1. フリーランスのカベウチ。
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2025-03-31 25:20

経営者はなぜ登山するのか?その理由を考察してみた。

登山をする人には”経営者”が多いーそんな話を聞きました。
貴族の遊びだから?それもあるかもしれません。

でも、それだけではなさそう。
経営者は”経営”を山から学んでいるのかもしれません。

わたしたちも、一人ひとりが自分の人生の経営者。
日常のなかで“自分だけの山”を登っている。

登山家を紐解くことで
なにか、歩き方のヒントが得られるかもしれません。

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■さき|脱サラしてフリーランスになった30代
広告業界で10年働いたのち、
勤務先の事業縮小をきっかけに独立。

現在はライフコーチとしても活動しています。

どう働くかは、どう生きるか。
「いい人と、いい仕事をして、おいしくご飯を食べよう」をテーマに、体当たり実験しながら日々をデザインしています。

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00:05
こんにちは、さきです。
今日は、経営者はなぜ登山にはまるのか、そんなテーマでお話をしていきたいと思います。
はい、突然なんですけれども、あなたの身の回りにですね、登山にはまってますという人っていますか?
よく山に登っていますという方ですね。
はい、登山じゃなくてもサーフィンにはまってますとかでもいいんですけれども
何かですね、大きな大自然の中で体を動かすという活動ですね。
そういうことをされている経営者の方、企業家の方っていうのは多いんじゃないかなということをですね、最近いろいろな人と話していて感じたんですね。
はい、で、それって何でなんだろうなということを考えていった時に、結構ですね、この山歩きですね、登山をするっていうことにですね、何か私たちのこれからですね、私たちは自分で自分の人生を経営していくっていうところでいくと、
みんな自分の人生の経営者であるっていうことが言えるんじゃないかっていう、そんなふうにですね、私は考えているんですけれども、そういう考えていた時にこの世の中のですね、経営者の方たちが山に登る理由っていうのを考えてみるのは面白いんじゃないかなと思いまして、
今日はですね、そんなお話をしていきたいと思います。
はい、えっとですね、実はこの山に登るっていうところですね、シンプルにですね、何で経営者の方が山に登る人が多いのか、登山を趣味にしている人が多いのかっていうと、
シンプルにですね、お金がかかるっていうのは一個あるらしいんですよ。もうなんかそうなんですよ、身も蓋もないんですけれども、山登りするにはですね、お金がかかるそうなんですね。
はい、これは昔ですね、アウトドア関係の事業会社さんのお仕事をお手伝いしたことがあるんですけれども、その方がですね、そのアウトドアブランドの、そこにお勤めの会社員の方がいてたので、まず間違いないと思います。
はい、アウトドアの世界ではですね、山登りっていうのは貴族の遊びっていう風に言われているそうです。貴族の遊び、はい、それくらいですね、移動するですとか、ギアですね、いろいろな山登りに必要な用具っていうものをですね、一通り揃えていくと結構ですね、それなりのお金がかかってくるっていうところで、
03:00
そういう貴族の遊びって言われるような趣味が山登り、登山をするっていうもの、はい、だから経営者が多いんじゃないか、そんなお話もありました。
それもですね、一つ側面としてはあるんだろうなという風に思いますね。はい、ちょっと前に、それこそ登山家の方のルポライティングっていうんですかね、読んだんですけど、まあすごかったですよ、すごい世界だなと思ったんですけれども、
なんていう本だったかな、沢木幸太郎さんが書かれている、塔っていうのは氷って書いて塔なんですけれども、うん、本当にすごい世界でした。すさまじいなって思ったんですけれども、
これはですね、塔っていうのは本当に凍えるような山にですね、登っていく登山家のお話であり、塔っていうのは戦うっていう戦闘の塔とも書けている、そんなお話なんですけれども、
それくらいですね、結構シビアな世界でもあるんですね。ちょっとご興味を持たれた方は読んでみられると、全然山に登ったことがなくても楽しめる作品なのでおすすめです。
はい、ちょっと脇道にそれたんですけれども、そういうふうにですね、一個はシンプルにお金がかかるので経営者の方、経営層の方が山に登るっていう趣味を持てるっていうそういうものもあるんですけれども、
でも、なんかその他にも理由がありそうだなというふうに思って、いろいろと考えてみたりしたんですね。
実際にその山を登るのが趣味で、山によく入るんだみたいな人のお話も聞いていったんですけれども、いくつか理由が見えてきたので、ちょっとそういうお話をしていきたいと思います。
