1. フリーランスのカベウチ。
  2. 【カベウチ】“無自覚連続起業..
2025-09-20 50:50

【カベウチ】“無自覚連続起業家”の現状分析から、今後の方針を見える化!

カベウチ第8弾!
占い歴31年、10の事業を持つパラレルワーカー(!)など
多彩な遍歴を持つ今回のゲストは…

四柱推命ライフコーチ/最強のパートナーはなさん。

「仕事か、暮らしか?」
「やりたいことか、収益に繋がる設計か?」

“現在地”と”過去の成功パターン”を紐解くことで
今後の方針を見える化していく回となりました。

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■さき|壁打ちの人
広告業界を経て、脱サラしたフリーランス。

コミュニケーションプランナーの経験と
自身のキャリアの試行錯誤をかけあわせて
“壁打ち相談サービス” をしています。

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サマリー

今回のエピソードでは、フリーランスとして活動するはなさんの市中睡眠ライフコーチとしての経験や視点が深堀りされます。彼女のパラレルワーカーとしての生き方やワークライフバランスに関する考え方が探求され、今後の方向性も考察されます。無自覚連続起業家の現状が分析され、家庭とビジネスのバランスを取るために収入を生み出す方法について語られています。参加者は自身の経験を通じて多くのビジネスを展開し、楽しさと自由を重視した働き方を見つけた様子が描かれます。本エピソードでは、無自覚連続起業家が直面する現状の分析や、自己表現および収入の可能性を探る様子が示されます。特に、クリエイティブな発信と売上とのバランスに悩む姿が共有され、個人ブランド構築の重要性が言及されています。無自覚連続起業家についての分析が行われ、現状の課題や今後の進め方が示されます。具体的には、自身の事業を振り返り、変化を受け入れながら新たな挑戦をすることの重要性が語られています。

はなさんの自己紹介
【佐紀】こんにちは、佐紀です。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今日は、壁打ちの第8弾を実施していきたいと思います。
本日のゲストはこの方です。はなさん、よろしくお願いします。
【はな】はーい、こんにちは。市中睡眠ライフコーチの最強のパートナー、はなです。よろしくお願いいたします。
【佐紀】よろしくお願いします。はなさんは、この番組チャンネルにご登場いただくのは初めてですね?
【はな】はい、初めてです。楽しみにしておきました。
【佐紀】ありがとうございます。ということで、壁打ちに入る前に、リスナーの皆さんに軽く自己紹介をお願いできればと思います。
【はな】はーい、ありがとうございます。市中睡眠ライフコーチの最強のパートナー、はなです。
占い歴31年、在宅パラレルワーカーとして6年目を迎えております。市中睡眠をもとにしたコーチングやマネジメントなどを行っております。よろしくお願いいたします。
【佐紀】よろしくお願いします。
【はな】ありがとうございます。
【佐紀】まさか、あのバキスイで有名な。
【はな】ありがとうございます。
【佐紀】はなさんにお越しいただけるとは、とっても嬉しいですね。
【はな】嬉しいです。ありがとうございます。
【佐紀】ありがとうございます。私、ひそかに浮き沈みの時代の発信も、はなさんのですね、ウォッチしてまして。
【はな】ありがとうございます。
【佐紀】なので、今日ご登壇いただけてとっても嬉しいです。
【はな】いやー、本当ありがとうございます。
【佐紀】今日ですね、早速なんですけれども、はなさんは、フリーランスの最強のパートナー、市中睡眠ライフコーチとして活動されて、もう長いですよね。
【はな】そうですね。個人授業を始めたのが、2019年ぐらいなんですけど、市中睡眠をコーチングに取り入れらしたのが、3年前か4年前ぐらいになるかなと思います。
【佐紀】はいはいはい。なるほど。でも、そうですね、多分、私から見てもリスナーさんから見ても、すごい先輩っていう感じだと思うんですけど。
【はな】いやいやいや、ありがとうございます。
