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2024-07-03 19:52

コーチングで心が動くと人は動ける

プロフィール
Saki クリエイティブディレクター、
起業コンサルタント

\自立して夢中になれるシゴトをつくる/

パリ在住8年目。
日仏で起業。

▷主にクリエイター、アーティストの
起業コーチング、コンサルやってます

生きてて良かったと思える
夢中で生きるシゴトづくり

▶︎パリ7区コワーキングサロン経営
▷起業コンサルティング
オンラインスクール“メゾンコワーク”代表


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みなさん、こんにちは。このチャンネルでは、パリ在住8年目企業コンサルタントSAKIが、パリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
みなさん、お元気でしょうか。
私、スレッツっていうSNSを、まあ結構あのメモ帳代わりに使ってたんですよ。
で、あの、SNSをメモ帳代わりに使うんだって感じなんですけど、
良きアウトプットの場所みたいな感じで、最初使い始めた時に、インスタとかポッドキャストと比較して、
見ていただいている方も少ないし、ちょっとメモ帳代わりに何かアウトプットして、それがどなたかのお役に立てれば、みたいな、
ちょっと結構気軽な気持ちでスレッツを使ってまして、パッて思い浮かんだこととかを忘れないようにメモとかをそこでしてたんですよね。
で、まあポッドキャストも最初そういう始まりだったんですよ。
なんか頭で思ったこととか気づいたこととかを、アウトプットする場所で、せっかくだったらSNSでやろうみたいな、結構気軽な気持ちで始めて、
めちゃくちゃ自由にやってて、ポッドキャスト。
今もかなり自由にやっているんですけど、最初、なんか1回目とかって自己紹介とかするじゃないですか、普通。
でも、私、遡ってみたら1回目ね、なぜフランス人はこんなに議論するのか、みたいなとこから始まってて、
何者かとかも言わずに、思ったことをぺちゃくちゃ喋って終わりみたいな感じの回を撮ってて、
しかもそれ第1回目だからなんですけど、一番再生回数が多いっていう、いまだにのやつなんですけど、
そういう感じで、やり始めのSNSって私、メモ帳代わりみたいな感じで、超気軽な感じで使うことが多いんですよ。
SNSも何かよくわからなかったから、フォローの仕方もわからないし、
ツイッターみたいな感じかな、でも私ツイッターをそんなに使ってなくて、アカウント作ってはどっか行きみたいな感じで、
どこかに浮いてると、宙に浮いてるとは思うんですけど、文字系のそういうのは使ってなかったんですよ。
でも使い始めて、整理できていいな、みたいな息抜きとか、子供ののろけとかをそっちに書いてたりとかしてて、
で、最近あの、ふとね、何か思い出したことがあって、フランス人の友達が5年前ぐらいに言ってた、あの冗談がめっちゃ面白くて、
で、それを書いたんですよ。そしたら、おばずりというのが発生してですね、
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なんかすごいいつもより見られるな、みたいな感じで何か始まって、書いてから全然見てなかったんですよ、12時間ぐらいで。
やっぱって12時間ぐらいに見たら、何だったっけ、1万回表示みたいな感じで、いつもより結構かなり多いやん、みたいな感じだったんですけど、
なんかすごいポンポンポンみたいな数字が増えていって、最終的に50万回見られたんですよね。
で、その冗談が、スレッツをまたぜひ見に行ってほしいなと思うんですけど、インスタから多分飛べるかなんかわかんないですけど、飛べないかもしれないですけど。
フランス人の友達がね、日本でちょっと働いたことがある人で、
フランスって結構時間にルーズというかゆったりというかみたいな感じだから、働いている時とかも1時間休憩とかがあったとしたら、
もうみんなだいたい、1時間では帰ってこないんですよね。1時間っていうのは1時間半とか2時間のざっくり意味みたいな感じで、思い思いの感じでみんな帰ってくるんですよね。
ざっくりみたいな。で、ご飯食べて休憩してみたいな人もいるし、なんか途中でジムとか行っちゃう人とかもいるし、みたいな感じで結構、
で、長いランチでワインとか飲んじゃったら長引くから、そんな感じで結構長かったりするんですよ。
で、でも日本の企業って会社にはよるんですけど、1時間休憩ってなったら結構1時間きっちりじゃないですか、私が働いたとこはそうだったんですよ。
