1. フリーランスのカベウチ。
  2. 「この人から買いたい!」と思..
2025-07-22 29:08

「この人から買いたい!」と思われる条件とは?

なぜ、個人ビジネスでは「痛み」が大事なのか?
それは、共感の源になるからです。

・痛みに共感できる
・痛みを乗り越えたストーリーに心動かされる
・「私もこうなりたい」と憧れる

つまり、ナラティブがある人にこそ、人は惹かれる。

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■さき:
広告業界出身。
3回転職し4社目の勤務先にベンチャー企業を選んだら、ほどなく事業停止、会社が事実上の解散に。

30代で脱サラし、フリーランスの道へ。
独立した翌月に会社員時代の月収を超える契約を受注。

しかし、サラリーマン時代と同じ働き方に疑問を感じ、
ライフコーチとしてゼロから起業する方向に舵を切りました。
(会社員時代はPR・広告・ブランディング会社で、コミュニケーションプランナー/ブランドストラテジストをしていました)

現在は自由な生活をたのしんでいます。
さいきん朝型人間になりました。

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サマリー

個人のビジネスにおいて、人々が「この人から買いたい」と思う理由は、共感や痛みの経験に基づくストーリーの重要性にあります。特に、痛みを共有することで、顧客との強い結びつきや信頼が生まれ、ビジネスの成長につながることが紹介されています。このエピソードでは、コーチングを通じて家族との時間を大切にするライフスタイルについて語られています。また、会社に依存せずに個人で稼ぐことの重要性や、クライアントとの関係性に焦点が当てられています。

