リスクの重要性
おはようございます。
今、ラジオのおはようございますを一言言ったら、たまたま目の前に犬の散歩をしているマダムがいて、
マダムに挨拶したみたいになって、マダムに急に挨拶してから犬に吠えられました。
いいアクシデントだったから、このまま撮っておこう。
おはようございます。おはなし屋なおとです。
今日は、リスクを取った分しか人生は変わらないというテーマでお話をしたいと思います。
これは、企業とかそういう文脈だけじゃなくて、人生単位全てのこと、原理原則と言ったらいいんですかね。
自己啓発症、ナポレオンヒルとかカーニギーとか、自己啓発の神と呼ばれるような古典ですよね。
バイブルには基本的に全部書いてあるような話です。本質的なことですね。
人生はリスクを取らないと良くならないということです。
僕は企業をして10年になります。
企業をしたおかげでというか、今僕はですね、毎日自分の好きなタイミングで働いて、
毎日1万歩歩いてますし、子供をほぼ毎日幼稚園、保育園にお迎えに行って、
一緒に子供と疲れるまで遊んで、今うちはエレベーターなしの4階のマンションに住んでるんですけど、
そのマンションに寝てしまった子供をですね、2人ですよ。
13キロの次女と、もう20キロぐらいの長女を2人抱えてですね、
さらにスーパーの買い物袋も持って、僕は4階まで階段を上がるんですよね。
これができる体力。
毎日自分で、うちの料理は全て僕が作ってますし、果樹の半分以上も僕がやってるっていうこんな状態で、
これはなんか僕が頑張ってるとかじゃなくて、それだけすることができて、
なおかつ仕事でストレスが一切たまらないどころか、
僕は仕事でもらったエネルギーを家庭に還元してるみたいなところがあるので、
もう僕にとってお金を稼ぐということは我慢の対価では決してない。
もう本当に何回人生をやり直すのだとしても、
僕はお話し穴音をやりたいなというような生活になってます。
ありがたいことにやっぱりこういう姿を発信しているので、
なおさんみたいになりたいっていう風に言ってくださる方、
クライアントさんたちは初めてですね、たくさんいらっしゃいます。
ただ、僕がなんでこんな生活を手に入れられたかというと、
情報発信をしてるからですかね。
僕が喋るのが上手いからですかね。
ビジネスの知識があるからですかね。
それは違うと思うんです。
だって僕よりビジネスの知識を持っている方っていうのはたくさんいらっしゃいますし、
コーチングに関しても、僕はコーチングのスクールどころか、
コーチングに関する本は最後まで読めた本って一冊だけなんです。
それが1兆ドルコーチっていう、ビルキャンベルっていう伝説のコーチですね。
ラリー・ペイジ、エリック・シュミット、スティーブ・ジョブズ、
その辺のテック業界の超スーパースターたちのコーチをまとめて引き受けていた人の辞典があるんですが、
それは読めましたね。
それは2,3回読めましたし、本も3回買ってますね。
読むたびにこれいいよって人に読まして、また自分が読みたくなって買うということを3回繰り返しているような本があって、
それだけです、僕がコーチング関連の本で最後まで読めたのは。
もうどれも読めない。
僕は読書家ですけど、本は読めない。
し、講座も通ったことがないから、正直コーチングについての知識、
純粋にそのコーチングという学問についての知識だったら、
僕より持っている人というのはいくらでもいるというか、
なんなら全部のコーチをランキングにした時に、僕ってだいぶ下の方なんですね。
本質的な自分の経験値として、後付けで知っているスキルはあるんだけど、
コンフォートゾーンの外側に連れ出すとか、
ああ、あれってそういうことね、ぐらいは知っているけど、
正直コーチングの知識だけで言うと、
僕より知っている人なんか5万人いる状態なわけですよ。
