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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日はですね、バキバキ市中水明クラブの8回目を、え?8回目って言ったっけ?9回目って言ったっけ?ちょっと分かんなくなっちゃった。何回目かをお送りします。ゲストの方、この方です。
はい、こんにちは。市中水明ライフコーチの最強のパートナー、はなです。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。え、僕何回目って言ってましたっけ?さっき。
えーとですね、前回が2024年の12月24日だったんですよね。
7回目だ、7回目だ。これが8回目です。合ってます。
そうですね。
合ってます。ちょっとね、あのー、通信トラブルで、これテイク3ぐらいなんですけど、なかなか本題に入ることで。
はい。
だいぶ空きましたね、前回からね。
そうですね。3ヶ月ぐらいか。
うん。
なんかでも、もっと空いてるような感じがするぐらいですね。
ですね。最後の放送が12月24日になってるので、
はい。
なんで、えーと、1月2月3月と10日ぐらいか。
うんうん。
なんで、ちょうど100日くらいですね、そしたら。
おー、仲いいですね。
100日経ちましたが。
どうですか、あれから市中水明のほうは。どんな感じで今仕事されてるのかなーっていう。
そうですね。なんか12月とか1月のあたりは、ほんと新規のお客様というか、初めましての方で鑑定することも多かったんですけど。
うんうんうん。
ここ最近は、長期のクライアントさんと一緒に市中水明を元にコーチングすることがメインになってきて。
はいはいはいはい。
うーん、あのセッションのたんびに、いやそれって欲しがねーみたいな話をしてますね。
そうなんですよ。だから、はなさんは、僕がね、クライアントさん向けに開催してるセミナーとかにも来てもらって、
それ市中水明的に言うと、みたいなことを言ってもらって。
そうなんですよ。
そう考えると、もうあれですね、お客さんがもちろんいっぱい来たとか、予約待ちになったとか、
そういうのも学生始めてからありましたけど、なんかこう、一番は、はなさんが市中水明の人っていう認知を取ったっていう。
確かに、ほんとそうですね。
いやー、ほんとありがたいです。この前のね、なおとさん主催のセミナーとか、そこからね、ライフコーチの皆さんとお話しさせていただく中でも、
やさとれ山口さんとも、昨日かな、コラボでインタビューしてもらったりしたんですけど。
はい、もう聞いております、ちゃんと。
ありがとうございます。
いやー、もうその時もほんとね、この市中水明での観点で話してくれるのすごい嬉しいですっておっしゃっていただいて、
私ももう楽しくてついついやっちゃうことだったので、ほんとありがとうございました。
03:04
言われる楽しいし求められる領域みたいなのはもう完全に見つけちゃった感じしますよね。
そうそうそうそう。
最初のコラボは9月28日なんですよ、去年の。
はいはいはい。
あれから半年ぐらいですよね、ちょうど。半年で変わりましたね。
変わりましたね。
ほんとに市中水明の人だもん。
そうですね、いやほんと9月の時点はあれですね、ほんと市中水明する人ですみたいな感じだったので。
市中水明もできる人でした。
そうそうそうそう。
そうなんですよね、それが今市中水明ないとちょっと分析できなくってになってますね。
いやそうなんだよ、だからやっぱこう人のブランドってほんとこうやって作るんだなっていうのはこうしみじみ思うというか。
いやーもうほんともうありがとうございます。
なんかやっぱ一つコンテンツがあるからそのコンテンツを通じてその人がそうなっていくみたいな。
市中水明占い師だから市中水明の占いのコンテンツを作るんじゃなくて、市中水明占いのコンテンツを作ることでその人が市中水明占い師として育っていくみたいなのはやっぱりこう。
一応僕もプロデュースさせてもらってるので。
はいはいはい。
温めてああそうよなーってこうやってなんかこう起業できるから、起業できる才能があるから起業できるじゃなくて、起業するから起業できる才能が育っていくんだよなーみたいな。
なんかそういうのはやっぱりこう、バキスイを通して再確認させてもらってる感じはしますねこっちも。
いやーむちゃくちゃありがたい。しかもその都度収録して残ってるのがほんとありがたいですね。
そうですよね。
だから花さんがもう私市中水明どうしようかなって思ったらバキスイ1から聞けばもうマインドセット感あるからね。
確かに。確かに。ほんとですね。
概要欄にバキスイの花さんのバックナンバーを貼ってるので、皆さんですね、自分が何かこうしたいと。
頭でこう専門家としての立ち振る舞いをしたいと思った時にですね、バキスイを1から順に聞いていくとですね、花さんのこうライフコーチっていう市中水明というのが頭につく過程がよくわかると思うので。
今ではもう誰がどう見ても市中水明ライフコーチなんでね。
すごいよなーと思って。なんかいろいろ起こるの本当に素敵なことですよね。
ほんとありがたいですね。
そうなんですよ。それで今日ホーミングアップもね40分50分やってますから。
はいはい。
これでラジオ撮ろうぜっていうのが、花さんは今この番組に出てる時点ではもう皆さんは花さんのことが市中水明の人だっていうふうに見てると思うんですけど、
06:01
花さんって実は市中水明、今は結構市中水明ライフコーチが表に出てるけど、
はい。
でもその前というか、今もそうなんだけど、プッシュしてる場所がちょっと変わってるっていうのであって、
もともとその花さんは10個の仕事を持つパラレルワーカーとして活動されてたというかされてるわけなんですけど、
だから今市中水明がねそれ以上に強くなっちゃったから市中水明の人感が出てるけど、
今まではそのパラレルワークの中の一つだったんですもんね市中水明が。
そうですね。
10のピースのうちの一つみたいな感じだったんですけど、
いやそもそも、そもそもっすよ。
10個仕事するっていう発想にならんやろっていう話になったんですよ。
そうですよね。
分かんないですけど、これはなんか僕の感覚なのか、それとも花さん特有の感覚なのかちょっと分かんなくて僕たち2人じゃ。
はいはいはい。
だから皆さんにも問いかけたいわけですよ。
あー確かに。
神様がお前に10個の仕事をやるぞって言われたとして、やったーってなる?みんな。
うんうんうん。
絶対なんないなと思って。
いやいや無理無理そんなにいっぱいできないよって。
そうそうそう。10個の仕事についてね。
花さんは何で10個の仕事をできてるんですか?
そうですね、なんか全部面白そうなんですよね。発想が。
はいはいはいはい。
で気づいたら10個になっちゃってた感じが強くて。
10個したいわけではないんか、そしたら。
あーそうですね、いやどうなんだろうな。
多分何かしら飽きた時に他にもあるって思うと、なんかおもちゃいっぱい持ってるみたいな感じというか。
あーおもちゃいっぱい持ってる。
そうそう1個のゲームに飽きたらこっちのゲームしたら楽しそうみたいな感じというか。
なんか本当いっぱい持ってて楽しいみたいな感じはあるかもしれないです。
あーなるほど。
ちょっと皆さんね、リスナーの皆さんそこね、分かります?あなたたちが気になることいっぱい分かるので。
今日ね、花さんの代わりに色々聞いていきたいなと思って。
そうなんですよね。なんかここの違和感が、他の人そう思わないんだみたいな話になったんですよね。
それこそさっきの話で、僕が1個ね自分のその事業が大変になった時に、10個仕事を持ってるって言ったって。
例えばじゃあ仕事Aが大変で仕事Bに影響があるみたいなことってあるじゃないですかみたいな。
それってどうしてるんですかっていう話を聞いたら、気持ちいいみたいな返答が返ってきたんですよね。
09:01
あれなんて答えがありましたっけ?
えーと、そうですね思考を分けてるって言いましたね。
そうそうそうそう。だからそれ聞いてめっちゃ精神論やんと思って。
そうそうそうそう。
え、でも体一つですよねみたいな話になって。
そうなんですよ。
どうしてるんだろうそういうところみたいな。
そうそうそうそう。で、そこに対して他の人どうしてるんだろうって思った時に。
そうそうそうそう。
他の人がいないっていう話になって。
他の人とかいないって思うと、どこにいるのって話だからっていうので。
そうなんですよ。そこってすごい興味深いテーマだなと思って。
他の人どうしてるんだろうじゃないのよ。
そうなんですよね。あんまりいないんですよね周りに。
他の人とかそういう概念が。
確かに僕もコーチとしてね、ライフコーチで専業をずっとやってますけど。
一瞬考えますよね。他のライフコーチで専業やってる人どうしてるんだ。
そっかそもそもライフコーチで専業してるやつほとんどいねえんだみたいな。
あー確かに。ななとさんもそうですよね。
僕もだから似たような気持ちになることはあるので。
どうしたらいいんだ。他の人とかいねえじゃんみたいな。
だからそれこそゲームの働き方をしたいみたいな。
自分の働き方を作りたいってことは、自分で作ったらまあね、ダイナーショナルかぶるけど。
でもまあ基本はオンリーワンなはずなので、オリジナルで作っていけば。
皆さんそういう仕事がしたいのであれば、みんなどうしてるんだろうなーって考えてもしょうがないみたいな。
話はね結構共感できるんじゃないかなっていうふうに思いますね。
みんなとかいないかな。
そうそうそう。自分で作っていくというか、自分で極めていくというか。
そうなんですよ。
はなさんはじゃあ、何から聞こうかな。
僕が一番はなさん見てて気になるというか、なんでそうするのって思ってること聞いてもいいですか。
はい、お願いします。
10個おもちゃで遊んでるって言ってたじゃないですか。
僕の感覚だったらですね、おもちゃならおもちゃでいいんですよ。
その例えは、おもちゃだったらわかるんですけど、仕事って責任発生するじゃないですか。
だしやっぱり仕事でやってる以上、いや別にこれ遊びだからって逃げらんないじゃないですか。
僕の考えですよ。遊ぶように仕事はしたいんだけれども、仕事をおもちゃのように扱ったら僕はずれると思うタイプで。
とてもじゃないけど10個もできないって感じなんですよ。できないに近いのかな。
12:01
僕はこういう考えを持ってて、例えば10個遊びたいものがあるんだったら1個はちゃんと仕事としてちゃんとやって、そこで儲かったお金で9個やりゃよくないって考え方なんですよ。
もちろんそこから仕事に発展する可能性もあるけれど、全部仕事にしようという発想になんないんですね。
アナさんそこは僕の考えとか聞いてどう思ったかなと聞いてみたいです。
そうですね。10個の仕事のうち、契約のあれが違うというか、業務委託としてやってる仕事と、会社員としてしてる仕事と、あとは自分の事業としてやってる仕事があって、
会社員の仕事と業務委託の仕事は本当それこそ仕事だからっていう感じの責任を持ってやってる部分があるんですけど、
それ以外の8個ぐらいは仕事っちゃ仕事なんですけど、このおもちゃが仕事になったら面白いよなみたいな感じでやってるイメージがあって、
それのうちの一つが市長生命コーチングが入ってるみたいな感じです。
それが伸びてきてるんですね。
そうですね。
そういうこと。
なので、もし仮に市長生命コーチングっていうのをもっと本気でガチガチに仕事にして、集客方法とかちゃんとびっしり整えてみたいなことをしちゃうと、多分飽きて辞めちゃう気がするんですよね。
はいはいはい。
他の仕事の方でライスワークとして就業限はあるので、
それ別に求めない。
理想としては求めてはいるんですけど、ライスワークのように頑張らないといけないジャンルがある気がしましたね。
頑張りたくはないんだ。
頑張りたくない気がしますね。
ほんとそれ以外のところで頑張って仕事をしてるから、それ以外のところでは頑張りたくなくて楽しみたいけど、そこで収入につながったら面白いよねみたいな感じでやってるという。
僕たぶんその発想がないですね。
なるほど。
収入につながったら面白いよねって思わないですもん。
はいはいはいはい。
僕カメラでお金なるべくもらいたくないんですよ。
はいはいはいはい。
収入につなげたくないんですよ。
今の花さんの写真、僕が撮ったのをしてもらったんですけど。
はい、むちゃくちゃいいライコンになっていました。
単体売りしたくないんですよ。
うんうんうん。
お金につなげたくないって考えるので、
ライフコーチっていう僕の関わりとして、監禁する場所があるから、
15:05
全部に監禁口をつけたいと思わないんですよね。
なるほど。
そこが感覚違うなと思って。
なんかここは、あれかもです。私の中の結構なブロックがある気がしていて。
ブロック?
