1. フリーランスのカベウチ。
  2. 夫は、専業主婦になりたいらし..
2025-07-30 27:17

夫は、専業主婦になりたいらしい。

*赤裸々すぎて明日には消すかもしれません。

働く理由、稼ぐ意味、暮らしの理想。
夫婦でここまで違うのか…と衝撃を受けました。

「ちょうどいい豊かさ」ってなんだろう?

パートナーとの価値観の違いに悩む方、
家計に不安がある方に何かヒントになれば嬉しいです。

ちなみにこの放送、夫は笑いながら聞いていました。
(たぶん寝たら忘れるんだろうなあ…)

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■さき:
広告業界出身。
3回転職し4社目の勤務先にベンチャー企業を選んだら、ほどなく事業停止、会社が事実上の解散に。

30代で脱サラし、フリーランスの道へ。
独立した翌月に会社員時代の月収を超える契約を受注。

しかし、サラリーマン時代と同じ働き方に疑問を感じ、
ライフコーチとしてゼロから起業する方向に舵を切りました。
(会社員時代はPR・広告・ブランディング会社で、コミュニケーションプランナー/ブランドストラテジストをしていました)

現在は自由な生活をたのしんでいます。
さいきん朝型人間になりました。

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サマリー

夫が専業主婦になりたいと語り、自身がフリーランスとして働いていない時期に専業主婦の感覚を体験したことについて話します。収入の変動や働くことへの関心の違いの発見を通じて、結婚生活におけるコミュニケーションの重要性を考察しています。このエピソードでは、夫の専業主婦になりたい意向や、お金に対する価値観の違いが語られています。また、子供の教育への投資や確定申告の重要性についても触れられています。