なんで僕がありがたいことに羨ましいなって言ってもらえるような生活ができているのかっていうと、
これが今日のお話にあるリスクですね。
先にリスクを取ったからリターンが大きくなるっていうことです。
例えば、例えばじゃないや。
ブログビジネスの挑戦
僕は最初に起業する時にブログ起業というジャンルを選びました。
ブログを書いて、それでお金を稼いで、
全国どこでも稼いでいけるような生き方をしようよっていうようなブログスクールに
32万4千円を彼女にお金を借りて投下しました。
しかもそれも塾に入っただけじゃなくて、
僕はもう当時無職だったので、
すぐにでも別の仕事を探したほうがよかったんだけれども、
今はこれに全力投下したいっていうことで、
当時の彼女に厳密に言うと、
前に勤めていた会社の事務手続きの不具合でですね、
社宅扱いをしていた家が、
なぜか半年間無料で家賃が払われるという状態になってくれたおかげで、
家賃もかかわらなかったので、
しばらく働かずにブログを書くということばっかりをしていて、
そこに全力いろんなものを投給、
人生そのものを、
お金、時間、肩書き、
全てをブログに投下するということをやるところから始めたんですね。
でも今振り返れば、
ほとんどの人って、
こういう企業というものをやりたいと思いながら、
企業に何かをかけるということができていなかったりするんです。
やっぱり自己投資うまい人っていうのは、
企業してもうまくいきやすいです。
それは間違いない。
なぜなら、
自分が勉強になるとか、
学びになる、経験になる、
将来の収入が上がるっていうことにお金を投じるっていうことは、
そのお金を投じる人の気持ちがわかるので、
将来的にも自分がお金を投じられる先になるということが、
やっぱ感覚的にわかるんですね。
これってどんだけ知識で言われてもわかんないことではあるんですが、
言ってしまえば、
リスクを取る人間ですよね。
自己投資って、
自分のためになったら後払いでお金を払うんじゃないんですよ。
先にお金を払うんですよ。
後から身になるかどうかもわからないような、
内容のものを吸収して、
身にするしかないという状態。
先にコストを払っちゃってるという状態なんですけど、
これがリスクなんですね。
僕は当時、
当時ですよ、
今ほど企業という生き方ってメジャーじゃなかったです。
情報発信だって、
正直主流はアメブロでしたし、
ツイッターではうぞうむぞうが、
今でもうぞうむぞうがいっぱいいるけど、
今ほどみんなが自分のスマホで、
情報発信を当たり前のようにしているという時代じゃなかったですね。
当時はミクシーとか、
ブロガーとか、
そういうものを一部の人が使っているという状態で、
正直、
スマホなかったのよ。
あったわ。
スマホはあったわ。
スマホはあったけど、
iPhoneが、
僕が起業した年にiPhone7が出ているので、
iPhone6ですよね。
6とかその時代って、
本当にブログを書いている人が少なかったし、
ブログを読んでいる人が少なかったし、
ブログでお金を稼ぐって言ったら、
その時点で詐欺だって言われるような、
そんな時代だったんですね。
インターネットでお金を稼ぐ、
え、詐欺するの?みたいな、
そんな感じの時代だったんですよ。
ノートみたいなプラットフォームも全くないし、
ってなった時に、
僕はブログスクールに、
ブログという商材にですね、
ブログを学ぶという商材に、
大金をかけたわけですよ。
これ、超リスクなの分かりますか?
うーん、今でいうそうだな、
どういう感じなんだろうな。
AIはもうちょっと来すぎちゃっているからな。
ビットコイン買ったみたいな感じじゃないですか、
10年前に。
ほんとそんな感じ。
だって、今ね、みんな言うやん。
10年前にビットコイン買っとけば、
俺モンクマンジョーじゃねえよ、
みたいな言うけど、
10年前にビットコイン買うって、
どんだけリスクがあったんですか?
