1. みんなでサウナ
  2. #9-4 ゲスト:野田クラクショ..
2024-10-04 33:46

#9-4 ゲスト:野田クラクションべべーさん/サウナの黄金比 1:1.5:2の法則

ゲスト:野田クラクションべべーさん 東京のWeb制作会社の株式会社LIG(リグ)に入社後、アメリカ横断、日本一周を達成。2018年に信濃町に移住し、クラウドファンディングで支援を集め「The Sauna」をオープン。現在は、株式会社LAMP、The Saunaの支配人としてサウナー(サウナ好きの人)を増やす活動を行っている。


【今週のテーマ】

・The Sauna 5号棟までの軌跡

・エビデンスベースの目標設定

・唯一無二の独自の世界観設計と空間演出

・サウナの黄金比 1:1.5:2の法則

・アパレル×サウナ!?ベベさん最新プロデュース事情


番組メモ:

・The Sauna

⁠⁠⁠⁠The Sauna | LAMP in Nagano - LAMP(ランプ)野尻湖⁠⁠⁠



【お便り募集中 / 細かすぎても良い、サウナの喜び!! 】

皆さんが考えるサウナで出会った小さな喜びをお送りください!!

お便りが採用された方には、五箇さんプロデュース「サ・ビール」のステッカーとしぶさわくんFMステッカーをお送りします!!

番組概要欄のフォームからお願いします!!

⁠⁠⁠⁠⁠みんなでサウナ⁠⁠⁠⁠


ドラマ「サ道」のプロデューサー五箇公貴さんを中心に、地元東京都北区で日本版公衆サウナ= 「コミュニティサウナ」を実現するためのプロジェクトが動き出します!


 ▼しぶさわくんFM公式サイト

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://shibusawakun.fm/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

 ▼公式X →@shibusawakunfm⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/shibusawakunfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▼みんなでサウナ →@sauna_sfm

