働き方の悩み
こんにちは、さつきです。今日はですね、テーマとしては、働き方のもやもやは人への相談一択というテーマでお話ししたいと思います。
よかったら最後まで聞いていただけると嬉しいです。このチャンネルでは、元サイレントリスナーが2人目の育休中に発信独業に挑戦、
5月に育休から復職した私が、収録をはんぺ生活でも楽しく劣りのある生活を目指して、試行錯誤する様子をお届けしています。
まずはちょっと雑談させてください。実は今回の配信、2週間ぶりの配信となるんですけれど、この2週間めちゃめちゃしんどかったんですよ。
まず体調不良ですね。私7月の後半からちょっといろいろ体調崩してたんですけど、まだね体調戻ってないんですよ。
ちょっとね、持病の咳喘息が悪化して、ちょっとねもう咳が止まらなくてしんどくって、それでもどうにかちょっと仕事がね休めなくって、
あと夫への実家に1週間ほど帰省もあったので、ちょっとこれは行かなきゃいけないなっていうのがあったので、
まず体調が咳喘息が悪化しながらも、どうにか乗り切らなきゃっていう期間がありました。期間でした。
あと夫への帰省を控えてたので、帰省前のね1週間がね仕事がめちゃめちゃハードでしたね。
本当になんか私時短義務なんですけど、もうちょっとねフルタイムぐらいの状況で仕事もせざるを得なかったので、
仕事のね量もちょっと普段、普段もね怠けてるわけじゃないんですけど、普段の1.5倍ぐらいをどうにか詰め込んで仕事をしたりしていました。
そしてどうにか夫への実家の帰省に間に合わせることができたので、
夫への実家の帰省の時には結構羽根を伸ばして、家族でね、あと親戚や義理の両親ともゆっくり過ごすことができて、
なんとかこちらの関東の方に無事に戻ってきました。
ようやく本題です。
あずさんとの個人セッション
私ちょっと働き方とか、そのあたりにすごくねもやもやを感じていたので、
ちょっと相談してみようと思って、スタッフでも大人気の手帳に関してのね発信とか、
あとは、もうすでにね、管理職としても働かせている素敵なわままさんであり、先行く先輩であるあずさんですね。
あずさんの個人セッションを受けました。
私、あずさんの発信は本当に大好きで、いつも楽しみに聞いていて、公式LINEとかも登録して限定の発信とかもお聞きしたりしてるんですけれど、
公式LINEの方で、7月だったかな、個人セッションの募集を3名限定でされていたので、
あずさんとぜひ一回お話ししたいということで、早速申し込みしまして、
8月の上旬に個人セッションを受けさせてもらいましたが、ちょっとその体調不良もあって、振り返りがね、ちょっと今日になりました。
あずさんの個人セッションでは、Zoomを使って60分のセッションということで、たっぷりお話をできたり聞かせてもらったりということができたんですけれど、
テーマは自由ですよって言ってくれたので、私の場合には、今の本業での福祉の相談の仕事、そこでの働き方、またキャリアのことですね。
あとは副業とのバランスについて、ちょっとすごく悩んでモヤモヤするところがあったので、相談をしました。
私、本業の福祉の相談の仕事っていうのは、すごくやりがいを感じてて好きなんですね。
だけど、低収入なんですよ。収入が低いから、どんなに頑張っても収入は上がらないんですよね。
そこに対してすごくモヤモヤを感じていて、それもあって、2人目の育休中である去年、今年から副業への挑戦を始めたんですよね。
だけど、今実際、育休を終えて時短勤務で働いている中で、フルタイムよりもちろん収入は下がって、
でも、副業を頑張れるほどの余力もなくて、育休から復帰して今3ヶ月ちょっとっていう状況なんですけどね。
そういう自分に今、すごくモヤモヤというか、すごく中途半端だなって感じちゃってたんですよ。
育休、復帰、3ヶ月だから、しょうがないっちゃしょうがないんですよね。
子どもの体調不良だってあるし、仕事にようやくちょっと慣れてきたかなっていうのがあるので、
そんな中で、副業を育てている人もいるけれど、私の場合はちょっと停滞しているなっていう感じがあります。
そんなモヤモヤとか、中途半端に感じているという気持ちを、あずさんに正直に全部お話しして、
お話を聞いてもらいつつも、あずさんのいろいろ意見とかもお話し聞きたいんですってことはお願いをしたので、
あずさんからもいろいろ意見をいただきました。
あずさんのほうから、まずはすごく肯定的な意見をくれて、
キャリアと副業のバランス
