岡山か。
一番有名なのはキビ団子なんですけど、
やっぱり日常の食べるものっていう感じじゃないですか。
なんだろうな。
あやくさん、じゃあ先にお願いします。
そうですね、私はチャンポンとか皿うどんの具がレトルトパウチされていて、
麺とあとスープとセットになってて、
キャベツと玉ねぎさえあれば本格的なチャンポンが作れるみたいなキットが空港とかに売ってるんですけど、
あれは結構買って帰っちゃいますね。
それすごいよな。
やっぱ長崎のコンテンツ力を感じましたね。
カステラも控えてるわけじゃないですか。
そう、確かに。カステラも大体みんな好きなんで、買えますね。
それもマジですごいと思う。
やっぱキビ団子のストーリーがない、ちょっと弱い感じに比べると、
チャンポンってマジで普通に食いたいじゃん。
それは本当に強い。
私キビ団子も普通に食べたい。
でも、たまにですよ。
やっぱ土曜日の昼に何食おうかな、キビ団子かなとはならないじゃないですか。
確かにね。
コーヒーに何合わせようかなって、キビ団子かなってまず出てこないです。
確かにね。それはそれぞれ違って、土曜の昼に食べるのはサラうどんで、コーヒーに合わせるのがカステラだからね。
だって他の県でもそうですよ。なかなかそんな長崎みたいな強いお餅じゃないと思う。
そうかな。
チンスコを食おうかなってならないじゃないですか。
あるんじゃない?わかんない。
わかんないです。その地元の方はね、あるかもしれないですけど。
私、沖縄グルメ好きですけどね。
そうきそばとか、麺類が好きなだけなんじゃないかと思ったけど。
確かに。それは相性がいいのかもしれないですね。
えー、岡山か。
これ話したか忘れたんですけど、岡山の地元には長崎ちゃんめんっていうレストラン。
私は許してないから、許してないからそれ。
地元をね、紹介したときに、ロードサイトのお店があるんですけど、怒りに震えてました。
なんだちゃんめんって。
しかもあれ、岡山県周辺のチェーンなんだっけ?
どこだったっけ?でも、少なくとも長崎ではないんだよね。
長崎ちゃんぽんって、長崎では呼ばれている。長崎とは言わないですけど、ちゃんぽんって呼ばれているものがのチェーンお店。
まあ、出てくるものは実際にはちゃんぽんなんですけど、長崎ちゃんめんっていう風なレストランのチェーン名になってるわけですね。
あ、丸亀製麺みたいなもんですよね。
あれは丸亀に実は、てか四国ですらないんじゃなかったかな。
お店としては、三抜きにルーツがあるわけでないが、三抜きうどんの一番有力なチェーンとして名を馳せていて、丸亀市民は大激怒というような話ですけど。
それのも、ちゃんぽん版が長崎ちゃんめんという、和歌山のレストランで、決してめっちゃ有名ってわけじゃないですけど、地元の高校の近くにあったんで、ちょっと思い出しました、それを。
確かに。
美味しかったなって思って。
え、なんか長崎ではちゃんめんっていうのちゃんぽんじゃなくてみたいなことを、確か無邪気に聞かれて、
なんだそれは!
何それみたいな。
こいつは戦争起こそうとしているのか?みたいな。
いやいや、そこまでなんか強いステートメントが私、ちゃんぽんにあるわけじゃないんだけど。
あと角煮まんじゅうかな、長崎。
岡山市に妹が引っ越したので、遊びに行く機会ができたのですが、岡山でおすすめの博物館、美術館はありますか?
はい。
ということで、おすすめの博物館、美術館、結構ありますよ。
那覇島があるんで、厳密な岡山県じゃないんですけど、
秩父美術館とかはすごいベタですけど、鉄島美術館とか岡山からアクセスいいので、
ちょっとめっちゃ近く、岡山市内ではないですけど、
あとは瀬戸内国際芸術祭関連で、街中でストリートで展示しているような、
芸術祭が岡山の市内でも最近あるので、そちらももし時期があればチェックしてほしいんですけど、
美術館、箱物系のいわゆる施設で言うと、
飛び道具が1個と、ベタなのが1個あるんですけど、どっちを引きたいですか?
