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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、好きなことを仕事にするにはどうしたらいいか、というテーマでお話をしていきます。
僕はライフコーチとして、9年起業して生計を立てているものなんですが、結構ね、周りからは、なおとさんは本当、好きなことを仕事にしていってますよね、というふうに言っていただけることがとても多いです。
僕自身も、具体的には森を歩くだとか、森歩き、一緒だ。やれ、森歩きだの。やれ、山会議だの。ドライブをしたりだのね。
僕は自分がやりたいことというか、好きなことは大抵お金に変えてしまうというような、そんな感じの生活スタイルを持っていまして、趣味に始めた写真撮影も、結婚式の撮影もしたし、お宮参りの撮影もしたし、
セミナーに呼ばれて講師の写真を撮るという仕事もしましたし、割とね、自分の好きなことは片っ端から仕事になっている方なんじゃないかなと思います。そんな僕なので、どうすれば好きなことを仕事にできるんだということに対して、少しは話す資格があるのかなと思いますので、ちょっと今日はそこについてお話ししていきます。
まず結論として、好きなことを仕事にしようという考え方が僕はずれているんじゃないかなと思います。どうずれているかというと、好きなことを仕事にするってニュアンス的に、好きなことをしていたらお金がもらえるみたいなものを好きなことを仕事にするみたいな、そういうふうに捉えている人が多いんじゃないかなと思うんですけど、それって第一な概念が抜けているんですね。
何が抜けていると思いますか。それはお客さんの存在です。誰があなたにお金を払うんですかというところが、好きなことを仕事にするという、物事にフォーカスをしている人は抜けちゃっていることが多いんですよね。
例えばあなたがゲームが好きだとして、好きなことを仕事にしようとすると、ゲームを仕事にするということになるじゃないですか。じゃあ誰があなたにお金を払うんですかという話なんですよね。
基本的に仕事というのは、あなたが金をもらう側、お金を受け取る側なのだとしたらお金を支払う側がいるわけで、つまりお金を支払う側がお金を支払いたいと思えば、それは仕事になるわけです。
ここで大事なことは、お客さんがいれば何でも仕事になるということ。ここを忘れてしまうと、大垢がずれちゃうわけなんですね。仕事というのはお金を払う人がいて初めて慣れ立つものなんですよ。
つまりお金を払う人を起点に物を考えないと仕事にはならないわけなんですよね。でも好きなことを仕事にしたいと言っている人って、好きなことを起点にお客さんを集めようとしたりするじゃないですか。
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始まりが違うということです。つまりどういうことか、具体例によるとします。
僕は今日、山を歩く仕事が入っています。
今日僕は朝散歩しているんですが、これからお家に帰って準備をして、車に乗って小倉駅にある人を迎えに行きます。
その人は僕のクライアントさんなんですけれども、そのクライアントさんと一緒にどこに行きたいかというリクエストを事前にやり取りしているんですね。
そしたら今日は歩きたいですという話があったので、僕は日ごろ歩いていますよということを常々言っていますから、僕が当然歩いていることなんかクライアントさんをはじめ全員が知っているわけです。
そうすると、じゃあ僕は山でも行きますかって言ったら、いいですねってお話に伺っておりました。
で、僕YouTubeにも山歩いているの載せているので、私も行きたいと思っていました。ぜひお願いしますって言われるわけですね。
はい、これで僕は山を歩く仕事を作りました。素晴らしいですね。
初めてじゃないんですけど、もともと僕がテツさんとコーチングを受けながら登った山の動画を撮って、それをYouTubeに公開して、そしたら別のクライアントさんも一緒に登りたいと。
それはちょうどYouTubeの公開の前の話だったので、僕のSNSとかだけ見てね、山登りたいって言って、登ってそれもバシャバシャ写真に撮って外に出していると、また別のクライアントさんが山に登りたいって言ってくれるわけですね。
これはつまり僕の大好きな山に登るという行為が仕事になっているわけなんですけど、さっきの話に置き換えて考えてみましょう。
僕が山に登りたいから誰かお金払ってって言ったかっていうことなんです。
多分言ってないですよね、この流れだったらね。