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/sauna_sfm⁠⁠


00:05
みんなでサウナ。
ということで、今までザ・サウナの歴史だとか、どういう風にして成り立っているのか、どういう変遷を経て今に至っているかというのを聞いたんですけど、
今回は、これからザ・サウナが目指していきたいこととか、将来に向けての話を聞きたいなと思うんです。
そうですね、今色々決まっていることは実は何個かあって、今年1年は実はサウナが増えてはないんですよ。毎年1個ずつ作ってたんですけど、今年は実は増えてなくて、
その中で来年からは6個目、6号棟を今実は計画して、今年やってた動きとしては隣接している土地を手紙いっぱい出して、
購入させていただくという作業をしていたんです。
もう増やすとこなさそうって思った。
しかも国立公園で憲兵衛理事とか色々あって、面積に対して建てれる建物の数とか面積があって、
なので僕たちって建物もあればトレーラーもあったりすると思います。トレーラーハウスのやつ。
あれば車扱いとして面積をとして入れないとかっていう、色々実は細かい動きをしていて、
それでももう建てるとこないよねっていう中で隣接している土地を買おうっていうので、
目標にしてた土地の目標みたいなのはめっちゃ超えれて、2倍ぐらい逆に手に入っちゃって、
やばいってなってやんなきゃって言って、むしろ今年投資しまくってるので土地を買いまくって、
今6号棟をやりますと動きをしてます。今回6号棟に関して言うと設計の型を別でちょっと入れてやってみようかなと思って。
なんか今までって自分たちで結構万張り引きでやってたんですけど、ちょっとそこにディズニーランドを僕いつもそれこそ参考にしててめっちゃ好きで、
ランドって真ん中のエリを読んでるんですけど、1号棟2号棟とかがある、あそこランド。
で木道でつながれてて、その木道を越えてそのランドの裏の土地を買ったんですけど、
そこを逆に例えばトゥーンタウンとかってあるじゃないですか。世界観が変わるじゃないですか。
その木道が例えば木道と石の道がつながって、気づいたら石の道に入ってるみたいな風になってちょっと罠提出とか。
国立公園なんであんまり変ないきなり竹林できても変なんで、そんなに離れはしないんですけどちょっと雰囲気が変わるような。
ってことで僕たちじゃなくてプロの人に任せてみるのも面白いかもねっていうのが今回結構新しい取り組みです。
それは面白いですね。なんか自分たちでやることも重要なんですけど、自分たちでやると限界があるっていうか。
03:04
そうですね。
新しい発想がなかなか出て気づかれちゃうんですから。
全然違うところの人が来ると、よくも悪くも新しい自分が全く考えてないようなことになるから、そこに合わせてみるっていうことをすると世界が広がるっていうのはあるかもしれないなっていうのは。
だからもう僕たちの意見も聞いてもらえながらエッセンスをいろいろと入れていくというところがその1個のプロジェクトで、その設計の方が野の山さんって人なんですけど結構品の町で、
自然派の家っていうとあれなんですけど、結構そもそもその家を建てるだけじゃなくて土壌だったりそういったものから改良していって、
やっぱり気がいいとか空気いいよねみたいな話にもつながってくると思ってて、
例えばジメジメした湿地みたいなところをきれいにその土を例えば入れ替えたり、水はけを良くしたりとか、そういうことをすることによってこのジメジメだった土が乾燥して、
そのムワッとしたのがなくなったりするんですよ。それでそもそも建物を建てる以前の土壌のその作り方とかで結構雰囲気変えれる。
そういったことをめっちゃ考えてる人で、僕たちもすごいそれを共感してて、自分たちのところもそれこそマイマイガって、
このいながらと結構言うんですけど大きいイカの幼虫とかそういうのがやっぱり大量発生したりするときがあって、
殺虫剤で倒してたんですけど、なんかいいやり方ないのかなと思ってマイマイガ自然循環みたいなの調べたら鳥が食うんですよ、マイマイガの幼虫の。
でムクドリってちょっと大きい。でムクドリを呼ぼうつって、ムクドリが入る巣箱をいっぱい設置したらムクドリめっちゃ来るようになって、
でマイマイガの幼虫減ったんですよちょっと。っていう要は何かこう人工的じゃなく、
何かナチュラルな流れの中でできることを僕たちも考えてて、もうちょっとやってるというのがあると。
でそれが録音に反映していく。録音も一応今考えてるのは歌詞切り。で3時間じゃなくて5時間。
5時間。また新しい実験を。
