フリーランスの挑戦
こんにちは、さきです。フリーランスの壁打ちの人です。
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
今日は10月7日の火曜日…火曜日かなと思います。
はい、私はですね、午前中は壁打ちをしておりました。
はい、今日中には公開したいなと思っているんですけれども…
いやー、今日のお話もすっごい楽しかったですね。
ゲストのモヤモヤとか考えていることをですね、壁役の私にいろいろ投げていただいて
そのモヤモヤをすっきりさせたりとか、なんかこうかなーかなーっていうものをですね、よりクリアに見える化したりだったりとか
そういう場として壁打ちっていうものをですね、うまく有効活用していただければと思っているのですけれども
今日の壁打ちはですね、私にとってもすごい大発見でしたね。
まもとにフリーランス、個人事業主として活動される方、これから活躍していきたいよって思っている方がおそらく必ずぶち当たる問題ですね。
そういうことをテーマにですね、お話をしていっておりましたので
ぜひですね、公開を楽しみにしていただければと思っております。
テーマとしてはそうだな、ちょっとまだタイトルを考えていないんですけれども
エネルギーってとこですね、エネルギー。
会社員と違ってフリーランス、個人事業主というのは、これをやりなさい、あれをやりなさいっていうふうに言ってくれる人がいないわけなので
時間発展しなきゃいけないんですよね。
でもこれが意外と難しいガス欠を起こしてしまったりもするわけですよね。
そんな時どうしたらいいんだろうね、みたいなことからいろいろなお話に展開していきました。
詳しくは公開後のカページ第15弾ですね。
そちらをお聞きいただければと思います。
逆壁打ちの体験
今日お話ししたいのはですね、今回この場所でお話ししたいことは
私のリスナーさんに一つ聞いていただきたいなという放送がありまして
そのご紹介となります。
人生加速コーチ直子さんのチャンネルにお呼ばれしまして
ここでですね、逆壁打ちっていうものをやっていただいたんですよ。
これがすごくて、すごかった。
素晴らしい体験をさせていただきましてですね。
やっぱりプロのコーチというのは
すごいですね、楽しく、ただただ楽しくおしゃべりをしているだけという感じなのに
気づいたら本当に自分ではこんなこと話すと思ってなかったなとか
そんなこと聞かれるまで思い出しもしなかったな、忘れちゃってたなっていうようなところをですね
自然と自然とタッチしていただいていて
本当に一人語りでは出てこなかったような素の部分だったりとか
そういう部分をですね、うまーく引き出していただいていて
それがその嫌な感じがしないんですよね。
本当に心地いいおしゃべりっていう感じでしたね。
これはすごいなと思ってまして
また壁打ちをしている時とかこうやって一人語りをしている時の
私とは違う一面っていうものを引き出していただいた。
ぜひ引き出してみたいなと思うので遊びに来てみませんかっていうですね
そんなお誘いをいただいて、ありがたいですよね。
そんな人生加速コーチ直子さんのチャンネルといいますか
放送ですね。
放送のリンクはこのキャプションに貼っておきますので
ぜひ聞いていただければと思います。
本当にですね、ちょっと恥ずかしいなーって思うようなお話も
直子さんにかかるとですね、何かいつの間にかしてるんですよねということで
もし同じライフ講師業ですよね。
コーチングを生業としている方がいらっしゃれば
その直子さんのスタイルっていうんですかね
それは一つすごく勉強になると思いますし
もしですね、この私の番組のファンの方がいらっしゃれば
いらっしゃればですね、また全然違った一面をですね
見せておりますというか
見せるつもりはなかったんだけど
出ちゃいましたっていう感じなので
ぜひお聞きいただければと思います。
でも本当に何でしょうね
自己認識と内面探索
自然な対話っていうのが一番大事な気はしていて
対話を生業としたサービスっていうものですよね
対人支援っていうんですか
というお仕事において
やっぱりその何でしょうね
マニュアル通りにことが運ばれているなって感じた時って
人間ちょっと警戒したりとか
そこで気持ちが冷めたりとかすると思うんですよね
実際私もコーチングスクールに通っていたことがあります
そこの一応資格も取って認定コーチとして働けますよみたいな
そういうものも取ってはいたんですけど
そこのスクール仲間の人が
だいたいですね、もともとそこのコーチング会社のお客さんが
自分が受けてみてよかったから提供者側になりたいな
自分は一体何をされていたんだろうなっていうのを知りたくて
お客さんになっているという人が半分くらいかそれ以上かいて
あとは純粋にコーチングというものに興味があったから来ましたという人もいたんですけど
だから結構過半数がその会社のコーチングを顧客として体験したことがある人だったんですけど
その中で印象的だった言葉が
カリキュラムに沿ってインナーチャイルドに触れられたけど
あんまりそこはピンとこなかったって言っている人がですね
何人かいたんですよ
私の場合はたまたまそこがそんなにネガなことはなかったというか
本当を言うとネガティブな話題
一番根深い部分はあったんですけど
触れられなかったんですね
これは担当してくださったコーチの方の両親だったと思うんですけど