僕はまずお客さんがいて、お客さんとのセッションの場所をどこにしようかという文脈で、じゃあ山登るっすかっていう話をしているわけですね。
僕は山は好きなことなので、セッションで山に登るっすかっていうと、もともと仕事はあるわけです。
お客さんがいて仕事があって、その仕事の実施場所をじゃあカフェなのか車の中なのか山の中なのかっていう風に考えているだけっていうことですね。
これはわかりますかね。
僕は山を歩くということの前提に、まずお客さんがいて、そしてセッションをするという仕事が入っていました。
だから最後にじゃあ場所を山にしようかって山を歩く仕事が完成するわけです。
つまり好きなことを仕事にするっていうのは、まず仕事があってお客さんがいて、最後に好きなことっていうピースをはめると、もうすでにそこにお金を支払ってくれる人がいるということなので、初めてこれで好きなことが仕事になるんですね。
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でも多くの人は仕事もない、依頼がない状態ですね。
お客さんもいない状態でいきなり山を登ることって仕事にならないかなって考えるわけです。
そうすると山を登ることが好きな人を探そうかなとか、山を歩くツアーをやろうかなみたいな、山で監禁し始めるじゃないですか考え方的に。
それがずれてるんですよね。
山登りという趣味を監禁するのではなく、あなたの仕事を山登りしながらやりなさいってことなんですよ、好きなことを仕事にするって。
わかりますかねこれ。
僕の伝えたい結論はこれです。
好きなことを仕事にするためにお客さんを集めるんじゃなくて、お客さんを救って仕事を実施する場所とか手段を好きなことに絡めればいいんです。
僕が好きなことを仕事にする手順は全部これです。
森会議というお話アナウンスイコール森のイメージが強い人もいるかもしれません。
森会議もなぜできたかというと、まず僕がコーチといろんな場所をセッションしながら歩いてます。
探してるんですね、いい場所をね。
これもテツさんだな。
で、テツさんと森を、ある森を見つけました。
ちょっと歩いてみようかって。
歩いてみたらめっちゃ良かったんですね。
やっぱりこの森。
エグイエグイって。
これいつだったかな。
もうね、2年半前ぐらいかな。
3年前?もうちょっと前かな。
アカリ生まれてたかな。
生まれるか生まれないか。
アカリがちっちゃい頃に結構山に登って、森に入ったりしてたから。
たぶん生まれて、どうだろう。
ちょっと分かんないな。
年末だったので、あれは生まれてた気がするな。
ギリ生まれてた気がする。
それで森に入って、僕がテツさんと歩きながら、
テツさん、俺ここ仕事場にしますわって言ったのをすごい覚えてるんですよ。
それを森会議って言って、やってるぜって言ってSNSに出すんですよね。
したらどうなったかというと、
もともと僕ずっと発信してるので、
僕のセッションを受けたい人というのがそもそもいるんですね。
その人たちが、僕が森会議をやりますみたいな。
言ってるのを見て、いい機会だなって思って、
申し込んでくれた人がいたんですよ、一人。
で、森会議というものが正式に成立してしまったんですね。
その様子も外に出してたら、クライアントさんが、
私も森に行きたいです。
森でセッションしてください。
って言うようになって、気づいたら、
お話はなおとイコール森みたいな感じになってました。
これが森会議を仕事にした方法です。
ここにも色々ありますよ。
僕は車が好きだったんですよ。
今も好きなんですが。
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東京にいたんでね、その時は車を持つ必要がなかったから、
買おうとも思わなかったんですが、
地方移住をしようと思った時に、
車だって、車がないって言って、
先に車を買っちゃって、
車で東京から福岡まで帰ればいいんだ、
ということを思いつきました。
車を買いました。
まず買うんですね。
仕事になるから買うんじゃなくて、
まず車を買うんです。
そしたら、車、
もう楽しい、嬉しい、大好きじゃないですか。
乗りたくてしょうがないわけですね。
そうすると、コーチングセッションします?ってなった時に、
当然その車で行きますよね。
だって、嬉しい、楽しいじゃないですか。
車で行きますよね。
嬉しい、楽しい、大好きな車が家にあるんですから。
コーチングセッションの仕事があるんですから。
ということは、お客さんがいるんですから。
どうやって迎えに行くの?バス?
