働き方×ブレイクスルーラジオ。この番組は、働き方に悩む人、働き方を変えたい人、仕事の在り方を変えたい人、そんな人たちが現状をブレイクスルー、打開していくきっかけになることを目指してお届けするラジオ番組です。
パーソナリティは、HSPの企業支援コーチングやオンラインキャリアコーチング、そしてオンラインコミュニティ運営をやっております。私、オフィスアキバレ代表、ばっしー と、
基礎スインメイをもとにしたコーチングやマネジメント、そして女性のためのウェルビーオンラインサロンを運営しております、クリエイティブパートナー夫婦代表のはながお届けいたします。
僕らの活動詳細は概要欄にプロフィールリンクを貼っておりますので、気になる方はぜひ覗いてみてください。それではよろしくお願い致します。よろしくお願い致します。
はい、ということで、はなさん始まりました。よろしくお願い致します。よろしくお願い致します。働き方ブレイクスルーラジオ、新シーズンスタートでございます。
よろしくお願いします。お願いします。始まりましたよ、新シーズン。
はい、ということでですね、こちら、今までですね、YouTubeライブで、YouTubeライブ番組としてお届けをしておったのですけれども、今回からですね、なんと新シーズン突入ということで、
ポッドキャスト、各配信サイトのですね、ポッドキャストを通じても新しくお届けすることになりました。よろしくお願い致します。ということで、初めまして、皆様どうぞよろしくお願い致します。初めまして、よろしくお願い致します。
YouTubeでやってた時にはですね、かくつきで配信やっておりまして、もう13回分ですか。もうやりましてですね、シーズン1をやってきております。いろんなですね、働き方や悩む方に向けてお話をしてきたんですけれども、これからまたそのポッドキャストに新たに配信していくにあたってはですね、今まで取り扱ったテーマもまた新たに。
今の視点でお話をしていきたいなというふうに思っておりますので。過去回気になる方はですね、概要欄に再生リストを貼っておりますので、そちらからチェックしていただければと思います。はい、ということで、今回から新シーズンどうぞよろしくお願い致します。よろしくお願い致します。早速コメントいただいております。ありがとうございます。ありがとうございます。
はい、今まで聞いていただいている方はですね、基本的には変わりません。
はい、僕らですね、普段一緒にお仕事させていただいているのもしているんですけれども、私とはなさんですね、させていただいているんですが、そんな2人がこの働き方という悩む人に届けるためにテーマを1つ設定をして、そしてただただフリートークをしていくという。
はい、そういうスタイルになっているんですけど、これは変えません。
はい、楽しくて仕方ないですね。
そうなんですよ。
もう毎回ね、もうただただここでもはなさんとおしゃべりするっていう、そこにリスナーさんからもコメントいただいたりして、もうわいわいただただ自由にフリートークするっていうのが楽しい時間になっておりますので、そこはもう一切変わりませんので。
はい。
今まで聞いていただいている方はどうぞ引き続きよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
すみません、ちょっとテンション上がりすぎて。
はい、いつでもコメントいただけたら嬉しく思いますし、拾っていきたいと思っておりますので、YouTubeライブをご覧の皆さんはですね、いつでもぜひぜひコメントください。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、ということで早速というか今日の本題に入っていきたいなというふうに思っておりますが、
はい。
このラジオはですね、働き方に悩む人、働き方を変えたい人、仕事のあり方を変えたい人、そんな人たちが現状を打開していく、ブレイクスルーしていくためのラジオというスタンスでやってるんですけれども、
はい。
今回取り上げたいのは、やりたい仕事がわからない。
わからない。
はい。
というですね、こういうテーマでございますよ。
はなさんこのテーマはどうですか?ご自身で思われたりとか、周りから聞いたりとかってあります?このフレーズというかこの悩みというか。
そうですね。やりたい仕事がわからないで言うと、
はい。
私の場合は周りから聞くことの方が多いイメージがありますね。
そうなんですね。
周りの人なんかどんな感じで言われてますか?
そうですね。例えばクライアントさんとかで、コーチングをしているんですけれども、
はい。
その中で、これから自分で何かしようと思った時に、
はい。
やりたい仕事がわからないとか、
うんうんうん。
転職とか、
はい。
今の仕事を変えたいけれど、
うん。
でもやりたい仕事がわからないんだよね、みたいなギャラスで聞くことが多い気がしますね。
なるほど、なるほど。ありますよね。
僕もね、ほんとよくこれ聞くんですよ。
うんうんうん。
それこそ自分でね、動き出したい。
じゃあ独立起業してやっていきたいような時もそうだし、
はい。
今働いてる仕事に、
うん。
なんか手応えを感じなくて、
うんうんうん。
このままでいいんだっけなっていう悩みから、やりたい仕事ってなんだっけ?
はいはいはい。
でもわかんないな、みたいな。
うんうんうんうん。
こういうお声はよく聞くなというふうに感じています。
うんうんうん。
そして僕自身もね、これは正直たぶんぶつかってた壁なんですよ。
うーん。
うん。
うんうん。私もそうでしたね。
あ、そうなんですね。
だいぶ昔に確かにぶつかりましたね。
これ、え、ちなみに原さんなんかどんな感じでこの壁にぶつかりました?
えー、私の場合は、
はーい。
ほんと起業したての時というか、
うんうんうん。
自分でネットビジネスをやっていこうと思った時に、
はい。
何かに絞ってやろうと思って、
うんうんうん。
で、私に合ってるのは何だろうとか、
はい。
私ができることというかその貢献できること?
うんうんうん。
役に立てることは何だろうっていうあたりから、
うんうんうん。
え、そもそもやりたいことって何だろうみたいなことぶつかってた気がしますね。
なるほどなるほど。
うーん。
それ、ちなみにその時こうなんかパッと見つかりました?
こうやりたい仕事?