1時間、例えば1時間半で帰ってきたら、ちょっとなんか言われるみたいな感じだったんですよね。
で、そのフランス人の友達が働いてた日経企業もそんな感じだったらしくて、
でもすっごいみんな1時間で帰ってくるんですって、ちゃんと。
で、それを踏まえて、フランス人でブラックジョークが好きだから、かなり真顔な感じでね、喋ってる時に、
あの、知ってた、日本って1時間60分らしい、みたいなことを言ってきて、めっちゃおもろかったんですよ、その時のその空気感というか、真顔の感じとか。
フランス語で言ったら、あの、シェイサンプル、1ヌーエッションソンミニッツ、みたいな、めっちゃ簡単、1時間は60分、みたいな感じで言って、
知ってた、みたいな、日本って1時間って60分って意味らしいよ、みたいな感じで言ってきたのがめっちゃ面白くて、その時あの大爆笑したんですけど、
日本とフランスの時間の感覚の違いっていうのを、その文化の違いを知ってるから、それが面白くて、めっちゃ笑ったんですけど、それを思い出して、まあ書いて、
で、そしたらなんか結構見てもらえたみたいな感じで、あのスレッツって大切りする場所なんや、みたいな感じの認識に、まあ、なんとなく変わってるんですけど、
まあなんか、そういうことがあって、ちょっと面白かったっていうのと、あとそのバズるっていうのを、まあやった時に、みんなバズりたいじゃないですか、で、そのフランスの話でね、
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なんか見ていただける方が、あの多かったんですけど、なんだろうな、私結構講座で言ってるんですけど、
バズるっていうのは、あの見てもらう回数とかフォロワーさんとかは増えるかもしれないけれども、ビジネス的に言うと、あの売上に直結するかって言ったら別に直結しないっていう、
あのビジネス的な発展性があるかないかっちゃそんなにないっていう、あののがバズりなんですよね。で、まあなんか最近それがあって、あのめっちゃ面白いゲーム感覚みたいでポンポンポンポン、なんか数字が増えることはやっぱおもろいなって思ったんですけど、
なんか、あの釣れたやったみたいな、あの魚釣れたみたいな感じのこのゲーム感覚で、あの面白いんですけど、やっぱビジネス的にあのバズるってそんなに重要じゃないなっていうのを改めて思ったというか、
いつも言ってるんですよ、フォロワー数とかいっぱいなんか回数が回るかどうかって、まあ内容がねめちゃくちゃハマってたら、あの自分の仕事内容にね、あのすごい効果的だと思うんですけど、
そうじゃなかったらまあそんなに、あのみたいなことがあって、やっぱこう目に見えるものだから数字って、でそこに釣られたりするんですけど、でもあのやっぱりこう、ビジネスコンサルタントとして言うと、やっぱそんなにあのまあ関係ないなっていうのはありました。
でもまあ別の視点でいくと結構こう意味があったりすることだから、なんかそっちの発展性とかを見込みたかったら、あのおバズるのはとてもいいことなんですけど、なんかそういうのをちょっとね感じました。
でもその冗談がやっぱし、あの時を経てやっぱおもろいなって思ったから、今週その友達と会うんですけど、あのありがとうって言おうかなって思っております。
はい、じゃあちょっとあの小話がとっても長くなったんですけども、今から本題でございまして、あのおもろ話するとき大体結構長くなっちゃうんですけど、ご容赦くださいませ、はい、そして本題はですね、今日はコーチングの話で、コーチングとは何ぞやっていうことと、
えっとまあそれの結論としてタイトルは、あのコーチングは未来への行動する鍵っていう話をしたいなと思います。
コーチングみたいな話を最近よくしてるんですけど、まあそもそもコーチングって何やっていうことと、あとあの他にね、コンサルティングだったりとか、あとなんだろうな、
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まあティーチングみたいなものとかも、カウンセリングとかもいろいろあったりするんですよ、で、あの
まあ私のね、あのサロンとかコンサルティングの中で、えっと多くの要素を占めてるのってコーチングなんですよね、実は、で企業のコンサルタントって名乗ってるから、あの
まあコンサルという、なんだろう、バシバシアドバイスして、あなたはじゃあこれやってください、これやってくださいみたいな、あの決めて答えをどんどん渡すみたいなっていうことも、あの必要な時に、えっと人のタイミングでやるんですけど、あのコーチングってえっと何かっていうと、そのその人が持ってる正解、その人にとっての答えを引き出す問いかけとか対話っていうのをコーチングって言うんですけど、