はい、ブロック。
一番最初、自分で起業を始めた時って、ブログとかデザインの仕事をしてたんですよね。
はいはいはい。
その時ってお金にならなくてもいいから、ただただ楽しくて、それをやってたいと思ってたんですけど、
でもそれに夢中になりすぎて、家事とかがおろそかになったんですよね、家の中で。
はいはいはいはい。
仕事は回るし、お客さんからも求められてるし、自分も楽しいけれど、
でも家の中が回ってないっていう状態になった時に、ちょっと夫婦で揉めちゃったんですよね。
遊んでるんだったら、それやめてくれない?みたいな感じというか。
私のハマり方がちょっとエグいくらいで、本当に飲まず食わずでどっぷりハマっちゃうところがあるので、
気づいたら洗濯もできてないとか、気づいたらもうご飯の時間過ぎてたとか、
っていうぐらいまでやっちゃってたので、私はもちろん悪いんですけど、
なのでその時の逆の発想で、これ仕事だよって言えたら、やってもいいじゃんってなったんですよね。
あーなるほど。
なので自分がやりたいことは全部仕事にして収入源があったら、
それはそれで夫婦の仲が良くなるっていう風な発想で、
全部仕事にしたい、全部お金に変えたいっていう発想になってるっていう根源がある気がします。
はなさんは、今の話をすると過集中だから、
何かやることなすことに対してどっぷり入っちゃうと、
はなさんの他のやるべきこと、今回の例で言うと家事とか、
もう育児ではないのかな?
そうですね、だいぶ子供は離れてるので。
家事がうろそかになると、そこで夫婦で揉め事が起こるから、
これは仕事なんだという体があれば、
旦那さんも別にそこに対して文句は言わないというか。
そうそうそうそう。
だからその家事を放棄、放棄じゃないけど、
しないことが良くないのではなく、
正当な理由なしに本来の持ち場を離れることは許さないよっていう旦那さんの価値観があるのかな?
そしたらそこには。
そうですね、なんかお金が発生するんだったらいいけど、
多分その前提として収入の上下が格差みたいなのがかなりあったんですよね。
はいはいはい。
旦那さんは外で一生懸命働いてお金稼いでくれてるのに、
私は家の中でただ遊んでて収入もそんなになってないってなったら、
それだったら仕事してよとか、せめて家のことしてよっていう、
その発想になるのもすごいわかるんですけど。
18:02
確かにその考え方あると、事業育てるの結構きついですよね。
そうですね。
事業って、そもそもですけど、
今日勤めたら来月お金がもらえるっていう制度がおかしいんですよ。
はいはいはいはいはい。そもそものね。
1時間分の給料がもらえるという仕組みがおかしいんですよ。
はいはいはいはい。
皆さんね、本の人それは当たり前にしてるけど、
本来ビジネスというのは最初に赤字を彫りながら、
何にも儲からない時期を続けて、
やっと軌道に乗ってきたら初めて儲かるものなので、
儲かった瞬間だけを仕事として捉えるのであれば、
ビジネスはできないですよね。
そうですね。会社員マインドと事業主マインドの違いというか。
仕事ではあるが、儲かっていないという状況って両立するじゃないですか。
はいはいはいはい。
それが、儲かってないなら仕事ではないっていう方程式が成り立ってる感じですね。
そうなんですよ。
しかもそこに対して何の違和感もなかったんですよね、当時が。
花さんがってことですか?
そうそうそう。
なるほどなるほど。
確かに今やったこの2,3時間ってお金になってないよな、
確かにそうだよなっていうふうに納得しちゃってた自分がいたので。
おーなるほどー。
この2,3時間を時給換算したときの収入になるようにしなくちゃいけないみたいな、
そのプレッシャーみたいな感じで、
なるほどなるほど。
全部お金にしようって思いましたね。
なるほどー。
だってそう考えると、このバキスイもいい例ですけど。
はいはいはい。
今だって僕このバキスイで花さんに出演料払ってるわけじゃないので、
はいはいはい。
花さんの家庭の定義で言えばこれは仕事じゃないんですね。
そうそうそうそう。
そうなんですよ、ただただ遊んでるだけってしょっちゅう言われてましたね。
でも実際バキスイ7回撮って、1回1時間で7時間で、
でもバキスイきっかけに発信した売上って7万どころの話じゃないっすよね。
いやもう桁越えてますね。
桁越えてますね。
桁越えましたね。
10倍とかの話になっちゃうからね。
そうですね。
でなると、バキバキシチュースイニークラブという本のシリーズだと、
投下した時間分のお金って多分時給1万どころで話じゃないんですよ。
そうですね。
なんなら10万近く出てんじゃないかなっていう。
でもビジネスってこうなんで。
そうなんですよね。
確かにその考え方だったら、
はなさんもなんかすごいこう、事業やるんだったらきつくなるなっていうのは思ったし、
21:04
そのきつくなる中でなんとかひねり出したアイディアが、
10のパラレルワークなんだなっていうのを思いました。
そうですね。
天才的な発想、悪魔的な発想だなもう。
本当悪魔的な、全部やりたいと思って。
家庭も大事だし、仕事もしたいし、ライスワークっていう収入も確かに必要だし、
家庭円満と自分の趣味と収入と全部取ろうと思ったら、
この趣味を仕事にできたら全部いけるんじゃねみたいな。
その発想ですね。
発想が違うんだ。
そうですね。
うちの家庭だと、お金とかに関して決定権を持っているのが僕なので、
例えば僕がどんだけ遊んでいようと、
僕は結構仕事だっつって漫画期生って会示読んでたりするんですよ。
はいはいはい。
でも実際そういうとこから発想を持ってコンテンツ作ったりしてるんで、
市営クライアントさんの集中する編集とかそういうところでやってたりするんで、
仕事なわけじゃないですか。
はいはいはい。
だけど、僕が奥さんから一個一個の行動を詰められることないんですね。
はいはいはいはい。
僕がちゃんと家族を養う収入を得てきてるっていうのは奥さんは知ってるので、
内訳は問われないんですよ。
なぜならお金の管理権を持っているのが僕なんで、
結果出したらいいでしょっていうスタンスで家庭には僕の仕事を見せてるんですよ。
だから説明もしてないし、
だからといってどうやって収益になるかの説明もしないし、
ただ結果は出し続けてるので、
よくわかんないけどなんかやってる。
で成り立っちゃうんですよ、うちは。
はいはいはいはい。
奥さんの家はそうじゃなかったってことですね、今はそうじゃないか。
今とはまた違うと思いますけど。
そうですね。
あれで言うと直人さん家の奥さんが、
その環境の中でこっそり自分で授業をやっちゃってたよっていう感じに似てる気がしました。
なるほど、はいはいはいはい。
うちの旦那さんは外でちゃんと収入を得てきて、
自分が働かないと家庭を守れないっていうことも。
ありますね、プレッシャーみたいなものは常に。
そうそう、責任感みたいな。
でも旦那さんから見たら、私家の中で仕事してるわけなので、
どうせゴロゴロしながら仕事してるんでしょみたいな感じの空気はあると思うんですけど、
そう思われてる中で楽しいことをやっちゃってたら、
こういう風になってきたように近いというか。
僕が今のライフコーチじゃなくて、
外でハードワークしてると考えて、
まりちゃんがそんな感じだったらどう思うかって話ですよね。
24:00
そうですね、確かに我が家でも、
お金の決定権はどちらかというと旦那さんがあるんですけど、
決定権の相談をせずに私が勝手にやっちゃってるに近い部分があるというか。
決定権がある部分に関してはちゃんとそこで相談してるけれど、
そうじゃない部分に関しては、
私は自分の範囲内で色々やってるけど、
そのことはあまり家庭と仕事は別なので、
みたいな考え方を持ってしまってるというか。
そっか、だから旦那さん自身も、
これがこういう風に繋がるからねって共有をしてないってことですよね。
そうですね、なんとなくの話はしてますけど、
多分そこまでがっつり納得はしてない気はしますね。
だからうちで言うと、うちで似た状況を再現すると、
僕の仕事が今の10倍ハードです。
その状態で僕と妻マリちゃんで家庭内での家事を分業してます。
マリちゃんが本来やるべき皿洗いをせずに、
ソファーの上でゴロゴロしてる、
何をしてるかよくわかんない、
なんかインスタのストーリー見てたみたいな。
なったら確かに、皿洗ってやって。
言うな、俺でも。
僕が授業をやってるから、
これはこういう授業としてやろうと思ってて、
今そのためにリサーチしてるの?って言われたら、
うーん、いいじゃんって言うかもしんないけど、
だからそこが全くわかんない状態ってことですよね?
そうですね、そういう状況でしたね。
あー、じゃあ言ってほしいですね。
それこそ、うんうんうん。
いいですよね。
そうですね、マギさんがインスタのストーリー見てるように見えるけど、
実は自分の授業の方をなんかしてるかもしれないっていう。
ですね、ですね。
なんかその発想には、
それは言ったとしても、
でもそれってお小遣い程度でしょ?みたいなことを言われちゃってたので、
そこをどうにかしたくて、
全部収入に変えたら、
その収入が並んだら、
対等なこと言えるんじゃないかっていうモチベーションだけで、
その当時は言ってたみたいな。
あー、なるほど。
でもなんか、聞いたこと言っていいですか?
はい。
はなさん、えらいね。
どういうことですか?
えらいと思った。
どういうこと?