いや、見つからなくて。
ふふふふ。
ね。
うんうんうん。
あんまり、あの、どちらかというと特殊な方だと思うんですけど、
はい。
あの、見つからなかったから順番にやっていこうという発想になったんですよね。
あ、順番にやっていこう。
うんうん。
はいはいはいはい。
なんか気になることから、
うんうん。
あの、気になることを仕事にするっていうのをやってみようみたいな感じの発想になったタイプでした。
あ、そうなんですね。
はい。
もうそこの発想にいかれるんだ。
うーん、そうでしたね。思い返って。
すごっ。
いや、というのがその、僕はその周りからこの声を聞くときに、
うんうんうん。
あの、そのやりたい仕事がわからないで、
うんうん。
止まる方が多くってですね。
うんうんうんうんうん。
本当にその、わからないからどうすればいいかわからないってなって、
はいはいはい。
もう動けないっていう、
うんうんうん。
状態の方が非常に多いので、
はい、多いです。私の周りも。
まあ、そうですよね。
そうですよね。
うんうんうん。
でも、はなさんそこでこう、もうじゃあ順にやってみようみたいな、そういうモードに入ったんですね。そこから。
そうですね。ネットのビジネスだったから、それが手軽にできた気がしますね。
うーん。
これがリアルのリアルというか、
うんうん。
ちょっと履歴書出してとか、面接受けてみたいな感じのやり方だったら、どこかに就職するってやり方だったら、
うんうんうん。
ここまでハードルは低くなかったのかなっていう気がします。
なるほど、なるほど。
あ、コメントもいただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ISMさん、ISMさんでよろしいですかね。
動けない、至らないということで。
うんうんうんうん。
これちょっと心当たりがある感じですかね。
うんうんうんうん。
そうですよね。
動けないですよね。
動けないですよね。
どうやって見つけたらいいんだろうみたいな。
はいはいはいはい。
そこにぶつかるなと思うし、実際僕も本当、
原田さんと同じフェーズというか、
いや、起業する前だな。
うんうんうん。
起業しようと思ってた頃。
うんうんうんうん。
したくて動き始めてた頃に、
この壁にはぶつかっていて、
いや、正確に言えばこの壁の前なんですけど、
やりたい仕事を探す前の段階だったんですよね。
はいはいはいはい。
それどういうことかっていうと、
ありたい姿はあったんですよ。
うんうんうんうん。
会社辞めて、自分でお金稼いで、時間も自由で、
いろいろと仕事も選べて、人間関係も自由でみたいな、
妄想ですよね。
その妄想だけがあって、
それを叶える手段は何なんだろうかということで、
それこそ本読んだりネットで調べたりして、
そこでこういう方法があるよっていう中から、
ただただ選ぶっていう感じだったんですよね。
はいはいはいはい。
やりたい仕事を選ぼうではなくて、
そもそもありたい姿、ぶっちゃけ儲かる仕事って何だろうみたいな。
稼げる仕事って何だろうだけでまずは探していたっていうのが正直なところ。
うんうんうんうん。
だったなというふうに思いますね。
うんうんうんうん。
あ、今コメントもいただいてます。
軌道に乗るまでの資金をどうしようと思ってしまいます。
あー。
ほんとそうですよね。
これはね、じゃあほんと独立とかね、されるときの、
やっぱりめちゃくちゃ大事なテーマだと思うんですよ、ほんとに。
うんうんうんうん。
だからこうね、軌道に乗るまでの資金どうしようということであれば、
じゃあやりたい仕事があったとしてもっていう話ですよね。
そうですよね。
そうですよね。
あー。
自分がね、それを見つけれたとしても、
それが軌道に乗って、じゃあ十分食べていけるようになるか、
まだね、どれくらいかかるかわかりませんからね。
うんうんうんうん。
ありますよね、この悩みあるし。
あ、そして明居さん来ていただいてます。
こんばんは、ありがとうございます。
明居さんこんばんは、ありがとうございます。
いらっしゃいませ。
いやめちゃくちゃあるな。
だから僕もほんとそこまでに全然至る前のね、
そういう状態だったなっていうふうに思っていて、
その当時は、
はい。
もうあれですよ、もちろんまだね、がらけ時代ですから。
はいはいはい。
10年ぐらい前?
はいはいはい。
え、それより前かな?
うんうんうん。
なんで。
そうですよね。
はい、がらけ、全然スマホとかじゃなかったと思うんですよ。
うんうんうん。
え、15年ぐらい前になるのかな?
そうですね。
それぐらいかもしれないな。
15年ぐらい前で出会って、
それこそ僕もネットでがいいんだろうなと思って、
なんか外で接客してとか苦手だったので、
多分こう室内でなんかやる仕事なんだろうなと思って、
ネットでパソコンでっていうイメージだけあって、
当時はですね、
ドロップシッピングっていう、
そういうこう、なんていうかな、ビジネス手法というか。
はいはい、ドロップシッピング。
アフィリエイトってあるじゃないですか。
はいはいはい。
自分のブログとかで広告クリックして、
なんかそこから購入してもらったら、
そうなんですよね。
結局スミフィデさんの場合は、
ARで飛び出して大変なことになったんですね。
そっかー。
これちょっとまた聞いてみたいですね。
そうですね。なんか良かったら、
今日でもいいし別の機会でもいいですけど、
どんなことがあったのか教えてもらえたら嬉しいなと思う。
そしてホームページビルダー懐かしいといただいております。
ありがとうございます。
そうそうやってました。
経験者ですね。
経験者ですね。
しかもね、僕なんか超下手くそだったんですよ、その作り方。
はいはいはい。
だからもうめちゃくちゃ時間かかって作るのにも。
その時は、ドロップシッピングで用意されている商品が決まってるんですよね、ある程度ね。
はいはいはい。
その中で、なんかね、メンズファッションとか、
それこそバッグとかアクセサリーみたいな、
そういうのがいっぱいあって、
じゃあこのラインナップだったら、
男性専用のセレクトショップじゃないけど、
そういうのを通販で買えますよみたいなページがいいのかなと思って、
めっちゃ作ってましたね。
今とイメージが違いすぎて、ちょっと笑ってしまいます。
しかもこの話は、今まで一度もしたことないですよ。
そうですよね。
結構長いこと話してきてますけど、初めて聞きましたね。
一度もしたことない。
そしてこれは、一度も売れたことがない。
一度も売れたことがない。
そっかー。
いいですね、いい思い出ですね。
いい思い出なんすよ、ほんと。
しかもこの時に、僕はやりたい仕事っていう概念すら多分なかった、この時には。
はいはいはいはい。
もうどうやったら稼げるんだろうしか、多分その時なかったんですよ。
で、実際やってみて、売れない。
売れないどころか、公開はしたけど、じゃあこれどうやって知ってもらうんだろうみたいな。
そこら辺からもう全然やり方わかんなくなっちゃって、
で、もうなんか、公開はしたけど何の更新もしない感じで段々フェードアウトしていくんですよ。
だからそこから起業したいとか、やっぱやめとこうの波がずっと来るんですよね。
はいはいはいはい。
上がって下がってずっと来るんです。
その中でようやく、今こう自分がやりたい仕事って何なんだろうなーって、その後考え始めるみたいな。
