1. 『毎週さよなら商事』の人事戦略
  2. 仕事の“やりがい”はどこから来..
2026-02-06 20:50

仕事の“やりがい”はどこから来る?―褒められる vs. 成長してるの違い―

No.036 離職を防ぎ、働きがいを高める「やりがい」の真実

ここは、毎週のように退職者が出る架空の会社『毎週さよなら商事』。 会社側も、働く側も、長く一緒に仕事をしたいと思っていたはずなのに、続かなくなってしまう理由は何なのか?

今回は「やりがい」を深掘り。社員が辞めてしまう原因を探る人事部と、自分らしく働きたい20代の疑問に迫ります。ホテルのアルバイト経験談から見えたのは、「誰かの役に立つ感覚」「自己成長」「自己決定」こそが本物の「やりがい」の源泉だということ。外からの評価だけでは得られない、内発的な働きがいをどう育み、社員定着やキャリア形成に繋げるか。企業の人事戦略と個人のモチベーションアップに効く、新たな視点を提供します。 ぜひ、最後までお聴きください。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

🎧今週のハイライト🎧

  • 「やりがい」は頑張れる理由ではない?!
  • 貢献感と自己成長が「やりがい」の核心。
  • 自らの選択と決定がモチベーションを生む。
  • 外的動機付けだけでは「やりがい」は続かない?
  • 褒められることは嬉しいが目的ではない。
  • 怒られないための行動は「やりがい」を遠ざける!
  • 自分軸で働くことの重要性を認識する。
  • 社員の「やりがい」は離職率改善の鍵◎
  • スモールステップで成長を実感しよう!
  • 人事戦略は内発的動機付けを重視せよ。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

Chapters

  1. - また社員が辞めた!?「やりがい」を考える
  2. - 毎週さよなら商事:働きがいを模索する番組紹介
  3. - ホテルアルバイトから見えた「やりがい」の源泉
  4. - 「誰かの役に立つ」感覚が人を動かす
  5. - 「できる」が増える成長実感と自己決定
  6. - 「外的動機付け」と「内発的動機付け」の違い
  7. - 「褒められるため」は長続きしない理由
  8. - 自分軸の「やりがい」を見つけるヒント
  9. - たこ焼き屋アルバイトで見つけた成長と自信
  10. - 自分軸で仕事を楽しむための「やりがい」総括

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

👥 コミュニケーション 👥

Discordに参加する

Lifebloom.funが運営するDiscordへのご参加お待ちしております。 番組リスナーだけのチャンネルを覗いてみてください!

▶️https://discord.gg/m97B67cpDz

❷お便り募集

番組へのお便りは以下のお便りフォームまたは、sayonara@lifebloom.funまでメールにてお寄せください。

✏️ https://sayonara.lifebloom.fun/letter/

❸レビューとコメント

お聴きのPODCASTアプリで、番組の評価やコメントをお願いいたします。 あなたの評価やコメントで、より良い番組へと育って参ります。 お気軽に思いのままの評価をいただきましたら幸いです。

\ Spotifyでのレビューの書き方解説を見る / ▶️https://lifebloom.fun/spotify-reviews/

❹番組のシェア

あなたのご家族や友人、同僚や先輩後輩など、番組に共感をいただけそうな方に向けて、番組のシェアをお願いいたします。 SNSで「#さよなら商事」をつけての投稿もお待ちしております。

▶️https://lifebloom.fun/synr/

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。 この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。

 

サマリー

このエピソードでは、仕事のやりがいについて褒められることと成長感の違いを探っています。参加者たちは、ピークな瞬間や自己決定感がどのようにやりがいに寄与するかを議論しています。仕事における「やりがい」の源泉として、褒められることと成長の実感の違いが強調されており、特に内的な成長意欲や他者への貢献が仕事の楽しさにどのように関連するかが話し合われています。

