1. バツイチなふたりの日常
  2. #19-1 嵐を呼ぶ モーレツ!オ..
2024-08-15 46:12

#19-1 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナの離婚協議 - 住宅ローン&財産分与編 -

【離婚協議中の方必見】持ち家はペアローン、自家用車も購入済み、財布も分けずに1つにまとめていた中で、突然離婚宣告を受けたセンシュ。持ち家の資産もローンも両名義を持っている状態で、持ち家から出ていくことを迫られたセンシュが、どのように離婚協議を進めていったのか、全てセキララに話した神回です。

※今回は前後編に分かれた2部作となっています。本放送回は、そのうちの前編です。

※今回の収録は、主にセンシュの記憶を元に、自分の経験の棚卸を中心とした内容となっています。そのため、正しく法律に準拠していない可能性もあることをご認識の上、ご視聴いただけますと幸いです。

★番組紹介★【毎週木曜日20時配信中!】養育費の支払いや多額のローンを抱え、固定費が大幅にインフレしてしまった、バツイチアラサー中間管理職の2人(センシュ&ノリオ)が、新たなキャリアや出会いを紡いでいく中での学びや葛藤を楽しくシェアしていく番組です。今日もあらゆる出来事をポジティブ変換していきます。

地元&勤務先が同じ二人が、同時期にバツイチになりました。

・センシュ/バツイチ子持ち、経営企画職、収束思考

・ノリオ/バツイチ子なし、営業企画職、拡散思考

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00:00
1993 恋をした頃 君に夢中
普通の女と思っていたけど fly 人違い
バツイチ
どうも
どうも、こんばんは
よろしくお願いします
お願いします
一緒に住んでる彼女とかに歌聴かれないの?
意外とね、一軒家強いんだと思う。最近の一軒家は。
そういう事?
隣の部屋に音が漏れない感じになってるね。
マジかよ、すごいね。
多分、近所にも聞こえてないんじゃないかな。
すごいね。
別に聞こえてもいいんですけどね。
いいっすよ、一軒家。非常に。
それは僕も知ってます、一軒家のいいことは。
手放しましたもんね、離婚してね。
高級な一軒家は僕が買ったんだよ。
どうも。
ありがとうございます。
はい、ということで、この番組は、
養育費の支払いや多額のローンを抱え、
固定費が大幅にインフレしてしまった
バツイチ・アラサー中間管理職の2人が、
新たなキャリアや出会いを紡いでいく中での
学びや葛藤を明るく前向きにシェアしていく番組です。
イエーイ。
よろしくお願いします。
素晴らしいよ。ふざける余裕出てるもんね、完全にね。
途中怪しかったけど。
怪しかった。
まあまあまあ。
はいはいはい。
今日もやっていきましょう。
よろしくお願いします。
最近調子どうですか?人生の。
最近人生の調子ね。
人生の調子ね。ちょっとどうだろうね。
だいぶ仕事に偏ってるよね、めちゃくちゃね。
偏り続けてる、偏り続けてるマジで。
アンバランスな感じになっちゃってますね。
なんでだろうね。
なんでですかそれは。
僕に聞きますか?
はい。
それは社長に聞いてほしいな、直接。
おお。
はい。
社長に聞いてほしい。
いやです。
じゃあもう謎に包まれたままです。であれば。
一生忙しい。
忙しい?
マジで仕事に偏ってるよ。
なるほど。忙しくなくできないんですか?それは。
できないです。
できないの?
できないです。
そうなの?
できないです。
すごいね。
いやもうすごいわ。
マッチングアプリいずこえですよもう。
本当に同じ会社ですか?働いてるの私と。
確かに。
いや僕は間違いなく同じ会社なんですけど、
あなたがどっかに行ってる可能性がでかい。
そういうこと?
実は知らないうちに他の会社に君が移ってるっていう。
いやそんな忙しく逆になるのがちょっと信じられないんだよな。
03:03
なんなんだろうな。
だからなんかもうちょっと工夫すれば楽に働けんじゃねって思っちゃうもん。
普通に。
それはありえるかもね。
それはありえるかも。
信じられない。
私なんてこの間さ、平日の土日休みの会社なんですけど、月曜に有給取って旅行行ったもんね。
どこ行ってきたんですか?
山形に行ってきましたよ。
その話ね。はいはいはい。
一般の会社からすると普通か、それ。
一般の会社からすると普通かって言い方。
普通か。月曜に有給取って旅行行くとか普通か。
こっちの会社だとちょっとなんか、おーすごいねみたいな。
なかなかだねみたいな感じになる会社だけど。
おーって大人な感じだねみたいな雰囲気になるけどね。月曜に有給取って。
余裕出てきたんじゃない?みたいな。
いやいいことじゃんいいこと。
そう、有給取って旅行するデビューをしましたよ。ついに。
いいことじゃないですか。
いや良かったっすよ。めっちゃ空いてたし。
まあ平日よね。
いやいいよ。
うん、それは間違いない。
平日旅行、めちゃくちゃ良かったよ。田舎でしたよ。
山形のどちら行かれたんですか?
