1. フリーランスのカベウチ。
  2. やったことがないことをやるな..
2025-08-15 17:57

やったことがないことをやるなら、はじめまして!をやる。

新しい挑戦をするとき、あなたは誰と組みますか?
わたしが経営層の方から聞いた「やったことがないことは、はじめましての人とやると決めている」という言葉。

実際にわたし自身、
脱サラしてフリーランスになると決めた時
この行動をしていたなと思います。

知らない世界に行くには、その世界にいる人と関わること――
なぜならこれまでの世界の常識の延長線上には、しらない世界はないから。
そんな気づきをシェアします。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

*最後までお聴きいただいた方はぜひ「いいね」で教えてください。
*アカウントの「フォロー」や感想「コメント」も大歓迎です◎

ーーーーーーーーーーーーーーーー

■さき:
広告業界出身。
3回転職し4社目の勤務先にベンチャー企業を選んだら、ほどなく事業停止、会社が事実上の解散に。

30代で脱サラし、フリーランスの道へ。
独立した翌月に会社員時代の月収を超える契約を受注。

しかし、サラリーマン時代と同じ働き方に疑問を感じ、
ライフコーチとしてゼロから起業する方向に舵を切りました。
(会社員時代はPR・広告・ブランディング会社で、コミュニケーションプランナー/ブランドストラテジストをしていました)

現在は自由な生活をたのしんでいます。
さいきん朝型人間になりました。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

🎧 ラジオ(stand fm)
日常を配信しています。
https://stand.fm/channels/666ff7cab3df431386f1f730

📖ブログ(note)
月報などを書いています。
https://note.com/sakinote_oo0

📷Instagram
ストーリーズに日常をアップするあそび。
https://www.instagram.com/s_____ooo000/

🐦X(ちょっと苦手で試行錯誤中。)
https://x.com/sakinote_oo0

🎥YouTube(過去の動画はこちら):
https://www.youtube.com/@sakinote/featured

ーーーーーーーーーーーーーーーー
#フリーランスの日常
#どう働くかはどう生きるか

#ライフコーチ #コーチング #キャリア #人生相談

#生き方 #働き方 #フリーランス#個人事業主
#起業 #個人ビジネス #脱サラ #転職 #退職
#アラサー #ミドサー #アラフォー #20代 #30代 #40代
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/666ff7cab3df431386f1f730

サマリー

このエピソードでは、初めての人と協力することの重要性について話しています。さきは、自身の経験を通じて、信頼できる人とやるのではなく、新しい視点を得るために初めましての人と一緒に行動することのメリットを強調しています。未知の世界に踏み出すためには、新しい人との出会いが重要です。特に未経験の分野に挑戦する際には、すでにその分野で活躍している人とコンタクトを取ることが、視野を広げる近道になると述べています。