もう1個踏み込んでみようかなと思って、例えば9時から2時くらい。1時間セットアップっていうか綺麗にして15時から8時の2部制みたいにして、
でイメージとしてはランプって結構ご飯も美味しいんですよね。でも3時間だとご飯まで食べるのしんどいんですよ。
でも5時間だと多分ご飯を食べながらサウナも楽しむ。5時間も入ったらお腹減ってくるんで。
で例えばバーベキューもできるし、ランプのオードブルみたいなのも買ったりとか、例えばサウナに合う食事とか、むしろ合わせて作って、
ピンチ押すみたいな、ちょっとこうギュッと食べれるのがいいのかなとかっていうのを、ラカンの言うじゃないですか、ああいうちょっと世界観を作りたいな。
またそれこそカードゲームをやってみたりとか、モルクとか、あと焚き火プレイ、焚き火できるとこ作ったりとか、その1個の空間をもう活かすっていうのを。
今のところよりもっと広めに。
広いと思います。その土地全体を活かそうかなと思ってるんで。
06:02
へー。
そう、なんかそんなイメージです。で建物はもうあるんですよ1個。それをリノベーションしようかなと思って。
じゃあもうそれはゲストハウスじゃなくて。
なんか別荘で使われてた一軒家みたいな、そんな大きくないですけど、50平米ぐらい。
そこの中にビルドでいいんでサウナ建てれたらいいなと思ってますけど、今はそこもちょっとそうなんですよ。
じゃあそこは泊まるというよりも。
これはデイユースな感じですね。
デイユースな感じ。
はい、6号のところ。
泊まるのはランプに。
ランプに。
基本は泊まるっていう。
宿泊を増やすみたいなことはあったんですか。
宿泊も実は増やしていて、ある意味その投資はしてはいるんですけど、今トレーラーハウスとかそうなんですけど、アースボートと言われるサウナ付きのトレーラー。
これはランプのところに3台置いていて、それと別に10台、車で15分ぐらいのところにアースボートビリッジ黒姫っていうのをオープンしてて、そこは10台置いてます。
そこはもう今年やってて、ただ自分たちの持ち出しではなくて、ビジネスモデル的には投資家さんがいて、投資家さんがそのトレーラーを買って、僕たちがそのトレーラーを預かって運用してるようなイメージですね。
運用駅からお支払いするっていう感じなので、ある意味そのうちは手出しゼロで10個のお部屋が手に入って、ローリスク、ローリターンみたいな感じのビジネス。
じゃあそのオーナーさんは使う時は自分で使って。
基本的に予約してもらうみたいな感じではあるんですけど、それはまた別会社にしてるんで。
アースボートっていう感じで、そっちは結構勢いよく。
そこを今代表してるのはGOさんです。
僕の師匠がランプを離れてアースボートに今フルコミットしてめちゃくちゃやってます。
っていうのもそれも展開しつつ、隣接してるとこで同じく別荘みたいなので、その家を譲っていただいて、そこを一等賀しの宿にしようと。そっちは一等賀しでやってみるわ。
ペットニーズも結構あって実はワンちゃん。
で、ご家族とか。
で、次に一等賀しでゆっくりドッグランツキーみたいなのもやってみたいねって話で、それはそういうコンセプトにしようかって今作ってて。
で、そこもサウナいつか置きたいけど、別にすぐサウナなくても行けるよねみたいな話をしてて。
まずはサウナなしで年内にオープンさせちゃって。
で、別でちょっと今考えてるのがサウナバスじゃないけど、幼稚園児バスみたいなのあるじゃないですか。
スクールバス?
スクールバス。スクールバスをサウナにしたいなってちょっと思って。
サバスじゃなくてね。
その中でマイクロバスで、幼稚園の今子供保育園運ぶ会話してるんで、その時によく園児バスとかワンちゃんとかウサギさんとか。
これサウナだったら子供も喜びそうだし、マイクロバスって後ろと前があって、前の空間結構広くて。
そこをキッズスペースにして、子供とかって映像見せると結構ずっと見て。
その間に親はサウナに入って、サウナからキッズスペースが見えるようにしたり、外の園児バスのガラス窓を活かしつつ、外で子供が例えば遊んでても外も見れる。
09:10
見れるっていう風にしたら、ご家族でも楽しめるようになる。
かつそのテーマをファミリーみたいな風にして。
で、最近保育園で草抜きとか手伝ってやってると、低く草抜くと子供の目線になれるじゃないですか。
その時に見る保育園の世界が美しすぎて、プールとかちっちゃいんですけど大きいというか。
要はこの園邸を作ったらいいなと思って、砂場作ったりビニールプール。
あんなの置いといてあげたりしたら、子供も楽しいしワンちゃんもドックラン的に勝手に走ってて、サウナもあって一等賀しみたいなのやれたらいいなと。
それは珍しいですね。今までないですね。