多分ですね、私たちの人生、自分の人生経営だったりとかビジネス経営にも役に立つんじゃないかなと、そんなことを思いました。
はい、いくつかポイントはあって、何個あったかな、1、2、3、4つかなというふうに私は思ったので、4つお話をしていきます。
1つは健康というところですね、もう1つはビジネスマンに必要な能力が鍛えられるというところ、3つ目は削ぎ落とすという力が身につくというところ、4つ目がマインドフルネスというところですね。
はい、健康、ビジネスマンに必要な能力が鍛えられる、削ぎ落とす能力、マインドフルネス、この4つかなというふうに思いました。
06:05
ちょっと1個ずつお話をしていきたいなと思うんですけれども、1個目の健康というのは、肉体的な健康というところですよね。
はい、私はあれですね、山登りというものはしたことがなくて、高尾山に、高尾山にだけは登ったことがあります。
はい、ちょっと1個だけ登ったって言わせてください。
1座って数えるんですけど、山っていうのは座なんですよね、座標の座ですね。
はい、高尾山だけは登ったことがあるんですけど、高尾山は誰でも登れます。
誰でも登れるので、登山とカウントするのはおこがましいんですけれども、それでも感じるものがあって、今言ったようなことですよね。
健康とか能力が鍛えられるなとか、削ぎ落とす能力っていうのもきっと必要とされるんだろうなとか、マインドフルネスになるなとか、そういうことを感じたんですよ。
で、なんでかっていうと、1つ目の健康というところでいくと、単純にですね、足腰が鍛えられますよね、足腰。
で、これは何かスポーツをやったことがある人とか、武道をやったことがある人なんかはすごく共感していただけると思うんですけれども、足腰が大事ですよね、何事も。
人間って赤ちゃんが生まれて、まずですね、はいはいから立って歩けるようになって、人と喋っていってっていう風にやって、最後によくご老人が寝たひりになってしまうのは、
どこかでこけて大腿骨を骨折したりなんかしちゃって、そこからボケが始まっていくとか、急に寝たひりになってしまうとか、よく言うじゃないですか。
それぐらい足腰っていうものは全ての基本なんですよね。
例えば剣道なんかではですね、一足二刀なんて言います。一に足、二に刀っていうところで、まずは足腰であるっていうところですね。
それぐらい私たちにとって足腰を鍛えるっていうことは、全ての基盤になってくるっていうところがあって、この足腰っていうのが山を登って下ってくるっていうところでいくと、
歩いているわけなので、ずっと絶対鍛えられるだろうなっていう面での健康、何においても大事な足腰が鍛えられるっていうのが一個あるかなと思います。
あとはあれですね、足腰プラス長時間の運動になってくるので、持久力が必要とされたりですとか、
その山の高さにもよりますけれども、心肺能力ですね、心臓とか肺とかそういうところなんかにもすごく有効だっていうふうに言われていて、
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なので、肉体的に健康になる、ビジネスだったりとか人生を楽しむために必要な足腰を鍛えられるっていうここが一個あると思います。
絶対経営者の方々って健康への意識ってすごいじゃないですか、睡眠とか運動とかマインドフルネスとか結構戦略的に取り組んでいる方多いと思うんですよね。
なぜならば自分の体が資本で、どんなにやりたいことがあったとしても、元気がないと始まらないなっていうのはあるので、
多分そういうことはすごく意識されているんじゃないかなと思いますね。そこでハマるんじゃないかなっていうふうなことが一つですね。
次に二つ目、ビジネスマンに必要な能力が鍛えられるっていうところですね。
この前ですね、知り合いの美容師さんが富士山に行ってきたらしいんですよ。
どうでしたって聞いたら、最悪だったら二度と行かないって言ってたんですけど、何が辛かったのっていうふうに聞いたらですね、
彼曰くですね、もうびしゃびしゃに雨が降って、すごい寒くて、自分は一体何をしているんだろうって思っちゃったって言ってて、
すごい耐久レースだったらしいんですよ、耐久レース。
一回山に入ったらなかなか降りてこれないので、一晩山小屋に泊まったりして、頂上を目指してっていうふうにやっていって、
本当に耐久レースだった、辛かったっていう話をしていました。
あくまでですね、登山を趣味にしている人が多いっていうだけの話なので、自分にはハマらないよっていう人がいても全然いいと思うんですけど、
でも耐久レースっていうのは確かにあるだろうなって思ったんですよ。
やっぱり持久力が必要とされるっていうことであったりとか、悪天候の時にも耐えなければいけないっていうところっていうのは、
すごくビジネスと似てますよね。
ビジネスってずっと楽しい楽しいラッキーラッキーっていうだけではなくて、仕事ってそうだと思うんですけど、9割くらい苦しかったりするじゃないですか。