うんうんうんうんうん。
そういう流れだったなーって思いますね。
なんかあれですね、このやりたい仕事がわからないって、なんかちょっと原点な気がしますね。
うんうんうんうん。
こういう風になりたいなーはあるけど、なんかそのそもそもやりたい仕事って何だろうみたいな感じに、
自分の本質に戻っていく感じというか。
はい。
なんかそんな感じがしましたね。
そうですよねー。
これ結構そのHSPの方とか、繊細敏感なHSPの方とかってそのすごくこう本質でものを考えるというか、
うんうんうん。
じゃあこれに何の意味があるんだろうとか。
はいはい。
なんか納得できる仕事がしたいとか、そういう気持ちが非常に強いらしくてですね。
うんうんうんうん。
でそういう人ほど、じゃあ自分がその心から納得できるような、意味を感じられるような、やりたい仕事って何なんだろうかってこうぶつかることも多いらしいんですよね。
はいはいはい。
そこは結構あるかな。
すみぐてさんからコメントいただいております。
昨日のバシさんのノートにあったように、いちかばちかで何かやる状態になってました。
フリーランスにたらたら憧れていたのもありました。
ありがとうございます、すみぐてさん。
昨日私ですね、ノートでも記事を公開してるんですけれども、
昨日はそのいちかばちかで起業したら、3ヶ月で挫折しましたっていう記事を出したんですよ。
はいはいはい。
だからもうほんと博打で飛び出すのはやばいっすよって記事を書かせてもらったんですね。
うんうんうんうん。
ですみぐてさんは同じ状態だったということですね。
なるほどな。
そしてこのね、フリーランスにたらたら憧れていたのもありました。
僕もさっき言ってたのはまさにその状態だったんで。
ただたらその状態だけが頭にあって、
その手段とかやりたい仕事とか全然もう浮かんでなかったみたいな。
はいはいはいはい。
感じでしたね。
いやーそうですね。
なんか私がぶつかった時も確かにその感じでしたね、感覚的には。
うーん。
なんかほんと漠然とこうなりたいとか。
うんうんうんうん。
こんな感じかっこよさそうとか。
いやほんとそれですよねー。
そうそうそう。
そう。スタートはやっぱりそこなんだよなーどうしても。
うんうんうん。
そうそうそう。
割とこう自分で起業してる人はそういうタイプの人が多いんじゃないかなと思っているので。
うんうんうん。
中にはねほんとにその自分の今の会社での仕事が納得できなくって、
これはやっぱり自分でやるしかないなと思ってもちろん飛び出す人もいると思いますし。
うんうんうん。
なんですけど、僕らはフリーランスっていうものに憧れてというか、
もうそれになりたいっていう。
そこで動いてきたっていう感じですね。
うんうんうん。
そうですよね。
でちなみにさっきねいただいたその軌道に乗るまでの資金をどうしよう問題とかね。
はいはいはい。
ほんとねここもあるなと思ってて。
うんうん。
だからこのやりたい仕事をどこまで追い求めるかっていうのが大事なところだと思うんですよ。
あー確かに。
で昨日その僕ノート記事の中でも書かせてもらったんですけど、
うんうんうん。
そのやりたい仕事から考えるのもいいけど、
今できる仕事から考えるのもいいですよねっていう視点を書かせてもらったんですよね。
うんうんうんうんうん。
正直その食べていくっていうことを考えると、
はい。
今できる仕事の方が早いんですよ。
うん。確かに。
そのお金になるとかね。
うんうん。
喜んでもらえるとか。
うんうん。
それで言ったら本当に今までやってきたこととか、
もう今すでに得意でできること。
うんうん。
だからやりたい仕事じゃなくても、正直起動に乗せるまではそれで生活費獲得するとか、
そういう視点は大事かなっていうふうに思ってるので、
ある意味今回やりたい仕事がわからないっていうテーマを挙げてるんですけど、
そもそもこのやりたい仕事をどこまで求めるべきかみたいな、そういう視点もね、
多少給料我慢しても、
続けられる仕事かどうかっていうのが上位に入ってくる。
1位2位争うみたいな感じになっていきましたね。
はいはいはいはい。
なるほどなー。
環境のことは全然頭なかったなー、その時は。
そうですね。
なんか環境が頭にあったのは、
それこそ環境で失敗した経験があったから、
環境が、順位が上がったみたいな感じがあるかもしれないです。
そうなんですね。
それはちなみに、どういう経験だったんですか、その環境に関して。
そうですね。
人数が多すぎるところ。
大企業とかだったら何百人っていう社員さんがいらっしゃる中で、
そこで働くっていうのは、ちょっと私にはしんどかったみたいで。
なので、社員の会社の人数みたいなの出るじゃないですか、求人票見てると。
はい。
なんか、あれの20人ぐらいをちょっと見てました。
なるほど。
少なすぎてもちょっとあれだし、何百人単位でもしんどいなと思って。
なるほどー。
そこはちょっと意識しましたね。
なるほどなー。いや、そこ大事っすよね。
なんか自分が失敗したというか、ちょっと難しかったなって思ったので、
そこは避けようっていうのは思っちゃいましたね。
なるほどー。
僕ちなみに、独立して食いつなぐときに、派遣の仕事で食いつないでたときあるんですよ。
それで、前の仕事の関連会社を紹介されたことがあって、
そこだったら前のノウハウが使えるかもみたいな。
いいかもそこ!と思って、ちょっとワクワクしながら行ったらですね、
なんかこう、オフィスが物質ぐらいの大きさ。
すごい狭いところだったんですよね。
もっと小さいオフィスだったんですけど、そこにね、それこそ20人ぐらいがひしめき合ってたんですよ。
まさかの。
まさかの。一歩入ったら、何このぎゅうぎゅう感と思って、すぐ断りました、そこは。
そうなんだ。
もう、この環境は無理だと思って。
いや、すごいですね。関連会社ゆえの。
はい。
そう、まさに。
なつさん、来てくださってます。こんばんは。ありがとうございます。
なつさん、こんばんは。ありがとうございます。
いらっしゃいませ。ありがとうございます。
嬉しい。
今ですね、リスナーの皆さんに、あなたが仕事に求めるもの、上位3つは何ですか?ということで、ご質問させていただいております。
そらさんからもコメントいただいてます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
1、自分の苦手とすることじゃないこと。
2、勤務体系。
3、お給料ですかね、ということをいただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
1番目に、自分の苦手とすることじゃないこと。
ここなんですよね。
そうですよね。
そうなんですよね。
さっきの僕のキャリア選択も、結局これになっていくんで。
はい、はい、はい。
営業の仕事合わないんだ、とか。
この仕事はきついんだ、だんだんと苦手じゃないこと、苦手じゃないことで探していく。
うん、うん、うん。
ようになってて。
結局その時もね、やりたい仕事ってのは僕、頭の中に浮かんでないんですよね、多分ね。
あー。
うん。
ずっと苦手じゃないやつをずっと探すっていう、なんかそっちに行ってましたね、僕も。
うん、うん、うん、うん。
実はここね、結構大事なことなんじゃないかなと思ってまして。
