辛い経験がもたらす成長
こんにちは、さきです。
今日は、辛かった過去ですとか、のっぴきならない状況に置かれている時っていうのは、後々役に立つ才能が開花する、そんなお話をしてみようかなと思います。
はい、初めましての方もこんにちは。さきと申します。
私は会社員として約10年ほど広告業界で働いた後、昨年の夏にフリーランスに転身をしました。
独立当初はコミュニケーションプランナーとして法人企業様のブランディングやマーケティングのビジネスパートナーとして活動をし、現在は個人向けのライフコーチとして活動を開始しております。
はい、というところで、今日のテーマですよね。
嫌なこととか、なんでこんな目にあっているんだろうなとか、うわー参ったなーっていう時って、生きていると何度かあると思うんですよ。
いわゆるシュラバですよね。
シュラバとか、辛い体験とか、うーん、何でしょうね、本当に私で言うと3回転職をして4社経験しているんですけれども、
いい会社だったなって思えるのって、1社しかないんですよ。
はい、もう、何でしょうね、新卒で入った会社は3ヶ月で辞めましたし、
次に入った会社もですね、ものすごいブラック企業で、
うーん、ありとあらゆるハラスメントをコンプリートしているんじゃないかと、はい、そんな会社さんだったんですよね。
3社目の会社は、ここはすごく長くお世話になりまして、もう7、8年在籍していたんですけれども、
本当にですね、ここでも大変なことがなかったかといえば、今ですね、私は夫と結婚して8年目なんですけれども、
夫と交際を始めた時に、この会社2年目くらいだったんですけど、その時の月の残業時間は90時間を超えていました。
というふうにですね、まあまあ大変でしたし、
えーと、4社目の会社ですね。
4社目の会社は、フルリモートで最良労働制の会社という条件で選んだのですけれども、
結局ですね、ここはベンチャーだったんですけれども、ちょっと事業として成立していないよねということで、
親会社の方から、もうこの会社の事業というのは順次停止していきますよと。
事実上の解散という形で、そこから飛んだ目に、飛んだ目にこれもあっているんですけれども、
いろいろあって、フリーランスになったのが昨年の夏というふうにですね、
まあその時、過虫にいる時は、なんで私がこんな目に合わなきゃいけないんだろうとか、
あるいはそうですね、ブラックな環境ですごくつまらない仕事をしている時とかも、
こんなことやって意味があるんだろうかとか、
新卒の会社を3ヶ月で辞めた時もやっぱり、
この、ここにいて何の意味があるんだろうとか、やっぱり焦りましたよね。
すごく時間を無駄にしているなとか思いましたが、
今となってみると、3ヶ月で辞める決心できたのってすごいねとか言われたりするんですね。
新卒時代は周りの大人にはやっぱり、
みっともないとか、辛抱が足りないとか、
石の上にも3年というのに、なんでそういうふうに辞めるのかとか、
やっぱりいろいろ言われましたし、
自分がおかしいのかなと思ったりもしましたが、
数年経ってみたらですね、全然評価が変わっていたりするんですよね。
そう、っていうふうに、その場その場では辛かったり怖かったり、
嫌な思いをしていたとしても、
その経験によって何か自分の能力っていうものが引き出されたりとか、
才能が開花するっていうことってあるんじゃないかなと思ったんですね。
マーケティング思考の重要性
で、なんでこのお話をしているかというと、
ちょっと自分自身の思考整理のためなんですけれども、
そうですね、最近新しいことをやっていきたいなと思っていたんですけれども、
考えるとっかかりがなかったんですよね。
考えるとっかかりがないな、ないな、どうしようかなと、
ずっと思い悩んでいたんですけれども、
じゃあ自分が今までですね、
