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2024-07-02 17:22

言語化へのこだわりとコーチングスキル

プロフィール
Saki クリエイティブディレクター、
起業コンサルタント

\自立して夢中になれるシゴトをつくる/

パリ在住8年目。
日仏で起業。

▷主にクリエイター、アーティストの
起業コーチング、コンサルやってます

生きてて良かったと思える
夢中で生きるシゴトづくり

▶︎パリ7区コワーキングサロン経営
▷起業コンサルティング
オンラインスクール“メゾンコワーク”代表


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みなさん、こんにちは。このチャンネルでは、パリ在住8年目企業コンサルタントSAKIがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
みなさん、お元気でしょうか。
週末ですね、私は友達の家に、子供と一緒に遊びに行ってたんですね。
その友達が、めっちゃ同じぐらいに出産をして、
だから当たり前なんですけど、子供がすごい近い年齢なんですよ。
前に会ったときはね、子供も一緒の全員で会ったときは、
子供もまだ結構ちっちゃくて、2ヶ月とかで、子供同士がね、別に特に交流とかなかったんですよ。
ずっと寝てて、ベビーカーとかも、ネコロブ式のやつ、ナゼルってフランスだったら言うんですけど、日本ではなんていうかわからないですけど、
ナゼルだから、基本空見てるか寝てるかみたいな感じだから、まず存在も認識できないし、お互いの。
で、おしゃべりすることとかも別になかったんですけど、
時は経ち、子供がね、何かしらおしゃべりだったりとか、コミュニケーションとかがね、人間としてとれるようになってきたから、
ちょっと交流してる姿がね、見れて、めっちゃ可愛かったんですよ。
同じぐらいのね、身長で、動きで、みたいな感じでいてたんですけど、めっちゃ可愛かったですね。
子供の成長を感じたし、あとその子もめっちゃ仕事をしてるんですね。
私はフリーランスなんですけど、彼女は会社員で、バリバリの外資系の会社で働いてるキャリアウーマンっていう感じで、
子供が生まれてからはワーママっていう感じでバリバリやってたんですけど、
仕事とね、子育ての両立の話だったりとか、仕事をやりながらだったら全部できないから、
これできてないよね、コソコソみたいな。
離乳食とか全然今の月月何してないんやろみたいな感じで、
あの2人とも全然情報知らんみたいな感じで、
そうそうそうそう、ちょっとね、できてない、安心みたいな感じのことをやったりしてたんですけど、
楽しかったですね。
そんな週末を過ごしていました。
じゃあ今日のテーマに行きますけれども、
今日はですね、言語化コミュニケーションという話をしたいなと思ってます。
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言語化って何かっていうと、何かしらを言葉にするっていう、
平たく言うと漢字だと思うんですね。
物事を言葉にするとかね、景色を言葉にする、気持ちを言葉にする、
未来、過去を言葉にするとか、そういうのが言語化って言うと思うんですけど、
私、言語化にものすごくこだわりがあるようでして、
よく聞いていただくんですね、
その言葉選びだったりとか、
このポッドキャストとかもすごい私がしゃべっくり散らかしてる、
しゃべっくり散らかして3年が経過してるみたいな、
そういうあの媒体で皆さんに聞いていただいてるんですけれども、
なんかその言葉選びとかをどういうふうにやってるのかだったりとか、
そういう気持ちとか概念とかっていうのを、
なぜ言葉にできるのかとかっていうのをよく聞かれてたんですよ。
ビジネスってよく聞かれることが自分の得意なことだったりするんですね。
それを結構講座とかコンサルとかでも伝えたりしてるんですけど、
私自身がめっちゃよく聞かれるのに、
講座にもせずにめちゃくちゃスルーしてたっていう、
すごいボンミスに気づきまして、
これ講座にしたらきっと必要な方がいるんじゃないかなって、
だってめっちゃ聞かれてるからっていうことを気づいて、
最近せっせとどうやって言語化をしているのかっていうのを解明してたんですよ、自分でね。
自分でいろんなことをたどりながら、コンサルとかしながら、
その後とかにこれどうやってやったんやろみたいな感じで、
自分で掘ったりもするし、文献とかをもとに、
そうそうこういうことをやってるやってるっていうのを、
文献と経験とかを照らし合わせたりですとか、
ちょっと詰まったらパートナーによく壁打ちしてもらってるんですけど仕事の、
壁打ちしてもらって、そうそうみたいな感じで出したりとかしながら、
言語化っていうのを出してたんですけど、
