エストニアへの旅行
こんにちは、gaikiyoku.fmです。今日もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
いやー、前回フランスの話をタラタラ長々と話させていただきました。 今日はエストニア編です。
もうそんな感じでどんどん話していっちゃおうかなと。 お願いします。
はい、楽しかったので。でも今回はちょっとサウナ中心の話をしていこうかなと思ってます。
gaikiyoku.fmらしく。 らしくです。はい、あの前回は本当にバスケの話とか陸上の話などオリンピックにかなり振っていたので、
あんまりね、 サウナに入る機会がなかったので。
エストニアに来てからかな、のんびりし始めたのは。
なんですが、フランスから、フランスのシャルルドゴール空港から、やっぱりフィンランド経由ですね。
フィンランドのヘルシンキ空港通って、 ヘルシンキからもう30分ですね、トランジットしてエストニアのタリン空港に行くようなスケジュールでしたね。
去年と一緒です。 パリからフィンランドまでどれぐらいなんですか。
フィンランドまで2時間ぐらい。 じゃあ2時間と30分か。
はい、結構あっという間だったね。 フィンランドで乗り換え1時間ぐらい。
あの去年ちょっとミスって、日本からエストニア行くときのトランジット期間が短すぎてすごい急いだんですよ。
本当に端から端までダッシュしたみたいな。 なんか言ってましたね。
感じのことをやってたんですが、今回はもうそれが分かってたので、 とにかく飛行機から早く降りる。
目的地に向かうみたいな感じで、ピシピシと動いてたらあっという間に行けました。
パリから行った時も、やっぱ端から端まで行く感じですか。
端から端。エストニアのタリン空港に行く飛行機が端なんだろうね。
また今回も一緒だった。 フィンランドの端の方の空港だったので、そこまで走らされましたね。
やっぱり走るんですか。
いやいやいや、行かされましたね、そっちまで。 今回はね、もうちゃんと急いで行ったので。
今回やっと行ってよかったなと思ったのは、トランジットする時にスーツケースの全部にエアタック仕込んでおいたんですよ。
エアビーでの宿泊
なのでちゃんとフィンランドで降りてるなとか、自分の同じ飛行機にいるなみたいなことが分かったので、何の心配もなく。
安心ですね。
今回の友人が、ちょっとまた別の軸になりますが、エストニアから日本に帰ってくる時、スーツケースが戻ってこない事件がありまして。
そうなんですね。
1週間帰ってこないとか。その人もエアタック仕込んでて、フィンランドで乗り込めなかったそいつだけみたいな。
エストニア経由、フィンランド経由で帰った時にフィンランドに置いてかれて、荷物が帰ってこなかったみたいなことをしてましたね。
分かってもどうしようもないっていう。
そうだね。ただあったら、ここにいるんだなということは分かるので、まだ気が楽かな。
確かに分かってなかったら、ずっと出口のところで待ち続けますね。
そうそうそうそう。
分かってたら、どうせ来ねえなっていう。
羽田まで着いてタグ見て、あれ?フィンランドから動いてねえとか。どっかの上空にいるとかになったら、話が早いので。
そこはおすすめでしたね。
僕も最近結構旅行行くときはエアタグ入れてますね。
いいね。
預け荷物じゃなかったとしても、旅行中も何か取られたりとか可能性もあるから入れてますね。
私も財布にも入れてます。
財布に入れるにはちょっとデカくないですか?あれ。
エアタグじゃなくてね。
カード型のやつ。
そうそうそうそう。それのね、ごめん名前がちょっと違うな。アンカーのやつの方入れてる。
あれだと結構ちっちゃいやつがあって、コインぐらいのやつがあるので、500円玉ぐらいの。それを入れてますね。
なかなか良い。
あと娘2人いるので、娘2人のリュックにも仕込んでる。荷物みたいなもんなんで。
どっか行かれても大丈夫なように、2人ともいるなというような感じで。
スーツケース2つ、私、子供2つで5個分のエアタグを見てるような感じですね。
で、エストニア着いて、エストニアのタリン空港からタリンの市内まで30分ぐらいなんですよ、タクシーで。
で、パーっと行くんですけど、昨日お金の振り返りして思いましたけど、やっぱりタクシーも安かったですね、エストニアは。
そうなんですね。
そこまでも800円とか1000円ぐらいで行けましたので、しかもそれを4人とかで乗ってたらだいぶ安くなるよね、終わったら。
で、今回泊まったホテルが最初の3日間が、タリンって本当にど真ん中に旧市街と呼ばれる世界遺産の街があるんですよ。
レンガ作りの石畳があってレンガ作りの家がたくさんあるような。
その街自体が世界遺産になってるんですけど、そこの中の一角をエアビーで借りたんですよ。
なんか良さそうですね。
良さそうでしょ。本当に昔なのでちょっと使いづらかったんですけど。
家の設備があってことね。
しかも旧市街なので石畳をすっつけてガラガラガラで行くので、タクシーもここまでしか入れませんとかあるから、ちょっと若干の大変さはあったんだけど、
あったけど世界遺産のど真ん中に泊まるっていうのはなかなかできない体験だったんで、ちょっと今回エアビーとってみたいなと思ってやったんですよ。
そこを選んだ条件としてもいろんなところに行きやすいっていうのもそうだし、ホテルじゃなく昔のエストニアの家に泊まってみたいなっていうのもあったので、
石作り、違うな、コンクリートみたいなところの石の階段を登っていくんですが、そこスーツケース頑張って持ってって、それも大変なんですけどね。
でも家としては本当に広くて、3LDKぐらい広くて、ソファーもでかい、比較的清潔。そこにサウナがあるんですよ。
あ、そこにもちゃんとついてるんですね。
はい、それ狙いでもあって。
さすが。
ユニークなサウナ体験
今回まず一発目のサウナがそこでしたね。エストニアについて、まずいろんなサウナもあるけど、昔ながらついてるようなお家についてるサウナを入ってみたいと思って、そこを借りたんですよ。
そのサウナも結構だから昔からあるってことですか?