例えばその25歳の時にですね、未経験で広告制作会社に飛び込んだ時、
その前に短期留職を2回もしてしまって、
3ヶ月で辞めたりとか、その次で入った会社も1年半で辞めたりとか、
何も花々しい何か自慢できるような経歴っていうものは何もないっていう状態で、
でも未経験の広告制作会社ですね、結構老舗のプロダクションだったので、
多分同じ業界にいらっしゃる方だったらどうなんでしょうね、
同年代の方だったら、
ああそこねっていう名前は知っているようなところに内定をいただけたのは、
何でだっただろうっていうふうに考えていくと、
もう本当に今までの経験を総動員させて、
私はこれこれこういうことができますと、
なぜならこういうことをやってきたからですっていうプレゼンをしてたんですよね。
自分がどういうことを考えていて、
どういうふうに貢献できて、
つまり価値を発揮できて、
その価値を発揮できると言える理由は何なのかっていうことを、
面接受けている時はまだ24ですね、
24歳の自分なりに、
24歳なのに離職をですね、2回もしてしまっている、
しかもフリーター半年間とかも間に挟んでたんで、
だいぶぐちゃぐちゃな経歴なりにプレゼンをして、
内定をいただいているわけなんですけど、
そういうふうに結構、
過去、自分がどうしようもないと思っていたことでも、
割とですね、時間が経つとネタになったりフックになったり、
そこがあったから今があるなっていうふうに繋がっていくなということを思ったんですね。
で、これが何でしょうね、結構、
うーん、そうですね、
もう一個お話をしようかなって思ったんですけど、
ちょっと暗い話になるかもしれないんですけど、話してみます。
暗いというか、何でしょうね、
親との関係というところでいくと、
2つ前ぐらいの放送で、
自分自身の母親が、
ちょっとその一時期自然派みたいな方向にハマっていたことがありまして、
で、何でしょうね、
小児ワクチンを受けさせてもらえないとかあったんですよ。
で、一回、まあでも自然派と関係ないかもしれないんですけど、
ある時、中学生の時にですね、私、
利き手の小指を骨折しちゃったんですね。
昼休みに友達と体育館で、
遊んでいたら、確かバスケか何かをしてたんですけど、
なんかボールの当たりどころが、当たり方が悪くて、
で、あのちょっと怪我をしてしまって、
その時は、あの月寄りしたと思って、
でも運悪くですね、保健室が閉まってたんですね。
保健の先生がいなくて、
で、もう家に帰る頃には紫色に手が腫れてしまっていたんですけど、
自分の中ではボールがぶつかっただけなので、
ものすごい痛いけど月寄りだと思って、
月寄りしちゃったんだけど、保健室が休みだったから、
ちょっと病院に見に、見てもらいに行きたいっていう話を、
自分の親にしたんですよね。
で、その時に帰ってきた答えが、
月寄りぐらいで大げさなって言われて、
病院に行かせてもらえなかったんですよ。
で、そのまま放置ですよね。
放置をして、どんぐらい経ったんだろう。
3ヶ月、体感では3ヶ月ぐらい耐えた気がするけど、
まあでも、辛い記憶ってちょっと誇張されたりするからな。
まあ1ヶ月ぐらいなのかな。
まあその、結構1ヶ月とします。
1ヶ月時間が経って、腫れは引いたんだけど、
手の指がですね、曲がったまま固まっちゃったんですね。
曲がったまま固まってしまって、
もうなんか、ある、なんだろうな、不自然な形で固まってしまって、
それ以上、曲げることも伸ばすことも痛くてできませんっていうような、
形で固まってしまって、
で、もう日によっては、
その、小指だけ血が通ってないみたいで冷たーくなって、
で、なんだろうな、その時の私はまずいなって思うわけですよね。
でも、その痛いから病院に行きたいとか、
という理由では、お金をもらえないってなった時に、
まあお金をもらえないというか、そこまでひどい人ではないんですけど、
