらいのサイズの粘土版作ったらちょっとね。
粘土版だと。
運べないか。
というか、まずどこで作業するんだって、作る作業が。
あっ、いいですね。
ありがとうございます。
じゃあ、ちょっと上がっていいですか。
このYouTube映えするみたいなスポットでポツキが誘ってるのヤバいな。
はい、今ポツキが。
今収録中です。
むちゃくちゃいい。
ここで番組やれるんじゃないですか。
うん、やれますね。
めちゃくちゃ絵になる。
絵付きで全然ね。
すごい、空間が。
次回の藝術祭の間はずっとここで番組撮りまくって。
めっちゃいいですね。
やったらいいんじゃない。
ね。
呼んでゲストね。
ゲストとかアーティストの人とか?
そうそうそうそう。
配信してもいいし、なんなら。
確かに、滋賀出身のアーティスト。
YouTubeとか。
ウーバーワールドとか。
映像映えするのかな。
ウーバーワールドとか。
滋賀出身。
滋賀出身。
ウーバーワールドとか。
ダイアン、ダイアンとか。
DMレボリューションとか呼んで。
DMレボリューションとか呼んで。
楽しかったですね、一発。
楽しかったです。
ありがとうございました。
本当にね。
ゴミそのものはね、いつものちょうど7万5千分の1でしたね。
そうですね、ちょうどですね。
あんまないんですけどね、ちょうどってことは。
ちょうどでした、ちょうど。
波数なし。
珍しい。
お茶もいただいてね。
うんうん。
あの、中継地点でお茶いただいて、今もお茶いただいてね。
ゴミラジオこんなことないですよ。
確かにね。
お茶を途中途中いただきながら。
温かいお茶。
温かい、本当に優しい人が多い。
穏やかだし。
あ、そうですね。
街が穏やか。
さっきのおじさんも何て言ってましたっけ。
なんか、ご苦労様です。
ああ、そうそう。
あの感じじゃないですよね、福岡だと。
ないですね、ないです、ないです。
あんな感じじゃない。
声でもかけられたときはもうちょっと激しいですよね。
激しい。
そこまでではないじゃないですか。
絡まれるとかはないじゃないですか。
絡まれるはないね。
でもあんなご苦労様みたいな感じはなかった。
芸術祭の魅力
ああ、そういう声かけとかは特にないですね。
穏やかな松田だって。
でもあのお父さん、口調はご苦労様みたいな感じでしたけど、
目がもう、すごかったですけど。
琵琶湖の夕日を毎日眺めていた。
ちょっと夢に出てきた。
いや、全部黒目だったんですよ。
一切白目がありませんでした。
一切白目がなかった。
それ以外は本当に普通のお父さんだったんですよ。
髪型とか、イデタチとか、全部普通だったんですけど。
目が全部黒目だった。
よかったです。優しい言葉をかけていただいて。
日本一の万華鏡も楽しかったな。
あれすごかったですね。知らなかった。
ノーマークでした。
完全にノーマーク。
我々もね、何回目かですね、あそこで見つけたんで。
そう、何回か行って、商店街にね、何?万華鏡って書いてあるけど。
探検してて見つけたんですね。
そうですね、ぶらぶらしてたんですよ。
そういえば、あの商店街って何商店街って言うんですか?アーケードの。
ああ、なんか一個一個通りに名前がついてるけど、
あ、そっかそっか。
全体では特に名前が付いてない。
それこそ黒壁スクエアとか、
ああいう感じでブロックとかによって名前が付けられてるって感じ。
もうこのくだり終わったら帰らなくちゃいけないんで、
ほんと寂しいですね。
そうですね。
終わらなきゃったら帰らなくていいんじゃないですか。
あと4日ぐらい収録します。
ぶっ続けで。
明日のリュアコから。
リュアコの発音が結局わかんなくなったっていう、
美若子会社ね。
確かにリュアコの人に聞いても。
ジョージさんすいません、
美若子って美若子ですか?美若子ですか?
美若子。
あ、上がってる。
美若子。
美若子だわ。
美若子か。
そうか。
私があれかな、ちょっと歯が離れてるから、
わかんなくなってるんですかね。
どうなの。
どうなの。
美若子もぐるーって言ってるから、
そこでちょっと違うんじゃないですか。
長浜の人とみたいな。
なんか知ってましたね。
あ、ほんと?