って話じゃないですか。
コインとかもいっぱいあるわけですし、
その中でビットコインというものが跳ねて、
でもビットコイン一人勝ちですからね、
ああいうコインってね。
画像通貨ってビットコイン一人勝ちだし、
ビットコインとかに関する商材で、
僕の友達詐欺にあったりとかしてるんで、
結局そういうリスクってめちゃくちゃある中で、
結果として正しいリスクが取れたやつだけが
儲かってるだけで、
今この時代にですね、
ビットコインが来るんだなっていうことが分かってて、
10年前に戻ってビットコインを買うなんてのは、
ありえないわけなんですよ。
設定が継ぎはぎなのに。
だからそれは10年前、
ビットコインを買えたやつは大金持ちだけど、
じゃああなたが10年前に戻りました、
そしてビットコインが儲かるという記憶を消しました。
ビットコイン買えますか?っていう話になってね。
買えないんですよ。
ビットコインを買うお金があっても、
もうほぼ溶かすようなもんだからね。
これがリスクです。
僕はその当時、
ブログで稼ぐっていう、
誰に言っても詐欺だって言われるような話。
だから僕は以前ですね、
大学の同級生が集まった飲み会をですね、
開くよって言われて、
リスクを取ることの重要性
起業して2、3ヶ月目くらいかな?に行ったんですよ。
久しぶりに会いたくて。
行ったら、蓋を開けたらですね、
僕を詰める会。
お前はなんで教諭を辞めちゃったんだ。
お前散々揉めて大変だったぞ、こっちは。
で、次は何すんの負け犬君みたいな。
そういう会だったんですね。
だからそういうふうな会をしようぜって、
言って補足したわけじゃないと思うけれど、
まあ終始2時間僕が詰められる会でしたね。
あれは不愉快だったな本当に。
でも何も言えなかったんですよ。
なぜならブログで起業しようと思ってるんだって、
そんなこと言っても詐欺って言われるに決まってんじゃん。
けど詐欺って言われても、
俺はこれで成功するんだって思ってたので、
別にそいつらに言う必要もなかったし。
だからただ2時間、
言葉でぶん殴られ続けた飲み会をやりましたね。
もうあの時2時間で煙草2箱くらい吸ったと思う。
本当にずっと吸ってたね。
もう嫌すぎて。
そういう時が僕にもありました。
そのぐらいリスクのあることだったんですよね。
つまり僕はあの時ブログで起業してるから、
今こうやって理想の生活が手に入れてるわけなんですね。
10年前の僕は本当にナイスだったな。
冷静に考えたら、
あの時あのタイミングで、
僕の立場に皆さんなってください。
なった時に仕事も辞めました。
貯金なんてもちろんありません。
これからどうしていこうか。
自分も使えるような学歴なんかないし、
スポーツやってたにも関わらず、
スポーツやってた人ともめて出てきてるから、
今までのコネとかツテとか一切ない。
この状態で、
はい、ブログスクール32万4千円ですって言われて、
金出せる奴いんのって話。
俺は出せたんですよね。
そのリスクを取ったことが、
未だにリターンとして帰ってきてるみたいな。
これは資産形成とかのフィナンシャルの世界でも、
リスクプレミアムって言ったりします。
経営者がいい生活ができるのは、
経営者は従業員とは違うリスクを取っているから、
そのリスクに対するリターンなんだよと。
会社員をしていても幸せになれないっていうのは、
自己啓発業界でのセオリーというか、
なぜなら自分のビジネスを持たないと、
この国の税制とか、
いろんなものを有利に使うことができない。
もう税金をノーガードで取られちゃうから、
それだけで、
何て言うのかな、
稼いでるはずなのに、
お金が全然残らないとなるのは、
もうそういう仕組みだからしょうがないから、
リターンを追求する姿勢
経済的に成功したいんだったら、
遅かれ早かれ自分のビジネスを持とうねっていうのが、
もう鉄則としてあるわけなんですけど、
自分のビジネスを持つっていうのは、
正直何が当たるかわからないんですよ。
わからない状態で、
いろんなことをやりながら、
金を溶かしながら、
経験を積んでいくというのが、
必要なんですね。
この金を溶かすっていう感覚かな、
リスクを取るっていうのは。
だから、
僕がブログスクールに払った32万円の税、
解ける可能性全然あったんですよ。
なんなら解ける可能性が高かったな、
と思う。
けどなんか僕はその時、
僕は占い師によく言ってもらうけど、
神様からの視点みたいなものがあるので、
今この瞬間で飛び込んできた、
この話に乗れなかったら、
俺はもう終わるなっていう直感があったので、
もう二つ返事で、
ぜひお願いしますという感じで、
契約をさせてもらいました。
もう良かったね。
本当に良かった。
やっぱりその後も、
いろんな大きな投資をしていくわけだけど、
全てが当たったわけじゃない。
無駄にお金だけ使って、
時間だけ使って、
うまくいかなかったっていうこともあるし、
今日最後に告知しようと思ってますが、
香川県高松市でセミナーをやるんですけど、
僕は今まで何回も自分開催のセミナーをして、
なんか違うなって思ったりだとか、
楽しいけど疲れちゃうなって思ったりして、