【佐紀】そんな、はなさんが今日壁打ちしたいこととか、壁打ちに期待することっていうのをですね、お聞きできればと思います。
【はな】はーい。ありがとうございます。そうですね、佐紀さんのこれまでのいろんな方々の壁打ちを聞かせていただいてまして。
【佐紀】ありがとうございます。
【はな】あれ聞きながらウォーキングするの、すごい心地いいんですよね。耳心地が。
そんな壁打ちを聞きながら、佐紀さんが持たれている視点ってやっぱり、何て言うんですか、視座が高いというか、そっちから、その角度から質問が来るのかみたいな発見が結構多いんですよね。
普段のコーチが集まるミーティングのお話し会の中でも、本当佐紀さんのコメントって、私の中には似た部分があるんだけれど、それを遥かに上回る言語化をされた状態で斬新に持ってきてくださるっていうイメージがあって。
毎回毎回、佐紀さんセンスいいなってすごい思うんですよね。
【佐紀】ありがとうございます。
【はな】なので、そのセンスを浴びに来ました。
【佐紀】センスを浴びに来ました。新しいようですね。
【はな】そうですね。佐紀さんから見たら、どこに焦点を合わせて考えたらいいんだろうとか、私の中でぼんやりしているようなことを、それこそカビ打ちですよね。
いろんなことを投げながら、じゃあそれってこういう視点ではどう思いますかっていうような感じとか。
それこそ佐紀さんの今までのご経験から見られてきたような、佐紀さんの視点でのご意見だったりとか、そういうのをいただけるとすごくありがたいなと思ってきましたが、一番の目的はあれです。
ただ喋りたかった。ただただこの佐紀さんと濃密な会話をしてみたかったっていう。
【佐紀】ただただ喋りたかった。嬉しいですね。はなさんと1対1でお話しするのは初めてですもんね。
そうですね。確かにそうなんですよ。いつもね、このみなさんのお話し会の中でそのコメントを通じてやりとりするとか、そういう感じでしたけど、確かに1対1でっていうのが初めてなので、なんかちょっと新鮮でちょっと緊張してます。
はい、いやちょっと私もです。
はい、じゃあそうですね。何をお話ししたいですか?
そうですね。ちょうどこの放送の2日前にお話し会の中でも出たんですけど、私自身が今までいろんな仕事をしてきたんですけど、
そうですね。それこそたくさんの種類の仕事を持っているパラレルワーカーっていうこと自体に、自分の中でもすごく価値を感じていたんですけど、
今は仕事よりも自分の暮らしとか、自分の生活そのものをもうちょっと大事にしてみたいなと思うフェーズになったというか、前までは家のことよりも仕事に集中したいとか、仕事で自分の価値を高めたいとか、なんかそういうイメージが強かったんですけど、
今はそうですね、なんかセイロムシのご飯極めたいなとか、なんか部屋のインテリア整えたいなとか、そういうふうな思考に変わってきまして、
ただ個人事業主としてやっていくためには、どこかで収入のポイントっていうのを見つけていかないといけないなというのはありまして、なので私の生活そのものというか、パラレルワーカーの生き方とか占い師としての生き方、考え方とか、
ブログアフィリエイトの経験
なんかそういうこと自体がお仕事になったらいいなっていうふうに、なんとなく思っている感じですね。
はいはいはい。ありがとうございます。
はい。
あれですよね、もともとその今の肩書きの前は確か、銃の何でしたっけ、銃の事業を持つ。
はい、そうです。銃の事業を持つパラレルワーカー。
銃の事業を回してましたね。
すごいですね。なるほどな、そこからじゃあ今、そうですね、銃普通回せないですからね。
そうですね、あれしたいこれしたいと思ったら、それを売り上げにするみたいなことを、それが楽しくて楽しくて仕方がないっていう感じでやってましたね。
はいはいはいはい。
今は、何だろうな、すべてを金につなげなくてもいいのかなっていう発想があったりとか、すべてを発信につなげなくてもいいのかなとか、
多分いろんな仕事をしてきた中で、収入とか生活にも少しずつゆとりが出てきて、昔欲しかった自由な時間っていうのが、売り上げを作れば自由になれるみたいに思ってたのが、
売り上げを作らなくても自由になれるっていうところが大きくなってきて、それで売り上げを作るぞっていう熱量がちょっと下がったのかなっていう気がします。