これはそうですね、私の大学の教授も言ってましたし、Googleの主席デザイナーの方なんかも言ってましたけど、
9割が苦しいもんだよって、1割楽しいって思えたらそれがもう儲け者だよねみたいな、そういう世界が仕事とかビジネスの世界だと私自身も思っているんですけど、
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ただその1割の喜びがものすごく大きいから、私たちはビジネスをする、仕事をする、山に登るっていうことをやっていくんですよね。
そういうですね、持久力ですよね。持久力とか苦しい状況に耐えるという耐久力であったりとか、あるいはその山の天気は変わりやすいってよく聞くと思うんですけれども、
そういうですね、情報収集力であったりとか、その咄嗟の状況状況に合わせてどうしていくかっていう状況判断力、決断力っていうような、経営者に必要なものすべてが多分山登りでは求められるんだろうなっていうふうに思っています。
なので、経営者の方っていうのは山に入る、山に登る人っていうのが多いんじゃないかなっていうふうに思っています。
3つ目、そぎ落とす力ですね。そぎ落とす力。
これすごい面白かったのが、パタゴニアだったかな、パタゴニアだったか、その登山系のアウトドアブランドさんのサイトをですね、眺めていたときに気づいたのが、Tシャツ1枚何グラムとか全部に重さが書いてあるんですよ。
山に登る人っていうのは、本当にガチで山登りする人ですね。
っていうのは、荷物を1グラムでも軽くしたいっていうものらしいんですよ。
なぜならば、やっぱりハードな運動になっていくので、必要なものは持っていきたいんですけれども、不必要なものっていうのは極力持たない。
そして必要なものも本当に極限まで軽くするっていうのがあって、これは冒頭でお話ししたTOWっていう小説でもですね、書かれていたことなんですけれども、
本当に何を持っていくのか、何を持たないのか、何かを持つんだけれども、それをどうしたら最小限に抑えられるかっていうですね、そぎ落とす力っていうものですね。
この無駄なものを持たない、究極まで身軽でいくっていうことが非常に求められる世界らしいんですね。
これもすごく似ていますよね、経営っていうものに。
なんかあれもこれもっていうふうに手を出すと、結局全部が中途半端になったりとか、あっちも忙しいこっちも忙しいっていうふうになって首が回らなくなる。
やりたいことがあるのに首が回らないですっていう悩み、結構最近よく聞くんですけど、そういうことをいかに減らしていくかっていうのも経営者にとって超重要な指標ですよね。
15:05
だからそこをですね、たぶんその登山をするっていうことで日々鍛えているんだろうなってことも思いました。
はい、健康と必要な能力が鍛えられる、そしてそぎ落とす無駄なものを持たないっていうところですね。
ここまでかなりストイックな理由っていうところを考えていったんですけれども、最後の最後にあるのがマインドフルネスっていうところかなっていうふうに思ったんですね。
これはですね、ちょっと高尾さんは人が多いんですが、ただ時期によっては人がいない時間帯もあったりはするんですよね。
そこに入っていたときにやっぱり思いましたね。
自分というものは小さい存在なんだなとか、日々都会のコンクリートジャングルの中で人にまみれて、情報にまみれて、どんどんいらないものだったりとか、余計なものっていうんですかね。
淀みっていうものが自分の中に生まれていったりとか、都心で疲弊するっていうことはやっぱりあるんですよね。
特に渋谷の会社に勤めていたときとか本当に顕著でしたね。
渋谷にお勤めされている方とか渋谷が好きっていう方がいたら申し訳ないんですけれども、私はちょっと苦手だなと思って。
4社勤めたうちの2社渋谷だったんですけれども、2社とも猛烈に疲れましたね。
やっぱり人が多いし谷間なので渋い谷で渋谷ですからね。
なんか淀んでいるのかなと思ったり、あと情報量がとにかく多い。
ノイズが多いので渋谷に通う、都心に通うだけで結構なものが削られていってしまうんですよね。
でも経営者の仕事っていうのは日々判断を重ねることなんですよね。
日々判断を重ねていく中で何が大事なことで何が大事ではないのかということをですね、本当に経営者の方って早いんですよね。
スピード感が全然違いますね。
お仕事をご支援させていただいていても、経営のトップにいる方っていうのは自分が全ての決定権を持っているし、
判断を下すっていうことが自分の仕事であるっていうことを理解しているというか、それがその経営者としての生き方になっているので。
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例えばその一負け反則担当者の方であれば持ち帰って社内で検討してみますねっていうところ。
これは別にその方が悪いわけではなくて、そういう立場なので確認を取らなきゃいけない。