比較的古そうだなと思った。ボロっとはしてた。そこもいいじゃないですか。
3人ぐらい入れるような感じ。上に2人、下に1人みたいな、足置くとこ1人みたいな感じの設備なんですけど。
ストーブは結構老舗のストーブ。
古めのストーブと、あと驚いたのが、ストーブって椅子が2段をちょっと想像していただきたいんですね。2段の椅子。
で、1段目が収納式になってて、よくわかんないでしょ。
座面を開けて。
あ、そう座面を上に上げる感じ。
で、その座面を上げると、2段目の椅子と下の間に洗濯機置いてあるんですよ。意味わかんないでしょ。
椅子の下に洗濯機置いてるっていうめちゃめちゃ危ない造りになってて。
サウナしてない時はそこで洗濯するってことですか?
そうなんですよ。
すごいなそれ。
意味わかんなくて。
壊れないんですかね、洗濯機。
いや、そうなの。え、でもサウナの時いいの?と思って。
うん。
サウナしてる時、ガンガン洗濯機温めてるよと思って。
ねえ、熱もすごいし湿度もすごいし、機械にとっては結構劣悪な環境だと。
いいんだって。いいんだってというか。
よくあることなんですかね。
いや、これエストニアに住んでる方にも聞いたんだけど、いや珍しいねって言ってた。
へえ。
うん。すごいなんか収納されてていいねみたいに言ってたけど。
いいのかなあ。
いいのかと思って、ちょっと心配になるような。
だってそんなさ日本の家みたいにちっちゃくないんでしょ。
どういうこと?
その日本のさ、まあ日本の家みたいにって言ったらあれですけど、その頑張って収納しないといけないほどちっちゃい家ではないですよね。
うん。置くとこあるやんと思ってる。
全然いっぱいあるよ。今あの写真を送りました。
いや全然他に置けるのになぜわざわざここに置くっていうような。
ほんとだ。
はい。
洗濯機置いてある。
でしょ。
サウナの中に。
びっくりして。
すごいこれ何だかわかんないっすね。でも洗濯機があるわけないと思うから。
うん。だからえーって思いながら。
何かなって思いますよねこれなんか。
そう。で一応調べてったら洗濯機だってわかって使えたよ。
いやせっかくだから使ってみようと思って。
この椅子のとこ取り除くと洗濯機が使えるようになるんですね。
そうですそうです。変な作りでしょう。
面白い。
そう。みんな珍しそうに見てたね。
でもやっぱあれなんすね。エストニアのサウナってちょっとガラス張りなんすか。
あ、比較的多いですね。ガラス張りで結構外見えるような感じのが多い。
おしゃれ。
なんか木で割れてる感じではなく。これ結構おしゃれよね。
なかなか良さげだったよここは。
でここのサウナ一発目、我々けんちゃんと一緒に外記憶FMのタオルを使って入らせていただきました。
水風呂はね、当然風呂って風呂がないのでシャワーで入るような感じだったんですけど、もう一発で気持ちよくなりましたね。
だいぶ。
もともとのね、オリンピックの疲れもあったんですけど、なかなか良かったです。
ちょっと難点といえば、昔ながらすぎるので匂いがちょっとね。
あーそうなんだ。
良い木の匂いというよりはちょっとまあこれはだいぶ年季あるなっていう。
ちょっとだけカビ臭いとは言わないですけど、ちょっと木の使い古した匂いと言いますか。
なんか木もともとに匂いで楽しむとかではないから、やっぱ経年劣化していくとこういう匂いになっちゃうのかなとかちょっと。
それか洗濯機のせいかわかんないですけど。
確かに。洗濯機もまあまあ匂い出しますからね。
そうそうそうそう。何が答えか俺にはわかんないんだけど。
それって浪流してなんかアロマの匂いとかつけてもあんまり。
そうそうそう。それをね、すればまだ変わったんだなって思う。
あのアロマとか持ってってなくて。
あーそうかそうか。
そう普通にさらっと帰っちゃった場所だったので。
でなかなかね、ちょっと面白いなと思って行ったんですけど。
あのそのサウナのドアの作りをちょっともう少し説明したいんですけど。
えっとこれちょこちょこあるよって言われたんだけど。
サウナのドアと隣にあるシャワー室のドアが併用されてて。
あー。
はい。なのでシャワーに入るときはシャワー側のドアになり、サウナ室は開いてる状態。
あーそういうことか。サウナ室開けるとこっち側のドアが閉まることになるんだ。シャワーブース側が。
そう。でこれもちょこちょこあるらしくて。
そうなんだ。なんかエストニア結構あれなんですね。こういうの好きなんですね。じゃあ。
なんか変じゃない?