はい、これ多分聞いてる皆さんの頭に、はてなが浮かんでそうなのが、自由な時間が欲しい、じゃあ売り上げを追おうっていうここがですね、多分皆さんはてなってなってると思うんですけど。
はいはいはい。
ここちょっとお聞きしていいですか。
はい、ありがとうございます。
そうですね、一番最初に企業を目指した時っていうのが、ブログアフィリエイトだったんですよね。
はいはいはい。
ブログアフィリエイトで売り上げを作りたいと思ったのがきっかけだったんですけど。
はい。
その理由がですね、それまで営業の仕事をしてたんですけど、
はい。
営業の仕事って商品を売ったら初めて収入になるっていう、そういう完全具合性の営業の仕事だったんですよね。
はい。
外回りをしてたんですけど、体調をちょっと崩してしまって、
はい。
体調を崩すと売り上げも作れないからお金も手に入らないっていう状況がまず一番最初に起こったんですよね。
あーなるほど。
はい。
うんうんうん。
で、それを打破するための施策として、
はい。
体調が悪くても売り上げが作れる仕組みを作ろうと思って、
はい。
ブログアフィリエイトに興味を持ったんですよね。
あーじゃあ自分が動いていなくても収益が上がる仕組み。
そうですね。
うんうんうん。
しかも営業してた時って売れる範囲、地域が決まってたので、
はい。
この地域の中で見込み客を見つけて、
はい。
その人たちに商品の良さを知ってもらって、
はい。
売りましょうみたいな感じだったんですよ。
うんうんうんうん。
なので私のトーク技術次第でお客さんが増える増えないがあったりとか、
はいはい。
自分の体調とかメンタルにもすごく左右されるような状況だったのが、
はい。
ブログアフィリエイトにすると興味のある人だけが来てくれるっていう仕組みを作ることができるなと思ったんですよね。
なるほど。
なので商品を売らなくても、
はい。
商品知識とか、
うん。
この商品こういう困っている人にどうですかっていうのを置いておくだけで、
はい。
そこに本当に必要な人が来てくれるから、
はいはい。
自分で売り上げができたら嬉しいっていうのが、
うんうん。
それが一番最初だったんですよね。
はい。
で、そんな中ブログを作り出した結果、
はい。
売り上げよりも、
はい。
ブログを書くこと自体にはまってしまったんですよ。
はい。
アフィリエイトの記事って売るのが目的じゃないですか。
そうですね。
いかに売れる文章にするかを極めていくところが必要だったと思うんですけど、
はいはいはい。
ブログを書いているうちに耐性しちゃうようになってしまって、
その時の自分の悩みの解消法とかを書いちゃって、
はい。
商品売れるものではなく、
私の耐性ブログみたいな感じになっちゃったんですよね。
アフィリエイトブログを目指していたのに。
そうです。
その時にコンサルグループとかにも入って、
はい。
アフィリエイトのコンサルグループに入ったけど、
ブログは書きたいんだけれど、
でもアフィリエイト記事は書けないっていう、
書きたいけど書けないっていうところにすごいぶつかってしまって、
で、私は思ってもないことを書きたくないとか思うようになっちゃって、
はいはいはいはい。
ブログアフィリエイトなのに。
で、その結果、ブログに投下している時間が長い割に、
はい。
売上が出ていないっていう状況が起きたんですよね。
そうですね、そうなりますね。
もちろんその通りに、本当にお察しの通りそうでしょうねっていう状態になったんですけど、
はい。
で、なった結果、ブログを夢中でやってる時って数時間没頭しちゃってて、
へー。
もう書き出したらずっと書いてたりとか、
はい。
ブログってワードプレスでゼロから作ってたので、
はいはい。
もうサイトへのこだわりが出ちゃったりとか、
はい。
家庭とビジネスの困難
ここの本と変えたいなと思ってコード検索しだして、
裏をいじったりとかいろいろしちゃったんですよね。
アフィリエイト関係ない。
そうそうそうそう。
で、そこにドファまでしちゃった結果、
はい。
旦那さんとすっごい揉めて、
はいはい。
その頃って営業の仕事がだいたい3時とかぐらいに終わって、
はい。
で、そこから子供たちがまだ保育園とかだったので、