ちゃんとそこで収入を稼いだら、
対等に話ができるんじゃんっていう、
努力をしようとしたわけじゃないですか。
あー。
実際にその努力を実っても、
はなさんの収入はとんでもないことになってるけど、
そうなんですよ。
今年超えたんですよ、はなさんを。
27:01
はなさんをね、超えて。
うんうん。
なんた時に、えらいと思った。
えー。
マリちゃんはそういうこと知らないから。
他の人はどういう発想になるのか聞いてみたい。
マリちゃんはそういうこと知らないから。
他の人は知らないから。
でもマリちゃん可愛いからな。
むっちゃわかりましたよ、実際お会いして。
どうだった?実際。
実際ね、ご家族みなさん来ていただいて、
お話しした感じ、
あー、これはなんかやってあげたくなるわと思いましたね。
でもほんと可愛い。
何がそんなに可愛かったですか?
なんか、なんだろうな、
あれ何でしょうね、愛嬌なのかな。
はいはいはい。
なんかわかんないんですけど、
天面さというか、
裏表がない感じというか、
何も考えずに思ったことを喋られてるなっていう感じとか。
そうだね。
そうそう。
なんかその感じが、
なんかやってあげたくなるなになりましたね。
あー、そりゃなおとさんそうなるなって思いましたね。
ほんとに。
全部やっちゃうんだから、こっちが。
はいはいはい。
だから結局、
じゃあ僕とマリちゃんにお聞きかえると、
マリちゃんが今の状態でなおとが信じてくれないのは当たり前だから、
人と人と仕事につなげて、
ちゃんと今仕事してるんだよっていうことが言えるようになったらいいなって、
母さんは思ったってことですよね。
そうですね。
偉い。けなげ。
いつも妻に足りないところだ。
いやーこれね、あれなんですよね。
市町水明的に言うと、
旦那さんが持ってる星が、
そもそも市町水明に陰と陽の星があるんですよね。
それが3本柱、市町っていうので詳しくすると4本柱になるんですけど、
だいたいの流派で見るのが3本柱で見てて、
その3本柱すべて旦那さんが陽の星を持ってるんですよ。
私の場合は陰の星と陽の星を混ざって持ってるんですけど、
なので陽の星だけで構成されてる人って、
マジでできない人の気持ちがわかんないんですよね。
はいはいはい。
自分も結構できちゃってきたから幼い時から、
成績優秀だったりスポーツもできてみたいな感じで育ってきたので、
本当にできない人の気持ちがわからないから、
結果が出ないと、それって努力してないからじゃないの?っていうのを
素手を持っちゃうみたいなところがあって、
それずっと何回もぶつかってきてて、
本当にできない人っているんだねっていうふうな殺意になってるんですけど、今は。
30:04
その当時は結果を出さないと伝わらないなっていうのをすごく思ってて、
なんで理解してくれないの?だけだったら、
理解も何もっていう話になってて、
っていう部分もありましたね。
ちなみに僕は?
ナウトさんはちゃんと混ざってるんですよ。
なのでちゃんとマリちゃんの気持ちもわかるんだろうなって思います。
本当にマリちゃんの気持ちをわからない星でやった方が楽やったかもしれないですね。
でもそれだったら届いてなかった可能性もありますね。
マリちゃんは?
はい、マリちゃんもね。
そうですね、マリちゃんはですね、
前にも一度鑑定させてもらったんですけど、
赤ちゃんの星持ってるんですよね。
赤ちゃんなの、あの人。
そうなんです。
マリさんの生き方として、そこをむちゃくちゃ生かしていくことがテーマになっていくので、
そういう意味ではむちゃくちゃ生かされてるんですけど、
マリちゃんのいいところは、赤ちゃんでもあるんですけど、
おじいちゃんの星も持ってるんですよね。
おじいちゃんの星。
そう。
おじいちゃんの星。
そう、なので、おじいちゃんとしての思考も長老的な、
ちょっとメタ認知的な感じの思考もあるけど、
でも赤ちゃん的な感じでいるとうまくいくよねみたいなことを無意識でわかってらっしゃるようなイメージがしましたね。
はぁ…。
これ多分、陰と陽のバランスでいうと、
学生時代とかは陽の星が強かったので、
マリちゃんよね。
そうですね。
いやーすごいな。
なのでこの30歳ぐらいを境目に、だいぶ赤ちゃん化していくと思います。
赤ちゃん化してるんですよ。
あ、やっぱり。そうなんですよ。
変わっていくと思いますね。
学生時代からお付き合いされてるので、
学生時代のゴリゴリのマリちゃんではなくなってきてって、
違和感を感じた時があったと思うんですけど。
あー怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い。
うわーシチュー炊飯怖いわそれ。
そうなんですよ。
君そういうのじゃなかったじゃんって何回も言ってたじゃないですかね。
そうそうそう。これはね、残念ながらずっとそんな感じでいくと思い続けるから。
僕18からマリちゃん、17から、何年ぐらい出会ったの?15なんで。
33:02
はいはいはい。
最初はマリちゃんかっこいいから入ってるんですよ。
あーだったと思います。
すごい強くて。
はいはいはい。
インターハイ選手なんで。
やっぱこうね、女の子でかわいいとこあるけど、
スポーツの試合だったらめっちゃかっこいいみたいな。
はいはいはい。
で、そういうところで好きになって、
で、告白して1回振られて、1年後に出会って、
この人はなんてこう自立した考えを持ってるんだみたいな。
はいはいはい。
僕はやっぱスポーツの世界ずっといたんで、
違う世界の人と関わってなかったから、
外の世界にもこんなにものを考えられる人がいるんだ、すごいと。
うんうん。
やっぱこう、気も使えるし。
うんうん。
一緒にいて、ほんとにこう、なんかこう、
言ってほしいことは言ってくれるけど、
言わないでほしいことは言わないでいてくれるみたいな。
はいはいはいはい。
うわー大人やなーみたいな。
うんうんうん。
で、思ったところがやっぱり最初なんで、
うんうんうん。
付き合って結婚すると、だんだんバブ化していく妻を見て、
はいはいはい。
こっちとしてはちょっと騙された感じもあるというか、
あーみたいな、全然違うよーみたいな。
はいはいはい。
最初は、もうだって一時期あれですからね、
もう、ナホトのことは私が養うからいいよ、
ナホトは好きにしていいよ、みたいな感じで。
はいはいはい。
私免許持ってっからさ、
痛そうになったらこの家族は私が養うよとか言ってたのに、
はいはいはい。
どんどん赤ちゃん化してる感じなんですよ、こっちからすれば。
うんうんうんうん。
だからなんかこっちは、こう、なんていうのね、頼るとこがあって、
じゃあ次俺頑張るからって言ったら、俺の事業がバーっと伸びて、
はいはいはい。
ってなって、ちょっと疲れたなって背中預けようと思ったら、
もう赤ちゃんになってるから、もう交代できないみたいな。
え、なに?みたいな。
はいはいはい。
赤ちゃんになってるみたいな。
いやーそうですねー。
そうなんですよ。
うーん、なんかそういう意味で言うと、
ほんと、あのー、なるちゃんがゴリゴリだった時には、
はい。
なおとさんはどちらかと言うと、そのー、
星の感じで言うと、ちょっとマリちゃんよりも弱かった気がするんだよね。
うんうんうんうんうん。
うーん、だからこう、マリちゃんにすごい魅力を感じてっていう部分があったと思うので、
うん。
なんかそこで惹かれ合って、
ですね、すごく寄ってましたね。
で、あのー、
そうそうそう、なんか今からの部分は、
あのー、それがこう逆になっていくというか、
はいはいはい。
うーん、あのー、マリさんはね、ほんと、
あのー、バブ化した方がいいと思います。
あのー、その方が星を生かせる。
あー、なるほど。
残念ながら。
前のバキスイカなんかで、その、マリちゃんは赤ちゃんの星を持ってますみたいな。
はいはいはい。
でもマリちゃんに言ったんですよ。
はいはいはい。
めっちゃ嬉しそうにしてたもんな。
あははは。
え?これ惹かれてると感じてる?みたいな。
はいはいはい。
そうよ、私は赤ちゃんの星を持ってるが、みたいな感じだったんですもんね。
36:03
はいはいはい。
はいはいはい。
こっちからしたら、えーーーみたいな。
あははは。
いやー、いいですね。マジでいい。
え、マジかよ。マジでいいって。
俺マジかよ、なんですけど。
あははは。
そうですね、あのー、これ逆に、あのー、確かに今からバブ化していくんですけど。
まだバブ化していくん?
あのー、これから、まだジョノクチだと思います。
えーーー、嘘やろ。
あのー、これから徐々に、えっとー、世の中の生き方っていうのを、うまく星を生かしたとしたら、
はい。
どんどんバブ化して可愛がってもらった方がうまく回せるはずなんですよね。
ほー、え、それバブ化して可愛がるの僕じゃないですか。
あははは。
うまくいくイコール、僕の負担が増えるとは違うんですか?
そうですね、そこを負担と考えるか、平行してやっていくと考えるかって感じがしますね。
平行?平行?