そこまで言われたら、飛び道具を引きたいね。
かぶと蟹博物館かな。
これは笠岡にあるんですけど、めっちゃ有名かって言うとわかんないです。
でも、かぶと蟹1本で行くのってすごくないですか?まず。
たしかに。
イルカとかですらあんまり来ないよね。イルカ水族館とかってあんまりないじゃないですか。
それをかぶと蟹で、もう私はこれ1本で行きますと。
ベッドとしているのが。
で、もうひたすらかぶと蟹の展示いっぱいあります。
笠岡って湾をね、埋め立てて、結構換卓して作った土地なんですよね。
そこで、笠岡では結構かぶと蟹いっぱい、ちょっと干上がってしまったと。
残念ながら。
なるほど。
その反省を生かしなのか、ごめんなって食材を込めてなのか、わかんないですけど、笠岡にかぶと蟹博物館ってのがありました。
もうこれは、かぶと蟹以外にも同じ時期に暮らしていた、昔の古代からいる、もしくは絶滅してしまった生き物の展示とかって、
意外と本格的で、普通にそういう生物とか興味ある人だったら、楽しめると思います。
あとは最後に、驚きとして待っているのが、実はいろんな巡路があってね、いろんな生物を見て、最後の最後に明かされる真実して、実はこの建物はかぶと蟹の形なんです。
で、実際に上空から見た写真があるんですけど、ほんとにかぶと蟹の形なんです。
すごい、それ面白いですね。
いや、こんなに一つの生物だけで。
そんな大事なネタを言っていいんですか?
いや、これはぜひ、ここまで強くないと、ちょっと来てくれないかもしれない位置にあるんで。
なるほどね。
ちょっとね、ここは申し訳ないですけど、言っちゃいました。
わかりました。一応、ベタなやつでも紹介。
一応、ベタなやつは、オリエント博物館、オリエント美術館か。
古代、オリエント美術っていう、ちょっとマイナーなジャンルなんですけど、を専門にした美術館が岡山県立美術館の隣にあるんですけど、
それはセットで行ける立地にあって、どっちも面白いです。
オリエント美術館より、雰囲気的にはルーブル美術館みたいな感じで、
美術の展示っていうよりは、昔の作品とかの文化とかの展示なんですけど、これもどちらも非常に面白いんで、おすすめです。
ありがとうございます。
すごい、岡山大逆襲というか、すごい。
岡山大逆襲。
私もね、一緒に例えば、瀬戸内系の美術館とかは一緒に行かせてもらいましたけど、本当に色々行くところありますよね。
はい、ぜひ。
すごい素敵なところだと思います。
実はあまり知られてないんですけど、面白い博物館とかあるので、行ってみてください。
では、次のお便りに行きますか。
ともき北脇さんから頂きました。
あやかさんゆくゆくはPIになりたいですか?日本で海外で。
両兵さん遠距離結婚への意気込みをどうぞということですけども。
はい。
これはおそらく研究室の方からのお便りかな。
そうですね。
あのPIっていうのはプリンシパルインビスティゲーターということで、
自分で研究室を主催している人のことなんですけど、
まあいろいろそうですね、大学だとイメージしやすいのは教授とかだと思います。
でも最近は例えば助教から自分で研究室を持っているような、
あのPI助教みたいなパターンもありまして、
だからなんか結構日本の場合だとどこからがPIなのかっていうのは結構わかりづらかったりするんですけど、
アメリカの大学とかだと基本的にはアシスタントプロフェッサーっていう職、
まあそれよりアソシエートプロフェッサーっていう人たちが基本的にはPIとしてやっているっていう感じですね。
ただ向こうにもなんかねリサーチアシスタントプロフェッサーとかあって、
なんか自分で研究室を主催はしていないけどみたいなケースとかがあるんですけど、
まあそういう将来的に自分で研究者として独立して研究室を多分主催したいですかっていう質問だと思うんですけど、