めっちゃ面白くて、どうやらこだわりがあるらしい、私。
これは面白い講座になるぞって思ってるんです。
言語化って何に使うかって言ったら、言ったらコミュニケーションなんですよね。
このポッドキャストも皆さんに聞いていただいてるっていうコミュニケーションだし、
言語化を使ってコンサルとかコーチングだったりとかっていう、
講座業っていうのをやっていたりしますし、
そういうことをすごく私はなりわいにもしてるし、こだわりでもあるし、
とっても大切にしてるところでもあるんですね。
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コーチングっていうものもありまして、
コンサルとかでクライアントさんと話すときに、
その方が持っている答えを引き出すように、私が問いかけだったりとかをするっていうのが、
コーチングと言われるものなんですけど、
そのコーチングにもかなり言語化っていうのが重要な役割を果たしていて、
この言語化とコーチングのスキルっていうのを、
これをお伝えすることによって、
全職種の人に必要な人はめちゃくちゃいいんじゃないかなっていうものが、
今、出来上がりつつあります。
これをね、ちょっと7月やろうと思ってるんですよ。
短期と言いますか、7月の夏休みだから、
ブートキャンプ的な感じでね、
数回ギュッと凝縮して、
みんなでブートキャンプって感じで、
学んで身につけて、出来るようになってっていうのをちょっとやりたくて、
この言語化コミュニケーションって、
やっぱり私は企業のコンサルタントなんですけれども、
どの職種にもめちゃくちゃ必要で、
何かを教えるっていう人ももちろん必要だし、
例えば英語を教える人とか、フランス語を教える人とかでもそうだし、
言葉を使うっていうイメージの職業じゃなくても必要だなと思うんですよ。
例えば、ウェブデザイナーさんだったりとか、フォトグラファーさんだったりとか、
ビジュアルのお仕事っぽい方とかでも、
この言語化ってめちゃくちゃ重要で、
なんでかっていうと、クライアントさんとヒアリングする時とかにね、
どういうコミュニケーションをとるかだったりとか、
どういう問いかけをしていいもの、答えを引き出すかによって、
成果物ってすごい変わってくると思うんですよ。
で、そこでこのコミュニケーションっていうところと言語化っていうところがものすごく重要で、
これはちょっとやるべきじゃないのかという使命感に駆られております。
なんかね、心がけてることとか考え方っていうのを書き出してたら、
今の時点で60個ぐらいあるんですよ。
60個に全然収まらないと思うんですけども、
この一旦出して、その中でもとても大切な、いろんなケースとかいろんな方に使っていただけるっていうものを
特化して抽出してやろうと思ってるんですけど、
そうそうそうそう、すごいこれね、面白いですよ。
なんかちょっと例え話をしようかなと思うんですけど、
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例えば、主観と客観を行き来するっていうことをめっちゃ心がけていてて一つは、
全然意味わからないと思うんで、例えの話をするんですけど、
私はお話を企業コンサルタントとして、コンサルト課でする時にね、
クライアントさんのお話を聞かせてもらうんですけど、
その時に、その方と誰か他の別の人の登場人物が、
例えばお悩み相談とかで出てくることがよくありますと。
で、その時にね、話していただいているクライアントさんの主観っていうところの部分と、
あとその話の中に出てくるその人の登場人物の言葉だったり動きだったりっていうのを聞いて、
じゃあどういう私は返事だったりとか質問だったりとかをしたらいいのかっていうことがよくあるんですけど、
例えばわからないですけど、そのクライアントさんが取引先の人が全然返事が返ってこなくて、
みたいな話があった時とかに、じゃあどう、なんて言うんですか、
落とし前をつけていくのかというのとかを、
私は言語化とこのコーチング力っていうのをめちゃくちゃ使ってやってるんですね。
で、これ例えばなんですけど、そのクライアントさんの話を聞いて、
じゃあそれに寄り添ってね、全然話返ってこない、全然返事返ってこないんですね、ひどいですね、
ねえ、疲れますよね、みたいな感じで、
例えば寄り添ったとするじゃないですか、その話の主観を聞いて、
そうすると、共感にはなるかもしれないんですけれども、
何の解決にもならなくて、
友達じゃないからね、私はその時は、
だから、ああそうだよね、大変だよね、みたいな感じで終わると、
それは友達との会話なんですよ。
じゃなくて、コンサルとかコーチングとかで、
じゃあそれがお悩みとしてそのコンサルの時間で相談してくれるってことは、
何かしらを解決したくて相談してくださってるっていうケースがほとんどだから、