はい。
子供たち迎えに行くまでの間とか、子供たちが遊んでる間に自分はブログに集中しちゃって、
はい。
で、ちょっとご飯がおろそかになっちゃったりとか、
うんうんうん。
掃除洗濯があんまりできてないとか、
うんうんうん。
仕事というかブログに集中しちゃった結果、
はい。
家の中がちょっと崩壊しかけた状態になりまして、
はい。
で、そこで切れた旦那さんの名言が、
はい。
あの、何のためにやってんのって言われて、
はい。
ごもっともなんですけど、
はいはいはい。
で、趣味なんだったら辞めてっていう話になって、
うん。
趣味に没頭して家庭が崩壊して、
はい。
っていう状態なのに、私ブログやってますみたいな感じで言われても、
はい。
それお金生み出してなかったら、結局何にもなってないから、何にもつながってないから、
うんうん。
もうそうなんだったら、もうそれ辞めて普通に他のフルタイムの正社員になるとか、
はい。
なんかそういう風にしてくれないとちょっと困るんだよねみたいな話があったんですよね。
はいはいはい。
それがきっかけで、好きなことをするためにはお金を生み出さなきゃ通用しないっていうことを学びまして、
はいはい、なるほど。
うーん、その結果、アフィリエイトではなく、
はい。
デザインしてくれませんかってお声がかかったりしたんですよね。
うーん。
ブログアフィリエイトのブログを作っていた結果、
はい。
横のつながりでアフィリエイト仲間がいたんですけど、
はい。
その仲間たちにも、見て見てこんなバナーができたとか、
ここのコートで買えたよとか、
はいはい。
ワードプレスのノウハウみたいなのを、私も見つけてできたら嬉しかったので、
はい。
見て見てみたいな感じで言っちゃってたら、
はい。
うーん、そもそものバナーを作ってほしいとか、
うんうん。
アイコンの枠の変え方を教えてほしいとか、
はいはいはい。
それこそ本当の文字の変えるのってどこのコード使ったらいいのとか、
うんうん。
そういうご依頼をいただくようになって、
はいはい。
そこからキャンバとか触るようになって、
はい。
あの、有料にしてみてもお客さんが取れるようになったんですよね。
なるほどですね。
なので、旦那さんには、
はい。
ブログでお金を入れたよっていうわけではなく、
うん。
デザインでお仕事をしていますって言えるようになって、
うんうんうん。
で、そこから何か新しいことをする時にも、
うん。
売り上げを作ってしまえば文句を言われないっていう発想になってしまって、
はいはい。
そこから4、5年ぐらいずっとその思考でやってきたっていう、
4、5年。
経緯があります。だいぶ長くなったんですけど。
収入の創出と新しい挑戦
へー。
え、じゃあ今みたいな形でやっていたら、
気づいたら10の授業を持ってたって感じだったんですね。
はい。
あ、そうですね。
うん。
なんか新しいことをするにも、
うん。
例えば誰か横のつながりでつながった方と、
はい。
ズームで話をするとかすごい楽しいのでやってたんですけど、
うんうんうん。
ズームで話してるよだけだったら、
はい。
遊んでるじゃんって言われるのが怖いと思って、
はい。
あの、オンラインスナックをしていますっていう風にしたら、
うんうんうん。
お仕事してるんだなっていう扱いになると思って。
その、はなさんの家庭内で。
そうです。
はい。
なので、あの、多分一番やりたかったのが、
うん。
うーん、旦那さんとの関係も良い状態のまま、
はい。
自分の好きなことをしたいっていうことを選んだ結果、
売り上げを作ったら全て丸く収まるみたいな。
うんうんうんうん。
そういう発想になって、
はい。
な、何をするにも全て売り上げを作ろうっていう癖がついて、
結果的に10の授業を回してたっていう。
ふふふ。
無自覚連続起業家の気づき
ふふふ。
すごいですね。
そういう授業の作り方ってあるんですね。
ふふふ。
そうですね。
そうですね。
自由が、何にも制限されない自由が欲しかった結果、
はい。
売り上げを作ってたら、うん、いいんだって思っちゃった感じでした。
はいはいはい。
えー、面白い。
ふふふ。
だいぶ、だいぶこじれてるなとは思うんですけど、
そうですか?
うん。
そんなことないですか?