セミナー事業っていうのは失敗続きなんですね。
でも別に僕はそれを失敗だとは思ってないわけですよ。
だって今回こうやって開催できたから。
やっぱりイベントを開いて、
人と直接出会うっていうのがやっぱり僕のやりたいことなんで、
めんどくさいんだけど、大変なんだけど、
それをずっとやってるけど、
今までそこで何十万とかしてきたかな。
俺の時給考えたら何百万使って、
ネットワークと自己啓発
全然リターンなかったみたいなこといっぱいあります。
だからリスクを取るっていうことって、
お金が解けたり時間が解けたりするんですよ。
ただやっぱり人生を変えられない、
変えたいけど変えられないって人は、
変えたいなって思うんだけど、
そこにリスクを投下できないね。
例えば、今回11月20日、
香川県高松市で、
僕はハナさんとセリフプロデュース実践会というものを行います。
直で会います。
参加費1万2千円です。
僕がプロとしてカメラマンとして活動しているカメラを持っていくので、
ハナさんにプロフィール写真を1万円プレゼントしますという企画です。
安いです、正直。
プロにカメラマンを依頼してみてください。
普通にそれ以上しますし、
お話はなおとはSNSで飯を食ってる人間なので、
あなたのSNSとか、
あなたがこれから活動していきたい姿に合わせて、
どんな表情をすれば、
ブランディングとして噛み合うかということを考えてシャッターを切ります。
これできるやつ呼ぼうと思ったら10万円はかかるよ、絶対。
絶対かかる。いないし、そんなやつ。
っていうことを考えたら激安です。
で、僕が言いたいのは、
なんか起業したいな、したいなって思いながら、
この僕のラジオ放送を聞いてくれててですね、
で、ラジオ放送を聞いてくれているということは起業したいなと。
で、一人で頑張っている人もそうですよ。
やりたいなと思いながら、
あ、高松でやるんだ。
行きたいなと思いながら、
いや、でもなーって思っている人。
家族がな、仕事がな、
奥さん許してくれるかなとかね。
それがリスクを取れてないってことです。
もしそれを話して奥さんと喧嘩になりました。
いいじゃん。いいじゃん。
全然いいじゃん。
で、高松まで行くのに新幹線乗りました。
飛行機乗りました。お金かかりました。
セミナー会場行って、
もうなんか、おはなしアナウトを蓋開けたらしょうもない人間でした。
何の学びもなかった。
いいじゃん。それで。
じゃあもう今後おはなしアナウトの発信を見て、
使う時間なくなるじゃん。得じゃん。
で、終わらせりゃいいじゃん。
おはなしアナウトへの未練を今回に。
あ、しょうもないこいつ。終わり。
ってすればいいじゃん。
それって実はメリットなんですよ。
だからみんながセミナーを参加することに対して
抱えてる懸念って、実は将来の自分にめちゃくちゃ
リターン返ってくるリスクだったりするんですよね。
取るべきリスクだったりするんですよ。
だから僕はその企業スクールに入った時に決めてました。
もしこのスクールが詐欺だったらっていう
解像度浅すぎなんだけど、ただ詐欺だったら
もしお金を払うべきじゃないところに出してしまったら
俺は無職になって
Twitterから来たダイレクトメールで
詐欺にあった話という本をマジで書こうと思ってました。
それで元を取れるから
別に束みたいなもんだろうって思ってましたね。
結局それを書かなくて済むぐらい
内容の濃いものだったんですけど
それは多分僕が一生懸命吸収したからであって
インターネットの評判では
そこのスクールを詐欺だとか書いてる格好めちゃくちゃありましたからね。
何が詐欺だよって
こんなに教えてくれるとこないだろうって思ってたけど
だからどんな詳細を売ろうと
最終的に受け取る力のない人が
詐欺だって詐欺だって騒ぐのはしょうがないんだな
ということもそこで学びましたね。
だからリスクを取ることですよね。
リスクを取ればその分うまくいかない可能性もあります。
ただうまくいかなかった時に
こうやって元を取ろうって
例えばこのセミナー行ってみたけど全然ダメだった
だったらお話しアナウンスに使ってた時間を
他の発信者に使った方が
自分に合ったやり方を見つかるかもしれないなって
だったら今後俺の情報をだらだら見るって考えたらいいじゃん。
お話しアナウンスに直接会ってみた。
最近のパートナーの花さんに直接会ってみた。
自分には無理だなって思った。
じゃあ会社員頑張れよ。
じゃあもうさ、せっかく会社から安定した給料とさ
福利構成とさ、職場とさ
どうせ美品だって提供してもらって
主張だって会社のお金で言ってんだろ。
リスクを取ることの重要性
そんだけしてもらってんのに会社の文句言うなよ。
だっせえ。
ちょっとすみません。
最近思ってることが。
だっせえ文句ばっか言ってんじゃねえよ。
だったら、こんな会社辞めて起業したいのに
だっせえこと言ってないでさ。
あ、起業するって
ああいう人たちにしかできねえのが
俺には無理だ。
あ、こんな俺をこんなに守ってくれる会社
優しいな。ありがてえな。
この会社のために頑張ろうってすればいいじゃん。
分かる?