モーニングルーティーンと緊張
こんにちは、さきです。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
私は今日もカフェの外ベンチに来ております。
今日もセミが鳴いているのと、あとですね、ちょっと工事音がしているんですよね。
近所で工事をしているみたいで、できる限り遠くに来ているんですけど、
それでも少し限界というものがありまして、このままお届けさせていただければと思います。
カフェといえばですね、今日ちょっと気づいたことと嬉しいことがありまして、
気づいたこととしては、最近ですね、私朝起きたらひとまずシャワーを浴びて、
頭だけ濡らすという感じなんですけど、最近は。
シャワーを浴びて、着替えて、散歩に出て、カフェに立ち寄って飲み物をゲットして、
そこで作業をするという、そういう最近のモーニングルーティーンができているんですけれども、
なんかカフェに向かいながらですね、喉乾くなって思ったんですよね。
そうしたら、緊張してたんでしょうね。
今日、実はこの後、都道のえ屋の山口哲也さんとラジオ対談がありまして、
先月でしたかね、人生深掘りインタビューというものをしていただいたんですけれども、
そのインタビューをしてくださった山口さんと、
今日は別企画で、ちょっと対談という形でいろいろやってみようというですね、
そんな予定がこの後、朝10時からありまして、今朝9時過ぎなんですけれども、
実を言うと緊張しでして、おそらくですね、それでちょっとソワソワしてたんでしょうね。
朝起きてから水を飲むのも忘れていたし、散歩に出る前にですね、
必ず何らか入り物を入れてるんですよ。バナナ1本とかヨーグルトとかですね。
なんですけど、もうそれ全部忘れて、水も飲んでないし、何も入り物を入れないまま、
カフェに来ていました、ということに気づいて、あちゃーって思いながら来たんですけど、
ラッキーなことにですね、カフェにお水も置いてありまして、
しかもテイクフリーのお水ってちょっと小さい容器じゃないですか、
いつもより1.5倍ぐらい入りそうな大きなコップが置いてあって、
助かったと思ってお水を頼んでいたんですけど、
すきっぱらにコーヒーを飲むと胃がやられてしまうタイプなので、
助かったと思いながらお水をよそっていたら、
店員さんがですね、良ければチョコレートをお召し上がりになりませんかって言って、
今日暇なんでって言って、暇だからチョコをくれるというですね、
朝ごはんもゲットできました。
ということで、アイスティーしか買っていないのに、
トレーも付けてくれて、チョコレートが今手元にあります。
美味しそうな。
いやー、ありがたい。付いてる。
幸先がいいスタートですね。こういうのいいですね。
今日は何をお話ししようかな。
痛みの重要性
対談といえばですね、お話屋直人さんとの対談企画というものもスタートしておりまして、
第1弾、第2弾と公開がされております。
その第3弾が今週末ですね、土曜日を予定しておりますので、
そちらもお楽しみいただければと思うんですが、
第2弾で痛みが大事というですね、痛みでつながることが大事だったんだというお話を少ししておりました。
冒頭、前半ですかね、前半の方でしていました。
これはどういうことだったかというと、
ライフコーチとしてもう独立起業されて9年目となるベテランですよね。
大ベテランのお話屋直人さんが最近少し新規の問い合わせとか、
SNSフォロワーは増えているんだけど、
直人さんが噛み応えがあるなと思う人との出会いというものが減っているような気がするというところから、
いろいろあって、いろいろというところは、
ぜひですね、先プロ2をまだお聞きでない方は先プロ2を聞いていただいたら、
いろいろというのが謎の紐解きができると思いますので、ぜひ聞いていただきたいんですが、
いろいろあってですね、そっか、痛みでつながることって大事なんだねってなっていたんですね。
ではなぜ痛みが大事だったのかみたいなことをですね、
あの対談が終わった後に、なんとなく頭の中で考えていたんですよね。
完全にバチッと決まったわけではないんですが、
こういうことではないかなというお話を今日はしていきたいと思います。
なぜ個人のビジネスにおいて痛みっていうものが大事だったのか。
それはですね、ちょっと結論から言うと、
まず、劇的ビフォーアフターというものが大事っていうことと、
いや、順番が逆だな。まず、共感が大事。
深く共感できるということが大事っていうことが一つと、
次に、ストーリーですね。ナラティブであること。
ナラティブであるということ。
そしてそのナラティブさが未来への予感であること。
つまり、劇的ビフォーアフターを予感させるものであること。
予感といいますか、それを一緒にストーリーを味わえること。
最後に自分も劇的ビフォーアフターができそうというふうに予感、期待させること。
これが働くからなんじゃないかなと思います。
もう一回言います。
まず、グッと共感できる。深いところで共感できるということ。
そして、その痛みというところから脱却している。
脱却して今は理想の在り方を体現しているという、
そういうストーリー性ですね。