ニヤくさせるのが好きなんですかね。
なんか他にあったっけ?
いや、このサウナ室と洗濯ルーム。
いやー、でも友人のお家、マンションにお邪魔したけど、そこは比較的新しめで、まあサウナはちょっと古かったけど、それでもサウナ室はサウナ室のドアあったんですけど。
うん。なんか若干あるみたいね。こういうデザインの。
うん。面白いですね。
はい。だから2人でけんちゃんと入ったので、1人が水入ってるときはサウナ室だだっぴらきなのよね。
そういうことか。
しょうがないよねそれは。
そうですね。これドア閉めないと水が外に出ちゃいますもんね。バシャーと。
はい。っていうなかなか難しい、ちょっと難易度の高いサウナに入ってきましたね。
なんかふたやくさせようとうまくやってるように見せて、あんまうまくないっすね。
全然うまくない。
うん。だったらなんかここもうちょっと部屋広くできたんじゃねとか、やっぱり思うよね。
うん。なんかいろいろ思うところが正直あった。
うん。まあまあ面白いですねでも。
うん。一発目のサウナとしてはなかなかエキサイティングで楽しかったんじゃないかなと。
もうなんか違う国のサウナ来たなみたいな。
エラムススパの体験
でもこれ来ちゃったから、その後あのエラムスっていう去年も行ったんですけど、大きなスパも次の日行くんですけど、
その次の日行く前に、超地元のロシアサウナにもともと行く予定だったんですよ。
うん。
けんちゃんと。
なんか今回あれですよね、そういう地元人が行くようなサウナ行くって言ってましたね。
そう。テーマとしてそれがあったんだけど、けんちゃんがそれ入っちゃって、なんかいいサウナ入りてえなみたいな。
今回その2つのドアとちょっと草目のサウナプラス洗濯機のサウナに入っちゃったから、
なんかちゃんとしたとこ入りたいって言ってたので、じゃあもうエラムス行っちゃおうぜってなってしまい、
あのロシアのカルマスパっていうところなんですけど、カルマサウナか、ロシアサウナは行くの断念しちゃいました。
そうなんですね。あれ、今回のテーマは。
そう、テーマね、もういきなりぶった切って、普通にいいサウナ行こうぜになりました。
まあまあまあ、それはそれでいいかなと思って。
で、そこの後、私たちの大好きなエラムススパに行きまして、けんちゃんは初めてそこ行き、
去年は私妻を連れてくこともできなかったので、もうこの1年でだいぶ妻もサウナにめちゃめちゃ入る子になりましたので、
エラムスを堪能してましたね。ほとんど僕が子供のこと見て、
私の妻とけんちゃんが一緒にローリー受けたり、アフグンス受けたりとか、楽しいところいっぱい行ってて、
僕が子供2人を見てるみたいな感じのサウナになりましたね。
で、エラムススパってサウナが本当に20数個、今改装しててまた増やすみたいな感じになってて、
もう本当にサウナが多いところでして、タリンから車で20分ぐらいのところにある大きいスパ施設で、
TTNEがやってる表彰、サウナ37みたいな、世界中のワールドサウナアワードみたいなのをやってて、そこに選ばれた1つですね。
そんなのやってるんですね。あれ?サウナシュランをやってるのもTTNEでしたっけ?
あ、そうです。サウナシュランは確か日本かどうなんだろう。
多分日本だけな気がしますね。それのワールドワイド版もやってるんですね。
そうそうそう。それの1個でエラムススパが選ばれてたりして、そこのロビー活動を整うのを社長がしてた感じはあるのかなと思うんですけど。
ロビー活動?
いや、エストニアのここいいですよって紹介したりしたり。
そのTTNEに?