うんうん、あのー、マリちゃんはバブ化して、自由にバブ化させていって、
で、尚人さんはどちらかというと、ご自身のことに没入していくというか、
うーん、こう、なんていうのかな、その、マリちゃんを養わなくちゃっていう気持ちもあっていいと思うんですけど、
なんか、それとは別の感情として、あのー、尚人さん自身の叶えたい夢というか、
はいはい。
どちらかというと、この現実社会をぶん回しながら、自分のやりたい方向に進んでいきたいんだ、みたいな欲があると思うんですよね。
ありますね。
そこの部分を、うまく平行させることができたらいいと思うんですけど、
それを、尚人さんがその目標を指し置いて、マリちゃんを養わなきゃって、
自分でやりたいことを抑えちゃうと、ちょっとずれていくかなっていう気がします。
うわー、大変。
えっと、バブ化で、バブ化に、こう、ちょっとこう、なんていうのかな、ピンときてることがありすぎて、
1000個あるうちの3つくらいピックアップして話していいですか。
はい、お願いします。
どうしても納得いかないことがあって、
はい。
バブ化してるので、それはもうしょうがないと思います。その、出産でね、身体にダメージがあってとか、
はい。
いろいろあると思うし、男なんで分かんないことね、夜間授乳とかも全部するわけじゃないし、
うんうん。
っていうのはあるにしても分かんないにしろ、
うんうん。
あまりにタスクをこなす能力が下がってるんですね。
はいはいはい。
で、もう本当に勘弁してほしいのが、
うんうん。
あの、マリちゃんの買い忘れた、行き忘れた、持ってき忘れたのリカバリをすることで、
僕の人生の半分くらい使ってる気がするですね。
はいはいはい。
あと、確認していれば使わなくてよかった時間を、
うん。
なんかこう、僕がやってる気がするんですね。
うんうんうん。
39:00
それは確認しとってや、みたいな。
はいはいはい。
みたいなことですごく時間を浪費してる感じがしていて、毎日。
はいはい。
あの、俺マリちゃんのリカバリで一生終えたくないって、この間ほんと言ったばっかり。
なるほどな。
なんですよ。でも、分かる?いろいろ女性だから、出産してくれたから。
いや、それは子供を産んでくれることというのはね、もう本当に一生かけて感謝しても足りないぐらいですよ。
うんうんうん。
ただ、その、妻がどんどんバブ化してからといって、家庭でやるべきタスクが減るわけではないじゃないですか。
はいはいはい。
誰しか大人がいないのだから。
うんうんうん。
ってなると、こう、やっぱ妻も頑張ってやらなきゃいけない。
バブ化してるのにも。
バブ化されてるにも関わらず、家事をしてくださってるみたいな感じになってるんですね。
はいはいはい。
そしたら、
そんな状態でありがとうございますみたいになってるんですね。
そうそう。そしたら、妻は、いかに私が大変な中、この家事をやったんだっていう話をされるんですね。
はいはいはい。
幼稚園で京和先生とお絵かきをしたよ、お絵かきをしたよ、お絵かきをしたよ、という子供のような感じで。
うんうんうん。
いかに私が皿を洗うのが大変だったかっていう話をされるんですけど。
うん。はいはいはい。
私、買い物行ってご飯作って、その上大黒柱やってるわけじゃないですか。
うんうんうん。
メンタル的にちょっとそれを受け入れ難いところがあるんですね。
はいはいはいはい。
同い年の妻ですから。
はいはいはい。
うんうんうん。
私はどうしたらいいですか、先生。
なるほどなー。
どう考えたらいいんですか。
そうですね、お話聞いてて思ったのは、まあそうなるだろうなと思いました。
あーやっぱそうなるだろうなー、これは。
結論を先に言うと、直人さんがリカバリするのではなく、
それこそ最近家電とかたくさん買われてたじゃないですか。
買いましたねー。
あんな方向はむちゃくちゃいいと思っていて、
もっと楽にしたり、もっとマリちゃんの忘れないようにするために、
買い物するならAmazonで届くようにするとか、
なんかこのシステム化していくみたいな方にすると、
マリちゃんも喜ぶし直人さんの負担も減るのかなっていう気はしましたね。
なるほど。
で、それの発想をマリちゃんにさせるといいかなって気がしました。
あー。
なるほど。
多分直人さんがやっちゃってる感じがあるかなっていう気がして。
洗濯機買おうよ、いやいらないよって言われてるんですよ。
なるほどなー。
最近何をしてるかって言うと、マリちゃんは皿洗うことに大半の時間を使ってるんですよね。
はいはいはい。
効率も良くないので。
だから、皿洗うの大変じゃないの?食洗機洗っていいの?
42:00
言ったら、いや、私やるから大丈夫だから。
あー、なるほどなー。
っていう感じなんですよ。
効率化するという発想がないんですよ、うちの妻は。
はいはいはい。
頑張ったか頑張ってないかなんて。
うんうんうん。
私は今頑張っているので。
はいはいはい。
次はあなたが私を評価するターンですよねっていう感じなんですよ、うち。
うーん、それは。
評価すれば何もっていう感じなんですよ。
直人さんが、マリちゃんが直人さんに評価されたいって感じですか?
マリちゃんが、そうですね。
あー、なるほどね。
僕としては、家庭の決められたタスクをより多くこなしてほしいだけなので。
はいはいはい。
そうすると必然的に僕の負担が減るじゃないですか。
うんうんうん。
だけど、マリちゃんは、マリちゃん自身がタスクをこなしたかどうかが大事なので。
うんうん。
下手するとこうね、食洗機買ったら仕事取られちゃうみたいな。
はいはいはいはい。
感じにこう思うのかなーとか。
あー。
だからこう本当に、今日はここのスーパーはイチゴが安いよみたいなのを奥にLINEしてくるんですよ。
うんうんうん。
自分が欲しいから色々回るじゃないですよ。
はいはいはい。
私が欲しいから、お前が回れなの。
はいはいはいはい。
僕がやっぱこう、世話したがりなんで。
うんうんうん。
それ言われたら一理あるかって回っちゃうんですよ。
なるほどなー。
それがやっぱりこう、ストレスとしてたまって、バーンってショットするみたいな。
うんうん。
なるほどー。
そうですね、あのー、あれがいいかもですね。
えっと、マリちゃんは赤ちゃんなんですけど。
えっと、赤ちゃんなんですけどってあれですけど。
えっと、頭の中おじいちゃんの赤ちゃんって感じなんですよね。
頭の中おじいちゃんの赤ちゃんはもうなんだそれは。
なんで。
なんでなんだそれは。
バブ化はしてるんですけど、頭が賢くないわけではない気がします。
はいはいはいはい。
でも、むっちゃ助言とかアドバイスとか、ここイチゴ安いよとか、色んな情報を駆使して
それこそ、メルカリとかなんかで色々販売されてたとかもおっしゃってたじゃないですか。
うん。
なんかそのあたりの情報収集とか、どうやったらお得になるかみたいな話は結構お得意な気がしていて。
得意ですね。
なので、それを言うのは好きなんだと思うんですよ。
言うのはそうなのよ。
そうそう。で、でもやるのはあんま好きじゃないと思うんですよ。
だから、いいよ私が買ってくるよっていう時って
それって、あなたには頼んでないわではなく、私が買いに行くので本来私がやるはずだった子供の面倒を見るというタスクはお前がやれって言ってるんですよ。
あー。
分かります。僕たちが何か買い物に行くと言ったら、子供どうするかってタスクセットじゃないですか。
セットですよね、その時ね。
あの人聞くって言うと、これキレるんですよ頭の中で。
はいはいはいはい。
45:00
それこそ昨日もマジでって思ったのが、今桜のシーズンで。
うんうんうん。
上野娘がちょうど今年入園式なんで。
はいはいはい。
服を着て写真を撮りたいと。
でもちょっと入園式桜が間に合わないかもしれないから、撮りたいんだって言って。
うんうん。
で、じゃあちょっと明かりと行ってくるねみたいな。
うんうん。
昨日か朝。
写真撮り行ってくるわ。
ナオとかゆっくりできるように気使うからさ。ってまず気使う人が気使ってやるよって言わないじゃないですか。
はいはいはい。
だから僕その時点ではてないし。
え、なに、俺自由に出かけていいの?
いや、葵は寝てるからって言うんですよ。
俺自由にできないじゃんまず。
え、下のが俺が見るんだ。
で、一眼貸してって言われて。
はいはいはいはい。
俺の30万円の仕事道具持ってくの?みたいな。
はいはいはい。
もうその感覚本当にわからんよって言って。
もうスリーアウトじゃないですか。
気使う側の気使ってやるはずね。
ナオと自由にしてあげるからね。で、ジジョ家に置いていく。
で、お前の30万の仕事道具貸せって言う。
はいはいはいはい。
これわからん感覚が。
どうなんですか先生から見たらこれは。
そうですね。
ちょっとどうだろうな。
愛情不足なのかなって気がしましたよ。
愛情不足。
そう、まりちゃんが。
いや、これもずれるとこだと思うんですけど。
ナオとさんからすると、僕が愛情不足だよって思う気もあると思うんですけど。
はいはい、その通り。
なんていうか、本当赤ちゃんなので褒められたいはずなんですよね。
しかも褒めてるじゃんって思う時あると思うんですけど、ナオとさんからすると。
僕は結構意図的にやってるつもりですが、これはきっとつもりで終わってるんでしょうね。
そんな気がしましたね。
多分、ふんたんいで褒めて欲しいんじゃないかなって気がしましたね。
ふんたんいで褒める?