ストーリーに対する共感というものが、共感や憧れがあること。
3つ目が今言ったことですね。
劇的ビフォーアフターというものを共感してみて、
それが自分の身にも起こせるんじゃないかという予感や期待を抱けること。
この3つを満たせるから、
満たすためにはやっぱり痛みというものが大事だったんじゃないかなということを思いました。
ストーリーがつくる信頼
そうですね。
例えば、どっちからお話ししようかな。
例えば、ダイエッタ、個人のパーソナルトレーナーさんがいらっしゃったとします。
パーソナルトレーニングジムって、別に大手のところが何社も経営していますよね。
何なら、ライザップとかすごいお高いですけど、
それに対抗するかのように、すごくリーズナブルなお値段で、
全国にチェーンを展開しているようなパーソナルジムというものも、最近は結構生まれてきていますよね。
そういう中で、
そういう法人の団体の人たちがいろいろとやっている中で、
個人の方にお客様がつくというのはどういうことかというと、
その大手にある安心感とか、
そういうものはないわけじゃないですか、正直なところ。
大手だからこそのちゃんとしたところが運用しているよねとか、
ある一定のクオリティだったりとか、
サービス、サポートというのは保証されていますよねという安心感。
万一のことは起きない方がいいんですけど、
その辺はしっかりしてそうだよね、名の知れた大手だからというような、
法人企業様だからこそ打ち出していけるような安心感というものが、
個人だとない、すごく不安、受け手としては。
しかも、個人でビジネスをやっていくとなると、
売り手側からすると、
安く大量にはやっぱり無理なんですよね。
ビジネスの行動上を高単価で、
少なく、少数生営のお客様に対して、
高単価で提供していくというビジネスモデルが必要なので、
買い手からすると、
ちょっと音が入っていたので中断していました。
個人のビジネスというのは、個人のサービスというものは、
売り手側からすると、
安心・安全の保障がないし、
単価は高いし、
そして繰り返しになるけど、やっぱり安心・安全の保障はないんです。
なんだけど、でもこの人から買いたいなってなった時に、
やっぱり人は箱買いではなくて、個人推しで買うじゃないですか。
そうした時に、個人の人は何を売り出すのかって言ったら、
自分のストーリーなんですよ。
自分のストーリーってどういうことかっていうと、
例えばダイエットをサポートする個人の方であったら、
自分の体験なんですよね。
例えば、自分は昔、今より20キロ太っていましたと。
それが原因で周りの人からからかわれたり、
職場とかプライベートでもすごく嫌な目に遭ってきました。
自分に自信が持てなくて、いつも下を向いていて、
だから余計にふさぎ込んでいって、
人前に立つのが怖かったんです。
でも、あることがきっかけで変わろうって思った。
例えば、好きだった人にコピドク振られたとか、
なんでもいいんですけど、そういうきっかけがあって、
自分は変わろうって決めた。
そこから本気で食事改善や運動改善に取り組んだ。
その結果、今ではすごく健康的でヘルシーな体になって、
着れなかったお洋服も堂々と着こなせるようになったし、
自分に自信が持てて前を向いて歩けるようになった。
その結果、本当に仕事もプライベートも大充実しています。
私は全ての女性に自信を持って輝いてほしい。
だって自分がそれができたから、今とっても幸せだから。
だから私はパーソナルトレーニングを提供するんです。
そんなストーリーがあったとしたらどうでしょう?
結構刺さる人には刺さるんじゃないかなと思います。
これが例えば同じ個人だとしても、
生まれた時からすごく美人だね、かわいいねって言われて、
親もお金持ちで何不自由なく育てられて、
何の苦労もしたことがありません。
私が微笑めばみんないろんなものを差し出してくれます。
人生めっちゃEasyモードです。
みんな私みたいになりたかったら、
私のパーソナルサービスを買ってねって言ったとして、
それはもはやダイエットとかトレーニングとか関係ないよねって話になっちゃうじゃないですか。
極端な話ですけど。
もしかしたらそういうキラキラした人に憧れる層もいるかもしれないけれども、
たぶんですね、本当にこの人みたいになりたい。
この人に憧れる。
自分もこの人のように変わりたいっていうふうに感情移入をして憧れて、
そして結果にコミットするぞっていう気持ちにさせてくれるのは、
たぶん前者なんですよ。
前者だし、そういうふうに強い結びつきが生まれた時に、
やっぱりこの人から買いたいな、この人のサービスを受けたいなっていうふうになる。
だから多少割高だったとしても、チェーン店の安心安全なサービス。
チェーン店の安心安全なサービスが悪いって言いたいわけじゃないんですよ。
それはそれですごく価値があるんですけど、
そうではなくてわざわざ個人の人から高いお金を払って、
何かサービスを買うっていうのはどういうことかっていうと、
安心安全安いっていう、そして便利っていうものがない中でも、
そのハードルを超えてきてくれって思うんだとしたら、
やっぱりそれだけ強い動機が必要で、
強い動機って何かってなった時に、