そうそうそうそう。
なんか日本の会社同士でやってるんですね。
なんかちょっとそこはありますけど。
まあまあでもエラムススパ入った入り口のとこに堂々とそれの症状とか、それ専用で作られたサウナハットとか置かれてたりして、
なんでワールドでそういうので選ばれましたみたいな感じで誇らしくは置いてたね。
なるほど。なんかじゃあ日本で勝手にやってるみたいな感じではなくて、一応ちゃんと向こうも。
ではなくそこのウケる側も喜んでくれてるんじゃないかと。
なるほど。
なんでそこ良かったなと思ってます。
そこ入った時にやっぱスパもあるので子供たちもたくさん遊べますし、サウナも暑いやつから結構落ち着いたサウナまで。
今回ちょっと前回行ってないところいっぱい行ってきたいなと思って。
で一個ちょっと面白かったのが新しいサウナだったんですけど、
えーとこれ何人って言ってたかな。最大50人ぐらい入れるサウナってめちゃめちゃ広いんですよ。
めちゃめちゃ広くて、で中にモニターがついててそのど真ん中にサウナのストーブがあるような。
で真っ暗になって椅子の座面が緑に光ると。周りは赤に光るみたいなもん。
クラブみたいな。
そうそうそうそう。っていうめちゃめちゃでかいサウナがありました。
創価健康センターの場合みたいな感じだなと思って。
あそこも相当でかいですもんね。
でかい。でかい。それが両面にあるみたいな感じですね。
そんな人いっぱいいるんですか。
いやここね誰もいなかった。
大丈夫かそれ。
ここは誰もいなくて温度もそこそこだったから子供たち2人がずっとそこのストーブの周りを歩き回ってた。
でかすぎてぬるいってことですか。
そうそうそう。相当な出力必要になってくる。出力とか火力が必要になるから。
本当に僕が知ってる限り最大級のサウナなんだと思ったけどそんな別に熱くもなく人もいなくて。
うーんって思いながら。
なんかイベントとかやるんですかね。
あーそういうのあるかもね。
でもイベントはもう決まってるんですよ大体。
平日は1時間ごとにここでアウフグースやりますとか、ここでスパイシーなイベントやりますみたいなのがついてるんですよ。
でも1時間ごとってすごいですね。1時間ごとに。
いろんなサウナ施設があるからそれぞれのところに来るんですよ。
アウフグースとかやる人たちを日本だとねっぱしって言うじゃないですか。
言いますね。
こっちだとサウナマスターって言うんですよ。
おーかっこいい。
かっこいいよね。
そうサウナマスターがエストニア語と英語で今からやるアロマについての説明をしたり、
ビジターの使い方を教えてくれたりとか。
でバッサバッサみんなでバッサバッサバッサバッサやるんですね。
なかなか良かったですねこれも。
ここサウナいろいろ入れるんですけど、
アウフグースのサウナマスターにすごい目をかけてもらったうちの妻がもうガンガンにバサバサされて、
ビジターも人一番サウナマスターにしてもらったらしくて、
最高だったって言ってた。
最近はねなんか日本人もちょこちょこやっぱりそういうののおかげで来てるらしくて、
ジャパニーズが多くなってきたみたいな話をされてました。
やっぱサウナ入りに行くんですね。
行くんだと思います。
サウナ旅。
僕がいたときはちょっと一人も日本人みなかったけど、
でもまあまあそうやって来る方が増えてきてるから、
いやここは一人だけ連れて行きたいなと本当に思いましたね。
アクアスパの楽しみ
たくさんのサウナあってもう困っちゃうよ。
確かにね。
5、60人入れるサウナに二人でポツンといて、
ここじゃねえなみたいな風に言うのも楽しいんじゃないかなと。
ここの名物というかエストニアの楽しみの一つとして、
黒パンと言ってパンを結構焦がしたようなやつがあるんですけど、
それとかをサワークリームとか塗って食べるんだよね。
黒パンって昔給食で出たような気がする。
いや俺それ知らないんだよね。なんかそれちょこちょこ言う人いるね。
そうなんだ。
俺知らん。
黒パンってすっごい久しぶりに聞いた今。
あ、日本で食うんだ。
食ったことない。
多分なんか給食で黒パンってあった気がするな。小学校のとき。
全然知らないなそれ。
大麦パン結構固めのやつね。
当時は普通の揚げパンとかコッペパンと並んで黒パンって普通にメニューに書いてあるから、
一般的なパンなんだなって当時は思ってたんですよ。
思うよね。
でも小学校卒業してから一度も出会ってないっていうのに今は気づいた。
そうだね。今言われて出てくるのが久々みたいな感じのやつなんだ。
でもその黒パンが結構なんか重要な、長い歴史の中で食卓の主役みたいな、エストニアでは。
だったらしくて黒パンが。
だからスーパーでもよく見ましたね。
これは友人から聞いたんだけど、
黒パンを床に落としたらキスしないといけないって言われるくらい大切にされてるんだよって言われて、
どういうことやって思った。
キスって床に?
そう。
床なのかな?パンなのかな?
拾ってそのパンにキスするってこと?
分からんけど。
とにかく大事なんすね。
大事らしいよ。
ほとんどやっぱ食ったことなくて俺は、その黒パンを。
で、サウナ上がりに、それとさっきのサワークリームとかなんかチーズバターついてるようなやつと一緒に食べる感じなんですけど、
まあ美味しいですね。なかなか。
あとフライドポテトいっぱい食べるみたいな感じの寒めしでしたね。
あと、エラムススパーとかエストニアやフィンランドのサウナはやっぱりビール飲んでいいので。
中で?