そうですね。それがうまくいくと、今空き家問題って結構出てて、めっちゃあるんですよ、シナの街。
ロケーションとかもちろん選びますけど、要は毎年空き家を回収してくっても面白いねって話をしてて。
そういうコンセプトを作って、一等賀しを街にいっぱい作っていくと。
街全体で宿を増やすみたいなのも。
プールランプの事業として。
空き家を回収する、一個の形になって街をこしできたら結構未来あるし、空き家なんてここからどんどんどんどん増えていくんで。
そこに手を加えてあげないと、結局どうするの問題が。
それの解決がトレーラーハウスなんですけど、動かせるっていう側面と空き家も、でもそれはそれでどうしても出てきちゃう。
綺麗にして僕たちがアイデアを入れれば、面白くなるなら面白いな。
職務サウナをつけて勝すみたいなこともあったり。
うちららしさはあるかなっていうサウナがあってっていうのは縛りがあった方が分かりやすいと思うんで。
じゃあサウナ作りましょう。で、ご飯はなんかしましょうとかっていうのをつけて一等賀しを増やしていく。
六方とはどういうコンセプトっていうか。
コンセプトはさっき言ってた半日っていうところを5時間ってした時にどういう時間を過ごすのか、レストなのか。
今すごい考える。
実際5時間サウナ入ってみて何があったらいいかなとか。
本当に広くスペースしちゃう?
広さというよりは僕サウナ室をでかくしたらいいとは思ってはあんまなくて、サウナ室は結構10平米くらいでも十分だなと思ってますと。
ただその以外の時間。
以外のね、ゲームやったりとかするところがあるっていう。
で、やっぱなんかこれはプロデュースしてるサウナ意外と意識はしてなかったんですけど共通してるのって外記憶の広さとか意外と広いかもと自分が作ってるサウナ。
で、やっぱりよくフィンランドでも言うサウナの面積が10だったらシャワー室が1.5、15。
で、後衛室が20。10、15、20みたいな法則があって。
後衛室がゆったりしてたらストレスなく最後まで楽しむと思ってるんで。
12:02
そういう風なイメージです。
だからなんかサウナはちっちゃくてもその外でモルクできたり、ファイアー桜とたき火できたり、なんかドッグなんかそういうのがあってワンちゃん話しとかなんかそういう要素が要素がやっぱいるなと思ってますね。
それ2025年開業?
2025年、やっぱり雪が降るんで僕たち工事期間もすごい短いんですよ。
1月、12月から5月ぐらいまでは工事できないんで。
来年、今計画立ててて来年のゴールデンウィークぐらいから着工して年内には、2025年内にオープンしたいなという今目標ではあります。
楽しみですね。
それが終わったら3年5年後ぐらいもいろいろイメージしてて、
アースボートビリッジ、黒姫っていう15分離れてるところがあって、そこもめっちゃ伸び城あって土地がめっちゃ広いんで、そこにやっぱサウナ作りたい。
サウナは月のトレイラーハウスなんですけど、別でもっと予約なしのやりたいな。
アースボート自体は2人でしたけど。
今日ワングループって感じですかね。
その人たちだけが使えるサウナみたいな付加価値もちょっとラグジュアルになるし面白いなと。
いろんなコンサート調べてるんですけど、ディズニーシーみたいになるといいなと。
ランドが今のランプだとして、ちょっと車で15分でちょっと別世界の、少し雰囲気がモダンな感じって言ったらランプって手作り感があるんですけど、
そっちは洗練された感じで何か作っていけるとコントラストが出ていいなって思うし、
それが北こぶしってより思いました。
北こぶしさん行って、北こぶしがあって、キキがあって、しれとこ、夕日のあたるいがあって、ランタンがあって、
4つの別のコンセプトの宿があって、しれとこっていうフィールド。
要は世界遺産に選ばれてる力強い土地があると、その宿を周遊するだけで滞在期間が伸ばせるし、
僕たちもコグリス公園、みょうこっていう観光地もある、赤倉って場所もあって、スキー場も綺麗なところもあるとか、
もっと広く捉えられるなって、やる気に満ち溢れる。
確かに。
よりなんか、じゃあもうちょっとハイエンドの宿とか、30部屋ぐらいの宿とかあってもいいのかなとか。
確かに、周遊してそこら辺に全然違うタイプが、またザ・サウナと違うタイプのところがあったら、
そっちに、じゃあザ・サウナを拠点に行ってみるかと、逆もまたしっかり。
まあそれもね、その広げながらも、ただまあ、かにばっちゃってもいけないっていうかね。
分母を増やさないと、どう頑張ってもランプのだけで考えちゃダメで、
街の分母を取っていかないと、絶対数増えなきゃ、100人今泊まってるとか、2つ目作って55人になっても意味ないじゃないですか。