ふふふ。
いや、なんかその、好きこそ物の上手なれを字で言ってるんだなと思って。
ふふふ。
なるほど。
うん。
なんか没頭したことを見てみてってやってるのって、
うん。
言い換えたらあれですよね。
うん。
こういう成果物ができたんですけど、
はい。
ニーズありますか?っていう営業ツールになってた、商談になってたわけですよね。
はなさんにその頼りはないかもしれないけど。
そう、そうだったんです。
うん。
それに気づいたのが3年後ぐらいで、
はい。
で、3年後ぐらいにその、横のつながりで関わっている方から、
はい。
いや、はなさんが言ってるのって企業ですよねって言われたときに、
うんうんうん。
もう私は企業をしているのかと思って、
はい。
で、その企業のそのやり方として、なんだろうな、その自分で発信をしている、
うん。
私こういうことできますよっていうのを、
はい。
無意識かもしれないけど発信してるから、
うん。
そこにちゃんと需要が発生して、
はい。
ちゃんと需要と記憶のバランスが良くなって、
うんうんうん。
みたいなことを聞いたときに、
はい。
ああ、そうだったのかって思ったのが3年後ぐらいでしたね。
無自覚連続企業家だったんだ。
いいですね、無自覚連続企業家。
いや、そうですね。
面白いですね。
普通、事業を起こすってなったら、なんか結構な意思力とか、
はい、はい。
なんか、計画とか必要なイメージがあるけど、
うん。
こういう連続企業の仕方もあるんですね。
そうですね。
うんうんうん。
なんかこれはあれですね、もし一本でやろうとしてたら、
はい。
ここまでやれてなかったのかなっていう気がします。
一本?
企業一本で、企業一本でやろうとしてたら、
はいはいはいはい。
他に収入がない状態で、本当もう独立してこれ一本でやっていくんだって思ってたとしたら、
うんうん。
なんか私の場合はもっとできんじゃって、
うまくいかなかったのかなっていう気もしますね。
あ、なるほど、その本業のお仕事があったから、
うんうん。
こっちはちょっと好き勝手やっちゃおうみたいな感じで、
そうですね。
遊ぶように仕事を生み出せていたって感じなんですね。
はい、はい。
それがすごい強い気がします。
うんうんうん。なるほど。
で、そう…。
なんか仕事…。
あ、はい。
あ、全然どうぞ。
あ、えっと、仕事…。
そうですね、仕事をするからには、
はい。
多少嫌なことがあったとしても、仕事だからちゃんとしなきゃとか、
はい。
お仕事だから頑張らなきゃって思ってるところを、
うん。
収入は収入で、ライスワークで最低限の収入はあるから、
はい。
自分の事業に関しては、もう頑張らないし、
うん。
ちゃんとしないし、
うん。
とにかく遊んでたいっていうのが強くて、
はいはいはい。
それでいてお金が生まれたら面白いよねっていう、
うんうんうん。
感じでやってた気がします。
なるほど。
いやー、これはなんかあれですね、たぶん今、
うん。
あの、企業副業に悩んでいる人にとってはちょっと希望ですね。
希望になれてたら嬉しいんですけど。
この肩の力の抜け具合と自由さは希望だと思いますよ。
はい。
いやー嬉しいですね。
でもあれですね、はなさん的にはそうやって、
はたから聞いてるとすごく楽しそうですけど、
そうやって楽しかった中の事業のパラレルワーカーから、
はい。
これは仕事っていうよりかはその暮らしや生活っていう方に、
はなさん自身の興味関心とか、
うんうんうん。
なんか喜びポイントみたいなものが移行してきているって感じなんですね。
うんうん。
そうですね。
うん。
移行しているとも言えるし、
はい。
戻ってきている感じもする気がします。
戻ってきている。
うんうん。
なんか昔も同じようなことを思ったことがあって、
はい。
VlogとかがYouTube内で流行ってた時期とかに、
うんうん。
私も日常のVlogを投稿したりとかして、
はい。
それで再生数が上がっていったら、
うんうん。
それでお小遣い的な就業になったら、
はい。
すごい楽しそうだなっていう憧れの時期があったんですけど、
うんうんうん。
でも結局それには、
なんだろうな、やっぱりそれができる方って、
はい。
家庭内の美しさ、家の美しさとか、
うん。
インテリア的な話だったりとか、
はい。
起業家の現状と個人の収入
そういう条件が揃っている方がまず第一であるなと思ったりとか、
うん。
あとはYouTubeの中で再生数を上げて、
その広告収入を得るっていう時代も、
ちょっと今は弱くなってるというか、
昔ほど、昔よりも難しくなっている状態。
うーん。
っていう部分とか。
で、今はそれよりも個人でコーチングだったりとか、
はい。
官邸とか、
うん。
そういうのをサービス提供していく方が、
よりリアルに収入につながりやすい。
うん。
なんかそういうのを考えた結果、
昔憧れてたものを、
はい。
まあ、それは趣味かなっていう感じというか、
うんうん。
クリエイティブな発信と悩み
そこを企業の、自分の事業の軸にしなくてもいいのかなっていう感じで、
手放した時があったんですけど、
はい。
なんかその時の感覚に今戻ろうとしているような、
うんうんうん。
なんかもう一度また追いかけてみたいなって思っているような気がしています。
はいはいはい。
あー、なるほど。
うん。
やりたかったけど、
はい。
ちょっと諦めたというか、
はい。
そこが最小している感じですかね。
確かに。
そうですね、確かにちょっと諦めた感じでしたね。
うんうんうん。
その諦めた理由は、
まあ売上につながりにくいだろうっていう理由でしたよね。
そうですね。
でも今聞いて思ったのは、
はい。
諦めるための理由をいっぱいつけてたんだなっていう気がしました。
自分で生み出してたんだなっていう。
やりたかったんじゃんって感じですね。
そうですね。結局やりたかったんじゃんっていう。
うんうんうん。
そうですね。
えー、じゃあここまで30分近くお話してみて、
はい。
あの冒頭では、
はい。
収入のポイントは見つけたいってお話ししてましたけど、
はいはいはい。
この辺りは今お話ししててどうなんです?