まあその要素も結構多いんですね、で、なんで私がそれを多くやってるかっていうと、あのまあコンサルとかのね、えっと、まあなんだろうな、提案、人からの提案とか人からのいい言葉だったりとか、あとそのセミナー的な、えっと知識を、えっとだけを渡すみたいなのって、まあティーチングって言うんですけど、あのまあ
結論から言うと、それだけでは人は動けないっていうのがあって、あのまあコンサルとかティーチングだけで動ける人には、もう動ける人も中にはいるし、動けるあの人っていうよりかはまあ状態の人も中にはいるんですけど、あの少ないんですよ、でコーチングは
自分が行きたい道に向かって動けるようになることをサポートするっていうもので問いかけとかしたりすることによって、その人の能力とかが引き出たりとか答えが引き出たりとかして、それがクリアになったら、私こんなことやりたかったんだ、こんな風な自分なんだっていうのが分かると行動できたりとかするんですよね。
で、たとえばなんですけど、このポッドキャストも私が聞いてくださっている皆さんに、あの何かを役に立てるようにっていう感じで、日々いろんな気づきとかっていうのを話して、知識だったりとか、その考え方だったりとかっていうのをおしゃべり散らかしているポッドキャストなんですけど、
これはどっちかっていうと、まあティーチングとかコンサルとかにあえてするとしたら近いというか、うん、で、まあやっぱ直接会わないから、その効果っていうのはやっぱ直接会うよりも、あの効果のパーセンテージは薄くなってしまうんですけども、でもあの聞いている方に少しでも役に立てたらと思って、日々、日々っていうか、まあ3年4年目に突入するこのポッドキャストをやってるんですよ。
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で、あのサロンとかでよくあるのは、ポッドキャストを聞いてくださってましたっていう方が、じゃああのサロンに入りたいってことで、サロンに入ってくださって、私のコンサルとか、あのコーチングとか受けてくださった時に、あの今までじゃあポッドキャストを聞いてて、じゃあ動きたい、動きたい、なんかやりたいってなってた状態から、サロンに入ったらバンって動き出せるっていう方がとっても多くって、
何かしらの変化とか行動とかが生まれるんですよね。それはなぜかっていうと、あのサロンとかコンサルという場に入って、あの、えっと心が動く、自分で気づいたりとか考えたりとかコミュニケーション取ったりすることで、あの心が動くから、そこで聞いたこととか気づいたことって、あのまあ心が動くと、その情報ってとても長く保存されるんですね、頭で聞くだけよりも。
だから、まあそういうサロンとか講座とかの、えっと、存在の意味ってそこなんですけど、心は動くっていうところ、人と話したこととかの方がやっぱ長く記憶に残るし、じゃあどういう人としゃべるかっていうと、あのどこかにその行きたい道のプロフェッショナルとしゃべるっていう、あのところで、より行きたい道へ行ける答えが自分の中から引き出せて、あ、これだってカチッて心がはまって、心に火が灯されたら動き出せる。
っていうのがすごくあって、うん、だから結構こうサロンとか講座に入ってくれた人は、バーンってポッドキャスト始めたりとか発信始めたりとか、あのサービス始めたりとか、サービスの売上が上がったとか、サービスの方向性がバシッて決まって動き出せたとかっていうのがすごくあるんですよね、で、あのこの心が動くっていう体験をいかにできるかっていうのが、あのコーチングがお手伝いできるところで、
なんだろうな、人ってめちゃめちゃいい名言とかめちゃめちゃいいことを聞いて、動き出せる場合もあるんですけど、そうじゃない場合のほとんどなんですよね、なんかいい映画とか見て決意を新たにして、私もなんかヒーローみたいにかっこよくなりたい、明日からあの頑張ろうみたいな感じで思ったとしても、寝て起きて前列車とかに乗っちゃったら、あ、なんかもう暑いな、ムシムシするな、なんか横の人押してくるな、みたいな感じのことをしてたら忘れるんですよ。
映画とかで見ただけとか、あの頭で見ただけの情報とかって結構すぐ忘れちゃうんですね、どれだけその時めちゃくちゃあのいいなって思ったとしても、でも実際そのリアルの場所で、リアルの場ってこう人と話すっていう意味で、あの会話したこととかって結構長く忘れなかったりとかするじゃないですか、