山形の、なんか庄内。
あーはい。
海辺。
そう。
海辺の方行って、なんか水族館があるんですよね。クラゲが大量にいる水族館があるんですよ。
クラゲを大量に仕入れて、みんなに見てもらってるっていうビジネスをしているところがあるんですよね。
いやそんな解像度高く解説しなくても大丈夫。仕入れるとか、ビジネスモデルとか理解してるから。
あーそういうこと?全然別に解像度は高くないけど、水族館という言葉を使わずに説明するとこうなるんですよね。
仕入れとかで考えて見てないから。
あーそっかそっかそっか。
大丈夫大丈夫。
で結構ね、死んじゃうタイミングとかもあるでしょうからね。定期的に仕入れていかないと多分成り立たないんだろうな。
そうそうそう。
そうね。
っていうね、いろいろ工夫しながらやってましたよ。なんかだいぶローカルだね、水族館で。
うんうん。
あのー、なんか手作りの黒板みたいなのに魚の説明とか書いてあって、全部呼び飛ばしてやりましたよ。
変な尖り方してるな、サンジ。
なんでそこで言い切ってんの、その黒板とかに対して山形にまで行って。尖り方間違えてない、大丈夫。
ちゃうちゃうちゃうちゃう。ふざけてるだけですから、これ。
あーそうですか、変な生き方してるなと思って。
呼び飛ばしたのは事実だけど。
はいはいはい。
うん、事実だけどね。見てらんないんで。
おかげで1時間ぐらいで周り終えまして。
仕入れたクラゲを1時間ぐらいで周り切ったと。
そうそうそうそう。回転率早めてあげましたわ。
ビジネスに優しいな。
ビジネスに優しい×1な2人でやらせてもらってるんでね。
06:07
なるほどね。
うん、という感じで、選手とはね、打って変わりまして。
打って変わってるね、マジで。
もう30なりましたんでね、やっぱり優雅な働き方をしていきたいなと思って、好きな時に好きな働き方をしていきたいという理想に向かって今動き始めているところでございます。
いいことじゃないですか。
まだ道半ばですけどね。
いいことだね。
離婚してから付き合った彼女との仲もいい感じですよ、非常に私。
いいじゃないですか。
いい感じで、最近はお互い言いたいことも言えるようになったりとかして、彼女も何か思ってることをね、言ってくれるようになったりして。
いいじゃないですか。
非常にいいんですよね。
進歩したなと思ったのが、彼女が職場の愚痴を言ってくれるようになりましたね、僕に。
なるほど。
あんま知らない人に言っても意味ないんじゃないかな、みたいなマインドがあったみたいなんですけど。
なるほどね。
そうなんですけど、ちょっと嫌なことがあった時に、この人なら言っていいのかなってなってくれたと思うんですけど。
ああ、はいはい。
言ってくれるようになって、それに対して僕自身も正論で返さなくなったっていう。
成長してる。
はいはいはい。
このタイミングで僕は正論で返してたんだ、みたいなのをもう感じて、ぐっとこらえられるようになりまして。
なるほどね。
はい。
非常にポジティブな感じで進んでるんじゃないでしょうか。
素晴らしい。ラジオの成果なんじゃないですか、それも。
そうっすね。解像度上がったからね、男女関係に関してね。
いいですね。
今までずっとフル無視してたけどさ、結婚とか恋愛とか。
はいはい。
どうでもいいくだらないことだと思ってたんだけど、意外と奥が深いっていうことに、離婚してからすごい気づくことができまして。
うんうんうん。
いいことだね。
いい感じではあります。
はいはい。素晴らしい。
なんか逆にいいことないですか、選手最近。良かったこと。
良かったこと、でもまあ仕事は楽しいですよ、引き続き。そもそもこんだけ自分の今の時間シェアを占めている中で、それが楽しいのは不幸でもないけど、幸いじゃないですか。
やばい、不幸と捉えてる可能性が上昇してきました。
潜在的に捉えてる可能性も出てきましたけども。
離婚してからのこの生活をね、不幸と捉えてる可能性が。
09:00
潜在的に捉えてる可能性ありますが、まあ、離婚してからは爆率的に働いてるよね、完全に。1.5倍くらいになってる気がする、マジで。
それは離婚してからなの?それとも部長移動してからなの?