サウナの中というよりはサウナ終わった後に普通に大人の社交場として、
ビール飲んでいいので、そのスパーとかサウナを横目に外でビール飲むと。
いいっすね。
私ビール飲むともう一気に終わるからさ、
中盤後半ぐらいに飲んでもずっとあとダラダラしてたね。
それはビール飲んだ後にももう一回サウナに入ったりもするんですか?
もちろんもちろん。
まあそうか。
そうそうそう。みんなそれができる。
今回も正直去年見たところをもう一回見るみたいな感じ。
で、比較的去年見たときよりは急排気どうなってるのかなとか、座面の高さどのぐらいだとすごい厚さあるのかなとか、
ドアのやつのヒンジってどんなの使ってんのかなとか、
そういうちょっと今までの仕事で学んだことをよく振り返る場になりましたね。
業者やん。まあ業者か。
そこのラムススパ楽しんで、次の日かな、今度はもうちょっと北にあるアクアスパという別のスパにも行ってきました。
そこは初めて行くとこですか?
初めて行くとこです。
そっちはですね、結構なんと言いましょう、プールの方がメインというか、
ハワイアンズで行くと、ハワイアンズって行ったことないですよね。
行ったことないですね。
行ったことないですよね。
ウォータースライダーいっぱいある系ですね。
だからプールめちゃめちゃ楽しいです。
で、プラスサウナも入ってあるよみたいな感じのところですね。
アクアパーク。
そこも結構サウナがあったんですけど、
サウナ自体も全部良かったんだけど、
やっぱ外気浴するときに白樺とか松の木とか、それを見ながら、それと空しかないみたいな感じのとこで外気浴できるので、そこがやっぱり良かったかな。
いいですね。
結構自然な感じなんですか、外は。
そうそうそうそう。
山奥みたいな感じ?
いやいやいや、普通の都内、都心とかではない、一応市ではあるんだけど、
ただやっぱ施設できて、ちょっと広めの外気浴スペース取ったら、
基本そんな感じになってるよね。
じゃあちゃんと庭みたいなの作って。
そう広くて、やっぱり日本のそういう施設ってお風呂の隙間にあったりとか、ちょっとだけ狭いけど外見えるみたいな感じになってるけど、もう外気浴のためだけに結構広い庭ちゃんと取ってるというか。
いいですね。
今回ね、エラムススパの外気浴スペースが今ちょっと工事中で、そこちょっと完全には楽しめなかったんですけど、去年俺そこ天国だと思ったもん。
なんか去年エピソードで話してたかな。
そう、天国だったほんとに、ここは死んだら来る場所なのかなみたいな。
良い行いした人だけが来れそうな、木々と鳥の声と温かい日差し、芝生、リクライニングの椅子みたいな。
そして広々としてて全然人いなくて。
いいですね。
今回のアクアスパっていうのは、そこよりはちょっとスペース自体は狭いんだけど、やっぱり上の上にある目の前の松の木とか、散らかば見ながらちょっと外気浴できるっていうのはなかなか良かったですね。
エストニアの食文化
いいですね。確かに外気浴スペース日本だとなんかね、一応屋根がないから空は見えるけど囲われてるとかね、そういうのばっかりですよね。
ある程度囲われてても、少しそこに広さがあって人が少なかったら、なんか上が広く見えるというか。
なんかそういうのが、ちょっとこういう田舎だったりこっち多いのかなと思ったね。
で、あのずっと気温の話にちょっと天気の話になるんですけど、行ってる間20度前後だったんですよね。
おー涼しいですね。
涼しいっす涼しいっす。
少々暖かかったとしても本当に25度から28度ぐらい、みたいな感じなので。
まあまあ半袖で行けるけど夕方ぐらいは長袖になるかなみたいな感じだったので、めちゃめちゃ気候は良いと。
なのでエストニアの方たちはあんまりこういうスパに来ないらしいんですよ、この時期。
うん、はい。
え、どういうこと?