新しい挑戦の重要性
こんにちは、さきです。
今日は、やったことがないことに挑戦するのなら、はじめましての人とやるといい、そんなテーマでお話をしてみたいと思います。
このテーマはですね、かつてお仕事をご一緒したクライアントさんで、経営層にいらっしゃる方と先日お会いしていたんですけれども、その中で出てきたお話だったんですね。
この一言がすごく印象に残ったので、私自身の経験と合わせて、ちょっとこのテーマでお話をしてみたいと思います。
やったことがないことをやるなら、はじめましての人とやると決めてるんだと、そんなことをお話しされました。
はい、これいかがでしょうか。
今日のお話はですね、何か、例えば会社員の方で副業を始めたいとか、会社員から脱サロをしてフリーランスになりたいとか、そういったことですよね。
あるいは、個人で業務委託の案件はやっているんだけれども、自分でビジネスを作ってみたいとか、そういった今までとは違うお仕事、やったことがないことにチャレンジしていきたい、そんなことを考えている人にとって何かヒントになれば嬉しいなと思います。
そうですね、その経営者の方がおっしゃっていたのは、やったことがないことをやりたいというときに、つまりそれはこれまでのやり方ではダメなんだということだったんですよね。
まだやったことがない挑戦をしようというときに、正直その会社さんは歴史がある会社のクライアントさんでしたので、いっぱい組み先はあったと。
すでにいろんなパートナーがいたんだけれども、これまでのこととは違うことをやろうとしているのに、これまでのつながりがある人とやるんじゃしょうがねえだろうと、そういうことをおっしゃっていて。
だから、初めましての人とやるって決めてるんだよねということで、お仕事をご一緒させていただくことになったと。
自身のキャリアとフリーランスへの道
そういう種明かしをしていただいたんですけれども、これってどうでしょうか。いや、面白いなって思ったんですよ。
普通に考えたら、これまでやったことがないことをやるんだから、長年一緒にいて信頼できる人とやりたいなって思うんじゃないかなって思ったんですよ。
でも、あえてそこで新しい人と組むことで、自分の知らない世界に触れるとか、自分の知らない考え方にインストールするとか、これまでのやり方っていうものではない何かを見つけるとか、そういうことがあるんじゃないかなと。
結果的に大変ではあったんですけれども、やっぱり楽しいプロジェクトになったなと思っておりまして、実際に自分自身もフリーランスになると決めたとき、同じことをやったなって思ったんですよ。
初めましての方にコンタクトを取って動いていくっていうことをやっていました。
これですね、ちょっとどういうことか、私の実体験をシェアしていきたいと思うんですけれども、私はですね、10年ほど会社員をやっていました。
3回転職をして、4社経験をして、4社目の勤務先が事業縮小、事実上の解散になったのをきっかけに脱サラをしてフリーランスになったというのが、1年前の今頃の出来事なんですね。
今35なので、34の夏にフリーランスになっていますね。
12年ほど社会人生活をしていまして、間に無職とか、フリーターとか、契約社員とか、いろんな働き方をしていて、
正社員歴が4社を合計すると大体10年くらいかなという、そんな凸凹なキャリアではあったんですけれども、
でもですね、それまでの12年間の中では、雇われでしか働いたことがなかったんですよ。
正社員にせよ、契約社員にせよ、アルバイトにせよ、全部どこかの組織に属する。
組織っていうほど大きくなかったとしても、例えば1人で事務所を構えてやっている1人社長の下でプランナーの名刺をもらって、
アルバイト、フリーターとして働くということもやったことがあるんですけど、
いずれにせよ、自分の時間を差し出して、あなたの時給はいくらいくらです、あるいは月給はいくらいくらです、
という契約を交わして、そしてサラリーを得るというですね、雇われの実ですよね。
そういう働き方しかしたことがなかった。そこから個人でご飯を食べていくというですね。
雇われではなくて、自分の力でどこかの看板を背負わせてもらうのではなくて、看板なしで。
自分の身一つでご飯を食べていくという働き方はしたことがなかった。
正確に言うと、最後の4社目にいたときに副業はやっていました。
でも整形を立てるレベルというものではなくて、お小遣い稼ぎくらいの感じですかね。
月8万円という契約で3ヶ月くらいアドバイザーというお仕事をやっていたんですけれども、
でもそれくらいですね、個人としてやったのは。
なので、フリーランスでライフコーチとして起業していくというのはですね、本当に未知の世界だったんですよ。
周りにですね、そういった働き方をしている人というのが一人もいなかったんですよね。
でもそっちに行きたいわけじゃないですか。
勇気を持って新しい世界へ
当時私は会社員でしたが、会社の事業縮小だ、なんだっていう事業縮小が発表されたのか、
発表はされてないけどなんかヤバそうだっていうゴタゴタだったのかの時期にですね、
このままじゃいかんぞと思ったわけです。このままではダメだと。
だから本当に会社という船は沈むこともあるんだなと、空中分解することもあるんだなっていうことを見思って知って、
一社に依存するという働き方がどれだけ危険かを見思って知った時に、
あれ、その働き方しか私知らない。でももうこの働き方は怖くてできない。
じゃあ、個人で自分で自分のサービスを作って売っていくという、そういう仕事の仕方をしている人に会いに行こうと思ったんですよね。
そこで思い切って、マイコーチであるお話屋直人さんにコンタクトを取ったんですよ。
正直やっぱり最初はこう思ってたんですけど、
正直価格も安くはなかったですし、
一体、私にとって、当時の私にとってはかなり勇気のいる、
単発で働いている人に会いに行こうと思ったんですよね。
で、その時に、
で、やっぱりコーチングって無形じゃないですか。
そこの対話で何が得られるか分からない。
っていう時に、やっぱりお願いしますっていう風に言うのは、
勇気が一番大事だったんですよ。
で、その時に、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
っていう時に、
やっぱりお願いしますっていう風に言うのは、