まあなんかこれはねいろいろ考え方あるかなと思うんですけど、
まあ両方イエスでありノーであるっていう感じで、
まああのなんか最近はよりイエスに近くなってきたなっていう感じですね。
なんかそうだな、なんか本当に博士号を取ったら絶対研究者として独立しなきゃいけないっていう考え方はあんまり私はなくて、
で、なんか博士号を取って海外でさらに研究をするっていう感じで、
まあどっちかというとねザ・アカデミックルートって感じかもしれないですけど、
まあでもね結構その企業で働いたりいろいろ共同研究させていただいたりもしていたので、
全然なんか職種とかは今後本当に自分に面白そうな機会があったら、
あのその目の前の選択肢から選んでいけたらなと思うんで、
まあ絶対今からPIにならなきゃいけないっていう感覚でこう行くってわけではないんですけど、
まあでもやっぱり今まで本当にいろんな人になんだろう、
こう助けてもらってここまで研究を続けることができて、
で、なんかそれに対する直接その人に対する恩返しっていうわけじゃないけど、
まあそういう科学っていうコミュニティ、
いろんな科学的な志向とか、今までの研究だったりを支えてくれてきたコミュニティに対して、
まあ自分も自分の研究に興味を持って手伝ってくれる、
自分より年下というかキャリア的に浅い人たちの手伝いを将来的にはできるようになりたいなっていうのは思うようになりましたね。
なるほど、だんだんそれは強くなってきたっていう感じですか?
そうですね、まあ強くなってきたというかやっぱりそういうふうに思って、
こう研究した方がいろいろ自分の身にもなるかなって思うようになったって感じかもしれないです。
なんかなんだろう、やっぱりそのただ単に自分がその次の世代の人たちのキャリアを助けられるような研究者になりたいって思ったとしても、
なんかそうやって気持ちだけじゃダメだし、自分が研究者としてもっと能力を高めていかないといけないし、
人脈だったりグラントだったりいろんななんていうか能力が必要になってくるので、
それを自分のためにっていうのもそうだけど、そういう将来的な立場、そういう立場になれるように、
なれるくらいに高めようって思いながら頑張るのは、
仮になれなくても、というか他の面白そうな仕事があって、
PIにはならなかったとしても、なんかこう自分にとってプラスになるかなと思うので、
今は一応なりたいと思って頑張るようにしようかなと思ってます。
結構研究以外の能力を求められるんですよね。
そうですね、やっぱりマネジメント的な能力とか、いろいろ運営とか、
やっぱ責任が伴うポジションにもなってくるので、
やっぱりなんか少なくともやっぱりキャリアの最初からそこを目指してやっていこうっていう風にはそこまでは強くは思ってなかったんですけど、
やっぱりいろいろ自分にそこまで務まるのかなって思うのがなんか強かったし、
でもなんか年々もう少しそういうことを意識して、将来そういうロールを自分が担えるようになろうって多分思った方が、
なんか最終的な結果以下にしろまあいいのかなと思って、最近ははい、YESと答えたいなと。
なんかちょっと変な感じするけど、今まであんまりそういう時に、はっきりYESというタイプでは多分なかったし、
いろんな選択肢をオープンにしておきたいっていうのは、今もあんまり変わってないんだけど、
まあでもなんだろう、それと同時に言うだけただてただけど、
そういう決意を持つことはまあ悪いことは何もないかなと思うんで。
そうですね、そういうキャリアの中でマイルストーンがあるっていうのを結構目標としても。
そうそうそうそう、だからまあ最終的に本当にどうなるのか私もわかんないし、
まあそれは本当にその時その時で面白そうなことがあれば、
企業でも大学でも研究所でもなんかいろいろご縁があったところにって感じかなと思うんですけど、