まあほぼ同じタイミングだったからね、何とも。
なるほどね。
そうか、そうか。
良くも悪くも。そのタイミング重なって、仕事の難易度も急に上がった部分もあり、専門的知識も必要だし。
それを今ね、仕事にフルベッドできてるのは結構いいよ、そういう意味では。
なるほどね。離婚したタイミングでちょうど部署移動が重なるっていう、新たな環境に順応しないといけなくなって、働く時間が増えるみたいな感じになったという。
そうそうそうそう。
そうなんだ。
あれだね、いい面で言うと嫌なこと忘れられていいかもしれないですね。
そうそう、でも本当そうですよ。何か熱中して注力できてるっていう、大変だけど別に受け身でやらされてるわけではないから、楽しいしこの会社をもっと良くしたいと思って働いてるわけで。
だからすごい冒頭でめっちゃ仕事ばっかしててみたいな話はしたけど、別にそれが自分にとってネガティブではない、そういう意味で言うと。
うんうん。
その辺はいいかもしれないですね。
暇になっちゃうとね、考えちゃいますからね。
間違いない、それは。
僕も結構予定詰め込んだね、結構。
詰め込みましたよ、副業も始めたし、マッチングアプリで会いまくったりしたし。
本当確かに、予定を詰めるしかないかもしれない、序盤は。
そう、悩いちゃうから考えて、いろいろなことにな。
うん、間違いない。
選手は子供のこと考えちゃうしね、考えていいんだけど。
いやでもほんと基本思考がネガティブになるからね、いろいろ、なんか。
そうだよね。
マジでそう。
そうなんだよな、俺も暇あると写真とか見返して、あっぶねってなる感じになるし。
そうそう、うちはさ、特にさ、まだ離婚協議書実は締結しきってないんだよね。離婚したのに。
なんかチラッと聞いた気がする。でも離婚して、やばいね、離婚してもう1年。
8ヶ月とか。
離婚して8ヶ月かもう。
そう、8ヶ月。
やば、1年経っちゃうじゃん、離婚してから。やばいぞ。
そう、まだ実は締結してなくて、差し出されてる内容がマジで納得いかなくて、いろいろ。
そうなんだ、公開しようぜ。
いや、ほんと公開したい。マジで納得いってなくて、別にもう離婚してるから正直こっちが締結するメリットってあんまないんだよね、言葉の言い方あれだけど。
あれって基本的にお金を受け取る側がその約束を取り決めるために結ぶのが一般的だから、ここに書いてあるからちゃんとたとえば良い金払ってくださいとか。
12:06
基本的に俺が払う側なんだよね。
だから向こうがそれを約束保護されないように締結するっていうのが協議書になってくるから、別に良い金払いたくない、それから逃げたいから締結書に逃げてるってわけではなくて、
良い金払いは良いんだけど、その他諸々の条件が離婚理由でお前だいぶ攻めすぎじゃないみたいな。
なるほど。
で、それに対して今向こうからこの条件でって言われてるけど、あまりに納得できないから今俺がボール持続けてるんだけどさ、
例えばそういうのも今仕事をしてるから一旦ちょっと考えなくて済んでるけど、時間ができるとそういうのもこれとも向き合わなきゃなみたいな。
え、気になるな条件。ちょっともはやその話したいな今日。
とまで思ってしまったわ。
これはでもいいね、確かに。これぜひ話しましょう。
コンテンツになるわ。
いいっすよ。
いいっすか?
いいっすよ、別に。
じゃあ、もはやそれでいきましょう。
急遽、今日のテーマは選手の離婚条件大公開スペシャルみたいな感じ?
そうね、そうね。
選手の定まりきってない離婚条件大公開スペシャルという、イェーイっていうことで。
わかりました。
もう条件ペラペラ喋っていきますか。
えっと、気になるのはやっぱ今の定義されてる条件。
条件と、あと今現行でなんかこの謎の空白地帯が今あるわけじゃないですか。
そうだね、そうだね。
それがなんか、どういう取り決め状態までが施行されてるのかみたいなニュアンスが知りたいなって思うなって。
オッケーです、オッケーです。
じゃあ、バラバラ話していきましょうか、とりあえず現状を含めてね。
じゃあ、ちょっと丁寧めに前提のところから一応お伝えすると、
今話した通り、離婚をするときにいろんな取り決めをちゃんと共通認識持って、
お互いの約束として書き記すために競技所っていうものと、あとは構成章書っていう2種類あるわけなんです。
聞いたことあるからそう。
競技所っていうのはどっちかというと法的にガチって拘束力があるっていうよりも、
それを文字で可視化して残しておくことによって、証拠として一旦残しておこうみたいな。
法律でなんかすごいちゃんと定義されたものっていうよりも、
お互いの取り決めとしてちゃんと証拠として残しておくレベルが競技所。
なるほどね。
15:01
構成章書は法律としても効力をはっきりするみたいな、正式な書類。
そうなんだ。
そう。で、すみ分けの2種類があるの。
分かりやすく言うと、構成章書で養育期とかの取り決めを交わしたら、
これもし構成章書に作ってない場合は、養育期の見払いとかあっても、
いきなり財産は差し押されてできないのね。
裁判をして、その中で一定のフロー、いろんなフローを踏まなきゃいけないの。
養育期をもらうために。
でも構成章書を書いておくと、ここでバチッと法的に抑えられてるから、
養育期を払わなかった時はもう財産抑えますよ、一発でみたいな。
そういうレベルでいけるのね。
そうなんだ。逆に競技所ってなると法的な拘束力がないから、
そこに養育期のこととかを書いても、
別に破ろうと法的に咎められるみたいなことは何もないって感じなんだね。
めっちゃ極端なことを言うとね、究極は。
一応でも約束はしてるから、その辺は裁判とかだったら審証非常に悪いし、
間違いなく不利にはなんだけど約束してる以上。
財産一発で抑えるみたいな効力は構成章書。
なるほどね。パワーの違いが結構でかいってことか。
パワーが全然違う。
っていう感じで、うちは競技所を作ろうって話をしてたの。
っていう感じで作ってたんだけど、論点は大体大きく二つか。
一つは家とかの資産も含めたお金回り、養育期も含めてね。
もう一つは面会。
みたいな感じになってくるの。
まず、税者がお金回りっていってもいっぱい払んでて、
そもそもの家のことだとか、あとは現金回りというか、
シンプルにお金の面とか養育期とかって分かれてくるんだけど、
まずさ、家が僕が3分の2名義持ってる状態で出ていかなきゃいけないと。
でも、家のローンの名義も資産の名義を持った状態で僕は住むことができなくなると。
3分の2持ってるんだ、家を。ペアローンだから。
選手が3分の2持ってるんだ。
僕がね。
ってなったときに、これは平たく言うと連帯保証人状態なわけじゃないですか。
ペアローンだから。
だから、向こう側が飛んだりしたら、僕は住んでもない家の家賃を払い続けなきゃいけないみたいになってくる。
18:01
プラスで、僕3分の2のローン持ってるから新しいローン組めないと、住んでもないのに。
っていうのが渋いから、家出てくんだったら、もうローンも巻き取ってくれと。
資産もあげるから、全部。
元嫁の方でね。
そうそうそうそう。
ローンも資産の名義もあげるから、全て。
両方とも巻き取ってくれと。
っていう話をしてたんだけど、収入が足りないから巻き取れませんと。
はいはいはい。
収入の大体マックス8倍ぐらいじゃん、確かローンって。
めっちゃマックスだよね。
あーそうね。シングルに変えるだけの年収がないのか、物理的に。
そういうことです、そういうこと。まさに。
うんうんうん。
それは、あなたの都合じゃないですか。っていうのが、僕の言い分なわけだよね。
でも、物理的に無理なんじゃないの?