すごく抱えていらっしゃるものが根深いので
この複数回のその会社が提供しているコーチングって
何ヶ月何回っていう短スパン短い期間で回数でやっていくっていうものだったので
その短いスパンでは掘り切れない部分になると思っていて
そこはじっくりと時間をかけて向き合っていった方が良いと思います
あらかじめ言ってくださったんですよ
だからそこにいたずらに触れられるっていうことがなかったので
ダメージを受けないで済んだんですね
多分その担当者さんが自分の弊社のプログラムでは
そこはちょっとタッチしてもあまり良いことがないという個人的ジャッジをしてくれたおかげで
私はそんなにネガティブな思いをすることなく
満足してサービスを受け終えたのですが
そうではない方もやっぱりいたみたいで
カリキュラム通りに何回目のセッションで絶対にインナーチャイルドに触れる
もっと言えば親子関係のことに触れるとか
そういうことが組まれていたから
担当のコーチの方がそこに触れてきたんだけど
ただただ嫌なことを思い出すだけで終わってしまったんだみたいなことを
言っている人もいたんですね
だからすごくセンシティブであっている
そういうものじゃないですか
カリキュラムだからプログラムがそういうふうに組まれているから
いじろうってやってタッチしていいものではないという領域も
やっぱりコーチは扱っていくんですよね
そこまでタッチしたいのであれば
そこまでタッチできるような長期的な関係を結ぶべきだと思うんですよ
だから何が言いたかったんだっけ
そうやって肩に当てはめた時に
ん?って思う人は一定数いるから
肩は肩として持っておきつつ
これは肩に当てはめていいパターンなの?
それとも良くないケースなの?
っていうことはやっぱりコーチは見極めなきゃいけないと思うんですよね
そこを思考停止してそういうマニュアルだから
そういうプログラムが組まれているからといって
つまり相手を見ずに会社から配布されたマニュアルを見て
顧客対応をしてしまった時
ここに結構ズレが生じると思うんですよね
それはつまりすごく不自然な関わりになってしまうから
ちょっと溝が生まれるっていうことになっていくわけで
だから自然体の会話が大事であり
自然体で心地よく相手に
こんなこと話すと思ってなかったって言わせてしまう凄さっていうのはですね
本当にひしひしと感じました
マイコーチのセッションもそんな感じなんですけど
人生加速コーチ直子さんのサービスを受けさせていただいたと
そういうことになるかなって思うんですけど
最初は逆壁打ちっていう形でどうですかっていう
そういう形だったんですけど
もう本当に有料級のセッションを受けさせていただいた
そんな時間になりましたね
なのですごく心地いい時間でしたね
だから踏み込むところと待つところとか
もうすっごくプロだと思いますので
最初ですね
やっぱりまだ序盤は肩に力が入っていて
ちゃんと大人らしい立ち振る舞いをしようと思って
ピシッと喋っている私がですね
だんだん剥がされていくと言いますか
本当に自然体でただただ楽しんでいくっていうですね
そんな時間になっていて
でも楽しかったっていうだけでもないんですよね
それをきっかけに聞かれるまで忘れていたことを振り返ることで
内政のきっかけになったりとかする
やっぱり個人事業主っていうものは
本当に自分の内面と向き合うことの連続なんですよね
それは何でかっていうと
ちょっと冒頭のお話に戻るんですけど
自家発電しなきゃいけないからで
自家発電っていうのはつまり
自分の内側からエネルギーが湧いてくるっていう状態に
自分を持っていってあげないと
活動がですねできなくなっちゃうんですよね
だしどこに向かっているのかっていうことも
すぐに分かんなくなってしまうわけです
会社員であればこっちに向かうよっていうですね
方向は会社が考えてくれます
ここが目標だっていうことを
中長期計画から年度の目標から
じゃあクォーターでどういうことを達成するのかとか
本当に細かくやってくれる会社だと
毎月毎月上司とのワンオンワンがありますとかで
自分で考えなくてもですね
組織の側が目標を用意してくれて
到達していますかっていう進捗度合いをですね
確かめてくれて足りてなければ
頑張れよっていうですね
お叱りを受けるでしょうし
っていうことがあるので
何でしょうね
内面に向き合うということが必要ではないんですよね
むしろ会社が打ち立てている目標に対して
疑問を感じてしまったが最後
すごく事故との乖離が
自覚してしまった途端にですね
苦しくなって
会社員としてのパフォーマンスが落ちてしまうということも
あり得るわけですから
そうですね
基本考えないですね
一致している時はすごい気持ちいいんですけどね
ただ一致しなくなった時がやっぱり地獄っていうのは
会社員をされている方であれば
誰しも直面したことがある問題なんじゃないかなと思うんですよね
分離している時の苦しみ
ただ100%シンクロし続けるということはなかなか経由だと思うので
そこにジレンマを感じるわけですが
そこに向き合って
そこは情報できないんだってなった人は
場所を変えるとか
それこそフリーランスに転身するとかしていくでしょうし
それぐらい考える必要もなければ
考える余裕もないし
やっぱり考える必要がないっていうところが
会社員だったところから
考えなければ進めないっていうところですよね
自分はどこに行きたいんだ?