まあそんな感じですかね。
はい、じゃあ僕の質問いきましょうか。
はい、遠距離結婚への意気込みをどうぞというシンプルな質問ですけど、
意気込みね、ちょっとこれ考えてみたんだけど、結構なめてかかってるかもしれないな、
なんか大丈夫かなって思って、
正直なことかな、というのはまあ僕らは一応ね、1年間は遠距離結婚する前だったんで、
ですけど、まあこう一旦経験はあるということ。
で、まあなんかその時のことを思い出しながら、
まあやっぱ時は経つと美しい思い出になっていくということで、
なんか大丈夫なんじゃないかなって勝手に、
まあ今はよりお互いのことがわかってるし、
まあいろんなテクノロジーもありますから、
当時とかズーム飲みとか全くなかったわけで、
コミュニケーションって結構電話が多くて、
カメラつけて通話とか、一緒に動画を見ますとかって、
あんまり一般的じゃなかったんですけど、
でも当時からやってましたよね。
頑張って、ネットフリックスの画面を僕がカメラに映るように、
ノートパソコンをですね、見せてですね、
それを見ながら一緒にネットフリックスのテラスハウスだったかな、
一緒に見たりしましたね。あれめっちゃ懐かしい。
頑張ったね。
まあそれもあるので、まあ大丈夫かなとは思っておりますが、
まあ意気込み、まあなんかこれは遠距離結婚への意気込みってよりは、
まあなんかお互いやっぱ仕事とかの転機もあって、
まあ頑張る時期かなとは思ってるんで、
まあ逆に言うとこんなにこうなんか集中して、
自分のキャリアとかを考えてやっていく時期っていうのは、
なんかないかもしれないから、
まあそういう意味では頑張る時期だなというふうにことで、
お互い応援していこうという意気込みは、またそれはそれでありますね。
ありがとうございます。
じゃあ次のお便りいってみましょう。
はい。
カニスープさんからいただきました。
あやかさん、りょうへいさん、初めまして。
私は神経科学を専攻している修士2年生で博士課程に進むことを考えています。
エピソード100で2人の今後のお話をお聞きしておめでとうございますという気持ちもありつつ、
そんな大胆な決断ができてすごいなという思いもありました。
おそらく自分がキャリアを、同じキャリアを歩んでいたとしても、
死ぬまで確実にご飯を食べていけるキャリアを優先してしまうので、
ニューヨークで研究院をやるとしても、
という選択も、それにとりあえずついていくという選択もできなかったと思います。
率直な質問になるのですが、
お二人はこの選択に対して不安に思うことや、
やっぱりこうしたほうがよかったんじゃないかと思うことはないのでしょうか。
また、今回の選択に限らず、
人生設計でどのぐらいリスクを許容しているかが興味あります。
なるほどね。
これはかなりなんか深い質問というか。
深い、人生についての質問ですね。
人生についての質問だね。
人生。
人生ね。
不安に思うことはありありですね。
ありますあります。全然ありますね。
でもなんかリスク許容度みたいな話で、
ちょっと抽象度を上げて話すと、
そうですね、だから人から見るとリスクを取っているように見えるけど、
自分の中ではそんなにリスクが高くないようなことを選んだり、
あるいはリスクを取っているように見えて、
ああなってもこうなっても最低なんとかなるみたいな、
なんかそれは私は多分博士課程に進むときも、
なんかA案がうまくいかなくて、B案がうまくいかなくてもこうなるみたいな、
それは研究に関してもそういう方向があるし、
例えばどうやってお金を稼ぐかっていうことに関しても、
割と複数、生活費を稼ぐかみたいな話も、
割とセーフティーネットを何重にも実は用意しているタイプですね。
で、周りで多分リスクを取っているかのように見える人も、