そう、物理的に無理なんだけど。
物理的に無理なんだけど、離婚したいって言ったのもあなただし、
家出てくれって言うのもあなたの要望だし。
うん。
そんだけ要望するんだったら、家巻き取る責任は取ってくれっていうのが、
僕の見解ね。
あくまで僕の目線だけど、そんなに言うんだったら。
でも、巻き取る方法はあるの?
えっと、巻き取る方法が現段階ではないんだけど、
でも、いずれにせよ、年収を逆に言うと上げれば巻き取れる。
シンプルなんだ。年収をそこに追いつかせれば。
なるほどね。
だったり、ないしは、ローンの残高を減らす。
はい。
例えば、親の力とかを借りて、お金をキャッシュで、
そのローンの残済にバーンってぶち込んで、
自分の年収に合うレベルまで落とす。
はいはいはい、他人の力を借りる系ね。
そう。で、やり方はあるわけよ。
その年収を上げるのも、当時は契約社員でシンプルに年収足りなくて、
でも、それは僕がお願いしたわけじゃなくて、
私はそういう働き方したいって言うから、いいよって言って。
じゃあ、僕が代わりに稼ぐねっていう、そういうお金の役割分担でやってたわけで。
そうね、知ってますよ。
自分で選択したわけだから。
同じ会社で働いてたんで知ってますけど。
ってなってるから、別にこっちがお願いしたわけじゃないし、
なるほどね。
全部自分で、そっちが色々やりたい、やりたいって言ったのに、
こっちが違ってやってたわけだから、
それでいきなり、巻き取れないから家だけ出てって、
責任だけ追ってはちょっとさすがに、みたいな話になってくるわけ、
俺の立場からすると。
なるほどね、そっちからするとそうだよね。
元嫁からすると、無理だって物理的にって。
親の力とかも借りるとかじゃん。
私たちの二人の話だから、親の力借りるとかじゃないじゃん、みたいなことよね。
やったりもするよね。
子供もいるから年収上げるもん大変じゃんって、分かってるでしょみたいな感じ。
両者言い分がある状ですね。
まじでそう、おっしゃる通りです。
っていう形で、揉め揉めしてて、
21:04
向こうから提出された条件が、
年収を頑張って転職とかしてあげるから、
10年待ってくれと。
10年。
はい。
10年間は名義を持ち継げてくださいと。
はいはいはい。
年収が今足りないから。
それまでに、年収を上げてローン一本化を目指すから、
それを協議書に書いてくれと。
はい。
っていう条件を突きつけられてて。
はい、なるほどね。
節中案だね、向こうからすると。
そう。
でもこっちとしては本当に、
なんで僕側が不利をこむらなきゃいけないの?
って気持ちに率直になってるわけなんですよ、正直に。
そうだよね。
元嫁の支払い能力がなくなったら、
こっち全部持たなきゃいけないみたいな地獄が割ってるわけだもんね。
そう、地獄も割ってるし、
で、その10年って条件飲んだら、
極端な話、10年間新しいローン組めないわけだよね。
うんうんうん。
そう、雑炊に起こっちゃってるから。
自分の収入上げればいいかもしれないけど、
人の都合で自分のローンとかを組むのが制限されるのって、
これどうなん?っていうのが正直なところ。
確かに。
こっちがそれを飲まなきゃいけないと筋はねえなっていう。
うん。車のローンとかも怪しくなるもんね。
あ、そうそうそうそう。
うんうんうん、普通にね。
とかってなってくると、
こっちが離婚をお願いして、
どうしても別れてくれとか、
例えば不抵抗意しましたとか、
いう話なんだったら、
ローン持たなきゃいけないよねとかまだ分かるんだけど、
そっち都合で全部話を進められてしまいにはなんか、
でも自分の支払い能力ないからローンの責任は持ってくださいとは
ちょっと納得できないと。
なるほどね。
そう。
はいはい。
っていうのを家の面では突きつけられてる。
はいはいはい。
先週からちょっと向こうから言ってきたくせにっていうね、
離婚を切り出したくせにっていう話よね。
そうそうそうそう。
っていうのだったり、
養育費は100歩譲っていいんだけど、
養育費も細かいこと言ったら、
それを渡すのは子供じゃなくて、
奥さんだから何に使われてるかも分かんないし、
とかってなってくると、
お金自体も子供に確実に使われるように、
こっちとしては取り決めたい。
例えば極端なこと言うと、
毎月払うんじゃなくて、
例えば学校に行きますとか、
そうなった時に、
養育費の額と同じ額をまとめてドカンと払いますよ。
とかだったら確実に子供に使われるじゃん。
まあそうね。
そう。
うん。
とかっていう風に気持ちとしてはしたい。
気持ち的にっていう話?