はい、はい、はい。
やりたい仕事がわからないっていう悩みって、そもそもですね、今、今現在やりたい仕事が見つかってなきゃいけないっていう前提が多分あると思うんですよ。
確かに。
そうですよね、この悩みが出てくるってことはそうですよね。
うん、うん、うん。
なんですけど、それを今、見つけ出す、頭の中から見つけ出すということは、今まで自分が見聞きしてきたものの中からしか選べないってことじゃないですか。
うん、うん、うん、うん。
それはそれで窮屈だなって思うんですよね。
確かに。
全然自分が今まで知らなかったような仕事がやりたい仕事になるかもしれないわけで、別に今まで自分が見聞きしてきたものの中は無理やり探す必要もないんじゃないかなっていうのは思って。
だから最初に花さんがおっしゃったような、まずじゃあ順番にやってみようみたいな。
うん、うん、うん。
シンプルにこのスタンスがめっちゃ大事なんじゃないかなって思ってるんですよね。
確かにそうですよね。
やりたい仕事って本当、自分が知ってる情報の中から選ぶ感じですもんね。
そうなんですよ。
ほんとそうで。
そうだ、そうだ。
だからもう別に、何て言うかな、よっぽどこれは絶対無理っていう仕事じゃない限りは、一回やってみるはやっぱ大事かなと思ってて。
確かに。
で、その中でね、さっき挙げていただいた自分の苦手とすることじゃないものを残していくっていう。
うん、うん、うん。
この原則の方がいいんじゃないかなぁと思ってるんですよね。
うん、うん、うん、うん。
確かにそうですね、それで言うと、ある意味会社員での仕事って、それを見つけられる選択肢の一つになるかなと思っていて。
はい。
個人事業で仕事やるときって、基本的にやりたいことやったりとか、あと自分がもう今までやってきて、これならお役に立てるだろうっていうことを事業にしたりすると思うんですけど、
会社の仕事になってくると、やったことないけど任される仕事が急に来たりとか。
あー確かに。
で、やりたくないけど、上司から言われたから無理やりやらなくちゃいけない仕事とかが悲しくもあると思うんですよね。
はい、確かに。
でもそこの中で、やってみたら案外できちゃったとか、やってみたら意外とこれ好きかもみたいなのがあったりするから、
なんかそういう意味では会社員での経験っていうのも、やりたいことが見つかる、その視野を広げるみたいな意味では、
いやー、ほんとねー。
いやー、もうすごい今日のMVP出ました、ほんと。
ふふふ。
すごいありがとうございます。
いえいえいえいえ。
そしてコメントもいただいております、ありがとうございます。
つつさんですね。
順番は難しいですが、1、疲れにくい。
環境&他の自分の活動に力を入れられる体力的な余力や時間が取れること。
自分の強みを生かせる仕事であることってことですね。
で、2が飽きない。
3が給料かなと思いますと。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
この疲れにくいの、この今カッコで入れていただいたここの仕組み。
はい。
この自分の強みを生かせる仕事を選ぶってこともほんと多分すごい大事なところで。
うんうんうんうん。
おねだりきっと多分得意であるとか、強みがあるからこそ、ある意味コスパよく働けるというか。
あー、わかりますね。
ですよね。
うん。楽しいからね、疲れないんですよね。
そういうことですよね。
うんうんうん。
ほんとにもうなんか片手間でできてしまうとかね。
うんうんうん。
であれば結果的に疲れにくいんやっぱりなりますもんね。
うんうんうん。
いやそうだな、うわもうこの疲れにくいっていう発想もなかった。
ほんとに昔は。
いや、そうですね。
はい。
ほんとにいなかった。
ですよね。
あー。
なんか。
確かに。
だから仕事といえばそのみんなもうクタクタでストレスまみれて当たり前みたいな。
はい。
なんかありましたよね。
ありました。
そうっすね。
うーん、頑張ってこそみたいな。
ねー、そうですよね。
いやー、あったなー。
そして夏さんからもいただいてます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
順位なかったですと。
うんうんうん。
学生時代のバイトや新卒の頃はほんとにこだわりがありませんでした。
うんうんうん。
受かったところで働いてました。
うん。
働くことに対して信じられないくらい受け身でした。
うーん。
思えば今もちょっとその感じがありますということで。
はいはいはい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これね。
うん。
今もちょっとその感じがあります。
こう、てんてんてんみたいな感じで書いていただいているんですけれども。
うんうんうん。
僕このスタンスもすごく実はいいんじゃないかなと思ってまして。
うんうんうん。
さっきのやりたい仕事って必要なのかどうかみたいなところにつながってくるんですけど。
はい。
受け身は受け身でいいんじゃないかなと思ってるんですよね。
うんうんうんうん。
だからさっきの僕の急に経理の仕事振られてみたいな。
うんうんうん。
そこから道開けることもあるし。
はい。
だから必ずしも自分はこれが好きとか得意とかやりたいが。
うん。
明確になってなくてもいいんじゃないかなって思ってて。
うんうんうんうん。
で、もっと前提の話をすると。
はい。
うーん、仕事にそんなこだわらなくてもいいんじゃないかなと思って。
はいはいはいはい。
すごい前提をぶっ壊す話になっちゃうんですけど。
いやー、むっちゃわかります。
わかります?
うん、むっちゃわかります。
おー。
うーん。
だから例えば、本当にもう食べていけるだけのお給料がもらえたらもうそれだけでいいって、
そういうスタンスでも全然もちろんいいし。
うんうんうん。
こだわりは別に入れないっていう。
うんうんうん。
そういう向き合い方も全然いいと思うんですよね。
うんうんうん。
それ別に夏さんはそうだというわけではなくて、その受け身というスタンスも全然いいんじゃないかなと思ってて。
うんうんうん。
だから仕事のことをもっと真剣に考えねばって、思わなくてもいいんじゃないかなと思うんですよ。
そうですねー。
うーん。
なんかもっと大事なこともあるよなって思うようになりましたね、私もここで。
そうなんですね。
うーん、ほんと思うようになりましたし。
うんうんうん。
この夏さんのこの書かれてるとこでいいなと思ったのが、受け身ではあると思うんですけど、
逆を言うとこの適応能力が高いというか、
はい。
多分できちゃうんだろうなっていう気がして。
うんうんうん。
なのでその受かった場所でそこで適応しながら仕事をすることができるっていうのは、
なんかそれある種才能の一つかなって思いましたね。
いやそうですよねー。
そうなんですよ。
だからそこでほんと全然こなせたらいいし、
で、やってみて、合わなかったらまた多分次に行くっていうサインだと思うし。
はいはいはい。
結果多分その苦手じゃないことっていうことね。
うんうんうん。
多分繋がっていくとは思うんですけど。
うんうんうんうん。
全然それでいいんじゃないかなって本当にね、思うんですよ。
うーん。
僕もそうだし、はなさんもそうだと思うんですけど、