上の方は岐阜寄りの音になってくるって聞かれて、
私、わりと上の方ですけど、
母親が大阪の方なんで、
結構コテコテやねって言われてます。
それもありそう。
長浜とかもちょっと越えたらもう関ヶ原で。
そうですね。
関ヶ原は堺。
美若子か、美若子かで。
つまり、ちゃんとした正解はわからずじまい。
答え出ず。
インドとか、
インド人同士で会うじゃないですか。
インドってめちゃくちゃでかいから、
言葉があまりにもインドの中で違うらしくて、
インド人と会ったらまずどこの人かわかんないから、
英語でしゃべるらしいです。
インドの方も。
じゃないと通じない。
インドの中でもう言葉が本当にわかんないらしくて、本人たちが。
だからまずはちょっとよくわかんないから、
英語で話し始めるっていう話聞いたことありますね。
インドの方ね、賢いって言いますもんね、すごいね。
学者さんとかも多いですね。
僕はね、
ドルさんの作品好きですね、すごくね。
そうなんや。
すごいの選びますね。
結構なんかっていうか、
ロマンチックな感じの作品。
バレました?
ドルさんの作品がすごいね。
似合って、似合っていますね。
ドルさんの絵すごい好き。
ドルさんも今日誕生日って。
え?
だから今日誕生日って、
だから今日誕生日の人が。
12月15日?
ドルさんのドルっていうのはアーティストネームなんですか?
本名は本です。
ドイツ系の。
父さんがドイツ系だった。
僕二頭さんの。
抽象化好きなんで。
今回抽象を出してる人は?
二頭さんだけど。
しっかり抽象が。
確かに藤野さんとか抽象描いてる時もあるけど、
今回はね、一応後ろに出やし。
それこそリヒターとか言ってたじゃないですか。
ポロックとか。
ああいうの好きなんで。
高校生としては目指してる。
フォーオーバーな絵が好きなのに。
そうですね。
モテさんは?
モテさんはね、もう知ってる人が多かったと思うけど。
やっぱね、それぞれいいなと思って選べるからね。
それは当然そうですよね。
どれがっていうのは難しいですけど。
でも面白かったのは、
クラに展示してる王さんとかが、
動物の蝶を加工して作ってる。
言ってみればランプシェードみたいなもんだけど、
すごいね。
ランプシェードがね。
存在感が。
あれとニトさんでちょっと迷いましたね。
あとあれもすごい好きだったんですよ。
キューブから音が流れる。
あれは相当いいなと思いましたね。
そうですよね。あれは音楽をやってる人とかから絶対。
あれ実際に流れるサウンドがそこまでだったら、
別に作品としてはそうでもないと思うんですけど、
それぞれから流れるサウンドがめちゃくちゃいいんで。
いろんなところから流れていく感じがね、体験的に。
アイデアだけで終わってないじゃないですか。
中身がちゃんと伴ってるからかっこいいなと思いましたよね。
王さんも元々結構ガッツリ高校校務とかの仕事をしてて、
そういう商業的に音楽作るみたいなのが嫌になっちゃったのかなと。
それでアーティストの方に完全に全員フリしてやってる。
そして広告音楽嫌になった活動がアンビエントっていうのはあるあるかもしれないですね。
一番その形にとらわれずに済むし、
形にとらわれるのが要は嫌でっていうドロップの仕方だと思うから、
より形にとらわれないジャンルをやりたくなるとは思いますよ。
僕なんて今はまだクライアントワークど真ん中ですから、
音楽にしたって何にしたって。
僕がもう嫌だってなったら多分アンビエント始めます。
ほらQさんアンビエント始めたぞっつって。
一番自由に感じるみたいな感じですか?窮屈なのから。
うん、やっぱり何か良い悪いに答えがあまり定義付けされてないジャンルなんでアンビエントは。
ゴミラジオとかかなり思想としてアンビエントっぽいですね。
相当アンビエント。
上水さんの活動全てがアンビエント。
減少してるのがそもそもアンビエントっぽいですね。
でも上水さんのやってる番組の中でゴミラジオはかなり好きなので。
え、本当ですか?
