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2026-02-18 10:34

曲分析の効果をこうやって最大化する

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曲分析の効果を最大化するコツについてお話ししています。

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サマリー

このエピソードでは、作曲レベルアップのために曲分析の効果を最大化するコツについて解説しています。分析を義務として捉えるのではなく、純粋な興味や感動を先行させることで、より深い吟味と理解につながり、分析力や楽曲の構造が自身の血肉となり、作曲スキルの向上に繋がると強調しています。

曲分析の効果と基本的な考え方
耳で聴くうちやま作曲教室ってことでやっていきますが、曲作りのレベルアップに曲分析がね、効果がありますよって話は、
まあもう何度も何度もしてますし、私の基本的な主張の軸になるような、そういう概念なんですけど、その曲分析をやろうみたいなね。
それで曲作りのレベルを上げるために曲分析やらなきゃって言ってやってる人も多いと思うんですけど、
曲分析に取り組む姿勢っていうかマインドっていうか、そこの姿勢が、やっぱり義務としてやるよりも興味を先行してやる方が圧倒的に意味があるので、
ぜひですね、大事だからやろうっていうのはもちろんあっていいと思うんですけど、
お勉強というか義務というか、そういうモードから分析に入るよりは、もっと自分の純粋な興味を先行にして、
義務的な分析と興味からの分析の違い
分析をぜひですね、やってほしいなっていうふうに思うというか、そんな話をしてみたくて。
だから分析、義務的に1個の日常的なトレーニングの1つとして、じゃあ今日は分析をやる日だからやろうとか、分析をやる時間だから、
1日1曲必ずやるって決めてるからやろうみたいな感じで、やるっていうのはいいんですけど、やっぱりその義務から入ると、
どうしても中身を形式的に紐解いて、こうなってないみたいな感じでデータを取って、はい、終わりみたいな感じになりやすいと。
やっぱりその入り方ではなくて、もっとやりたいっていうね、知りたいみたいな、そういうところから入ると中身をよりきちんと吟味できるようになるんですよね、要はね。
分析の目的:データ収集から分析力向上へ
だからデータ取って終わりみたいな感じになりやすいと、義務から入ると。
で、興味から入ると吟味が必ずそこに加わる。
だからデータがあってここの流れはコードの流れはこうなってるとか、メロディの流れはこんなリズムの形になってるとかっていうのはデータとして分かったとして、
で、じゃあそれを聞いたときに、だからここがこんなかっこいい感じに聞こえるのかなとか、
ここの切ないサウンドはこのコードとこのメロディのこの絡み合いで生まれてるのかなとか、
興味先行によるデータ定着と応用
あなたはもっとアレンジの方とかに意識を向けるなら、このギターのこのサウンドがそんな切ない感じを生み出しているのかなとか、
このうっすら奥で鳴ってるこのシンセのこのシンセパッドみたいな音が切なさを盛り上げてるのかなとかね、
そういう聞き方ができるようになっていくんですね、その興味先行だと。
だからその分析をするその最大の目的がデータを取ってネタを集めるっていうところで止まっちゃうっていうか、
それじゃなくて最大の目的は中身を紐解いて、で、分析力をつけるっていうところにあるんですよね。
曲を紐解けるっていうか、噛み砕けるっていうか、そういう力をつけるところにその分析の最大の目的があるんで。
感動を起点とした分析と理論の整理
だからやっぱりそれがないと分析の質があんまり高まらないんですよね。
だからそれをそういう意味でも分析は興味先行でやる必要があると。
で、そのネタっていうデータ集めのところについても、やっぱり形式的にやるとそんなに根付かないんですよね。
で、その興味、つまり吟味があるからっていう言い方もできると思うんですけど、興味先行であるほどにネタがしっかり根付くっていうのがあるんですよね。
義務分析の限界と興味からの分析のメリット
だから例えばコード進行でダイヤトニックの有名な流れで4536っていうダイヤトニックのコードの中の4番目、5番目、3番目、6番目っていう風にコードが動く流れがあるんですけど、
4536進行とか言われたりするんですけど、4536が例えば曲にあったと、4536を形式的に義務として分析して4536に出会うと、
あ、4536ねって言って終わっちゃうんですよね。でもその吟味から入ったら、この切ない感じは4536だったんだって、そういう見方になっていくんで、
で、4536ってこんなかっこいいんだみたいな風に分かって、で、自分の曲作りの時に、あ、じゃあ4536の流れでやってみようかなとか、