痛みであり、痛みの共有であり、痛みからの脱却であり、
そして自分もこうなりたいっていう憧れや共感というものなんじゃないかなと思うんですね。
私自身の例でいくと、最初のとっかかりは、
コーチングでご飯を食べていきたいっていうところがあって、
それでコーチング企業とか、コーチング個人で稼ぐとか、
お話屋直人さんとの出会いですね。
そういうキーワードで検索をかけて、
いろいろYouTubeとかを見漁っていたときに、
たまたまサジェスチョンされたのがナオトさんでした。
当時ですね、コーチングとはとか、
自分のスクールに入ったら稼げるようになるよ、
みたいな動画を出している人はいたんですけれども、
もう本当にですね、具体的に、
俺はこういうふうにやって整形を立てています、
みたいなことを出している人って見当たらなかったんですよね。
そこで動画をいっぱい見ているうちに、
やっぱりナオトさんの人となりとか、
ストーリーというものが見えてくるんですよね。
最初やっぱり怖かったですよね、問い合わせ。
問い合わせは割とサクッとしちゃったタイプかもしれないですが、
それでも3ヶ月はウォッチしていましたね。
この人はどういう人なんだろう?
一体何を乗り越えてきたんだろう?
自分に何をしてくれるのかなっていうのと同じくらい、
それを信じるに足る理由を探すじゃないですか。
コーチングなんて目に見えないし、
触れることもできないし、
何がどうなるのかっていうのが無形サービスなので、
全然わからないってなった中で、
でもあなたとならいい未来が描けそうですと。
怖いけど冒険に踏み出せそうです。
あなたと一緒に冒険がしたいです。
だから私と一緒に伴奏してくれませんか?
というふうに言って、
未然に起きる。契約書を交わす。
それが個人の無形サービスの世界ですよね。
だから踏みにじられた過去があり、
踏みにじられて、直人さんの言葉で言えば
クソガーっていって再起きしていくストーリーっていうのが
大事だったんですよね。
いつまでもクソガーって言ってたら、
家族との時間
それは傷の舐め合いになってしまうので、
そこから脱却している先輩なんですよ。
そのクソガーっていう痛みの部分から、
なんとか這い上がって自力でやってきた人が、
今、本当に幸せそうな豊かな暮らしをしているという希望があるんですよね。
そういうのがやっぱり人を惹きつける。
私の場合、別に子なし夫婦なので、
子どものありなしっていうところがものすごく重要だったかというと、
そういうわけでもないんですけれども、
動画の中で奥さんがいて、
お子さんがいらっしゃって、
家族との時間を大事にしたいからコーチングという、
パソコン一台あれば、スマホ一台あれば成立するようなビジネスをやって、
お家のことをやって、家族との時間も取られてっていう、
そういう言い方はすごく共感しましたよね。
共感したし、憧れましたよね。
なぜならば、自分がその時会社員で本当に忙しかった。
本当に忙しくて、
夫との、当時コロナ禍だったので食事は一緒に取れてました。
コロナ禍で自宅、在宅勤務になったことで、
食事は一緒に取れるようになったし、
日中顔を合わせる時間も増えていたし、
全然、新婚当初と比べたら豊かな暮らしにはなっていました。
本当に、暇ができたら平日の昼までも、
ちょっとお花見に行こうよとか、
お散歩行こうよって言って出かけられる日もあった。
会社との関係
けど、そうじゃない時も多くあって、
本当にですね、朝から晩までみっちり会が詰められていて、
完全在宅勤務なので、全部オンライン会議なんですけど、
そうすると本当にですね、一部の隙もなく、
トイレ行くことも、食事を取ることもまだならないぐらい、
みっちりですね、1日7件とかの会議を入れられている日もありましたね。
で、ご飯食べられない、ご飯食べる暇もないって言いながら、
朝4時とか5時に起きて、
朝10時からのクライアント会議に向けて必死で資料を作って、
10時から12時ぐらいまでクライアント会議をやって、
もう後半何喋っているか記憶にないんですよ。
記憶にないけど、オートモードでプレゼンして、
ファシリして、ヒアリングしてっていうのを全部やっていって、
後から他の人が議事録を取ってくれていたのを見て、
どうやら無事に会議の進行ができていたらしいなっていうぐらい、
記憶をなくすぐらい道々に会議が詰まっていて、
その結果どうなるかって言ったら、
昼間、1日中家にいるのに、
お昼ご飯を食べに行く暇もないので、
UBER取って、UBER取ったんだけど、
UBERで例えば、マックのハンバーガーでも行っちゃえ、
チーズバーガー行っちゃえって言って取るじゃないですか。
道々に入っているから食べられなくて、
ポテトがしなしなに溜めていくのを目の前で見ながら会議をして、
ちょっとした隙に、ちょっとごめん、ちょっと履席しますって言って書き込んで、
チーズバーガーのトロトロのチーズも固まっちゃって、
あーあーって思いながら食べて書き込んで、
お待たせしましたって言って戻って、
夜になって、夜は夜で、
夫もリモートだった時は、
夫がそういう時は食事を作ってくれて、
夕飯にしようって言われたのでパソコンを閉じて夕飯を食べて、
まだ終わってない、今日1日中会議だったから、
