1. 耳で聴くうちやま作曲教室
  2. 作曲で手が止まりそうになった..
作曲で手が止まりそうになったら真っ先にすること
2026-09-16 09:27

作曲で手が止まりそうになったら真っ先にすること

spotify apple_podcasts youtube

曲作りの行き詰まりを乗り越えて、自分で問題解決しながら自走できるようになるための行動について話します。

作曲ニュースレター登録リンク:https://sakkyoku.info/newsletter/

◎番組へのおたより、勉強会、他各種リンクはこちら → https://my.prairie.cards/u/sakkyokuinfo

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

曲作りで悩んだ際、既存曲の分析を通じて自走できるようになる方法について解説。テクニックや理論も重要だが、実際の曲を紐解くことで、より直接的な解決策が見つかる。AI技術やカラオケトラックなどを活用し、分析力を高めることで、制作の停滞を乗り越え、より良い楽曲制作を目指せる。

曲作りにおける悩みと分析の重要性
耳で聴くうちやま作曲教室
ということでやってきますが、
曲作りをしていると、色々悩んでしまったりとか、
ここからどうしようかな、みたいな先の展開が作れなくて、手が止まっちゃったりとか、
後はコードに合うメロディーの作り方がよくわからなかったりとか、
音源とかまで作っているなら、よりもっとメロディーに合うベースラインの作り方とか、
エフェクトのサウンドの感じをどうしようかなとか、
もっと具体的に色々悩んじゃうことが多いと思うんですけど、
そういう時には色々そういうテクニックを知るっていうのも大事ではありながら、
既存の曲を自分で聴いて中身を紐解くっていうのが一番直接的だし、解決になると思うんですよね。
私はそういう意味で分析をやってくださいっていうのがよく言っていて、
それは作曲のレベルアップとか上達とかっていうところももちろんあるんですけど、
やっぱりそういう止まっちゃう時とかに既存の曲を自分で読み解けるようになるっていう分析力があると、
そういう既存の曲を教科書にして自分なりに考えて乗り越えていけるんで、
そういう良さがあるんですよね、分析できるようになっておくとね。
自走できるっていうか、自分で作り、悩んだ時は自分が好きな曲を自分で紐解いて、
こうなってるんだなって自分で判断できればそれを自分の曲に活用できるじゃないですか。
そういう意味で分析できる人は強いなっていうふうに思うんですよね。
そういうテクニックとか知識として学ぶってのもいいんですけど、
基本的にそういう音楽理論とか作曲法とかそういった知識も、
結局はそういう既存の曲の状態を知識として体系的にまとめたものでしかないので、
だからこそやっぱりそういう実例をね、自分なりに紐解けるっていうのは強いんですよね。
だから悩んだ時はもうすぐに何かそういうヒントを探すっていうね、そういう癖をつけるのがおすすめで、
何か手が止まりそうになったら自分が好きな曲をすぐ聞くようにして、
で、その好きな曲の中身がこうなってるから、じゃあ自分はこうやってやってみようかなって考えたり、
あとは同じようにそういう行動譜が載ってる、
そういう資料とかね、メロディ譜がたくさん載ってるそういう本を見てみるとか、
そういうのがやっぱり悩んで止まっちゃってる状況を打開するきっかけになるんですよね。
AI技術を活用した曲分析
今AIとかがあったり、テクノロジーがかなり発達してきたんで、
だからそういう既存の曲を丸ごと紐解くみたいなことが割と簡単にできるようになってて、
もう使ってる人もいると思うんですけど、そういうSTEM分離とかって言われる、
何か音源を読み込ませて、それを分離させて特定の楽器だけ、中身がどうなってるかとかができるんですよね。
だからドラムとベースだけを既存の曲から抜き出して、どうなってるかを確認するとかっていうのが割と簡単にできちゃう。