専業主婦になりたい夫
こんにちは、さきです。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
私はですね、あと40分ほどしたら、生骨院に出かけてくる予定なんですけれども、
あれ?40分だったかな?
えーっと、あ、うそうそ、あと30分で出かける予定なのですが、
今ですね、ちょっと自分のテンションを上げるために、ネイルを塗ったんですね。
ハンドネイル、セルフネイルを塗ったので、乾かす間、何もできないと思って、
本日2本目のラジオを立ち上げてみました。
はい、そう、いや、何もできないと思ったんですけれども、
あの、パソコン作業とか、家事とかはできないですけど、
それこそ、そうですね、リモコンに触れさえすれば、
YouTubeを見るとか、ラジオを聞くとか、
あとは、ラジオで話すということができるなと思って、
やっぱり音声配信って強いですよね。
ちょっとした隙間時間とか、それこそ手が使えなくなった時もですね、
音声ならできるんだなと、発信が積み上げられるんだなというですね、
そんなことを思っております。
はい、今日はですね、今回はちょっと話しながら、
どんな話が出てくるか、自分でも見ていこうと思うんですけど、
そうですね、稼ぐということに対して考えていってみようかなと思います。
はい、稼ぐですね。
はい、ちょっと初めましての方に自己紹介をさせていただきますと、
私は広告業界で約10年ほど会社員をやった後に、
昨年の夏にフリーランスに転職をしました。
現在はフリーランスのライフコーチとして活動しております。
という経歴の持ち主なんですけれども、
その業界にいただいたでもですね、結構収入の上下というものはありました。
3回転職をして、4者経験をして、
そこからフリーランスになっているんですけれども、
3回の転職の間に離職をしたことも2回ありますし、
正社員として働いている時もあれば、フリーターだったこともありますし、
契約社員として採用されたところから正社員になるみたいなんですね。
そういったこともありました。
年収を1年間で80万ほどアップしていただいた時もあれば、
それぐらい下げるような転職ということも経験したことがあって、
結構アップダウンが激しい方なんじゃないかなと思います。
サラリーマン時代ですらそうだったのに、
フリーランスになったらもっとアップダウンする感じですかね。
そうですよね。
月収0万円のところから急にサラリーマンの月収を超えるような稼ぎをしたりだとか、
それこそ1ヶ月でサラリーマンの時の倍の金額を稼いでいる時もあればゼロもありという感じなので、
本当にアップダウンはすごく激しめな方なんじゃないかなと思っています。
ただ、私は大金持ちになりたいとかセレブになりたい、一緒ですかね。
そういうことは考えたことがないんですね。
そういうことは考えていなくて、別にそこそこの生活が手に入れられればいいかなと思っていて、
そのそこそこの生活というのは別段、それもアッパーな感じではなくて、
今は結構理想的な暮らしをしているんですね。
今、都内で賃貸に暮らしています。
夫と2人暮らしです。
今住んでいる家がこれまで住んできた家の中で一番気に入っているんですよね。
家に帰るということがこれまではすごく嫌だった。
嫌だった時もあります。
結局50年の木造ボロアパートに住んでいた時は、あの家に帰るのが嫌だなという思いをしていました。
今はお家大好きって感じですね。居心地のいい家ですね。
希望を言えばもうちょっと広い家がいいんですけど、今40平米ギリギリないぐらいなので、
55平米とか60平米ぐらいだったらだいぶ違うなと。
これは55平米で都内で2人暮らしをしている友人の家に行って思いました。
これぐらいあったら理想だなと。
ちなみに先日、大学時代の友人の家に行った時は98平米のマンションの中だったんですけど、
98平米でそこまで行ったらテーマパークじゃんと思いましたね。
98はいいですね。
そこは2人の子供を育てていたので、2人の子育てをしていての約100平米というところと、
2人暮らしでの55から60平米ぐらいというのはだいたいイコールかなと思いましたね。
やっぱりそれぐらいの広さはちょっと欲しいので、そこは少しアップグレードできるといいなと思いつつ、
特段ですね、我が家は私もですし夫も特にブランドものとか興味がもともとないですし、
何でしょうね、本当に日々おいしくご飯を食べて健康でいられて、
たまにはどこかに、海外だったり国内だったりの旅行に出かけて、
のんびりしてというですね、そういう生活が理想だなと思っていますね。
結婚をしてから最初、夫の収入が私の収入より年収100万ぐらい上だったんですよね。
そこから追いつきたいなと思って、2、3年で追いつき、追い越していったりしたんですけれども、
つい先日ですね、衝撃の事実が発覚しまして、
何かと言いますと、うちの夫がですね、
フリーランスの体験
俺、専業主婦かサラリーマンかどっちか選べって言われたら、間違いなく専業主婦になりたいって言ってて、
あなたは専業主婦になりたかったんですかと。