結構そうしている人多いかなって思うんですよね。
あんまり人には選んだ選択肢以外は見えないから、
実はその人が用意していたセーフティーネットみたいなのが見えなかったりするので、
だから別に私は次の就職先以外に他にも就職するところがいくらでもあるとかではないけど、
でも仮にこうなったとしてもこういう道があるかなとか、
複数ルートが自分の中には一応あるので、
そこまで悲観的にならずに選べているっていう感じかもしれないですね。
あとは研究者として、他の職業でもそうですけど、
職業選択の選択肢が海外も含めて幅広く取れるっていうのは、
ある意味でのリスク回避でもあるっていう感じはしますよね。
ここで入浴だったり、人によっては全然別のことに対応すると思うんですけど、
他の人が知ってない経験をしておくことで、将来的に幅広い選択肢を取れるようになるっていうのはあるかもしれないし、
なんかそんなにリスクだと2人は実は思っていないかもしれない。
かもしれないですね。
結構留学先とか、例えば全然仕事と関係ないスクールに通ってみたりとか、
そういうところに行くと、他の人と違う体験をするわけですけど、
そこで集まった人たちって何らかの変化を求めて選択して、
コミットしてきた人に会えるっていうのもありますよね。
ニューヨークって結構そういう象徴的な街になってきましていて、
もともとニューヨークはもちろんいるけど、結構世界中から集まってるっていうところはあるじゃないですか。
そういう人に出会えるっていうのは、結構すごいいいことだし、
自分の中で影響を受けた人、そういう場所で出会った人が多いので、
ある意味同じぐらいのリスク、許容度の人と出会えるっていうのは、
結構面白い体験になるんじゃないかなっていうふうにも思いますね。
確かに。なので、われわれは多分リスク、許容度がバグっているかもしれない。
バグっているのかもしれないけれども、
でも、そう見えて一応、いろんな安全策が自分たちの中にはあるっていう感じかな。
じゃあ次のお便りいきましょうか。
次はトンボさんからお便りいただきました。
いつも楽しみにお聞きしています。
研究の話だけではなく、アニメや映画についての感想や、
日常のちょっとしたことへの考察もなるほどと思うことが多く、
新しい視点や刺激をいただいています。
また、状況物語の会話、自分も地方から上京したので、共感するところが多かったです。
さて、2人はもし仕事をしなくてよくなったら何をしたいですか。
これは非常に想像がかからない質問ですね。
ベースとしてでも結構仕事好きだよね、2人は。
そうだね。
全然研究関係ないことをしたいかっていうと、
研究関係あることはしたい気持ちはあるかな。
でも、家庭の話として、その気持ちは全て満足したとして、何したいですかっていうことですけど、何かありますか。
そうね、なんか芸術とか、あとは文学小説書いたりとかはちょっとチャレンジしてみたいから、
しばらくお金の心配とかしなくてよくて、何してもいいんだったら。
小説書きたいって前からちょろっと言ってたよね。
なかなかやっぱり集中してそういうことをやる時間が取れなくて、
もちろん兼業作家さんとかもいらっしゃるんで、本当に意思が強い人はできると思うんですけど、
なかなかたぶん日常的な、自分が例えば論文書いたりするのとリソース食い合っちゃうから、
深幅をできるだけ下を深くしないようにするぐらいのことしか多分できなくて、
だから、下にいる時に角にへこまない。
自分はなんてダメなんだみたいなのを思いすぎると、
なんかね、長引くんですよね、かえって。
そのフェーズが。少なくとも私はそう感じるんですよ。
だから、あんまり今はもうダメだなみたいな。
自分で自分であの一瞬、今日はダメだみたいなことを諦めつつ、
でも、できるだけ早く戻れるように。
戻れるように何してるかな?何してます?