社内で確認を取らなきゃいけないからそこに時間を、例えば1週間くださいとか2週間後にお返事させてくださいというふうになるんですけれども、
その経営者っていうのはそういう方々が持ってきたことを、はいGOとか、それって何が良いの悪いのっていうのをパンパンパンパンって日々仕分けをしていくっていう、
すごいタフな判断を日々しているんですね。
なので、ノイズに紛らわされないマインドっていうもの、明晰な思考とか、ちょっとしたことでぐらついたりざわついたりしないマインドっていうものを手に入れることをすごく大事にしている方が多い印象ですね。
そうなってくると、この山の中に入るっていうものはすごくいいみたいですね。
自然の中に入って山と一体化するとかよく聞く言葉なんですけれども、
大自然の中のちっぽけな自分っていうものになったときに、俯瞰する視点が得られたりですとか、都会の景象でワーってなっていた心っていうのが、
ただひたすら広い自然の中で木々のざわめきだったりとか風を感じたりとかっていうビジネスの場から一旦離れて、自然の中で俯瞰を使ってただ歩いていくっていうことをしていったときに、
どんどん余分なノイズっていうものが自分から剥がれ落ちていって、その判断、今しなければいけないことっていうものが見えてくる、そういうお話っていうのも聞きました。
というところで、実際に山に登っている人のお話を聞いてみても、小説を読んでみても、プラスアルファ、高尾さんにしか登ったことのない私の想像ですけれども、
やっぱり登山と経営っていうところはすごく相性がいいんだなって思ったんですよね。
21:00
まとめると、まずお金がかかるので、貴族の遊びだから経営者がやってるっていうのはありますが、足腰を鍛えられる。
ビジネスマンに必要な能力、持久力、情報収集力、状況判断力、決断力っていうものが問われるからそこが鍛えられるっていうこと。
あとは無駄なものは持たない、削ぎ落とす力っていうものも究極に求められますし、その上でリラックスや癒しっていうものも得られる。
瞑想に近いと思いますね。ずっと歩いているとゾーンに入るっていうことを言っている方もいましたし、
そうやって自然の中で、よく自然の中にいるとリラックス効果が得られるよっていうのは本当によく聞くことなので、
それは皆さん多分感じられていることかなと思うんですけれども、この瞑想効果みたいなことですよね。
自然の中で俯瞰する視点を得られるっていうところはすごくあるかなと思います。
そういうふうに見ていくと、経営者っていうのは経営の歩き方っていうものを山から学んでいるのかもしれないなっていうことをふと思ったんですね。
どうしてこのお話をしようと思ったかというと、私たちも日常の中で自分だけの山っていうものを登っているんだなっていうことを思ったんですよ。
これは自分自身がですね、会社員を辞めて、脱サラしてフリーランスになって、今はその起業家としても生きているっていうことになっていたときに、
規模は全然小さかったとしても、自分自身の人生とかお仕事、ビジネスっていうところで経営をしているんだなって思ったんですよ。
日々をどう過ごしていくのかっていうのは、日々のデザインをするっていうことは自分の人生の経営をどうしていくかだし、
自分のビジネスをどういうふうに育てていくのかっていうのももちろん経営であるし、そういうふうにですね、みんな何かしらの経営をしているんだなっていうことを最近思ってですね、
それでちょっとその経営と登山っていうお話をしてみようかななんて思いました。はい、いかがだったでしょうか。
今日のお話がですね、きっと聞いてくださったあなたも自分だけの山っていうものをですね、きっと見つけて登っている最中だと思うんですね。
いろいろとやっぱり天候が変わったりとか、思いもせぬイレギュラーが起きたりとか、かと思えば素晴らしい景色を見て感動したりとか、
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一緒に登っている人と喜びを分かち合ったりとか、いろんな出来事があるんじゃないかなと思います。
そういうふうに考えていくとですね、何か日常の日々の中でも小さな登山みたいな行動を取り入れていくとか、
その登山をしている人の登山家だったらどうするんだろうみたいなことをですね、考えていくと、
お仕事であったりとか人生生き方っていうところも一歩一歩進んでいくし、整っていくんじゃないかなっていうふうに思いました。
はい、いかがだったでしょうか。今日みたいなお話ですね、またいろいろとしていきたいなと思っておりますので、
また別の機会にこうして聞きに来てくれたらとってもとっても嬉しいです。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。フリーランスライフコーチの佐紀でした。またねー。
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