仕事のやりがいの探求
お疲れ様でーす。
あ、レイさんお疲れ様でーす。
はーい、またまたちょっと社員が辞めちゃいました。
あらら。
もうね、聞き飽きてるかもしれないですね。
辞めちゃいましたか。
毎週さよなら商事の人事戦略。
ここは、毎週のように退職者が出る架空の会社、毎週さよなら商事。
会社側も働く側も、長く一緒に仕事をしたいと思っていたはずなのに、続かなくなってしまう理由は何なのか。
人事部の大谷栄が、人事部のスタッフと共に、ああでもない、こうでもないと語り合いながら、より良い働き方を模索していく番組です。
褒められることと成長感
ねえ、ところであれかな、なんかやりがい、やりがいって何なんだろうね。
そうですね、仕事のやりがい。
やりがいがあったら、辞めない気はするんだけど、なかなか。
頑張れる理由にはなりますよね。
やっぱそうだよね。でもやりがいって結構曖昧な言葉といえば、曖昧な言葉だよね。
全然人によって捉え方も変わりそうですね。
そうそう、かいくんはやりがい、アルバイトとか今頑張ってるけど、やりがいを感じる瞬間とか、改めて考えることないかもしれないけど。
そうですね、自分はでもホテルでのアルバイトをしてるんですけど、やっぱりゲストと一番近いところにいるので、
料理の感想だったりとか、サービスとか、やっぱ実際に直接感謝されるっていう場面があるので、
なんか事前にお客様と話してたこととか、サービスがうまくいった時、ゲストの方に褒めていただいたりとかっていうのがあると、やっぱ達成感というか、頑張れる理由になりますね。
ホテルのレストランとかだと、やっぱり楽しみに来てくれてる人が多いというか、楽しみに来てくれるもんね、みんなね。
そうですね、美味しい料理を食べに来てくれる方もいれば、本当にゆっくり家族と話す時間を作りに来てくれた方とか、いろいろいますね。
ね、その雰囲気を楽しむというか、その高級感のある中で、ちょっといつもと違う非日常を味わったりね。
そういう目的に対してうまくご提供できたら、やっぱり感謝されたり喜んでもらえる姿が見えるっていうね。
それは確かにやりがいにつながりそう。
レイさんは何かありますか?こういう時やりがい感じるみたいな。
やりがいなー。でもなんかこう、今までできなかったことができるようになったり、それはなんていうかな、人から見えるあれじゃないかもしれないんだけど。
今までこういうところでつまずいてたことをクリアできるようになったりっていう、なんか自分の中のスモールステップみたいなのがちょっとずつ達成できていくと、もしかするとやりがいっていうのかな、それも。
そうですね。
なんかよく言われるのは、今のかいくんみたいに誰かの役に立っている感覚とか、あと今私が言ったみたいにできるようになっている感覚、あとなんか自分で選んでるという感覚。
なんかそこらへんがやりがいにつながるっていうのは言われたりするよね。
ただやらされてるとか。
あーそうですね。
それだとなかなかちょっとやりがいにはつながらないのかもしれないね。
そうですね。ある程度自分の意思決定みたいなのがないと、やりがいにはつながらないんですかね。
そうだよね。接客とかだとでも、こうやったら喜ぶかなとかお客様が求めてることを先回りしてやっぱりみんなそれぞれがアルバイトの方でも考えて動く感じなのかな。
そうですね。やっぱ一番はゲストが、まあゲストファーストじゃないですけど、ゲストのことを一番に考えて行動をする。
それはもう共通認識で。
そうですね。やっぱ仕事をする中で優先順位というか何からやるかとか迷うときがあるんですけど、
自分が今なんか例えば何か掃除してたりとか何か仕事をしているときに料理が運ばれてきたら、
一旦手を止めて、やっぱ温かいうちに食べてもらいたいものなので、どの仕事よりも先に優先して料理を出すみたいな感じで、
優先順位っていうところで、ゲストのことを考えたらこっちの方が優先だよねみたいなのがありますね。
それってなんか、まあ一般的に言われてるんですかね。
まあ存在はするらしいんですけど、自分は見たことなかったですね。
じゃあそのさっき言ったみたいに自分で考えてその行動を選択してるっていう感じなんだよね。
そうですね。
それはでも本当にやりがいにつながりそうだよね。
