料理を楽にする工夫
こんにちは、さつきです。
今日はですね、料理が苦手でよかったというお話をしたいと思います。
ぜひ最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルでは、福祉の相談職14年目の時短勤務ワーママの私が、
週6ワンペ生活でも楽しく努力のある生活を目指して、
過ごし方、働き方を模索する様子をお届けしています。
今日はクリスマスイブですね。
平日ということなので、私も夫も普通に通常運行というかね、
何なら繁忙期で忙しいという感じなんですけど、
今日はお家で、帰宅後にね、みんなでちょっといつもよりも豪華なおじそうを囲いながら、
過ごしたいなと思っています。
そんな私はですね、今日のクリスマスパーティーも、
すべて冷凍とか冷蔵品で、準備済みで、
あとチンするだけとか、切るだけとか、そんな感じにしています。
タイトルの通り、私料理が苦手なんですけれど、
良かったって思えたのが、本当に今年入ってからかなと思います。
それまではなんか料理が、昔はね、結構20代の時とか時間がある時は、
結構好きでいろいろ作ったりもしてたんですけれど、
特にね、わんままになってからは、苦手っていうか好きじゃないっていうか嫌いっていうか、
他のね、やることがいっぱいあって、
やっぱりね、料理まで手が回らないっていうね、そういう感じで、
本当にできるだけやりたくなかったんですよね。
だけど、ちょっとね、苦手だからこそ良かったなって、
本当に思えたので、ちょっとそのことをお話ししたいと思います。
良かったなと思う一つ目は、苦手だからこそ楽にする工夫をしたことですね。
多分ね、得意だったら、そんなに丁寧に作ってたかなと思うんですけど、
逆にね、でも得意だから、何だろうな、得意だったり好きなことって本当はやりたいじゃないですか。
だけど、日々のね、わんまま生活の中で、やっぱりちょっとね、時間を少しでも捻出するってなると、
なかなかね、好きなこと、得意なことって削りづらいかなって思って、
だけど私の場合は料理が好きじゃないし苦手だから、そこはもうどんどん楽にしようと思って、
ミールキット使ってみたり、蒸気を使ってみたりとか、いろんな工夫をできたなと思います。
二つ目が、苦手な人の気持ちに共感できるっていうことですね。
やっぱり、あの料理好きじゃないし苦手なんだよねっていう人いると思うんですけど、
多分私これ得意だったり好きだったら絶対その気持ちわかんないなと。
なんか苦手だからこそ、何とも言えないあの気持ちわかるなみたいな、
だからそれは良かったなと思います。
はい、三つ目、やってもらえた時にめちゃめちゃ感謝っていうことですね。
我が家は、私も料理あんま好きじゃないんですけど、
それ以上にね夫はもっと面倒くさがって嫌なんですって。
とはいえ、でも今月はですね、本当になんか夫もだけど私もめちゃめちゃ忙しくて、
時短勤務だったんですけど、結局フルタイム以上に、
フルタイム以上っていうか、フルタイムの人たちはさらに残業してもっと遅いんですけど、
4時前までの勤務なんですけど、結局もう6時超えちゃうみたいなことがしょっちゅうあって。
土曜日とかで夫は休み、私は仕事みたいな時も、
ごめんもうちょっとほんと残業今日もさせてって言って。
本当にねちょっと、
働き始めてナンバーワンの忙しさの12月だったかなって感じだったので、
それでまあちょっとね土曜日、夫がお休みの日も私は残業してたんですけど、
まあでもなんとかね、残業って言ってもご飯は作れる時間にとは思って、
6時前ぐらいにはその日は帰ったんですけど、
そしたら夫が冷蔵庫にあったミルキットでご飯作ってくれてたんですよ。
もうねめちゃめちゃ嬉しくって、
作ってくれたの?って思って。
なんか夫も料理がね好きじゃないし面倒だって言ってるから、
やりたくない気持ちはすごいわかるんですよ。
だけどその夫が子供2人をね、1歳と4歳の子供を見ながらご飯作ってくれたっていうのはね、
もう本当に嬉しかったですね。
なので、私料理苦手なことって去年まではコンプレックスでしかなかったし、
あとはいろんなね楽にする工夫っていうのは手抜き。
手抜きはすごくね後ろめたいく感じていて、
なんかご飯をね丁寧に作ってるママには言えないみたいな、
他のママさんにはすごく劣ってるなみたいな気持ちがあったんですけど、
料理が苦手だからこそ、
でも良かったんだなっていうふうに私思いました。
料理手抜きノートのお知らせ
ちょっと最後にお知らせなんですけど、
そんな料理が苦手で嫌いな私が、
料理の手抜きを有料ノートにまとめました。
このノートは、いわゆるその主婦向け雑誌のね、
なんか節約レシピとか手抜きに見えない、
なんかこういう工夫みたいなね、
そういうなんかレシピ関係一切載ってなくって、
むしろあの時にはね課金して外食に行くとか、
そうそう、なんかそういうのもむしろ載せています。
必要なところにお金をかけて、
やっぱり日々の少しも10分でも15分でも、
ほっと一息つける時間とか、
自分の好きなことをできる時間を作っていく、
そういうふうなノートになっています。
この記事は、以前私が夏休み期間に開催をした、
今日も手抜きご飯部というコミュニティでの、
皆さんからの投稿も参考にしながら、
手抜きのいろんな型というかレパートリーを、
一つの記事に載せています。
コミュニティの参加者の皆さんには無料でプレゼントしていますが、
12月の26日までは、
キャンペーン期間というか、
クリスマス期間としてね、
一応500円で販売をしていて、
12月27日からは、
ちょっとね、値段を上げて販売をしていきます。
手抜きにね、ちょっとリアルな、
わはままの手抜きが気になる人、
もっと手抜きしたいなとか、
どういうところで手抜き他のママってしてるんだろうって、
ちょっと関心がある方は、
ぜひ購入いただけると嬉しいですし、
クリスマス期間なので、
ちょっと頑張って、
私も今回の記事まとめましたので、
クリスマスプレゼントとして購入いただけるのも、
すごく嬉しいです。
概要欄にリンクを貼っておきますので、
無料部分だけでも読んでもらえると嬉しいです。
それではここまで聞いてくださってありがとうございました。
それではまた。