1日中会議だったから次の別のお客さんの会議の資料ができてない、やらなきゃって言って、
また、
そうですね、
0時くらいまでやって、日によってはもう深夜2時とかまでやって、
そしてまた朝を迎えて、みたいなことをやっていたんですよね。
だから、自由がないな、おかしいなって思って、
なんだこの世界、なんだこの生活っていうのがありましたね。
しかも、私3回転職して4社経験してるんですけど、
3社目と比べて、今の4社目のお話なんですけど、
4社目は年収も下げて入ってるんですよね。
下げて入った上に、ちょっと別ジャンルだったので、
言ってみたら似てるけど未経験みたいなことですかね。
なので少し年収を下げての挑戦だったんですけど、
結局その会社の事業がうまくいってないってことで、
入社前に提示されていた昇給ありませんでした。
ボーナス払われませんでしたということで、
もともと理論年収も下げていたのに、
想定年収も元板回収より下げていたのに、
さらにそこから数十万下がるっていうですね、
不眠にじられてますね。
収入的にも生活的にも、なんだこれと思って。
もう一個言っちゃうと、
その会社にいた時にコーチングスクールで学んで、
そこのスクールの認定資格っていうものも取って、
認定のコーチとして活動できますよっていう風になっていて、
それの副業申請も会社にしてました。
でも何やかんやあってその話が白紙になったみたいなタイミングで、
直人さんの動画に出会ったんですね。
白紙になった。
もう個人でやっていくしかないな、これはみたいな。
そういうですね、痛みですよね。
医者に依存するのはなんて危険なんだと思って。
結局ですね、あそこから直人さんの単発接種を買う頃には、
この会社はもうダメですと。
親会社が介入してきて、もうダメですと。
転職するなり独立するなりしてくださいと、応援してますって言われて、
応援って何?応援って邪魔しないよってことだと思うんですけど、
応援って何?もう個人でやっていくしかないですねと。
医者に依存していることがですね、
どれほど危険かっていうことを身をもって体感してしまった。
個人で稼いでいくしかない。
副業とクライアント
会社に依存してたらダメだと思って、
自分の腕一本で食べていきたいし、
お客さんを自分で選びたいし、
やっぱりプランナー時代もあったんですよね。
すごく高め合える人、高め合えるクライアントだったりとか、
一応副業もしてはいたので、
副業で個人で獲得したというか、
個人で発注をしてくれた方はですね、
ものすごく楽しかったんですよ、お仕事が。
会社員の時ってクライアントさんを選べないので、
愛すべきクライアントさんというのもいるんですけど、
このクライアントさんのためだったらここまで頑張っちゃおうって、
思わせてくださるクライアントさんもいたんですけど、
いや、頼むからさ、みたいな。
ご協力してくださいよ、愛させてくださいよ、
っていうようなお客さんもいらっしゃる。
そこは会社員という立場上選べない。
それに対して副業でやっていたプランナーのお仕事は、
ものすごく楽しかったんですよ。
すごい勉強になるとか、楽しい、さすがですねとか、
打ち合わせの旅に行っていただけてたので、
何かやりたいなっていうふうに思ったんですよね。
お互いにリスペクトしあえて、
お互いに高め合えるお客さんと楽しくお仕事をして、
そしてプライベートの方ですよね、豊かな時間を持てる、
そんな暮らしをしたいなって思った時に、
それをやっている人がいるっていうところで強く引き付けられた。
そんなことを思いました。
ちょっと熱量高くお話ししすぎて、
対談企画に向けての準備ですね。
家に戻って準備をしていかなければいけないなという時間になっていたので、
ちょっと尻切れとんぼなんですが、
今日はここまで。
私の体験のシェアという形になっちゃったんですが、
ここまでにしたいと思います。
はい、戻りました。
自宅で整え屋の山口さんと対談企画をしていたんですけれども、
すごい楽しい対談をさせていただいたんですけれども、
なんと機材のトラブルでデータが飛ぶというですね、
予備で録音をすることが大事だなという学びを得ました。
対談自体はすごく楽しくてですね、
やっぱりプロですね。
心身を整えるプロだなというところで、
私だけ楽しい思いをしてきたんですけれども、
ラジオ収録公開というところが、
ちょっと今日は無理そうだなというところなので、
また別の機会に対談企画の方は、
ぜひ予定を組み直そうかなと思っておりますので、
そちらも楽しみにお待ちください。
それでは本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
また次の配信でお会いしましょう。
ここまで聞いてくださった方は、いいねをお願いします。
そしてまた聞きたいよと思った方はフォローをしてください。
では本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
また別の配信でお会いしましょう。
佐紀でした。
29:08

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