自分はどうしたら自分の内側からエネルギーが湧いてくるんだ?
エネルギーが湧くということは同じ状態なんだ
そもそも自分は何のために働くんだ?
自分にとって仕事って何だ?とかですね
そういうことに一個一個向き合って
自分を動かしてあげる
走り続けられる状態に持っていってあげるっていう感じかなと思うんですよね
走れ走れって誰も言ってくれないので
だから車だとすると
ガソリンちゃんとあるかなとかタイヤすり減ってないかなとか
ナビの設定間違ってないかなとか
そうナビの設定間違っていたら
北に進みたいのに南に必死に進んでいて
すごい疲れてるんだけど
すっごい一生懸命走ってるんだけど
全然見たかった景色が見れない
心が折れるみたいなことになっちゃうわけですから
自分は今どこにいてどこに向かいたいんだろう
どんな景色見たいんだろう
逆カベウチの意義
何が喜びなんだろう
何が嫌なんだろう
という内面と向き合うということは
走り続けるためのチェックなんですよね
車のメンテナンスみたいなイメージかな
それをですね
なんか思いもよらぬ角度から
していただいたっていう感じかな
そうですね
なんかまさか
あれそうそうそう
実はですね
夫の話もしていたので
昨日夕飯を食べながらですね
ナオコさんとの逆壁打ちの様子をですね
ちょっと聞いて聞いてって言って
夫に聞いてもらったんですよ
夫がですね
恋話してんのって言ってました
恋話すると思わないじゃないですか
人生でですね
基本的にしなかった話をしていますね
それはやっぱり
人生加速コーチだから
アプローチしてくれたんじゃないかなって
思いますね
何しろ私は結婚した時
婚姻届を役所に出した翌日に
結婚しましたって
事後報告を職場にしました
毎年の同僚にすら相談はしなかったですね
それぐらいいわゆる
恋愛相談の経験
恋話って言うんですか
ってものはしないタイプ
聞いてることはありました
人の話を
なんか
それこそ昔六神時代にですね
ここから余談パートです
完全に余談になります
余談パートなんですけど
はい
余談はもういいやっていう方は
ちょっと
ナオコさんのチャンネルに飛んで
放送を聞いてください
あと
この後公開予定の
カビ打ちも
ぜひ聞いてください
ここから先の余談は
恋バナで思い出した話
なんですけど
学生時代から
人に恋愛相談をする
ことはなかったんですよね
そう
自分が女子大に行ったんですけど
高校まで教学で
大学は女子大に行ったんですけど
まあ女子大生の
恋愛話ってえぐいですね
男子高のノリと似てるんじゃないかなって
思います
一言で言うと
品がない
なので
あとマウントの取り合いだなっていう感じ
だったんで
決して心地いいものでは
なかったんですよね
すっごいトンチンカンなアドバイスを
絶対こうだよみたいな
こうした方がいいよみたいな
ことをですね
言ってたりとか
それは
なんか女受けであって
男受けではないっていうものを
レクチャーしていたりとか
と思ってたんですよね
だから
女性に自分の
私は異性愛者なので
男の人とのお付き合いの仕方を
同性に
聞いたり
相談することに
意味がないというか
効果は得られないでしょう
と思っていたんですよね
女子大での
すごいトンチンカンアドバイスを
見聞きしていて思った感じ
だったから
自分のことは基本的に
話さなかった
話さなかったですね
人の話は
聞いていましたけど
別に聞かせてって聞いてるわけではなくて
聞いて聞いてって言われたら
聞いておくぐらいの感じで
代々木に住んでいた時がありまして
私千葉出身なんですけど
実家を出て初めて
上京して初めて住むのが
代々木っていう駅でした
新宿と原宿の間です
山口さんじゃない
山の内線で
新宿と代々木
新宿と原宿の間にあるのが
代々木っていう駅です
そこでですね
一年間ぐらい
各州で人の恋愛話を聞いてたなってことを
思い出しました
これ何かと言いますとですね
23の夏
私は初めて一人飲みに行きました
それまで一人で
居酒屋に行くっていうことを
やったことはなかったんですけど
焼き鳥屋さんに行きました
今考えてもすごいなって思いますけど
もう私平成2年生まれなんですけど
平成生まれの