気持ち的に話。
今あくまで一例なんだけど、
24:00
払い方を確実に子供に使われるような払い方に
どうしてあったらしたいっていうのはこっちの気持ち。
まあそうだよね。
父の気持ちとしてあるよね。
そうそうそう。
でも現実的には収入も現に少ないし、
あと養育費って基本的には毎月払わなきゃいけないからやっぱり。
使い方も指定はできないよね。
はいはいはい。
そうね、法的には。
でも競技場作るんだったら正直その辺も決めたいよねっていう。
はいはいはい。
気持ちとしては。
逆に心配だから。
子供を直接見れないからこそ、
子供に確実に使われる形で取り決めをしたい。
なるほど。
っていうのが、そう。
親としての気持ちだったり。
はいはい。
まだ別にうちはあって。
めっちゃ喋ってるけど。
もう一個がさ、
向こうのご両親から、
向こうでお金をいくらか借りてたのね。
はい。
うん。
そう、一定の金額キャッシュを。
例えばだけど、銀行からお金を借りたいとか、
車のローンとか組むってなったら、車のローン高いじゃん。
そうね。
そう、だからそれで車のローン組むぐらいだったら、
まとめてお金を貸すから、
それを一括で買っちゃって、
こっちはお金に困ってないから、
もっともっと長い年月で、
ゆっくり返してくれればいいよみたいな形で。
なるほど。
一定のお金を、
そう、バコーンって実は結婚のタイミングで、
渡してくれてたのね。
でもこれもらっちゃうと通用税になっちゃうから、
ちゃんと返す前提。
はいはい。
で、そういう書類も書いてあるんだけど、返しますっていう。
はいはい。
そう。
っていうのがあったんだけど、
で、そのお金を実は返さなきゃいけなくて、
はい。
そう、運100万って金なんだけど。
そうね、返さなきゃいけないね、選手が借りてたもの。
そう、でもそれも含めてだいぶお金を使われてたのね。
使われてた、うん。
まあ実際車とか買ったっていうのはちゃんとあるんだけど、
うん。
でもその500万ぐらい借りてたんだけど、
うん。
その額も含めて最終的な貯金が100万ないぐらい。
だったの、離婚するタイミングで。
なるほど、500万を借りていて、それ。
え、でもそれはローンを返していったとかじゃなくて、
100万になってたってこと?
まあローン返してたとかもあるんだけど、
いずれにせよ、その残貯金が100万になってたと。
あまりに。
500万含めた上で。
あまりに減りすぎじゃねっていう話。
あ、そうそうそうそう。
はいはい。
うん、そう。
で、えっと、残りは100万ぐらいになってて、
で、これを返さなきゃいけない。
何が言いたいかっていうと、
うん。
えっと、離婚したタイミングでもし100万だったら、
27:00
えっと、半分半分で50万50万とかになるじゃん。
うん。
で、手元に俺はキャッシュ50万しかない状態で、
その500万を返すみたいな話になってくるわけ。
まあしょうがないんだけど。
うん。
そう。
っていう形で、あのその借金の話とかもあって、
で、ただその、えっと、借金の中で、
あ、借金の中でっていうか、えっと、奨学金を、
ちょっと話変わるけど、
うん。
僕がね、奨学金を大学行くときに借りてたから、
それが残済300万ぐらいあったと。
はい。
そう。で、その300万を、えっと、この結婚生活時に
一括で返したのね。
うん。
うん。
いいな。
で、一括で返したんだけど、
その一括で返した金額を、
その借りた500万から私は返しましたっていうのは
無効の見解なのね。
借りた500万、あ、ローンで借りた500万から、
その300万円分を返したんだ、奨学金の。
そう。
はいはい。
っていうのが無効の見解なんだけど、
うん。
でも、その借りた500万円と、僕が稼いでたお金とか
全部一つの財布にまとめてたのね、向こうは。
うん。
うん。
だから、その300万を借りた500万から返したっていう証拠はない。
はい。
だから、僕の稼いだお金から返した金も
大いにあるのね。
うーん、そこがごっちゃになってるというね。
そう、ごっちゃになってて。
うん。
で、そうなった時に、僕が稼いだお金から返したんだったら、
別に、なんかおとがめないというか、
何も褒める話じゃないんだけど、
無効の見解としては、私のその、
親から借りた500万から返してるみたいな話になってきて。
うん。
そう、だから、本当は借りた500万っていうのも
250万ずつ。
うん。
均等に
なるほど。
お互い責任を持って返すべきなんだけど、
はいはい。
500万のうち、300万は奨学金に使ってるから、
はい。
300万は僕の責任。
はいはい。
で、残りの200万を、えっと、接班で100万だから、
うおー。
責任としては、100万が無効、
こっちが400万の責任があるみたいなことで今、
言われてるっていう。
おー、なるほどね。
そう。
そういうことか。
やばいね。
ついてきてますか、皆さん。
そう。
コミ行ってます。
コミ行ってます。
でもまあ、リアルだよね。
リアルな話だよね、まず。
うん。
ちゃんと聞いてね、皆さん。