そうだな、これ聞きながら思ってたのは、
結構、特に研究とかエンジニアとかにはもしかしたらありがちなのかもしれないけど、
仕事にやる気が出る瞬間って仕事が上手くいってる時っていうルートがあるんですよ。
結局、性のフィードバックがあって発散しちゃうって話だと思うんですよ、これは。
性のフィードバックっていうのは、上手くいかないからやる気が出なくて上手くいかなくなってしまう。
で、上手くいくとやる気が出て、どんどん仕事をしたくなるっていう、
負のフィードバックじゃなくて、性のフィードバックがあるから良くないと。
でも、これどうすればいいのかって、もう本当に人類の課題なわけですけど、
でも、やっぱなんかやり始めることが大事って、一般的にも言われるし。
そうですね、一般的によく言われることだね。
ですよね。だから、自分はこれだったらやれるなというか、
すごい落ち込んでるときとか、調子悪いときでも、確実にやり方を知っていて、体が覚えていて、
で、1個こなすことができるっていうタイプの仕事が、もしあったとしたら、
たとえばエンジニアだったら、その行動をちょっときれいにするとか、
そういうタイプの、自分が慣れていて、で、やれることがわかっているような仕事があったら、
1日の最初にそれから始めるとか、っていうのは結構、サイクルを戻す方法があると思うし、
なんなら、僕が稀にやってるのは、これ、一番最初の朝やることとして、別に仕事じゃなくてもいいんじゃないか、仮説って思って、
行動を書いてるっぽい仕事を、全然自分の今の仕事、一番大事な仕事じゃなくても、とりあえず1個やると、
そのエンジンがあったまって、その勢いで仕事も始めることができるという説があります。
わかります、確かに。
何回かやってみたことあります。
とりあえず始めてみる理論が、結局一番大事なんですけど、
でも、波の下側にいるときって、それすらうまくできないときってありますよね。
僕のあるパターンとしては、やらなきゃいけない仕事があって、それに最初から向き合うとしてしまって、なかなかやっぱり進まないみたいなのはあると思います。
自分なりに小さな階段を作ってあげて、いきなり大きな階段登らずに済むようにして、ちょっとずつ上向きにしていくみたいな感じですかね。
ですかね。
あとはなんか、ちょっと紹介したい本があるみたいな。
そうですね、はい。もし、おいさんの科学とか、もしそういう内容に興味があって、こういうことを質問されてるっていう方には、まさにおすすめの本がありまして、
習慣と脳の科学っていう三筋書房から出ている本があるんですけれども、
そちらの本では、一応、習慣っていうのが脳でどのように行動されているか、どういうふうに習慣っていうのが作られているかっていうことを、
習慣学習っていうものが作られているかっていうことを、ちょっと記述した本なんですけど、
一応、後半にどうやって習慣を作るかとか、どうやって嫌な習慣をやめるかみたいな話も、一応、後半にあります。
けど、あんまりハウツー感はなくて、あれをしたらこうなるみたいな。
それで言うと、なんかもうちょっと、
多分、過去のエピソードで紹介していた、最高の脳で働く方法っていう本は、よりなんかハウツー感が強いんですけど、
習慣と脳の科学っていうのは、ハウツー感っていうよりは、もうちょっとメカニズムとか、
どうやってそれを調べて、習慣っていうものを紐解いていくかっていうことに、より主眼が置かれている感じで、
すごく習慣っていうものを理解する上でも面白いですし、
どうやったら、そもそも習慣の脳と脳っていうものの関係を紐解くことができるのかっていう、
そういう科学的な観点から面白いので、もし興味があればぜひ読んでみてください。
いい作品多い、本当に。
結構重厚なというか。
素晴らしいです。
僕は中学校の頃に見て理解できたかなっていう作品もありましたけど。
そうですね、なんか週に1回家族で見てらっしゃるんですよね、確かね。
たくさん好きなマトリックスも入ってましたね。
そうですね、入ってました。
僕はまだ見れてないせいで感想を語ることはできなくて。
マトリックス4について。
申し訳ないんですけど。
でも他の名作がすごく多くて。
そうですね、後半に質問を書いていただいてます。
さて、今回はお二人が質問に答えてくれるということですので、ぜひお伺いしたいことがあります。
ここ数年、いろいろなことが変わりすぎて、今後の予想が難しくなっています。
当然、子どもには自身が興味を持った分野に進んでもらえればとは思いますが、
もし今の時代でお二人が中高生なら、これからどんなジャンルを学んでみたい、仕事を目指してみたいというものはありますか?
