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2026-02-06 11:20

メロディ作りの感覚を養うトレーニングのご紹介

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メロディ作りを強化していきたい人におすすめできるトレーニングをご紹介しています。

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サマリー

ポップスやロックの曲作りにおいては、メロディ作りが重要であり、その感覚を養うことで良い楽曲につながると説明されています。多くのメロディを思い浮かべる練習が必要であり、コード進行を伴奏として使いながら柔軟にメロディを考えることが推奨されています。

メロディ作りの重要性
耳で聴くうちやま作曲教室、ってことでやっていきますが、
曲作りの中心的な作業といえば、
何ですか、メロディですかね、メロディ作り。
で、メロディ作りをすごく柔軟にやれるほど、曲作りとしては結構中身が濃くなっていくみたいな、
これはポップス、ロック、いわゆる歌物の作曲に特に言えることだと思う。
それ以外の音楽もね、主旋律がきちんとあるような音楽であれば、それは言えると思うんですけど、
特にボーカル曲とかの場合は、メロディ作りをいかに柔軟にやれるかっていうのが、
結構その曲作りの、いわゆるいい曲っていうところにつながりやすいっていうかね。
で、メロディ作りがそんなにうまくできないとか、
あとはやることはできるんだけど、わりとワンパターンになりやすいとかね。
そういう人はメロディ作りの脳を、メロディ脳を養うっていうのが結構ね、ポイントなんですよね。
で、そのメロディ脳は本当に言語と同じで、やればやるほど養われていくっていうかね。
そういうものだと言えるんですよね。
だから普段からね、メロディをたくさん思い浮かべる練習をぜひやってほしい。
そんなような話をね、ちょっとしてみたくて。
で、そのメロディ脳を養う、メロディをたくさん思い浮かべる練習で、
一番システマチックにある程度決まりきった感じでやれるのが、
コード進行、2,3個の繋がりのそれを伴奏にして、
それ1個ね、1パターンの進行でいいんですけど、
それを伴奏にしたものの上でいろんなメロディを思い浮かべる練習っていうのをやってみるのがおすすめですね。
それ弾き語りとか、楽器が演奏できれば、弾き語りをやりながらいきなりそこでコードを演奏して、
演奏したコードの上で歌うってことをやればいいし、
あとは例えば、そういったループ素材みたいなものを使って、
そういう伴奏を音源として流して、その流した音源の上でいろいろ歌ってみるとか、
そのままコードとして打ち込んでもいいと思うんですけど、
そういうDAWとかを使って、そこに音源を流せる環境を作って、
その音源を聞きながら歌うっていう風にやるのがいいと思いますね。
それを本当に毎日、1日5分でも10分でもいいんで、それぐらいの感じで日々ひたすらやっていく。
時々コード進行自体を変えるっていうのはもちろんいいし、
1日に2つか3つぐらいのパターンでメロディを思い浮かべる。
だから1パターンにつき、例えば5分ぐらいとかにして、
5分ぐらいの1パターンを3パターンやって15分1日やるようにするとか、
そんな風にしてやる。
やると、本当にメロディって感覚が養われていって出せるようになっていくんですよね。
これは不思議な感じなんですけど、本当に言葉とか言語に近いのかなって思ったりして。
昔、たまに言ってますけど、林哲史さんって作曲家の、
ポップスのすごいレジェンド的な方がいるんですけど、作曲家の。
メロディの感覚を養う方法
林哲史さんが自分の本で言ってましたね、それはね。
メロディ語、言語の語。
メロディ語があると、誰しも。
メロディ語を喋れるようになれるかどうかが、つまりメロディを出せるかどうかなんですよ、みたいな。
そんなような、ざっくりしてますけど、そんな言い方をしてまして。
まさにそうだなっていうふうに思うんですよね。
だからそのメロディ語をペラペラになれるように、そういう1個枠組みを作って、
その枠組みの中でメロディをたくさん思い浮かべるっていう練習をやると、
それをひたすらね、継続して半年とか1年とかやると、
メロディを、いろんなメロディを思い浮かべられるようになっていくと言えます。
もちろんそれも言語と同じなんですけど、やっぱりインプットがないと、
そのアウトグッドの幅もやっぱり広がっていかないので、広がっていかないというか、広がりづらいって感じかな。
なのでやっぱりインプットももちろんいるんで、たくさん音楽を聴いてね、
いろんなメロディに触れるっていうのは当然大事なんですけど、