そんなわけないやんね。
電車で行くわざわざ、置いて。
それは、街でね、お酒飲んだりする時は、
電車で行きますけど。
まあ、大体車で行くじゃないですか。
そうすると、これが例の車ですか?っていう風になって、
もう車で2,3時間喋ることが、
もうセッションの内容になっちゃうんですね。
ほら、好きなこと仕事になった。
これ、わかりますかね?
じゃあ、もう1個だけ答えを出しましょうか。
カメラです。
僕は、ルミックスS5…
ルミックスマーク2…
ルミックスS5マーク2やったかな?
みたいな、なんか…
ちょっと古いトヨタの車みたいな名前のカメラを持ってます。
30万くらいしました。
これを買う時も、考え方全部一緒です。
もう、全部一緒。
まず買うんです。欲しかったから。
で、買ってみたんですよ。
写真撮ったら、なんかね、扱えないのよ。
レベル高すぎて。
全然扱えなくて、どうしようみたいな感じになるけど、
せっかく買ったからっていうことで、
身内の写真とか撮り始めるんですね。
で、クライアントさんが遊びに来てくれた時とかに、
カメラ持ってって、写真撮りますよって言って、
パシャパシャパシャっと撮るわけですよ。
そうすると、やっぱりカメラのグレードが高いので、そもそも。
僕の腕は素人なんですけど、
カメラが30万するので、
それなりの写真が撮れちゃうんですよ。
そうすると、クライアントさんたちがすごい喜んでくれるから、
ありがとうみたいな感じで言ってくれるわけで。
で、それとやっぱりSNSの写真になるじゃないですか。
そうやって使ってもらうことで、
なんか、あいつ写真撮れるらしいよみたいな感じのが、
広まっていくわけですね。
で、僕はその日常で撮った写真とかも、
プライベートのインスタとかでも貼ってるわけですよ。
あの子供の写真とかさ、森の写真とか、車の写真とか撮ってあげると、
なんか、ただ物じゃないらしいよみたいな感じに、
やっぱり僕のプライベートの繋がりも、
そんな繋がりっちゃ繋がりないんですけど、
なるわけなんですね。
そうした時に何が起こったかというと、
僕の奥さんの友達か、看護学校時代の友達が、
オーストラリアの方と結婚したんですね。
そのオーストラリアの方が今遊びに来てるから一緒に、
ナオトも一緒に来ないって言われて、一緒に行ったんですよ。
で、僕はめちゃめちゃ出顔イングリッシュなんですけど、
一応英語喋れるんですね。
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喋れないんだけど、通じ合うことができるんです。
多分喋れてないんだけど。
居酒屋で酒酔っぱらってる人同士が、
全然会話成立してないけどめっちゃ仲良くなってるみたいな、
そんな感じなんですけど、僕の英語力を。
でも通じるんですね、一応。
それで仲良く話してたら、
で、僕その時カメラ買ったばっかりだったんで、
カメラ持ってったんですよ。
常に持っておきたくて。
写真撮りまくったんですよ、そこで。
そしたら、「めっちゃいいね!」みたいな感じで、
そのオーストラリアのサムって言うんですけど、
サムも、「めっちゃいいじゃん!めっちゃいいじゃん!」
っていう風になってたら、しばらくしたら、
そのサムと奥さんの友達が、
こっちで結婚式を開けると。
で、その人前式で、
身内だけでやるんだけど、
ちょっとカメラマンがどうしてもならないから、
ちょっと直人君来てくれない?みたいな。
言われて、「俺?」みたいな。
いや、「俺素人っすよ。」みたいな感じでやったけど、
全然大丈夫だからって言われて、
僕スーツ着て神社の中入ってから、
写真撮りましたから。
そうやって撮った写真も、
載せるじゃないですか。
インスタに。
そしたらまた、
なんか直人やってるらしいね、みたいな言われて、
この間、高校時代の同級生の女の子から、
実は子供生まれて、
今度尾宮前にそこで、
その辺の神社に住んだけど、