そうですね。
収入のポイントを見つけたいはあるんですけど、
はい。
えーと、直接じゃないなっていう気がしましたね。
例えばその暮らしの要素とかを、
はい。
これから動画だったり何かしらの形で配信したり発信していくとしたとしても、
それを通して私の存在を知ってもらって、
私のサービスに興味を持ってくださって収入につながる。
うんうんうん。
っていうような収入の生まれ方がいいのかなっていう気がして。
えーと、つまり花さんのVlogなのかを見て、
その占いの鑑定をしてほしいなとか、
ライフコーチとして伴奏してほしいなっていう人が現れたらいいなっていうイメージ。
あ、そうですね。今はそのイメージの方が強いですね。
なるほど。
えー、やっちゃえばいいんじゃないですか?
そうですよね。
何か悩まれてるポイントあるんですか?
そうですね。
えー、動線の弾き方を迷ってるような気がしました。
なるほど。
そうですね。
えーと、さきさんずっと私のことをアーティストっていう風にいつもおっしゃっていただいてて。
はいはい。
あれむちゃくちゃいつも嬉しいなと思ってるんですけど。
例えば、むちゃくちゃいいノートが書けたとか、
いい動画を作れたとか、
それだけで作品として出したいっていう気持ちと、
それだけ置いてたら自分のサービスのところに来るのが難しいんじゃないかっていう気持ちがあって。
一番最後に公式LINEに登録したら得点あるよみたいな感じの、
そういう誘導の仕方が必要なんじゃないかっていう気持ちと、
アーティスト的にはそこはちょっと分けたいんですよね、私っていう気持ちと。
はいはいはい。
混ざってる感じがしていて。
ただただ作りたいっていう気持ちと、ただただ出したいっていう気持ちもありますし、
そこから収入につながったらいいなっていう気持ちもあって、
そこをうまくつなげたいんだけど、
つなげる方法がわからなくて、
結局どっちかに寄っちゃう。
売上重視の方に寄ったら、
クリエイター的な、アーティスト的な部分っていうのが、
ちょっと熱量を下げなきゃとか思っちゃったりとか。
アーティスト的な部分が高まっちゃって、
これめっちゃいいじゃんっていうものができた時に、
どうせ引けてなかったら、
これもしかして最後にこれ置いてたらお客さん来たんじゃないだろうかとか、
そういう悩みは毎回してる気がします。
なのでその辺、もういい加減自分の中の正解を見つけたいみたいな。
なるほど。
新しいですね、この悩み。
新しい。新しいんですね。
新しいですね。
じゃあ、はなさんの中で、やりたいことははっきりしてるんですか?
そうですね。形は変わるかもですけど、
自分の暮らしの切り取り動画を出しながら、
それをベースにした発信がしたいなっていうのは、
なんとなくあったりしてて、
具体的にこれをしていこうっていうのが決まってるわけではないんですけど、
それこそスタイフで普段発信してるような音源と、
日常の自分の動画とか、
部屋を模様替えしてる様子とか、
そういうのを掛け合わせた動画にしても面白いのかなと思ったり、
そういう感じの動画かインスタかわかんないですけど、
日常の中でこれやりたいな、これ出したいなっていうものは、
あまり気にせず出していこうとは、なんとなくは思っている感じではあります。
はいはいはい。
今、気になったのが、
はなさんの中で気になっていることが、
果たして動線の引き方という話なのか、
別にそんなものは良くて、
やりたいことをやりたいんだけど、やってもいいですか?なのか、どっちなんだろうと思って。
確かに、
そうですね、なるほどな。
確かに、やりたいことやりたいけれど、
それを、昔の名残があるのか、売上につなげないといけないと思ってしまっているような気がしましたね。
はい、すごく昔の名残を感じます。
なるほどな、確かに。
そうですね、確かに、やればいいのか。
素直にやればいいところを、
そうですね、売上につながらなかったら意味がないとか思ってしまっているからこじれてるみたいな。
それって売上につなげる必要はあったんでしたっけ?