それでしかも自分の起こした行動が直接お客様に喜んでいただけたりしたらね。
そうですね。
接客とかだと確かにわかりやすいかもしれないよね。
お客様が直接見えないお仕事とかだとまた違うやりがいになるのかな。
ですよね。自分からしたらちょっと想像つかないですね。
でも前マーケティングに興味があるって話も少ししてたけど、
マーケティングとかだとクライアントさんは目の前にいて、でもその先にさらに広いお客様がいるっていう感じだもんね。
そうですね。でもそれもマーケティングの方もやっぱり一番はそのクライアントの方の手助けというか、
クライアントの方の悩みを解決するのがこっちの仕事なので、
やっぱり目の前にいる人の満足度みたいなところをどうやってあげられるかみたいな形になってくるので。
そうか。そういう意味では本当にやっぱり誰かの役に立ってる感覚っていうのはやりがいとすごくつながってきそうだよね。
そうですね。一番直結するところかなって自分は思いますね。
これ微妙に難しい、難しいというかちょっと似てるかもしれないんですけど、
内的動機づけ、外的動機づけっていうのがあって、内的っていうのは自分の中の納得感とか、
本当に自分の中でワクワクするとか意味づけを持てたり、そういう自分の中で生まれる動機によって頑張れるというかやりがいにつながれるっていうのと、
外的動機づけだとどっちかというと外からの評価とか、報酬ももしかしたらそうかも。
こんだけ頑張ったらこれだけもらえるっていう、そういうのももしかすると火種になるし、
この後がちょっとさっきの話と近くなってくるんだけど褒められるとか、もっと良くないのが怒られないためにみたいな、
こうなってくると、外的動機づけ、それが頑張る理由になるかもしれないんだけど、もしかしたらそれがやりがいにはつながらなくなるよね、と思って。
だからさっきかいくんが言ってた誰かの役に立ってる感覚っていうのはすごくやりがいにつながりそうだけど、
怒られないためにとか褒められるためにってなると、お客様のためにっていう選択じゃなくなるっていう感じになるか。
自分のためになってきちゃうからちょっとやりがいとずれるのかな。
そうですね、褒められるために頑張るって結構しんどいというか。
内的動機づけと循環
しんどいよね。
そう、あくまで周りの人の評価になるってなるとしんどいですよね。
ある程度はやっぱりなんかね、褒められたらやっぱり嬉しいし、会社のためにとか、上司が喜ぶからとかでちょっとあの頑張れる気持ちにはなるけど、
自分自身のやりがいっていうのはやっぱり、でも誰かの役に立ちたいっていうのはやっぱり内的動機づけになるのかな、
というか納得感とか意味づけとか。
そうですね、さっきりえさんが言ってたその自己決定みたいなところにもつながってくるんですかね。
この人の役に立ちたいっていう自分の中の動機があって、この人のっていうか目の前のお客様だったり、
クライアントの方の役に立ちたいっていう感覚があって、そのための行動をかいくんが言ったみたいに自分で選んで、
それによって直接嬉しい反応をいただけたり。
そうですね。
それがやりがいに確かにつながりそうだよね。
そこにプラス、お客様に応えていく、喜んでもらうために自分ができることをやっていくってことが、
私がさっき言ったみたいにできることが増えていくと、やっぱり自分の成長も感じられるし、
人にできることが増えていくからまた喜んでもらえることが増えてっていう循環?
そうですね。自分の中でもやっぱりできるようになったことというか成長っていった面で、
なんかそこもやりがいにはやっぱりつながってきますよね。
そうだよね、きっとね。
だからそれが人に怒られないためにっていうその前提がそこだとちょっとおかしくなってくるけど、
褒められることの影響
自分の中の内的な何か成長意欲とか他者への貢献とかそういうところに結びついてたらきっと、
仕事って楽しいになっていくのかな?
でも褒められるの嬉しいけどね。嬉しいよね。
そうですね。褒めてもらえたらそれはもちろん嬉しいですけど。
なんか逆にその褒められて嬉しかった体験とか最近はありますか?最近じゃなくてもこの人生で。
でも初めてというか、自分一番最初にやってたアルバイトがたこ焼き屋さんのアルバイトをしてたことがあったんですけど、