それこそ、赤ちゃんだと思ったら、あかりちゃんとかあおいちゃんとかなんかできたら、わぁすごいじゃんとか、できたねみたいな感じになるじゃないですか。
多分あれが欲しいんだと思います。
いやー、どっちの気持ちもわかるんですよね。
32歳よ。
そうなんです。
ただ、ここで大事なのが、結構大人なので、別に褒めなくてもわかるでしょうとか、それってできて当たり前じゃんってなると思うんですけど。
48:06
そこで、まりさんの方が、自分の赤ちゃんの星を生かせなくなった時がちょっときついと思うんですよね。
はいはいはい。
なので、この赤ちゃんの星持ってる人を皆さんにお伝えしているのは。
赤ちゃんの星を持ってる皆さんってウケますね、なんか。
結構いらっしゃいます。
そうなんだ。
結構こじらせてるタイプもいるんですけど。
まりちゃんはこじらせてないタイプだと思ったんですよね。
純赤ちゃんってことですか。
純赤ちゃん、上手に赤ちゃんになってます。
上手に赤ちゃんになる。
はい。
なんかもう衝撃的なワードが並びすぎて。
だから僕がそれで衝撃すぎるってことは持ってないんでしょうね、赤ちゃんの星を。
全然持ってないですね。
だからわかんないんだ。
全然わかんない。
そうそうそうそう。
偏って意見を言います。赤ちゃんの星は持ってない。
偏った意見を言います、今から。
褒められたいなら結婚させばいいんじゃないかな。
そうなんですよ。
うちの旦那さんと直人さん同じ星持ってるんですけど。
特に海の星持ってる人って。
現代の大海原をかき分けてトップに行ける方なんですよね。
はいはいはい。
なので結果出すためには苦労して当然でしょうみたいな感じというか。
そうです。
そうですよね。
だってそれは大人やもん。
そうそう。
そうなんですよ。
お母さんじゃない。だってフローゲンで褒めてくれたりとか何かを与えてくれるのは僕はお母さんだけだと思ってて。
はいはいはい。
大人になったら、しかもお母さんの愛情も僕はただじゃないと思うから。
お母さんがくれたものというのは子孫に渡していかなければいけないし。
旦那が返せる分があるなら親にもやっぱ返していかなければいけないってなると。
小学生の返済みたいな気持ちなんですね、こっちは。
はいはいはいはい。
だからいつまで小学生もらってると思ってんねん、もう返済始まってんぞみたいな感じなんですよ多分。
なるほどな。
そうですね、その発想自体も海の星だなって思いますね。
ああ、これは海なんだ。全て手のひらの上で踊らせてる。
そうなんですよ。循環みたいなイメージがあるんですよね、海の星も。
ある。
もらったものは返さなきゃとか。
だって俺がここでくれくれしちゃったらもう流れ終わっちゃうじゃんって思う。
そうそうそうそう、流したいんですよね、回したいというか。
っていう気持ちがあるんですけど、まゆりちゃんお花の星でもあるので。
51:02
お花の星。
まゆりちゃん赤ちゃんだしおじいちゃんだし草原の星なので。
なんなんそれ。
でもそんな循環とか考えてないですね。
なんなんそれ。
なんか風に揺られてホワワンってしてる感じというか。
衝撃的すぎるなあ。
なのでそこをお互いがそういう人なんだなっていうのを理解してると、
なおとさん海の星だからそう思うよねとかっていう発想になればいいんですけど、
そうなってない状況の中では、なおとさんがまりさんの星を理解して、
それこそ循環させていくようになおとさんが動くっていうのが大事なんですけど、
それを深く動かすにはどうしたらいいかなっていう発想になるといい気がしましたね。
思います。一番そういうこと聞いて思うのが、
じゃあ私は誰に愛してもらえるんでしょうかってなるんですよ。
はいはい。
循環を考えてるので。
だからこう、ないものは回せないじゃないですか。
はいはいはい。
だからどうしたらいいのみたいな。
誰に育わせてもらえるんだろうそしたらってやっぱ考えになりますね。
草赤ちゃんジジイってことですよね。
もっともっと可愛がってあげてほしい。
そうですね。
私のことは誰が可愛がってくれるんだろうって思うってことは流れ考えてるってことですよね。
そうですし、逆に誰から愛されたいですかみたいなのもちょっと思いましたね。
僕はやっぱ妻との間で循環回したいですね。
なぜ私が妻に与える一方なのかっていう考えはあります、常に。
はいはいはい。
なぜだ、結婚したんではないのかみたいな。
はいはいはいはい。
養子縁組じゃないよって言った気がするこの辺だ。
うちの長女はあかりであって君ではない。
なるほどな。これね、普通というか、いやそうなのかもな。
一般家庭では、奥さんが旦那さんに対してそれを思うことが多いと思うんですよ。
言いますね。あなたは私の子供じゃないよみたいな。
そうそうそうそう。一番上の子が大変でって旦那のことを言うみたいな。
なのでこの家を回してる人ってやっぱりその家全体のことを考えてるので、
それでその家を回すにあたって力を発揮しない人を子供扱いするというか。
はいはいはいはい。
なのでそういう部類では直田さんの中では、一緒に家回したいのに子供になっちゃってるから、
そうしたいんじゃないんだよっていうのがすごい伝わってきますね。
めっちゃあるっすね。
うーん、ただ赤ちゃんだからって。
本当にすごい。今日も言うことなんですけど、めちゃめちゃ饒舌にあかりと喧嘩してるんですよ。
54:01
あー。まりちゃんが。
あーわかるな。
めっちゃ喧嘩しよると思って。
うんうんうんうん。
あかりもめっちゃ言い返しよるし。
はいはいはい。
まりちゃんもそれに対してブチギレとるけど。
うんうんうん。
僕がそれをあかりに言っちゃったらもうあかりが怖くて萎縮しちゃうだろうなみたいな。
うんうんうんうん。
マジでもう水かけろみたいな言い合いしてるんですよ。
はいはいはい。
しかもまりちゃんの言ってることってすごいもっともらしいこと言ってるなーって思うんだけど。
うんうんうんうん。
あれ?それ俺に言われたことじゃない?みたいな。
それ俺の言いましてない?みたいな。
はいはいはい。
だからまりちゃんと衝突するとそれが回り回ってあかりに流れるのが良くないなーみたいな。
あーなるほどね。
うーって考えましたねけどね。
子育て論じゃないですかそれ。
そうなの。
長女に教えたから次女に影響を与えてしまうみたいな。
そうなんですよ。
その長女次女という概念が僕の場合若干上にスライドしてますけど。
そうですね。3人子供がいるみたいになってますね。
そうなんですよ。
あーうんうんうん。
なるほどなー。
そうですねー。
おもろ。
一個聞きたいんですけど。
はいはい。
僕どうしても気になるところが、さっきの話をしたときに愛情不足って言ってたじゃないですか。
はいはいはい。
なんでそういう判断になったんですか?さっきの一眼の話で。
あーえっと、なんていうのかな。
自分にやりたいことをしたいわけですよね、まりちゃんが。
はい。
で、自分のしたいことをやりたいし、なんていうのかな。
子供がいてると、ほんと先ほどおっしゃったみたいにどこでかけるのも子供セットじゃないですか。
そうですね。
なので本当は自分一人で出かけたいなとかもあるとは思うんですよね。
うん。
友達と出かけたいなとか。
うんうん。
もっと子供のこと考えずに自分の時間取りたいなとか。
うん。
って思ったり。
で、それを、でも子供がいるから、自分の中でも子供がいるから我慢しなきゃじゃないですけど、
子供とセットなのが当たり前になってくると思うんですよね、まりちゃんの中でも。
そうですね。
うん。
自分一人で子供おいで出かけようっていう発想になかなかなりづらいというか。
うん。
で、そこに関して、そういう気持ちも理解してほしいのに、それを理解してもらってない気がするから、
じゃあ逆に尚人さんに家でゆっくりしててもいいよっていうようなことを言うことで、なんていうのかな、正当化させようとしてるような感じがして。
ほうほうほうほう。
で、これ、逆に普段から愛情をたくさんもらってたんだとしたら、
うん。
うーん、なんていうのかな、ちょっと嫌な言い方すると、その、嫌な言い回しをしない気がしたんですよね。
はいはいはいはいはい。
気使ってるように見せるみたいなことをせず、いつもありがとうね、行ってくるね、みたいな感じの真っ直ぐな発想になると思うのに、
57:08
それをねじ回して、私も好きにする、あなたを好きにさせてあげるから、私も好きにさせてよね、みたいな感じに聞こえたんですよね。
はいはいはいはいはい。
うーん、これってお互いの愛情不足というか、感謝の気持ちの愛情のボルテージみたいなのがちょっと下がってるというか、
はいはいはいはい。
そういう感じがしたから、そういう言葉が出たのかなという気がしました。
なるほど。
うーん、これが溢れるぐらい愛情溢れてたとしたら、なんか、もっと本質の話をする気がしたんですよね。
うん。
私出かけたいよとか、なんていうのかな、本当はこういうことしたいよ、みたいなことも遠回りせずに真っ直ぐ伝えられたんじゃないかなっていうところを、
遠回しにすることでお互いフェアになるように持っていっているっていう、なんか交渉になっている。
はいはいはいはいはい。
っていう感じがして、なので交渉しないと成立しないよね、私のやりたいことみたいな感じがして。
あー、なるほど、発想になんなよ、そういう。
え、そんな感じなの?って。
うーん、なんかそんな気がしましたね。
すごいなー、いやー、結局僕が行ったんですけどね。
うんうんうんうん。
僕がカメラ連れて、
はいはいはい。
自分のカメラを持って、
うんうん。
帰りに今日もスーパーに行って、
はいはいはい。
安い八百屋が好きだから、安い八百屋も行って帰ったんですけど、昨日は。
はいはいはいはい。
あー、そういうことか、愛情不足ですか。
まじか、まだ足んねえのかって思ってます。
そうですね。
もうつらいんだけどって思う。
なんかこう、スキンシップ的なことを意図的にとるとか、前もね、そういう時期があったっておっしゃってましたけど。
消滅しましたね、あれも。
あー、そうですね。なんかこう、毎日ハグをしてみるだとか、なんかそういうこの。
とことこやってる気はするけどなー。
それがマリちゃんにとって、満たされてる状態なのかどうかはちょっと気になりましたね。
たぶんそうですね、やっぱ、マリちゃんの欲しいはそうなんだろうなっていう気持ちと、
それも俺が全部やんなきゃいけないのかーみたいな。
こういう状況だからこうしたらいいと思うんだって言われることはないので。
はいはいはいはい。
1:00:01
それも考えなきゃいけないのかーってなるとなんかこう、やるせない気持ちになってますね、今僕。
あー、なるほどなー。
そうですねー、やらなきゃいけないのかーがちょっと多かったですね、確かに聞いてる感じ。
なんかもういろんなこと考えて、いろんな手を打って、手を打って、手を打って、もうどうしようもなくなって、結果が今だって。
はいはいはいはい。
赤ちゃんってワード強いなー。
なんでもある。
そうですね、赤ちゃんですし、あれですね、最初に言ってたような陰と陽の部分でも、
菜本さんは陽の星を今結構強くなってる感じがするので、
マリさんは陰の星になっちゃってると思うと、
元々の発想のイメージとか、
見えてる世界というか、大事にしている世界の感覚が違うんですよね。
はいはいはいはい。
陽の星ってどちらかというと意識が外に向いてるというか、
光で言うと月ではなく太陽みたいなイメージというか、
季節で言うと夏のイメージとか、
そういう感じなんですけど、陰の方って言うと意識が内側に行くとか、
動と静、動くか静かかで言うと静かな方だったりとか、
あとは昼か夜かで言うと夜だったりとか、夏か冬かで言うと冬だったりとかっていう感じなので、
意識が向いてる方向が真逆に近い感じなんですよね。
なので、
尚人さんが見えてる世界とマリちゃんが見えてる世界が違うんだなっていう大前提のもとで、
いろんな話をしていくと、
尚人さんがやらなくちゃいけないよなと思うってことは、
尚人さんが見えてる世界にマリちゃんを一緒に連れていきたいなみたいな感じがしたんですけど、
なんかそこは並行していく部分も必要なのかなっていうような気がします。
並行ってなんですか?