割とその自分の手で仕事を作ってきた側だと思うんですね。
はいはいはい。
じゃあこれをやりたいとか、
これが必要だからこういうふうにやってみようってこう自分でアイデア出してやってみるとか、
うんうんうん。
やってるんですけど、
割と僕らはマイノリティなんじゃないかなって思ってるんですよね。
ほんとね。
はい。
こんなふうにラジオで働き方の話とか言ってやってる僕らって、
マイノリティだと思うんですよ。
そもそもね。
そもそもそんな多くないんじゃないかなと思ってるので、
はいはいはい。
僕らの話は基本的にそんなにないっていう前提で聞いてもらった方がいいかもしれなくてですね。
確かに。
そうなんですね。再現性取るのが難しいなと思っていて、
はいはいはい。
いつもクライアントさんとかにお伝えするときは、
この再現性が取れるやり方の部分だけというか、
私と全く同じようにやろうねっていうスタンスではなくて、
再現性が取れる部分でクライアントさんに合ったやり方をアドバイスしたりとかするんですけど、
はい。
本来の自分がやってることをそのまま同じように再現性取ろうと思って公開すると、
多分難しいだろうなというか、いないだろうなって気がしていて、
そのマイノリティっていう部分で、
ここに対して喜びを感じるとか、
こういうことが楽しくて仕方がないって思う部分がだいぶマイノリティと思ってて。
はい。
そうですよね。
そうですよね。
だから今日のやりたい仕事がわからないっていうこのテーマも、
やりたい仕事が明確になってて、
それしかも自分で見つけてって作ってってって、
やってる人ってほんといないと思います、まず。
そうですね。
その前提がまずこのテーマには必要かなと思ってますね。
うんうん。
多分僕らは割とやってる方だと思うけれども、
それは自分たちがやりたいからやってるだけであって、
そうあらなきゃいけないっていうことじゃないと思います。
うんうんうんうん。
だからわからなくて全然いいんじゃないかなって。
そうそうそうそう。
思うし、お仕事に対して一回こうやりたいじゃなく、
受け身のスタンスも全然いいんじゃないかなって。
うんうんうんうん。
思えますかね、そこ。
いやぁ、ほんとそうですね。
ほんとやりたい仕事がわからなくていいんじゃないっていう話ですよね。
はい、もうそうなんですよ。
結論みたいになっちゃうけど、ほんとそうなんですよね。
うんうんうん。
そこはもうかな、あすみふてさんからのコメントで、
組織にいると未経験分野の仕事が振られることも、
そしてそこから可能性が広がる、確かにその視点ありますね。
MVPということをいただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
いただきました。
いただきました。
いや、これほんとその通りですよ。
いやぁ、ほんとそうですよね。
何でも、嫌じゃない仕事はやってみてほしいし、
やってみて嫌だったらほんと手放した方がもちろんいいと思うんですけど、
それがほんと振られる環境、振ってもらえる環境っていうのはほんと、
組織の中にいることがまず一つね、条件ですね。
これはほんとそう。
いやぁ、ほんとね。
ほんとにそう。
だから、僕思うんですけど、
サラリーマン、会社員の仕事って何かなって思うときに、
究極、その時間、その場所にいることなんじゃないかなと思ってるんですよ。
めっちゃわかります。
めっちゃわかりますし、それが嫌で抜けたタイプですね、私。
はいはい、そういうことですね。
耐えれなくて。
何もしなくていいからそこにいてねっていうのがすごい耐えれなくて、
この時間だったらこれできるじゃんとか思ってしまって、
それで耐えれなかったタイプですけど。
ところが、フリーで独立してやってると、
じゃあその専門のスキルが私ありません。
で、その場にいられてもっていう話で、
何の仕事も振れないしってなる。
ちょっとそこはやっぱりね結構、
組織に属してるとすごくメリット多なとこかなっていうのは感じますかね。
そうですね。
あとはその専門的な自分ができることとかって思うと、
何か一つのことができなくちゃいけないみたいに思う方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
何でもできるっていうのも一つの専門性だと思っていて。
はい、まさに。
それこそ秘書業務とかの場合って、何でもできるとむちゃくちゃありがたいじゃないですか。
まさにですよ。
なのでね、何かに特化して専門知識を増やしてないから、
フリーランスになるの難しいなとかではなく、
今までやってきたこととか、
それこそ他の会社とかで誰かに褒められたこととか、
他の人とは違うよねみたいな感じに、
ちょっと他の人よりも引い出てる部分というか、
何かそういうのがあるとしたら、
何かそれをパッケージ化して、私これができますよって言ったら、
それがね、フリーランスのお仕事につながっていくかなとも思うので。
まさに、まさにですし。
それでお仕事をいただいてる方も知ってますね、確かに。
そうですよね。
うん、知ってますね。
まさにだな。
ねー、ほんと。
いや、こういう話ってめちゃくちゃ大事な気がしていて、
僕らこのラジオずっとやってる、
だって今回が新シーズンですけど、
ずっとやってるからやっぱり麻痺してくるんですが、
この働き方、仕事について語ろうっていう場って、
そもそも多くない気がしますね、そもそもが。
確かに。
日常の中に。
だからこそ、みんな何か壁にぶつかったときに、
一人で悩むっていうか、それに対して。
一人で自己嫌悪しながら悩んで、
で、周りの誰かに相談したら、さっきの澄水さんみたいに、
止められてじゃないけれども、相談する相手にもよるし、
いい人に相談できたらまた変わるんだろうけれども、
だからこういうフラットに、
仕事とか働き方について語れる場ってあんまない気がしますね。
確かに。
しかもこの異業種というか、
その会社員だけっていうわけじゃないので、
会社員もしのフリーランスでもありの、
パラレルキャリアだったり業務委託だったり、
事業主だったりみたいな感じの、
いろんな働き方を踏まえて、
全部ごちゃ混ぜな感じで話してるので、
なかなかいいというか、
何話してもいい空気があるというか。
そうですよね。
結局また自分たちはマイノリティだなっていう話になるんですけれども。
そうそう、でもちょっと好きなんですよね。
そうなんですよね。
だからやってるんですよね。
それはありますが。
なつさんからコメントいただいてます。
例えば私は営業がやりたいとか、
経理じゃなきゃ無理とか、
自分発の意思はなかったですと。
おかげでいろいろな仕事をしましたが、
私こんなのできるんだみたいに導いてもらった感覚がありますと。
そして仕事に対する熱意がないみたいでコンプレックスでした。
お二人の優しい言葉が染みますと。
ありがとうございます。
もうね、何でもできるってすごいことだと思うので。
そうですよね。
本当別に自分発の意思はあってもいいし、
なくても全然いいし。
一回本当やってみる。
振られた仕事はやってみる。
で、きつかったらちゃんと断るとか。
そこも大事なことかなって思ってるんですけれども。
でも最初に一番最初の書道の部分は、
まずある意味流されるようにやってみる。
何かの流れに乗ってみるは、
めっちゃいい気がするんですよね。
めっちゃいい気がしますし、
