時短勤務と管理職代行の経験
こんにちは、さつきです。今日はですね、時短勤務管理職が現実に実際にやってみてき、見えてきたものということでお話ししたいと思います。
よかったら最後まで聞いていただけると嬉しいです。このチャンネルでは、今年の5月に育休から復職した保育園児2人を育てる時短勤務ワーママの私が、
収録ワンアペ生活でも楽しくゆとりのある生活を目指して、キャリアに副業に自分の働き方を模索する様子をお届けしています。
はい、ということで、実は今私はですね、今年育休から復帰をした時短勤務をしているんですけれど、
ゆくゆくね、ゆくゆくはちょっと管理職やってみてもいいかななんていうふうな気持ちもあって、
ただ、ちょっとね以前の配信でもお話ししたんですけれど、ちょっと長時間ね、労働がありきでの管理職っていうことはちょっとやっぱりどうなのかなっていうのを思っていて、
なので自分自身が管理職をちょっとね、目指しつつも自分自身の働き方、今の職場で例えば時短勤務、子供が3歳までしか今取れないんですけれど、
なんかそこの引き伸ばしとか、もうちょっと柔軟な働き方を会社に交渉していきたいなと思っているような状況なんですが、
タイトルでお話ししたように、今ですね私、時短勤務やりながらの管理職っていうのをちょっと期間限定でやっています。
実際には私が管理職にもう就いたというわけではなくて、管理職の上司の代行ですね。
急遽上司が体調を崩してしまいまして、2、3週間の自宅療養ということに急遽なったんですよね。
で、私がいる部署っていうのが、全体としては職場としては500、600人とかいるような職場で、その中での本当に7人とかの部署なんですよ。
ただ、私は福祉の専門の相談の仕事をしていて、7人だけなんですよね、福祉の仕事って。
それ以外は別の部署なので、別の部署への移動とかは一切ないような、本当少数生じゃないけど、そういう部署で働いています。
7人のうち役職ついているのはその上司だけだったんですよね。
それ以外はみんな特に役職ついていなくて、急遽、上司が2、3週間体調を崩して、自宅療養ということになって、
結局、誰がやるっていうのが、役職誰もついていないから、そういったときの代行って決まってなかったんですよ。
なんですけど、上司から連絡がね、休憩休みだったので、電話連絡とかで、
これに関してお願いしたいみたいな話が連絡くるのが、なんかね、私当てだったんですよね。
で、なんか、私特にね、その部署の中で、経験年数的には、上司がいて、あともう2人ぐらい上の人がいて、私みたいな感じ、真ん中らへんなんですよ。
だけどなんか、上2人も特に、なんだろうな、あんまり、今までも管理代行みたいな感じでね、やる雰囲気もなくって、
なんでか上2人からも私が相談されるみたいな感じがあって、あれって思って。
そう、なので、なんか、管理代行やってとか、やりますとかってはっきり言われてないんですけど、なんか実質的に管理代行をやってます。
とにかくね、急遽のお休みでの、急遽の管理代行なので、引き継ぎとか一切なしなのでね、
たぶん引き継ぎありきでよりも大変なんだろうなっていうのを今、今本当にね、ちょっと大変なんですけど、
これどうやったらいいんだろう、どうやって、これどうすんの、みたいなのがあったりとか、
あと本当に、もう期間限定なので、とにかく上司が戻ってくるっていうのが前提なので、最低限のことだけ今やってるんですけど、
本当になんか実際やってみて、大変ですね。
何が大変かというと、やっぱりね、時短勤務の中で、今もともとやってた仕事をこなしながら、上司がやってた仕事を変わりつつ、さらに管理代行の業務もあってなので、
管理体制の課題
いや本当ね、終わらない?時間が足りないっていうのが、まず率直なところで、
いやなんか、時短勤務で管理職ってこういうことなのかってね、分かっちゃいたけど、実際本当に時間足りないなって思いましたね。
だけど一方で、なんだろう、やっぱりちょっとね、上司も体調崩してっていうところに、結構ね、体調崩す前に結構仕事が忙しくて長時間ね、結構残業とかもかなりあったみたいで、
やっぱりね、長時間のなんか、長時間労働で何とかするみたいなのの限界もね、やっぱり一方で感じてるわけなんですよ。
仕事は多分本当ね、探しちゃうと多分山のように出てくるので、本当にある程度のところで見切りをつけるというか、なんかもうね、とにかく帰るっていうのも大事なのかななんていうことも感じています。
はい、そしてもう一つ感じたのが、なんかね、少数の7人の部署とはいえ、管理職1人ってダメだなって思ったんですよ。
なんか最低限2人体制で、例えばね、上がね、例えば係長とかで、でもう一人が主任とか、なんかね、名称はさておき、そうするとね、管理職、管理職というか役職者は2人体制じゃないと、やっぱり急なね、こういうお休みとかこういう時にね、本当に何から手をつけていいかみたいな感じになっちゃうので、
ちょうどね、上司が体調を戻って、復帰して落ち着いた時には、やっぱりちょっと役職者2人体制じゃないと厳しいと思いますよっていうことは、ちょっと意見としてね、出して、で多分上司だけで解決する問題じゃないので、
ちょっとさらにね、あの上の方と話をする機会をね、設けてもらいたいなと思っています。
はい、ということで、えっと、ちょっとね、急遽管理業務の対抗して見えてきたことということで、はい、ちょっと時短勤務で実際やることの大変さ。
えっと、あとはやっぱり長時間労働でどうにかするっていうことは限界があるなってこと。
そして最後に、管理者1人体制では限界があるから、せめて役職者2人体制でやっていく必要があるなって、そこの交渉が必要だなと思ったことについてお話をしてみました。
はい、あと多分ね、1週間になるか2週間になるか、ちょっとね、職場の上司がまずは体調戻って復帰してくれることをとにかく願ってるんですけど、
はい、ちょっとね、あと1、2週間、私のなんちゃって管理職代行が続きそうなので、私も体調崩さないように頑張りたいと思います。
では、ここまで聞いてくださってありがとうございました。
それでは。