そうそうそうそう。
100ってことは100こっちを取っていくためには、やっぱ地域で捉えていくっていうか、地域デザインしていくみたいなことを考えないといけなくなってきて、
街のことを考えなきゃなって思いました。
15:02
自分たちのことで必死やったんですけど、ランプのことを考えるためにも街のことを考えなきゃいけないみたいな流れです。
だから多分ちょっとなんか違うと思いますけど、その帰宅を盛り上げるみたいな、
多分目線の中でのみんなそれぞれコンテンツがあると思うんですけど、
なんかそういう風になるといいのかなとは思ってますね。
なるほどな、いやめちゃめちゃ面白いですね。
ちょっと期待、なんかね、これからどんどん進化していくからね。
質問がね、ミスナーの方から結構来ているんで、ちょっと聞いていきたいなと思うんですけれども、
サウナ中は何を考えて入っていますか?
えー、いろんなパターンありますけどね。
そこそこご飯を食べる前だったら、うわー何食おうかなみたいな思うし、
あとちょっと仕事を考えている時とかは、
でも結構サウナの時よりも水ぶら入って、外気浴というかの時にパッと出てきたりします。
そこサウナセンターとかペンギンルームってあるね、ちょっとこうクーラーがすごい風がビューって出る。
あそこね、めっちゃ出るんですよ、あそこで。
アイディア。
今回もやっぱ出たし、あとは数字とか計算してて、
あ、いけるかもとかここ削減できるみたいなのは都合を持ったりして、
すぐ出てメモ、でもう一回戻るとかはたまにやったりしますね。
だからなんか変にカフェとか行って仕事をしても、あんまりそのクリエイティブなアイディア出ない。
クリエイティブな何かを考えなきゃなーみたいなコンセプトとか、
なんか名前とか、事業構想とか、ラフな事業構想とかはサウナですげー考えてるかもしれません。
で、それがまとまった細かいなんか事務作業はカフェでするとか。
大きいアイディアってことですね。
大きいスターがもうすごい夢、夢じゃないけどちょっとそういう感じです。
なるほど、ありがとうございます。
次はですね、最近来ているサメシと自身の中でハズレのないサメシ。
サメシ。
何を食べるかってことか、何を食べるのが一番いいかっていう。
へー、そうっすね。え、むずいっすね。
ラムマーボー出してる?
ラムマーボーはそうなんですけど毎回ないからね。
どこにでもはないかなって。
夏だとそういうかそうめんとかが食いたくなったり。
麺類は?冷たい麺は確かに。
冷たい麺、冷やし中華はあるかな。
でもあとは、長野だとやっぱよくやるルーティーンは家族で、
今だと例えば保育園預けて2人で風呂行ってて、
ラーメンとかかも最近。子供いると行きにくい店に行くりしてて。
そうかそうか。
ラーメンとか家系ラーメンとか。入りにくいじゃないですか。
入りにくい入りにくい。
カウンターだけみたいな。
そういったとこ行って、ラーメン行ってるかもな。
ラーメン行ってる。
奥さんも一緒にあれなんですか、サウナ行ってのルーティン一緒にベンベンとやるんですか。
18:00
そうですね、ついてきてくれて風呂行って、カフェ行ったりもあるし。
あと、そうですね、サウナを作るには大事にしているってことがありますか。
そうですね、これはよくあるあれですけど、広告とかも何でも多分ブログもラジオもそうだけど、
誰のための何なのかっていうのは超大事だと思います。
誰のため。
なんかそのサウナが誰のために作ってるのか、どういう人に対してやっぱ作ってるのかっていうのが一番大事。
例えば家族向けなのか、カップル向けなのか、男なのか、男だけなのか、女子グループなのか、でも全然作り方変わると思うんですけど、
やっぱまあ、いわゆるターゲットみたいな、ペルソナみたいなのを超大事にしてます。
何やるにも。
だから5時間のサウナとかも、そもそもじゃあどういう人が使うんだろうとか、またデータ。
あとそのミニマムがいいと思います。
ミニマムね。
いきなりドーンって作るんじゃなくて、例えばいつも僕もすごい相談来るんで、
インスタとかで仕事を辞めようと思ってますみたいな。
サウナを作りたいんですけど、コツを教えてくださいとか来るんですよ。
まず仕事は辞めないでくださいって書いて。
仕事大事っすよみたいな。
で、まず辞めずにテントサウナとか10万とか20万ぐらい買えるじゃないですか。
それだったら、まずそれすら買えないとしたら、まず難しいと思うし、
10万のテントサウナ買って、例えば河原でやって、それでまず1年間1万人集めてみてくださいみたいな話をよくします。
それの努力をしないで小屋を建てたら来ると思ってるのは絶対違うし、