並行のイメージとしては、
我が家の場合だったら、
旦那さん陽の星を持ってて、私陰の星持ってるんですけど、
旦那さんはそう考えるけど、私はこう考えるよみたいな感じの、
そういう感じで隣り合わせで生きてるみたいなイメージなんですよね。
で、旦那さんの中でこういう風な理想をするものがあって、
こういう理想に向かって、私を巻き込んで一緒に連れて行ってくれてるっていうイメージよりも、
それは旦那の夢でしょ、私の夢こっちだし、みたいな感じを思いながら共存してるみたいな。
1:03:01
はいはいはい。
そういう感じの並行のイメージですね。
そこはね、お二人だからこその、
どっちかが頑張らなきゃとか、やらなきゃいけないのかってなっちゃうと、
ちょっときついのかなっていう気がしたので、
なんかこの、なんていうのかな、その寄り添いあっての、
この、なんていうんですか、この落としどころみたいな、
なんかそういうのはこれから見えていかれるのかなっていう気がしましたね。
うーん、先長さん。
そうですね。
なおとさんの場合ね、見えちゃってるから、その理想の形を。
なのでこういうふうにしたいっていうのはかなり強いと思うんですよね。
それで確かにビジネスとかもすごく回ってらっしゃるので、
他の人たちもそこに魅了されてどんどん巻き込まれて、いいように巻き込まれていくというか、
なおとさんのエネルギーをもらって、私たちも頑張りたいみたいな感じになってる方たくさんいらっしゃると思うので、
なのでそこに対してマリちゃんだけは、私もそうなりたいってついてきてる感じじゃないから、
こう、なんていうのかな、もっとうまくやりたいのに、もっと巻き込みたいのに、
みたいな真相心理みたいなのがあるのかなって気がしましたね。
一番固くないですもん。
そうそうそう。そうなんですよ。
マリちゃんね、頑固だと思います。
めっちゃ頑固っすね。
内心同意してるのに一回反抗するんすよ。
はいはいはい。
一回喧嘩して、私はそれでいいと思ってたけどね、じゃダンって言ったみたいな。
はいはい、自分を守ってる感じがしますね。
いやー面白いな。
すごいわー、すごいわー、それーって思いました今。
でも相性はすごいいいので。
きついわ赤ちゃん。
本当に赤ちゃんっていう単語、本当にしっくりくるんすよ。
はいはいはい。
こっちがこんだけ疲弊して、一回そのなんかもうこのままやと全然離婚ありえるよみたいな話をしたことがあるっていうのは、
前バキスリで話しましたっけこれ。
バキスリだったかな、なんか聞いたことありますね。
うん、なんかそのー、今すぐそうしたいとかじゃなくて、この生活を続けてたら、物理的に俺負担エグいやんみたいな。
うんうんうんうん。
なんでこう家の家事とか育児は、まあ育児は接班にはならないけどさすがに。
うんうんうんうん。
まあじゃあその家事育児でトータルするとまあ接班ぐらいになる。
1:06:02
そのとき今より家事やってたので。
でその上で仕事が僕の占領領域じゃないですか。
このままやったら俺死んでまうと。
であのこのままやったらもう全然もう家族解散もありえると。
俺が死ぬと。
言ったらもうその単語にびっくりしたって言って泣いてましたもん。
想像もしたことなかったもんみたいな。
はい。
どんだけ自信あるねんって思って。
うん。あ、そ、そこです。
うん。どんだけ自信あるねん。
あのーそうあのー自信自信というよりあの本当に見えないんだと思います。
うん。
そ、そうなったらこういう結果が待ってるよねっていうのを多分尚人さんとかだったらなんとなく想像はつくと思うんですけど。
そうですね。
このインの星を持っている、まあインの星でもそういうの見れる方もたくさんいらっしゃるんですけど。
はい。
あの本当に目の前のことしかわからないというか。
はい。
あのこうなった先にこうなるだろうねっていう予測がつかないんですよね。
うーん。
わからないが近いと思います。
うーん。
これ私自身にもあるなと思っていて。
はいはいはい。
あの私が10個の授業をできるのの一つにもあのこうなったらこの先こうなるよなっていうのが見えないから楽しそうやっちゃえでやれちゃうっていうの部分があって。
なるほどなるほど。
うーん。
なのでそこはねこう常に常に言っていくことであの赤ちゃんなので教育してあげると変わっていくと思います。
ちゃんとそういうことだよっていうのを。
いやーもうびっくりして。
うんうんうん。
なんだかこんだけ忙しそうにしてこんだけヒステリックになって。
はいはい。
こんだけギャーギャー言ってるんだから限界近いだろうってなんでわかんないのみたいな。
はいはいはいはい。
もう普通じゃないじゃん俺みたいなのは。
うんうんうんうん。
2人目生まれるとき僕がちょっとマリッチブルーみたいになりましたもんね。
ははははは。
まさかの。
本当に。
お父さん側が。
お父さん側が。
もう嫌だーって言いましたもん実家で。
うんうんうん。
でこれ面白いのが。
はい。
あのー今マリちゃんとナオトさんだけじゃなくなったじゃないですか。
うんうんうんうんうん。
もうむちゃくちゃ可愛い子供さんが2人もいるじゃないですか。
はいはいはいはい。
子供ちゃんが大きくなったらまた変わるんですよ。
あー大乱闘スマッシュブラザーズみたいになるってことですか。
いや逆です逆。
逆?
逆。
ちゃんと子供ちゃんがパパとママの気持ちを理解して。
そういうこと?
調整役になるというか。
はいはいはいはいはい。
ちょっと星見てないので何とも言えないんですけど。
1:09:00
もしかしたら赤ちゃんが増える可能性もあるんですけど。
あー。
星を見たらね。
でもただお父さんお母さんが揉めてるときに調整役に入る子供さんも結構いらっしゃるので。
はいはいはいはい。
それがなおとさんの場合は子供の頃に調整役に入るとどちらかというとちょっとマイナスになりやすいんですけど。
はい。
なおとさんの場合は大前提に子供たちに愛情をむちゃくちゃ与えてる気がするので。
うーん。
マイナスではなくこういう時ってこういう風にしたらうまくいくよねみたいなことを自然と夫婦関係を見ながら学んでいく子供さんになりそうな気がするんですよね。
うちあかりそれ知ってますよ。
パパ静かにして。
パパ言葉出しちゃダメよ。
言われますもん。
いやもうやっちゃってるな。
ごめんごめんちょっとパパいいからごめんねっつって。
はいはいはいはい。
もう仲裁されてます今。
いやいいですね。
もうそれがどんどん大きくなればなるほど。
たぶんこう今のはマリちゃんが良くなかったんじゃないのとか今のはなおとさんが良くなかったんじゃないのみたいなことを正当な立場で言える子供たちに育っていくと思うんですよね。
そう。
ちょっと青くなったら想像できんけど。
うんうんうん。
想像できますねそれ。
いやそんな気がするので。
なのでこの先もずっと自分が見ないといけないのかっていうのは子供たちが大きくなることによってだいぶ分散されるような気がしますね。
いやちょっとこれからその妻のバブ化はどうなっていくんですか。
奥さんとなおとさんですか。
妻のバブ化がどういう変遷を。
今バブリシャス加速中じゃないですか。
はいはいはい。
バブリシャスどうなっていくのかなって思って。
バブリシャスね、あれなんですよね。
さっき3中って話したんですけど、それこそ若い頃はゴリゴリな方だったと思うんですけど、今どちらかというとおじいちゃんの星が強いはずなんですけど。
おじいちゃんの星が強いはず?
おじいちゃんの星が強くなっているはずが、バブ化がもう進んでるってことは、3中でいうと一番端っこの60代以降に一番バブ化が開花されるはずなんですよ。
60代以降にバブ化が開花される?何を言ってるんだ。
そうなんですけど、ただ今すでにバブ化してるのは子育ての時期っていうのもあると思うんですけど、
肉体的に追いついてないから、ちょっと弱ってる状態だから、一番甘えたいっていう部分でのバブ化になると思うんですけど。
なので、今すでにバブ化が出てきてるので、これからバブ化がうまくなると思います。
1:12:08
使いこなし方が。
妻のバブ能力をちゃんと妻がこれを扱って、上手にバブってくるようになる。
そうですね。今はたぶんそんなに計算とかもせずにバブっちゃってる状態だと思うんですけど。
本当にお腹すいたから。
天然さで。
これがもし、社会に出たりとか。
社会に出たり。
そうそう。
直人さんの家での生活がメインではなく、外で仕事するとか、子供たちの習い事とかで外に出ることが増えるとか、
そういう風になってくると、ここでバブってたらうまいこといくんだなっていうのが今後見えてこられると思うんですよね。
バブってたらうまいこといく。
わからん単語でわからん状況説明しとるから。
わからんが渋滞しとる。
なのでね、これからご自身のバブリシャスに自分の才能の開花みたいなのを感じだしたら、もうちょっとうまいことバブっていくと思います。
すごい話変わるようで変わらない話をするんですけど、
結婚旅行で、結婚旅行じゃなくて新婚旅行でフィリピンに行ったんですね。
初めて海外に行って、フィリピンの街、マニラに一泊したんですけど、まず最初。
行ったときに、フィリピンの道路ってすごいわけですよ。
車がもう、車線とか関係なくニャカニャカニャカニャカっていっぱいいて、
ずっとクラクション鳴らされてる感じなんですけど、
僕の今の頭の中はそんな感じですね。
ずっと激しく。
わからん人種がわからん車に乗って、わからん音を出してて、わからん混乱をしている感じです。
いきなりコンコンコンコンって窓をノックされたら、急にわからん言葉で水を売りに来るみたいな。
もうわからん。何もわからん。わからん。わからん。
いいですね。でもこれすごいいいことだと思っていて。
いいこと。
バブれるのってすごいいいことなんですよね、マリちゃんにとって。
ナウトさんがそんな風にフィリピンの道とかでも、全然堂々とやっていけるタイプじゃないですか。
そうなりますね。
そこの運転でビビってもう動けないよっていうわけではなく、
ここはこんな風にしたらいけそうだなみたいなのを、ご自身で蹴り開いていかれるタイプ。
すぐクラクション鳴らす側に回ると思います。
すぐ鳴らすと思う。
いいな。そういうとこ本当に海の星って感じです。
1:15:02
うるせーぞー!とか言って。
夕側にね。
なので、そこで守られてるからこそバブ化ができるんですよね、マリちゃんが。
これもしナウトさんがいらっしゃらない状態で、自分一人で世の中でやっていくってなったら、
守ってくれる存在がいないわけだから、甘えてたらダメだとか、ちゃんとしなきゃダメだとか、
人を頼ってはいけないみたいな感じになっちゃったとしたら、
ガチガチになりすぎて自分の良さを活かせなくなって苦しくなるはずなんですよ。
なので、今のバブ化っていうのは本当にいいことだと私は思います。
世の中で言う、頑張らなきゃダメだとか、ちゃんとしなきゃダメだとか、苦しいんだみたいな話っていっぱい出てるじゃないですか。
それって赤ちゃんの星が結構関係してる?
人、星によりますね。
マリちゃんのタイプはそのタイプなんですけど、
本当、星によって、何で苦しいのかっていうのは星で説明できるので、そこを崩してあげるといいなっていうのはあるんですけど。
すごい情報が渋滞してるみたい。
僕ってこれからどうなるんですか?
