SNOWを使用した作曲方法
おはようございます、詩吟YouTuberのheyheyです。本日3本目の話なんですけれども、3本目はですね、自分がただただ話したい、このSNOWを使った作曲、監視ロックの最近の作り方ということで話したいと思います。
昨日、久しぶりにやって、若干泥沼感はあるんですけれども、でもですね、こっちの方が結構気分が上がるなぁというのがあったんですね。ちょっと話しておこうと思います。
使うAIソフトはですね、SNOWですね。これは月10ドルのやつを課金すればもう十分すぎるぐらい楽しめるものであります。
僕の場合は監視をとりあえずですね、ひらがなにしてぶち込んで、歌詞としてぶち込んで、それでかつ、プロンプトをですね、それなりのボリュームでちゃんと書いてくれるように、固定されたプロンプトがあるんで、
それをチャットGPTでプロンプトを作ってもらって、実際に、あとはSNOWにいっぱいガチャをしてですね、作曲作曲作曲ってやっていって、いい感じのものを作っていくっていう、そういう流れなんですね。
ただ、最近の大きな流れ、大きなやり方の特徴としてはですね、歌詞は適当でいいんですよ。
僕の場合9月13日は好きだからですけど、適当にただ本当に入れといてですね、それをひらがなにして、あとはなんかバースとかブリッジとか本当に適当なシンプルな構成でポイッと投げときます。
で、それはまあ固定でいいんですけれども、その次にですね、この曲調を考えてというときに、そこでチャットGPT上でガチャを引きまくる感じですね。
これ誰にも参考になるかわかんないんですけれども、よく使う手ではあるんです。汎用的な感じではあるんですよね。
3つのアイディアを出して、3パターン出してみたいな、そういう指示を出すんですね。
この歌詞にあった曲調を3パターン出してみて、それでまず3パターン出します。
ただ、あったもの以外でも別にいいと思うんですよね。
その次にこれとは違うものをさらに3パターン出して、もっと違うものを3パターン出してっていうのを延々と繰り返していきます。
そうしたらですね、思った以上にいろんな曲調が出てきます。
その中で疾走感のあるものとか、ゆっくりしっとりしたものとか、オシャレな雰囲気とかですね、いろいろ出てくるので、その中で自分がいいなぁと思ったやつは、
このタイプ、僕結構好きだからこの方向性でさらに3パターン出してっていう風に出すんですね。
それで自分の感覚、自分の趣味、思考に少しずつ寄せていって、かつそれでもランダム性というかですね、ガチャ要素を入れた感じで出力させていくんですよ。
そうしたらだんだんだんだんとですね、今自分はこういう曲がすごいいいんだよなっていうのが出てくるんですよ。
それまでにガチャはやりますけれども、でもガチャる要素はだんだんと絞られていくんですよね。
それで曲調が、いい曲調が出てからそれに合う監視は何だろうかっていうふうに考えています。
監視ロックの制作プロセス
だからこのやり方の場合、僕の場合監視ロックという誰もやってないことをやるんですけれども、自分の頭の中にそれなりに監視が入っていないとですね、この曲調ならこの監視いけそうだなぁみたいなのが必要なんですね。
でもまあさすがにそれも厳しいから、最近は僕教科書、詩吟の教本を読みながらですね、いやーこの曲調ならどれが合うかなーっていうのを今悶々としています。
最近はですね、ジャジーな雰囲気だけれども疾走感があるところですね。
で、それとあのベース、ベースというかコントローバスっていうのかな、とピアノがメインで走ってくるような、そういう曲調が今すごいいいなーって思ってるんで、
それに合った監視ってなんだろうって本当に今悩んでます。
大抵なんかの重々しい歌詞ばっかりなんですよね。
だからどちらかというと軽やかで面白くて楽しんでるぜっていう、結局履迫の監視に戻ってくるんじゃないかなと。
こないだは月下独着やりましたけれども、やっぱああいうのがですね、ああいうので他にいい感じの、この言葉にした時に流れるような、まあいっぱいあるんですけど、その中から選んでいく。
もしくは立詞であればいいんですけども、まあ監視はやっぱちょっとゼックは短いんですよね。
立詞でそういう流れるような、ちょっとあの世俗を楽しんでみようぜ、ふわふわみたいな、そういうやつを今探しているところです。
なかなかいい感じが見つからなくてですね。
で、一度はめてみたらそこからあと細かい歌詞の微調整とか構成の微調整していけばバッチリになると。
全然あの息抜きにならないですね。
隙間時間でちょちょっとできるみたいな感じではないんですけれども、まあ完成品は僕のすげー満足いくようなものになりやすいので、ちょっと言語化してみました。
誰の参考になるのかわからないんですけれども、まあ少なくともですね、3パターン出して、ここら辺の方向性でからもっとその方向でパターン出してっていうやり方は汎用性あるので、ぜひやってみてください。
ではありがとうございました。
バイバイ。