まあ、あの、なんでしょうね、当時の私はそう思ったっていうことですね。
その1回、怪我した当日に失敗をしているので、
その時の私は、
その、自分としては病院に行くという目的を達成するために、
前回とは違うプレゼンをしなければいけないわけです。
そう、当時プレゼンという言葉は知らなかったけど、
当時の状況を今振り返ってみたら、
私は、
病院代っていう資金を得たい人ですね。
で、その、プレゼン相手というのが母親で、
これがスポンサーで、
お金を出してくれるスポンサーというものがいますと、
この人にスポンサーになってほしいわけです。
で、でも私が痛いからお金をくださいだと、
このスポンサーにとっては、
メリットがないんですよね。
メリットもデメリットも何もないので、
つまりお金を出すに足る理由がなかったわけなんですよ。
だから、
じゃあどうしたかというと、
ちょっと変な形に固まってしまいましたと。
変な形に固まってしまったので、
すごく勉強がしにくいですって言ったんですよ。
勉強なんかしないんですけどね。
勉強嫌いだったので勉強なんてしないんですけど、
勉強がしづらいですと。
そうすると今後の受験、
高校に進むわけなんですけど、
高校に進む、高校受験にあたって、
スポンサーの視点を考える
不便だし、
支障が出ているので、
ここで利き腕を治して、
勉強できるようにしたいですと。
だから病院に行かせてくださいっていう風にお願いをしたら、
通ったんですよ。
こういったことがちょこちょこあったんですね。
骨折とまでいったのはその時だけだったんですけど、
骨折ってわかったのは、
行くじゃないですか、
近くの病院に保健所とお金をもらって、
自分でテクテク歩いて病院に行って、
月指してから指が曲がっちゃいましたって先生に見てもらって、
レントゲン取ってくれたんですよね。
そしたらその時に先生が一言、
これ折れてたね、でもくっついてるねって言われたんですよ。
今はなんともないです。
今は全然なんともないです。
折れてるといってもひび程度、
ひびがちょっと入っちゃってたという跡がレントゲンに移っています。
でも自然治癒力でくっついてはいる。
その状態で固まっちゃったんだねっていう話だったんですよね。
そういうやり取りの中で、
ネガティブな方を見たら
ネガティブな面はあるんですよ。
何かをやりたいって言った時に、
それはなぜなのかっていうと、
痛いから病院に行きたいとか、
かっこいいと思ったからピアノを弾いてみたいとか、
綺麗だと思ったから、
このお花を持ち帰りたいとか、
そういうことが、
それって理由にならないよねって感じになっちゃうので、
そうした時にどうするかっていうと、
スポンサーしてくれる許可を取りたいとか、
そうした時にどうするかっていうと、
スポンサーしてくれる許可を取りたいとか、
お金を出してくれる人に対して、
この人にとってのメリットや
デメリットって何かなっていうことを考えるんですよ。
そのさっきの例で言えば、
私がお勉強ができなくなって、
ちょっとその、
お勉強ができなくなって、
少し、こう言っちゃうんですけど、
偏差値の低い高校にしか行けませんでしたってなったら、
何が起きるかというと、
当時ですね、
当時というか今もなんですけれども、
マンションに住んでたんですね。
マンションに住んでいて、
同級生が7,8人同じマンションに住んでいました。
私の弟もいて、
弟の同級生も7,8人いたと思うので、
兄弟とかいるとしても10世帯ぐらいは
同じマンション内に
知り合いのお母様たちがいらっしゃるわけです。
そうするとどうなるかというと、
私が普通の高校に行けば
井戸端会議で
心情を穏やかに入れますよね。
でもものすごくその
コミュニティの中、同じマンションの中で
例えば一番できない子なんですね