そうですね、なんか絶対聞くのは討論カフェとゴミラジオ。
討論カフェはでもかなり内容があるから。
中身で聞くみたいな感じ。
ゴミラジオは流している。
でも中身もちゃんと聞いてはいるんだけど。
なんか良いんですよね。
流すこと自体が嬉しい。
ゴミラジオでやりながら舵やるのがめっちゃ良いですね。
嬉しい。
嬉しいですね。
だから結構今回の芸術祭に上水さんを呼んでみようって思ったのも、
ゴミラジオの初回聞いて、
なんかこれすごいアートっぽいなって思ったからっていうのがあって。
ちゃんコペ精神を感じる。
そうですね。
話をしてたっていうのもあるんですけど。
上水さんの他の活動もアート的ではあるんだけど、
ゴミラジオを聞いた時の印象がすごい。
ここに来てもらったらよさそうって思って。
嬉しいですね。
実現して。
確かに全番組をバーッと並べて、
じゃあどれがアートと結びつくかっていったらゴミラジオかもしれないですね。
そうですね。番組的にそうだと思います。
だからゴミラジオの中では結局、
公演活動の一番具現化できているのがゴミラジオみたいな話をされている。
多分そこが結構セットになっているんですよね。
そうなんですよね。
公演とポッドキャストは別々で始めたけど、
それをつなぐ中間のものとして始めれたっていうのはあったんで、
しっくりきてますね。
ポッドキャストやりながら公演活動できているみたいなやつですね。
福岡に上美さんが公演活動している天神中央公演と、
福岡のテレビ番組でもう一個福岡の主要公演を
すごい大々的に使っている番組があるんですよ。
バラエティ番組なんですけど。
で、もう一個大堀公演っていうすごい主要公演があって、
そこ誰も何もやっていないんで、
僕そこでちょっと個人的に自分なりのオリジナルの公演活動を
ポッドキャストで始めようかなと思っているんですよ。
そうなんですか。
だから福岡は公演というものがコンテンツで埋まっているという
不思議な街にしたいなと思って、
大堀公演だけ空いちゃってるじゃないって思っていたので、
ちょっと考えています。
個人ポッドキャストを始めようかなっていう。
楽しみ。
はい。
ノレンウォーキーみたいな。
ノレンウォーキー。
オッケー。
みんな公演ならばいい。
公演がコンテンツ化される街って、
なんか面白いブランディングじゃないですか。
福岡市。
なんかこうエンタメが公演で行われているっていう。
みんな公演に遊びに来て。
今回のすぐそばのキーナパークの
準備オープン前にやった公演も結構来てくださりました。
あ、そうですね。
すごい良い公演でしたね。
子供たちがね、行き回ってすごい楽しかったです。
結構始めた途端に人が割と回って。
アートと音楽の融合
時間をね、見てきて。
あれはほとんどあれですか、
Xとかで見てこられた方でしたか。
えっとね、中にはSNSやってないという方もいたんで、
ただポッドキャスト聞いてやった方もいたかな。
僕パターンですね。
あ、確かに。
僕はSNSやってないんで、
そこからですもんね。
メジャーシートで喋ったのが最初。
誰ですか?って言って。
全くのサイレントリスナーなんですけどっていう。
逆に言うと、ポッドキャストがSNS的に比べてましたよね。
そうですね。
ポッドキャストいいですね。
そうですよね。
ポッドキャストはね、
ポッドキャストいいですね。
やっぱり距離が近い感じがね、いいですよね。
そうですね。
昨日あんまり、
上水さん、
まっきゅうさんとか、
ドラマカフェの上水さんとはちょっと喋ってたけど、
部屋で、
めちゃめちゃ喋ってたし、
上水さんとあんまり喋ることがなくて、
そっかそっか。
で、夜寝るときに、
だいたいポッドキャスト聞きながら寝るんですよ。
そのほうが寝やすいんで。
で、一番寝れるのが、
どうせ下水さんに聞いてて。
私さっきまで上水さんに会ってたのに、
何をまたここで聞いてるんだろうって。
すごい矛盾した気持ちになりました。
でもすぐ寝れました。
まっきゅうさんと初めて会った時に、
やっぱりきゅうさんの声が鳴るのが、
参加者の交流
確かに。