うんと思ったでしょ。
夏だから暑くてプールに行くんじゃなく、秋冬、雪ですることないからプールとサウナ行くんだって。
あーそうなんだ。
そう。だからプールとかサウナのある理由が秋冬用らしくて。
へー。
僕らはもうこの時期だと思って行ってるじゃん。
暑い時だからもうプール行きたい。もちろんそれで子供たちプールは入ってくるんだけど、メインは秋冬ですよって言われて。
へーと思ってびっくりした。
でも確かにプールで子供たちが遊べてのんびり体を温めるという点では、確かに冬とかも全然いいなと思いましたね。
まあ室内プールならね、全然いいですよね。
やっぱあの雪でね、覆われてしまったら遊ぶところがないからさ。
あーそっか。
うん。
じゃあ夏の間にアウトドア外に遊びに行くって感じなんですかね。
今は外でしっかり太陽浴びるみたいな感じって言ってたね。貴重な時間だっつって。
なるほど。面白いよね。そこのなんか国によってそこのプールとかサウナの位置がやっぱ違うんだなと思って。
そうですね。イメージも違うんでしょうね。だからプールといえば秋冬ってことなんですね。
サウナと文化の違い
ね。面白かった。
そこのアクアスパのところで一個驚きだったのが結構古くはないんだけど、男女着替える場所一緒で教養。
お。
そう。もちろんね、一人一人小部屋みたいな感じで行けるんだけど、ロッカーとかは全部男女一緒。
へー。
うわ初めて入ってこういうとこと思って。
そうなんだ。あ、でも本当に着替えるときにはその個室みたいなところに行くってことですか。
うん。
でもおばあちゃんとかロッカーの前で脱ぎ始めてたからカルチャーショックを受けた。
うん。もちろんね、若いご家族とか、うちとかもねもちろん子供たち含めて部屋に入れてそこで当然着替えて終わった状態で出てくるから。
まあまあ別に見られることはないんだけど。
うんうん。
でも目の前のとこでロッカー教養で一緒に使うってすごいなんかめっちゃ珍しいなと思って。
ちょっとびっくりしました。
うん。
なんかそこも、サウナも基本男女混合で水着みたいな感じだから、まあそこはねプールだからそりゃそうなんですけど。
なんかちょっとだけ一瞬、その辺普通に気にせず許されてるのが、日本だとね公衆浴場法で絶対NGだけど。
あーそうか。
はい。海外だとその辺も許されて普通にやってんだっていうのに初めて来てみたかな。
なんかそういうサウナを楽しみつつ文化や、なんだろう、そのサウナとかプールの立ち位置の違いなどをちょっと見てきた。
そんな時間でしたね。
なんかつい最近Twitterでなんか炎上してるのを見ましたけど、
セントを経営しているところの息子さんが、なんかその家と、家の出入り口と女性用のその更衣室が繋がってるらしくて、そこを普通に出入りしてるとか言ってて。
え、全然意味わかんないね。え、日本だよね。
日本の話です。
40歳ぐらいのその息子さんがちょいちょいそこを出入りして、女性が結構びっくりしているっていうのを見ましたよ。
めちゃめちゃ意味わかんないね。
ね。
え、それなんかやっぱ炎上してるよねきっと。
まあそうですね。それはそうだろうって感じなんですけど、でもなんか一定数こう、なんかこれだからセント文化をわかってない奴はみたいなことを言ってる人もいて。
え、そっち寄りの人もいるんだ。
そっち寄りの人も結構いるんですよ。
はあ、びっくりそれ。
え。
うん。そっち?
でもしょうがないというか、なんか昔からセントってそういうもんだよねみたいな風に思ってるってこと?
うん、なんかそういう感じで言ってます。言ってる人もいますね。
うんうんうん。
まあバンダイからは両方見えるやんみたいな。
いやでもそうだよね、今思ったら。
でもバンダイも一応ついたてとか立ててますよね、たぶん女性側はね。ね。男の方は見えてますけど。
なんかおばちゃんがやってるなっていう場合もあるよね。
うん。
田舎とかだと。
うん。
まあ、逆はね普通にあるんですよね。でもおばちゃんとか普通に入ってきますもんね。
入ってくるー。
スーパーセントとかでもありますよね。スーパーセントでも男性用の更衣室を女性のおばちゃんが掃除してるとか普通にあるから。
あるある。今週西アザブのテルマーユに行ってきたんですよ。おばちゃん入ってきてたもん。なんなら比較的、おばあちゃんではなく普通におばちゃんやでみたいな。
うん。
うん、人普通に入ってきて、まあそうかーって思いながら。
ね、あれにはちょっと慣れてしまったけど、まあ、うんって感じですよね。
いいのみたいなのはあるよね。
ね、ちょっとね、今、今ね。
うん。
確かに。ちょっとそこって、昔はなんかあんまり気にしてなかったり、結構子供もさ、お父さんしかいないときには女の子の子とお風呂に入れたりとかあったなと思うけど、
最近はより厳しく、厳しくというかこう、自制するようにそれぞれがなった感はあるけど、やっぱ変わってない部分は多いね。
うん。
セントのそれとかってセント文化じゃねえじゃんって思うけど。
いや、そうっすよね、もはや。
文化と言えないよね、人の価値観が変わってるんだからさ。
うん。
うん、アップデートしなきゃいけない部分な気がするけどね。
なんかさ、
うん。
あのー、いや行くとき、俺フランスに行くまで自銘詩見てたじゃん。
いやこれ関わるからちょっとだけ自銘詩の話しちゃうんだけどさ。
うん。
自銘詩でさ、不動産の営業部長役の山本浩二さんがさ、
うん。
古いものなんてガンガン壊しちゃえばいいんだって言ってたシーン覚えてる?