それをやりながら、いろんな伴奏、1個の伴奏をもとにいろんなメロディを思い浮かべるっていうことをやっていくと、
本当にメロディが出てくるようになりますね。
ただやってると、もう本当にワンパターンの進行なんで、
だからそこに本当に何個も何個もメロディなんか思い浮かばないじゃんって思えてくるんですけど、
でもこれが本当にいろんなやり方ができるんで、メロディ作りって。
だから本当にそのあたりがだんだん体に入ってくると、
こっちもあるなとか、こういうパターンもこのメロディいけるなとか、
この伴奏でこういうアプローチもできるぞとかね、
いろんなことが考えられるような、自然と出てくるっていう感じなんですよね。
だからもうないもうないっていうところまで頑張ってやってみて、
もうないもうないを、でもなんかあるんじゃないかみたいなところでやると、
思ってもいなかったようなメロディが出てきたりするっていうね、そういう面白さがあったりするんで、
その辺まで追求してね、ぜひやってほしい。
そういう意味では、1個の例えばC、Am、Dm、Gみたいな、
単純すぎるとまたメロディが思い浮かびづらくなってくるんで、
ちょっとコードも凝ったほうがいいんですけど本当は。
でも例えばそれを逆順からDmから始めて、Dm、G、C、Amとかにして、
そういう進行で、例えば3分とかね、やると生ぬるくて、
5分とか、さっき言った5分、あとは10分とか、ひたすらそれでやってみるっていう。
それでもう本当に早めに限界くるんで、
でもまだまだいけるみたいな感じでやってると、結構ね浮かぶんですよね。
これが自分が作ったメロディかっていうような、思いもやらないようなものが出てきたりするんですよね。
それもかつ自然で、無理やりひねり出した人工的なね、ぐちゃぐちゃにしたものじゃなくて、
自然に聴ける歌メロとして成立しやすいものっていうふうにやるのがポイントですね。
コード進行はそういうふうにワンパターンでやるっていうのが一応基本でおすすめなんですけど、
リズムパターンはいろいろあっていいと思うんですよね。
だからそれを結構アップテンポで伴奏としてつけるっていうのもいいし、
すごいスローバラード的な感じで、ゆったりとしたリズムでやるっていうのもいいし、
あとは、何でしょうね、そのリズムをね、ちょっとこう、
4拍子だったものを3拍子に変えるとか、8分の6拍子に変えるとか、
そういうことももちろんできるし、あとはちょっとこうイーブンだった、
そのべったりしてたものがちょっと跳ねた感じに、
立った立った立ったみたいな感じにしてみるとかね、
そういうふうにやるってのもいいと思いますね。
リズム変えるとまたすごいいろんなね、そこからイメージ膨らみやすくなっていくんで、
あのリズムでまた新たなインスピレーションを得て、
いろんなメロディーをまた思い浮かぶっていうところに持っていけたりしますかね。
あと、コード進行さっき言ったいくつか変えるっていう時には、
やっぱキーはなるべくいろんなキーでやった方がいい。
だからCメジャーでいろいろ変えるっていうのも、それはそれでいいんですけど、
やっぱいろんなキー、Cメジャーだけじゃない、
AフラーとかEフラーとかね、Bフラーとかそっち?
そっちでちょっとコード進行、定番の進行みたいなものでもいいんで、
ちょっと入手して、キーを変えてやると、
その違ったキーの音の組織っていうのが体に入っていくっていうか、
やっぱその辺の感覚もね、作曲するには大事なんで、
キー変えるっていうのもぜひやってほしいんですけど、そんな感じですかね。
メロディー作りをもっと柔軟にやりたい人、メロディー強みにしたい人、
もしいれば、ぜひそれをやってほしい。
メロディー作りが得意な人ほど、それを結構やりがいのあるものとして楽しめるっていうのも当然あると思うんで、
だからメロディー作りにそんなに困ってないっていうかね、
人も多分曲作りやっていくとだんだん先細っていくと思うんですよね、いつか。
だからその時に強制的にそういうトレーニングを入れてみると、
眠っていたそのメロディー作りの先細ってきていたメロディー作りの感覚が、
またさらに刺激を受けて、本来持っている自分の感覚としてのメロディー作りの体感というかね、
そういうのが得られて、より良いメロディーを生み出していけるようになると思いますんで、
そんなところを踏まえながらですね、ぜひメロディー作りの感覚を養うために、
1個のコードの伴奏の上でいろんなメロディーを作るという練習をやってみていただければと思います。
そんなわけで、お話の内容にぜひ参考にしてみてください。
では今回はこれで終わりになります。ありがとうございました。
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