この番組は、2人の暇人が身近なことや最近気になることについて掘り下げる日常型哲学番組です。
毎日新しい自分になることを楽しむ暇人たちが、生きるとは何か、楽しいとは何か、言語化できない感覚の共有など、日常の中の哲学を自由に語り合います。
決まった形式にとらわれず、心が動くままに会話が展開していく、まさに自然発生的番組です。
前回に引き続き、死とは何か、について対話しています。
暇人ラジオ)始まります。
暇人ラジオ)始まりました。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いしまーす。
私、暇人の岡田と、
はい、暇人のピーターで、今日もお送りしておりまーす。
だから、頭、体、心みたいな話で、
考えた方が何かいいんだろうなーみたいな風に、何となく何か違和感を感じながら、それを見てたっていうかね。
あー、なるほどなるほど。
だから、すごいそのほら、メンタルヘルスがちょっと病んでるみたいな感じも。
まあ、それは俺があんまりちゃんと見れてなかったからかもしれないですけど。
なんかね、心のことがもうちょっと取り沙汰されると、やっぱ体が老けていくのを止めても、心はどうなんだろうみたいなところもありましたよね。
心でいくと確かに、老いることをどう捉えるかによってもだいぶ変わりそうですね。老いることが。死に向かうっていうことが。
なんか成田雄介さんでしたっけ、イエル大学の有名な大学教授の方。結構日本のテレビに出てると思うんですけど、もうなんか毎日早く死ねばいいと思って生きてるって言ってましたね。
むしろ早く死に向かいたいんですって言ってました。
向かってるんでしょうけどね、そもそもね。
なんか本当にウェルカムみたいですね、自分の死が。あの方の感覚だと。
あの人なんかちょっと逆張り感があって、どこまでがこうふわってしてますけど、すごい頭いいなって思いますけど聞いてて。どこまでをなんていうかガチなのかわかんないですよね。
確かに。なんかテレビ的に言ってるのかなんだろうか。
上手そうですからね、頭いいから。エンタメとしても面白いんでしょうね、そっちの方が。
まあでもなんか早く死にたいみたいな感じはないけど、なんかこうさっきのハイライフみたいな感じで来て高齢になるの。なんかこうそれこそミッドエイジーになった時にやっぱ気づいた感覚って結構あったんですよね。
だからハイライフになった時にそういう風になるっていうのも、なんかまあちょっととっといて楽しみみたいな感じはあってもいいような気がしますね。
そうですね。なんかなってみて気づくこともなんか一つは楽しみになるかもですね。
ね、岡田さんこういうことでしたよって。
意外と楽しくやってます。
誰も聞いてないみたいな。
その頃でも多分撮ってますかね。
そうですね。再生数3とかでなんか頑張ってるかもしれないですね。
どんどんリスナーの方もなくなっていくっていう。
そうですね。
お父さんはもうコミュニティーにはもういらっしゃらなくなりましたけど。
そうですね、ズームのボタン押せなくなったんでって言って。
もう脳つながってるかもしれないですね。
確かに確かに。なんかでも一方でなんかこう死ぬっていうのがマストって言って考えた上で、
本当に逆に考えた時に絶対に死ねないってなったら逆にそれもそれで怖いなって思う自分もいるんですよね。
確かに。なんかその描写はなんか結構そのSFというかまあなんていうかドラキュラ的なやつとかなんかあったし。
そういえばなんか手塚治虫の漫画でありましたよ。その逆行するやつ。
日の鳥じゃないですか。
日の鳥で。
ありましたね。
牧村ってやつが逆行していくやつがね。赤ちゃんになって呪われて。
なんか行ったり来たりするみたいな。
いやでもそう考えるとなんかもうやっぱ日の鳥出したらもう日の鳥っていうテーマになっちゃうじゃないですか。
それも今出しましたね。最後の切り札。
強いですね。
日の鳥言い出したらもう俺そんなのもう何万回読んだんですかって話になってくるからですね。
僕も実は日の鳥大好きです。
日の鳥チルドレンなんじゃないですか。僕たちも。