あー、言ってましたね。
階段登りながら、古いもんなんて、みたいな。
っていうのを言ってて、で、フランス来てじゃん。
フランスの街並みめっちゃ古いもので、建物とかさ、
その価値観通じるのは日本だけなんだなとか。
こっちでさ、自陣の話もあるけど、
昔の、それこそエストニアのそういう建物とかって、
あれ?何年前?足利義満とかの時代に建てられてるって言ってたから、
1300年代とかになる。1333年とかか。だから700年前とかに建てられてるわけよ。
うーん、すご。
そういうのを残して使ってたりとかさ、
フランスの街とかなんてそうじゃん。聖堂院とか大聖堂系とかさ。
ちょっと、価値観をアップデートするのが正しいのか、
残すものを残した方がいいのか、なんかなかなか。
だってそういう、何だろう、大聖堂とか伝統あるところとかはさ、
きっと中の風習も昔のままとかもありそうじゃん。
難しいなって思った。
建物はね、特に日本の建物って結構壊しちゃいますよね。
というかあまり長持ちしないですよね、木造で。
うーん、だし大体地震で壊れるよね。
ああ、まあそれもあるか。火事とね、地震とで。
日本の場合って関東大震災で結構亡くなったし、
戦争でも結構やっぱ一気に亡くなったりしてるからさ、
どうしても建物自体古かったとしても1950年以降みたいな感じになりがちだから。
そうですよね。
うーん、そんな不利のないよね。
ヨーロッパとかアメリカとかは結構石造りだったり、結構長持ちするものを作りますよね。
そうだね。
まあでもそうか、地震の有無で、まあそうか、お金かけて長持ちするやつ作っても壊れちゃうわけか。
比較的ね、リールってなんか、僕がバスケで見たフランスの都市のリールっていうのは、
結構隣のベルギーと国境が近くて、
第二次世界大戦の時に結構ドイツ側が来た地域の一つだったらしいのよね。
その割には、何でしょう、石畳残ってたりとか、でもなくなっちゃったところはやっぱり新しいものが多かったりね。
映画にもなったダンケルクって聞いたことない?
ダンケルクって映画ありましたね。
映画になったよね、イギリスの人たちの兵士さん何十万人を逃がすことに成功したみたいな。
そう、ドイツにやられてる時みたいな。結構そこが近い都市なので。
でもやっぱりそういうのも、地震というよりは戦争で崩されちゃったらそこから復興してるっていう感じだけどね。
それでも同じような石畳だと、なんか昔のもの残ってる感じもするし、なかなか壊れてしまう。
あんまり建物だと難しいね。
そうなんですよね。京都とかも結構老舗のお店とか、お寺とかも結構古いの多いですけど、
建物自体は建て替わってることが多いですからね。
なんかそんなイメージある。
あとは結構そんな感じかな、タルト行ってスパ行ったりとかしましたが、
サウナ的には、なんか結構去年行ったところを同じように生きながらみたいな。
フィンランドのサウナ文化
エストニアは何泊ぐらいしたんですか?
エストニアは合計で5日かな?5日?6日?みたいな感じ。
で、最終日フィンランドに行って、フィンランドで朝、昼ぐらいにフィンランド着いて、次の日の夕方発みたいな感じなので、
1日ちょいフィンランドで行ってみたいな感じだったんですけど、
フィンランドでは特に、ヘルシンキの町に行くには30分ぐらいで行けるんですけど、
ちょっともうクタクタだったので、買い物したりダラダラする時間にしちゃってましたね。
そうなの、じゃあフィンランドではノーサウナで。
そうそうそう、フィンランドではノーサウナ。もうね、これヨメトも話したんだけどめっちゃ贅沢だよね。
あえてフィンランドでゼロっていう。
ただね、空港の周りとか、空港に閉鎖してるホテルを泊まったんですけど、
そこのホテルのラウンジの中に結構会議スペースとか勉強のスペースあったんだけど、
そこがサウナ式みたいな、サウナのデザインの勉強部屋とか。
サウナ室みたいな感じで。
そうそうそう、個別で会議室みたいな。
それ集中できんのかな。
いやいやいや、できないんじゃないですか。
まあでも面白くていいですね。
そう、なんかこの辺もちょっとサウナの温度感あるんだと思って、
今それも秀滝に画像送りました。
ミーティングスペースがサウナ風。
やっぱちょっと推してるんですね、フィンランド的にも。
確かにね。
サウナ文化だぜみたいな。
本当だ、すごい、サウナじゃん完全に。
でしょ。
サウナのストーブなし、ミーティングルームみたいな。
Bって書いてるじゃん。
ミーティングルームBですね。
そうそうそう、ミーティングルームB。
変なの。
変なのだよね、これ。
ここにさ、服着て入って、なんか会議するんでしょ。
そう。
変なの。
変なのでしょ。
で、使ってくださいみたいな。
だからみんなで、サウナの位置が違うよね。
リラックスもするけど交流の場として認識してるから、
サウナの暖かさはないけどそこ座って横で人の顔見ながら話してねみたいなことなのかなと思って。