頭の中で一人だけで、あの1ヶ月前考えてたことはもう覚えてないかもしれないけど、2年前あの人と話してすごく心が動いたっていうことがあったら、それって今も忘れてなかったりとかってことありませんか、なんかそういう意味でそのコーチングっていう、まあ対話をするっていうのはとっても大切で、でもあの私がビジネスをやる上で、まあそのサロンとかの中でね、
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コーチングもコンサルも要素が入っていて、でもコーチングの要素が多いっていうのは、あのなんて言うんでしょうね、上質なあの一人対話みたいなものを皆さんがするのをサポートするみたいな感じ、上質な一人壁打ちみたいな感じなんですね、でそこで詰まった時はコンサル的な感じで何かのアドバイスだったりとか考え方の別の切り口をお渡ししたりとかっていうのはするんですけれども、
あの自分で気づいたことがやっぱり一番動けるし、私は皆さんに何かいいことだけ言って終わりたいっていうわけではなくて、そのために講座とかをやっているわけではなくて、目的はあのみんなが行きたいところに行くためにそれぞれが自走で動き出せる、自立して動き出せるっていうことを目的としているから、じゃあそのためには何が必要かっていうとコーチングなんですよね、心が動いて自分の力で気づいたという、
体験があって、そのためにサポートはもちろんするんですけれども、そうしたら動き出せるっていうのがあるからめちゃくちゃ大事だなというふうに思ってて、でなんかそのコーチングっていうのは他のね、詳しく説明は今回はしてないですけど、カウンセリングとかティーチングとかコンサルティングとは違う要素がすごくあるので使ってるんですね。
でまぁ補足なんですけど、私が企業コンサルタントっていう肩書きにしているのは、コンサルティングっていう言葉の方がコーチングよりも認識度が高いからそうしてる感じです。
で、コンサルもやってるんですけど、コーチングの要素も結構あるっていうところ。でもコーチングっていう名前は知らない人の方がコンサルティングって言葉よりは多い。
だからそういうブランディングのわかりやすさみたいなところでコンサルタントっていうのは言ってるんですけど、でも内容的にはもちろん人によるんですけど、コーチングが6、7割でコンサルティングが3割ぐらい。
で、ビジネスの場合、コンサルがなかったらビジネスの知識とか知りたくて入ってるから、じゃあわかったところでこれからどうしたらいいのっていうときに知識とかが必要だから、そこはビジネスのコンサルティングっていうのを入れてるんですけど、でもそれだけでも人は動けないっていうのは私は経験からすごく思っていること。
だからコーチングの要素もかなり入れてるっていう感じです。なのでとってもとっても大切だなと思ってて、皆さんがこれだって心に火が灯った時に動き出すっていう瞬間が私はとっても大好きで、なのでそれをやっていて、ここのところはビジネスのコンサルティングっていうのが一番大切だなと思ってて、でもビジネスのコンサルティングって言葉よりはもちろん人によるんですけど、でもビジネスのコンサルティングって言葉よりはもちろん人によるんですけど、でもビジネスのコンサルティングって言葉よりはもちろん人によるんですけど、でもビジネスのコンサルティングって言葉よりはもちろん
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結構講座を受けてくれた方とかに聞かれるんですよ。どうやってさっきさんそれをやってるんですか?みたいなのを聞かれてて、
あのへへへみたいな感じで返事してたんですけど、言わんかい?みたいな感じだから、
コーチングのスキルだったりを学びたい方は7月に講座をやるので、
そして来週の月曜日の夜の9時からコーチングのスキルとはっていう解説のライブをやりますので、ぜひそこに遊びに来てくださると嬉しいです。
公式LINEで案内をします。
ちょっと前回のポッドキャッサーで一瞬金曜日にするかもっていうことをちらっと言っちゃったんですけど、ライブの日にちをね。
すいません、鼻筋はいない方が多分多いなっていうのを思い直して、月曜日にしますので、来週の月曜日7月8日かな。
8日ですね。
夜の9時からコーチングのスキルについてお話しするライブをやりますので、よかったら遊びに来てください。
その後、そのコーチングのスキルを学べる夏のブッドキャンプ講座の案内をしますので、ぜひぜひ見に来てくださると嬉しいです。
それでは今日はこの辺でお開きということで、また次回のポッドキャッサーでお会いしましょう。
皆さん素敵な1日をお過ごしください。
ボンチャグネアビアント!
19:52

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