事業主の立場から言うと、
そういう方がいらっしゃったら、
その方の才能って何だろうって探すの結構好きで。
はい。
マネジメントの仕事とかしてると、
いろんなスタッフさんの特徴とかを見たりしながら、
そのスタッフさん本人はそんなに、
私、飛び抜けてこれが得意っていうのがなくて、
自発的にこれがしたいっていうのはあんまりないんですっていう
相談を受けたりしたこともあったんですけど、
そんな中でも、この子ここすごいよなみたいなところがあったら、
それを伸ばすためにその仕事を振ってみるみたいなことをやっていくと、
それでハマったときにちょっと嬉しかったりするんですよね。
分かりますね。めっちゃ分かるな。
なので本当、おんなじさんそのままでいいなと思っていて。
ですよね。
上司の方が上手いことをやってくれるというか。
そう。本当にそう。
楽しいはず、上司の方は。
そうですよね。
その人が何に向いてるかって、
第三者目線だと結構見えるところはあって。
ありますよね。
ね。
もちろん誰もが分かるということではないけど、
見る人が見たら分かるというか。
大抵本人は気づいてないんですよ。
そうなんですよ。
当たり前にやっちゃうから。
そうなんです。
その人の得意なことって、結局コスパよくローエネルギーで
ハイパフォーマンスできちゃうことだから、
本人にとって手応えがある意味ないから。
そうなんですよね。
無意識でやっちゃうみたいな。
そうそう。
本人気づかないんだけど、
周りから見たら、何この人のこのスキルみたいになるんですよね。
そうそう。
めっちゃありますね。
なるんですよね。
だから僕も普段チームで動いてたりするんですけど、
チームのメンバーにいつも思ってますね、僕は。
この人のここ何なんだろうみたいな。
これ何?みたいな。
当たり前みたいに提案してくれてるけど、
その資料何?みたいな。
ちょっと作ってみたんですけどとか言われて、
ずらーってすごい詳細な資料があって、
何このクオリティみたいな。
ちょっと待って待ってみたいな。
想像を遥かに超える資料が出てきたみたいな。
そういうのもあるし。
いやー、ありますよね。
しかもそれ、ご本人さんは別にそんな大したことしてないかのような感じで出された。
そうなんですよ。
すいません、これ自分とってこれが普通で?みたいなテンションで怒られる。
いやー、ありますよね。
そうなんですよね。
ありますあります、ほんと。
だから、絶対的に自分はこれがやりたいんだ。
もちろん持ってる人はそれでもいいんだけれども、
ある程度周りにそこを任せるというか、判断を。
あなたが思う得意な、私が得意そうな仕事を振ってじゃないけど、
周りの人に与えてもらう。
あなたにこれが合うと思うよって言ってもらうっていう。
これは受け身といえば受け身ですが、全然ポジティブだと思いますね。
全然いいと思いますし、
私だったらそこのマネジメントをしている人を育てたいと思っちゃう方ですね。
いいっすね。
そこのスタッフさんのその良さっていうのは、
こういうとこ見たらいいんだよみたいなことを、
マネージャー的な場所の人に伝えたいですね。
実際の現場にいらっしゃる人ではなく。
はいはいはい。
もっと伸ばしてほしいとかがありますね。
そこが伸ばせたら、もっと生き生き働ける人が増えるというかね。
そうなんですよね。
そうなんだよな。
普段ね、市中水明って占いをもとに、
マネジメントとかコーチングもさせてもらってるんですけど、
なんかそんな中でも、
お持ちの保持の能力っていうのの話をよくさせていただいてて。
はい。
なのでそのご本人さんは本当に自分の良さっていうわけでもなく、
本当にごくごく当たり前と思ってきたことなんですけど、
市中水明的に見てもここむちゃくちゃ火出てるとこだから、
これどんどん伸ばしていったらいいし、
その感覚っていうのはあなたにとっては当たり前に持ってるけれど、
でも他の人はすごいなと思って見てる部分だから、
それどんどん活かしていくといいよみたいな話をよくさせてもらってて。
そうなんですね。
もうこの話するの大好きで。
もうそうやって見つけていくのも大好きなんでしょ。
そうそうそうそう。
いやー面白いですね。
そっかー。
スミヒデさんからコメントいただいて、
自分語りで恐縮ですが、
最近イケボとよく言われるのでそれを生かすことにしましたと。
最高。
いただいてるんですが、
僕はスミヒデさんと直接お話させていただいたことがあるんですが、
僕も漏れなく言わせていただきました。
はい。
本当に。
本当そう。
ねー。
そうなんですよ。
私も一度お話したことがあって。
いやー本当いい声だと思いますね。
イケボっすよね。
僕初めて喋った時に、
頭それでいっぱいになっちゃって、
え、何この人声いい?みたいな。
それが気になっちゃって。
そうですね。
しかもバッシーさん耳むちゃくちゃいいので。
いやいやいや。
僕の聞き心地のいい声っていうのもあって、
スミヒデさんまさにそんな感じなんですよ本当に。
はいはいはい。
それ気になっちゃって、会話入ってこないぐらい。
声いいーみたいな。
ラジオで聞きたいみたいな。
はいはいはい。
そう感じ。
めちゃくちゃいいですね。
たぶん最近周りに言われることで、
スミヒデさんはそれを意識されてると思うんですけど、
言われなかったら、
周りの人思ってるけど言わなかったとしたら、
だって喋る、自分の声を出すって自分とっては当たり前のことだから、
やっぱり気づかないですよねきっとね。
はいはいはい。
ですよね。
けど周りがそれを言うことで、
じゃあこれいいかもしれないって気づいて、
それがもしかしたらやりたいことに変わっていくかもしれないし、
こういう周りとの関係性というか、そこも大事なんだよな。
いやーめちゃくちゃいいですね。
なんかこうある意味、
引き出してくれる人が周りにいるとね。
うんうんうんうん。
いいっすよね。
いやー本当ね、才能ってやっぱり周りの人が教えてくれるというか、
あれですよね、才能は見つけるものじゃなくて、
見つけてもらうものみたいな言葉あるじゃないですか。
そういう視点も1個持ってみるといいかもしれない。
確かに。
教えてもらえてるときはもういいけれども、
なかなか人から褒められることなかなかないなとか。
いうときには、周りの見る目がないときもあります。正直。
そうですね。
上司が本当もう全然ダメっていう場合もあるので、
一概には言えないんですが。
けど、どういうコミュニケーションを取ってたら、
その人が教えてくれるようになるのかなとか。
そういう視点も大事かなとは思いますね。
確かに。
夏さんからコメントいただいてます。
この間、地元のラジオで話してと言われました。
所属のグループメンバーみんなに声かけされましたが、
夏さん、あかんかったら終わりよと言われました。
なんで私なと思いました。
これもできると思われてるっていうことでしょうか。
だと思います。
そうですね。
あの、だと思います。
そうですね。
すごい。
地元のラジオで話してと言われました。
すごい。
できると思われてる以外の何者でもないと思います。
そうそう。
そうですね。
まさにじゃないですか。
すごい。
すごいですね。
なんで私なんて思ったんですね。
そうですね。
思ったけど、周りから見たら夏さんできるし、
多分きっと向いてるだろうなって多分見えてるってことですよね。