育休から明けて、本業も減りつつ、派心副業をやっているのは、それは本当に頑張ってますよ、すごいですよって言ってもらえて、
それがね、本当に素直に嬉しかったですね。
あずさんから、あずさんの配信好きで聞いている方はすごく共感してもらえると思うんですけど、
本当にね、理想の上司から褒められたという感じで、すごく嬉しくて。
あと私の相談の中での、自分自身のこれからのキャリアや副業とのバランスのところでは、
今私はね、本業をどこまでやっていこうかっていうのも悩みつつ、
でもやっぱ好きなんですよ。低収入だけど好きだし、やりがいがあったり、
あと、以前のね、ちょっと発信でもお話ししたことあるんですけど、
今の職場で、私だけじゃなくて、いろんな人が働く選択肢を増やせる職場にしたいなっていう、そういう思いがあって、
育児している人も、親の介護とかが必要になった人も、
例えば時短勤務にしても、今は本当に3歳までっていう国で定めている最低限のところしか時短勤務取れないんですけど、
それをできれば小学校3年生まで、少なくとも小学1年生まで、そういうふうに引き伸ばせないかなって思ってるんですよね。
どうしても職場が、結構女性が多い職場ではあるんですけど、やっぱり子育て中の人が、子どもが3歳を迎えるにあたって、
正社員でフルタイムに戻るか、あるいはもうパートタイムで、非常勤の職員としてパートタイムになるかみたいな、そういう選択を迫られていて、
パートタイムに移行する人が割と多かったり、もしくはもうそれを機に、3歳を機に別の職場に変わる、転職するっていう人もいるんですよね。
私、それがすごくもったいないって感じていて、やっぱりすごく優秀な人たちが、
そっかパートになっちゃうのか、別にパートに返金があるわけじゃないんですけど、こういう人が正社員として、むしろ管理職やってくれたらいいのにって思う人たちがやめちゃったり、非常勤になったりしている現実があるんですよね。
私自身も、今、下の子が1歳ちょっとなので、3歳になるときにどういう選択肢をするかとなったときに、やっぱりもうちょっと選択肢があったら働きやすいなって思うんですよ。
それが、やっぱり私だけじゃなくて、これから子育てしていく人たちに、その選択肢があったら働きやすいなって思うんですよ。
それをね、目指したいなと思って、でもそのためには職場に交渉しなきゃなんですよね。
で、何か考えていることありますか?ってあずさんに言われたんですけど、
実は、ちょっと今の職部署での、私が管理者にゆくゆくなることで、
やっぱり働きやすい環境ってすごく大事だなって思うので、それをね、目指したいなと思って、
実は、ちょっと今の職部署での、私が管理者にゆくゆくなることで、
実はゆくゆくって言っても、この数年以内の可能性が高いんですけど、
だから私自身が長時間労働はできないからこそ、
管理職をやることで、従来の管理職じゃない働き方みたいなのもできるみたいなのを体現できたらいいな、みたいな野望があって。
それについても、あずさんはめちゃめちゃ肯定してくれて、
あずさんが管理職として、あずさん自身も働きやすい職場っていうのを、いろんな角度から試行錯誤されていて、
すでに管理職をされている方からの、ぜひやってほしいっていう一言って、めちゃめちゃ嬉しかったんですよね。
私が正直、管理職勤まるかどうかって、ちょっと気になったんですけど、
でも、先行く人がすでにいて、そういう人に相談ができるっていうのは、本当にありがたいなって思いますし、
なんとなく、あずさんのことも、あずさんのことも、今のあずさんのことも、
なんかなんとなく思っていたその管理職の
管理職っていう選択肢も
なんかこうあずさんにね
場合によってはちょっと相談が今後もできるのかなって思うと
そうそうなんかちょっと頑張ってみようかなみたいな気持ちになりました
ちょっとねまだいろんなね不安とか葛藤とか
あと実際にねその
すんなりとじゃあ管理職やりますっていうふうに
にはならないので
これからどういうふうに計画してやっていくかっていうのがねまだ
ほんと未定なんですけれど
ちょっとね
なんかね私のこれからの働き方みたいなところが
なんかちょっとねこうだいぶ輪郭がはっきりしてきたなっていうふうに思います
あのついついちょっと語りすぎてこんな13分になっちゃいましたが
はいあの今回は本当にあずさん本当にありがとうございました
そしてここまで長い配信を聞いてくださった皆さんも本当にありがとうございました
それではまた