勇気が一端ですね。
でも、
自分が行きたい場所、
自分がこういう仕事の仕方、
暮らしっていうものを実現したいっていう風に思っている、
その場所ですよね。
もう行ってみたら異世界なんですよ。
確かに同じ日本国内にいるんですけれども、
自分が東京で暮らしていて、
北九州の地にいるということは、
オンラインでの発信を見て確からしいことは分かっているんですけど、
でも、全くやっぱり異世界の住人なんですよね。
でも私はそっちの世界に行きたいってなった時に、
もうそっちの世界に到達している場所、
到達している人の話を聞く、
聞いて、
その世界があるんだっていうことを確かめる、
その世界の住人の人からしかその世界のことは学べないって思った時に、
何らか得るものがあるはずって思って、
お願いをしました。
結果的にですね、
本当にそこで目から鱗がポロポロって落ちて、
今はですね、長期セッションという形でメンターになっていただいている、
本当にその会話がきっかけで、
自分ってもう会社員卒業なんだ、みたいなことですよね。
だから限界だ、限界だ、限界だってなっていて、
どうやら限界じゃない働き方をしているくらいの解像度だったかもしれない、
そういう人がいるみたいな。
そうですね。
今思い返すと、
勇気はいったけれども、
あの時勇気を出してよかったなって思うんですよ。
今私自身が多分異世界の住人になっているんですね。
っていうのが、
もう一つお話ししたいのが、
先日ですね、
ある友人が大手企業を辞めて、
フリーランスになることを決めたんですね。
その共通の友人から言われて嬉しかったのが、
Aさんとします、仮にAさんとして、
未知の世界への一歩
Aさんってあんなに有名な会社に行ったのに、
辞めちゃったんだってねって。
あ、そうですねって。
でもAさんみたいな人は、
絶対、
いいと思うし、
って言ってもらったんですよ。
で、
って聞いたら、
そのAさんってあんなにやっぱり、
あんなにって言っても、
どんなにって感じかもしれないですよ。
だけど、
Aさんって、
やっぱり、
って言っても、
どんなにって感じかもしれないですけど、
そうですね。
平均年収1000万超えみたいな、
そういう企業ですね、
に行ってたんですよ。
で、その中で、
フリーランスっていう選択肢は、
頭になかったはずなんだけど、
やっぱりその身近なところで、
さきさんがフリーランスになって、
1年経過するっていうところで、
すごく刺激を受けたんだと思う、
っていう風に言ってもらえて、
そういう風に分析してくれたのは、
別の友人なので、
Aさん自身がどう思っているかは、
分からないけれども、
少しでもそういう風に思ってもらえたら、
嬉しいなと思いますし、
そういう風に伝えてくれて、
伝えてくれた友人自体も、
この独立をするんだ、
っていう話をしてくれたので、
多分影響を受け取ってくれたんじゃないかと、
思うんですよ。
本当にですね、
人って、
知らないことを欲しがること、
知らなければ、
欲することすらできない。
望まなければ叶えることはできないけど、
望むということすら、
知らなければ、
望むこともできない。
望んだとて、
異世界レベルですよね。
これまでの常識の世界、
これまでの、
世界の延長とは、
全く違うところに行きたいな、
って思った時には、
やっぱり、
その世界にいる人と、
関わるっていうこと。
これが、
ものすごく重要な、
これが、
ものすごく重要なんじゃないかと、
いうことをですね、
改めて感じました。
ということでですね、
まだですね、
やったことがない、
自分にとって新しい、
未知の世界に行く、
未知の領域、
未知のお仕事の仕方をする。
それが例えば、
副業をするとか、
個人で、
会社を立ち上げるなのか、
フリーランスとしてやっていくなのか、
いろいろあると思うんですけれども、
やったことがないことをやるなら、
初めましての人とやるっていうですね、
この、
言葉って、
もしかすると、
やったことがないことをやるんだったら、
今までの、
常識の外にいる人と、
コンタクトを取るといいよと、
そういう話だったんじゃないのかな、
っていう風に、
思いました。
新しい出会いの重要性
いかがだったでしょうか。
そう、
今回のお話ですね、
でも、そうだな、
もうちょっと分かりやすい例で言ったら、
転職したことがない人に、
転職の話って聞かないですよね。
転職をしようって思った時に、
どうやって転職したんですか?
とか、
転職して何が変わりましたか?
って、
転職したことがある人に聞きますよね。
そういうことかな、
って思います。
ものすごく身近な例で言うとですね。
だから、
もちろん今までの人間関係も、
大事なんですけれども、
新しい一歩を踏み出す時は、
新しい人とのコンタクトを取ってみる。
新しい視点を入れる。
その世界の空気感に触れる。
っていうことですね。
これが、
一番の近道かもしれません。
そんなことを思いました。
はい。
というわけで、
このラジオを聞いてくださった方ですね、
ぜひ、
自分が挑戦した分野で、
挑戦したい分野で、
活躍している人とか、
その人たちに、
活躍している人とか、
それがまだ会ったことのない人だとしても、
そこで勇気を出して、
コンタクトを取ってみる。
そうすると、
一気にですね、
視界が開けるかもしれないです。
はい。
私はそうでした。
ということで、
ぜひですね、
今お盆期間なので、
移動したりとかですね、
普段とは違う、
非日常の、
なんでしょうね、
空間に足を運んだりする人も、
いるかもしれません。
そういう方にはですね、
ぜひ、夏のお出かけキャンペーンを
おすすめします。
リアルで会える人になら、
リアルで会いに行く。
オンラインで、
DMを送るでも全然いいと思います。
そうやって、
初めましてをやってみる。
そうすると、
何かが開けていくんじゃないかと。
はい、そんなことを思います。
いかがだったでしょうか。
本日のお話ですね。
ここまで聞いてくださった方は、
いいねをお願いします。
また聞きたいなと思った方は、
ぜひフォローをして、
次の配信をお待ちください。
それでは本日も最後までお聞きいただき、
ありがとうございました。
また別の配信でお会いしましょう。
さきでした。
17:57

コメント

スクロール