というようなところに行ったら
肩身狭いですよねということが
多分ですね、想像できるんですよ。
勉強できないとみたいなことを言ったら
そこまで想像できるだろうな。
そこにペイン、痛みを感じるだろうなこの人は
という計算をして通すわけです。
これってすごく社会に出てから
ものすごく役に立ったなと思っていて
つまりマーケティング思考が
実地で身につけられてたんですよね。
この人は
どこに課題を感じるだろうかとか
この人にとってのメリットってなんだろう
デメリットってなんだろう
この人が意思決定する時の決め手というのは
なんだろうということを
嫌な経験からの成長
私のお仕事は
コミュニケーションプランナーというのが
ものすごく分かりにくいんですけど
一番世の中的にイメージしやすいかなと
業界の外の人から見てイメージしやすいかなと
言ったら、マーケターというのが
一番分かりやすいんじゃないかなと思ったので
だから
他の子たちが
これやりたい!あれやだ!って言った時に
受け入れられているのが
子供の時は羨ましかったけど
大人になって社会に出た時に
それをやって玉砕している人を見た時に
自分はそこはすごく鍛えられてて
ありがたかったなって思ったんですよね。
これは本当に
社内で協力者を得るとか
それこそ転職をする時に
自分が何ができてどう役に立てるのか
ということを相手に
イメージさせる力であったりとか
本当にコミュニケーションプランナーとして
お仕事をしている時に
選択肢Aと選択肢Bを示した上で
おすすめはBです。なぜならばという形で
相手の
ニーズが多分ここにあるだろうな
というところを探りながら
会議時間で意思決定ができるように
誘導していくスキルであったりとか
そういうところにものすごく活かされたんですよね。
なので
本当に
暗い話といったのがこういう話で
今は全然あれですね
病院にかかるように
いつの間にかなっていたみたいなので
一時期は万事後というわけではなくて
分かりやすいエピソードとして
取り上げさせていただいたんですけれども
そういうことがありましたよと
だから何でしょうね
そうやって考えてみると
これまでこの仕事はもう
やりたくないと思って
辞めてきたことの中にも
実践と経験の重要性
次の仕事を作っていく種ってあるなって思ったんですね
そうだなぁ
ちょっと明るい例でいきます
明るい例でいくと
ある友人がゲーム会社で働いているんですね
ゲーム会社で働いているんだけど
何をやってるのって聞いたら
3Dクリエイターをやってるって言ってました
どういう経緯で3Dクリエイターになったのって聞いたら
これが面白くて
ちなみにその3Dクリエイターって何って聞いたら
ゲームありますよね
ちょっと私ゲームをしないので詳しくないんですけど
ゲームをプレイしている時に
火を吐く演出だったりとか
星を飛ばす演出だったりとか
そういうことを3Dデザインしているのが
3Dクリエイターさんだそうです
そういうお仕事をやってるんだよね
その友人は今の会社が
3社目だったかなと思うんですけど
そういう仕事をやってて
でもさぁって言って
すっごい大変だったんだよって
何?って聞いたら
その会社に入社する時は
UIデザイナーを探してますって言われてたそうなんですよ
UIのデザイナーを探していますっていうことで
募集をされて採用されましたと
行ってみたら
2Dの世界のデザインの人だったんですね
友人は
2Dっていうのは平面です
スタイフのアプリとかも平面ですよね
だからずっと平面の趣向で来て
平面のことをやるという認識で
採用されたのに
蓋を開けたら何やかや組織編成とかが
いろいろ入社する頃には変わっていて
UIデザイナーのポジションなくなっちゃった
仕事なくなっちゃったって言われて
え?どうすんの?ってなった時に
3Dクリエイターやってみません?