なんか宮川さん若返ってますね。
そうでしょ。俺も多分今からずっと赤ちゃんに戻っていって。やばいですね。宇宙船の中で赤ちゃんになるかもしれないですね。
あれですよね。最初の脳の中でこうやってやってるんですよね。
あれも怖い描写でしたね。
怖いでしたね。いやでもやっぱあのすごい想像力ですよね。やっぱ今見てもやっぱわーってなるからあれ絶対。
手塚治虫やっぱすごいですね。あの人は本当に。
あの人もすごいなんか生と死をどう捉えるかみたいなのが漫画にすごいバーって出てますよね。
やっぱすごい深掘ってたりとか考えてるんでしょうね。やっぱりそういうことに対して多分向き合ってるというか。
岡田もなんかすごい面白くて、空襲で死にかけて死ぬんだ人っていうのを目の前で死ぬ人を見た上で、次の日自分がやったことが漫画を描くだったんですよ。やっぱり。
いろいろ受け入れて死ぬんだと思ってもうやり始めた第一歩がやっぱり漫画を描くっていう。
だからやっぱすごいデータ量じゃないけど、それを受け止めてやっぱアウトプットしたかったんでしょうね。表現っていうか。
なんでしょうね。
だからもしかしたらでもあの人やっぱりほら、すごいアウトプットじゃないですか。
量がすごいですね。
めちゃくちゃあるじゃないですか。だからやっぱそのインプット驚くほどのなんかインプットをなんか食らってそうですよね。ガーって。
確かに。
アウトプット量って実はなんかアウトプットの量じゃなくて、実はインプットと全くイコールだからインプットがすごいんですよねまず。
なるほど、そうなんですね。
僕はそうなんか感じてました。
確かに確かに。まあでもそうですよね。俺喋ってるのは結構インプットしてる。何もインプットしてないですけどね。
そうなんですか。
インプットやめようかなとか最近ちょっとなんか一瞬思ってるんですよ。
そうなんですか。
インプットやめる説みたいな。
インプットデトックスみたいな。
あれじゃないですか。三河さんの場合は対話をしちゃってるので対話って気がつけばインプットになってる気がするんですよね。
もうそれ言い出したらもう終わりじゃないですか話。
今日も7時間インプットしてますから。
そうですね。インプットしながらアウトプットしてるっていう。そういうことですよね。でももう同時進行なんで何も残ってないですよね。
入れて出す入れて出すずっとこうバーって。
どんどん入れ替わってくんですねデータが。
入れ替わってますねバーって。
そうですよね。だからもう容量が少ないから出すしかないみたいなね。
それ?
少量ラムで回してるパソコン。
そうですよね。
すごいな。だから喋るのが好きなのかな。
喋るのが好きというかもう脳がインプットの領域がもう少ないんで出せ出せ出せ出せってババババって出してるのかもしれないですね。
逆に宮川さんが喋ることができないってなってたらそれは生きてることなのかっていう感じかもしれないですね。
そんだけ好きなら。
確かにそうですね。でもいくらでも喋ってはられるんですけど喋ってないからって言ってなんか楽しくないわけじゃないから。
確かに。
一人でいるときとかさすがに喋んないじゃないですか。一人でいるときまで喋ってたらもう本物ですけど多分さすがに。
確かに。
静かにしてますよ。静かに暮らしてますよ。
何でしょうね。もしかしたらそのコミュニケーションみたいなところもあるのかもしれないですね。コミュニケーション好きみたいな。
そっかそっか。そうですね。対話もいろんな意味がありますよね。
単純になんか交流してるとか交換してるみたいな感じかもしれないですけどね。
全然死ぬ、死ぬになんか、死ぬにいかないっすね。なかなかね。
これ前もなんかあったんですよね。お金のとき。
お金って言ってもうすぐ終わって価値の話に変わったときがあったんですけど。
イノベーションの話とかしてましたね。
あ、そうそうそうそう。なんか死、掘れないですねあんまり。掘ってんのかな。
でもなんか死ぬって。
そうですね。全然なんか。
いや、なんか前よりもちょっと怖くなくなってきてるような気もしません?