ぜひ教えてくださいということで。
これなんか試行実験ですよ、面白いよね。
今中高生だったらどういう景色を見ているのか、何に興味を持つだろうかって考えるのは、そうですね。
確かに変化が早くなってるなっていうのは確かにそうかなって思います。
今後の予想が難しいっていうのは、常に未来に関してはそうなのかなっていう感じもして、
私たちが大学生だった時、私たちが実際に中高生だった時に、今みたいな形でAIが使われているとはなかなか予想が難しかったと思うし、
今の中高生にとってさらに難しいっていうのはあるかもしれないけど、
でもやっぱり10年先のことが予測できないっていうのはね、なんかそういう感じなのかなっていうふうに感じたりはします。
今中高生だったらどうだろうな。
結構僕は、中高生は結構インターネットとかその技術の可能性とかがすごく明るく見えた時代に過ごしたので、
エンジニアにという職業を選んだのもそこの影響がすごく大きいかなと思っていて、
もちろんその技術の可能性っていうのはなくなってはないんですけど、
でもより具体的に見えてるじゃないですか、その可能性だったり限界だったり、その限界がどんどん動いていったりも今はしてるわけですけど、
なんかこのオープンエンド感みたいのはそこまで大きくはないかなと思っていて、
それがなんかもしかしたらAIっていう分野に今映っている、そのオープンエンド感映ってるのかもしれないですけど、
またそこはなんか地点が違うのかなと思っています。
なんか僕はどっちかというと、結局その中で何をやるかを決めるのは実はその人じゃないですか、
だからもしかしたら政治なのかもしれない。
なるほどね。
政治家になりたいみたいなのは、
なんか僕は中高生の頃まさにはそうは思わなかったですけど、
なんか今見るとそうだな、なんか結局人ないんやみたいな、ルールメイキングとか合意形成とかはすごい重要な役割をやっぱり果たすわけじゃないですか。
確かに、僕ルール好きですし。
ルールオタクでもありますね。
政治のルールを作りたいかっていうとちょっとわからないですけど。
でもそのいろんな人の利害を合わせて、仕組みによってそれを解決するみたいなところが好きっていうのはありますよね。
そうですね、結局それはなくならない立場かなとは思いますね。
まあそうだな、それは結構あるかなと思います。
いろいろ変えられる領域が多い、ヘッドルームが大きいというか、領域だと思うし、今はなんかそういう気分ですね。
そういう気分、なるほどね。
最近選挙あったってのもあるかしら。
確かに確かに、それもあるのかな。
そうね、なんか私もやっぱり今AIっていうところにたくさん人が流れているというか、
そこから生み出されていくものが社会に与えるインパクトがとても大きいっていうのはすごい感じてるんですけど、
私もなんかさっきりょいさんが言っていた、やっぱりなんか最終的には人が面白いみたいな話。
人が面白いっていうか、人がどう意思決定をするかっていうところが重要っていうのはすごく私もそうだと思っているので、
やっぱりなんか人に関することをもっと勉強するのかな、勉強しようと思うんじゃないかなっては思いますね。
人、どうなんだろう。
結局今、神経科学とか知能とは何かっていうことを、機械もそうだし、実際生物もそうだけど、
なんかそういうことについて考えたり調べたり、研究したりしているわけなので、
結局なんか近い内容にもしかしたらなっちゃうのかもしれないんですけど、彼に。
でもなんかよりなんだろうな、例えば人工知能の知能を研究するとかいうのもあるかもしれないし、
より、だからコンピューターサイエンスよりにもっと興味っていうのが映ってるかもなと思いますね、今もし自分が中高生で。
もともと私はそういう何だろう、数理モデルと脳みたいなところにやっぱり興味があるので、