そもそもそういうマーケティング、ちっちゃくやる人たちって、その努力活動って大事じゃないですか。
大きい施設だったら、例えば交通料とかってあるじゃないですか、マーケティングの。
証券人口ね。
そうそうそう、とかっていうのをやる人たちは相談こないですよ絶対。
その人たちもプロだから来るんですけど、そのちっちゃくやりたい人、そこが抜けちゃったりする。
ちゃんとそういうのはやったほうがいいんで、まずは自分で安くして、仕事は辞めないで仕事やりながらやる方法を考えて、
1万人達成できたらじゃあ仕事を辞めるとか、そういう1個ずつやっていかないと。
すごい危険だなって思います。
確かにね。
1個やったら、それいっぱいデータが揃ってくるんですよ。
これ不思議な。
じゃあ10万円でやったテントサウンドで、1万人来ました。
1万人の地域、意外と女性が多かったとか。
ってことは女性向けのサウナ小屋を建てればうまくいくっていうのは、残るじゃないですか、データから考えれるので、
って意味でもデータが絶対いる。
その場所とか地域とかもわかんないじゃないですか。
勝手にベッドタウンだからって決めつけてファミリー狙ってたら、そのファミリーがそもそも所得がどれくらいかとか、
そんなんもういろいろ考えないといけない。
テストマーケティングするためにもちっちゃくやるっていうのが僕は。
結構やっぱりご自身でサウナプロデュースしてるじゃないですか。
サウナ以外でも。
だからもうそれ本当に言ってますこれ。
アニマの仙台で作ってるんですけど、地域おこし協力隊の若手3人と、
21:00
リフっていう町で、もう11月にはできるんですけど、
そこの子たちにまず言ったのは、サウナができる、じゃあ1年後にできる。
1年後にできるまでに何ができると思う?みたいな話をまずして、
いや、なんすかね、みたいな。
テントサウナ買えばいいじゃん。
で、テントサウナでイベントをこんだけやりなさい。
100回やりなさいみたいな目標と、
あとインスタグラムをこのぐらいフォロワー増やしなさい。
みたいなのをまず課して、
それも真面目にやっぱり一生懸命やってるんで、
今クラウドファンディングしてるんですけど、ちゃんとお金も集まってるし、
応援してくれる人が増えてくる。
やり方は別になんかうまくやるとか考えなくていいから、
とにかく若いんだから、若さも武器。
サウナを作る以前の精神論みたいな。
結構やりますね。
北小泉さんとかは別ですよ。
全然またフェーズが違うので、
そのもうやられてるとこはもう一個違うところですね。
今どのぐらいプロデュースしてる?
今回今受けてるのは10件ぐらいになるのかな。
今動いてるのが和歌山県で作ってるのと、
仙台で作られてるのと、
あとは今3年かけてやってるんですけど、茨城で。
水戸の千葉公園っていう。
トトパさんとかと同じような形式です。
PFYつって。
応援を盛り上げましょうっていうので、
アパレルのニコワンドさんと今サウナ作ってるんですよ。
ニコワンドサウナができますよ。
PFYの授業だよね。
でもやっぱりこだわったのはロッカーとか。
ロッカーの広さとか。
ロッカーが群れないようにする。
サウナじゃなくて。
俺神戸サウナの足の知ってます?
入り口のあるんですけど。
あれが最高でしょ。
あれ入れます。
入れるんだ。
めっちゃいいですね。
入り口のね。
それを言ったら何ですかそれって言われて。
いやいやいやこれですよっていうね。
ランステ的な機能も考えてるっていうので、
千葉公園一周3キロ。
なんでランステこそ足を清めて向かうっていう。
でもその清めるのも何でもいい施設って、
気づいたら気持ちいい施設がいいじゃないですか。
要は狙ってない。
気づいたらソファーベッド座ってて、
なんか目を向けたらビールの広告があって、
ビールが飲みたくなって、
ビール頼んだら冷え冷えで、
あーって横向いたら漫画が貼ってみたいな。
なんかそれがいい施設だと思うんですけど。
そういうサウナを。
ノイズが少ない感じでね。
ノイズが少ない。
それを今すごい頑張って考えて。
で、なんか水風呂入る前にシャワーを永遠に流す、
あのプール。
プールの水出てるの。
あの通っていくとこね。
そうあれやってたんですけど。
ちょっとそれ逆化されて。
嫌な人もいるかもしれないですけど。
そうですね。
気づいたら掛け水してくださいっていうのも嫌だなと思って。
でも全部きれいになれるっていうのもいいなと思うんですけど。
あとね、プロデューサー他にもいっぱいね、チラチラ。
アーティストさんとやるやつとか。
アーティスト?
アーティスト、音楽関係の人のためのキャンプ場みたいな。
面白い。
ちょっとそんなんがあったり。
あとはでも一般の方ですね。