なったらなったで3ヶ月ぐらいで飽きたって言うかもよって言ったら、
それもそうかもね、でもなってみないとわからないねって言ってて、
確かにそれもそうだなと、なってみないとわからない。
それは真理です。
そうなんですよ。
私自身がですね、実を言うと春先から全く働いていないので、今専業主婦みたいな状態になってました。
最初はですね、受け入れるのに抵抗がありましたね。
働いていない自分っていうものが、ちょっと許せない部分があったんですけど、
休んでいる自分を受け入れられるようになってきて、
その後に本当に良い暮らしをしているなと思いましたね。
本当に今までと同じ暮らしはしているんですけれども、
悪せくストレスやプレッシャーを抱えながら、
ずっとその仕事のことが頭にある。
土曜も日曜日も、なんとなく頭のところにちょっとあの締め切りが、
あっちの締め切りが、みたいな。
締め切りに追われているみたいなところから、一気にフリーになったので、
なんて理由だ、みたいな感じになりましたね。
なりましたが、やっぱり飽きますね。飽きます。
働きたいです、今。
そういう感じになってきますね。
でも、これも必要だったなと思っていまして、
一回何事もやってみるって大事ですよね。
だから、100万円年収アップしたら、
なんか自分の中で安心感が得られるんじゃないかって思ったけど、
100万アップしたところで不安なものは不安だったなとか、
働くことへの興味
その後、なんだかんだ、どうでしょうね。
その会社にいる間に、結構長く7、8年在籍してたので、
合計で200万以上アップしていただいてるんですけど、
さすがに年で80万ポンって上がったのはその年だけでしたが、
でも、そうですね。
200万以上上げていただいてもずっと不安だったなと思いましたし、
衝撃だったのが、稼ぐことに興味がない人がいるんだっていうことですよね。
稼ぐということと働くということもまた違ったりすると思うんですね。
例えば、自給制の会社ないしはアルバイトで、
普通に生きていくだけに必要な最低限のお金と、
推し活動しているので、推しに課金できるだけのお金をサラリーでいただければ、
私は会社の仕事にやりがいを求めませんって言っている友人もいました。
でも、その人は仕事に興味はないけれども、
お金を稼ぐということには興味がありますよね。
なんですけど、お金を稼ぐということそのものに興味がない人種もいるんだな。
しかも、すごい身近にっていうのが、ちょっとショッキングな出来事ではありましたよね。
あ、なんか、専業シェフになりたかったんだ。ごめんね、と思って。
私が先にそんな感じになっちゃったね、と。
でもあれですからね、
1日中家にいたのに夕飯作ってないとか掃除してないとかザラでしたからね。
別に働いているとか稼いでいるから、
稼いでいて忙しいということと、
暇になったから家事をやるかどうかというのは全く別問題です。
気分が乗ればやるし、乗らなければやらなかったです、家事というものは。
なぜならば、別なんでしょうね。
仕事ではないからみたいなのが自分の中であったんでしょうね。
夫も別にそれに関して何も言わないかったですね。
自分が逆に申し訳なくなってしまって、
今日できなかったんだ、ごめんねって言っても何も気にしてない。
で、やったら感謝をしてくれると。
なんていい人なんだと思っていたんですけど、
まさかそんな専業主婦になりたかったというのは結構衝撃で、
なんでしょうね、反省しましたね。
結婚したての時は、どうしたらもっと稼ぐ気になってくれるかなということを考えて、
結構コミュニケーションしてたんですよね、私自身が。
自分自身も稼ぎたかったし、相手にも稼いで欲しかったんですよ。
結構その当時の年収って低かったんですね、私たち。
いくら、これはいくらくらいだったかな。
自分が350くらいしかなくて、27の時です。
だいぶ低いなと思っていて、都内ですからね。
都内の平均年収と比べたら低いんじゃないですかね。
夫がそこからプラス100ということは450ですね。
だから世帯年収800。
800かーと思って、1000とか、できれば1200は欲しいなみたいな感覚があって。
1000いくためには、両方とも500、500稼げば到達できるので、
まずそこ目指そうみたいな感じでやっていっていて。
だから、どういうふうになりたいの?とか聞いてましたね。
長らく同じ会社に勤めているけれども、あなたは?
あなたは今の会社に長らく勤めているけど、どういうふうになりたいの?みたいなことを聞いて、
そうだな、俺も40になる頃には、
自分の部署を持って後輩育成とかしてたらいいなと思うな、みたいなことを言ってたよって話をこの前したんですよ。
7、8年前のあなたはそういう話をしてましたよって言ったら、
え?俺そんなアホなこと言ってたの?ウケる?って言ってました。
うちの夫はですね、寝たら全部忘れるタイプなんですね。
寝たら全部忘れます。
だから、あの時あんなことを言わせてしまったけど専業主婦になりたかったのか苦しかったのかなと思って、