なるほどな。
すごいですね、確かに。
売上につながらなくても、売上につながらないのに、発信をすることに対しての不安がある気がしましたね。
何に対しての不安ですか?
遊んでるんじゃないか。
ただただ遊んでいるのは、良くないのではっていう不安ですね。
誰目線ですか?
周りですね。
そうですね、周りの目線ですね。
収入と自己表現のバランス
自分、私の中では許可をしているんですね、きっと。
許可をしているっていうか、やりたい、やりたいってアーティストの血が騒いでいるのに、
なんか、わかんないですよ、旦那さんの目なのか、周りの目が誰かわかんないんですけど、
そこへの言い訳を先行して考えようとしているって感じがします。
なるほど。
そっか、なんかその背景として、結局収入を得られなかったら、生活ができなくなるから、
収入は生み出しておかないといけないよねっていう気持ちがある気がしました。
2つ思っていることをお伝えしていいですか?
お願いします。
1個は、旦那さんは今、銅線の引き方とか考えなくても、売れます。
根拠としては、銃の授業を持ったときを思い出してほしいなって思うんですよね。
はいはいはい。
たぶん、Vlogで、なんでしょうね、正論無視を極めるのか、部屋のインテリアなのかわかんないですけど、
見て見て、こんなのやったのって言ったら、それが仕事になっちゃうんで、
別に今から銅線考えてもいいんですけど、考えたかったら一緒に考えますが、
考えなくても、どうせそこで人が集まってきて、売り上げが立つという、
稀有な才能の持ち主なので。
なるほど。
作りたいものを作り、やりたいようにやっていれば、いいんじゃないっていうのが、
私が思ったこと1つ目ですね。
はいはいはい。
2つ目は、売り上げが立たなかったら暮らしが成り立たないんじゃないかっていう不安。
はいはいはい。
これは、ラジオではお話ししにくいかもしれないんですけど、
はいはいはい。
貯蓄ゼロとかそういうわけではないですよね。
違いますね。
いくら必要とか、割り出したりとかはしてますか?
してはないんですが、子どもたち2人いてて、
子どもたちがもし急に、ちょっと海外行きたいんだけどって言ったとしても、
全然余裕で出せるぐらいの貯蓄はあったらいいよねっていう話は夫婦でしているみたいな感じですね。
そうですね、言うかもしれないし言わないかもしれないんで。
あれなんですけど、それはすごい素敵な目標なんですけど、目標金額がいくらで、今の貯蓄がいくらで、
毎月いくら積み立てたくて、今現在と差額みたいなのがいくらいくらでってなると、
多分、はなさんが好き勝手して売上ゼロでもいい期間って、ゼロか月ではなさそうな気がしたんですよ。
だってあれですよね、これまずかったら後でカットしますが、
会社員の旦那さんの収入をはなさん超えてましたよね。
はい、昨年度を超えることができました。
だから、その余剰分が、もともとその話をしてたときって、まさかそんなにはなさんが稼ぎを上げるっていう計算のもとじゃなかったと思うんですよ。
確かに。
ってことは余りがありますよね。
そうですね。
確かに、年々旦那さんが求めるレベルが上がっていってる感じはあります。
それはいくらかペシンとしておけばいいんじゃないですか。
確かに。
ウルチャイズって。
確かにそうですね。
そこに答えようとしてしまってたから、まだ足りない、足りないみたいになっちゃってたのかもですね。
だから、その目標金額が、たぶん最初に話し合ったときよりも上がってるんですよね、きっと。
上がってます。
上がってますよね。
確かに。
だから、ちょっとそこフェアじゃないじゃないですか。
無自覚連続起業家の現状
一旦冷静になって、確かに10の事業で連続起業して売り上げは立てられたけど、
だから、もっともっとってなる気持ちはわかるけど、最低限これがもともとの話だったよねっていうところに一回立ち返って、
だから、養生がこれだけあるから、私が好きになります、やりますっていうロジックはどうですか。
確かに。
そうですね。
いや、そうだな。
そっか。
あれですね、むしろなんでやってなかったんだろうって今思いました。
確かに売り上げ作らなきゃ作らなきゃってすごい思ってしまってたんですけど、