意見くださいね、これ。
そう。
みたいな。
まあ、もうちょっと混乱招くかもしれないけど、
まあ、お金の話がやっぱそうやってめちゃくちゃ
揉めるんだよね。
うんうん。
いろんな時に渡って。
そう。
うんうん。
で、でもこっちとしてもさ、
まあ、まず借りたお金と、自分の稼いだお金とかと、
まあ、ごちゃごちゃになりつつ、
はい。
まあ、お金の話がやっぱそうやってめちゃくちゃ
揉めるんだよね。
で、でもこっちとしてもさ、
まあ、まず借りたお金と、自分の稼いだお金とかと、
まあ、ごちゃごちゃになりつつ、
はい。
そう。
でも、結果だけ向こうから要求されてんのは、
私は100万しか返しません。
あなた400万返してくださいみたいな。
はい。
で、でも、手元に残ってる現金は50万しかないみたいな。
はいはい。
全部使われつつで。
はい。
そう。
なるほど。
30:00
これは、向こうは実家が太いから、
別に現金が50万だろうが、
はい。
実家太い。
何にも苦しまないんだけど、
そう、めちゃくちゃ太い。
うんうん。苦しまない。
もっと言うと、
親の力を借りれば、はい。
そう。もっと言うとさ、
はいはい。
もうラジオ全部晴らしちゃうけど、俺は。
そう。
向こうは借りた500万以外に、
うん。
個人の名義の提供金で、親が500万積み立ててくれてたのね。
で、これってあくまで個人の名義で、そう、積み立てられてるから、贈与じゃないの。
はい。
個人の資産なの。
うんうんうん。なるほどね。
だから向こうは個人の資産で500万別途にある状態。
普通に持っていく。
で、それは全部向こうが持っていくと。
うんうんうん。
で、俺は残った50万しかもらえなくて、借金400万を今要求されてる状態。
なるほど。はいはい。
そう。
おかしいだろうと。はい。
そう。
とかって、そう、お金の整理も何か根拠のない形で、
いったんガチャガチャガチャガチャやられてる。
はいはいはい。
こっちはもう使われてる側だからさ、
全部お金は突っ込んでないから、自分の稼いだお金。
はい。
そう。
なるほどね。
とかっていう形で、いやそれ請求しすぎじゃね?みたいな。
はい。なるほど。
あー。
とかっていうのが揉めまくってて、
でもこれ俺書いちゃうと、確実に400万払わなきゃいけないから、
くなっちゃうね。
うん。
そう。とか家の話とかも。
うん。
うん。
っていうので、別に逃げるつもりはないんだけど、
めちゃくちゃ議論しても向こうも一歩も譲んないから、
うん。
なんかもうちょっと、え?みたいなのが、今に至ってるみたいな。
なるほど。あーオッケー。
ちなみに選手としては、その500万に関しては、
250、250で行くのが正しくない?って思ってるってこと?
まあそうしたいよね。さすがに。
なるほどね。はいはい。
うん。
まあそう、俺もそう思うから、それは。
うん。
確かに。うん。
したい、そうしたいね。
え、ちなみに奨学金は立て替えてくれたじゃん。向こうの両親が。
それに関しては、借りたっていう扱いになってるの?選手が。
それとも、返してくれたっていう扱いになってるの?
えっと、まあ借り、あ、うん。
うん。
まあ扱いとしては、借りたっていう感じだが、その借り。
あーなるほど。はい。
うん。それで回答になってんのかな。
あ、なるほどね。
いずれにせよその、向こうから借りた500万。
はい。
そう、話まとめると、お金は自分が稼いだお金は全部家庭に入れてました。
はい。
で、借りた500万も、その家庭の財布に全部突っ込んでました。
ごちゃごちゃで管理してました。
うん。
で、このごちゃごちゃの中からとにかく300万を返しました。
うん。
みたいな話で、で、向こうの両親としてはその、とりあえず500万をどんな形でいいから、
はい。
あの、定期的に返してくれれば、もう何にも言うことはないよ。
あ、そういうことか。
って話。
あ、ローンと、ローンと奨学金分合わせて500万まるっとどうぞあげるよみたいな、これでうまく返してねみたいな感じでもらったってこと?
そうそうそう。まあもらったっていうか返す前提でね。
あ、まあ、そっかそっか。
両親に、そう。
あ、そういうことか。まるっと借りたのか。
33:00
それ合わせて。
そう、とにかく500万、そう、500万をご両親が何に使ってもいいから500万は一旦渡しとくと。
車買うにしても、家のローン返すにしても何に使ってもいいから、キャッシュまとまったら多分楽でしょと。
はいはい。
で、それについては奨学金みたいに長い時間かけて返してくれれば、私たちは別にお金困ってないから、
はい。
結果困ったら一旦これ使っていいよっていうので、どんと500万くれたと。
なるほどね。
そう、それが家の生活費と同じ財布でゴチャンってなってて、
うん。
で、そのゴチャンとなってる中から300万の奨学金を一旦返した。
はい、なるほど。じゃあその500万の使い道の解釈が揺れてるので、互いで。
あ、そうそう。簡単に言うとそういうことそういうこととかね。
なるほどね。だったら250、250な気するけどなと思うけどな。