それは確かに若いときよりどんどん死がなんか怖くなくなる感覚はあるかもですね。
ね。なんかほら、まあ死にたくないのはもちろんないんですけど、
もうなんか結構しゃあないみたいな感じはちょっと若干ありますよね。なんか。
受け入れざるを得ないというか。
そうですね。潔くなってきてるんですかね。我々も。
かもですね。
なんかこう言霊とかでもいますね。そうやってくるとなんか。
うん。
そうだな。こうなんか魂入れて喋んないといけないですね。そうなってくると。
確かに。
きっと喋りばっかしやがって何時間も間時間もね。本当にもう。
今日の死のテーマも始まる2分ぐらい前にまた。
ネタバラシ。
でもほらこのあたかもスムーズに元から決まってたかのようにこうやっぱいくね。
そうですね。
これですよ。
お台本ですね。また。
この演出力ですよ。ライブですよこれ。
そうですね。セッションですね。
セッションですよ。これ我々のね。
確かに。
いやでも死ぬね。本当にもう死って結構なんかいろんな切り口ありますね。やっぱさすがにやっぱりこう絶対的王者ですからね。
いやもう揺るがしようがないですもんね。死ぬって。
王ですからね。生きると同等にあるし。なんかね。よくこうありますけど片っぽがあるから片っぽがあるみたいなやつ。もう最大級のやつですもんね。
死はまあ確かになんかこう心配停止とかこう物理的な何かの不可逆的な停止って言ったらわかりやすいかもしれないですけど、
もうやっぱり生きながら死ぬみたいなことを結構言うこともあると思うんですけど、
そもっとやっぱり生きるとは何かみたいな問いって大事なんだなってなんかちょっと今聞いてて思ったりしましたけどね。
まあそれが損なわれたことがつまり死だっていう。
そうっすね。
逆説的な話ですよね。
確かに。
生きるね。だから生きるっていうのはやっぱりまあそれこそまたテーマじゃないですか。
生きてんなーみたいな感じもやっぱなんか俺だから最近やっぱその生きてんなー感みたいなやつはなんかすごくなんか前よりも意識する。
まあそれ死が近づいてきてるのかな。
意識っていうかなんか気になるようになったっていうかなんかそれが老化みたいな文脈の中で思うことだからそれこそ死みたいなのとか云々とまた隣り合わせなのかもしれないですけど、
なんかこうこの話したかななんか自撮りしてたらなんかこの間竹澤の時にしたかもしれないですねなんかこう生きてる感みたいなやつがなんかすごく生命感みたいながなんかこうすごくよく見えるっていうかキラキラ見えるというかねなんか自撮りしてて気づいたんですけどなんか変にこうなんでしょう髪型がどうのとか和派作りしてるとかっていうよりもなんかこう元気そうみたいな。
が一番なんかこう生き生き見えて魅力的に見えるような気がするっていうか。
なるほど。その人のなんか性を映し出してるみたいな感じなんですか?
エネルギーみたいな感じですかね。なんかそういうふうにちょっと感じ取れるようになってなんかだからやっぱりなんていうんですかねちょっとこうにわかになんかこうまあなんかお洒落してとかなんとかしてとかってもうするすごい細々して細々じゃないけどまあするのも大事なんだけどやっぱなんかほら生き生きその年齢らしく生きている人とかなんかよく言うじゃないですかなんか。
ああいうのがやっぱり多分魅力な魅力だけだし多分本当にその元気なんだろうなと思いますなんかそのいろいろなのがじゃないと多分ならないだろうなみたいな脳が若いとかなんか体がちゃんとこう動くよりも健康だとかねなんか全部が整ってないとその感じが出ないからやっぱり結局なんかトータルでいい感じの人はこう生命力あふれてるみたいなね。
確かになんか全部が揃ってるでしょね身体的なものとか精神的なものとか。
そうそうそうなんか健健まあ簡単に言うと健康な感じなんでしょうねだからそうすべてのパラメーターがなんかこう正常値とかね。
確かになんかでもくしゃってなっちゃってこうでもでもその人なりにすっごい笑っているなんかこう笑顔のおじいちゃんおばあちゃんとかなんかすごくいいですよね。
なんかいい、なんかねそのほらそうそうなんかいいですよねそのかっこいいとかなんとかとかなんかいいんですよねなんか。
そうですよねなんかいいですよね。
魅力的というかねやっぱああいうのがやっぱりなんかこうまたハイライフになってきましたけどなんかこう意識するといいんでしょうねなんかこう。
その人らしくあるってことが生きるってことなんですかね。
そうですねその人らしくあるまあ 生きてるだけで生きるとは俺も
思うんですよだからなんかこう 生き生きとして生き生きの意味
がちょっと言いながらあんまよく 考えたらどういう意味だろうとか
