ねえ、ところであれかな、なんかやりがい、やりがいって何なんだろうね。
そうですね、仕事のやりがい。
やりがいがあったら、辞めない気はするんだけど、なかなか。
頑張れる理由にはなりますよね。
やっぱそうだよね。でもやりがいって結構曖昧な言葉といえば、曖昧な言葉だよね。
全然人によって捉え方も変わりそうですね。
そうそう、かいくんはやりがい、アルバイトとか今頑張ってるけど、やりがいを感じる瞬間とか、改めて考えることないかもしれないけど。
そうですね、自分はでもホテルでのアルバイトをしてるんですけど、やっぱりゲストと一番近いところにいるので、
料理の感想だったりとか、サービスとか、やっぱ実際に直接感謝されるっていう場面があるので、
なんか事前にお客様と話してたこととか、サービスがうまくいった時、ゲストの方に褒めていただいたりとかっていうのがあると、やっぱ達成感というか、頑張れる理由になりますね。
ホテルのレストランとかだと、やっぱり楽しみに来てくれてる人が多いというか、楽しみに来てくれるもんね、みんなね。
そうですね、美味しい料理を食べに来てくれる方もいれば、本当にゆっくり家族と話す時間を作りに来てくれた方とか、いろいろいますね。
ね、その雰囲気を楽しむというか、その高級感のある中で、ちょっといつもと違う非日常を味わったりね。
そういう目的に対してうまくご提供できたら、やっぱり感謝されたり喜んでもらえる姿が見えるっていうね。
それは確かにやりがいにつながりそう。
レイさんは何かありますか?こういう時やりがい感じるみたいな。
やりがいなー。でもなんかこう、今までできなかったことができるようになったり、それはなんていうかな、人から見えるあれじゃないかもしれないんだけど。
今までこういうところでつまずいてたことをクリアできるようになったりっていう、なんか自分の中のスモールステップみたいなのがちょっとずつ達成できていくと、もしかするとやりがいっていうのかな、それも。
そうですね。
なんかよく言われるのは、今のかいくんみたいに誰かの役に立っている感覚とか、あと今私が言ったみたいにできるようになっている感覚、あとなんか自分で選んでるという感覚。
なんかそこらへんがやりがいにつながるっていうのは言われたりするよね。
ただやらされてるとか。
あーそうですね。
それだとなかなかちょっとやりがいにはつながらないのかもしれないね。
そうですね。ある程度自分の意思決定みたいなのがないと、やりがいにはつながらないんですかね。
そうだよね。接客とかだとでも、こうやったら喜ぶかなとかお客様が求めてることを先回りしてやっぱりみんなそれぞれがアルバイトの方でも考えて動く感じなのかな。
そうですね。やっぱ一番はゲストが、まあゲストファーストじゃないですけど、ゲストのことを一番に考えて行動をする。
それはもう共通認識で。
そうですね。やっぱ仕事をする中で優先順位というか何からやるかとか迷うときがあるんですけど、
自分が今なんか例えば何か掃除してたりとか何か仕事をしているときに料理が運ばれてきたら、
一旦手を止めて、やっぱ温かいうちに食べてもらいたいものなので、どの仕事よりも先に優先して料理を出すみたいな感じで、
優先順位っていうところで、ゲストのことを考えたらこっちの方が優先だよねみたいなのがありますね。
それってなんか、まあ一般的に言われてるんですかね。
まあ存在はするらしいんですけど、自分は見たことなかったですね。
じゃあそのさっき言ったみたいに自分で考えてその行動を選択してるっていう感じなんだよね。
そうですね。
それはでも本当にやりがいにつながりそうだよね。
それでしかも自分の起こした行動が直接お客様に喜んでいただけたりしたらね。
そうですね。
接客とかだと確かにわかりやすいかもしれないよね。
お客様が直接見えないお仕事とかだとまた違うやりがいになるのかな。
ですよね。自分からしたらちょっと想像つかないですね。
でも前マーケティングに興味があるって話も少ししてたけど、
マーケティングとかだとクライアントさんは目の前にいて、でもその先にさらに広いお客様がいるっていう感じだもんね。
そうですね。でもそれもマーケティングの方もやっぱり一番はそのクライアントの方の手助けというか、
クライアントの方の悩みを解決するのがこっちの仕事なので、