それはめっちゃ仕事辞めないでくださいからやってる系は結構あります。
24:02
自分で好きに作っていいよ。
お金出すから。
マジですか。
ってなったら。
うわ、逆にむずいですけど。
でもやりたいサウナ1個あって。
ずっと言ってるんですけど。
環境配慮をしたフィンランドのヘルシンキネのくるっとりサウナだったので。
そこがサウナの熱源がまずペレットで。
そのサウナの熱源がお湯も作ってて。
床段とか全部。
要はサウナを温めることでその施設が動き出すっていう。
すごいかっこいいサウナなんですけど。
そこのトマスっていう人。
奥さんが日本人のネネさんっていう人で。
で、経営されててヘルシンキネ。
で、ご縁あって。
めっちゃ品の町にもよく来てくれてて。
で、よく話してて。
一緒にいつかやりたいねみたいな話をして。
それはやってみたいですね。
ないですからね。
そういうところね。
それをアースフォトビリッジ黒姫のフィールドの方でやるために今めっちゃ考えてて。
そこはいわゆる追い出しをしないサウナ。
スモークサウナと薪サウナの中間みたいな。
ハーフスモークって言われるやつにチャレンジしてみたいな。
要は追い出しできないんで朝5時間くらいかけて温めて。
でも逆に言うと温め続けなくていい。
朝の日入れのオペレーションだけでいいから。
意外とワンオペでいけんじゃないかなって結構思ってて。
どんどん落ちてくるけどまた朝が来たら入れて。
それをずっと定期的に朝だけ炊くっていうことか。
営業時間が例えば長くしたいならダブルで。
Aを入れて、で、Aが落ちてきたらBを入れ始めて。
で、煙突があるんでちょっと。
で、Bが温まりきってAが落ちてもみたいなやり方もできるって。
どんだけお金かけれるかとかバランスにもよるんですけど。
あとウィスキングのうちのスタッフのケンチーって男がいて。
ケンチーがウィスキング本当に頑張ってやってくれてるんで。
ウィスキングの課題が多すぎて。
やっぱりやれるプレイヤーを増やさなきゃいけない。
っていうのが一番課題で。
そこをどうしようみたいなのを考えて。
ラトビアにこの前答えをウィスキングなんかないかなと思ったらちょっと一個答えが見えて。
ラトビアもみんな業務委託で300人ぐらい登録。
登録制らしくて施設。
Aという施設に登録して。
したら予約が入りましたから誰か行けませんかみたいな。
なって300人のうち私行けますみたいな感じっぽくて。
ってことは僕たちだけで考えずに長野市と上越合わせると人口70万人ぐらいになるんですよ。
ウィスキングやれる人ってヨガとかそういうことをやってる人とかは多分覚えたらできると思うんですよ。
だからそういう人に対しての講習会とかをしてやれる人を作ってっていう。
だからめっちゃ時間かかるなと思って。
サウナラボとかやってますよね。
そうラボとかやったら東京はずるいですよね。
人口多いから。
そんなんもうまあ多分やれる人は増える。
27:00
環境がでもただ少ないと思います。
逆に。
やれる環境僕たちは持ってるんで。
アースボードもできるんですよ。
例えばリトリートみたいな感じでオイルマッサージできますみたいな出張の。
あれの延長線上でウィスキングできますやりたいんですけど検知しかできない。
もう無理じゃないですかそんなに。
なんでここ増やせたらいいなとかいろいろ今もすごいやりたいことがあって大変です。
だから10年ぐらいは忙しいです。
だから10年後何するかでバッティングセンターかなって感じです。
バッティングセンターサウナ。
はいそこでした最後。
最終的にね。
あと釣りボリューム。
釣りボリューム。
釣りボリサウナ。
釣りボリバッティングセンター床屋サウナ。
1個になってるってこと?
そうです。
釣りボリと床屋がセットはやりたいです。
その今バーバーみたいなので髪切って終わってますけど。
なんかそのバーバー行って終わった後に釣りボリュームできたらいいなとか。
バーバー待ってる時間とかもあるんですよ。
あそこバーバーって予約制じゃなかったでしょ。
美容院とかだし。
行って並ぶんですよ。
なるほど。
だから予約いらないから楽なんですけど待ってる時間もあるから。
その時釣りボリあったらいいなっていうのと。
ただ釣りボリが収益ではなくて。
それがちゃんとブランド化してかっこいいなんかそのデザインとして。
1個のカルチャーとして。
なるほどね。
そうなんです。
ポパイのおしゃれな特集とかに選ばれるような世界観にしちゃったっていう。
Tシャツ作れそうだもんね。
魚と。
いろんなコラボしてブランドと。
エルメスと釣りボリ。
釣りボリとね。
釣りを出してそうだもん昔ね。
エルメスだったら。
エルメスと釣りボリ。
