自由な働き方の憧れ
こんにちは、さつき🍚です。
今日はですね、 自由な働き方憧れるけど、完全出社に向いている人もいるというテーマでお話ししたいと思います。
よかったら最後まで聞いていただけると嬉しいです。 このチャンネルでは、元タイレントリスナーが2人目の育休中に発信特業に挑戦
5月に育休から復職した私が、収録ワンオペ生活でも楽しくゆとりのある生活を目指して試行錯誤する様子をお届けしています。
はい、今日のテーマなんですけど、
自由な働き方、例えばその時間もですし、あと場所もですしね。
なんかそういう働き方の方っていうのが、スタイフで繋がりある方だったりも結構いらっしゃるなぁって思うんですけれど
なんかねー すごく憧れる一方で
なんか私、それ無理じゃないっていう。 どっちかっていうと今の私、福祉の相談の仕事をある現場でやってるんですけれど
完全出社なんですよ。だから完全出社が向いている人もいるよなっていうのを、私自身が完全出社の方が向いてるんじゃないかなっていうのを感じたので
それをちょっとお話ししたいと思います。 どんな人が向いているのか
っていうと、勝手なね、私の考えですけど。
なんか一人だとすぐ怠けちゃう人。 まさに私なんですよ。なんかね一人だとついだらけちゃう。
そう、なんかね、もう なかなか仕事のやる気スイッチが入んないなっていうのを感じて
そうそうそう。 むしろなんか出社して、なんか家から離れることでやる気スイッチというか
あとなんか周りの目があると、なんかこうやる気が出るというか集中できる、なんかそういうパターンもあるかなと思いました。
そうだからまぁちょっとね、だらけちゃう人、怠けちゃう人は完全出社が向いてるかなと。
あともう一つとしては
切り替え下手な人。 一つ目の話と通じるところはありますけど
なんかあの 結構ダラダラと仕事のことを考えちゃったりとか、ダラダラと仕事しちゃう人
っていうのは、やっぱりその場所を変えることでの切り替え。
なんかそれは一番、あのなんだろうな、意識しなくてももう切り替えができるっていうのはいいなと。
特に私は福祉の相談の仕事で、なんだろうな、やっぱり
内容が結構重いんですよ、相談の仕事って言っても。 なんか本当に最後どこで亡くなりますかとか
家にね、いろんな事情があって家に帰れない人がどこで過ごすかとか、なんかそういう話を
なんか日々何件も何件も何件もやっているので、なんかね、こう
あとお金がないとかね、そうお金がないとか家族の援助が受けられないとか、結構重い話を日々聞くので
なんだろうな、それを家でやってたら結構、なんだろう、仕事の以外の時間の中でも考え込んじゃう。
なんかそういう時間も出てきそうだなと思っていて、でも今は完全出社なので、もちろん仕事に行ってる間はもう
なんか100%仕事を考えるみたいな感じで、家に帰ってきてからは、もうね、なんだろう、子どもたちのお世話とか
家事とか、あとちょこちょこ発信や副業とかもあるので、仕事のことを考える余白も正直ないっていうのはあるんですけど、考えずに住んでるんですよね
そう、だから、なんかこういうね、いろいろ考え込んでしまうような仕事とか、そういう場合は逆に、なんだろうな
場所を変えることでの切り替えがスムーズなのはいいんだろうなって思ってます。はい、そして最後なんですけど
ちょっとした相談をしたい人ですね
そうそう、仕事の内容とか、あとはその仕事の職歴というかね、によると思うんですけれど
私はやっぱちょこちょことちょっと相談したい派なんですよね。なんか自分の方針というか、自分の中
福祉の相談での援助というか支援の内容ということに、別に自信がないとかそういうことではないんですけれど
やっぱり、うーん、なんかこれこうしようと思うんだけどどう思うっていう意見をちょっと欲しいなって思う場面は時々あるんですよ
そうじゃないと、なんかやっぱり、なんだろうな
人対人の仕事なので、自分の価値観と相手の価値観のすり合わせみたいなところもあるので、私の価値観がちょっとね
結構偏りがあるような場面だと、ちょっと偏った援助になっちゃうなっていうのがあるので
私はこういうふうに考えてるんだけどどう思うっていうのを、やっぱり自分にはない価値観の
自分にはない価値観を持っている同僚にね、聞きたいなっていうとこが結構あって
だからそういうのはやっぱり完全出社で、いわゆるこの部署内にね、机が並んでいるような同僚が誰かしらいるみたいな場面ってすごくありがたいなと思ってます
働き方の見直し
なので、大体この3つぐらいにね、私はどれも該当してるんですけれど
そう、完全出社向いてる人、私向いてるんじゃないかなってちょっと改めて仕事を復帰して思ったのでお話ししてみました
ただですね、今これが向いてるなって思えてるのは、今時短勤務で比較的ね時間に余裕があるからかなって思ってます
これがねフルタイムになったらちょっと正直どうなっちゃうかなっていう不安はあって
私の職場って特にね、中小規模で福利構成も決して整ってないようなところなので
時短勤務は国で定められている3歳、子供が3歳になるまでっていうのしか利用できないんですよね
だからもう3歳おきになんかもう本当にフルタイムに戻るか、あとはパートにね、非常勤として働くかみたいな
そういう感じの選択に迫られるわけなので
ちょっとね私が今考えているのは
やっぱりちょっとね、3歳になるまでの間に一回職場にその時短勤務の年齢の引き上げを交渉はしてみたいなと思ってます
いやまあ多分ね玉砕、玉砕、あのなんか玉砕するかなみたいな感じはあるんですけど
なんかね私の中では、なんかその今ある職場を選んだのは私自身なので
そうそうなんか別にね、福祉の現場って別に選ばなければいろいろ最終職は容易なので
今の職場に見切りをつけて別の職場にって言ってもありっちゃありなんですけど
なんかねせっかく自分で今の職場ってあの転職でね、あの選んだ職場なので
そうなんか多少交渉してみようかなみたいな、交渉して変わったら変わったで
いや私自身助かるし、多分なんかこれからね、あのワンママになるような人たちも
選択肢がね増える分には、時短勤務を長く取れるっていう選択肢が増える分にはいいんじゃないかなと思っているので
そうちょっとね、交渉はしてみようと思います
でまぁ交渉の結果でね、今の職場で働き続けるのか
場合によっては自分の働きやすさとかを優先して
別の職場に変わるのか、そこはねまたちょっと
あのこれからの期間に考えたいなと思っています
はい今日は働き方、ちょっと完全出社も向いてる人もいるんじゃないかなっていうところと
ただとはいえちょっとやっぱ働き方のね、交渉とか見直しもやっていきたいなということをお話ししてみました
ここまで聞いてくださってありがとうございました
それではまた