やっぱり目の前にいる人の満足度みたいなところをどうやってあげられるかみたいな形になってくるので。
そうか。そういう意味では本当にやっぱり誰かの役に立ってる感覚っていうのはやりがいとすごくつながってきそうだよね。
そうですね。一番直結するところかなって自分は思いますね。
これ微妙に難しい、難しいというかちょっと似てるかもしれないんですけど、
内的動機づけ、外的動機づけっていうのがあって、内的っていうのは自分の中の納得感とか、
本当に自分の中でワクワクするとか意味づけを持てたり、そういう自分の中で生まれる動機によって頑張れるというかやりがいにつながれるっていうのと、
外的動機づけだとどっちかというと外からの評価とか、報酬ももしかしたらそうかも。
こんだけ頑張ったらこれだけもらえるっていう、そういうのももしかすると火種になるし、
この後がちょっとさっきの話と近くなってくるんだけど褒められるとか、もっと良くないのが怒られないためにみたいな、
こうなってくると、外的動機づけ、それが頑張る理由になるかもしれないんだけど、もしかしたらそれがやりがいにはつながらなくなるよね、と思って。
だからさっきかいくんが言ってた誰かの役に立ってる感覚っていうのはすごくやりがいにつながりそうだけど、
怒られないためにとか褒められるためにってなると、お客様のためにっていう選択じゃなくなるっていう感じになるか。
自分のためになってきちゃうからちょっとやりがいとずれるのかな。
そうですね、褒められるために頑張るって結構しんどいというか。
自分の中の内的な何か成長意欲とか他者への貢献とかそういうところに結びついてたらきっと、
仕事って楽しいになっていくのかな?
でも褒められるの嬉しいけどね。嬉しいよね。
そうですね。褒めてもらえたらそれはもちろん嬉しいですけど。
なんか逆にその褒められて嬉しかった体験とか最近はありますか?最近じゃなくてもこの人生で。
でも初めてというか、自分一番最初にやってたアルバイトがたこ焼き屋さんのアルバイトをしてたことがあったんですけど、
その当時は時給を上げてもらうっていうのが自分の中では一番嬉しい評価というか、
あんま褒めてくれるような環境ではなかったんですけど、社員の方が直接そういうこと言うことはないんですけど、
数字で実際に評価してくれるような職場だったので、初めて時給を上げてもらったときは。
嬉しいね。
そうですね。最初はかなり駄目だしというか、
なんだろう嫌いぐらいの。
技術的なことじゃなくて嫌いはひどい。
難しいもんねたこ焼き焼くのね。
そうですね。最初はかなり言われることもあったんですけど、
でも初めて時給を上げてもらったときは、頑張っててよかったなっていうふうに思いましたね。
そこまで最初言われて、辞めずに頑張れたっていうのは何かあった?
そうですね、そこは結構アルバイトの方だけでお店を回すことが多かったので、
直接的な関わりがそんなに多くはなかったので、社員の方と。
逆にでもたまに来てすごいそんな言われたらへこんじゃうけど、そこは乗り切れたのか。
そうですね。
たこ焼きとかだとでもすごい成長実感というか、できるようになったって自分で思えることは多そうだね。
そうですね、本当にアルバイト卒業するときと入った時では、
本当卒業するときは自分が一番上手に焼けると思ってましたね。たこ焼きは。
家でやったこととかがあったってこと?
家でもやっぱ友達とかにも焼いてよっていうふうにやっぱ言われるようになるんですよ。
なのでその最初入った時は散々ダメ出しされてたけど、卒業するときは自分の焼くたこ焼きが一番おいしいって思ってましたね。
おいしいですね。それはでもつながるよね。
それこそさっきのお客さんはもうきれいなたこ焼きができるのが当たり前で買いに来るからお客様から褒められることはないかもしれないけど、
自分の中の成長を感じられるよね。
そうですね。
なんか、昨日ここ焦がしたけど焦がさなかったとかわかんないけど。
そういうちっちゃい自分のね。
成長っていうのはやりがいにつながりましたね。
確かにだなぁ。それをじゃあ今日はまとめると、
褒められることは嬉しいし大事だけど、それが目的になっちゃいけないって感じなのかな。いけないって言ったら断言になっちゃうか。