怖い取材見えたなと思って。
で、サウナ。
サウナはある?
そこはサウナちょっと悩み中です。
だから釣りボリができる以降水がいいんで。
絶対できるんですよ。
釣りボリの4個あったら1個を水風呂にしてね。
で、3つはあれして。
で、1個サウナがあったと思ったり。
いいの。
バッティグゼントはサウナとカフェですと一緒にしたくて。
で、サウナ待つじゃないですか最近聞いて。
並ぶって聞いて。
え、それやばかと思って。
並んでる時間を楽しませるのディズニーうまいなって思って。
並んでる間を楽しませることができるバッティングセンターかなと思って。
で、バッティングセンターは課題があると思って。
機械が贅沢すぎる。
俺野球やってたんでわかるんですけど。
2人1組なんですよ野球のバッティングするときって。
で、行きますって入れて打つんですよ。
あれをまんま置けば初期投資あんまかからなそうだし。
1人で行かない。
2人で行くっていう要はコミュニケーションとしてできる形。
おしゃれなカフェとバッティングセンター。
バッティングセンターとサウナ。
バッティングセンターは絶対ます。
お金かかんないんで僕の考えてるバッティングセンターは。
機械を入れるとき。
値段も調べてます。見積もりも出せます。
それは帰宅のランドマークとして。
新しい、はい。
じゃあ僕らの目指すパブリックサウナをその形にするっていうのがあるかもしれないですね。
来た。
バッティングセンターめちゃくちゃ興味あります。
楽しいです。
楽しいんですよ。楽しいんです。
で、必要なはず街にバッティングセンター。
減ってるじゃないですか。
減ってるね。
コミュニケーションの場所なんで。
30:00
地域によってはそのおじいちゃんがコーヒーをくれると。
バッティングしに行くと。
おじいちゃんと話してることをしに行ってますみたいな。書いてあって。
あ、じゃあもうそうじゃん。バッティングじゃないじゃんってなって。
求めてるんですよねみんな。集まる場所を。
公民館みたいなようは。
どんどんなくなってるからね。
そうなんですよ。
バッティングセンター。この間も大塚のひょうたん島なくなったし。
あ、そうなんですか。
そうなんです。
バッティングセンターが減るってことはバッティングセンターに行ってた人たちはもうどこに行けばいいか。
サウナとだから似てるじゃないですか。
そのもう本当に。
で、僕がアウトドアサウナ行った時のサウナの課題っていうか。
要はミニマムでやるっていうのをすごいやっぱクセでついて。
さっきもなんか作るにあたって大事にしてるっていうのもやっぱ分かんないんで。
で、多分このバッティングセンター作ろうとしたらここにある。
もうめっちゃ金かかると思うんで。
そんな怖くてできないし。金借りれないんで。
ちっちゃくやっぱやるっていうので。
その機械を入れてそこにカフェがあるってないと思って。
高校野球にしかないじゃないですか機械は。
でもあそこにカフェで俺隣で焙煎してもしやってたら新しいんじゃないかなって。
確かに。
全然足りないから。
そうです。
で、それで誰が来るのかを見るんですよまず。
どんな人が来るのか。
そういうのやりたいんですよ。
やっぱ変な掛け算。
絶景かける何々とかって一時期流行ったんですよ。
ああいうのはやっぱサウナでそういうこと考えます。
東京でサウナ作る機会ってほぼないですよ。
やっぱ僕のやってるこの自然派だと。
でもニコワンドさんとは今回作るのは。
都心ではないけど公園の中ででかい男女で別で作るのは。
ちょっと温浴施設っぽい。
それが新しいチャレンジで。
なんか言ってもいろんなことにチャレンジしなきゃなと思ってて。
やっぱ都会でじゃあ作るサウナって。
自分が作るサウナって何なんだろうって考えてはいるんで。
じゃあ掛けるサウナ募集しようか。
いいと思いますよ。
リスナーの方々に何掛けるサウナがおもろいかっていうのを皆さん募集しますので。
変なの出てくるねたまに。
それはなかったね。
その一般の方の。
僕たちちょっとサウナ寄りになっちゃう。
そうですね。
こんなサウナが欲しい。
そうですね。
テーマで募集しますので。
聞きたい。
ありがとうございます。
はい。
4回にわたっていろいろ聞いてきましたけども。
勉強になったと思います。
はい。ありがとうございました。
で、雑談会を最後に撮りたいなと思ってて。
まあまあ、はい。
いろいろね、ベベさんの。
なんかどういうことに影響を受けて、
のだクラクションベベっていう人が。
人間が。
そう、形成されたのかっていうことに迫りたいと思いますので。
迫りたい、最終話。
ということで、じゃあよろしくお願いします。
33:46

コメント

スクロール