そうなのかな。
これは、これ観光客向けじゃないですか。
わかんないけど。
あーそうなのかな。
残念だ。
でもホテルとしてはね、めちゃめちゃ良いホテルだったので、
リンクを送って是非フィンランド行った方は泊まっていただきたいなと思うようなとこでしたね。
じゃあ、貼っときましょうか、ショーの音に。
ここサウナはあるんですか。
そうなります。
施設のジムと一緒に併設みたいな感じで古めのサウナがありましたね。
そこには入ってるんですか。
いや、そこは入ってない。
そこ行こうかなと思ったんだけどちょっと遠くて。
エストニアのサウナ体験
あともう、5日間エストニアにいる間毎日サウナ入ってるから、
クタクタ体が。
なので、いいかなって思うよね、そこは。
そうかもね。
でしたでした。
そんなところで、エストニアのサウナはなかなか良きところを楽しんできましたね。
いいなー。
これがだからさ、これだけで1個の旅行じゃないですか。
そうですよ。
と思いきやこれ前編がありましたからね。
オリンピック見てからのこれですもんね。
そうですそうです、合計14日間。
2回分の海外旅行っすよ、本当に。
俺もそう思うわ、そう思うと結構ギュッと詰めれて良かったなって思う。
体力的にもね、後半がエストニアっていうのがすごく良くて。
やっぱり国民性もあって、スリとかが全然ないので、日本に近いって言ってて。
友人もなんか、スタバで仕事してて、パソコンマーク置いといてトイレ行ってても盗まれないし。
他の国だと絶対それで行けないから。
そこがすごい日本っぽいというか、安全だなって思える国。
なので、あまりドキドキせずにいられるって結構安心できるじゃない。
そうですね、結構そこ気づかれしますかね。
フランス行ってる時にやっぱ子供大丈夫かな、嫁大丈夫かなとかさ、スリ大丈夫かなっていうので結構神経、
ピンピンに張ってるタイミングだったんで、その後1週間はもうスパ行ってサウナ行って、スパ行ってサウナ行って、
飯食ってスパ行ってみたいな感じの生活だったんで、だいぶリラックスできましたね。
いいですね。スケジュールバッチリですね。
スケジュールバッチリ狙い通りでした。
もしかしたらエストニアだけ行くっていうのは、タウナがっつり入るのは楽しめるかもしれないけど、
なんかもう少し海外の刺激が欲しい人はやっぱりちょっとフィンランドに行ってみたりとか、
ちょっとヨーロッパ行ってみるのもありかなとは思うね。
で、最後にエストニアでリラックスして帰って。
子供との海外旅行
そうそうそうそう。
去年はね、エストニア行った後にロンドン行ったからめっちゃ疲れた。
それ逆でですね。
めちゃめちゃ疲れた。
帰り、ロンドンのヒース6号から、ヒース6号で、帰り、ジャルだったんですけど、
ジャルのキャビンアテンドさんが、
はい、日本人の皆様こちらですって日本語聞こえたときめっちゃ読めた。
うわーって喜んだもん。
あー疲れてたーって。
その反省も生かして今回はフランス先だったんですね。
うん、絶対そっち先にしようと思ったので。
後半がエストニアでのんびりする。
なかなか良い設計だったなと、プランニングだったと思っております。
おすすめでございます。
いやー、おすすめされてもなかなか実践できないわ。
ゆでたけさんすぐですよ。
行けますよ。
行きたいですね。
行きたいですねー。
でもやっぱ去年行って今年2年連続で行ったからやっぱり子供にとっても、
海外に行くことのハードルが少し低くなってくれたら嬉しいなーと思って。
フランス編のときにやっぱり子供たちが結構英語で店員さんに声かけたりとか。
やってましたね。
そういう機会があって、エストニアでもちょこちょこそんな機会を設けてたりしてたので、
そこのハードルが下がって、物を辞せずコミュニケーション取れるようになってくれたらなーとは
ちょっと毎年思いながらどっか連れて行こうと思いました。
いやー素晴らしいですね。
いやーね。
積み滅ぼし。
どういうことじゃ。
耳しんなこと言うな。
何かへの積み滅ぼしですよ僕は。
その辺の話はちょっとオフラインでやりましょうか。
ありがとうございます。
そんなとこですかね。
そんなとこですね。すいません長くなりましたが。
前後編で。
外極FMとしてもちゃんとサウナ行ってきましたと。
タオル持ってきましたと。
誰かに配ったんですか。
えっとですね、けんちゃんぐらいですね。
まあそうですよね。
タオル余ってるんですよね。
ツイッターに連絡くれた方にはプレゼントしたいですね。
そうですね。DMくれたらちょっと感想とね、一緒に。
いやー楽しかったです。
ちょっと早めに今年ももう一回京都に行って、
白山湯と五香湯などで一回身を清めたいと思っております。
おかれを癒やしてください。
癒やしたいですね。また行きましょう。
行きましょう。
じゃあお疲れ様です。
お疲れ様でした。