だからドラムとかベースって結構ボーカルが一番前にあって埋もれて、
ドラムはわかるけどベースとか結構わかりづらくて、何やってるかよくわかんないっていうね、実際聞いたところで。
あるんですけど、それをSTEM分離でうまく抜き出したりすると、ドラムとかベースが実際どんなことやってるかっていうのが結構わかるんですよね。
バッキングとかも割と結構奥の方にあったりして埋もれやすくて、
だからギターとか、ギターはギリギリわかんないけどシンセとかね、結構そういうパッドとかで鳴ってると本当にふわーっとね、雰囲気で鳴ってたりするんで、
バッキングのその実態が見えなかったりするんですけど、そういうのもSTEM分離とかで抜き出すと結構そこがね、本当にサウンドの微妙な変化がわかったりとかするんで、
だからそういうプラグインっていうのはそういう時にも本当に使えるんで、
そういう分析力をつける、分析をより正確に自分がやりたいようにやるために、そういうプラグインをちょっと入れてみるとかね、そういうのもすごく活用できると思うんですよね。
カラオケトラックとボーカルオフ機能の活用
で、たまに言ってるんですが、究極はカラオケトラックとかがあったりするんで、そういうのを利用するっていうのはすごい、やっぱり既存の曲の中身を知るっていうのに効果があるんですよね。
で、最近はSpotifyとかでボーカルオフとかね、そういう機能があったりして、擬似的にカラオケが作れたりするっていうのがあるんで、
カラオケトラック自体をアーティストが公式で出すっていうのは減ってるんじゃないかなと。ジャンルによるんですけどね。
基本的にはあんまりなくなってるんですけど、90年代の半ばから終わりぐらいかなに、
そのシングルCDに必ずそういうカラオケトラックがついてたと、オリジナルカラオケっていう名前でついてたり、
あとはいろんなアーティストがオフボーカルトラックとか、インストゥルメントバージョンとかね、いろんな名前でボーカルがない状態、公式の本当のシングルの曲のボーカルオフバージョンを収録していて、
実際そういう音源を聞いて中身を分析してみると、結構ボーカルがある状態ではわからなかったサウンドの実態が見えてきて、
意外とバッキングのこの音は結構ペラペラだったんだなとか、意外とベースの音ってこれぐらいの音量でいいんだなとか、
そういうのが見えてくるんですよね、そのボーカルがないとね。
さっきのステム分類もそうなんですけど、実際の音源を聞いて分析するっていうのはスタンダードではありながら、
ちょっとそれ抜き出してみるとか、ボーカルがオフられてる音源とかね、そういうのでまた聞くと全然違う発見があったりして、
だから悩んだときに既存の曲を教科書にして自分で分析してね、実装していくっていうのはもちろんあるし、
そのときにそういうちょっと手を加えて既存の音源をより聞きやすい状態で聞いて分析するっていうのをやっていくと、
その中身を紐解くことがより高い次元でやれるようになってきますんで、
分析力を日常的に高め、制作の停滞を乗り越える
だからそういう意味で今そういうとこでアレンジ悩んじゃったりとか、メロディーライン悩んじゃったりとか色々こうね、
悩む、手が止まっちゃう局面が多い、まさに今止まってるっていう人がいるかもしれませんけど、その場合は既存の曲を教科書にすると。
そういうことを日常的にやって分析力をつけるっていうのを日頃からやっておくと、いざ作っている最中にその辺まで細かく見ていけて、
そういう制作のときの停滞を乗り越えていけますんで、そんな風にしてより良い曲作りをね、スムーズに円滑にやっていける曲作りを目指していただければと思います。
そんなわけで、今回は曲分析をやれるようになると、自分で構造を紐解いて吟味して、この停滞を乗り越えていけますよっていうのがある分析力をぜひ身につけてくださいみたいな、そんなお話をしてみました。
お伝えした内容をぜひ参考にしてみてください。
では今回はこれで終わりになります。ありがとうございました。
09:27

コメント

スクロール