葉月さんのアフタヌーンティー会
こんにちは、さつきです。今日はですね、葉月さん主催のアフタヌーンティー会に参加しましたので、ちょっとそのレポを収録したいと思います。
よかったら最後まで聞いていただけると嬉しいです。このチャンネルでは、今年の5月に育休から復職した
保育園児2人を育てる時短勤務ワーママの私が、収録・和音笛生活でも楽しくゆとりのある生活を目指して、キャリアに副業に自分の働き方を模索する様子をお届けしています。
はい、ということでですね、今回私2回目の参加なんですけど、葉月さんというですね、外資系の会社で働いて、なんと年収はもう1000万。
めちゃめちゃすごい。これ聞いただけでね、すごっていう感じなんですけれど。
実は私と同じく年中さんの子供を育てているママさんでもあり、私が発信を始める何年も前から、トータル多分7年8年ぐらい葉月さんのブログのファンで、ずっと読み続けている大好きな方なんですね。
葉月さんがだいぶ前から、4月とか5月ぐらいから、秋ごろにアフタヌンティーカーやりますよっていうことをずっとお知らせされてたので、私はもう行きたくて行きたくてしょうがなくって。
5月ぐらいにはもうすでに葉月さんに次回行きたいですっていう風に、公式ラインから宣言をしていました。
今回、東京駅付近でね、素敵なお店で開催をされました。
今回は葉月さんと私とお二人の方が参加をされて、合計4人でのアフタヌンティーカーになったんですけれど、やっぱりね、小人数でオフライン対面だからこそ、いろいろお話が聞けました。
本当にね、仕事本業の話から、働き方、中にはもうすでに働き方を思い切って今年変えられた方もいたりだとか、
今後の働き方、私も含めていろいろちょっと考えている、悩んでいたりっていうね、そんなお話とか。
子育てのリアルな体験
さらには、今回みんなワンママであったので、お子さんがね、年齢が近い場合もあればちょっと私よりも、私の子供、今4歳1歳なんですけど、それより少し大きい小学生のお子さんを育てている方もいたので、
結構ね、その小1の壁に私はビクビクしてたんですけど、いや、小1よりも小4だよっていう、小4の壁っていう存在を知って、そっか、小1を過ぎて楽になるのかなと思って、ちょっとバツクゼンと思ってたんですけど、
今度子供がね、大きくなって、それはそれで、やっぱり小4のタイミングで学童に行きたくないとかね、中には、あの子供が中学受験したいっていうね、お話が出たりとか、そうそう、あとは子供のね、なんか友達、そうそう、子供同士で、なんかああいう習い事とか塾行ってるから、私も行きたいみたいな、そういう話が出るっていう話を聞いて、
そうそう、まだ我が家は上がね、4歳、年中さんで下が1歳、で、なかなか周りのママさんで、うん、なんか小学生のお子さんっていうのがね、あんまり私はちょっと職場の方でも身近にはいなくって、
そうだから、結構まさに今、小学生のね、お子さんを育てているママさんのリアルな実体験とかも聞けて、ああ、なるほど、そっか、小1より小4の壁か、なんてね、ちょっと、ちょっとね、あのビクビクもしつつ、
やっぱり子育ては、何歳になったから大丈夫とかじゃなくって、本当に年齢がね、上がれば上がったら、今度別のね、いろんな壁というか、結構悩みっていうのが出てきて、それとずっと付き合っていくんだろうなーっていうことをちょっと今回感じました。
えー、そしてね、やっぱり結構働き方のね、あの、皆さん今回はママであったので、うん、なんか働き方っていうところも、いろんな参加者の方たちのね、いろんなこうやっぱり考え方とか、そうそう、うーん、あと、あ、結構同じような不安をね、抱えてたりとか、そう、何歳までこの仕事できるかなとか、うーん、やっぱりちょっと子どもがね、
そう、あの、小学生ぐらいになった時に、どんな生活になるかなとか、そう、やっぱりね、こう、仕事とか、うーん、住んでる地域とかは違っても、結構ね、やっぱり、うーん、悩むポイントっていうことは、結構共通するところも改めて多いんだなっていうふうに感じました。
本当にね、なんか2時間、そう、結局ずっと、ずっともう話、話し続けられる、なんかそういうアットホームな場になって、すごくね、私はやっぱり職場以外の、こういうね、また違うお仕事されていて、っていう方と話せるっていうのがね、すごくなんかリフレッシュにもなったし、なんか学びにもなったし、
何よりね、こう、ちょっとね、東京駅を見下ろしながら、そう、東京駅をね、見下ろしながら、なんかすごく素敵な雰囲気のお店の中で、おいしいね、あの、紅茶とかの飲み物とか食べ物もね、そう、たくさん、そう、あの、いただきながら過ごせて、
なんか、ちょっとなんかこう、自分のための、なんか時間、自分のために、なんか時間過ごせて、まあお金もね、そう、使えたなあっていうふうに、なんかね、ちょっとこう、うん、なんか癒されたというか、そういうふうな時間になりました。
主催をされたはずきさん、参加された皆さん、本当にありがとうございました。
だいぶね、ちょっとエネルギーがチャージされた感じがあるので、また今日から私もちょっと仕事をね、頑張っていきたいなと思います。
はい、ではここまで聞いてくださってありがとうございました。
それではまた。