あの時あなたはこんなこと言ってたよって言ったら、
当の本人は忘れてたので、何一つ本当に覚えてないんだと思いますが。
でもそうやって、興味のない人もいるんだなと思って、
ということは我が家の家計を支えるためには私が稼がなきゃいけないんだなと思いまして、
今ですね、自分の銀行残高がもうかつてない勢いでゴッと減ってるんですよ。
すごいですよ、本当に。
それはそうですよね、それはそうなんですけど、
さすがにちょっとまずいなと。
つい先日ですね、国民保険料の支払所ですよね、来ていて、
結構寝上がりしてた、結構寝上がりしてました。
昨年はですね、なんだろうな、半分会社員だったからですかね、
そこから今年の保険料ですね、結構えぐい寝上がりの仕方をしてまして、
うわーってなりましたね。
なりました。何の話って感じかもしれないんですが、なりました。
気をつけてください、皆さんも。
住民税とかもですね、ちょっと怖いなと思っております。
住民税と保険料と、何でしたっけ、
年金だ、年金ですね。
つい先日、フリーランスになるという友人から、
一体何をしたらいいですかって聞かれて、
この3つじゃないっていう話をしたんですけど、
保険の切り替えと年金の手続きと、
もしイデコをやっているんだとしたら、
会社員とフリーランスでは、基礎年金、何でしたっけ、
種類が違うんですよね。
もう忘れちゃいましたが、種類が違うんですよね。
資格受給者の一種、二種みたいなのが違うので、
そこの変更手続きを自分でやらないと、
手るつもりが積み立ってないみたいなことになるんですね。
資格喪失みたいなことになっちゃうんで、
もったいないからやるようにっていう話と。
年金か、はい。じゃないって言って。
旦那さんが会社員なら、
対して別に稼ぐ気持ちがないんだったら、
旦那さんの会社の社会保険に入るかどうかみたいな話をしてて。
アンビシャスに稼いでいきたいから、
そこは国保でいいかなって言ってましたね。
アンビシャスってなんだろうって思いながら、
でもそういうふうにある一定、
夫の価値観の違い
みんな稼ぐということに興味があるという世界線で生きてきたので、
なるほどなと。
本当に、例えば今まで通っていた定食屋さんのランチが、
1,000円から1,200円、1,300円に値上がりしましたってなったときに、
私は、わー稼がなきゃって思うんですよ。
だから今までの生活を維持したければ、
物価が上がってる以上自分も稼がなきゃなーみたいなことを感じるんですけど、
夫はですね、何にも思わないそうです。
何も思わなくて、
いざとなったら田舎に帰ればいいくらいの。
ホームレスはちょっと厳しそうだから、
そうならないくらいの感じならいいかなっていう話をしてて、
これは何でしょうね、実家がある人の強みなのか、
人間性なのかわからないんですけど、
そうだったんだと思いまして。
本当にですね、
彼はコロナ禍でボーナスが全部カットされて、
年収が100万円単位で下がったときも気にしてなかったですからね。
年末調整の紙が届いて、それを見て、
わー、俺の年収今こんななんだ、受けるって言ってました。
多分寝たら翌日には忘れてるっていうですね。
そんな感じなので、
今彼はですね、100万円以上かけて私立強制をしているわけなんですけど、
それの医療費向上の申請をやらなきゃいけないよって言ってるんですけど、
多分このままだとやらないでしょう。
やる気配がないもん。
ちょっと時効になる前にやらないとですね、
おととしのものがまだできてない。おととし?去年?
ので、確定申告のときに合わせてやればよかったんですけど、
ちょっと私も今年初めての確定申告でバタバタだったので、
医療費向上までは無理だと思って。
医療費向上だけだったら別に、
3月までに、3月?2月?何月でしたっけ?
もう忘れちゃいましたね。のどもと過ぎたら全部忘れてしまうんですが、
いいやと思ってやらなかったんですよね。
やれなかったという方が近いんですけど。
なんですが、10万円ぐらいは戻ってくるんじゃないですか?
実際に私も会社員時代に実は支劣強制をしたことがあるんですけど、
やっぱり100万円以上しましたね。
結構な金額戻ってきたので、やる価値はあると思うんですけど。
お金に興味がないと、やっぱりそこに触手は動かないんだなということを見てて思いましたし、
これまで手取りの何パーセントを共通口座に入れ、
残った分はお小遣いにしていいよという制度を取ってたんですね。
そうしたらやる気が出ると思ったんですよ。
わかりやすく言うと、
手取りが20万円だとします。
家に入れるお金は8割だとします。
そしたら残りの2割はお小遣いにしていいですよ。
つまり手取りが20万円だったら4万円はお小遣いとして使っていいよ。
手取りが30万円に増えたら、
小給とか小額とかして手取りが30万円に増えましたってなったら6万円ですよね。
40万円になったら8万円かっていう形で、
ちょっと今計算しやすく8割にしたんですけど、
もうちょっとお小遣いはあったと思います。
7割。
いくらにしてたのかな。
そういう感じにしてたので、
その割合を固定していたら、