それがより、じゃあもう人はすっ飛ばして、じゃあなんで、ちゃんとGPTのニューラルネットワークをより細かく解析しようみたいな気持ちにもしかしたらなるかもしれないしね。
まあまあ、そういうのを置いといて、まあそうですね、だからやっぱり最終的に人がインターフェースとなるっていうところはやっぱり変わらないかなと思うので、
なんか、AIそのものを自分が開発したりするっていうよりは、それと人がどう協調していくかっていうところについて、より興味が映るのかなっていう感じがして、
そういうことを学びたいとき、学科としてはどこになるのかっていうと結構難しいのかもしれないですけど、
さっきちょっと話した政治っていう話がありましたけど、経済とかそういうところにもしかしたらもっと興味を持つかもしれないですね、分配とか。
こともあるかなっていうのはちょっと思いました。だからそうですね、やっぱり意思決定とかそういうところに関する興味っていうのはやっぱり、
何だろう、仮に今中高生でもう1回選び直すってなったとしてもある軸としてはあるのかな。
これはこうちょっと質問の方向性とちょっと違うかもしれないですけど、なんか僕の興味というか投げかけとして、
エンジニアとして今のAIがいろいろ進化したときに、エンジニアっていう職業は少なくとも今よりもしかしたら全然重要じゃなくなるというか、
コードが誰でも書けるようになって、もうなくなっちゃうんじゃないのみたいなのはうっすら思ってるわけなんですよね。
科学者に関しては、つまり科学ってのは20年後、30年後も職業として重要であり続けると思いますか?どう思いますか?
どうなんですかね。まあでもやっぱり最終的に方向性を決めるっていうところに関してはまだ人の手に残るのかなと思うんですけど、
方向性を決めた後、結果を出すところとかは、なんかかなりAIの手を借りられるようになる。
例えば、じゃあこの分野の重要論文をわわって読み込ませて、じゃあその結果、書いてきたものっていうのに対して、
そこから数年後にどういう研究をしたらいいかっていうのをアイディア出しさせるとか、
だからアイディアを出すみたいなところにはかなりAIができることが多くて、
ただやっぱり実行するのって難しいわけですよね。
だから最終的に何を実行するかっていうことだったりとか、それをまとめあげる力みたいな、
だから、AIもチームの一員としてマネジメントするマネジメント力みたいなのが、
もしかしたら科学者により求められるようになるかもしれないですけど、
でも、何か新しいものを開発したいだとか、この病気を治したいだとか、
何か欲求を持つっていうことに関しては、少なくとも人間がまだになっていく部分なのかな、しばらくはと思うので、
だから、こうしたい、ああしたいっていう、欲しいは正義っていうのがドクターストーンズで出てくるんですけど、
で、何かそういう、こういう方向に向かいたいっていう科学を方向づけるドライブとか、
これが知りたいとか、こういうことをもっと明らかにしたほうがいいみたいな、
そういうドライブを与える役割っていうのはまだ人間がやることになるのかなと思ってて、
でも、そうなってくると、別に科学者である必要もないのかっていう話になってくるんですよ。
だから、こう、科学って営みは消えないけど、科学者のロールとか、もしかしたら変わっていくかもしれない。
求められる能力が変わっていくというか、研究を進めていくことの個別個別の手順とかが、
AIなり、他のテクノロジーなりで置き換えられるとしても、やっぱ何をやるのかを決めて、
それにドライブされて、プロジェクトを前に動かしていって、成果を発表するっていうこと自体は以前重要であり続けると。
そういうのをより具体的に描いて強くドライブできる力っていうのが今までよりは大事になってくるっていうのは、
まさにエンジニアの立場から言おうとしてたことと結構近かったかなとは思います。