発信するにあたっても、全然持ってないのにデザインをして売れるためのデザインを組み込んでみたいなことを一生懸命考えなきゃとか、
なんかいろいろ思ってたんですけど、
そっか、確かに、付き合って数ヶ月したところで、
パラレルキャリア、ライスワークの仕事もありながら好きなことをするっていうことをしたとしても、
全然時間と貯蓄に余裕というか余白というか、
そういうのはあったはずなのに、
結構自分で次のクライアントさんを取らなきゃみたいな追い込みをかけてたような気がしましたね。
はい。
え、すごい。
確かに。
なるほどな。
収益につながらなくていいんだ。
どうしよう、解決しちゃった。
なんかここ最近、1ヶ月、子どもの夏休みが明けてからぐらいか、
ずっと動かなきゃいけないのに全然動けてないっていう気持ちから、
仕事の忙しいのもちょっと重なったりして、
この前のお話し会でもお話しした感じの、
どう進めばいいのかわからない問題にちょっとぶつかってたんですけど、
はい。
環境をそろそろ大きく変えなきゃいけない時期なのかなっていうことも、
そういうのも頭の中にはありはするんですけど、
今後の目標としてはそういうのも大事かなと思うんですけど、
よくよく考えたら、
今の状態でもやれちゃうんだなって思いましたね。
まさかの売り上げを作らなきゃって、
売り上げもあったっていう。
そうですね。
あれですよね。
ないないと思って探してたやつがあったじゃんっていうようなところというか、
そっか、なるほどな。
そうですね。
初心に戻っていいじゃないですけど、
何も考えずにやってみたいなと思いました。
ぜひやってみてください。
良くも悪くもちょっと賢くなっちゃって、
これって意味ないよなとか、
これってこうしたら意味あるよなみたいなことを自分で考えてたんですけど、
多分今までの売れ方が、
どう繋がるかがわからないみたいな感じで売れてたんだとすると、
何も考えずにやっちゃうのが大事なんだなって、
むちゃくちゃ踏み落ちました。
新たな挑戦の重要性
良かったですね。
そうですよね。
何も考えずにやっちゃうのが大事なんだなって思いました。
むちゃくちゃ踏み落ちました。
良かったです。
何も考えません、私は。
わかりました。
すごいですね、やっぱり。
せっきりしました。
そうですね、表紙抜けな感じですっきりするとは思ってなかったです。
考えて考えて考えて、壁打ちをたくさんして、
どんどんどんどん深掘った先に答えがあるような感じだったんですけど、
ああ、こっち?みたいな。
面白い。
私も面白かったです。
面白かったです。
すごいですね、やっぱり。
視点の切り替え方というか、質問返しがやっぱり美しいですね、さきさん。
ありがとうございます。
なるほどな。
しかも、何だろうな、たくさん聞いてくださることで、
私も今までいろんなところで出してた話ではあったんですけど、
より整理整頓した感じで、これまでの2019年から今までの売らなきゃということに対する経緯みたいなのが、
多分ここまで言語化できたのが初めてに近いのかなという気がしていて、
なので、自分のこじれてた部分っていうのがここにあったのかっていう、
自分で喋りながら自分の整理にもつながりましたね。
はい、ありがとうございます。
いや、こちらこそです。
じゃあちょっとまさかの展開となりましたが、
はい。
今日の壁打ちはこんな感じで。
はい。
いや、むちゃくちゃすっきりです。
よかったです。
じゃあちょっとすっきりしたこの調子で、
好きなものをもみのびと作ってください。
ありがとうございます。
いちいちファンとして楽しみに待ってます。
ありがとうございます。
はい、ではでは本日の壁打ちは以上となります。
はい、ありがとうございました。
はい。
ありがとうございました。
いやいやこちらことです、あのまた壁打ちしたいなと、お話ししたいなと思いましたら、また遊びに来てください。
はい、ありがとうございます。
はいではでは、本日のゲストはHanaさんでした。
ハナさんありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
はい。
50:50

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