僕は本当に花さんの話聞いてて、学生時代って小学校とかから考えても、
インだったなって思うんですよ。
今が一番用だなって思います。人生で。
だんだんインから用になっていったみたいな感覚は自分でもわかるっすね。
これからどうなるのかな?みたいな。
これからはゴリゴリになっていくと思いますよ。
ゴリゴリになっていくというか、なおとさんの場合マジで特殊なんですよね、星が。
いつも言ってくれますね、それは。
なんでこの星持ってるのにそんなことができるの?って思うぐらいな感じがしていて。
なので、本来切り取ってみると、そこまでエネルギー高くない星が並んでるんですけど、
それをこの海の星っていうむちゃくちゃ強い部分を使って、
自分の弱さをぶん回すには、自分の弱さとか、自分のインになりがちな部分、
内側に向きがちな部分っていうのを、この現代社会でぶん回すにはどうしたらいいかっていうのを考えた上で、
実行して実現できて、そこにお客さんがついてきてるっていう状態なので、
1:18:01
こんなことできる人ほんといない。
自分の中でも、ぶっちゃけこのライフポーズという仕事は、バグ技を見つけたなっていう感じに近い。
バグじゃないですか、こんなこと好きなことやって、先にやりたいこと全部やって、
やりたいこと自分がやっただけなのに、俺も勇気出してやれたからお前もやれるよ、みたいな詐欺師の出口やん。
自分がやりたかっただけなのに。
でも実際にそれで勇気づけられる人がいて、自分も実際にそういう人に勇気づけられたし。
経済の回り方が違うじゃん。
そうですね。
これやばくね?最初にやりだしたって誰?半端ないんだけど、みたいな。
でも世の中のお金の流れが流れてるってところってみんなこうなってるなって思ったんですよね。
芸能界とかでもそうじゃないですか。その人みたいになりたいから、その人に信頼が集まって。
信頼が集まるから、その信頼をまたがせしてほしい企業のマーケット担当の人が高いからってCMに呼ぶわけですよ。
そしたらその人のブランドがCMを仕切れる広告の会社の商品に移って、
しかもCMすることでさらにそのブランドが強くなるみたいな。
バグじゃないですか、こんなの。
一回CM呼ばれたら、CMに呼ばれていますっていうことでCMに呼ばれるみたいな。
そういうバグあるな、資本主義と思って。
そこの循環を見えて、それを言語化して自分の事業に落とし込めてるみたいな部分も、やっぱりちょっと異次元というか別格だなって気はしましたね。
そうなんだ。
うーん、そんなに見えてない人も多い気はしますね。
いや、わかんないですけど、そういう系のお仕事をされている人たちからしたら、
それ当たり前でしょうみたいな感じの人もいらっしゃるかもですけど、
でも、世の中をそういうふうにちゃんと見えた上で、
その上でちゃんとご自身の場合だったらどうだろうみたいなことをされているなあって気はしましたね。
そうですね。僕もこれは別に僕が考えたとかじゃなくて、ほんとその流れを見てというか、
例えば世の中には、マジお金を持っている、人に話をすることが好きっていうのでも、
キャバクラでお姉ちゃんに100万円のドンペリとかリシャールとかを入れて、
100万円払ってお姉ちゃんに気持ち悪くなったりとか、
じゃあドンペリとかリシャールとかを入れて、
100万円払ってお姉ちゃんに気持ちよく話を聞いてもらっている人がいる一方で、
1:21:01
それこそじゃあパッと思いつく、YouTubeの鴨頭さんっているじゃないですか。
ああいう人って300万円払って、300万円もらって人前で喋って、
鴨頭さんすごーいってなって、気持ちよくなるのキャバクラの日じゃないでしょ。
はいはいはい。
なのにこっちは300万円もらってるんですよ。
100万円払ってるんですよ。
でも人に喋って気持ちよくなってるってのは一緒じゃないですか。
バグじゃないですか、こういうの。
っていう発想ですね。
だからコーチングもそうだけど、結局僕もコーチさせてもらって、
もちろんコーチしてる時は相手のことをメインで考えるけど、
やっぱり自分が話をすることもあるじゃないですか。
でも相手のためになるタイミングで自分の話をすれば、
相手にも喜んでもらえるし、
こっちもやっぱり人間なんで自分の話して気持ちよいって感じは絶対あるんですね。
それってその気持ちを満たしながら両方取れるじゃないですか。
お金までもらえちゃうわけじゃないですか。
自分の話いきなりするやつは誰にも相手にされないし、
誰にも相手にされないからお金を払わなきゃいけなくなる。
払ってキャバクラとかに行かなきゃいけなくなるみたいな。
でもそれって手順の話なんですよ、ただの。
最初に相手を満たして場を作ったか、いきなり俺の話を聞けって言ったか。
手順が違うだけでお金払う側ともらう側みたいな感じで分かれていくのがすごいバグだなと思って。
もちろん僕も人にね、そんなことをしてる場合がない時もあるから、
手順を生みたくない、ちゃんとプロに依頼して手順を踏まなくて済むようにしたい時もあるので、
僕も買う側としてコーチを雇うし、
習う側としてコンサルを受けることも最近はないけどあったし。
ただそれを理解してやるのと理解してやらないのじゃなくて全然違うというか、
どっちにも回れるからどっちの恩恵も受けれるんじゃんって考えるのですよ。
これもやっぱりいろんな人観察してて思うことで、
これで鎌ヶ尺さんとかキャブクラとか好きだったらめっちゃおもろいですよね。
マジで循環やんと思いますよね。
話して儲けた金で話し聞いてもらうんやみたいな。
綺麗って。
なるほどな。
ちょっと聞いてみたいんですけど、
コーチングだったりとか、最近通話企画とかもされてると思うんですけど、
なおとさんが持っている感覚を他の人って持ってないんだろうなって思う瞬間ってあったりしますか?
常ですね。
ですよね。
常に思ってますね。
なるほどな。
逆に同じ感覚を持っている人で、
1:24:00
話してていらっしゃったこととかってありますか?
同じ感覚の解像度にもよりますけど、
もちろん部分部分で言うと、
それはそういうところが共通しないとクライアントさんとして取引をさせないので、
通じてる部分はもちろんあると思うんですけど、
全部理解してもらってるなって思ったことがあって、
なんかそこな気がしましたね。
さっきインとヨーの話をしたんですけど、
なおとさんが持っている海の星の人って、
世の中全体の流れみたいなのを見て、
それを分回す力があるんですけど、
そこにプラスのエネルギーを持っている人、
より現実思考なものを持っている星の人がいるんですけど、
それが備わると、
大企業で分回していくとか、
本当に大企業で分回していくとか、
大企業で分回していくとか、
大企業で分回していくとか、
大企業で分回していくとか、
人口を絡めて分回していくとか、
そういう発想になるんですけど、
なおとさんの場合は、
世の中を分回しているその構造自体の奥深さっていうのの、
探求心が強い気がしたんですよね。
そもそも何でそうなっているのかっていうあたりの深さが、
人よりもかなり深いというか。
これってなおとさんが持っている深掘りの星持たれているので、
それでどんどん追求していっている部分ではあると思うんですけど、
それで追求した結果、
一個人としてもうまくやっていくためには、
ここをこんな風に分回したら個人でもやっていけるよね、
みたいなところに落とし込めていて、
それが今のなおとさんの企業のスタイルになっているかなっていう気がしたんですけど、
この世の中の
社会の分回し方ってどちらかというと、
現代的な考え方というか、
自分の内面的ではなく外向きな考え方だと思うんですけど、
外向きな考え方のことを深く分析して、
自分の内側に落とし込んでいるっていう感じが、
うまくいっている理由だなって思いました。
ちょっと全然伝わらなかったかもしれない。
見ている世界は外の世界を見ているのに、
落とし込んでいる部分は内側に落とし込んでいる、
みたいな感じがしたんですよね。
世の中で大企業の社長さんとかのイメージでは、
1:27:02
大企業の社長さんとかのイメージでは、
意識を外側に向けながら、
自分の内面的な部分も外に意識を向けることで、
自分の内側ではなく、
外側に意識を向けるからこそ、
全てを外に出せるからこそ、
世の中を回していける感じなんですけど、
ナトさんの場合は意識は外なんだけど、
内側に向けて、
ちょっと全然うまく説明できないんですけど、
明らかに名識を見てってバグなんですよ。
それの説明をしようとすればするほど、
うまく言葉にできないんですけど。
なので、ナトさんが今後で行くかなとかは、
自分の意識を外に向けて、
ナトさんが今後で行くかなとかは、
どうして行きたいかなだけを考えていたら、
思い通りに行くような気がしますね。
何も迷う必要がないというか。
やりたいようにやろうとするだけで、
外側を向きながら内側を向いている人って、
本当に特殊なので、
そこに集まる人って、本当に特殊な人たちが多いと思うんですよね。
本当にナトさんのクライアントさんとか見てても、
すごい個性豊かというか、
通じる部分が真の部分にあるような気がしていて。
山口さんとも。
積み上げて積み上げて積み上げるじゃないですか。
来る人の層は専念されてきてるんですけど、
人数本当に増えないんだなって、マジで思う。
どれだけ発信届くボスが増えてるの?
マジで増えないんだな、そこって。
本当に少数性なんだなっていうのは。
そうですね。
洗礼されたというか、
多分他の部分で頑張ってきたけど、
外向きの意識で発信されてる人たちの教材だったりとか、
何かしら学んで外で頑張ってきてたけど、
なんか違うなと思った時に、
ナトさんに出会って、
これだ!みたいな感じで来る人が多いイメージがあるんですよね。
なんかそれは普段からナトさんが外向きと内側向きっていうのを、
無意識だと思うんですけど、
それをやられて、
外に出す時は意図的にされてると思うんですけど、
そういうののバランスで集まってるんだろうなって気がしたので、
本当にいないだろうなと思います。
両立しないものを料理させてる感はやっぱりありますね。
そうですね。
それこそ関係ないかもしれないですけど、
好きだからやるとか、嫌いだからやらないみたいな発想ってあんまなくて、
1:30:01
必要だからやる。
金は稼がないかんやん。
じゃあ自分が取れる選択肢の中で一番、
負荷少なく、
お金稼げる方法何?って言われたら、
自分で事業やることだし、
コストのかからない仕事をすることだし、
人間関係を売ることなんですよ。
これを仕事にしたいとは思わないんですよ。
したいと思って言ってるわけじゃなく、
並べたらこれしかないやろ。
って思っちゃうので、
なんでみんなやんないんだろうっていうのはすごい思う。
これしかないんじゃないかって思う。
これしかないじゃん。
どういう方法を乗せてっていう感じに近いのかな。
自分の感情とかあんまり入ってないですね。
つぶやきとか自分の感情は乗せてるけど意図的に。
こういうことを言いたいとか話したいとかじゃなくて、
これをした方がいいなって思ってやって、
こうやってる感じに近いというか。
内面を外に発信してるんじゃなくて、
外へ発信するために出す内面を選んでる感じです。
企業の塾とかで習ったときに、
お前すげえよって言われて、
僕最後まで理解できなかったのが、
なんで企業したいって言って、
お金払って入って、
それ全部終わらせる前から自分のお気持ち喋るんだろうって。
教えてくれってお金払った上に、
お金を払った人に対してお気持ちを喋るんですよみんな。
理解ができなかったですね。
お気持ち喋るんだったら、
もっとお気持ち聞いてくれる上手な人に
お金払ったらよくないって思う。
内面からの行動があんまり理解できないタイプ。
理解されるとかないよりも、
結果を出したいというか、
そういう感じだったりしますか?
結果を出したいというか、
これが赤ちゃんの欲しい持ってる人と
全然話が通じないとこだと思うんですけど、
結果出したいとか出したくないじゃないじゃないですかって感じ。
出すしかないじゃないかみたいな。
じゃあどうやって生きていくの?