思いましたけど
たしかにたしかに
生き生きしているみたいな感じ 言葉で言うとですね既存で何でしょう
ねなんかでもそういう人って何 なんですごいなんかこう言葉って
難しいというかあれですねなんか 生み出さないといいハマりにな
らないんですけど既存じゃなくて なんかね光ってるとか輝いてる
とか
ありますよねなんかその人の言語 情報じゃない非言語からあふれる
生命感みたいな
そういうのもしかしたらなんか ああいうオーラみたいに言うん
ですかねオーラとか見えないです けどでもなんかそれをオーラと
呼ぶならばなんかそういう人います よね
ありますねたしかにたしかに
この人なんかすげえエネルギッシュ だなみたいなねなんかあふれてん
なみたいないやだからなんかこう スピリチュアル言語化できてない
からふわっと説みたいな結構なんか ありそうっすよね俺思うんすよ
なんかこれすごいなんか前から 言ってますけど結構スピリチュアル
の漢字が好きな人からなんか好き なんでしょうとか好きですよねとか
言われて別に嫌いじゃないと思うん ですけどあんま知らない勉強してない
から知らないんですけどただなんか ちゃんと説明できそうな漢字は
俺の中でなんとなくあるんで別に スピリチュアルとは思ってない
というかさっきのオーラもねそれを オーラと呼ぶならばみたいな話
で
たしかにたしかに
ただ感世界的な漢字で他の人が どんな漢字で見てるのかもう全く
こう再現性ないから分かんないん でそれによってなんかそのふわっと
した世界が生まれていきますよね
そうですねその言葉で伝えられて とてその人の感じ方を僕らが感じ
取れないからなんか
そうもう分かんないですよね交換 できないっていうか
そうですねしかもその人の感じ方 はその日のその人の感じ方だから
次の日はまた分かんないみたいな
まあ確かに確かにそうですね今 今を生きる感じですね
そうですねだから究極会話って本当は 知ってるようで知ってないのかもし
れんですね
いやーやっぱねあのこのひまじん ラジオの超ヘビーリスナーの勝美
さんっていう方がいらっしゃるん ですけど勝美さんは毎回おっしゃ
ってますよねあの一切覚えてない と何回も聞いてるけど一切内容
覚えてないと
それは本当に内容がないとかそういう わけじゃない
リスられてるんですかね勝美さん にもしかして
いやーでもそうですねそうかもしれない ですねだから勝美さんが言うのが
正解かもしれないですね
それでも毎回3,4回聞いてるって 言ってましたけど
そうですよね何の中毒性がある のかもう全く分かんないですけど
ね
でもね自分もねひまじんラジオ 聞き直したりするんすよこれが
その運転してる時とかにちょっと 聞いてみたりとか
どうですか
なんかうーんやっぱ昔の自分に 会えるから
なるほどなるほど
楽しいですよちょっと
そっかなんか三浴さんもひまじん ラジオやってこう変わってきてる
自分を感じてるって言ってました もんね
うん変わってる全然変わってる だけど一貫性はありますやっぱ
うん不思議ですねなんかそれが もうこの時言ってるみたいな感じ
があります
なるほど最初から言ってた言葉 みたいなのも逆にたどると分かるん
ですね
そうそうそうちょっとこの時より 進化してんなとか解像度上がって
るなとかだからまさにそのポッド キャストをもう一回聞くことは
なんかこう生きてる感感じてます 自分の成長の物語を自分で見ている
みたいな
はいはいはい
不思議な追体験ですね
そう過去の自分に会いに行く行為 がポッドキャストなんですね
なんかそんな感じですだからそこで やっぱ岡田さんと俺の関係性
も進化してますし若干こうやっぱ 変わってるんですよそれを楽しんで
ます
確かにこれも今日も今日だから こういう関係性で
そうそうそうそうやっぱどんどん 変わっていくじゃないですか関係性
ってねだから時間をなんか楽しん でますね
そっかでもなんかそのポッドキャスト がなければその時の自分はもう
思い出せない自分になるからその 時の自分っていう切り取り方をしたら
その時の自分は死んでたかもしれない ってことですね
ポッドキャストがなかったら
そうそうそう俺はもう毎日新しい 自分になるのが好きな人なんで
もう所詮死んだとてみたいなとこ でありますけど抜け殻を除く的な
感じですね
なるほどなるほど
影響は受けないです
なるほど
面白いですよだからだからそういう ふうにいくとなんかその生きてる
感イコールポッドキャストみたい なのちょっと面白いかもしれない
ですねなんかポッドキャストって なんかこう最近ほらひまじん