20代の子が来るような店では
ないんですよね
昭和って感じの
焼き鳥屋さんに行って
老夫婦が営んでいる
そんな焼き鳥屋さんに行って
そこである男性と
お友達になるっていうんですかね
なりまして
その男性の方が
新宿で自分のお店を持っていらっしゃる方だったんですね
お父様が飲食店をやっていて
そのお店を引き継いで
2代目をやっていると
そんな方がいまして
でその方がですね
当時遠距離恋愛をしてたんですよ
西の方に
その彼女さんが住んでまして
で
ワイちゃんとします
ワイちゃん
先週のワイちゃんっていうのを聞くんですよ
そうだから
2週にいっぺん
新幹線のチケットを買って
西にですね通うわけですよ
愛しのワイちゃんの元に通うために
でいろんなところにデートをしていくんですけど
そのワイちゃんもワイちゃんで
その西の方で
大阪かどっかで
自分のお店を経営してるんですね
美容師かなんかですね
2人とも店舗を持って
仕事をしているので
なかなか難しいですよね
でもう本当に
新幹線に各州で乗って
会いに行って
もしかしたら毎週だった時期あんのかな
クレイジーですよね
だいぶクレイジーだ
今週はああいうところ行った
どういうところ行った
すごい喜んでもらえた
みたいな話をですね
そうなんだ
よかったねって言いながら聞く
で焼き鳥をご馳走になるっていうですね
そういう活動をしてた
ただでご飯を食べる
代わりに人の恋愛話を聞いていたのかな
はい
ということはあったんですけど
その彼女さんも新ママだったので
ついに娘ちゃんに紹介してもらえたんだよ
よかったじゃないですか
新店ですねみたいな
でも別にただ聞いてたって感じですね
アドバイスとか求められなかったので
聞いて聞いてって言われたの
よかったねって聞いてるっていう
はい
そういうことはしていましたが
あとあれですね
当時勤めていた会社の
小先輩方の話はよく聞かされておりましたが
誰と誰ができているとか
誰とこういう関係になりましたとか
そうですね
そうなんだって聞いてました
あのセックス&ザシティのサマンサに憧れてる
みたいなタイプの肉食系女子の方のお話ですね
なんか毎日毎日
そうこういうことがあって
こういうことがあって
なんかお花を送られて
どうでこうでみたいな話とか
本当に芸能人かなっていうぐらい
綺麗で美しくて可愛い先輩が
その美貌をなぜ生かさないのだっていうような人と
お付き合いしてる話とか
そういう人の話は聞いてたんですけどね
アドバイスの難しさ
今どこで何をしていらっしゃるのか
わかりませんが
完全に余談だった
そうなんかね
何のオチもないんですけど
ただ本当にその時に
気をつけていたのは
アドバイスを求められたらするんですけど
今言った人たちは全員アドバイスを求めていなくて
ただ聞いてもらいたいだけって感じだったので
何にもアドバイスはしなかった気がするな
なんかあまりにもえ?って感じで
このままだと不幸になりますよあなたって感じた時は
ちょっと突っ込んだりはしましたけど
でもその程度じゃないですか
人にアドバイスするって
なんでしょうね
難しいですよね
やっぱり関係性だなーなんて思いますね
アドバイスを求めているのか求めていないのか
求められていないけれども
アドバイスをしてあげたいって思える関係なのかとか
でもそのアドバイスはするけど
それに従わなかったら
その切れるとかもちょっとなんか理不尽じゃないですか
求められていないことを与えているだけだから
受け取るかどうかは相手次第でもあるし
そこはコントロール外のことですよね
ただ長くなりそうなので
おしまいにしよう
大事なのは人間関係だなって思いました
そうですね
そんな人間関係のお話をなんかしてたかもしれないなと思います
はい
だいぶ長くお話しましたが
もしここまで聞いてくださったリスナーの方
いらっしゃいましたら聞きましたよの合図にいいねを押してください
嬉しくなります
私が喜びます
ということで今回の放送はここまでとなります
最後までお聞きいただきありがとうございました
また別の配信でお会いしましょう
さきでした
この後の壁打ちもぜひ聞いてください
ありがとうございました