そうかも。
人見知りしないですね。
探り合いがないから、
すごいスムーズなんですよね。
声ってやっぱね、
近く結びつきやすいですよね。
例えば顔だけ何度も見たことがある、
ポスターとかでも、
声がわからないと、
距離感がちょっと分からないんですよね。
そこからすべて始まるって感じなんで。
けどポッドキャストの場合は、
内面からも、
長夜の芸術祭の雰囲気
雰囲気が全部分かっている状態で、
顔を合わせることになるんで。
それはいいですよね。
しかもゴミラジオ的な、
垂れ流しの番組だと本当に、
何も飾るところがないですね。
そうですよね。
何も飾るところがないですよね。
飾り方が一切わからないですね。
あれを飾るとは、
どうすることを飾ると言うんだっていう。
ゴミラジオを聴いててね、
Qさんの、
うねみさんほかの番組もやってるけど、
回を重ねていくごとに、
その人の人柄とか見えてくるし、
うねみさんの人柄とか見えてくるし、
その人の人柄とか見えてくるし、
Qさんの最初はどんな人なんだろうって、
1回目聞いた時とかは謎だったけど、
だんだん聞いてくじに、
好きになっていくというか、
うねみさんと太谷さんと、
似てるとこ見つけたりとか、
意外と近いかもとか、
そうやって重ねていくことで。
本当に今初耳ですけどね。
そういう感じなんですね。
太谷さんもちょっとね、
貴族的な。
貴族的な。
文化度の高さとか、
お家の。
そうですね、確かに。
財産として言ってるものとか。
Qさんの話を聞いて、
結構共感するんですよね。
ここがすごい、
なるほどなぁと思ったり。
なるほど。
そういうやっぱ、
自分、音楽って、
作品じゃないですか。
ゲストでラジオ出演とかはしたことはありますけど、
それも、お疲れ様です。
お疲れ様です。
それもプロモーション活動とか、
だったりするんで、
いわゆるYouTuberとかもやったことはないし、
自分の言葉を、
フリーに、
広められるような活動って、
一回もしたことがなかったんです。
ゴミラジオまで。
はいはい。
だからすごいどういう風に届いてるのかっていうのが、
キャリアはそこそこあったとしても、
全く未知の領域というか。
でも何回目ぐらいかな。
5回目ぐらいまでは、
すごい探ってる感じがあったんですけど、
途中からナチュラルになっていったみたいな感じが、
そういう感じで。
10回ぐらいからはすごい、
ナチュラルだなと思いながら。
自覚があって、
まず、
参加者の経験
慣れないと、
いい番組にならないのは分かってたんですよ。
2回目から。
で、
慣れるためには、
喋らなくちゃいけない。
だから、
とりあえず何でもいいから、
話題を作って、
音で埋めるっていう。
音で埋めながら、
自分が話者として慣れていくっていうのに、
何回かかるか分かんないけど、
とりあえず喋んないことには、
自然体でいるが、
不可能だから。
とにかく言葉数を最初の方は増やしたって感じだったんです。
日本語を拾って録音するっていうのが不自然ですからね。
その状況で自然をやるってあると思ったんですよね。
だから多分それに5話分ぐらいかかったんだと思います。
おそらく。
どんどん力が抜けて、
いい感じになってるなと思ってますけどね。
そもそも、
ポッドキャストになれる慣れないもあるし、
そもそも上水さんと僕の関係性ができてないから、
確かに確かに。
そっちの慣れもあるわけですよ。
でもそれもすごい面白かったです。
2人の関係性がどんどん増して。
ちょっと初回とは変わってきて。
構築されていく感じが。
探り合うような、
探り合いが必要な
人物同士では
お互いには多分ないと思うんですけど、
とはいえ分かんないものは分かんないから。
そうですね、確かに。
Qさんがだんだん上水さんに
ツッコミを入れるようになっていったところが
すごい面白かったです。
あの流れが好きで。
あんまり上水さんって結構
リスペクトの対象みたいな、
すごいみたいな感じになりやすくて、
今までツッコめる人がそんなにいなかった。
そうなんですか。
他の番組の中で。
どうなの?