やってるとポッドキャストしてみたいん ですよねとかどうやってやるんですか
とか結構聞かれたりするわけですよ 主目的っていうか何のためにする
のとか何でするんですかとか例えば 仕事でするとコンバーション求めて
いったりとかもするから
ありますね
でこれを目指していきましょうみたいな 感じとかなるんだけど片屋今の
話でいくともう自分の記録みたいな とこなんで聞かれなくても自分
で聞きますみたいな自分で言って 自分で聞くみたいなこれすらも
もうもはやありなんじゃないかって ちょっと気がしましたね
いやでも結構いい目的だと思います それ
なんかね定期的にじゃあそういう サービス始めます月に1回ポッドキャスト
をこうやって対話しながら撮ります とで一応アップしますけど何も
コンバーション求めませんで12回 やって1年振り返りするとかして
いってどうですかって解像度上がり ましたかみたいな自分のこと好き
になりましたみたいなありがとうございました みたいな面白いですねそれ
いやこれでももうめちゃくちゃ 面白いと思いますしなんかこれ
多分感覚値なんですけど絶対みんな これ楽しめるっていう感覚だけ
なんかありますどんな人でも
いやなんかありますよねいやいや ほんとほんとだってやっぱ暇人
コミュニティーがそれじゃないですか 暇人オフ会これ結構実験的にちょっと
始めたところがあってこういう その暇人対話みたいなものをなんか
すごい短い時間で全く知らない 人と例えばやった時に本当にこう
面白いって感じるのかみたいな ことがちょっと実験的にやってる
オンラインオフ会なんですけど ややこしいでもやっぱ僕の感じ
だと感じてる感じだとあとアンケート とかねお話聞いた人とやっぱ面白い
感じしますもんね面白がってもら ってるって
評価をいただいて楽しんで いただいてる感じはしますね
ですよねだからほんとお母さん
みたいに絶対面白いかもしれない というのは全然ありな話かもしん
ないなあと思いましたよ
確かに
そんなね
多分何よりやってる自分たち が面白いからっていうのもある
かもしれない
まあそうっすねこれ無限に いけますからね収録じゃあ終わり
ましょうって言わなかったら明日 朝まで喋ってる可能性あります
からねもはや
よく暇人ラジオの収録 終わった
後に謎に1時間1時間半喋ってます よね
あれとってもねアフタートーク かなんかもうわからないなんか
はみ出したと
そうですそうです
もっと話したかったことみたい になっちゃいますもんね
そうですなんだったら その時の方が面白い時もいっぱい
ありますから
そうっすねほんとに
いやもうなんか
それ行くと申し訳なくなって きましたね雑談してるだけのやつ
を公開して何やってんだこの人 たちはみたいな感じありますけど
ね
でもなんかかつみさんは これを聞きながら内省してるって
言ってましたその問いを自分の中で 考えるらしいですよ
素敵な使い方ですね
そうですねそういう使い方 をしてる人もいるみたいな
さすがっすねだからやっぱ こう自分たち自体に価値はないん
だけど価値を作られる方たちが 面白く使っていただけたらすごく
嬉しいですよね
そうですねこれをネタに 自分の中価値に使ってもらえれば
そうそうだってこれ基本的に 何をやってるかというと空気作
ってるだけですからね
ほぼBGMですね
そうっすねこれ空気感を聞く ラジオみたいなね
確かに確かに
そんな気がするんだよな いや今日ねちょっとあれでしたよ
なんかすごいちょっと生きる死ぬ でいくとあれですけど5時間くらい
喋ってたっていうのがひまじん ラジオを聞いたことがあるっていう
女子大生
マジですか
もう子供くらいの年のとそれの 兄貴分みたいな方が連れてきて
デザイン系の仕事とかに興味がある って言っててなんかちょっとキャリア
相談じゃないけど自分が思ってる ような仕事ってどんなところに
あるんだろうとかそういうのの 解像度がないからちょっとほら話
もしよかったら聞いてみてもら っていいですかみたいなところ
で連れてきてくれてなんかポッドキャスト 好きの子でねなんかすごい面白かった
ですけどなんかいいなと思いました ねそういうなんかこう何ていう
か若い子がまた聞いてくれたり とかしたりとかなんか広がって
いくと結構いやなんかコミュニティ なんかこうやっぱちょっとみんな
盛り上げて遊びたいなーじゃない けどなんか寄り所的なのなんか
こう作りたいなーみたいなのやっぱ 思いましたよ
そうなんですねコミュニティ を誰かの寄り所になれるような
器を作りたいって感じですか
そうデジタル老人ホームですよ
ちょっと勝美さんがざわつきます けど