リスク取ってない人って文句ばっか言うからね。
受け取ってるものに対して感謝しないなよ。
本当に。
でもリスク取ってる人間ってのは
それこそじゃあ僕が
どっかの会社の正社員をしたとしても
人を雇うためにはどんだけリスクがあるかっていう
発想になるので
いや確かに大変なこともあるけど
俺一人雇うのにどんだけお金かけてくれてるんだろうな
ありがてえなってなるわけよ。
そのありがてえなが受け止められなくなったら
文句言わずにさっさとやめるわけよ。
ごめんねって。
今までありがとうって言って
次行くよって言ってするわけよ。
なんかその
そうだな
リスク取ってない奴は潔さがないな。
ああ。
いい歳超えてだっせえ。
ああ。
っていうような生き方がしたいんですか?
っていう話ですね。
葛藤する気持ちも分かる。
けどなんか僕は自分に
自分の生き方だっせえって思うような
生き方正直やりたくない。
それが結構モチベーションになっているところは
正直ありますね。
だから僕は自分の生き方かっけえと思うよ。
ちゃんとリスク取ってるし
この仕事で
次また三人目生まれますからね。
家族さんに養っていこうと思ってるよ。
子どもたちにもお金稼ぐだけじゃなくて
父親として
幼少期にできること全部やろうと思って
喋って
スキンシップして
体の動かし方教えて
娘は常に早く大人になりたいって言ってますね。
ちょっと前までは
パパみたいにお金稼いで好きなもの買いたい
ガチャガチャいっぱいしたい
自分のお金でって言ってたし
今は早く大人になりたい
なんでパパみたいに足が早くなりたいかな
どうしたらいい?って本当に聞いてきますね。
娘が。
だから俺の作った飯を食って
いっぱい寝て
幼稚園でいっぱい走れって言って
そうしたら早くなるよ。
だからちゃんと飯食えよって言ってますね。
本当にいい人生送れてるなと思うし
自分で僕は自分のことかっけえなと思ってます。
何がかっけえかって
今の結果がかっけえんじゃない
自分の欲しい未来に対して
リスクを取って
挑戦しているっていう自分が好きですね。
守りに入って
与えてもらってるものに目を向けず
不作に目を向けて
グチグチ文句を言って
けど自分で何かを変える勇気はない。
そういう大人にはなりたくなかったので
そういう大人にはなってないので
僕は自分の人生はとても満足してます。
夢を追い求める生き方
別に今そうなっちゃってる人が
ひょっとしたらいるかもしれないけど
言っとくよ。
そのままでいいの?
本当にそのままでいいの?
それでいい?
良くないよね。
だったら別に僕らのこと使ってくれていいから
僕らのこうやって提供する機会を
上手く使って
生き方を変えるっていうことに
挑戦してほしいなと僕は思います。
最後告知です。
11月20日木曜日11時から
最強のパートナー花さんこと
最強のパナさんとですね
香川県高松市で
セリフブランディング実践講座というものを
行います。
参加費1万2000円です。
詳細はノート概要欄に貼っておきますので
見てください。
僕としては皆さんに会うために
作った講述がセリフプロデュースですので
僕は皆さんに会いたいです。
今もう既に参加表明くださっている方もいて
その方と会えるのも本当楽しみですし
せっかく来てくれている人が
いるわけですから
これからもっと人数増やして
定員10人なので
10人以上は増やさないんですけど
やっぱするからには
盛り上げていきたいなと思いますし
皆さんも参加した人同士でつながって
俺たちみたいに地方で頑張っている奴が
他にもいるんだっていうことを感じてほしい。
とりあえず四国にいて
俺に会いたいって一回でも思ったことある奴は
絶対来てよ。
俺顔浮かんでるよ。
顔というか名前。
あの人とあの人とあの人ね。
3人いるんだよ。
四国にいて
会いたいけど距離かなって言って
なあなあにして
半年くらい経ってる人
3人くらいいるんですよ四国に。
その3人は必ず来てください。
自分のことだって思うと思うので
僕はあなたたちのこと覚えてます。
直接連絡するなんてことはしないけど
来てよ。
会いに来てよ。
本気で会いに来るって言ってたじゃん
北九州まで。
だったら俺四国行くからさ
会いにおいでよ。
ここで会いに来なかったら
あの時の会いに来たら嘘になるからね。
有給でも何でも取っておいで。
ということで概要欄見てください。
以上です。