そうなのかな、そうかもっすね。
あんまり。
野辰さんとかは言ってると思うけど。
野辰さんも野辰さんなんですよ。
お互いにね。
なんかいいなと思って。
なんかこう、何て言うんですか。
反論的な野辰さんは、
そうじゃない的なことが言うことがあっても
ツッコミではないですもんね。
そういう視点で見てもいいじゃないですか。
確かに確かに。
そうですね。
なんか僕、もともと地上派のラジオリスナーなんですよ。
すごくラジオ番組を聞いてる人だったんですよ。
で、その時はまだポッドキャストっていうのは日本に入ってきてないんで、
そのラジオを聞いてた時。
で、ある時から入ってきたわけじゃないですか。
ポッドキャストっていうのを認識して、
何から聞き始めたんだろうっていうのを、
いっぱい番組聞いてるから、
いろんな配信とかもいっぱい見たり聞いたりしてきてるから、
自分のポッドキャスト人生がどこから始まったのかっていうのが、
全然考えたことなかったんですよ。
で、最近判明したのが、
ウエストランドっていうM1も優勝した岡山のコンビが、
ブチラジっていう配信を昔からやってて、
最初はYouStreamとかから始めてるんですよ。
それがYouStreamってなくなったじゃないですか。
で、ポッドキャストっていう形になったんですよ。
で、それ調べたら2008年なんで、
2008年から聞いてます、ポッドキャスト。
すごい、2008年から。
ただ、これがポッドキャストというものなんだとかいうのは、
分かってないような状態で、
そのブチラジっていうのを聞いてました。
で、その番組をやってるので、いまだに聞いてるんですけど。
すごい。
そんなロングファンが作るんですね。
で、その頃なんて全然人気もないし、
本当、周りで今回のブチラジについてシェアできるような
出会いと新たな視点
往来の友達とかもいなかったんですけど、
それがずっと聞いてたらM1獲ったんですよ。
こういうのがいいよねっていう。
確かにね。
ちなみに時間も時間なので、
最後に言っておかないといけないと思ってるのは、
きょうさん、ちゃんとしたような感じにしてますけど、
昨日ね、一夜を共にしてね。
分かりました。
狂ってます。
クレイジー。
クレイジー。
クレイジーマン。
昨日朝、7時15分くらいに博多駅に…
僕遅刻したんですよ。
4時15分くらいに博多に着いて、
で、新幹線に乗って、
11時くらいに着いたんですよ。
3時間半くらい。
その間ずっと新幹線で、
トーロンカフェののぞみさんと
100万文字以上喋ったって言ってましたね。
ずっと3時間半喋って、僕寝てるんですよ。
3時間喋って。
で、長浜に着きました。
で、一日歩き回ってね。
で、夜、あれ9時だったですかね、みんなでご飯食べてたら。
8時とか9時くらいに、
もとやさんが作ってくださったルーローハン食べながら、
あ、もう一日疲れたんじゃないですか?
9時ですよ。
朝5時半に起きて動き回って。
いや、きょう何もしたのに全然疲れてないですよね。
何を言ってるんだこの人。
まずそこで9時で。
で、そこから宿に移って、
ずっともとやさんと9時さんで相部屋だったんで、
3人で夜、僕12時くらいに眠くなっちゃって。
ちょっと寝ますねって。
そしたらね、夜中の3時半くらいにね、
ゴソゴソゴソって聞こえて、
9時さんがようやく3時半に寝てるんですよ。
一人もう、もとやさんも寝てますからね。
3時半まで何をしてたのかなって思ったら、
酒飲んでますから一人ずっと。
そうなんだ。
で、朝6時に起きるんですよ。
え?私より早い。
3時半に寝て、朝6時に起きて。
狂ってますよね。
なんか、こういう人おるなーみたいな。
業界人みたいな感じやなーってすごい寝た。
確かにすっごい穏やかな笑顔になるんだけど。
全然2時間半睡眠みたいな感じに出てないですよね。
狂ってるなーって思って。
そうですね、こうやって出張で一緒になるみたいな。
そうそうそうそう。
公園でほんとあと1時間半喋って、
さよならーって言ってるから、ある種の知らない部分もあったんで。
めっちゃ酒飲むし。
結構飲まれてましたね。
でも少なめの方です、こうやって。
昨日はのぞみさんとまきさんと、
あそこでドブロクのシーンを、
僕は2杯させてもらって、
で、そこからルローハンいただいてる時に、
お酒を結構みなさんで楽しんでたじゃないですか。
で、その前もってスーパーで飲み物とかも買って、
お宿に置いてたんで、
その買ったお酒を、
あ、そうです、もうお酒買ってます。
缶の冷たく冷やして飲むやつを4本ぐらいと、
黒霧のあのちっちゃい黒霧島の焼酎のやつを買って、
で、飲んでたんですよ。
で、飲んでてお風呂入ろうかなと思ったら、
あの宿に歯ブラシがなくて、
僕歯ブラシ持ってきてなかったんで、
で、全部飲んだ後に、
だからちょっと遅くなってるっていうのもあるんですけどね、寝るのが。
で、あ、歯は絶対磨きたいって言って、
で、セブンイレブンにお風呂入る前に行って、
で、その歯ブラシ、
あそこ10分ぐらい歩くから、
歯ブラシだけ買うと思って、
セブンイレブンでお酒買って、
飲みながら今度帰ってきて、
お風呂入って寝たって感じですね。
おかしいんですよ。
そうですね。何人も入ってるのかな?