デジタル老人ホーム デジタル心の老人ホーム
なるほど
なんかほらねやっぱり 場所あるのかなだからまたハイエイジ
話に戻ってきますけどもそのなんか ほら何してんのかなって思うわけ
じゃないですか
はい
俺だからもう始めから ずっと言ってますけど対話自体
がAI自体の最高のコンテンツなん じゃないかっていうことがこの
ひまじんラジオの最大のテーマ であると思ってるんですよ
なるほど
対話さえあればもう一生 生きていけるんじゃないかって
いうことなんですけど
なるほど
これだからもう年寄り になってもひまじんコミュニティー
さえ存在すればみんなやってけん じゃねえのっていうことで
確かに対話は確かに結構 死ぬ間際までちゃんと残る行為
ですよね
思うんですよねだって結局
この覚えてなくてもいいとかって 話がさっきありましたけどじゃあ
生産性なくても全然いい わけなんで考えとか話を交換して
いるののキャッチボールをずっと 続けるだけで
確かに
満足みたいなね
対話もいろんな意味 がありそうですよねその人にとって
存在確認みたいなのもあったり とか共同創造みたいな感じにも
なったりとか
そうですねひまじんは結構 その手ですね
その手ですね
確かに
安心感みたいなのなんか そういうのが生まれるいろんな
意味をいる人が作ってもらえる ようなコミュニティだといいな
ちゃんとコンバージョン は遊びですね
そうですねコンバージョン 遊びですねいやだからやっぱその
コンバージョン
コンバージョンから逃れる っていうのがなんか本当に現代病
ですねコンバージョン追いかけ病
確かになんかいろんな発信 を聞くと結局なんかそこに向かう
ための誘導じゃないかみたいな 見え方にもなりますよねそこが
頭にあると
そうそうそうゴールがあるん じゃないかっていやだからもう
プロセス完全プロセスのみのなんか ものがあってもいいんじゃないかな
なんかね最近そうそうもう1個なんか 面白いのがなんかね今日ちょっと
考えててなんかこう賢い消費みたい のって最近よく聞くなみたいな
なんかこうエシカル消費とかSDGs文脈 とかでね確かにやっぱ賢い消費
なんかやっぱ昔よりもなんかそういう 消費自体も増えたしなんかやっぱ
その買い手のリテラシーがめちゃ くちゃ上がってるからもう売り手
よりも買い手のほうがちょっと 進んでるみたいなところの観点から
してもなんかねその全然賢い消費 ってできるなーって思ったんですけど
なんかこうそれをちょっとある 種の合理化みたいになんか捉える
時があってなんかみんな賢い消費 をポジティブポジティブって言ってん
だけどなんかちょっと窮屈な気も するなーみたいな感じがちょっと
感じることも多々あるわけとか ではなくたまーになんかあるなー
と思ってじゃあなんかそう大局 になるものは何かなーみたいな
ところでなんかこう豊かな浪費 っていうか
豊かな浪費大局ですね
そうなんかこう浪費自体も このネガティブに捉えがちだけど
なんか浪費のまあそれこそコンバーション みたいになってくるとなんかその
心的になんかこう潤してくれる なんかっていうかものを通じて
とかになったりするんでしょうけど ものとか体験とかですねだから
一見無駄に見えるやつこそが実は その機能性はないんだけどもハート
に効いてるみたいな豊か
豊かにしてくれる一番 大事なものだったりする可能性もあると
みたいな感じもあるんじゃない かなーってちょっと思ってだから
すべてバランスだと思うんですよ ねエシカル消費だけじゃなくて
豊かな浪費もなんだけどもどっち がどっちで行き過ぎるってことも
なく適度にどっちもみたいな感じ だと思うんですけどただなんか
その豊かな浪費っていう言葉で ちゃんと捉えたほうが俺はその
なんか浪費かとか浪費しすぎみたいな 豊かな浪費のしすぎみたいな
わかるんだけどなんかめちゃくちゃ 悪く言うのはちょっと違うんじゃない
かなみたいなのをね少し思ったりして
そうですよねなんかこう 選択肢がなくなるとちょっと窮屈
になるかもしれないですね
ねーしかもやっぱその価値 やっぱ言葉ってなんかすごいいい
けど怖いなと思ったとこでしたよ だからそういうとなんか言葉も
価値観がほら世の中の価値観変わる とねなんか浪費ももうそんな感じ
だとまあ現代からするとなんか 結構もう豊かな浪費って言ったら
全然そっちがいいですねとかっていう 人がいそうな価値観になってる
じゃないですかねなんかもう多分 今はね受け入れられる
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それではまた会う日まで