その当時は時給を上げてもらうっていうのが自分の中では一番嬉しい評価というか、
あんま褒めてくれるような環境ではなかったんですけど、社員の方が直接そういうこと言うことはないんですけど、
数字で実際に評価してくれるような職場だったので、初めて時給を上げてもらったときは。
嬉しいね。
そうですね。最初はかなり駄目だしというか、
なんだろう嫌いぐらいの。
技術的なことじゃなくて嫌いはひどい。
難しいもんねたこ焼き焼くのね。
そうですね。最初はかなり言われることもあったんですけど、
でも初めて時給を上げてもらったときは、頑張っててよかったなっていうふうに思いましたね。
そこまで最初言われて、辞めずに頑張れたっていうのは何かあった?
そうですね、そこは結構アルバイトの方だけでお店を回すことが多かったので、
直接的な関わりがそんなに多くはなかったので、社員の方と。
逆にでもたまに来てすごいそんな言われたらへこんじゃうけど、そこは乗り切れたのか。
そうですね。
たこ焼きとかだとでもすごい成長実感というか、できるようになったって自分で思えることは多そうだね。
そうですね、本当にアルバイト卒業するときと入った時では、
本当卒業するときは自分が一番上手に焼けると思ってましたね。たこ焼きは。
家でやったこととかがあったってこと?
家でもやっぱ友達とかにも焼いてよっていうふうにやっぱ言われるようになるんですよ。
なのでその最初入った時は散々ダメ出しされてたけど、卒業するときは自分の焼くたこ焼きが一番おいしいって思ってましたね。
おいしいですね。それはでもつながるよね。
それこそさっきのお客さんはもうきれいなたこ焼きができるのが当たり前で買いに来るからお客様から褒められることはないかもしれないけど、
自分の中の成長を感じられるよね。
そうですね。
なんか、昨日ここ焦がしたけど焦がさなかったとかわかんないけど。
そういうちっちゃい自分のね。
成長っていうのはやりがいにつながりましたね。
確かにだなぁ。それをじゃあ今日はまとめると、
褒められることは嬉しいし大事だけど、それが目的になっちゃいけないって感じなのかな。いけないって言ったら断言になっちゃうか。
自己評価の重要性
そうですね。褒められるために頑張るのだとやっぱり限界があるというか、
しんどい他人の評価ですから結局は。
やっぱ何が自分の中でステップアップできたこと、できるようになったことっていうのもやっぱ必要になってきますよね。
そうだね。それがお客様のためになって、それによって喜んでもらえる回数が増えたり、喜んでもらえるレベルが高くなったり。
その繰り返しなのかな。
そうですかね。
じゃあ今日の話そろそろまとめていきたいと思いますが、何か印象に残ったこととか気づいたこととかある?
そうですね。でもやっぱり褒めてもらえるのは嬉しいですけど、
他人からの評価だけじゃなくて、人によっては褒められたけど、自分の中では納得いかないみたいなこともあると思うんですよ。
それでも大事な感覚だよねきっと。
そうですね。なんかざっくり褒めてもらっても、仕事ができるって一口に言っても、自分の中ではこれぐらいできなきゃみたいな基準があったりすると、なんか褒められてもちょっと納得いかないというか。
おーすごい。いいねいいね。
っていうのもあると思うので。
頑張ってるとこじゃないところを褒められたりね。
そうですね。だから自分軸みたいなところも大事になってくるのかなって思いますね。
確かに。やりがいのね、その源みたいなところを他人軸じゃなくて自分軸に持っていくっていうのはちょっと一つのなんかポイントかもね。
そうですね。
何のために頑張ってるのかとか、そういうところが大事なのかもしれませんね。
そうですね。
はい。じゃあ今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
番組ではあなたからの相談や質問、ファンレターなどをお待ちしております。説明欄にお便りフォームを用意しておりますので、どしどしお寄せください。
来週は、「職場がなんとなく重い。その正体って何?」というテーマでお送りいたしますので、番組をフォローの上、耳出射して必ず聞いてくださいね。
それでは今週はこの辺で。さようなら。
さようなら。
20:50

コメント

スクロール