すっかり忘れてました、上水さんが今日朝から言ってました。
Qさんはおかしいということを収録で言わなくちゃいけない。
今日録音しなければいけない。
世界に伝えておかなければいけない。
最後に聞いた人だけが。
すっかり忘れてました、そのくだりが。
これ大事なことなんで。
今後Qさんを見るときに大事な視点なんですね。
狂った人は何か言ってるんだなっていうふうに聞いてもらう。
やばいよって。生活がどうかしてるよって。
コミュニティラジオがだいぶ違って聞こえるかも。
でもね、あんまり動揺よりしてないでしょ。
あんまりどころか、全然いつも通りって感じだから。
いつもQさんですよ。
だからいつもなんですよ。
だからそれこそ博多駅に7時15分でしたっけ?
に集合だったんで、
その日5時に起きたんですよ。
だから筋トレもするし。
朝?
筋トレもするし。
ニューヨークの弁護士がやることでしょ。
確かにやってた。
5時に起きて、筋トレちょっとして、朝ごはん作って食べて、
で、7時15分に着いてって感じなんですけど、
その5時に起きての前の日も飲みに行ってますから。
だからそこも多分3時間睡眠とかなんですよ。
僕それやったらもう暴言しか吐けないと思うんですよ。
全格がもう無理になる。
全てがイライラのポイントになってしまって。
睡眠不足だとダメです。
起きた瞬間楽しくないんですか?
楽しくはないじゃないですか。
長浜の朝
ニコニコしながら起きないんですか?
今日も起きた瞬間からめっちゃ話かけてくるけど、
起きた瞬間だから何話したかわからない。
キュウさん起きた瞬間から喋ってるんですよね。
もつやしさんにも話しかけましたよね。
確かに起きた瞬間からキュウさんの話。
おかしいんですよ。
そうか。あれが本当にキュウさんの話。
なるほど。
面白い。
朝一でそれこそ歯ブラシ買いに行ったら、
コンビニにヤンキーが結集していて。
その話は朝一で。
他に人がないんだなって。
起きた瞬間からさ。
もう不良が溜まってると思って、
全然日中どこにも見かけなかった人たちが大集結してると思って、
誰かに話したいと思ってるけど、
もう二人とも寝てるから。
で、起きたらもつやさんも起きて、
もつやさん起きたら話せるよって思って。
起きた瞬間から、
これめっちゃおもろくないですか?みたいな。
リスナー様が、ゴミラーチャーだからこうだね。
24時間こうだっていうことをね。
22時間。一日22時間。
2時間ぐらいは寝るぞと。
すごいなぁ。
真相がまさか長浜で知れると。
テレビとかで、
芸能界とかで変な人、
そんな人一般社会にはいないよみたいなのに、
ちょっと近い。
いやいや、該当しますよ。
それを目の当たりにした。
目の当たりにしました。
本当にいるんだ、こんな人みたいな。
怖いって思って。
怖がられた。
急に。
死我を経て急に怖がられる。
マジだったんだって。
こんな元気な人おるんか。
元気さが怖い。
同い年で。
しかも相当下の世代とかでもない。
同い年なのに、こんだけ体力がある人がおるんかっていう。
驚きましたね。
いやぁ、楽しい時間でした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
02:12:05

コメント