稼げば稼ぐ分自分の自由になるお金が増えるから、
小給を目指そう、小額を目指そうとか、
転職して年収上げようとか、
副業はしてみようとか、
そういうやる気になってくれるんじゃないかなと思って、
そういうタイプなのでそうしてたんですけど、
違いましたね。
意外と身近にいる人のことほど、
時間を取って何を考えているのかなっていうことを、
私がこう思ってるからこうでしょっていうのは、
やっぱりどう考えても乱暴なんですけど、
これが本当に職場の人間とかだったらやらないと思うんですけど、
つい身内っていうふうになると、
前提の理解ですよね。
教育とお金の話
前提のすり合わせっていうところが、
怠ってしまいがちだなぁなんてことを思いました。
定期的に話すとか、
日常的に話せたら理想なんですけどね。
そんなことを思いました。
ちょっと今日取り留めもないお話をしたんですけれども、
どうでしょうか。
働くということ、稼ぐということ、
自分の中でどんな意味を持っているんだろう、
どんな位置づけなんだろうということですね。
私の中では今の生活がすごく好きなので、
今の暮らしを続けていくためにはお金が必要だから、
稼ぎたいなということと、
あとは将来ですよね。
最後に海外旅行に行ったのが、
2022年の夏だったので、
3年前なんですけど、
できれば毎年行きたいなとかなったら、
そのための自分の自由に使えるお金ですよね。
幸せになるためにお金は、
お金があれば幸せになれるわけではないが、
幸せに暮らすためにお金は絶対に必要であるっていう、
考え方を私は持っていますね。
お金が理由に自分の実現したい暮らしとか、
自分がやりたいことっていうのを諦めるっていうのは、
嫌だなっていう思いがあるので、
そしたらお金って必要だよね。
稼ぐっていう行為が必要だよねっていう、
友人との価値観の比較
そんなイメージですね。
あとは先日、
年の離れた友人と話していたときに、
5歳上の女性と、12歳上の女性と、
自分と話していたときに、
Like a Hotelでしたっけ?The Hotelでしたっけ?
ちょっと忘れちゃったんですけど、
いろんなところに、全国各地に別荘が建っていて、
その別荘を購入できますっていうサービスがありますよね。
2000万とか3000万とかで、
別荘を買うことができて、
購入したオーナーさんは、
その別荘に行きたいときに行けますよみたいな、
そういうサービスがリリースされて、
ちょっと話題になっていたかなと思うんですけど、
そのお話をしていたときに、
借りたいねっていう話を誰かがしたんですよね。
借りたいと思っているんだって言って、
3人で借りたらいいんじゃないって話を私がしたんですよ。
そしたら3000万の別荘が、
1人1000万で借りられるよねっていう計算を私はしたんですけど、
そこで帰ってきた答えが、
いいね、3人で借りたら1億円くらいの別荘を借りられるねって言われて、
つまり3000万の家を3人で借りるんじゃなくて、
3人いるから、3000×3の9000万、
1億近い別荘が借りられるねっていう発想に、
彼女はなったと。
これも面白いですよね。
その人は本当にバリバリ仕事ができる人で、
普通に1000万プレイヤーみたいな人なので、
今後も本当に自分のビジネス、
会社を起こしてやっていくみたいな、
そういう感じの人なので、
お金の使い方とか稼ぐとか、
そういうのの前提というか基準値って、
本当に人それぞれバラバラなんだなっていうことを思いました。
ちなみに12校上の人は、
スポンサーつけようって言ってました。
スポンサーつけようは違うな、私が言ったんでした。
スポンサーを見つけて、
会社員を12校上の人はされているので、
その会社の福利構成として、
1億円くらいの別荘を借りてもらい、
フリーランスとしてデイリーしている私も、
ちょっと使わせていただけるとありがたいですね、
みたいな話をして、
それいいねってなってたんですけど、
今は全くそんなことは考えていないです。
当時はどこかに行きたかったんでしょうね。
以上、そんなお話でした。
これもですね、やっぱり本当に出ますね、
その人のキャラクターとか、
その人の価値観ですよね。
出るなぁと思いました。
ここまで聞いてくださった方が、
どれくらいいらっしゃるのかわからないんですけれども、
何か考えるきっかけとか、
もしパートナーさんがいらっしゃる方は、
パートナーの方と、
稼ぐとか、
今後の家庭経営をどうしていくのか、
みたいなことの話題のネタというか、
フックなんかにしていただけたら、
とっても嬉しく思います。
はい、それでは本日も最後までお聞きいただき、
ありがとうございました。
ここまで聞いてくださった方は、
いいねをお願いします。
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それではまた、
それではまた別の配信でお会いしましょう。
サキでした。
27:17

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