みたいな、そう。でもまあこれいろんな見解あるし、難しいよねっていう。
そうなんだ。法的にはどうなの?それは。
法的には、いやこれも見解それこそ揺れてて、
うん。
ちゃんと、あの、なんだろう、めちゃくちゃ迷彩洗い出して、これは整理するしか抑える方法ないですよと。
はいはい。
ちゃんと厳密にやるんだったら。
うん。
いつどのタイミングで財布を一緒にしましたとか、
うん。
そう、でそこの300万円の返し方とか、自分が稼いだお金とか全部迷彩を時系列に並べてって、
はい。
多当性を整理していかないみたいなのが、
うん。
見解だったりするんだけど、ただ一般的には奨学金って僕個人の借金だから、
うん。
何も整理しないと、僕が300万円払う責任になっちゃう。
あ、なっちゃうんだ。
そう。そこだけ聞いとるとね。
なるほど。法的には負ける感じなんだ。
負ける可能性。
あの、何もしないと。えー。
そう。
しんど。
でもさ、300万円のうちさ、絶対自分が稼いだお金からも出てる可能性って多いにあるわけじゃん。
うん。
財布一緒にしてるから、
うん。
そう、借りた500万からまるっと返してるわけじゃなくて、
うん。
自分が稼いだお金、その300万のうちさ、半分は自分の稼いだお金です。
半分はね、借りたお金借りですっていうことも全然言えるわけでさ。
もしちゃんと整理できてたらね。
なるほどね。
分かんないけど、そう。
はいはいはい。そういうことか。
500万もらって、それですぐ奨学金は返す形になったの。
ちなみに。
結果的には。
時間大事な気がする、そのタイムラグみたいな。
えーと、返したタイミングは大事なわけですよね。
うん。
そう、あのね、そのお金をお借りしてから、割と近いタイミングで返したんだけど、
まあそれもそう、奥さんが返したいって言うから返した。
はい。
これが何の根拠性にも、とはね、なんか。
そうね。
ならんけど。
うん。
そう。
お金の管理も向こうがしたいって言うからね、任せたらいつの間にかごちゃごちゃになってて、
で、奨学金が返され、で、今全部それは請求されてるみたいな。
なるほど、そっか。
うん。
しんどいね。
36:00
うーわ、なるほどね。
法的には負けるけど、ちょっとあまりに理不尽じゃねという感じの状況ですね。
こっちからするとね。
あー、そうそうそう。
はい。
しかもよくね、実家太いんだしっていうのもね、あるし。
そうそう、もうだって俺お金ないんだもん。
向こうも散財してるのも知ってるしね。
そうそうそう。
結婚してる時にもね。
そういうこと、本当に。
はいはい。
過去回とか聞いていただけると、離婚の経緯とかね。
うん。
なんか、うん。
分かったりするんで聞いていただければと思うんですけどね。
ちょっと割とひどい部分もあったものね。
向こうから全部言い出したことだしね。
こっちからするとね。
いや、本当にそうなんだよ。
しかもその残った50万も引っ越しでなくなったしな。
あー、はいはいはいはい。
うん。
そうね、別れて。
そう、こっちが家出てるから。
はい。
まじで。
なるほど。
そう。
理解。
理解ね。
そうかそうか。
はいはい。
OKです。
っていうのが、そう、お金回りで。
で、別途は子供の話。
あのー、ちょっと戻るんだけどさ。
あー、いいね。
うん、あのー、家、家の話してたじゃん。
うん。
うん、家は元嫁で、論を巻き取る時期を検討するみたいな。
うん。
うん、巻き取る時期をどうするか。今すぐなのか、10年後なのかみたいな議論だと思うんだけど。
うん。
その中に売るっていう選択肢はないの?
えーっと、選択肢はもともと考えてたんだけど。
うん。
田舎すぎて、売った段階で多分借金が1000万ぐらい残ると。
はい。
そう。で、残った段階でさっきお伝えした通り、キャッシュがないわけじゃん、もう、僕は。
うん。
で、向こうはキャッシュめちゃくちゃ持ってるわけ。
うんうんうん。
そう、だから別に、向こうとしては、私は別にお金に困んないから売りたいけど、あなたは困るだけでしょ。
あなたが困るっていう感じなわけだよね、みたいな。
私は売りたいけど、みたいな。
はいはいはい。
あなたのせいで売れないわよ、みたいな話を言われてる。
はいはい、なるほど。
あなたのせいでって。
こっちからマジで言われたんだけど。
あなたのせいで売れないだけだからね。
私はお金があるから全然売りたいけど、お金がないのはあなたのせいじゃん、みたいな。
お金がないのはあなたのせいじゃん、もうよくわかんないんだけど、こっちからすると。
はい。
お金はさ、共同財産で、同じ責任の下、同額が手元に残ってしかるべきで。
あなたがご両親が定期預金やったからお金の余裕があるだけでさ、一方的に使ってその上でお金がないのはあなたの責任で、それも売れないのはあなたの責任でしょって言われてるみたいな。
はいはい。
あ、なるほど。
うん。
あー、え、売るじゃん。
うん。
売って借金が一千万になると思うんだけど、それめっちゃちょっとずつ返していくみたいなことは選手はできないの?