4536の3をセブンスにしてたなとか、あの曲の切ない感じでセブンスが1個入ってたな、じゃあセブンスの方でやってみようかなとか、そういう応用もできたりとかして、
だからそういう自分の体感っていうか感動っていうかね、そういうのがきっかけになった上でのデータがそこに紐づいてくるんで、
分析力の活用と作曲への恩恵
本当に純粋にただ単にデータを取ってるだけの状態に比べたら圧倒的にそっちの方が自分の中に根付いてるっていうね、うん、ですよね。
分析を始める際の具体的なアプローチ
で、やっぱそのデータも理論とか方法論みたいなものとか、そういう、いわゆる教科書的なものが先にあって、
で、それをデータを取る感じで見ていくっていうより、自分のここがかっこいいんだよねっていう、そういう自分の中での感動みたいなものが先にあって、
で、それが後々理論で整理されるとかでもいいんですけど、理論で整理されてなくても自分の中にこの流れねみたいな感じがたまっていくんですよね、そういう感じで分析していくと。
だからそこに理論を知ってるとかあんま関係なくて、むしろ自分が感動できたポイントがいくつあるかみたいな、
分析の重要性と興味を優先する姿勢
で、その感動できたポイントで実際に使われてる手法とかそこにある楽曲の構造とか、そういうのがどんどん自分の中にたまっていくんで、
で、それを自分の曲作りでも同じように繰り出していけるっていうか、だからそのネタ集めが本当に実用的な感動のなんていうんですか、そういう自分のライブラリーみたいなものをためていく感じになるんで、
だからやっぱり興味がないとあんまり分析の意味がないんですよね。分析、義務的にやっても多分あんまり根付かない。ネタも根付かないし、分析力も身につかないし、
なんとなく曲の構造をその瞬間だけちょっとこう紐解いて、で、そういう感じねって言って終わるみたいな感じになっちゃう。
で、分析は曲作りのレベルアップに効果があるってよく聞くけど、でもやってみたけどそんなになんかあんまり効果なかったけどねみたいな感じの感想で終わっちゃうっていうか、
でもそれはだから義務側から入った人の分析に対する評価じゃないですか。で、実際その興味の方から入った人は曲が大好きで、もうすごい好きな曲があって、
その大好きな曲の中身がどうなってんだろうって言って、そういう自分の興味で入ってるんで、だからそれでこここうなってたんだみたいな。
で、ここの流れってこういう感じで、これとこれって同じ流れになってるんだとか、その他の曲との共通性とかもそれでね、見えたり、自分はこういうサウンドが好きなのかもしれないとか、
自分の興味とかにも気づけたりして、で、そういうところでその分析をすごい熱心にやるんで、だから分析力も身につくし、そういう手法も理論的な裏付けは去っておき、自分の中の感動のライブラリーとしてそれが根付いていくんで、
で、すごいそれが分析力とネタ集みたいな感じになっていくんですよね。そこでそれを引っ下げて作曲をやるんで、作曲もどんどんレベルアップしていくっていうか、それで分析やっぱすごいわってなっていくっていうかね。
で、迷ったときに自分の分析力をもとに、ここはこうなってるからこういうふうにやっていこう、あの曲のあの感じでやってみようとかっていうような判断ができるようになっていくっていうか、だからとにかくその分析の恩恵っていうかね、そういうのを受けることができるんですよね、その興味先行でいくと。
だからやっぱり今分析をね、もしやっている、これを聴いているあなたはですね、ぜひ義務ではなくてですね、自分の本当好きな曲を題材にぜひ選んで、で、その好きな曲の本当に慣れてない頃は特に好きな部分とかでもいいし、それぐらいのピンポイントでもいいんで、
自分がなんでここはこんな何回もね、聴いちゃうんだろうとか、この曲の良さってどこにあるんだろうとか、そういうところから分析に入るっていうのがお勧めできます。
そんな感じで、興味から入って、で、分析の効果を最大化するっていう、そんな感じでぜひやってほしいなと思います。
分析結構なんか、トレーニングとしてね、クラシックのジャンルとかにもあるんですよね、分析やるといいですよみたいなね。ジャズもアナライズとかありますし。
なんかやたらと分析すると良くなるみたいな、曲が良くなるみたいな言われてるんで、やっぱりやんなきゃやんなきゃっていう義務でね、やっちゃいがちなんですけど、やっぱり興味に勝るものはなしって感じなんです。
ぜひ興味先行の分析にね、今すぐ切り替えて、マニアックにね、熱意を持ってやっていただければと思います。
はい、そんなわけで、お話じゃないようにぜひ参考にしてみてください。
はい、では今回はこれで終わりになります。ありがとうございました。
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