結果を出さずに。
なるほどな。
息するのと一緒じゃんって思うんですよ。
お金の温度感が。
マナさんから今、クレジットカードと現金と
口座のカードを全部取られたら、
どうやって生きていくのって話じゃないですか。
1:33:01
それはなんでかって資本主義社会で
俺たちがNCCの取り方を知らないからであって、
という状況なので、
やりたいとか云々じゃなくないって僕は思う。
はいはいはいはい。
それはマストやろみたいな。
はいはいはい。
息吸う、水飲むと同じレベルじゃないですか。
という感覚ですかね。
なるほどな。
うちの旦那も同じ感覚持ってますね。
そうですね。
なるほどな。
自分がやるときはですよ。
僕の場合は人といろいろ関わらせてもらってるし、
この仕事9年なので、
僕の感覚がみんなのニュートラルじゃないってことは
ちゃんと分かってるから、
それをクライアントさんに強いたりはしないですけど。
自分が何かをやるときは、
あんまりやりたいやりたくないとかじゃなくて、
必要があるのかどうか。
そんなに難しいことをしてないと思うけどな、
っていう。
お金稼ぐの嫌だで、
稼がなくていいという選択肢がないのであれば、
もうそれは呼吸と一緒じゃないですか、
っていう感じですね。
はいはいはいはい。
なるほどな。
一番満たされるときってどういうときですか。
満たされる。
でもなんか、
そうですね。
切り取るの難しいなと思って、
あえて切り取ると、
めっちゃ出張行ってんのに、
めっちゃ遊んでんのに、
なんかこう、
残高減ってないとか、
そういうときに回ってんなって思うんですよ。
はいはいはいはい。
回ってる感感じてるとき。
うんうんうん。
好き勝手やってんのに、
生活できてんなとか。
はいはいはい。
毎日別にどこに出勤するわけでもなく、
やらされる仕事をやる。
うんうんうん。
タスクはいろいろ先回りしてやったりするけど、
やっぱどうしても後回しにすることとかもあって、
うんうんうん。
本来こんなんやったら後で困るぞ困るぞみたいな、
うんうんうん。
やっぱ僕らって教わってきて生きてるじゃないですか。
うんうんうん。
俺困ってねえなみたいなときは、
はいはいはい。
なるほどな。
今日も無駄に一日慣れたら過ごしちゃったな、
でも俺は困ってないって思うときとかですかね。
あーなるほどなー。
ここに回る循環があるっていう何よりの証明じゃないですか。
うんうんうんうん。
100万円稼いで100万円の残高が増えるのは当たり前なんですよ。
うんうんうん。
でも100万円使った感じなのになぜか100万円増えてるは、
1:36:01
それバグじゃないですか。
はいはいはい。
そういうとき嬉しいなって思いますね。
あー。
なるほどなー。
これ答えなってますか?
うんなってます。むちゃくちゃなってます。
むちゃくちゃなってますし、
むちゃくちゃなこと言うなと思って聞いてました。
あれっすね、
それこそ四国出張行ったじゃないですか。
うんうんうん。
あれを出張と言い張れる自分が好きですね。
はいはいはいはい。
みんな多分お金を使ってプライベートの時間をして、
会社で休みを取ってやることじゃないですか。
うんうんうん。
でもこっちは、言ってしまえば個人のお金やけど経費は会社のお金みたいなもんなんで、
はいはいはい。
個人の経費を使って、自分の仕事の費用して、
で、仕事に子供積みをついていくと言って幼稚園休ませ。
うんうん。
で、行ってひたすら3食うどんを食うみたいなことをして、
で帰って、あー出張忙しかったんだよねーみたいなことを言ってる自分が好きですね。
はいはいはいはい。
みんなと出張の雰囲気が違うみたいな。
うんうんうん。
いやーいいですねー。
そこに憧れもあるんだろうな、きっとなー。
育りたいっていう。
これは仕事だからーっつって大阪まで新幹線で行って、
酒飲み屋を4軒はしぼしてそのまま日帰り帰ってきたことあるんですけど。
はいはいはいはい。
これを日帰り出張というと、大変だったねー大阪まで日帰りでーってねぎらってもらえるわけじゃないですか。
はいはいはいはい。
バグじゃないですか、これ。
うんうんうん。そうなんですよねー。私いつもそれ疑問でー。
あのー、なんかこう、会社で出張でどっか出かけたりするのって、
会社勤めの時から私、それって羨ましいことだと思ってたんですよね。
だって会社で指示されて、その他の県に行って、そこで仕事して帰ってくるけど、
その移動距離、移動中だったりとか、ご飯食べるとかも結構楽しいはずなのに、
なんかそれを、仕事でって言って行けるの超羨ましいと思ってて。
でも実際ね、行った人とかは、いやもう疲れたよとか、出張しんどかったよみたいな話聞くと、
えーもったいないみたいな思う方だったんですけど、
なんかそれを自分の方では、なんか全て楽しいことに変えたいなみたいなのはあって。
うん。
ほんと出張、出張っていいものにしたいなって思いますね。
いい概念。絶対楽しかったと思いますよみんな。
楽しかったけど、ねぎだってほしいから大変だったって言ってるんじゃない?
はいはいはい。
お前名古屋でみそか作ってたじゃん、みたいなの絶対あるでしょ。
うんうん。
美味しそうだったじゃん、みたいな。
うんうんうん。
1:39:03
いやー面白いな。ほんと海の人だなと思いましたね。
僕は海なんですね。そして妻はバブなんですね。よく分かりましたね。
そうですね。マリちゃんはバブちゃんなので、可愛がってあげてほしいなと思いますね。
可愛がり。
そうですね。
分かりました。
いやー面白い。
いやーもうちょっと今日も1時間40分喋ってるので、そろそろ終わらない。
もう昼ご飯作んないといけないから。
あ、そうですね。バブちゃんが待ってる。
今日はお昼何するんですか?
最近僕はひたすら鶏肉とブロッコリーを焼いてるんですけど、スパイスをいろいろ変えて、それをするのかな。
そうだから本当に、そうね、可愛がらなきゃいけないのか。
この間、なんだっけ、この間奈良行く日だったかな。
行ったじゃないですか、出張に。
家出るから朝6時ぐらい、7時には家出るからみたいな。7時半か。
みたいな話を全然したら、え、昼ご飯とか作っていけないよねって言われて。
そういう生活なんですよ、僕。
今日もだからこの仕事、1日仕事して、お客さんと。
もちろんお客さんと仕事は業務って感じじゃないけど、でも疲れはするわけですよ。
帰ってきた、疲れたって一度も座らずに飯作ってそのまま風呂ですからね。
そういう感じの生活して、あ、足りないのかっていう気持ちになりますね。
もしくは、多分、やってくれる人がいなかったら、マリちゃん自分で作ったりとかする方ですか?
いや、作らないです、絶対。
作らないんだ。
なんか固くなっすね。
固くなっす。
なんか、火が怖いみたいな、言ってますね。
はい。
絶対嘘って思うんだけど。
火が怖い、絶対嘘。
そうか。
固くなっすね。
なんで、多分、そこよりも赤ちゃん扱いされることを望むと思うんですけど、妻は。
今の話聞くと。
赤ちゃんっておむつは買えなくていい?ってなるじゃないですか。
買えないじゃないですか。
そうですね。
ミルク、牛乳でいい?ってなんないじゃないですか。
1:42:00
豆乳でもいいよね、みたいな。
そうですね。
なんか、ナオトさんはナオトさんで、できちゃう部分もあるので、至れり尽くせりやっちゃってる感はあるなっていう気はしていて。
マリちゃんはマリちゃんで、本当はやろうと思ったらできるかもしれないけれど、でもナオトさんがやってくれるなら、わーいってなってるような気がしていて。
なんか、そこのお互いの歩み寄りがあったら、もうちょっとお互い楽になるような気がしましたね。
最近僕は妻と言い争いになるときに、マリちゃん、木使ってって言うんですよ。
マリちゃんが木さえ使えるようになれば、うちの家庭は全部回るからって。
気持ちよく俺も動くし。
別に俺、食うじゃないから。家事やるのも、飯作るのも、買い物行くのも、子どもと一緒に遊ぶのも、食うじゃないからって。
ただ、回んないんだよ。
別にマリちゃんに働けとも言わないし、家事をやってくれるとも言わないから、なんか気持ちよく家政府をできるように、ちょっと木作ってもらえませんか?って。
いやー、赤髄で喋ってるからなーって言ってました、マリちゃん。
反射で喋ってるからちょっと無理だわ、みたいな。
はいはいはいはい。
そうですね、木を使うのが、言ってしまえばわからないのかなっていう気がしましたね。
わかんないって感覚がわかんないですよ。だって32歳じゃんって思ってるから。
そこがずれてるんですよ。いやいや、だって赤ちゃんじゃんっていうことなんですよ。
はいはいはいはい。
そうですね、あれがいいかもです。具体的にこういう時にはこういうことを言ってほしいみたいなことを。
いや、2年くらいやってるんですけど、まず言い返さないで、一回ちょっと謝って。
はいはいはいはい。
無理らしいです。
そうですね、危険を持ってるから難しいだろうな。
僕はだから、理不尽に感情で反論されたりすると、もうそっちがその気ならいいよってなって叩きつぶしちゃうんですよ。
うんうんうんうん。
僕は絶対こっちが正しいっていう確証がないと強くは出ないけど、それはちょっとあまりにも理不尽じゃないってなると、やっぱこう戦いに応戦しちゃうんですよね。
うんうんうん。
もういつも水かけろ。
うんうんうんうん。
そうですね。
それグッと堪えるのも俺の仕事なんてなっちゃうと、あーってなる感じですね。
1:45:00
そうですね。
グッと堪えるはなんか違うと思うんだよな。
ちょっとまたこの辺ちょっと次撮りましょう。
そうですね、このまま2時間くらい喋れそうな気がする。
すぐ終わらない感じしたんで。
はいはい。
皆さん、ネクストバキスイル楽しみにしておいてもらえればなと。
いやもう今日は華さんありがとうございました。
いやいやこちらこそです。
バキスイルのシリーズ化を復活させましょう。
ぜひよろしくお願いします。
お願いします。
じゃあ皆さん最後まで聞いた方、グッドボタンと私らのコメントなり、あれをしてください。
はい、あれしてください。
最後に僕のことだけ告知させてもらってもいいですか。
はいはいお願いします。
今スタイフ7万回再生突破記念ということで通話企画というのをやっておりまして、
僕のチャンネルページからですね、概要欄を見ていただけると、
僕と個人通話できる企画をやってます。
詳細書いてますので、ぜひ興味がある方ですね。
赤ちゃんの星を持て余している私でよければ通話企画できますので、ぜひご参加ください。
はーい。
いいですね。
一応ね、一回いけるというルールにしていまして。
はーい。
ありがとうございます。すいません、終わりです。
はい、ありがとうございます。
はい、それじゃあまたやりましょう。
お疲れ様です。
リスナーの皆さんの長い間聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、それではお疲れです。
はい、お疲れ様です。
はい、お疲れ様です。