39:00
えっと、結論できないはず。
えっと、なぜかというと。
できないか。
そう。えっと、資産、えっと、ローン組めてるのって資産っていう担保があるからなんだよね。
なるほど。
そう。だから資産手放してる状態で、えっと、ローンだけ組むっていうの、組み続けるっていうのは多分無理な話で。
なるほど。
そう。お金は一括で返さなきゃいけない。
あ、うわ、それじゃあほぼ選択肢からないぐらいの価値なんだな。
そう、僕はね、向こうはあるんだけど、あるってずっと言ってるけど。
まあ、どうにかしろよみたいなね。
そう。
ゴヤとか言うよみたいなね。
いや、まじで。
どうやって五百万俺用意すんだよみたいな。
なるほど。
そう。
はいはい。
ひえー。ひえー。ひえーさん。
ひえーさん遠慮地。
遠慮地だよ。
遠慮地。まじで。
すごいね。
一旦オッケー。
なるほど。家の、家関連と親御さんから借りたお金関連で非常に揉めており、ローンの支払いが済んでないのに残り、かつ五百万の借金を背負うことは確定して、その額に変動があるっていう状況ですね。
そうです。
それをできるだけ有利なように進めるために局所頑張ろうとしてるということですね。
そういうことです。
はいはい。理解。
なるほどね。おもろ。
おもろと言って。
いいよな。一言。聞いてる側おもろいよな。本当にな。そうだよな。
うん。そうだね。すごいな。
すご。
うんだよ。でもさ、これ気持ち的には、お金払いたくないっていうよりも、向こうのすべての要求を押し通されてるのがすごく嫌で。
はい。
飲学うんぬんっていうよりも。
うんうんうん。
要求も別に子供のために払うし、借金だって子供に迷惑かかんだったら全然払うんだけど、
うん。
なんかすべては向こうの都合ですべてが進められてて、その上でお金に関しても、なんでお前の要求をすべて飲まなきゃいけないんだってそこが一番腑に落ちないところ。こっちは。
はい。なるほど。
お前もそこは身を削れよと。
はいはいはい。
むしろお前が身を削る覚悟を持てよと。
はい。
それをなんか全部こっちは身抜けしなきゃいけないその構造がめちゃくちゃ納得いってない俺はっていう。
いやめっちゃ。
飲んでるもん。
まあそれは分かる。それは分かるわ。粒感ちょっと違うけど、あのうちも家の、家買ったほぼ瞬間ぐらいに離婚したから。
おもろー。
しかもシングルローンで。
おもろー。
そう。私のシングルローンで離婚したので、ローン6000万円を支払わなきゃいけなくて月々20万近いぐらいのね支払いがあるわけで。
42:01
最低。
で、それを向こうは法的には何も持たずに出ていくことができるっていうね。
そうだね。
そう状態になることに対して、いや言い出した側責任取れよっていうのは気持ちとしてめっちゃあったね。
うんうんうん。
うん。
そうだよね。
そう。結果法的にちょっと負けたみたいな感じではあるんだけど。
え?
まあまあまあまあ分かるわ。
うん。
でも選手の方がちょっと厄介ですね。状況が。とは思います。
そうなんだよね。
うん。
えーちょっとね。まあしかもこれ感情が、もう気持ちの面がどっちかで言うと表に出ちゃってるからね。僕もね。
そうね。
そう。
法的には負けるっていうのがね、ちょっとね、むずいよね。これ。
うん。
そうなんだよ。もう金額とかさ、もうバチバチ決めてったら、もう法律で全て片付く話なんだけど、きっと。
うん。
片付けようと思ったら。
うん。
そう。なんかこれは自分の納得度との戦い方だよね。もう戦い。本当に。
うんうん。確かに確かに。納得いくとこに取れず着地させたいですね。
いや本当に。
うんうんうん。
お金はきっとどうにかなるんだけど、なんかこれで俺はここまで飲み込んだら、なんか全て人の言いなりの人生を今後も送っていってしまうんじゃないかみたいな。
はいはいはい。
全て納得しなくても。
はい。
押し通されたら、まあじゃあしょうがない。まあそんなに言うたったら面倒くさいし、じゃあ飲み込みますよっていう人生を送り続ける自分になりたくない。
なるほど。
みたいなもう生き方の問題になってるこれは。
ははは。
生き方になってるのね。
生き方。
稲森和夫じゃん。
いや本当に。君たちはどう生きるのかになってるマジで本当に。
ははは。
本当に。
あそっちね。
そうそっちにもなってる。
そっちにもなってるね。
そう。
稲森和夫の生き方でもあり、君たちはどう生きるかのジブリ作品にもなってると。
そうそう。
そして元々のね、本にもなってると。
はい。
そうそう。
聖話塾にもなってると。
はいはい。
状態ですよ。
すごいね。
うん。
渋滞してるわ。
渋滞してるよ。
渋滞してるよ。
聖話塾、聖話塾入りながらジブリ見てるよ俺。
なるほどよね。
しかも比叡山遠略寺周りだから。
遠略寺。
ははは。
おい。
勘弁してくれよな。
やべえよ。
なるほど。
勘弁してくれよな。
OKOK。
資産周りちょっと一旦理解しました。
うん。
ついてきてますかリスナーさん。
もっかい聞いてもいいよ。
ははは。
もっかい聞き直して戻ってきてもらっても大丈夫なんでね。
はい。
あーそうだね。
対戦回数増やしてほしいわそうやって。
ははは。
まあまあ。
ははは。
まあまあそういう意図ではないですけどね。
ちゃんと理解して。
むしろフィードバック欲しいというか。
うん。
確かに第三者の意見もね欲しいんでね。
えーそうだね。
うん。
みたいな。
これは結構でもなんかすごい話なんじゃないかなと思うけどね。
実体験として。
なかなか出回ってないし。
出回ってないよね。
いやほんと貴重な話だからちょっとなんか広がってほしいな。
これから離婚検討してる人とか。
なんかみんな見てほしい感じすごいするけどね。
45:02
うん。
っていうね、はい感じですけれども一旦理解しまして。
で、あともう一個なんか面会の話?
あーそうそうそうそう。
まだあって、まだあるよ。
はいはい。
なげーもん。
はい。
今回は第一回ということで、
住宅ローンと借金編に関する離婚交渉のお話をお届けいたしました。
次回は第二回ということで、
面会に関するお話と離婚交渉に関する語句について選手に聞いておりますので、
ぜひ2回目もお楽しみください。
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それでは。
じゃあねー。
46:12

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