そうでしょうね。
そうじゃないと、そんなお声はかからないと思いますね。
はい、まさにです。
すごいですね。
いや、むちゃくちゃいいですね。
すごい。
ぜひ話してください。
はい、ほんと。
聞きたい。
教えてほしい。
教えてほしい、ほんと。
素晴らしいな。
これね、もう一個大事なのって、
夏さん今言ってくれたじゃないですか。
地元ラジオで話してと言われましたと。
当然ですけど、覚えてらっしゃるから今書いてくれたじゃないですか。
覚えてないケースが結構あって。
周りから何か例えば褒められたとき。
褒められたのに、それを本当に自分の頭の中から消してしまってるケースも結構聞くんですよ。
そういえば昔何か言われたようなみたいな。
でも何か思い出せないもの結構実は聞いたことがあって。
で、これって謙遜っていうのが一つ壁になってる気はしてて。
これすごいっすねって例えば人に言われたときに、
いやいやそんなことないですよ。
いやいや自分なんて、みたいな。
謙遜してしまって、大したことないっていうのは自分で擦り込んでしまって。
周りからすごい得意だっていうことを教えてもらったのに、
謙遜しちゃうことで自分の中でそれを、
いやそんな大したことないっていうことにしちゃって忘れちゃうっていう。
はいはいはい。
だからいざ何か周りから褒められたことないですかって聞いても、
いやないなーってなっちゃったりとか。
なるほどなー。
結構繋がってるケースは聞いたことがあって。
だからね、浮かばない人はもちろん声をかけられてない可能性もありますが、
実は自分の中で消してしまってる可能性があるっていう。
例えば謙遜してとか。
自分でいやいやそんな大したことないとか、
この人お世辞で言ってるんじゃないのとか。
身を使って言ってるんじゃないのとか。
自分の中で大したことないゾーンにそれをやってしまって。
で結果、やりたい仕事がわからないみたいな話になるというかね。
はいはいはいはい。
こういうケースも本当に聞きますので。
聞きますので。
そうですね。
人に褒められるときとかの、
これさっきのコミュニケーションの話ですけど、
受け止め方。
これを決めておくのも一個必要かなと思うんですよね。
はいはいはい。
それで言うと、むちゃくちゃおすすめな方法があって。
めちゃくちゃおすすめがある。
おすすめがある。
それを聞いてからむっちゃ真似するようになったんですけど、
褒められたときって、
素直にありがとうございますとか言えるパターンもあると思うんですけど、
いやいや全然そんな私なんてっていうことが結構日本人誰しもが多いかなってイメージがあるんですけど、
バッシーさんが、
私バッシーさんに何かと褒めようと思って言ったわけではなく、
ここむっちゃすごいなと思ったときに、
結構口にしてお伝えすることが多いんですけど、
そのときにバッシーさんが言うのが、
いや好きなんでしょうねって言うんですよ。
僕それ言いますね。
私それむっちゃいいなと思ってて。
さっき住峯さんの話のときに、
耳がいいって話をさせてもらったんですけど、
バッシーさんこのラジオとかでもしながら、
このラジオ番組を作っていく段階のときに、
私にとってはそんなに差がわからないような声の質の違いとか、
あとそのBGMのザラつきとか、
なんかその声質のザラつきみたいなのをすごいキャッチされる方だと思ってて、
今日も一番最初、何も関係は変わってないんですけど、
ちょっと原さんのところの声が、
いつも響いてる感じがしますって言ってて、
いつもと関係は変わらないなと思ったんですけど、
でもバッシーさんが響いて聞こえるってことは響いてるんだろうなと思っていて、
そういう耳の良さっていうのが、
普通の方とはちょっと次元が違うレベルで耳がいいと思ってるんですよね、私。
原さん言っていいですか?
多分それ好きなんだと思うんですよ。
そういうのにこだわるのが多分好きなんでしょうね。
ですよね。
そうか、これも受け止め方の一つか。
そう、ほんとね、他のデザインのこととか話しても、
割と好きなんですよねっていう時と、
あんまり違くない時は、好きなんでしょうねって言ってるんですよね。
似たくそれなんだ。
そうそうそう。
なのでこの言い方すると謙遜にもならない、
謙遜なようで謙遜にもならないし、
褒められて図になってる感じにもならないし、
むちゃくちゃいいなと思ってるので。
うわー、今言われて気づいたけど、
めっちゃ言ってますね、ほんと。
めっちゃ言ってます。
言ってるー。
でもほんと今おっしゃったような変に謙遜にもならず、
じゃあ褒められたとしたら、
それの理由にもちゃんとなるというか、
好きだからずっとやってるから、例えば上手くなったとかね。
はいはいはい。
なんか自分の中で多分整合性が取れてる言葉なんでしょうね。
そうでしょうね。
うーわー。
いやー、これ終わりです。
終わりです。
うーわー。
いやー、これはいいなと思うので、
むちゃくちゃ真似できるやつじゃないと思って、
よく真似させてもらってます。
ほんとですか。
そうそうそう。
じゃあほんとお聞きの皆さんも使えそうだって。
好きなんでしょうね。
好きなんでしょうね。
いいと思います。
はい。
ちょっと今日もそんな感じでお話し させていただきましたが、今日は
やりたい仕事がわからないということで お話しさせていただきましたが、
まあね、ちょっと繰り返しになります けれども、そもそも別にやりたい
仕事を今見つけなくてもいいん じゃないかという、そういう視点
に立っていただくのがまずはね、 一番最初はいいんじゃないですかね。
これちなみに、僕話してなかったん ですけどこの、やりたいことがわからない。
この仕事に限らず、なんかその人生、 こっから先何やり、将来何やりたい
のとか聞かれても、いやわからないん だよなみたいな、なんで自分やり
たいことが見つからないんだろう みたいな、そういう話も聞くんですけど、
それも結構これに似たとこがある というか、今現在必ずしも見つけ
なくてもいいんじゃないかなとも 思ってて、でその周りから言われる
ことをある意味最初受け身でやって みてとか、で褒められたらちょっと
ちゃんと素直に受け取って、それを ちょっとやってみるとか、そういう
ちょっと流されてスタートしてみる みたいな、それで人生動かしていって
もいいんじゃないかなみたいに 思うこともあるんですよね。仕事
に限らずっていう。ちょっとごめんなさい これ本編でお話しできなかった
ので今させてもらったんですけど、 必ずしもやりたいことが明確で
動いていく必要はないんじゃない かなっていうのはまずお伝えしたい
したいし、今例えばどこか組織に 所属されてて、会社のお勤めの方
であれば、今日の花さんの言葉です 本当に。未経験の仕事でも振って
もらえたりするっていうのはこれは 一つ実はすごいメリットかもしれない
っていう。そうですね。本当にあるんで。 だからそういう環境に身を置く
っていうのも大事なことなんでしょう ね。確かにいろんなことを学べる
というか。なんか振ってもらえる 場所っていうかね、そういうとこ
に置いて、実際すっかりやってみて、 苦手なことはもうやめておいて、
苦手じゃないなら続けてみてみたいな。 その中で周りの人とのコミュニケーション
をどういう風に取ったらいいのかな って考えつつ、褒められたりしたら
もう謙遜しない。自分の中で落とさない。 めっちゃいいこと聞いたかもっていうね。