って言われたそうなんです
はい
すいません
夫が夕飯を作ってくれていまして
今日はパスタを茹でてくれていたんですけど
お話の途中で
できましたよということだったので
美味しくご飯をいただいてきました
友人の話は
手短にまとめると
2Dの世界でお仕事をしてきたけど
思いもよらない理由で
3Dのデザインを
しなければいけなくなったので
全く違う世界らしいです
使ったことのない脳みそを
使わなきゃいけないので
最初はヒーヒー言いながらやってたんだけど
5年経って
友人の言葉を借りると
ものすごくすごいものを
作れるとは言わないけど
一通りのことはできるようになったと
言ってました
謙虚な友達がそう言ってるってことは
ものすごいクオリティで
一通りのことができる一橋のプロになってる
実践で身につくことって
ものすごく強いんですよね
ものすごく強いです
最後に実践で身につくのって強いよね
っていう話だけして
終わりにしようかなと思います
それはですね
この友人の話しかりですね
何かを習って
理解できてからやろうっていう風に
している人よりも
実践に放り込まれて
どうにかしてきた人の方が強い
っていうことを思います
私自身が3回転職して
4社経験してくる中で
この人仕事できるなって思った人って
行動量だったりとか
実際に現場に放り込まれてきた数が
どれだけあるかっていうことが
やっぱりですね
できるできないの差を分けると思っています
もう本当にですね
友人の言葉を借りれば
必要になればやるってことですね
これをやらないとどうにもならない
っていう状況に放り込めたら
必要に駆られたら
人はできるようになるっていうことですね
これはもう本当にその通りだなと思っていて
ちょっとイメージしていただきたいのが
例えば社会人の方だったら
エクセルの使い方とか
パワーポイントの使い方とか
そういう本を買っても
読まなくないですか
若い頃しちゃってたんですけど
結局そういう本を読んでもいいんですけど
順番がやっぱり逆で
一旦とりあえずエクセルを触る
パワーポイントを触る
やっていく中で
もう少しこういうことができたらいいのになとか
ここ手作業でやってるけど
オートでできた方が便利だよなみたいな
上手くいくこといかないこと
必要なこと必要じゃないことが見えてきた段階で
改めて本を読む分には
すごくブーストすると思います
なんですけど
本だけ読んでいてもやっぱり
できるようにならないですね
できるようになるというのは
やったからできるようになるという順番になるので
結局実践で
体験値を稼いでいき
必要であれば本とかですね
未来への可能性
そういった本とかセミナーとかで
補うとかブーストするとか
そういう感じですかね
割合的にはもう実践8割9割ぐらいのイメージで
いけるといいんじゃないかなと思っており
それが一番詰めるのは
どういう状態の時かというと
逆説的に
修羅場に放り込まれた時
修羅場に放り込まれた時っていうのは
めちゃくちゃ忙しいとか
そんなの聞いてないだけど何とかしなきゃいけない
っていう修羅場ですよね
そういう課題があって乗り越えないといけないとか
どうしても欲しいものがあるからどうにかしなきゃいけない
そういう課題ですね
課題とか乗っ引きにならない事情があった時
人は
すごい能力を獲得しているはず
だなと思いました
というところで
今日のお話ですね
話し出しが何だったかな
冒頭ちょっと思い出しました
嫌だったこととか
修羅場体験とか辛いと思っていたこと
そういったものの中に
未来の種が隠されている
未来の種というかもうすでに
嫌だったな辛かったな
っていうものがもしあるんだとしたら
そこですでにあなたは何か
特殊な能力を身につけているはずなんですよ
そこで生き延びるためには
そういう環境に放り込まれた人でなければ
開花させる必要がなかった能力というのは
開花しないというか
使う必要がない能力というのは
使われないわけですよね
何か特殊な体験をしている人とか
辛かった体験とか
嫌だったことがある人は
多分その分何か能力が
開花していると思います
今日はそういったお話でございました
何か今後
未来のことを考えていきたいときに
実はもうこれはいいやって捨ててきた
過去だったりとか
その中で何かを開花させていて
それが未来に役に立つ
そういう可能性が高い
これまでやってきたことの掛け合わせで
新しいことに当たっていけると
また次の扉が開くんじゃないかと
そんなお話でございました
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました
ここまで聞いてくださった方は
ぜひいいねをお願いします
それではまた次の配信でお会いしましょう
ありがとうございました