一緒に解決策を見つけていく必要があるんですよね。
で、じゃあどうするかっていうと、
その話を聞いてね、
お話ししてくださってる方のクラウドさんが、
全然返事が返ってきませんと、もうどうしたもんやという時に、
じゃあ、なんで返事が返ってこないのかっていうところを追っていく必要があるんですけど、
じゃあそれにはその目の前にいる方の話を聞く必要があって、
その方から出てくる情報をもとに、
こうかなみたいな仮説を立てる必要があるんですよね。
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決めつけじゃなくて、こうかなっていう仮説、仮定みたいな。
合ってるか合ってないかはもう全然わからないし、
合ってない可能性の方が高いかもしれないけどっていう決めつけじゃない前提で、
話はもちろん聞かないといけないんですけど、
そもそもじゃあなぜ返事が返ってこないのかみたいなことをちょっと聞いていく時に、
じゃあその方の使ってる言葉だったりとか、
その相手の方の動きだったりとかを話の中で聞いて、
全体像をその断片的な話を聞いて、想像しないといけないと思うんですよ。
しかもただの妄想じゃなくて、ずれがないように真実と。
なるべく解決するためには全体像をクリアにすると。
実際の事実と近づけないといけないから、想像しないといけないんですけど、
それはなんか自分の適当な想像というよりかは、
言葉とか言動とかっていうのを聞いて、
そこの情報を総合的に聞いて、
これはどういうことなんだろうみたいな感じで判断していかないといけないと思うんですけど、
それを私はめちゃくちゃいろんな知識と、あと経験と、
いい方法で解決できるような視点っていうのを元に、
自分の持っている力の中でできる限りのことをやってるんですね。
もちろんそれが正解かどうかっていうよりかは、
その相談してくれている方にとって良い未来になるように、
じゃあどういうふうな切り口でお話を一緒にしていったらいいんだろうっていうのをいつもいつも考えて、
その目の前の方にもそうだし、その中に出てくる登場人物の方にとっての未来も考えて、
みんなが良くなるためにはどうしたらいいのかなっていうのを一緒に考えるんですね。
そこには言語化、出てきている言葉っていうのをおもとにしか想像ができないから、
じゃあその言葉には何が詰まっているんだろうってところだったりとか、
そこで出てきたものに対してどういう切り口で質問をしていったりとか、
会話をしていったりっていうのはコーチングのスキルなんですけど、
そこをすごくこだわり持ってどうやらやってるようで、
今ポッドキャットで喋りながらもこだわりあるんやなって、
今現在進行形で気づいてるんですけど、熱量があるから。
そういうのがめちゃくちゃ膨大な知識と経験と視点っていうのを元にやっているから、
私のやってるのを聞いてみたいとか取り入れてみたい、
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自分の職種に使ってみたいっていう方に講座を作ろうって思ったんです。
やってたら、作ってたらめっちゃ面白いなって。
やっぱこだわりあるというか、いっぱい質問されてるだけこだわりがあったんだなっていうことに気づいて、
そう、ワオってなってます。
はい、なんかいろんな仕事してても、
私結構外注とかお仕事お願いすることもあるんですけど、
言葉の部分だけ譲れないんですよ。
言葉の部分だけは自分でやってるんですよね。
他のビジュアルの部分だったりとか、
事務的なお仕事だったりとか、
っていうのはお願いしてることもすごく。
はい、ちょっと途中で音声が先ほど切れてしまったんですけれども、すみません。
言葉以外のところは、外注したりとかお願いをしてるっていう話で、
でもこだわりがある言葉のところだけは自分でやっているっていうところを、
ちょっと講座にしております。
はい、興味がある方はぜひ楽しみにしていただければと思ってまして、
これのね、ちょっと説明のライブを来週の月曜日やります。
来週の月曜日の夜の9時から開催しようと思ってますので、
ぜひ公式LINEで受け取っていただけたらなと思ってます。
はい、ライブが見れる視聴リンクを公式LINEの方からお送りしますので、
ぜひぜひそちらから見てください。
楽しみにしてもらえたらとっても嬉しいです。
言葉が好きな人、自分のお仕事で言語化とかコーチングのスキルを磨きたいなと思っている方、
このポッドキャストを聞いて興味あるなと思った方、
月曜日に大集合ということでよろしくお願いします。
はい、じゃあこんな感じで今日はポッドキャスト終わろうと思っております。
また次のポッドキャストでお会いしましょう。
ボンジョウネ、アビアントー!
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