ほんと聞き耳ピンと立てていただ いて、これ大事か。前にも言われた
かもみたいな。何人かから言われたら それ間違いないことですからね。
そうですね。2人以上言われたら もうオッケーにしてます、私。
2人以上言われたら。いや、ほんと そうですね。
それは事実だと認めるようにしてますね。 それも事実ですね。
そうそうそう。 そうですよね。その基準いいと思います、
本当に。1人でももちろんいいと思 うんですけど、確かにそれはその
人の感覚だといいっていうことかもしれない ですが、でも2人以上言われたら
間違いないですね。そうですね。もうそれは 自分の中の一部なんだっていう
ふうに。間違いないなあ。そうやって 見出してもらって、それでやって
みて、それも嫌じゃなかったらやって みて、で続けていって、それが好きな
ことになっていくかもしれないし。 別にそれは仕事で、必ずしもやりたい
仕事である必要はなくて、苦じゃない 仕事として、たらたら続けていく
だけでもいいんじゃないかなっていう のは思ってます。必ずしもこの
仕事に大義名分を持たなくてもいいん じゃないかなって。
ほんとそう。ねえ、全然思うし。だから ほんと食べていく分の、じゃあ
お金を獲得するために働くぞっていう だけやっておいて、あとはプライベート
を重視させたいんだっていう、こういう 生き方でもいいでしょうしね。そんな
向き合い方でいいのではないかな と思うし、今ツツさんからコメント
いただいたんですけども、時間がオーバー してしまう、好きなんでしょうね
っていうコメントをいただきました。 ありがとうございます。
ありがとうございます。確かに。もうお見事 すぎる。いや、ほんと。いや、ありがとうございます。
そういうことですよね。そうですね。 毎回オーバーしてしまうのは好きなんでしょうね。
いや、もう好きなんでしょうね。
ああ、もう間違いない。いやー。ありがとうございます。
ということでですね、今回ちょっと YouTubeライブでライブ配信をお届け
しまして、そしてこれを後日ポッドキャスト で今聞いていただいてる方は、ここまで
お聞きいただきました。ありがとうございました。 ありがとうございます。そしてご参加
いただいたリスナーの皆さんも本当に ありがとうございました。ありがとうございます。
コメントもたくさん。ねえ、たくさん いただけて。いやー、楽しかった。
楽しかったですね。楽しかったです。 そして本当ポッドキャストで聞いて
いただいてる方はですね、コメント に参加したいなと思われたときには
ぜひぜひYouTubeライブのほうに お越しくださいます。基本的には
毎月第1金曜日の夜9時から。ここを ちょっと原則でやってみております
ので、お時間の方はですね、リアルタイム 来ていただけたら私たちコメント
を拾いますので。はい、ぜひぜひ。 来ていただけたらと思っております。
はい。ちなみに最後に原田さん何か 告知などございますか。何かお
知らせございましたら。はい、ありがとうございます。 現在ですね、今年の1月から30代から40代の
女性の方向けのWellbeing Online Salon というのを開設しておりまして、
このサロンのコンセプトが、私が 私に戻れるためのサロンということで、
普段会社の中で仕事モードで頑張っている 方とか、あとは子供さんいらっしゃる
方だったらお母さんモードで頑張っている 方とか、そういった方がそういう
なんとかモードっていうのをちゃんと 外して、本来の素の自分に戻れる
ような、そういった時間の空間になれば いいなということでオープンさせて
いただいているんですけども、現在 7名の女性の方が集まっていただいて、
はい、もう本当1月から徐々に増えて きまして、もうむちゃくちゃ心地よくて、
ほんとかもうほんま化した感じの 女性の方が集まっているので、
自分の中のちょっとモヤモヤした部分を 吐き出す場合になっている人もいれば、
今月はこれがしたいんだっていうのを 挑戦するのをみんなでスタンプとかで
応援し合っているような、本来の自分 っていうのをそれぞれが認め合っている
ような、全ての方、メンバーさんそれぞれが マイペースで過ごせているような
サロンになっていますので、気になる方は ぜひ公式LINEもしくはノートの方に
固定で作っておりますので、その記事の方で ご覧いただけたらと思います。
本当気になる方ぜひぜひですし、
はなさんが運営されているサロンですからね。 もう間違いないですよね。
いやーありがとうございます。
もう気になる方ぜひぜひでございます。
そして私からですね、
HSPの方、そして内向型の方を対象にですね、 企業支援コーチングというものを提供しております。
まさにこれから独立していきたいとか、
やりたい仕事を見つけていきたいという方の サポートをコーチングという形で提供しております。
こちら気になる方はぜひぜひ概要欄のリンクの方から 覗いていただければなというふうに思っておりますし、
コーチングのクライアントさんにはですね、 漏れ泣くというか、
私の目からこの人ここ得意だなと思った時は もちろんお伝えをしております。
本当にね、ご本人さんはもう無自覚でされていることなんですけど、
僕の目にはね、もうキラキラして見えるんですよ。
この人めちゃくちゃ行動力あるなとか、
この人文章書くのうまとか、本人はね自覚ないんですよ。
当たり前のようにやっちゃうんですけど、
これどう見ても才能だよなって思いながら、
だからここ伸ばしませんってのを伝えるんですよね。
その人のキラキラした部分が見えてくるんで、
いろんな人が見てるとですね、漏れ泣くお伝えをして、
そしてじゃあそれをいざ自分の形にしていくには、
じゃあ仕事にしていくには、それで企業をしていくには、
どういうポイントを抑えたらいいのかってことをお伝えをして、
そして一緒にやり方を作っていくというですね、
そういう企業支援コーチになっておりますので、
気になる方はぜひぜひ来ていただければなと思っております。
よろしくお願いいたします。
そして最後にすみふてさんからコメントいただきました。
ここまで聞いていただいた方、好きなんでしょうねってコメントもありがとうございます。
ありがとうございます。
もうまさにでございます。
いやーもう本当お上手すぎる、お二人とも。
本当に、本当皆さん好きなんでしょうね。
ありがとうございます。
ということでですね、今回から新シーズンスタートいたしましたが、
また次回もですね、YouTubeライブでお届けして、
そしてその後またPodcastで配信をしていきたいなと思っておりますので、
またお時間ある方はぜひぜひ来ていただければと思っております。
よろしくお願いいたします。
夏さんからも好きですとありがとうございます。
ありがとうございます。
もう嬉しい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあですね、今回はライブ終了していきます。
じゃあまた次回もどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
じゃあ今日はハンサムどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、じゃあ失礼いたします。
失礼いたします。