ちょっと写真撮り来てくれない?みたいな。
言われて、行って写真撮りましたから。
そんな感じでね、
好きなことってどんどん仕事になっていくっていうか、
そういう感じなんですよね。
なんか、
いっぱいありますよ。
全部そう。
僕のやり方は全部そうです。
まずするんですよ。
多くの人が勘違いしてるのが、
例えば山登りがめっちゃ好きだとするじゃないですか、
山登りが仕事になったらいいなって当然なんですけど、
山登りが仕事にならないんだったら、
山登りしないみたいな考え方の人って、
めっちゃ多いんですね。
楽してお金稼ぎたいから、
好きなことで稼ぎたいみたいな。
いや、それってなんか、
仕事にならないんじゃないかと、
僕は思うわけなんですね。
好きなことを仕事にしたいんだったら、
別に仕事にならなくても好きなことすればいいんですよ。
で、好きなことしてるよっていうことを、
周りに伝える行為が、
お客さんを作る行為なので、
お金払ってくれたら、
私が好きなことを勝手にするんですけどね、
みたいな考え方じゃ、
それは好きなことにはならないですね。
やっぱお客さんを先に作らないといけない。
お客さんがいて、
で、仕事があって、
そこに好きなことを絡ませていく。
のが僕は一番いいと思いますし、
さっきのカメラとかの例で言うと、
最初お客さんとかはいないんだけど、
先にカメラの写真を撮って、
で、みんなに見てもらうことで、
ナオトに頼んだら、
こんな写真が撮ってもらえるかもしれないな、
ということを想像してもらって、
で、直接の関わりがあるわけだから、
他人に対して、
僕の写真が売れたりはしないですよ。
基本的に僕、
身内としか取引しないので、
そんな感じでやらせてもらっているから、
どの商売も。
だからそうやって、
好きなことをやっているよっていうことでいれば、
自分が過去繋がりがあったナオトが、
そんなに写真が撮れるんだったら、
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お願いしたいなってなって、
入ってくるわけですね。
だからその僕が、
身内と誰とも繋がっていないアカウントで、
ただ写真をあげまくったって、
写真の依頼は入ってこないです。
関係性があって、
自分の写真の依頼は入ってこない。
関係性がある人たちに、
写真撮れるよっていうことを伝えたことで、
僕自分から募集も何もしてないし、
あれだったら仕事するよとか言ってないけど、
もう2,3件、
そういうちゃんとした仕事入ってきてますからね。
ちゃんと収入も入ってきてるし、
ほとんどはクライアントさんの、
なんていうのかな、
プロフィール写真とか撮ったりしてるから、
カメラ自体で利益は出してないんですけど、
それでも、
カメラ自体で利益は出してないんですけど、
それでも、
カメラ自体で利益は出してないんですけど、
カメラ単体の利益、
カメラの仕事で稼いだ利益って、
やっぱり4,5万ぐらいになってるので、
あと2,3年、
このペースで活動していくだけで、
もうカメラの元は取れちゃうんじゃないかな、
と思ったりしますね。
ちょっと単価上げたりとかしたらすぐじゃないですか、
30万ぐらい。
っていうその考え方は、
僕はすごい大事だなと思うわけなんですね。
僕はすごい大事だなと思うわけなんですね。
話は戻りますけど、
まず商売する上で、
大事なのは、
お客さんを作ることではないんですよ。
お客さんを作ることですね。
仕事があって、
お客さんがいて、
仕事があって、
そこに最後に好きなことを入れ込むみたいな感じで、
やっていくと、
好きなことって結構簡単に仕事になるので、
じゃあまずどうやったらお客さんを作れるかなとか、
どうやったら仕事を作れるかなってことを
考えなきゃいけないですね。
みんな好きなことを仕事にするって言ったら、
好きなことをする以上のことを考えないので、
いや違うんですよ、
そこから考えちゃダメなんですよね。
じゃあ山登りを仕事にしたいんだったら、
もう一回行きますよ。
山登りを仕事にしたいのであれば、
まずやらなきゃいけないことは、
山に登ること。
自分が山に登ることが好きで、
ということを伝えながら、
山に登りながらでもできる仕事を作ることですね。
一番いいのは、
あなたが今やっている仕事を
山でしてしまうのが一番いいです。
例えば、
高知業をやっているのであれば、
それはもちろん最初からさ、
お客さんと山登れたら一番いいと思うんですけど、
山を歩きながら、
例えば、
YouTube動画を撮ってみましょう。
一人でいいですよ。
セルカボを持ってさ、
一人で喋りながら山を歩きながら、
動画を撮ったらいいじゃないですか。
そしたらほら、
山を歩くことは仕事になっているじゃん。
じゃあ例えば会社員、
会社員じゃなくてもいいや。
何か事務作業があって、
ブログを入力するみたいな、
文章を書かなきゃいけないってなったら、
温泉入力しながら、
山を歩けばいいじゃないですか。
ねえ、
山を歩きながら温泉入力すれば、
もうそれだけで仕事になるじゃないですか。
山登りが。
そういうことなんですよ。
でも僕今これ、
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朝の散歩しながら歩いているでしょ。
今、
皆さんの耳に僕の声が届いているということは、
僕は今何してますか。
ラジオですよね。
お話などにとってラジオは仕事ですよね。
でも僕今何してますか。
朝散歩ですよね。
僕朝散歩好きなことですよね。
ほら好きなこと仕事になっているじゃんって話です。
このラジオを聞いてくださる、
あなたがいて、
別にあなたから直接お金はいただいていませんが、
クライマックスさんたちとかだったらもらっているけどね。
ラジオを聞くことで、
お金はもらっておりませんが、
ラジオを通して出会う人から、
僕は収入をしっかりいただいているので、
ラジオを聞いてくれるあなたがいて、
ラジオを撮るという仕事があって、
最後に僕は朝散歩をくっつけているわけですよ。
こうすると好きなことって簡単に仕事になるんですね。
めちゃくちゃ簡単に仕事になるんですね。
リモートワークを音声入力で山を歩きながらやればいいんだって、
それが好きなことを仕事にするということです。
そういうことじゃねえんだよみたいな、
好きなことだってやって生きていきたいんだよみたいな感じで考えているから、
いつまで経っても好きなことは仕事にならない。
その目の前の音声入力で、
好きなことは仕事にならない。
目の前の今日できる好きなことを仕事にするをしないで、
遠くの未来にある好きなことだけやって仕事が成立するお金をもらい続けるという未来は、
なかなかやってこないですね。
目の前のちっちゃい好きなことを仕事にから拾いに行ける人が、
最終的に大きな理想を手に入れるんじゃないでしょうか。
ということで、今日の配信は終わろうかなと思います。
今日今からお家帰ってYouTubeの撮影をしてですね、
また山を登る仕事をしようかなと思いますね。
YouTubeの撮影もね、僕は家にいるのが好きなことなので、
家で撮影しているということは、それはもう好きなことを仕事にしていると一緒ですよね。
山を登りながらね、好きな車に乗ってさ、ベルファイアに乗って迎えに行くわけだから、
これも好きなことを仕事にしているよね。
山を登るじゃん。山を登りながら俺のやりたいことでしかないんだから、
これも好きなことを仕事にしているよねってなると、
好きなことを仕事にしまくっているよねという、
そういう考え方でいいんじゃないかなと僕は思いますね。
みなさん、頭柔らかくしていきましょうねということで、
今日の放送終わります。
最後まで聞いたら、既読の意味合いでいいねを押して帰ってください。
よろしくどうぞ。
